JPH08201071A - 移動体用地図情報表示装置 - Google Patents
移動体用地図情報表示装置Info
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Abstract
を親子画面から一枚画面に、またはその反対に容易に切
り替えのできる移動体用地図情報表示装置を得ること。 【構成】 一枚表示または親子表示している状態におい
て表示画面を押下することにより、この押圧を検知した
タッチパネルからの発生信号に基づいて、操作部より入
力された縮尺データに基づいて表示画面をベース画面と
ウインドウ画面との親子表示または一枚表示に切り替え
る制御手段4を備える。
Description
在位置を表示する、移動体用地図情報表示装置に関する
ものである。
公報に示された従来の移動体用地図情報表示装置の構成
を示すブロック図である。図32において、11は表示
手段としてのCRTディスプレイ、12は地図データ記
憶手段としてのROMパッケージ、13はマニュアル操
作部、14は移動体としての車両の進行方向を検出する
方位センサ、15は車両の走行距離を検出する距離セン
サ、16はMPU17、ROM18、RAM19、I/
O20等からなるマイクロコンピュータ21と、表示コ
ントローラ22とを備え、上記CRTディスプレイ11
に対する表示制御等を行う電子制御装置である。図33
は上記CRTディスプレイ11の表示画面を示すもの
で、11aはメイン表示エリア、11bはサブ表示エリ
アである。
投入後のフローチャートを示したものである。上記電子
制御装置16は方位センサ14からの移動体の進行方向
データ、距離センサ15から移動体の走行距離データに
基づいて移動体の現在位置を求め、この現在位置付近の
地図をROMパッケージ12から読み出して、ステップ
ST401において、CRTディスプレイ11の表示画
面のメイン表示エリア11aに、マニュアル操作部13
から入力された表示地図の縮尺データで移動体の現在地
を中心に地図と移動体の現在地マークを表示し、しかる
後、ステップST402において、上記表示画面のサブ
表示エリア11bにメイン表示エリア11aよりも大き
い縮尺で移動体の現在地を含んだ現在地付近の拡大図を
表示する。この従来例では、表示される地図は表示画面
に対して固定であり、移動体の現在地マークのみ移動す
るものである。そして、サブ表示エリア11bの表示領
域から移動体の現在地が外れると、サブ表示エリア11
bは移動体の現在地を中心に再度地図表示の更新を行う
ものである。
報表示装置は以上のように構成されているので、メイン
表示エリア11aとサブ表示エリア11bとを親子画面
として同一のCRTディスプレイ11に表示するが、ユ
ーザー側にとっては親子画面を見たい場合と一枚画面を
見たい場合とがあるが、その画面切り替えのためには専
用の切り替えスイッチが必要になる。しかし、ディスプ
レイの周囲に画面切り替えスイッチの操作釦を設けるこ
とは場所を要し構成上の制約となる。また、画面切り替
えスイッチをタッチパネルのタッチスイッチとしてCR
Tディスプレイ11に表示するように構成すると、場所
は要しないが、その画面切り替えスイッチの部分で表示
画面が隠れて見えなくなるという問題点があった。
消するためになされたもので、表示画面を妨げることな
く、親子画面と一枚画面とを容易に切り替えのできる移
動体用地図情報表示装置を得ることを目的とする。ま
た、上記親子画面と一枚画面の切り替えとスクロールと
ができる移動体用地図情報表示装置を得ることを目的と
する。
る移動体用地図情報表示装置は、車両の現在位置を求め
る位置検出手段と、前記地図データ記憶手段から地図デ
ータを読み出すメモリ駆動手段と、前記地図データと車
両の現在位置を表示する表示手段の表示画面を押下する
ことにより信号を発生するタッチパネルと、前記メモリ
駆動手段より前記地図データ記憶手段から読み出した地
図データを前記表示手段に一枚表示するとともに一枚表
示している状態において表示画面を押下することにより
前記タッチパネルからの発生信号に基づいて該操作部よ
り入力された縮尺データに基づいて表示画面をベース画
面とウインドウ画面との親子表示に切り替える制御手段
とを備えたものである。
報表示装置は、表示手段に一枚表示している状態におい
て表示画面の中央付近を押下することにより前記タッチ
パネルからの発生信号に基づいて、該表示画面をベース
画面とウインドウ画面との親子表示に切り替え、一枚表
示している状態において前記表示画面の中央付近以外を
押下することにより前記タッチパネルからの発生信号に
基づいて該押下位置を中心とする地図を一枚表示する制
御手段を備えたものである。
報表示装置は、車両の現在位置を求める位置検出手段
と、前記地図データ記憶手段から地図データを読み出す
メモリ駆動手段と、前記地図データと車両の現在位置を
表示する表示手段の表示画面を押下することにより信号
を発生するタッチパネルと、前記メモリ駆動手段より前
記地図データ記憶手段から読み出した地図データを前記
表示手段にベース画面とウインドウ画面との親子表示し
ている状態において、ベース画面を押下すればベース画
面の縮尺の一枚表示に切り替わり、ウインドウ画面を押
下すればウインドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替える
制御手段を備えたものである。
報表示装置は、表示手段にベース画面とウインドウ画面
との親子表示している状態において、ベース画面或はウ
インドウ画面の中央付近を押下することによりベース画
面或はウインドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替え、前
記ベース画面或はウインドウ画面の中央付近以外を押下
することにより押下画面のみを押下位置を中心とする地
図を表示する親子表示とする制御手段を備えたものであ
る。
リ駆動手段により地図データ記憶手段から読み出した地
図データを表示手段に一枚表示するとともに一枚表示し
ている状態において表示画面を押下することにより前記
タッチパネルからの発生信号に基づいて表示画面をベー
ス画面とウインドウ画面との親子表示に切り替えること
により、一枚画面から親子画面への切り替えを機械的ス
イッチを用いることなく容易にできる。
表示手段に一枚表示している状態において表示画面の中
央付近を押下することにより前記タッチパネルからの発
生信号に基づいて該表示画面をベース画面とウインドウ
画面との親子表示に切り替え、一枚表示している状態に
おいて前記表示画面の中央付近以外を押下することによ
り前記タッチパネルからの発生信号に基づいて該押下位
置を中心とする地図を一枚表示することにより、一枚画
面から親子画面への切り替えを機械的スイッチを用いる
ことなく容易にできるとともに、表示画面の中心位置以
外をタッチスクロールに使用できる。
メモリ駆動手段により地図データ記憶手段から読み出し
た地図データを表示手段にベース画面とウインドウ画面
との親子表示している状態において、ベース画面を押下
すればベース画面の縮尺の一枚表示に切り替わり、ウイ
ンドウ画面を押下すればウインドウ画面の縮尺の一枚表
示に切り替えることにより、親子画面から一枚画面への
切り替えを機械的スイッチを用いることなく容易にでき
る。
表示手段にベース画面とウインドウ画面との親子表示し
ている状態において、ベース画面或はウインドウ画面の
