JPH08200905A - 冷媒量の指示装置 - Google Patents
冷媒量の指示装置Info
- Publication number
- JPH08200905A JPH08200905A JP696495A JP696495A JPH08200905A JP H08200905 A JPH08200905 A JP H08200905A JP 696495 A JP696495 A JP 696495A JP 696495 A JP696495 A JP 696495A JP H08200905 A JPH08200905 A JP H08200905A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- pipe
- amount
- outdoor unit
- air conditioner
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】室外機と隣り合うジョイントもしくはヘッダ
間、隣り合うジョイントもしくはヘッダ間およびジョイ
ントもしくはヘッダと室内機間の各接続情報と配管長情
報を用いて、予め記憶された各部の配管径の選定規則と
冷媒量の決定規則にもとづいて、追加冷媒量を計算し、
これを表示する。 【効果】追加冷媒封入に伴う手間と費用の節減ができる
のみならず、追加冷媒量の封入誤りに起因する性能劣化
や事故を未然に防止できる。
間、隣り合うジョイントもしくはヘッダ間およびジョイ
ントもしくはヘッダと室内機間の各接続情報と配管長情
報を用いて、予め記憶された各部の配管径の選定規則と
冷媒量の決定規則にもとづいて、追加冷媒量を計算し、
これを表示する。 【効果】追加冷媒封入に伴う手間と費用の節減ができる
のみならず、追加冷媒量の封入誤りに起因する性能劣化
や事故を未然に防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多室空気調和機に封入
する追加冷媒量を自動的に計算し作業者に指示する装置
に関する。
する追加冷媒量を自動的に計算し作業者に指示する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機内の冷媒量を、運転中
に検出したり、冷媒量の適,不適を判定したりして、こ
の結果を作業者に表示する装置の公知例の代表的なもの
として、特開平3−186170 号公報に記載されたものがあ
る。
に検出したり、冷媒量の適,不適を判定したりして、こ
の結果を作業者に表示する装置の公知例の代表的なもの
として、特開平3−186170 号公報に記載されたものがあ
る。
【0003】この公知例では、空気調和機内の冷媒量を
検出する手段と、検出された冷媒量と空気調和機内で必
要とされる冷媒量とを比較し、冷媒の過不足量を演算す
る手段と、この冷媒の過不足量を定量的に表示する手段
を備えており、空気調和機を試運転あるいは能力調整す
る作業者に対して、冷媒量に関する必要不可欠な情報を
正確に与えることができるという効果があるとされてい
る。
検出する手段と、検出された冷媒量と空気調和機内で必
要とされる冷媒量とを比較し、冷媒の過不足量を演算す
る手段と、この冷媒の過不足量を定量的に表示する手段
を備えており、空気調和機を試運転あるいは能力調整す
る作業者に対して、冷媒量に関する必要不可欠な情報を
正確に与えることができるという効果があるとされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、空気
調和装置内に既に封入されてしまった冷媒の適,不適を
判定表示するものであり、これの基本となる空気調和装
置内で必要とされる冷媒量そのものについては考慮され
ていなかった。一般に、多室空気調和機では、すえ付現
場において試運転調整前に、その設備容量に合わせて、
多くの冷媒を追加封入している。これによって、はじめ
て、必要とされる冷媒量全体が実現されることになる。
ところが、この追加冷媒量の演算は非常に複雑な規則と
面倒な計算を必要とする。これをすえ付現場においてサ
ービスマニュアルを見ながら作業員が手計算すると、時
間がかかるしミスを生じる可能性が非常に高い。万一、
この追加冷媒量の演算に誤りがあって、これに従って冷
媒を追加封入したとしても、先の公知例の装置によれば
冷媒量が不適の判定表示がなされるのではあるが、あら
