JPH08200907A - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置Info
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- JPH08200907A JPH08200907A JP7030193A JP3019395A JPH08200907A JP H08200907 A JPH08200907 A JP H08200907A JP 7030193 A JP7030193 A JP 7030193A JP 3019395 A JP3019395 A JP 3019395A JP H08200907 A JPH08200907 A JP H08200907A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製氷装置を形成する各部材をユニット化する
ことにより、人工スキー場等のゲレンデを造成する際の
運用面での効率アップ及びコストの低減を図るようにし
た。 【構成】 冷凍機3、コンデンサー7、製氷機9、各搬
送機器23及び各制御機器等の部材がフレーム2a、2
b上に取着されて成る製氷装置1であって、上記各部材
をそれぞれユニット化し上記フレーム上に取着した。
ことにより、人工スキー場等のゲレンデを造成する際の
運用面での効率アップ及びコストの低減を図るようにし
た。 【構成】 冷凍機3、コンデンサー7、製氷機9、各搬
送機器23及び各制御機器等の部材がフレーム2a、2
b上に取着されて成る製氷装置1であって、上記各部材
をそれぞれユニット化し上記フレーム上に取着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な製氷装置に関す
る。詳しくは、製氷装置を形成する各部材をユニット化
することにより、人工スキー場等のゲレンデを造成する
際の運用面での効率アップ及びコストの低減等を図るよ
うにしたものである。
る。詳しくは、製氷装置を形成する各部材をユニット化
することにより、人工スキー場等のゲレンデを造成する
際の運用面での効率アップ及びコストの低減等を図るよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】スキー場等において、降雪が全く無いか
或は降雪量が少ない場合、または人工的にスキー場を造
成する場合に製氷設備によって氷(以下「人工雪」とす
る。)を散布し人工的にゲレンデを造成することが行わ
れている。
或は降雪量が少ない場合、または人工的にスキー場を造
成する場合に製氷設備によって氷(以下「人工雪」とす
る。)を散布し人工的にゲレンデを造成することが行わ
れている。
【0003】かかるゲレンデの造成方法としては上記設
備をゲレンデ造成予定地の上部又は下部に設置し、製氷
装置により製氷された人工雪をエアー搬送により300
乃至1000メートル程度の距離を長距離搬送を行い人
工雪を散布していた。
備をゲレンデ造成予定地の上部又は下部に設置し、製氷
装置により製氷された人工雪をエアー搬送により300
乃至1000メートル程度の距離を長距離搬送を行い人
工雪を散布していた。
【0004】また、製氷された人工雪を一時的に製氷装
置内に設けられた貯雪庫に貯雪し、一定量貯雪された
後、ロータリーバルブ等により上記人工雪を搬送し外部
に送出していた。
置内に設けられた貯雪庫に貯雪し、一定量貯雪された
後、ロータリーバルブ等により上記人工雪を搬送し外部
に送出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では製氷設備の規模が大きく大掛かりなプラント工
事をする必要があり、該プラント工事はその設計、積算
或は現地施行等に時間がかかり、受注から竣工までに長
期間を要する。また、ゲレンデの造成工事はシーズン性
があり、工事が一時期に集中する場合が多く、供給的な
問題もありコストの低減も図りにくいと言う問題もあ
る。更に、製氷装置により製氷された人工雪をエアーに
より長距離搬送を行うため、製氷装置内で人工雪が詰ま
ってしまう等設備自体のメンテナンス性の低下を来すと
言う問題もある。そして、製氷装置内に一時的に貯雪す
るための大型の貯雪庫が必要であり、これにより製氷装
置の小型化或いはユニット化が困難であり、連続的に人
工雪を散布することも出来なかった。
方法では製氷設備の規模が大きく大掛かりなプラント工
事をする必要があり、該プラント工事はその設計、積算
或は現地施行等に時間がかかり、受注から竣工までに長
期間を要する。また、ゲレンデの造成工事はシーズン性
があり、工事が一時期に集中する場合が多く、供給的な
問題もありコストの低減も図りにくいと言う問題もあ
る。更に、製氷装置により製氷された人工雪をエアーに
より長距離搬送を行うため、製氷装置内で人工雪が詰ま
ってしまう等設備自体のメンテナンス性の低下を来すと