中央付近を押下することによりベース画面あるいはウイ
ンドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替え、前記ベース画
面或はウインドウ画面の中央付近以外を押下することに
より押下画面のみを押下位置を中心とする地図を表示す
る親子表示とすることにより、親子画面から一枚画面へ
の切り替えを機械的スイッチを用いることなくできると
ともに、表示画面の中心位置以外をタッチスクロールに
使用できる。
する。図1はこの発明の実施例1による移動体用地図情
報表示装置を示すブロック図である。図1において、1
は車両の旋回角速度を検出する角速度検出手段としての
ジャイロ、2は車両の速度を検出する車速検出手段とし
ての車速センサ、3はジャイロ1から受けた旋回角速度
を所定時間に渡って積算して求めた車両の方位変化量と
車速センサ2から受けた速度を所定時間に渡って積算し
て求めた車両の移動距離から該車両の現在位置を求める
位置検出手段としての位置検出部、4は制御手段として
の制御部、5は複数段階の縮尺の地図データを記憶する
地図データ記憶手段としてのCD−ROMなどで構成さ
れた地図メモリ、6は地図メモリ5から地図データを読
み出すためのメモリ駆動手段としてのメモリドライブ、
7は地図情報等を表示する表示手段としての表示部であ
る。
RAM4c、表示部7の表示制御を行う表示制御部4
d、制御部4と外部との入出力を行うI/O4eとから
構成されている。また、上記地図メモリ5には、1/4
0万、1/10万、1/2.5万、1/1.25万の4
段階の縮尺の地図データが記憶されており、ユーザーは
用途や好みに応じて適当な縮尺を選択可能とする。各地
図縮尺のスケールは、順に4km,1km,250m,
100mとなる。
ル(タッチパネル)であり、図2に示すように、発光素
子Da〜Di,D1 〜D5 と受光素子Ta〜Ti,T1
〜T5 とが向かい合わせに並設されており、発光素子か
ら発せられた赤外線は受光素子で受け止められる。そこ
で、受光素子に至る光を指等で遮ることにより、タッチ
パネルの受付けが確認される。図2では赤外線は縦9
本、横5本あり、図3に示すように、横9×縦5個の受
付け(黒丸)を可能とする。本実施例では例えば一番左
上をタッチスイッチ1i、一番右下をタッチスイッチ5
aと呼ぶこととする。
地図の拡大/縮小、及びスクロールなどの操作指令信号
の入力を行う操作部である。
操作部9の操作により、ナビをONにすると、図5に示
す通り、車両位置が中心の地図を表示する。画面をタッ
チすると図6に示す通りウインドウ画面を表示する。こ
のとき、ベース画面の地図縮尺は1/1.25万であ
り、ウインドウ画面の地図縮尺は1/2.5万である。
また、図7のように、ベース画面の一部をタッチする
と、図8に示す通り車両位置が中心の1/1.25万縮
尺の一枚地図を表示する。また、図9のように、ウイン
ドウ画面の一部をタッチすると、図10に示す通り車両
位置が中心の1/2.5万縮尺の一枚地図を表示する。
ローチャートについて説明する。まず、操作部9の操作
でナビゲーション装置をONにすると(ステップST1
01)、制御部4は位置検出部3が検出した車両位置デ
ータを受け取り、その位置データをメモリドライブ6に
送信する。メモリドライブ6は受け取った位置データに
より車両位置周辺の地図データを地図メモリ5から読み
出す。
したラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万
縮尺地図である。読み出した地図データを表示部7に図
5に示すように車両位置が中央となるように表示し、そ
の中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マ
ークで表示する(ステップST102)。分りやすく見
るために図5に図3のタッチパネルをかぶせた状態を示
すと図11のようになる(図11の黒丸は視覚上は実在
しない)。
の表面を指などで押下してタッチパネルをONにすると
(ステップST103)、メモリドライブ6は地図メモ
リ5よりベース画面の地図縮尺の車両位置周辺の地図デ
ータを読み出す。この縮尺は前回ベース画面で設定した
ラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万縮尺
地図である。読み出した地図データを表示部7に図6に
示すように車両位置がベース画面の中央となるように表
示し、その中央に車両位置マークを進行方向が判別でき
る三角マークで表示する(ステップST104)。
の地図縮尺の車両位置周辺の地図データを読み出す。こ
の縮尺は前回ウインドウ画面で設定したラストメモリの
縮尺であり、例えば1/2.5万縮尺地図である。読み
出した地図データを表示部7に図6に示すように車両位
置がウインドウ画面の中央となるように表示し、その中
央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マーク
で表示する(ステップST105)。分りやすく見るた
めに図6に図3のタッチパネルをかぶせた状態でみると
図12のようになる(図12の黒丸は視覚上は実在しな
い)。
ル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONにす
ると(ステップST106)、押下したタッチ位置がど
こなのかを判断する(ステップST107)。図12の
1a〜5fである場合、つまり図7のようにベース画面
の一部をタッチすると、縮尺メモリにベース画面の縮尺
を記録し(ステップST108)、ステップST102
に戻って図8に示すように車両位置が中心の1/1.2
5万縮尺の一枚画面を表示する。また、図12の1g〜
5iである場合、つまり図9のようにウインドウ画面の
一部をタッチすると、縮尺メモリにウインドウ画面の縮
尺を記録し(ステップST109)、ステップST10
2に戻って図10に示すように車両位置が中心の1/
2.5万縮尺の一枚画面を表示する。こうして一枚画面
と親子画面を交互に切り替え表示できる。
いて説明する。本実施例2における移動体用地図情報表
示装置のブロック図は前記実施例1と同じであるのでこ
こでは省略する。次に動作について、その概略を説明す
る。操作部9の操作により、ナビをONにすると、図5
に示す通り、車両位置が中心の地図を表示する。図15
のように画面の中央をタッチすると、図16に示す通
り、ウインドウ画面を表示する。このとき、ベース画面
の地図縮尺は1/1.25万であり、ウインドウ画面の
地図縮尺は1/2.5万である。一方、図17のように
中央から外れた所をタッチすると、図18のようにタッ
チしたところが画面の中央になるように地図がスクロー
ルし、中央を示す十字マークを表示する。以下、中央以
外の所をタッチする毎に地図がスクロールするが、中央
の十字マークをタッチすると図17のような車両位置が
中心の地図画面に戻る。親子画面で図19のようにべー
ス画面の中央をタッチすると、図20に示す通り車両位
置が中心の1/1.25万縮尺の一枚地図を表示する。
一方、図21のように中央から外れた所をタッチする
と、図22のようにタッチした所が画面の中央になるよ
うに地図がスクロールし、中央を示す十字マークを表示
する。以下、中央以外の所をタッチする毎に地図がスク
ロールするが、中央の十字マークをタッチすると図21
のような車両位置が中心のベース画面に戻る。また、図