ためて冷媒を入れ直す手間と費用がかかる。そしてこの
とき先の公知例の装置によって冷媒量不適の判定表示が
なされなければ、空気調和機にとっては冷媒量は不適な
ままであるから、居住者の快適性や電力エルネギ消費の
面で好ましいことではない。
調和装置内に既に封入されてしまった冷媒の適,不適を
判定表示するものであり、これの基本となる空気調和装
置内で必要とされる冷媒量そのものについては考慮され
ていなかった。一般に、多室空気調和機では、すえ付現
場において試運転調整前に、その設備容量に合わせて、
多くの冷媒を追加封入している。これによって、はじめ
て、必要とされる冷媒量全体が実現されることになる。
ところが、この追加冷媒量の演算は非常に複雑な規則と
面倒な計算を必要とする。これをすえ付現場においてサ
ービスマニュアルを見ながら作業員が手計算すると、時
間がかかるしミスを生じる可能性が非常に高い。万一、
この追加冷媒量の演算に誤りがあって、これに従って冷
媒を追加封入したとしても、先の公知例の装置によれば
冷媒量が不適の判定表示がなされるのではあるが、あら
ためて冷媒を入れ直す手間と費用がかかる。そしてこの
とき先の公知例の装置によって冷媒量不適の判定表示が
なされなければ、空気調和機にとっては冷媒量は不適な
ままであるから、居住者の快適性や電力エルネギ消費の
面で好ましいことではない。
【0005】本発明の目的は、多室空気調和機のすえ付
現場において追加封入すべき冷媒量を誤りなくしかも手
軽に演算し表示できる装置を提供し、もって作業者の手
間とこれにかかる費用を節減することにある。
現場において追加封入すべき冷媒量を誤りなくしかも手
軽に演算し表示できる装置を提供し、もって作業者の手
間とこれにかかる費用を節減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、1台の室外機と複数台の室内機とで
構成され、これらを順次連結して冷暖房サイクルを構成
する多室空気調和機で、入力された前記室外機と各室内
機の容量と室外機と隣り合うジョイントもしくはヘッダ
間および隣り合うジョイントもしくはヘッダ間およびジ
ョイントもしくはヘッダと隣り合う室内機間の各接続情
報と配管長情報を用いて、予め記憶された各部の配管径
の選定規則と冷媒量の決定規則にもとづいて、追加冷媒
量を計算し、これを表示する装置を備えた。
めに、本発明では、1台の室外機と複数台の室内機とで
構成され、これらを順次連結して冷暖房サイクルを構成
する多室空気調和機で、入力された前記室外機と各室内
機の容量と室外機と隣り合うジョイントもしくはヘッダ
間および隣り合うジョイントもしくはヘッダ間およびジ
ョイントもしくはヘッダと隣り合う室内機間の各接続情
報と配管長情報を用いて、予め記憶された各部の配管径
の選定規則と冷媒量の決定規則にもとづいて、追加冷媒
量を計算し、これを表示する装置を備えた。
【0007】
【作用】本発明は、多室空気調和機のすえ付現場におい
て、作業員が室外機と各室内機の容量と、室外機と各室
内機を接続する配管の情報を本発明の装置に入力する。
このとき室外機と各室内機を接続する配管の情報は、室
外機と隣り合うジョイントもしくはヘッダ間、隣り合う
ジョイントもしくはヘッダ間およびジョイントもしくは
ヘッダと隣り合う室内機間の接続情報と配管長情報に分
解して入力しやすくしている。本発明の装置では、これ
らの情報を用いて、予め装置内に記憶された各部の配管
太さの選定規則と冷媒量の決定規則にもとづいて、追加
冷媒量を自動的に正確に、す早く計算する。そしてこの
結果を表示して、作業内容を、作業者に指示する。作業
者は、この指示の通りに冷媒を追加封入すれば、必ず適
正な冷媒量を封入することができるので、冷媒封入に伴
う手間が省けるのみならずミスが解消される。
て、作業員が室外機と各室内機の容量と、室外機と各室
内機を接続する配管の情報を本発明の装置に入力する。
このとき室外機と各室内機を接続する配管の情報は、室
外機と隣り合うジョイントもしくはヘッダ間、隣り合う
ジョイントもしくはヘッダ間およびジョイントもしくは
ヘッダと隣り合う室内機間の接続情報と配管長情報に分
解して入力しやすくしている。本発明の装置では、これ
らの情報を用いて、予め装置内に記憶された各部の配管
太さの選定規則と冷媒量の決定規則にもとづいて、追加
冷媒量を自動的に正確に、す早く計算する。そしてこの
結果を表示して、作業内容を、作業者に指示する。作業