言う問題もある。そして、製氷装置内に一時的に貯雪す
るための大型の貯雪庫が必要であり、これにより製氷装
置の小型化或いはユニット化が困難であり、連続的に人
工雪を散布することも出来なかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明製氷装置にあって
は、冷凍機、コンデンサー、製氷機、各搬送機器及び各
制御機器等の部材がフレーム上に取着されて成る製氷装
置であって、上記各部材をそれぞれユニット化し上記フ
レーム上に取着したものである。
は、冷凍機、コンデンサー、製氷機、各搬送機器及び各
制御機器等の部材がフレーム上に取着されて成る製氷装
置であって、上記各部材をそれぞれユニット化し上記フ
レーム上に取着したものである。
【0007】
【作用】従って、本発明製氷装置にあっては、人工スキ
ー場等のゲレンデを造成する際に大掛かりなプラント工
事をする必要がなく、これにより、受注から竣工までの
期間が大幅に短縮化され、コストの低減をも図ることが
出来る。また、製氷装置の各ユニットをトラック等によ
り現地へ輸送し、現地において比較的簡単に製氷装置の
組立が可能であることから複数の製氷装置を一度に使用
することが出来、ゲレンデの造成工事の一時期の集中に
も対応出来る。更に、コースの適所に複数の製氷装置が
設置出来るため、人工雪を長距離搬送する必要が無い等
設備自体のメンテナンス性の向上をも図ることが出来
る。そして、製氷された人工雪を直に搬送機器に送るよ
うにしたので、貯雪庫を設ける必要がなく、これによ
り、製氷装置の小型化或いはユニット化、さらには人工
雪の連続散布をすることも可能となった。
ー場等のゲレンデを造成する際に大掛かりなプラント工
事をする必要がなく、これにより、受注から竣工までの
期間が大幅に短縮化され、コストの低減をも図ることが
出来る。また、製氷装置の各ユニットをトラック等によ
り現地へ輸送し、現地において比較的簡単に製氷装置の
組立が可能であることから複数の製氷装置を一度に使用
することが出来、ゲレンデの造成工事の一時期の集中に
も対応出来る。更に、コースの適所に複数の製氷装置が
設置出来るため、人工雪を長距離搬送する必要が無い等
設備自体のメンテナンス性の向上をも図ることが出来
る。そして、製氷された人工雪を直に搬送機器に送るよ
うにしたので、貯雪庫を設ける必要がなく、これによ
り、製氷装置の小型化或いはユニット化、さらには人工
雪の連続散布をすることも可能となった。
【0008】
【実施例】以下に、本発明製氷装置の詳細を図示した実
施例に従って説明する。
施例に従って説明する。
【0009】1は製氷装置であり、上フレーム2a及び
下フレーム2bに後述する所要部材が取着されており、
図示しない薄鋼板製のボンネットにより覆われている。
下フレーム2bに後述する所要部材が取着されており、
図示しない薄鋼板製のボンネットにより覆われている。
【0010】3は下フレーム2b上に取着された冷凍機
ユニットであり、下側に受液器4、上側にコンプレッサ
ー5、その間にブライン冷却器6が位置している。
ユニットであり、下側に受液器4、上側にコンプレッサ
ー5、その間にブライン冷却器6が位置している。
【0011】7は上フレーム2a上に載置されたコンデ
ンサー(コンデンサーユニット)であり、上記コンプレ
ッサー5と図示しないパイプにより接続され、該パイプ
の所定箇所、即ち、コンデンサー7とコンプレッサー5
との間には温水タンク8が位置している。
ンサー(コンデンサーユニット)であり、上記コンプレ
ッサー5と図示しないパイプにより接続され、該パイプ
の所定箇所、即ち、コンデンサー7とコンプレッサー5
との間には温水タンク8が位置している。
【0012】9は上フレーム2上に取着された製氷機ユ
ニットであり、10は略円筒状のドラムである。
ニットであり、10は略円筒状のドラムである。
【0013】11はドラム10の中心に図示しない手段
によって回転自在に支持された回転軸であり、その上部
に結合されたモータ付の減速機12のモータにより回転
する。
によって回転自在に支持された回転軸であり、その上部
に結合されたモータ付の減速機12のモータにより回転
する。
【0014】13、13、・・・は回転軸11に結合さ
れたアイスカッターであり、ドラム10内に設けられた
結氷板14の内面と略接触するように適宜の位置に多数
形成されている。そして、結氷板14の外面部側には結
氷板14とその稍外側に設けられた外面壁15とにより
形成された上側冷却部16a及び下側冷却部16bが設
けられており、該冷却部16の内部は螺旋状構造とされ
ている。
れたアイスカッターであり、ドラム10内に設けられた
結氷板14の内面と略接触するように適宜の位置に多数
形成されている。そして、結氷板14の外面部側には結
氷板14とその稍外側に設けられた外面壁15とにより
形成された上側冷却部16a及び下側冷却部16bが設