23のように、ウインドウ画面の中央をタッチすると、
図24に示すとおり車両位置が中心の1/2.5万縮尺
の一枚地図を表示する。一方、図25のように中央から
外れた所をタッチすると、図26のようにタッチした所
が画面の中央になるように地図がスクロールし、中央を
示す十字マークを表示する。以下、中央以外の所をタッ
チする毎に地図がスクロールするが、中央の十字マーク
をタッチすると図25のような車両位置が中心のウイン
ドウ画面に戻る。
4に示すフローチャートについて説明する。まず、操作
部9の操作でナビゲーション装置をONにすると(ステ
ップST201)、制御部4は位置検出部3が検出した
車両位置データを受け取り、その位置データをメモリド
ライブ6に送信する。メモリドライブ6は受け取った位
置データに基づいて地図メモリ5から車両位置周辺の地
図データを読み出す。地図データの縮尺は前回設定した
ラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万縮尺
地図である。読み出した地図データを表示部7に前記図
5に示すように車両位置が中央となるように表示し、そ
の中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マ
ークで表示する(ステップST202)。以後、車が走
行するなどして車両位置が変化すると、車両位置が中心
になるように地図が自動的にスクロールする車両位置中
心モードとなる。
の表面を指などで押下してタッチパネルをONにすると
(ステップST203)、押下したタッチ位置がどこな
のかを判断する(ステップST204)。図15に示す
ようにタッチパネルの中央に相当するタッチ位置3e
(図11参照)を押下したならば、図16に示すように
親子画面に切り替わり、メモリドライブ6は地図メモリ
5よりベース画面の地図縮尺の車両位置周辺の地図デー
タを読み出す。この縮尺は前回ベース画面で設定したラ
ストメモリの縮尺であり、1/1.25万縮尺地図であ
る。読み出した地図データを表示部7に図16に示すよ
うに車両位置がベース画面の中央となるように表示し、
その中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角
マークで表示する(ステップST205)。
の地図縮尺の車両位置周辺の地図データを読み出す。こ
の縮尺は前回ウインドウ画面で設定したラストメモリの
縮尺であり、1/2.5万縮尺地図である。読み出した
地図データを表示部7に図16に示すように車両位置が
ウインドウ画面の中央となるように表示し、その中央に
車両位置マークを進行方向が判別できる三角マークで表
示する(ステップST206)。以後、車が走行するな
どして車両位置が変化すると、車両位置が中心になるよ
うにベース画面、ウインドウ画面共地図が自動的にスク
ロールする車両位置中心モードとなる。
ように中央のタッチ位置3e以外を押下すると、図18
に示すようにタッチ位置が表示画面の中央に来るように
表示地図をスクロールし(ステップST207)、表示
地図の中央を示す十字マークを表示する。以後、地図は
固定となり、地図上の車両位置マークが車両位置の変化
にともない地図の上を移動する、地図固定モードとな
る。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST208)、押下したタッチ位置を
判断する(ステップST209)。タッチパネルの中央
以外の所を押下した場合は、ステップST207に戻り
先程と同様にタッチ位置が表示画面の中央に来るように
表示地図をスクロールする。
チ位置3eを押下した場合は、ステップST202に戻
り車両位置を中心表示地図を描画するとともに車両位置
マークを表示し、再び車両位置中心モードに戻り、上記
と同じ動作を繰り返す。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST210)、押下したタッチ位置が
どこなのかを判断する(ステップST211)。図12
の1a〜5fである場合、ベース画面を押下したと判断
し、それがベース画面のどのタッチ位置なのかを判断す
る(ステップST213)。図19のように押下したタ
ッチ位置がベース画面の中央である場合、即ちタッチス
イッチ3c、または3dである場合、ベース画面が車両
位置中心モードなのか、地図固定モードなのかを判断す
る(ステップST214)。車両位置中心モードならば
ステップST202に戻り、図20のように一枚画面の
車両位置中心モードとなる。
画面の中央が車両位置となるように表示地図がスクロー
ルし、車両位置中心モードとなり(ステップST21
5)、ステップST210に戻る。
位置が図21のようにベース画面の中央以外の所である
と判断した場合、図22のようにタッチ位置が中央に来
るように表示地図をスクロールし、地図固定モードとな
り(ステップST216)ステップST210に戻る
(ステップST215、またはステップST216で、
ベース画面が車両位置中心モード、或は地図固定モード
等、変化した場合、ウインドウ画面がどちらのモードで
あろうとも、ベース画面の変化には影響されない)。
位置が図12の1g〜5iである場合、ウインドウ画面
を押下したと判断し、それがウインドウ画面のどのタッ
チ位置なのかを判断する(ステップST217)。押下
したタッチ位置が、図23のようにウインドウ画面の中
央である場合、即ちタッチスイッチ3hである場合、ウ
インドウ画面が車両位置中心モードなのか、地図固定モ
ードなのかを判断する(ステップST218)。車両位
置中心モードならばステップST202に戻り、図24
のように一枚画面の車両位置中心モードとなる。
が地図固定モードである場合、ウインドウ画面の中央が
車両位置となるように表示地図がスクロールし、車両位
置中心モードとなり、(ステップST219)、ステッ
プST210に戻る。ステップST217で受付けたタ
ッチ位置が、図25のようにウインドウ画面の中央以外
の所であると判断した場合、図26のようにタッチ位置
が中央に来るように表示地図がスクロールし、地図固定
モードとなり(ステップST220)、ステップST2
10に戻る(ステップST219、またはステップST
220で、ウインドウ画面が車両位置中心モード、或は
地図固定モード等、変化した場合、ベース画面がどちら
のモードであろうとも、ウインドウ画面の変化には影響
されない)。
いて説明する。本実施例3における移動体用地図情報表
示装置のブロック図は、前記実施例1と同じであるので
ここでは省略する。次に動作について、その概略を説明
する。操作部9の操作により、ナビをONにすると、図
5に示す通り、車両位置が中心の地図を表示する。図1
5のように画面の中央をタッチすると、図16に示す通
り、ウインドウ画面を表示する。このとき、ベース画面
の地図縮尺は1/1.25万であり、ウインドウ画面の
地図縮尺は1/2.5万である。一方、図17のように
中央から外れた所をタッチすると、図18のようにタッ
チしたところが画面の中央になるように地図がスクロー
ルし、中央を示す十字マークを表示する。以下、中央以
外の所をタッチする毎に地図がスクロールするが、中央
の十字マークをタッチすると図17のような車両位置が
中心の地図画面に戻る。すなわち、一枚画面における動
作は実施例2と同様である。親子画面で図28のように
べース画面をタッチすると、図29に示す通り1/1.