者は、この指示の通りに冷媒を追加封入すれば、必ず適
正な冷媒量を封入することができるので、冷媒封入に伴
う手間が省けるのみならずミスが解消される。
【0008】
【実施例】以下、図面を引用して、本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1,図2は、基本的な多室空気調和機の
構成と接続関係を示す説明図である。図1は、ライン分
岐方式、図2をヘッダ分岐方式と称する。これらの方式
を混合した形態もあるが、これらについても、同様に本
発明を適用することはできる。このような場合は、基本
的な二つの構成についての取り扱いをもとにして応用で
きるので、これらの基本的な構成に限定して説明する。
構成と接続関係を示す説明図である。図1は、ライン分
岐方式、図2をヘッダ分岐方式と称する。これらの方式
を混合した形態もあるが、これらについても、同様に本
発明を適用することはできる。このような場合は、基本
的な二つの構成についての取り扱いをもとにして応用で
きるので、これらの基本的な構成に限定して説明する。
【0010】図1は、ライン分岐方式の構成である。1
は室外機、2は複数台の室内機である。図では、室内機
を6台接続した場合を示している。これらの間を冷媒配
管で接続するのであるが、図では接続配管が1本となっ
ているが、実際にはガス配管と溶配管各々が必要であ
る。2は、室外機1に接続される主管、4は、各室内機
3に接続される枝管である。各枝管4の分岐には、ジョ
イント5を用いる。以下順次ジョイント5を用いて、各
室内機3に冷媒を送る枝管を分岐して接続する。したが
って、室内機3が広く分布している建物に適した方式で
ある。
は室外機、2は複数台の室内機である。図では、室内機
を6台接続した場合を示している。これらの間を冷媒配
管で接続するのであるが、図では接続配管が1本となっ
ているが、実際にはガス配管と溶配管各々が必要であ
る。2は、室外機1に接続される主管、4は、各室内機
3に接続される枝管である。各枝管4の分岐には、ジョ
イント5を用いる。以下順次ジョイント5を用いて、各
室内機3に冷媒を送る枝管を分岐して接続する。したが
って、室内機3が広く分布している建物に適した方式で
ある。
【0011】図2は、ヘッダ分岐方式である。図1と同
様に、2は室外機1に接続される主管、4は各室内機3
に接続される枝管である。各枝管4の分岐には、ヘッダ
6を用いる。以下、このヘッダ6に、各室内機3に冷媒
を送る枝管を接続する。したがって、室内機3が、集中
している建物に適した方式である。
様に、2は室外機1に接続される主管、4は各室内機3
に接続される枝管である。各枝管4の分岐には、ヘッダ
6を用いる。以下、このヘッダ6に、各室内機3に冷媒
を送る枝管を接続する。したがって、室内機3が、集中
している建物に適した方式である。
【0012】図1,図2に示した多室空気調和機を運転
するに必要な冷媒量は、空気調和機の容量と設備の接続
によって遂一変わるため、予め室外機1に全体を封入し
て出荷することができない。したがって、空気調和機の
すえ付現場において、試運転調整時に設備の容量と配管
の状況に合わせて、必要な冷媒を追加封入する作業が必
要である。このため、作業員がサービスマニュアルを見
ながら、複雑な規則に従って面倒な計算を行い、必要な
追加冷媒量を演算している。本発明では、このような手
作業を自動化するため、図3に示すように冷媒量指示装
置7を用いる。図3(a)は、装置の外観を示してい
る。8は、後述するフォーマットに従って設備の容量が
配管の状況を作業員が入力する入力手段である。これに
は、キーボードが適している。9は、装置内で演算され
た追加冷媒量を表示する表示手段である。これには、液
晶ディスプレイが適している。なお、演算手段10は装
置内に内蔵されている。これには、マイクロコンピュー
タを応用した演算回路が適している。これを用いると、
以下に説明する機能を実現するプログラム11を修正追
加することによって、いかようにも適用範囲の制限をな
くすことが可能となる。
するに必要な冷媒量は、空気調和機の容量と設備の接続
によって遂一変わるため、予め室外機1に全体を封入し
て出荷することができない。したがって、空気調和機の
すえ付現場において、試運転調整時に設備の容量と配管
の状況に合わせて、必要な冷媒を追加封入する作業が必
要である。このため、作業員がサービスマニュアルを見