けられており、該冷却部16の内部は螺旋状構造とされ
ている。
【0015】上側冷却部16a、下側冷却部16bの上
端外側にはそれぞれブライン供給用の供給管17a、1
8aが、また、下端にはそれぞれブライン排出用の排出
管17b、18bが結合されている。
端外側にはそれぞれブライン供給用の供給管17a、1
8aが、また、下端にはそれぞれブライン排出用の排出
管17b、18bが結合されている。
【0016】尚、上記の通り冷却部16は上下2層に分
かれており、製氷量により上側のみ或は下側のみ、また
はその両方を使用すれば良い。
かれており、製氷量により上側のみ或は下側のみ、また
はその両方を使用すれば良い。
【0017】19はドラム10の下端部側方に該ドラム
10に結合された状態で設けられた冷水タンクであり、
該冷水タンク19内には図示しない冷水ポンプが設けら
れている。そして、冷水タンク19からはドラム10の
上方内部に冷水を送るための冷水管20が設けられてい
る。
10に結合された状態で設けられた冷水タンクであり、
該冷水タンク19内には図示しない冷水ポンプが設けら
れている。そして、冷水タンク19からはドラム10の
上方内部に冷水を送るための冷水管20が設けられてい
る。
【0018】21はドラム10の上方内部に位置する冷
水受であり、該冷水受21の外周下部には上記結氷板1
4に流水させるための送水パイプ22、22、・・・が
設けられており、該送水パイプ22、22、・・・の先
端は上記結氷板14の上端部内面近傍に位置している。
水受であり、該冷水受21の外周下部には上記結氷板1
4に流水させるための送水パイプ22、22、・・・が
設けられており、該送水パイプ22、22、・・・の先
端は上記結氷板14の上端部内面近傍に位置している。
【0019】23は下フレーム2b上に設けられた搬送
ユニットであり、搬送コンベア24、スクリューフィー
ダー25、ホッパー26及びロータリーバルブ27等か
ら成る。
ユニットであり、搬送コンベア24、スクリューフィー
ダー25、ホッパー26及びロータリーバルブ27等か
ら成る。
【0020】上フレーム2aの稍下方に位置する搬送コ
ンベア24の下方には下フレーム2b上に設けられたス
クリューフィーダー25が位置している。そして、スク
リューフィーダー25の上部にはホッパー26がスクリ
ューフィーダー25と一体的に設けられ、スクリューフ
ィーダー25の内部には下フレーム2b上に設けられた
ロータリーバルブ27に人工雪を送るためのスクリュー
28が設けられている。
ンベア24の下方には下フレーム2b上に設けられたス
クリューフィーダー25が位置している。そして、スク
リューフィーダー25の上部にはホッパー26がスクリ
ューフィーダー25と一体的に設けられ、スクリューフ
ィーダー25の内部には下フレーム2b上に設けられた
ロータリーバルブ27に人工雪を送るためのスクリュー
28が設けられている。
【0021】29は上フレーム2aと下フレーム2bと
の略中間に図示しない手段により取着されたブロワーで
あり、該ブロワー29とロータリーバルブ27とはパイ
プにより接続されている。
の略中間に図示しない手段により取着されたブロワーで
あり、該ブロワー29とロータリーバルブ27とはパイ
プにより接続されている。
【0022】30はロータリーバルブ27に接続された
長さが30乃至100メートルのフレキシブルパイプで
あり、外部に人工雪を送るためのものである。
長さが30乃至100メートルのフレキシブルパイプで
あり、外部に人工雪を送るためのものである。
【0023】そして、製氷装置1内には図示しない制御
機器が取着された図示しない制御盤、即ち、制御ユニッ
トが設けられている。
機器が取着された図示しない制御盤、即ち、制御ユニッ
トが設けられている。
【0024】しかして、製氷装置1は大別して、冷凍機
ユニット3、コンデンサーユニット7、製氷機ユニット
9、搬送ユニット23及び制御ユニットから成り、製氷
装置1の組立は、前記各ユニットをフレーム2a及び2
bの所定箇所に載置した後に配管等を行えば良く、比較
的簡単に出来る。
ユニット3、コンデンサーユニット7、製氷機ユニット
9、搬送ユニット23及び制御ユニットから成り、製氷
装置1の組立は、前記各ユニットをフレーム2a及び2
bの所定箇所に載置した後に配管等を行えば良く、比較
的簡単に出来る。
【0025】以下に製氷の過程を簡単に説明する。
【0026】冷媒であるフロンにより、ブライン冷却器
6において冷却されたブラインであるエチレングリコー
ルが供給管17a及び/又は18aを通り上側冷却部1
6a及び/又は下側冷却部16bに供給される。そし
て、冷却部16の内部が螺旋状構造とされているため、
ブラインがそこを伝わり下方に送られ排出管17b及び
/又は18bを通り排出される。
6において冷却されたブラインであるエチレングリコー