25万縮尺の一枚地図を表示する。この時、図28でタ
ッチした所が中心となっており、画面の中央を示す十字
マークを表示している。また、図30のようにウインド
ウ画面をタッチすると、図31に示すとおり1/2.5
万縮尺の一枚地図を表示する。このとき、図30でタッ
チした所が中心となっており、画面の中央を示す十字マ
ークを表示している。
ローチャートについて説明する。一枚画面での動作(ス
テップST301〜ST309)は、前記実施例2にお
ける一枚画面での動作(ステップST201〜TS20
9)と同じであるので、ここでは説明を省略する。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST310)、押下したタッチ位置が
どこなのかを判断する(ステップST311)。図28
のように受付けたタッチ位置が図12の1a〜5fであ
る場合、ベース画面を押下したと判断し、それがベース
画面のどのタッチ位置なのかを判断する。縮尺メモリに
ベース画面の地図縮尺を記憶し(ステップST31
2)、押下したタッチ位置に相当する地図の位置座標を
割り出し、メモリドライブ6は割り出した位置座標周辺
の地図データを地図メモリ5から読み出す。地図データ
の縮尺はステップST312でメモリしたベース画面の
地図縮尺であり、1/1.25万縮尺地図である。読み
出した地図データを図29のように割り出した位置座標
を中心としてメモリしたベース画面の地図縮尺で地図を
描画し、一枚画面の地図固定モードとなり(ステップS
T314)、ステップST308に戻る。
チ位置が図30に示すように図12の1g〜5iである
場合、ウインドウ画面を押下したと判断し、それがウイ
ンドウ画面のどのタッチ位置なのかを判断する。縮尺メ
モリにウインドウ画面の地図縮尺を記憶し(ステップS
T313)、押下したタッチ位置に相当する地図の位置
座標を割り出し、メモリドライブ6は割り出した位置座
標周辺の地図データを地図メモリ5から読み出す。地図
データの縮尺はステップST313でメモリしたウイン
ドウ画面の地図縮尺であり、1/2.5万縮尺地図であ
る。読み出した地図データを図31のように割り出した
位置座標を中心としてメモリしたウインドウ画面の地図
縮尺で地図を描画し、一枚画面の地図固定モードとなり
(ステップST314)、ステップST308に戻る。
ば、一枚画面を表示している状態において表示画面を押
下することにより該表示画面をベース画面とウインドウ
画面とによる親子表示に切り替えるように構成したの
で、一枚表示から親子表示への切り替えに機械的スイッ
チを用いることなく容易に行うことができるという効果
がある。
画面を表示している状態において表示画面の中央付近を
押下することにより該表示画面をベース画面とウインド
ウ画面とによる親子表示に切り替え、上記表示画面の中
央以外を押下することにより押下位置を中心とする一枚
表示に切り替えるように構成したので、一枚画面から親
子画面への切り替えを機械的スイッチを用いることなく
容易に行うことができるとともに表示画面の中心位置以
外をタッチスクロールに利用できるという効果がある。
ース画面とウインドウ画面とによる親子表示の状態にお
いて、ベース画面を押下すればベース画面の縮尺の一枚
表示に、またウインドウ画面を押下すればウインドウ画
面の縮尺の一枚表示に表示画面を切り替えるように構成
したので、親子表示から一枚表示への切り替えに機械的
スイッチを用いることなく容易に行うことができるとい
う効果がある。
ス画面とウインドウ画面とによる親子表示の状態におい
て、ベース画面の中央付近を押下すればベース画面の縮
尺の一枚表示に、またウインドウ画面の中央付近を押下
すればウインドウ画面の縮尺の一枚表示に表示画面を切
り替えるように構成したので、一枚画面から親子画面へ
の切り替えを機械的スイッチを用いることなく容易にで
きるとともに表示画面の中心位置以外をタッチスクロー
ルに利用できるという効果がある。
表示装置を示すブロック図である。
構成図である。
ある。
チャートである。
態図である。
態図である。
態図である。
態図である。
態図である。
状態図である。
チパネルのタッチ位置を重ねた図である。
チパネルのタッチ位置を重ねた図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
するフローチャートである。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
示すブロック図である。
る。
である。
速検出手段)、3 位置検出部(位置検出手段)、4
制御部(制御手段)、5 地図メモリ(地図データ記憶
手段)、6 メモリドライブ(メモリ駆動手段)、7
表示部(表示手段)、8 光学式タッチパネル(タッチ
パネル)、9 操作部。
在位置を表示する、移動体用地図情報表示装置に関する
ものである。
公報に示された従来の移動体用地図情報表示装置の構成
を示すブロック図である。図32において、11は表示
手段としてのCRTディスプレイ、12は地図データ記
憶手段としてのROMパッケージ、13はマニュアル操
作部、14は移動体としての車両の進行方向を検出する
方位センサ、15は車両の走行距離を検出する距離セン
サ、16はMPU17、ROM18、RAM19、I/
O20等からなるマイクロコンピュータ21と、表示コ
ントローラ22とを備え、上記CRTディスプレイ11
に対する表示制御等を行う電子制御装置である。図33
は上記CRTディスプレイ11の表示画面を示すもの
で、11aはメイン表示エリア、11bはサブ表示エリ
アである。
投入後のフローチャートを示したものである。上記電子
制御装置16は方位センサ14からの移動体の進行方向
データ、距離センサ15から移動体の走行距離データに
基づいて移動体の現在位置を求め、この現在位置付近の
地図をROMパッケージ12から読み出して、ステップ
ST401において、CRTディスプレイ11の表示画
面のメイン表示エリア11aに、マニュアル操作部13
から入力された表示地図の縮尺データで移動体の現在地
を中心に地図と移動体の現在地マークを表示し、しかる
後、ステップST402において、上記表示画面のサブ
表示エリア11bにメイン表示エリア11aよりも大き
い縮尺で移動体の現在地を含んだ現在地付近の拡大図を
表示する。この従来例では、表示される地図は表示画面
に対して固定であり、移動体の現在地マークのみ移動す
るものである。そして、サブ表示エリア11bの表示領
域から移動体の現在地が外れると、サブ表示エリア11
bは移動体の現在地を中心に再度地図表示の更新を行う
ものである。
報表示装置は以上のように構成されているので、メイン
表示エリア11aとサブ表示エリア11bとを親子画面
として同一のCRTディスプレイ11に表示するが、ユ