ながら、複雑な規則に従って面倒な計算を行い、必要な
追加冷媒量を演算している。本発明では、このような手
作業を自動化するため、図3に示すように冷媒量指示装
置7を用いる。図3(a)は、装置の外観を示してい
る。8は、後述するフォーマットに従って設備の容量が
配管の状況を作業員が入力する入力手段である。これに
は、キーボードが適している。9は、装置内で演算され
た追加冷媒量を表示する表示手段である。これには、液
晶ディスプレイが適している。なお、演算手段10は装
置内に内蔵されている。これには、マイクロコンピュー
タを応用した演算回路が適している。これを用いると、
以下に説明する機能を実現するプログラム11を修正追
加することによって、いかようにも適用範囲の制限をな
くすことが可能となる。
【0013】図3(b)は、これらの手段の構成を示し
ている。入力手段8で入力された情報は、演算手段10
へ送られる。ここで追加冷媒量が計算され、この結果が
表示手段9に送られて、表示される。
ている。入力手段8で入力された情報は、演算手段10
へ送られる。ここで追加冷媒量が計算され、この結果が
表示手段9に送られて、表示される。
【0014】図4は、各手段の処理内容を具体的に示す
フローチャートである。初めに、図5(a)に示すよう
に多室空気調和装置の容量もしくは形式や図1,図2に
示したような接続配管の方式を入力手段8により入力す
る。
フローチャートである。初めに、図5(a)に示すよう
に多室空気調和装置の容量もしくは形式や図1,図2に
示したような接続配管の方式を入力手段8により入力す
る。
【0015】次に、図5(b)に示すように室外機の容
量と各室内機の容量を入力する。これは、型式を入力す
ることでもよい。
量と各室内機の容量を入力する。これは、型式を入力す
ることでもよい。
【0016】これらに応じて、後述する冷媒量の計算過
程において、予め記憶しておいた計算方式や規則中か
ら、使用するものを選択する。これにより、本装置の適
応範囲が広くなる。
程において、予め記憶しておいた計算方式や規則中か
ら、使用するものを選択する。これにより、本装置の適
応範囲が広くなる。
【0017】次に、各設備に対応した各配管の接続情報
や配管長情報を入力する。これは、種々の入力フォーマ
ットが考えられるが、入力を簡単にするとともに、入力
ミスを避けるために、図5(c)あるいは図5(d)の
ように入力するものとする。
や配管長情報を入力する。これは、種々の入力フォーマ
ットが考えられるが、入力を簡単にするとともに、入力
ミスを避けるために、図5(c)あるいは図5(d)の
ように入力するものとする。
【0018】図5(c)は、図1の構成の場合の入力フ
ォーマットを示している。1行目は、室外機Oと隣り合
うジョイントJ0 間の接続配管情報である。2行目は、
ジョイントJ0 と隣り合うジョイントJ1 間の接続配管
情報である。3行目は、ジョイントJ0 と室内機I0 間
の接続配管情報である。以下同様にして、ジョイントJ
2,J3,J4及び室内機I1,I2,I3,I4,I5に関す
る配管接続情報を入力して終了する。
ォーマットを示している。1行目は、室外機Oと隣り合
うジョイントJ0 間の接続配管情報である。2行目は、
ジョイントJ0 と隣り合うジョイントJ1 間の接続配管
情報である。3行目は、ジョイントJ0 と室内機I0 間
の接続配管情報である。以下同様にして、ジョイントJ
2,J3,J4及び室内機I1,I2,I3,I4,I5に関す
る配管接続情報を入力して終了する。
【0019】一方、図5(d)は、図2の構成の場合の
入力フォーマットを示している。1行目は、室外機O
と、隣り合うヘッダH0 間の接続配管情報である。2行
目は、ヘッダH0 と室内機I0 間の接続配管情報であ
る。以下同様にして、室内機I1,I2,I3,I4,I5
に関する配管接続情報を入力して終了する。
入力フォーマットを示している。1行目は、室外機O
と、隣り合うヘッダH0 間の接続配管情報である。2行
目は、ヘッダH0 と室内機I0 間の接続配管情報であ
る。以下同様にして、室内機I1,I2,I3,I4,I5
に関する配管接続情報を入力して終了する。
【0020】以下、この入力情報にもとづいて、演算手
段10において追加冷媒量を計算する。はじめに室内機
の容量や配管長の制限に関する規則があるので、これを
参照して、入力情報に誤りがないかをチェックして誤り
があれば、再入力を指示する。室内機の最大,最小容量
