JPH08201108A - 位置検出装置および磁気抵抗効果素子 - Google Patents
位置検出装置および磁気抵抗効果素子Info
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- JPH08201108A JPH08201108A JP7008953A JP895395A JPH08201108A JP H08201108 A JPH08201108 A JP H08201108A JP 7008953 A JP7008953 A JP 7008953A JP 895395 A JP895395 A JP 895395A JP H08201108 A JPH08201108 A JP H08201108A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度の位置情報を得ることができる位置検
出装置および磁気抵抗効果素子を提供する。 【構成】 本発明による磁気抵抗効果素子は、所定の間
隔で交互に着磁された磁極を有するスケール部における
磁界に応答して抵抗値が変化する少なくとも1個の磁気
検出子が実質的に磁極の形成幅と同じ距離を隔てて配置
された磁気検出群を構成し、前記磁気検出群が実質的に
磁極形成幅の半分の距離が隔てられた対をなして配置さ
れ、それら1対の磁気検出群の直列接続の両端に電圧が
印加され、中点から出力が得られるように構成されてお
り、さらに、電圧印加および信号出力のために必要な配
線部のうち、前記スケール部における磁界と直交する方
向の配線部が複数の配線部から成る配線群で構成され、
前記磁気検出群毎に実質的に磁極の形成幅と同じ距離を
隔てて形成される1対の配線群が配置されている。
出装置および磁気抵抗効果素子を提供する。 【構成】 本発明による磁気抵抗効果素子は、所定の間
隔で交互に着磁された磁極を有するスケール部における
磁界に応答して抵抗値が変化する少なくとも1個の磁気
検出子が実質的に磁極の形成幅と同じ距離を隔てて配置
された磁気検出群を構成し、前記磁気検出群が実質的に
磁極形成幅の半分の距離が隔てられた対をなして配置さ
れ、それら1対の磁気検出群の直列接続の両端に電圧が
印加され、中点から出力が得られるように構成されてお
り、さらに、電圧印加および信号出力のために必要な配
線部のうち、前記スケール部における磁界と直交する方
向の配線部が複数の配線部から成る配線群で構成され、
前記磁気検出群毎に実質的に磁極の形成幅と同じ距離を
隔てて形成される1対の配線群が配置されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の位置を検出する
位置検出装置に関するものであり、特に磁気抵抗効果素
子(MR素子)を用いて物体の位置を高精度、高分解能
で検出する位置検出装置に関するものである。
位置検出装置に関するものであり、特に磁気抵抗効果素
子(MR素子)を用いて物体の位置を高精度、高分解能
で検出する位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高い分解能で位置検出が必要な物として
は、例えば、ビデオカメラ内のズーム機構、フォーカス
機構を有するレンズシステムがある。このようなレンズ
システムにおいて、合焦点における被写体距離、ズーム
レンズ位置、フォーカスレンズ位置は、レンズ設計から
決定される所定の位置関係になければならない。この位
置関係を満足するために、従来は、機械的なカムを用い
る方法、またはズームレンズ位置とフォーカスレンズ位
置とを検出し演算による電子カムを構成する方法が用い
られている。
は、例えば、ビデオカメラ内のズーム機構、フォーカス
機構を有するレンズシステムがある。このようなレンズ
システムにおいて、合焦点における被写体距離、ズーム
レンズ位置、フォーカスレンズ位置は、レンズ設計から
決定される所定の位置関係になければならない。この位
置関係を満足するために、従来は、機械的なカムを用い
る方法、またはズームレンズ位置とフォーカスレンズ位
置とを検出し演算による電子カムを構成する方法が用い
られている。
【0003】機械的なカムを用いる方法は、装置構成が
大きくなる、機械的磨耗により精度が低下する、等の問
題ある。
大きくなる、機械的磨耗により精度が低下する、等の問
題ある。
【0004】また、電子カムによる方法としては、位置
検出器としてポテンショメータを用いる方法、レンズの
駆動用モータにステッピングモータを用いてステッピン
グモータの制御信号を計数する方法等がある。しかしな
がら、ポテンショメータを用いる方法は、接触式である
ためにモータにかかる負荷が増大する、抵抗膜のばらつ
きにより直線性が劣る、信頼性が低い等の問題がある。
一方、ステッピングモータの制御信号を計数する方法