ーザー側にとっては親子画面を見たい場合と一枚画面を
見たい場合とがあるが、その画面切り替えのためには専
用の切り替えスイッチが必要になる。しかし、ディスプ
レイの周囲に画面切り替えスイッチの操作釦を設けるこ
とは場所を要し構成上の制約となる。また、画面切り替
えスイッチをタッチパネルのタッチスイッチとしてCR
Tディスプレイ11に表示するように構成すると、場所
は要しないが、その画面切り替えスイッチの部分で表示
画面が隠れて見えなくなるという問題点があった。
消するためになされたもので、表示画面を妨げることな
く、親子画面と一枚画面とを容易に切り替えのできる移
動体用地図情報表示装置を得ることを目的とする。ま
た、上記親子画面と一枚画面の切り替えとスクロールと
ができる移動体用地図情報表示装置を得ることを目的と
する。
る移動体用地図情報表示装置は、車両の現在位置を求め
る位置検出手段と、前記地図データ記憶手段から地図デ
ータを読み出すメモリ駆動手段と、前記地図データと車
両の現在位置を表示する表示手段の表示画面を押下する
ことにより信号を発生するタッチパネルと、前記メモリ
駆動手段より前記地図データ記憶手段から読み出した地
図データを前記表示手段に一枚表示するとともに一枚表
示している状態において表示画面を押下することにより
前記タッチパネルからの発生信号に基づいて該操作部よ
り入力された縮尺データに基づいて表示画面をベース画
面とウインドウ画面との親子表示に切り替える制御手段
とを備えたものである。
報表示装置は、表示手段に一枚表示している状態におい
て表示画面の中央付近を押下することにより前記タッチ
パネルからの発生信号に基づいて、該表示画面をベース
画面とウインドウ画面との親子表示に切り替え、一枚表
示している状態において前記表示画面の中央付近以外を
押下することにより前記タッチパネルからの発生信号に
基づいて該押下位置を中心とする地図を一枚表示する制
御手段を備えたものである。
報表示装置は、車両の現在位置を求める位置検出手段
と、前記地図データ記憶手段から地図データを読み出す
メモリ駆動手段と、前記地図データと車両の現在位置を
表示する表示手段の表示画面を押下することにより信号
を発生するタッチパネルと、前記メモリ駆動手段より前
記地図データ記憶手段から読み出した地図データを前記
表示手段にベース画面とウインドウ画面との親子表示し
ている状態において、ベース画面を押下すればベース画
面の縮尺の一枚表示に切り替わり、ウインドウ画面を押
下すればウインドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替える
制御手段を備えたものである。
報表示装置は、表示手段にベース画面とウインドウ画面
との親子表示している状態において、ベース画面或はウ
インドウ画面の中央付近を押下することによりベース画
面或はウインドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替え、前
記ベース画面或はウインドウ画面の中央付近以外を押下
することにより押下画面のみを押下位置を中心とする地
図を表示する親子表示とする制御手段を備えたものであ
る。
報表示装置は、車両の現在位置を求める位置検出手段
と、地図データ記憶手段から地図データを読み出す地図
データ読み出し手段と、前記地図データと車両の現在位
置とを表示する表示画面に対応して配置され、タッチ操
作により信号を発生するタッチパネルと、前記地図デー
タ読み出し手段により前記地図データ記憶手段から読み
出した地図データが前記表示手段に表示されている状態
において表示画面をタッチ操作することにより、前記タ
ッチパネルからの発生信号に基づいて前記表示された地
図データをそれぞれ異なる縮尺のベース画面とウィンド
ウ画面との親子表示に切り替える制御手段とを備えたも
のである。
リ駆動手段により地図データ記憶手段から読み出した地
図データを表示手段に一枚表示するとともに一枚表示し
ている状態において表示画面を押下することにより前記
タッチパネルからの発生信号に基づいて表示画面をベー
ス画面とウインドウ画面との親子表示に切り替えること
により、一枚画面から親子画面への切り替えを機械的ス
イッチを用いることなく容易にできる。
表示手段に一枚表示している状態において表示画面の中
央付近を押下することにより前記タッチパネルからの発
生信号に基づいて該表示画面をベース画面とウインドウ
画面との親子表示に切り替え、一枚表示している状態に
おいて前記表示画面の中央付近以外を押下することによ
り前記タッチパネルからの発生信号に基づいて該押下位
置を中心とする地図を一枚表示することにより、一枚画
面から親子画面への切り替えを機械的スイッチを用いる
ことなく容易にできるとともに、表示画面の中心位置以
外をタッチスクロールに使用できる。
メモリ駆動手段により地図データ記憶手段から読み出し
た地図データを表示手段にベース画面とウインドウ画面
との親子表示している状態において、ベース画面を押下
すればベース画面の縮尺の一枚表示に切り替わり、ウイ
ンドウ画面を押下すればウインドウ画面の縮尺の一枚表
示に切り替えることにより、親子画面から一枚画面への
切り替えを機械的スイッチを用いることなく容易にでき
る。
表示手段にベース画面とウインドウ画面との親子表示し
ている状態において、ベース画面或はウインドウ画面の
中央付近を押下することによりベース画面あるいはウイ
ンドウ画面の縮尺の一枚表示に切り替え、前記ベース画
面或はウインドウ画面の中央付近以外を押下することに
より押下画面のみを押下位置を中心とする地図を表示す
る親子表示とすることにより、親子画面から一枚画面へ
の切り替えを機械的スイッチを用いることなくできると
ともに、表示画面の中心位置以外をタッチスクロールに
使用できる。
表示手段に地図データ記憶手段から読み出した地図デー
タが表示されている状態において、表示画面をタッチ操
作することにより、前記表示された地図データをそれぞ
れ異なる縮尺のベース画面とウィンドウ画面との親子表
示に切り替えることにより、地図画面から親子画面への
切り替えを機械的スイッチを用いることなく容易にでき
る。
する。図1はこの発明の実施例1による移動体用地図情
報表示装置を示すブロック図である。図1において、1
は車両の旋回角速度を検出する角速度検出手段としての
ジャイロ、2は車両の速度を検出する車速検出手段とし
ての車速センサ、3はジャイロ1から受けた旋回角速度
を所定時間に渡って積算して求めた車両の方位変化量と
車速センサ2から受けた速度を所定時間に渡って積算し
て求めた車両の移動距離から該車両の現在位置を求める
位置検出手段としての位置検出部、4は制御手段として
の制御部、5は複数段階の縮尺の地図データを記憶する
地図データ記憶手段としてのCD−ROMなどで構成さ