ルが供給管17a及び/又は18aを通り上側冷却部1
6a及び/又は下側冷却部16bに供給される。そし
て、冷却部16の内部が螺旋状構造とされているため、
ブラインがそこを伝わり下方に送られ排出管17b及び
/又は18bを通り排出される。
【0027】一方、図示しない貯水槽から冷水が冷水タ
ンク19に供給され、冷水タンク19内に設けられた図
示しないポンプにより冷水管20を通り冷水受21に送
られ、該冷水受21に設けられた送水パイプ22、2
2、・・・から結氷板14の内面に流水される。そし
て、結氷板14の外面部側に設けられている冷却部16
を流れるブラインにより前記水が結氷板14の内面で冷
却され氷結する。
ンク19に供給され、冷水タンク19内に設けられた図
示しないポンプにより冷水管20を通り冷水受21に送
られ、該冷水受21に設けられた送水パイプ22、2
2、・・・から結氷板14の内面に流水される。そし
て、結氷板14の外面部側に設けられている冷却部16
を流れるブラインにより前記水が結氷板14の内面で冷
却され氷結する。
【0028】尚、上記の通り本発明製氷装置1にあって
は、ブライン二次冷却方式を採用しており、従来の一次
冷却方式よりも熱交換が安定であるため、冷凍負荷が安
定し、図示しない膨張弁の微調整も不要である。
は、ブライン二次冷却方式を採用しており、従来の一次
冷却方式よりも熱交換が安定であるため、冷凍負荷が安
定し、図示しない膨張弁の微調整も不要である。
【0029】上記結氷板14の内面で作られた氷は回転
軸11の回転に伴い回転されるアイスカッター13、1
3、・・・により細かく砕かれ、結氷板14から剥がれ
下方に落下する。かかる落下した氷は、ドラム10の下
部が搬送コンベア24に供給されるような形状とされて
いることから搬送コンベア24に供給され、搬送コンベ
ア24からさらにその下方に位置するホッパー26内に
供給される。
軸11の回転に伴い回転されるアイスカッター13、1
3、・・・により細かく砕かれ、結氷板14から剥がれ
下方に落下する。かかる落下した氷は、ドラム10の下
部が搬送コンベア24に供給されるような形状とされて
いることから搬送コンベア24に供給され、搬送コンベ
ア24からさらにその下方に位置するホッパー26内に
供給される。
【0030】ホッパー26内に供給された氷はスクリュ
ーフィーダー25内に設けられたスクリュー28の回転
によりロータリーバルブ27に送られ、さらにブロワー
29から送られてくるエアーによりフレキシブルパイプ
30を通じて人工雪として外部に送出される。
ーフィーダー25内に設けられたスクリュー28の回転
によりロータリーバルブ27に送られ、さらにブロワー
29から送られてくるエアーによりフレキシブルパイプ
30を通じて人工雪として外部に送出される。
【0031】次に、上記製氷装置1を使用して人工スキ
ー場等のゲレンデを造成する方法を説明する(図5参
照)。
ー場等のゲレンデを造成する方法を説明する(図5参
照)。
【0032】31はゲレンデ造成予定地であり、該予定
地31の面積等に合わせ複数の製氷装置1を予定地31
近傍に設置し、その後ゲレンデの造成に必要な作業、即
ち、制御線32、送水管33、電線34等の配線、配管
工事を行い、その後製氷装置1によりゲレンデ造成予定
地31に人工雪35を散雪・貯雪し、圧雪車により圧雪
する。
地31の面積等に合わせ複数の製氷装置1を予定地31
近傍に設置し、その後ゲレンデの造成に必要な作業、即
ち、制御線32、送水管33、電線34等の配線、配管
工事を行い、その後製氷装置1によりゲレンデ造成予定
地31に人工雪35を散雪・貯雪し、圧雪車により圧雪
する。
【0033】そして、散雪、貯雪、圧雪の作業を繰り返
し散雪面積を広げながらゲレンデの造成を行っていく。
し散雪面積を広げながらゲレンデの造成を行っていく。
【0034】ところで、本発明製氷装置にあっては、各
部材がユニット化されていることから、トラック等によ
り現地に各ユニットを搬入し現地において比較的簡単に
組み立てることが出来るため、複数の製氷装置1を一度
に設置することが可能であり、これにより造成作業の迅
速化が図られる。また、人工スキー場等のゲレンデを造
成する際の大掛かりなプラント工事をする必要もなく、
受注から竣工までの期間が大幅に短縮化される。
部材がユニット化されていることから、トラック等によ
り現地に各ユニットを搬入し現地において比較的簡単に
組み立てることが出来るため、複数の製氷装置1を一度
に設置することが可能であり、これにより造成作業の迅
速化が図られる。また、人工スキー場等のゲレンデを造
成する際の大掛かりなプラント工事をする必要もなく、
受注から竣工までの期間が大幅に短縮化される。
【0035】尚、36は簡易貯雪ドームであり、貯雪さ
れた人工雪35を覆うような形状とされており、合成樹
脂等適宜な材料である外側シート36a及び内側シート