は、モータにステッピングモータを用いたレンズシステ
ムでなければ適用できない。また、モータとレンズの間
に介在する物体、例えばギア等が存在するとそのガタ
(遊び)等により誤差が生じる。
検出器としてポテンショメータを用いる方法、レンズの
駆動用モータにステッピングモータを用いてステッピン
グモータの制御信号を計数する方法等がある。しかしな
がら、ポテンショメータを用いる方法は、接触式である
ためにモータにかかる負荷が増大する、抵抗膜のばらつ
きにより直線性が劣る、信頼性が低い等の問題がある。
一方、ステッピングモータの制御信号を計数する方法
は、モータにステッピングモータを用いたレンズシステ
ムでなければ適用できない。また、モータとレンズの間
に介在する物体、例えばギア等が存在するとそのガタ
(遊び)等により誤差が生じる。
【0005】以上の課題を解決する方法として、MR素
子を用いることが考えられる。すなわち、磁界の変化に
よってMR素子の抵抗値が変化する特性を利用する。例
えば、レンズ側に磁石を装着して、固定側にMR素子を
配置し、レンズの移動により磁石をMR素子に対して移
動させ、その抵抗変化を位置変化として取り出す方法で
ある。
子を用いることが考えられる。すなわち、磁界の変化に
よってMR素子の抵抗値が変化する特性を利用する。例
えば、レンズ側に磁石を装着して、固定側にMR素子を
配置し、レンズの移動により磁石をMR素子に対して移
動させ、その抵抗変化を位置変化として取り出す方法で
ある。
【0006】図5に従来のMR素子の形成パターン図を
示す。MR素子は、4個の磁気検出子M1,M2,M
3,M4から成る。これら磁気検出子M1,M2,M
3,M4は、強磁性薄膜、例えば、磁場中で真空蒸着ま
たはスパッタリングによりガラス基板上に薄いニッケル
−鉄合金膜を成膜するとともに、エッチング等で、細線
を折り返した2本の線を形成する。折り返し部1は、抵
抗値を下げるため、線幅は太く形成される。磁気検出子
M1,M2,M3,M4は、磁石(スケール部)7の磁
界によって抵抗値に変化が生ずるように、磁石7の磁界
の向きと直交する方向に長く形成されている。磁気検出
子M1とM2、M2とM3、M3とM4間をそれぞれ接
続する接続線2は、磁気検出子と同じ強磁性薄膜で形成
され、磁石7の磁界によって抵抗変化を生じないよう
に、磁石7の磁界の向きと平行する方向に形成されてい
る。抵抗値を下げるために、接続線2の線幅は太く形成
される。4,6はMR素子に電源を印加する外部接続端
子、5はMR素子の出力信号を取り出すための外部接続
端子である。外部接続端子4,5,6は、磁気検出子と
同じ強磁性薄膜で形成されている。磁気検出子M1と外
部接続端子4、磁気検出子M4と外部接続端子6、磁気
検出子M2,M3間の接続線2と外部接続端子5の間は
配線部3で接続されている。配線部3は抵抗値を下げる
ために、線幅は太く形成されている。磁石7は、ある所
定の間隔PでN磁極、S磁極が交互に形成されている。
示す。MR素子は、4個の磁気検出子M1,M2,M
3,M4から成る。これら磁気検出子M1,M2,M
3,M4は、強磁性薄膜、例えば、磁場中で真空蒸着ま
たはスパッタリングによりガラス基板上に薄いニッケル
−鉄合金膜を成膜するとともに、エッチング等で、細線
を折り返した2本の線を形成する。折り返し部1は、抵
抗値を下げるため、線幅は太く形成される。磁気検出子
M1,M2,M3,M4は、磁石(スケール部)7の磁
界によって抵抗値に変化が生ずるように、磁石7の磁界
の向きと直交する方向に長く形成されている。磁気検出
子M1とM2、M2とM3、M3とM4間をそれぞれ接
続する接続線2は、磁気検出子と同じ強磁性薄膜で形成
され、磁石7の磁界によって抵抗変化を生じないよう
に、磁石7の磁界の向きと平行する方向に形成されてい
る。抵抗値を下げるために、接続線2の線幅は太く形成
される。4,6はMR素子に電源を印加する外部接続端
子、5はMR素子の出力信号を取り出すための外部接続
端子である。外部接続端子4,5,6は、磁気検出子と
同じ強磁性薄膜で形成されている。磁気検出子M1と外
部接続端子4、磁気検出子M4と外部接続端子6、磁気
検出子M2,M3間の接続線2と外部接続端子5の間は
配線部3で接続されている。配線部3は抵抗値を下げる
ために、線幅は太く形成されている。磁石7は、ある所
定の間隔PでN磁極、S磁極が交互に形成されている。
【0007】図6にMR素子の等価回路図を示す。ま
た、図7にMR素子の各磁気検出子と磁石内の磁極との
関係およびMR素子の出力信号波形を示す。磁気検出子
M1,M2,M3,M4は、隣接するN,S磁極の境界
付近における誤差を相殺するため、磁気検出子M1とM
2、M3とM4は、磁石7の磁極形成幅Pだけ離れて形