れた地図メモリ、6は地図メモリ5から地図データを読
み出すためのメモリ駆動手段としてのメモリドライブ、
7は地図情報等を表示する表示手段としての表示部であ
る。
RAM4c、表示部7の表示制御を行う表示制御部4
d、制御部4と外部との入出力を行うI/O4eとから
構成されている。また、上記地図メモリ5には、1/4
0万、1/10万、1/2.5万、1/1.25万の4
段階の縮尺の地図データが記憶されており、ユーザーは
用途や好みに応じて適当な縮尺を選択可能とする。各地
図縮尺のスケールは、順に4km,1km,250m,
100mとなる。
ル(タッチパネル)であり、図2に示すように、発光素
子Da〜Di,D1 〜D5 と受光素子Ta〜Ti,T1
〜T5 とが向かい合わせに並設されており、発光素子か
ら発せられた赤外線は受光素子で受け止められる。そこ
で、受光素子に至る光を指等で遮ることにより、タッチ
パネルの受付けが確認される。図2では赤外線は縦9
本、横5本あり、図3に示すように、横9×縦5個の受
付け(黒丸)を可能とする。本実施例では例えば一番左
上をタッチスイッチ1i、一番右下をタッチスイッチ5
aと呼ぶこととする。
地図の拡大/縮小、及びスクロールなどの操作指令信号
の入力を行う操作部である。
操作部9の操作により、ナビをONにすると、図5に示
す通り、車両位置が中心の地図を表示する。画面をタッ
チすると図6に示す通りウインドウ画面を表示する。こ
のとき、ベース画面の地図縮尺は1/1.25万であ
り、ウインドウ画面の地図縮尺は1/2.5万である。
また、図7のように、ベース画面の一部をタッチする
と、図8に示す通り車両位置が中心の1/1.25万縮
尺の一枚地図を表示する。また、図9のように、ウイン
ドウ画面の一部をタッチすると、図10に示す通り車両
位置が中心の1/2.5万縮尺の一枚地図を表示する。
ローチャートについて説明する。まず、操作部9の操作
でナビゲーション装置をONにすると(ステップST1
01)、制御部4は位置検出部3が検出した車両位置デ
ータを受け取り、その位置データをメモリドライブ6に
送信する。メモリドライブ6は受け取った位置データに
より車両位置周辺の地図データを地図メモリ5から読み
出す。
したラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万
縮尺地図である。読み出した地図データを表示部7に図
5に示すように車両位置が中央となるように表示し、そ
の中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マ
ークで表示する(ステップST102)。分りやすく見
るために図5に図3のタッチパネルをかぶせた状態を示
すと図11のようになる(図11の黒丸は視覚上は実在
しない)。
の表面を指などで押下してタッチパネルをONにすると
(ステップST103)、メモリドライブ6は地図メモ
リ5よりベース画面の地図縮尺の車両位置周辺の地図デ
ータを読み出す。この縮尺は前回ベース画面で設定した
ラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万縮尺
地図である。読み出した地図データを表示部7に図6に
示すように車両位置がベース画面の中央となるように表
示し、その中央に車両位置マークを進行方向が判別でき
る三角マークで表示する(ステップST104)。
の地図縮尺の車両位置周辺の地図データを読み出す。こ
の縮尺は前回ウインドウ画面で設定したラストメモリの
縮尺であり、例えば1/2.5万縮尺地図である。読み
出した地図データを表示部7に図6に示すように車両位
置がウインドウ画面の中央となるように表示し、その中
央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マーク
で表示する(ステップST105)。分りやすく見るた
めに図6に図3のタッチパネルをかぶせた状態でみると
図12のようになる(図12の黒丸は視覚上は実在しな
い)。
ル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONにす
ると(ステップST106)、押下したタッチ位置がど
こなのかを判断する(ステップST107)。図12の
1a〜5fである場合、つまり図7のようにベース画面
の一部をタッチすると、縮尺メモリにベース画面の縮尺
を記録し(ステップST108)、ステップST102
に戻って図8に示すように車両位置が中心の1/1.2
5万縮尺の一枚画面を表示する。また、図12の1g〜
5iである場合、つまり図9のようにウインドウ画面の
一部をタッチすると、縮尺メモリにウインドウ画面の縮
尺を記録し(ステップST109)、ステップST10
2に戻って図10に示すように車両位置が中心の1/
2.5万縮尺の一枚画面を表示する。こうして一枚画面
と親子画面を交互に切り替え表示できる。
いて説明する。本実施例2における移動体用地図情報表
示装置のブロック図は前記実施例1と同じであるのでこ
こでは省略する。次に動作について、その概略を説明す
る。操作部9の操作により、ナビをONにすると、図5
に示す通り、車両位置が中心の地図を表示する。図15
のように画面の中央をタッチすると、図16に示す通
り、ウインドウ画面を表示する。このとき、ベース画面
の地図縮尺は1/1.25万であり、ウインドウ画面の
地図縮尺は1/2.5万である。一方、図17のように
中央から外れた所をタッチすると、図18のようにタッ
チしたところが画面の中央になるように地図がスクロー
ルし、中央を示す十字マークを表示する。以下、中央以
外の所をタッチする毎に地図がスクロールするが、中央
の十字マークをタッチすると図17のような車両位置が
中心の地図画面に戻る。親子画面で図19のようにべー
ス画面の中央をタッチすると、図20に示す通り車両位
置が中心の1/1.25万縮尺の一枚地図を表示する。
一方、図21のように中央から外れた所をタッチする
と、図22のようにタッチした所が画面の中央になるよ
うに地図がスクロールし、中央を示す十字マークを表示
する。以下、中央以外の所をタッチする毎に地図がスク
ロールするが、中央の十字マークをタッチすると図21
のような車両位置が中心のベース画面に戻る。また、図
23のように、ウインドウ画面の中央をタッチすると、
図24に示すとおり車両位置が中心の1/2.5万縮尺
の一枚地図を表示する。一方、図25のように中央から
外れた所をタッチすると、図26のようにタッチした所
が画面の中央になるように地図がスクロールし、中央を
示す十字マークを表示する。以下、中央以外の所をタッ
チする毎に地図がスクロールするが、中央の十字マーク
をタッチすると図25のような車両位置が中心のウイン
ドウ画面に戻る。