や、合計容量には規則がある。また、室外機Oから末端
の室内機I5 までの最大許容配管長,最初のジョイント
J0 やヘッダH0 から末端の室内機I5 までの最大許容
配管長,各ジョイントやヘッダから室内機までの最大許
容配管長などには規則がある。
段10において追加冷媒量を計算する。はじめに室内機
の容量や配管長の制限に関する規則があるので、これを
参照して、入力情報に誤りがないかをチェックして誤り
があれば、再入力を指示する。室内機の最大,最小容量
や、合計容量には規則がある。また、室外機Oから末端
の室内機I5 までの最大許容配管長,最初のジョイント
J0 やヘッダH0 から末端の室内機I5 までの最大許容
配管長,各ジョイントやヘッダから室内機までの最大許
容配管長などには規則がある。
【0021】入力情報が正しければ、これを解析して、
予め記憶された表1ないし表3の規則にもとづいて、追
加冷媒量を予め記憶された所定の計算手順に従って計算
する。
予め記憶された表1ないし表3の規則にもとづいて、追
加冷媒量を予め記憶された所定の計算手順に従って計算
する。
【0022】追加冷媒量Wは、基本的に数1で計算す
る。
る。
【0023】〔数1〕 W(kg)=W11+W12+W13+W14+W2 …(数1) ここで、W11=配管径φ15.88の合計長さ(m)×
0.195(kg/m) W12=配管径φ12.7の合計長さ(m)×0.13(kg
/m) W13=配管径φ9.53の合計長さ(m)×0.065
(kg/m) W14=配管径φ6.53の合計長さ(m)×0.026
(kg/m) W2 =各室内機の追加冷媒量の和(kg) 各部の配管長は即に入力されわかっているので、規則に
従って各部の配管径を決めれば、各配管径の合計長さを
算出することができる。なお、これに付帯して多数の例
外的な規則があるが、これらについても予め記憶してお
くことにより容易に考慮することができる。
0.195(kg/m) W12=配管径φ12.7の合計長さ(m)×0.13(kg
/m) W13=配管径φ9.53の合計長さ(m)×0.065
(kg/m) W14=配管径φ6.53の合計長さ(m)×0.026
(kg/m) W2 =各室内機の追加冷媒量の和(kg) 各部の配管長は即に入力されわかっているので、規則に
従って各部の配管径を決めれば、各配管径の合計長さを
算出することができる。なお、これに付帯して多数の例
外的な規則があるが、これらについても予め記憶してお
くことにより容易に考慮することができる。
【0024】表1は、室外機の型式もしくは容量と、主
管の配管径の関係の規則である。
管の配管径の関係の規則である。
【0025】
【表1】
【0026】この規則を用いることにより、室外機の容
量に対応した主管の配管径及び、各ジョイント間の配管
径を決めることができる。
量に対応した主管の配管径及び、各ジョイント間の配管
径を決めることができる。
【0027】表2は、室内機の型式もしくは容量と、枝
管の配管径の関係の規則である。
管の配管径の関係の規則である。
【0028】
【表2】
【0029】この規則を用いることにより、室内機の容
量に対応した枝管の配管径を決めることができる。
量に対応した枝管の配管径を決めることができる。
【0030】表3は、室内機の型式もしくは容量と、必
要な追加冷媒量の関係の規則である。この規則を用いる
ことにより、各室内機の追加冷媒量の和を求めることが
できる。
要な追加冷媒量の関係の規則である。この規則を用いる
ことにより、各室内機の追加冷媒量の和を求めることが
できる。
【0031】
【表3】
【0032】以上の計算の結果を、表示手段9に数値で
表示する。作業員はこれに従って、冷媒量を追加封入す
る作業を行えばよい。このとき、予め室外機1に封入さ
れている冷媒量もあわせて数値表示すれば、全冷媒を封
入するような場合に便利である。これも、規則して予め
記憶しておけばよい。
表示する。作業員はこれに従って、冷媒量を追加封入す
る作業を行えばよい。このとき、予め室外機1に封入さ
れている冷媒量もあわせて数値表示すれば、全冷媒を封
入するような場合に便利である。これも、規則して予め
記憶しておけばよい。
【0033】なお、サイクル内の冷媒量の適,不適を判
定する冷媒量判定表示装置に対して、本発明の機能を加
えることにより、冷媒量の過不足を定量的に、重量表示
することができるので、付加価値が大きいものとなる。