成され、さらに出力信号を正弦波状にするために、磁気
検出子M1とM2で構成される磁気検出群8と、磁気検
出子M3とM4で構成される磁気検出群9とは、実質的
にP/2だけ位相をずらして形成されている。
た、図7にMR素子の各磁気検出子と磁石内の磁極との
関係およびMR素子の出力信号波形を示す。磁気検出子
M1,M2,M3,M4は、隣接するN,S磁極の境界
付近における誤差を相殺するため、磁気検出子M1とM
2、M3とM4は、磁石7の磁極形成幅Pだけ離れて形
成され、さらに出力信号を正弦波状にするために、磁気
検出子M1とM2で構成される磁気検出群8と、磁気検
出子M3とM4で構成される磁気検出群9とは、実質的
にP/2だけ位相をずらして形成されている。
【0008】このように構成されたMR素子の出力信号
をパルス信号に波形整形して、そのエッジを計測するこ
とにより位置情報を得ることができ、さらに、出力信号
をアナログ的に内挿することで、より高分解能の位置情
報が得られる。
をパルス信号に波形整形して、そのエッジを計測するこ
とにより位置情報を得ることができ、さらに、出力信号
をアナログ的に内挿することで、より高分解能の位置情
報が得られる。
【0009】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、配線部3は、磁石7の磁界と直交
する方向に形成されており、この部分でも磁界による抵
抗値変化が発生してしまい、本来の位置情報が得られな
い。
記従来例においては、配線部3は、磁石7の磁界と直交
する方向に形成されており、この部分でも磁界による抵
抗値変化が発生してしまい、本来の位置情報が得られな
い。
【0010】また、MR素子においては、一般に、MR
素子に印加される磁界の増加時と減少時とで抵抗値変化
の履歴が異なるヒステリシスを有する特性がある。図8
にMR素子に直交する方向に磁界を印加した時のMR素
子の抵抗値変化の例を示す。図8において、実線は磁界
の減少時における抵抗値変化を示す曲線であり、破線は
磁界の増加時における抵抗値変化を示す曲線である。配
線部3は、このような特性に関しても考慮せず形成され
ている。したがって、従来のMR素子においては、より
高精度に位置を測定する場合に誤差を生じる。
素子に印加される磁界の増加時と減少時とで抵抗値変化
の履歴が異なるヒステリシスを有する特性がある。図8
にMR素子に直交する方向に磁界を印加した時のMR素
子の抵抗値変化の例を示す。図8において、実線は磁界
の減少時における抵抗値変化を示す曲線であり、破線は
磁界の増加時における抵抗値変化を示す曲線である。配
線部3は、このような特性に関しても考慮せず形成され
ている。したがって、従来のMR素子においては、より
高精度に位置を測定する場合に誤差を生じる。
【0011】上記課題を解決するため、本発明は、高精
度の位置情報を得ることができる位置検出装置および磁
気抵抗効果素子を提供することを目的とする。
度の位置情報を得ることができる位置検出装置および磁
気抵抗効果素子を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るとともに上記目的を達成するため、本発明による磁気
抵抗効果素子は、所定の間隔で交互に着磁された磁極を
有するスケール部における磁界に応答して抵抗値が変化
する少なくとも1個の磁気検出子が実質的に磁極の形成
幅と同じ距離を隔てて配置された磁気検出群を構成し、
前記磁気検出群が実質的に磁極形成幅の半分の距離が隔
てられた対をなして配置され、それら1対の磁気検出群
の直列接続の両端に電圧が印加され、中点から出力が得
られるように構成されており、さらに、電圧印加および
信号出力のために必要な配線部のうち、前記スケール部
における磁界と直交する方向の配線部が複数の配線部か
ら成る配線群で構成され、前記磁気検出群毎に実質的に
磁極の形成幅と同じ距離を隔てて形成される1対の配線
群が配置されている。
るとともに上記目的を達成するため、本発明による磁気
抵抗効果素子は、所定の間隔で交互に着磁された磁極を
有するスケール部における磁界に応答して抵抗値が変化
する少なくとも1個の磁気検出子が実質的に磁極の形成
幅と同じ距離を隔てて配置された磁気検出群を構成し、
前記磁気検出群が実質的に磁極形成幅の半分の距離が隔
てられた対をなして配置され、それら1対の磁気検出群
の直列接続の両端に電圧が印加され、中点から出力が得
られるように構成されており、さらに、電圧印加および
信号出力のために必要な配線部のうち、前記スケール部
における磁界と直交する方向の配線部が複数の配線部か
ら成る配線群で構成され、前記磁気検出群毎に実質的に
磁極の形成幅と同じ距離を隔てて形成される1対の配線
群が配置されている。
【0013】また、前記磁気検出子および配線部は、強