36bから成り、表面は遮光のためアルミ蒸着等適宜な
処理が施されている(図6参照)。
れた人工雪35を覆うような形状とされており、合成樹
脂等適宜な材料である外側シート36a及び内側シート
36bから成り、表面は遮光のためアルミ蒸着等適宜な
処理が施されている(図6参照)。
【0036】しかして、簡易貯雪ドーム36内に人工雪
35を貯雪しておけば融雪の進行が緩徐であり、圧雪車
によるゲレンデ造成作業時のみに簡易貯雪ドーム36を
取り外せば良い。
35を貯雪しておけば融雪の進行が緩徐であり、圧雪車
によるゲレンデ造成作業時のみに簡易貯雪ドーム36を
取り外せば良い。
【0037】次に、本発明製氷装置1に設けられたセル
フクリーニングシステム37について説明する(図3、
4参照)。
フクリーニングシステム37について説明する(図3、
4参照)。
【0038】本発明製氷装置1によれば、ゲレンデの造
成に際し上記の通り複数の製氷装置1を設置することが
出来、このためフレキシブルパイプ30の長さも従来の
パイプに比し相当短くされており、搬送ユニット23に
おける搬送過程において雪が詰まってしまうと言うトラ
ブルが生じる可能性は小さくされている。
成に際し上記の通り複数の製氷装置1を設置することが
出来、このためフレキシブルパイプ30の長さも従来の
パイプに比し相当短くされており、搬送ユニット23に
おける搬送過程において雪が詰まってしまうと言うトラ
ブルが生じる可能性は小さくされている。
【0039】しかしながら、長時間の人工雪の搬送を行
うとスクリュー28の軸、羽根やロータリーバルブ27
の投入口、軸、羽根等に人工雪が付着し、それが成長し
て固着し搬送機器内で詰まってしまうことがある。そこ
で、かかるトラブルを未然に防止するためにセルフクリ
ーニングシステム37が設けられている。
うとスクリュー28の軸、羽根やロータリーバルブ27
の投入口、軸、羽根等に人工雪が付着し、それが成長し
て固着し搬送機器内で詰まってしまうことがある。そこ
で、かかるトラブルを未然に防止するためにセルフクリ
ーニングシステム37が設けられている。
【0040】図3に示す方法はエアーによるセルフクリ
ーニングの方法である。
ーニングの方法である。
【0041】ブロワー29から送出されたエアーは通
常、即ち、人工雪の送出時には送りパイプ38に設けら
れたバルブ39が開かれ、送りパイプ40に設けられた
バルブ41が閉じられており、エアーは送りパイプ38
を通っている。
常、即ち、人工雪の送出時には送りパイプ38に設けら
れたバルブ39が開かれ、送りパイプ40に設けられた
バルブ41が閉じられており、エアーは送りパイプ38
を通っている。
【0042】ところが、製氷装置1内には図示しない上
記バルブ39、41の開閉切換用のタイマーが設けられ
ており、該タイマーにより送りパイプ38に設けられた
バルブ39が閉じられ、送りパイプ40に設けられたバ
ルブ41が開かれた時にはエアーは送りパイプ40を通
ることになる。
記バルブ39、41の開閉切換用のタイマーが設けられ
ており、該タイマーにより送りパイプ38に設けられた
バルブ39が閉じられ、送りパイプ40に設けられたバ
ルブ41が開かれた時にはエアーは送りパイプ40を通
ることになる。
【0043】しかして、送りパイプ40の先端はスクリ
ュー28の近傍に位置しているため、上記エアーがスク
リュー28、さらにはロータリーバルブ27にまで及
び、付着した人工雪を融かし、これにより人工雪の詰ま
りが防止される。
ュー28の近傍に位置しているため、上記エアーがスク
リュー28、さらにはロータリーバルブ27にまで及
び、付着した人工雪を融かし、これにより人工雪の詰ま
りが防止される。
【0044】尚、上記バルブ39、41の開閉は製氷装
置1内に設けられた図示しない動力負荷感知装置の各搬
送機器の電流値検値によっても行うことが出来るように
されている。
置1内に設けられた図示しない動力負荷感知装置の各搬
送機器の電流値検値によっても行うことが出来るように
されている。
【0045】図4に示す方法は温水によるセルフクリー
ニングの方法である。
ニングの方法である。
【0046】製氷装置1が可動している状態において
は、コンプレッサー5により圧縮された冷媒は高温・高
圧となってコンデンサー7に送られている。そして、コ
ンプレッサー5とコンデンサー7との間には上記の通り
温水タンク8が設けられており、前記冷媒の熱が該温水
タンク8に供給されている水に伝わり該水は温水とな
る。
は、コンプレッサー5により圧縮された冷媒は高温・高
圧となってコンデンサー7に送られている。そして、コ
ンプレッサー5とコンデンサー7との間には上記の通り
温水タンク8が設けられており、前記冷媒の熱が該温水
タンク8に供給されている水に伝わり該水は温水とな
る。
【0047】しかして、温水タンク8からはスクリュー
フィーダー25及びロータリーバルブ27に至るパイプ