定する冷媒量判定表示装置に対して、本発明の機能を加
えることにより、冷媒量の過不足を定量的に、重量表示
することができるので、付加価値が大きいものとなる。
【0034】なお、本実施例では、図1,図2に示した
多室空気調和機を対象にして説明したが、これを基本と
した空気調和機にも広く適用できるものである。この例
として、冷暖同時形多室空気調和装置,蓄熱、蓄冷槽を
有する多室空気調和装置、水を熱源とした多室空気調和
機,風量可変ユニットを有する多室空気調和機などに対
しても広く適用できる。
多室空気調和機を対象にして説明したが、これを基本と
した空気調和機にも広く適用できるものである。この例
として、冷暖同時形多室空気調和装置,蓄熱、蓄冷槽を
有する多室空気調和装置、水を熱源とした多室空気調和
機,風量可変ユニットを有する多室空気調和機などに対
しても広く適用できる。
【0035】
【発明の効果】本発明を用いることにより、多室空気調
和装置のすえ付現場において、作業員が複雑なサービス
マニュアルを読みながら、面倒で時間がかかる手計算を
しなくて済むようになるのみならず、追加冷媒量の演算
誤りが一切なくなる。したがって、冷媒封入に伴う手間
と費用の節減ができるのみならず、追加冷媒量の封入誤
りに伴う性能劣化や事故を未然に防止できる。
和装置のすえ付現場において、作業員が複雑なサービス
マニュアルを読みながら、面倒で時間がかかる手計算を
しなくて済むようになるのみならず、追加冷媒量の演算
誤りが一切なくなる。したがって、冷媒封入に伴う手間
と費用の節減ができるのみならず、追加冷媒量の封入誤
りに伴う性能劣化や事故を未然に防止できる。
【図1】多室空気調和機の配管接続の状況を示す説明
図。
図。
【図2】多室空気調和機の配管接続の状況を示す説明
図。
図。
【図3】本発明の装置の構成を示すフローチャート。
【図4】本発明の装置の機能を示すフローチャート。
【図5】入力フォーマットを示す説明図。
1…室外機、2…室内機、3…主配管、4…枝配管、5
…ジョイント、6…ヘッダ、7…冷媒量指示装置、8…
入力手段、9…表示手段、10…演算手段、11…プロ
グラム。
…ジョイント、6…ヘッダ、7…冷媒量指示装置、8…
入力手段、9…表示手段、10…演算手段、11…プロ
グラム。
Claims (1)
- 【請求項1】1台の室外機と複数台の室内機とで構成さ
れ、これらを順次連結して冷暖房サイクルを構成する多
室空気調和機において、入力された前記室外機と前記室
内機の容量と前記室外機と隣り合うジョイントもしくは
ヘッダ間および隣り合う前記ジョイントもしくは前記ヘ
ッダ間および前記ジョイントもしくは前記ヘッダと隣り
合う前記室内機間の各接続情報と配管長情報を用いて、
予め記憶された各部の配管径の選定規則と冷媒量の決定
規則にもとづいて、追加冷媒量を計算し、これを表示す
ることを特徴とする追加冷媒量の指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696495A JPH08200905A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷媒量の指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696495A JPH08200905A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷媒量の指示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200905A true JPH08200905A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11652899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP696495A Pending JPH08200905A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷媒量の指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200905A (ja) |
Cited By (12)
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