4に示すフローチャートについて説明する。まず、操作
部9の操作でナビゲーション装置をONにすると(ステ
ップST201)、制御部4は位置検出部3が検出した
車両位置データを受け取り、その位置データをメモリド
ライブ6に送信する。メモリドライブ6は受け取った位
置データに基づいて地図メモリ5から車両位置周辺の地
図データを読み出す。地図データの縮尺は前回設定した
ラストメモリの縮尺であり、例えば1/1.25万縮尺
地図である。読み出した地図データを表示部7に前記図
5に示すように車両位置が中央となるように表示し、そ
の中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角マ
ークで表示する(ステップST202)。以後、車が走
行するなどして車両位置が変化すると、車両位置が中心
になるように地図が自動的にスクロールする車両位置中
心モードとなる。
の表面を指などで押下してタッチパネルをONにすると
(ステップST203)、押下したタッチ位置がどこな
のかを判断する(ステップST204)。図15に示す
ようにタッチパネルの中央に相当するタッチ位置3e
(図11参照)を押下したならば、図16に示すように
親子画面に切り替わり、メモリドライブ6は地図メモリ
5よりベース画面の地図縮尺の車両位置周辺の地図デー
タを読み出す。この縮尺は前回ベース画面で設定したラ
ストメモリの縮尺であり、1/1.25万縮尺地図であ
る。読み出した地図データを表示部7に図16に示すよ
うに車両位置がベース画面の中央となるように表示し、
その中央に車両位置マークを進行方向が判別できる三角
マークで表示する(ステップST205)。
の地図縮尺の車両位置周辺の地図データを読み出す。こ
の縮尺は前回ウインドウ画面で設定したラストメモリの
縮尺であり、1/2.5万縮尺地図である。読み出した
地図データを表示部7に図16に示すように車両位置が
ウインドウ画面の中央となるように表示し、その中央に
車両位置マークを進行方向が判別できる三角マークで表
示する(ステップST206)。以後、車が走行するな
どして車両位置が変化すると、車両位置が中心になるよ
うにベース画面、ウインドウ画面共地図が自動的にスク
ロールする車両位置中心モードとなる。
ように中央のタッチ位置3e以外を押下すると、図18
に示すようにタッチ位置が表示画面の中央に来るように
表示地図をスクロールし(ステップST207)、表示
地図の中央を示す十字マークを表示する。以後、地図は
固定となり、地図上の車両位置マークが車両位置の変化
にともない地図の上を移動する、地図固定モードとな
る。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST208)、押下したタッチ位置を
判断する(ステップST209)。タッチパネルの中央
以外の所を押下した場合は、ステップST207に戻り
先程と同様にタッチ位置が表示画面の中央に来るように
表示地図をスクロールする。
チ位置3eを押下した場合は、ステップST202に戻
り車両位置を中心表示地図を描画するとともに車両位置
マークを表示し、再び車両位置中心モードに戻り、上記
と同じ動作を繰り返す。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST210)、押下したタッチ位置が
どこなのかを判断する(ステップST211)。図12
の1a〜5fである場合、ベース画面を押下したと判断
し、それがベース画面のどのタッチ位置なのかを判断す
る(ステップST213)。図19のように押下したタ
ッチ位置がベース画面の中央である場合、即ちタッチス
イッチ3c、または3dである場合、ベース画面が車両
位置中心モードなのか、地図固定モードなのかを判断す
る(ステップST214)。車両位置中心モードならば
ステップST202に戻り、図20のように一枚画面の
車両位置中心モードとなる。
画面の中央が車両位置となるように表示地図がスクロー
ルし、車両位置中心モードとなり(ステップST21
5)、ステップST210に戻る。
位置が図21のようにベース画面の中央以外の所である
と判断した場合、図22のようにタッチ位置が中央に来
るように表示地図をスクロールし、地図固定モードとな
り(ステップST216)ステップST210に戻る
(ステップST215、またはステップST216で、
ベース画面が車両位置中心モード、或は地図固定モード
等、変化した場合、ウインドウ画面がどちらのモードで
あろうとも、ベース画面の変化には影響されない)。
位置が図12の1g〜5iである場合、ウインドウ画面
を押下したと判断し、それがウインドウ画面のどのタッ
チ位置なのかを判断する(ステップST217)。押下
したタッチ位置が、図23のようにウインドウ画面の中
央である場合、即ちタッチスイッチ3hである場合、ウ
インドウ画面が車両位置中心モードなのか、地図固定モ
ードなのかを判断する(ステップST218)。車両位
置中心モードならばステップST202に戻り、図24
のように一枚画面の車両位置中心モードとなる。
が地図固定モードである場合、ウインドウ画面の中央が
車両位置となるように表示地図がスクロールし、車両位
置中心モードとなり、(ステップST219)、ステッ
プST210に戻る。ステップST217で受付けたタ
ッチ位置が、図25のようにウインドウ画面の中央以外
の所であると判断した場合、図26のようにタッチ位置
が中央に来るように表示地図がスクロールし、地図固定
モードとなり(ステップST220)、ステップST2
10に戻る(ステップST219、またはステップST
220で、ウインドウ画面が車両位置中心モード、或は
地図固定モード等、変化した場合、ベース画面がどちら
のモードであろうとも、ウインドウ画面の変化には影響
されない)。
いて説明する。本実施例3における移動体用地図情報表
示装置のブロック図は、前記実施例1と同じであるので
ここでは省略する。次に動作について、その概略を説明
する。操作部9の操作により、ナビをONにすると、図
5に示す通り、車両位置が中心の地図を表示する。図1
5のように画面の中央をタッチすると、図16に示す通
り、ウインドウ画面を表示する。このとき、ベース画面
の地図縮尺は1/1.25万であり、ウインドウ画面の
地図縮尺は1/2.5万である。一方、図17のように
中央から外れた所をタッチすると、図18のようにタッ
チしたところが画面の中央になるように地図がスクロー
ルし、中央を示す十字マークを表示する。以下、中央以
外の所をタッチする毎に地図がスクロールするが、中央
の十字マークをタッチすると図17のような車両位置が
中心の地図画面に戻る。すなわち、一枚画面における動
作は実施例2と同様である。親子画面で図28のように
べース画面をタッチすると、図29に示す通り1/1.