42が設けられており、タンク8内に設けられたポンプ
43により温水がスクリューフィーダー25或はロータ
リーバルブ27に送られて、付着した人工雪が融雪され
る。
フィーダー25及びロータリーバルブ27に至るパイプ
42が設けられており、タンク8内に設けられたポンプ
43により温水がスクリューフィーダー25或はロータ
リーバルブ27に送られて、付着した人工雪が融雪され
る。
【0048】尚、ポンプ43の作動は図示しない製氷装
置1内に設けられたタイマーにより一定時間毎に、また
は図示しない動力負荷感知装置の各搬送機器の電流値検
値により行われるようにされている。
置1内に設けられたタイマーにより一定時間毎に、また
は図示しない動力負荷感知装置の各搬送機器の電流値検
値により行われるようにされている。
【0049】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明製氷装置は、冷凍機、コンデンサー、製氷
機、各搬送機器及び各制御機器等の部材がフレーム上に
取着されて成る製氷装置であって、上記各部材をそれぞ
れユニット化し上記フレーム上に取着したことを特徴と
する。
に、本発明製氷装置は、冷凍機、コンデンサー、製氷
機、各搬送機器及び各制御機器等の部材がフレーム上に
取着されて成る製氷装置であって、上記各部材をそれぞ
れユニット化し上記フレーム上に取着したことを特徴と
する。
【0050】従って、本発明製氷装置にあっては、人工
スキー場等のゲレンデを造成する際に大掛かりなプラン
ト工事をする必要がなく、これにより、受注から竣工ま
での期間が大幅に短縮化され、コストの低減をも図るこ
とが出来る。また、製氷装置の各ユニットをトラック等
により現地へ輸送し、現地において比較的簡単に製氷装
置の組立が可能であることから複数の製氷装置を一度に
使用することが出来、ゲレンデの造成工事の一時期の集
中にも対応出来る。更に、コースの適所に複数の製氷装
置が設置出来るため、人工雪を長距離搬送する必要が無
い等設備自体のメンテナンス性の向上をも図ることが出
来る。そして、製氷された人工雪を直に搬送機器に送る
ようにしたので、貯雪庫を設ける必要がなく、これによ
り、製氷装置の小型化或いはユニット化、さらには人工
雪の連続散布をすることも可能となった。
スキー場等のゲレンデを造成する際に大掛かりなプラン
ト工事をする必要がなく、これにより、受注から竣工ま
での期間が大幅に短縮化され、コストの低減をも図るこ
とが出来る。また、製氷装置の各ユニットをトラック等
により現地へ輸送し、現地において比較的簡単に製氷装
置の組立が可能であることから複数の製氷装置を一度に
使用することが出来、ゲレンデの造成工事の一時期の集
中にも対応出来る。更に、コースの適所に複数の製氷装
置が設置出来るため、人工雪を長距離搬送する必要が無
い等設備自体のメンテナンス性の向上をも図ることが出
来る。そして、製氷された人工雪を直に搬送機器に送る
ようにしたので、貯雪庫を設ける必要がなく、これによ
り、製氷装置の小型化或いはユニット化、さらには人工
雪の連続散布をすることも可能となった。
【0051】尚、上記した実施例に示した各部の具体的
形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際しての具
体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるものであっ
てはならない。
形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際しての具
体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるものであっ
てはならない。
【図1】図2乃至図4と共に本発明製氷装置の実施の一
例を示すものであり、本図はボンネットを取り除いた状
態における側面図である。
例を示すものであり、本図はボンネットを取り除いた状
態における側面図である。
【図2】製氷機ユニットの一部を切り欠いて示す側面図
である。
である。
【図3】エアーによるセルフクリーニングシステムを示
す概略図である。
す概略図である。
【図4】温水によるセルフクリーニングシステムを示す
概略図である。
概略図である。
【図5】ゲレンデの造成方法の一例を示す概略図であ
る。
る。
【図6】貯雪ドームの使用状態を示す概略図である。
1 製氷装置 2a 上フレーム(フレーム) 2b 下フレーム(フレーム) 3 冷凍機ユニット(冷凍機) 7 コンデンサーユニット(コンデンサー) 8 温水タンク(タンク) 9 製氷機ユニット(製氷機) 23 搬送ユニット(各搬送機器) 29 ブロワー 43 ポンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 冷凍機、コンデンサー、製氷機、各搬送
機器及び各制御機器等の部材がフレーム上に取着されて