磁性薄膜で形成されていることが望ましく、さらに、前
記磁気検出群に属する磁気検出子と前記スケール部にお
ける磁界と直交する方向の配線部の位置関係が前記スケ
ール部の磁極形成幅Pのn倍(n=0,1,2,・・
・)の間隔だけ離間して形成されている方がよい。
磁性薄膜で形成されていることが望ましく、さらに、前
記磁気検出群に属する磁気検出子と前記スケール部にお
ける磁界と直交する方向の配線部の位置関係が前記スケ
ール部の磁極形成幅Pのn倍(n=0,1,2,・・
・)の間隔だけ離間して形成されている方がよい。
【0014】また、上述したスケール部と、上述した磁
気抵抗効果素子からなるセンサ部を有することで高精度
な位置検出装置が提供できる。
気抵抗効果素子からなるセンサ部を有することで高精度
な位置検出装置が提供できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を基に詳細に説
明する。なお、従来技術と同様の構成あるいは機能を有
するものには同一の符号を付して説明する。
明する。なお、従来技術と同様の構成あるいは機能を有
するものには同一の符号を付して説明する。
【0016】〔第1の実施例〕図1は、本発明の第1の
実施例のセンサ部としてのMR素子の形成パターン図を
示している。MR素子は4個の磁気検出子M1,M2,
M3,M4を有して構成される。磁気検出子M1〜M4
は、磁場中で真空蒸着またはスパッタリングにより、不
図示のガラス基板上に厚さ500〜1000オングスト
ローム程度の強磁性薄膜、例えばニッケル−鉄合金膜を
成膜し、エッチング等により10μm程度の線幅の細線
を折り返して2本の線を形成する。折り返し部1は、抵
抗値を下げるために、線幅を100μm程度として広く
形成する。磁気検出子M1〜M4は、スケール部(磁
石)7の磁界によって抵抗値に変化が生ずるように、ス
ケール部7の磁界の向きと直交する方向に長く形成され
ている。
実施例のセンサ部としてのMR素子の形成パターン図を
示している。MR素子は4個の磁気検出子M1,M2,
M3,M4を有して構成される。磁気検出子M1〜M4
は、磁場中で真空蒸着またはスパッタリングにより、不
図示のガラス基板上に厚さ500〜1000オングスト
ローム程度の強磁性薄膜、例えばニッケル−鉄合金膜を
成膜し、エッチング等により10μm程度の線幅の細線
を折り返して2本の線を形成する。折り返し部1は、抵
抗値を下げるために、線幅を100μm程度として広く
形成する。磁気検出子M1〜M4は、スケール部(磁
石)7の磁界によって抵抗値に変化が生ずるように、ス
ケール部7の磁界の向きと直交する方向に長く形成され
ている。
【0017】一方、各磁気検出子間等を接続する接続線
2は、磁気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜で形成さ
れ、スケール部7の磁界によって抵抗変化を生じないよ
うに、スケール部7の磁界の向きと平行する方向に形成
されている。また、抵抗値を下げるために、接続線2の
線幅は広く、約100μmとしている。4,6はMR素
子に電源を印加する外部接続端子、5はMR素子の出力
信号を取り出すための外部接続端子である。外部接続端
子4,5,6は磁気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜
で形成されている。磁気検出子M1と外部接続端子4は
配線部301で、磁気検出子M2と外部接続端子5とは
配線部302で、磁気検出子M3と外部接続端子5とは
配線部303で、磁気検出子M4と外部接続端子6とは
配線部304で、それぞれ接続されている。配線部30
1,302,303,304も磁気検出子M1〜M4と
同じ強磁性薄膜で形成されおり、線幅は約10μmであ
る。
2は、磁気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜で形成さ
れ、スケール部7の磁界によって抵抗変化を生じないよ
うに、スケール部7の磁界の向きと平行する方向に形成
されている。また、抵抗値を下げるために、接続線2の
線幅は広く、約100μmとしている。4,6はMR素
子に電源を印加する外部接続端子、5はMR素子の出力
信号を取り出すための外部接続端子である。外部接続端
子4,5,6は磁気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜
で形成されている。磁気検出子M1と外部接続端子4は
配線部301で、磁気検出子M2と外部接続端子5とは
配線部302で、磁気検出子M3と外部接続端子5とは
配線部303で、磁気検出子M4と外部接続端子6とは
配線部304で、それぞれ接続されている。配線部30
1,302,303,304も磁気検出子M1〜M4と