25万縮尺の一枚地図を表示する。この時、図28でタ
ッチした所が中心となっており、画面の中央を示す十字
マークを表示している。また、図30のようにウインド
ウ画面をタッチすると、図31に示すとおり1/2.5
万縮尺の一枚地図を表示する。このとき、図30でタッ
チした所が中心となっており、画面の中央を示す十字マ
ークを表示している。
ローチャートについて説明する。一枚画面での動作(ス
テップST301〜ST309)は、前記実施例2にお
ける一枚画面での動作(ステップST201〜TS20
9)と同じであるので、ここでは説明を省略する。
ネル8の表面を指などで押下してタッチパネルをONに
すると(ステップST310)、押下したタッチ位置が
どこなのかを判断する(ステップST311)。図28
のように受付けたタッチ位置が図12の1a〜5fであ
る場合、ベース画面を押下したと判断し、それがベース
画面のどのタッチ位置なのかを判断する。縮尺メモリに
ベース画面の地図縮尺を記憶し(ステップST31
2)、押下したタッチ位置に相当する地図の位置座標を
割り出し、メモリドライブ6は割り出した位置座標周辺
の地図データを地図メモリ5から読み出す。地図データ
の縮尺はステップST312でメモリしたベース画面の
地図縮尺であり、1/1.25万縮尺地図である。読み
出した地図データを図29のように割り出した位置座標
を中心としてメモリしたベース画面の地図縮尺で地図を
描画し、一枚画面の地図固定モードとなり(ステップS
T314)、ステップST308に戻る。
チ位置が図30に示すように図12の1g〜5iである
場合、ウインドウ画面を押下したと判断し、それがウイ
ンドウ画面のどのタッチ位置なのかを判断する。縮尺メ
モリにウインドウ画面の地図縮尺を記憶し(ステップS
T313)、押下したタッチ位置に相当する地図の位置
座標を割り出し、メモリドライブ6は割り出した位置座
標周辺の地図データを地図メモリ5から読み出す。地図
データの縮尺はステップST313でメモリしたウイン
ドウ画面の地図縮尺であり、1/2.5万縮尺地図であ
る。読み出した地図データを図31のように割り出した
位置座標を中心としてメモリしたウインドウ画面の地図
縮尺で地図を描画し、一枚画面の地図固定モードとなり
(ステップST314)、ステップST308に戻る。
ば、一枚画面を表示している状態において表示画面を押
下することにより該表示画面をベース画面とウインドウ
画面とによる親子表示に切り替えるように構成したの
で、一枚表示から親子表示への切り替えに機械的スイッ
チを用いることなく容易に行うことができるという効果
がある。
表示している状態において表示画面の中央付近を押下す
ることにより該表示画面をベース画面とウインドウ画面
とによる親子表示に切り替え、上記表示画面の中央以外
を押下することにより押下位置を中心とする一枚表示に
切り替えるように構成したので、一枚画面から親子画面
への切り替えを機械的スイッチを用いることなく容易に
行うことができるとともに表示画面の中心位置以外をタ
ッチスクロールに利用できるという効果がある。
とウインドウ画面とによる親子表示の状態において、ベ
ース画面を押下すればベース画面の縮尺の一枚表示に、
またウインドウ画面を押下すればウインドウ画面の縮尺
の一枚表示に表示画面を切り替えるように構成したの
で、親子表示から一枚表示への切り替えに機械的スイッ
チを用いることなく容易に行うことができるという効果
がある。
とウインドウ画面とによる親子表示の状態において、ベ
ース画面の中央付近を押下すればベース画面の縮尺の一
枚表示に、またウインドウ画面の中央付近を押下すれば
ウインドウ画面の縮尺の一枚表示に表示画面を切り替え
るように構成したので、一枚画面から親子画面への切り
替えを機械的スイッチを用いることなく容易にできると
ともに表示画面の中心位置以外をタッチスクロールに利
用できるという効果がある。
表示の状態において、表示画面をタッチ操作することに
より、前記地図データ表示をそれぞれ異なる縮尺のベー
ス画面とウィンドウ画面との親子表示に切り替えるよう
に構成したので、地図画面から親子画面への切り替えを
機械的スイッチを用いることなく容易に行うことができ
るという効果がある。
表示装置を示すブロック図である。
構成図である。
ある。
チャートである。
態図である。
態図である。
態図である。
態図である。
態図である。
状態図である。
チパネルのタッチ位置を重ねた図である。
チパネルのタッチ位置を重ねた図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
示状態図である。
するフローチャートである。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
部の表示状態図である。
示すブロック図である。
る。
である。
速検出手段)、3 位置検出部(位置検出手段)、4
制御部(制御手段)、5 地図メモリ(地図データ記憶
手段)、6 メモリドライブ(メモリ駆動手段)、7
表示部(表示手段)、8 光学式タッチパネル(タッチ
パネル)、9 操作部。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両の現在位置を求める位置検出手段
と、複数段階の縮尺の地図データを記憶する地図データ
記憶手段と、前記地図データ記憶手段から地図データを
読み出すメモリ駆動手段と、前記地図データと車両の現
在位置を表示する表示手段と、この表示手段の表示画面
を押下することにより信号を発生するタッチパネルと、
前記メモリ駆動手段により前記地図データ記憶手段から
読み出した地図データを前記表示手段に一枚表示すると
ともに該一枚表示している状態において表示画面を押下
することにより、前記タッチパネルからの発生信号に基
づいて該操作部より入力された縮尺データに基づいて前
記表示画面をベース画面とウインドウ画面との親子表示
に切り替える制御手段とを備えた移動体用地図情報表示
装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記表示手段に一枚表
示している状態において表示画面の中央付近を押下する
ことにより前記タッチパネルからの発生信号に基づいて
該表示画面をベース画面とウインドウ画面との親子表示
に切り替え、一枚表示している状態において前記表示画
面の中央付近以外を押下することにより前記タッチパネ
ルからの発生信号に基づいて該押下位置を中心とする地
図を一枚表示することを特徴とする請求項1記載の移動
体用地図情報表示装置。 - 【請求項3】 車両の現在位置を求める位置検出手段
と、複数段階の縮尺の地図データを記憶する地図データ
記憶手段と、前記地図データ記憶手段から地図データを
読み出すメモリ駆動手段と、前記地図データと車両の現
在位置を表示する表示手段と、この表示手段の表示画面
を押下することにより信号を発生するタッチパネルと、
前記メモリ駆動手段により前記地図データ記憶手段から
読み出した地図データを前記表示手段にベース画面とウ
インドウ画面との親子表示をしている状態において、ベ
ース画面を押下すればベース画面の縮尺の一枚表示に切
り替わり、ウインドウ画面を押下すればウインドウ画面
の縮尺の一枚表示に切り替える制御手段とを備えた移動
体用地図情報表示装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記表示装置に操作部
より入力された縮尺データに基づいてベース画面とウイ
ンドウ画面との親子表示をしている状態において、ベー
ス画面或はウインドウ画面の中央付近を押下することに
よりベース画面或はウインドウ画面の縮尺の一枚表示に
切り替え、前記ベース画面或はウインドウ画面の中央付
近以外を押下することにより押下画面のみを押下位置を
中心とする地図を表示する親子表示とすることを特徴と
する請求項3記載の移動体用地図情報表示装置。
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