成る製氷装置であって、上記各部材をそれぞれユニット
化し上記フレーム上に取着したことを特徴とする製氷装
置。 - 【請求項2】 製氷時の冷却剤としてブラインを用いる
ことにより、製氷方式を二次冷却方式にしたことを特徴
とする請求項1に記載の製氷装置。 - 【請求項3】 製氷時の上記各搬送機器における氷の詰
まりを防止するために、ブロワーから送られるエアーを
上記各搬送機器の適所に吹き付けることにより該各搬送
機器に付着する氷を取り除くようにしたことを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の製氷装置。 - 【請求項4】 製氷時の上記各搬送機器における氷の詰
まりを防止するために、高温状態にある冷媒の熱をタン
クに供給された水に伝えて該水を温水とし、該温水をポ
ンプにより上記各搬送機器の適所に送ることにより該各
搬送機器に付着する氷を取り除くようにしたことを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030193A JPH08200907A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030193A JPH08200907A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200907A true JPH08200907A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12296924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030193A Pending JPH08200907A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271253A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-10-18 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 空調装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213962B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1990-04-05 | Fujitsu Ten Ltd | |
| JPH0432674A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-04 | Koichi Kubo | 造雪機 |
| JPH06323708A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mitsui Constr Co Ltd | 氷雪閉塞防止弁 |
| JPH06323707A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mitsui Constr Co Ltd | 氷雪散布設備 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7030193A patent/JPH08200907A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213962B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1990-04-05 | Fujitsu Ten Ltd | |
| JPH0432674A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-04 | Koichi Kubo | 造雪機 |
| JPH06323708A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mitsui Constr Co Ltd | 氷雪閉塞防止弁 |
| JPH06323707A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mitsui Constr Co Ltd | 氷雪散布設備 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271253A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-10-18 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 空調装置 |
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