同じ強磁性薄膜で形成されおり、線幅は約10μmであ
る。
【0018】磁気検出子M1,M2,M3,M4は、隣
接するN,S磁極の境界付近における誤差を相殺するた
め、磁気検出子M1とM2、磁気検出子M3とM4は、
それぞれスケール部7の磁極形成幅Pだけ離れて形成さ
れている。そしてさらに、出力信号を正弦波状にするた
めに、磁気検出子M1,M2を有して構成される第1の
磁気検出群と、磁気検出子M3,M4を有して構成され
る第2の磁気検出群とは、実質的にP/2だけ位相がず
れて形成されている。
接するN,S磁極の境界付近における誤差を相殺するた
め、磁気検出子M1とM2、磁気検出子M3とM4は、
それぞれスケール部7の磁極形成幅Pだけ離れて形成さ
れている。そしてさらに、出力信号を正弦波状にするた
めに、磁気検出子M1,M2を有して構成される第1の
磁気検出群と、磁気検出子M3,M4を有して構成され
る第2の磁気検出群とは、実質的にP/2だけ位相がず
れて形成されている。
【0019】前述した第1の磁気検出群において、配線
部301と配線部302とは、実質的に磁極形成幅Pだ
け位相をずらした状態、すなわち磁極形成幅Pのm倍の
間隔だけ離れた状態(ただし、m=1,3,5,・・
・)で形成される。本実施例においては、磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れて形成されている。このように形
成することにより、配線部301に増加方向の磁界が印
加される場合、配線部302には減少方向の磁界が印加
されることになるので、印加される磁界の増加時と減少
時とで抵抗値変化の履歴が異なるヒステリシス性が打ち
消される。同様に、第2の磁気検出群においても、配線
部303と配線部304とは実質的に磁極形成幅Pだけ
位相をずらした状態(本実施例においては磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れた状態)に形成される。したがっ
て、配線部303に増加方向の磁界が印加される場合、
配線部304には減少方向の磁界が印加されることにな
るので、印加される磁界の増加時と減少時とで抵抗値変
化の履歴が異なるヒステリシス性が打ち消される。
部301と配線部302とは、実質的に磁極形成幅Pだ
け位相をずらした状態、すなわち磁極形成幅Pのm倍の
間隔だけ離れた状態(ただし、m=1,3,5,・・
・)で形成される。本実施例においては、磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れて形成されている。このように形
成することにより、配線部301に増加方向の磁界が印
加される場合、配線部302には減少方向の磁界が印加
されることになるので、印加される磁界の増加時と減少
時とで抵抗値変化の履歴が異なるヒステリシス性が打ち
消される。同様に、第2の磁気検出群においても、配線
部303と配線部304とは実質的に磁極形成幅Pだけ
位相をずらした状態(本実施例においては磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れた状態)に形成される。したがっ
て、配線部303に増加方向の磁界が印加される場合、
配線部304には減少方向の磁界が印加されることにな
るので、印加される磁界の増加時と減少時とで抵抗値変
化の履歴が異なるヒステリシス性が打ち消される。
【0020】以上説明したように、本実施例によれば、
スケール部7の磁界と直交する方向の配線部301,3
02,303,304で発生する磁気抵抗変化のヒステ
リシス性に起因する誤差を除去でき、高精度の位置検出
が可能となる。
スケール部7の磁界と直交する方向の配線部301,3
02,303,304で発生する磁気抵抗変化のヒステ
リシス性に起因する誤差を除去でき、高精度の位置検出
が可能となる。
【0021】〔第2の実施例〕次に、本発明の第2の実
施例を図2を基に説明する。図2は、第2の実施例のM
R素子の形成パターン図を示している。
施例を図2を基に説明する。図2は、第2の実施例のM
R素子の形成パターン図を示している。
【0022】図2において、305,306,307,
308は、スケール部7の磁界と直交する方向の配線部
である。配線部305,306,307,308は、磁
気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜で形成されおり、
抵抗値を下げるために、線幅を約100μmと広く形成
している。
308は、スケール部7の磁界と直交する方向の配線部
である。配線部305,306,307,308は、磁
気検出子M1〜M4と同じ強磁性薄膜で形成されおり、
抵抗値を下げるために、線幅を約100μmと広く形成
している。
【0023】磁気検出子M1,M2で構成される第1の
磁気検出群において、配線部305と配線部306は、
第1の実施例同様、実質的に磁極形成幅Pだけ位相をず
らした状態(本実施例においては磁極形成幅Pの3倍の
間隔だけ離した状態)で形成されている。したがって、
第1の磁気検出群において、配線部305,306で発
生するヒステリシス性が打ち消される。
磁気検出群において、配線部305と配線部306は、
第1の実施例同様、実質的に磁極形成幅Pだけ位相をず
らした状態(本実施例においては磁極形成幅Pの3倍の
間隔だけ離した状態)で形成されている。したがって、
第1の磁気検出群において、配線部305,306で発
生するヒステリシス性が打ち消される。
【0024】また、磁気検出子M1と配線部305は、
実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずらした
状態、すなわち、磁極形成幅Pのn倍の間隔だけ離れた
状態(ただしn=0,1,2,3,・・・)に形成され
ている。本実施例においては磁極形成幅Pの間隔だけ離
れて形成されている。磁気検出子M2と配線部306
も、磁極形成幅Pの間隔だけ離れて形成されている。こ
の状態も、実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相
をずらした状態である。したがって、配線部305,3
06で発生する磁気抵抗変化は、磁気検出子M1とM2
で構成される第1の磁気検出群で発生する磁気抵抗変化
と同相の変化となる。
実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずらした
状態、すなわち、磁極形成幅Pのn倍の間隔だけ離れた
状態(ただしn=0,1,2,3,・・・)に形成され
ている。本実施例においては磁極形成幅Pの間隔だけ離
れて形成されている。磁気検出子M2と配線部306
も、磁極形成幅Pの間隔だけ離れて形成されている。こ
の状態も、実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相
をずらした状態である。したがって、配線部305,3
06で発生する磁気抵抗変化は、磁気検出子M1とM2
で構成される第1の磁気検出群で発生する磁気抵抗変化
と同相の変化となる。
【0025】他方、配線部307、配線部308も第1
の磁気検出群側と同様に構成することで、配線部307
と配線部308とで発生するヒステリシス性が打ち消さ
れる。また、配線部307,308で発生磁気抵抗変化
も、磁気検出子M3,M4で構成される第2の磁気検出
群で発生する磁気抵抗変化と同相の変化となる。
の磁気検出群側と同様に構成することで、配線部307
と配線部308とで発生するヒステリシス性が打ち消さ
れる。また、配線部307,308で発生磁気抵抗変化
も、磁気検出子M3,M4で構成される第2の磁気検出
群で発生する磁気抵抗変化と同相の変化となる。
【0026】本発明の第2の実施例では、磁気検出群で
発生する磁気抵抗変化信号と、配線部で発生する磁気抵
抗変化信号とが同相の信号となるので、複数の位相の異
なった正弦波が重畳されることなく波形歪みのない出力
波形を得ることができる。
発生する磁気抵抗変化信号と、配線部で発生する磁気抵
抗変化信号とが同相の信号となるので、複数の位相の異
なった正弦波が重畳されることなく波形歪みのない出力
波形を得ることができる。
【0027】〔第3の実施例〕次に、本発明の第3の実
施例について、図3および図4を基に説明する。図3は
第3の実施例のMR素子の形成パターン図を示し、図4
はその等価回路図を示している。
施例について、図3および図4を基に説明する。図3は
第3の実施例のMR素子の形成パターン図を示し、図4
はその等価回路図を示している。
【0028】この実施例において、センサ部としてのM
R素子は、8個の磁気検出子M5,M6,M7,M8,
M9,M10,M11,M12を有して構成される。磁
気検出子M5〜M12は、第1の実施例における磁気検
出子M1〜M4と同様に形成される。ただし、本実施例
においては、磁気検出子が1本の線状に形成されている
点が異なる。
R素子は、8個の磁気検出子M5,M6,M7,M8,
M9,M10,M11,M12を有して構成される。磁
気検出子M5〜M12は、第1の実施例における磁気検
出子M1〜M4と同様に形成される。ただし、本実施例
においては、磁気検出子が1本の線状に形成されている
点が異なる。
【0029】各磁気検出子間等を接続する接続線2およ
び外部接続端子4,5,6も第1の実施例と同様に形成
される。なお、本実施例においては、磁気検出子M5と
外部接続端子4は配線部309で、磁気検出子M8と外
部接続端子5は配線部310で、磁気検出子M9と外部
接続端子5は配線部311で、磁気検出子M12と外部
接続端子6は配線部312で、それぞれ接続されてい
る。配線部309,310,311,312は、磁気検
出子M5〜M12と同じ強磁性薄膜で形成されおり、線
幅は約10μmである。
び外部接続端子4,5,6も第1の実施例と同様に形成
される。なお、本実施例においては、磁気検出子M5と
外部接続端子4は配線部309で、磁気検出子M8と外
部接続端子5は配線部310で、磁気検出子M9と外部
接続端子5は配線部311で、磁気検出子M12と外部
接続端子6は配線部312で、それぞれ接続されてい
る。配線部309,310,311,312は、磁気検
出子M5〜M12と同じ強磁性薄膜で形成されおり、線
幅は約10μmである。
【0030】磁気検出子M5,M6,M7,M8は、ス
ケール部7の磁極形成幅Pだけ離れて形成され、また、
磁気検出子M9,M10,M11,M12もスケール部
7の磁極形成幅Pだけ離れて形成されている。磁気検出
子M5,M6,M7,M8を有して構成される第1の磁
気検出群10と、磁気検出子M9,M10,M11,M
12を有して構成される第2の磁気検出群11とは実質
的にP/2だけ位相をずらして形成されている。
ケール部7の磁極形成幅Pだけ離れて形成され、また、
磁気検出子M9,M10,M11,M12もスケール部
7の磁極形成幅Pだけ離れて形成されている。磁気検出
子M5,M6,M7,M8を有して構成される第1の磁
気検出群10と、磁気検出子M9,M10,M11,M
12を有して構成される第2の磁気検出群11とは実質
的にP/2だけ位相をずらして形成されている。
【0031】第1の磁気検出群10において、配線部3
09と配線部310とは、実質的に磁極形成幅Pだけ位
相をずらした状態、すなわち、磁極形成幅Pのm倍(た
だし、m=1,3,5,・・・)の間隔だけ離れた状態
に形成されている。本実施例においては、磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れて形成されている。同様に、第2
の磁気検出群11においても、配線部311と配線部3
12とは、実質的に磁極形成幅Pだけ位相をずらした状
態(本実施例においては、磁極形成幅Pの3倍の間隔だ
け離れた状態)に形成されている。
09と配線部310とは、実質的に磁極形成幅Pだけ位
相をずらした状態、すなわち、磁極形成幅Pのm倍(た
だし、m=1,3,5,・・・)の間隔だけ離れた状態
に形成されている。本実施例においては、磁極形成幅P
の3倍の間隔だけ離れて形成されている。同様に、第2
の磁気検出群11においても、配線部311と配線部3
12とは、実質的に磁極形成幅Pだけ位相をずらした状
態(本実施例においては、磁極形成幅Pの3倍の間隔だ
け離れた状態)に形成されている。
【0032】また、磁気検出子M5と配線部309と
は、実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずら
した状態、すなわち、磁極形成幅Pのn倍(ただし、n
=0,1,2,3,・・・)の間隔だけ離れた状態に形
成されている。本実施例においては、同一の位置に形成
されている。同様に、磁気検出子M9と配線部311も
実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずらした
状態(本実施例においては、同一の位置)に形成されて
いる。
は、実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずら
した状態、すなわち、磁極形成幅Pのn倍(ただし、n
=0,1,2,3,・・・)の間隔だけ離れた状態に形
成されている。本実施例においては、同一の位置に形成
されている。同様に、磁気検出子M9と配線部311も
実質的に同相もしくは磁極形成幅Pだけ位相をずらした
状態(本実施例においては、同一の位置)に形成されて
いる。
【0033】以上説明したように、本発明の第3の実施
例では、磁気検出子が1本の線状に構成されているの
で、磁界が積分される範囲が磁気検出子の線幅であるた
め、より細かい磁極形成幅の磁石を用いることができ
る。
例では、磁気検出子が1本の線状に構成されているの
で、磁界が積分される範囲が磁気検出子の線幅であるた
め、より細かい磁極形成幅の磁石を用いることができ
る。
【0034】また、磁気検出子の個数が多いため、隣接
するN,S磁極の境界付近における誤差がより補正でき
る。
するN,S磁極の境界付近における誤差がより補正でき
る。
【0035】また、配線部と磁気検出子とが同じ線幅
で、かつ同相に配置されているので、異なった正弦波が
重畳されることなく、波形歪みのない出力波形が得られ
る。
で、かつ同相に配置されているので、異なった正弦波が
重畳されることなく、波形歪みのない出力波形が得られ
る。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、配線部の磁気抵抗効果に起因する位置情報の
誤差成分を除去でき、高精度の位置情報を得ることがで
きる。
によれば、配線部の磁気抵抗効果に起因する位置情報の
誤差成分を除去でき、高精度の位置情報を得ることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施例のMR素子の形成パター
ン図である。
ン図である。
【図2】本発明の第2の実施例のMR素子の形成パター
ン図である。
ン図である。
【図3】本発明の第3の実施例のMR素子の形成パター
ン図である。
ン図である。
【図4】本発明の第3の実施例のMR素子の等価回路図
である。
である。
【図5】従来のMR素子の形成パターン図である。
【図6】従来のMR素子の等価回路図である。
【図7】MR素子の各磁気検出子と磁石内の磁極との関
係およびMR素子の出力信号波形を示す図である。
係およびMR素子の出力信号波形を示す図である。
【図8】MR素子に直交する方向に磁界を印加した時の
MR素子の抵抗値変化の例を示す図である。
MR素子の抵抗値変化の例を示す図である。
2 接続線 4 外部接続端子 5 外部接続端子 6 外部接続端子 7 スケール部(磁石) 301 配線部 302 配線部 303 配線部 304 配線部 M1 磁気検出子 M2 磁気検出子 M3 磁気検出子 M4 磁気検出子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 5/39 H01L 43/08 P
Claims (6)
- 【請求項1】 所定の間隔で交互に着磁された磁極を有
するスケール部と、 このスケール部における磁界に応答して抵抗値が変化す
る少なくとも1個の磁気検出子が実質的に磁極の形成幅
と同じ距離を隔てて配置された磁気検出群を構成し、前
記磁気検出群が実質的に磁極形成幅の半分の距離が隔て
られた対をなして配置され、それら1対の磁気検出群の
直列接続の両端に電圧が印加され、中点から出力が得ら
れるように構成されたセンサ部とを有する位置検出装置
であって、 前記センサ部は、電圧印加および信号出力のために必要
な配線部のうち、前記スケール部における磁界と直交す
る方向の配線部が複数の配線部から成る配線群で構成さ
れ、前記磁気検出群毎に実質的に磁極の形成幅と同じ距
離を隔てて形成される1対の配線群が配置されているこ
とを特徴とする位置検出装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記磁気検出子およ
び配線部は、強磁性薄膜で形成されていることを特徴と
する位置検出装置。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2において、前記磁気
検出群に属する磁気検出子と前記スケール部における磁
界と直交する方向の配線部の位置関係が前記スケール部
の磁極形成幅Pのn倍(n=0,1,2,・・・)の間
隔だけ離間して形成されていることを特徴とする位置検
出装置。 - 【請求項4】 所定の間隔で交互に着磁された磁極を有
するスケール部における磁界に応答して抵抗値が変化す
る少なくとも1個の磁気検出子が実質的に磁極の形成幅
と同じ距離を隔てて配置された磁気検出群を構成し、前
記磁気検出群が実質的に磁極形成幅の半分の距離が隔て
られた対をなして配置され、それら1対の磁気検出群の
直列接続の両端に電圧が印加され、中点から出力が得ら
れるように構成された磁気抵抗効果素子であって、 電圧印加および信号出力のために必要な配線部のうち、
前記スケール部における磁界と直交する方向の配線部が
複数の配線部から成る配線群で構成され、前記磁気検出
群毎に実質的に磁極の形成幅と同じ距離を隔てて形成さ
れる1対の配線群が配置されていることを特徴とする磁
気抵抗効果素子。 - 【請求項5】 請求項4において、前記磁気検出子およ
び配線部は、強磁性薄膜で形成されていることを特徴と
する磁気抵抗効果素子。 - 【請求項6】 請求項4あるいは5において、前記磁気
検出群に属する磁気検出子と前記スケール部における磁
界と直交する方向の配線部の位置関係が前記スケール部
の磁極形成幅Pのn倍(n=0,1,2,・・・)の間
隔だけ離間して形成されていることを特徴とする磁気抵
抗効果素子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008953A JPH08201108A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 位置検出装置および磁気抵抗効果素子 |
| US08/590,834 US5886520A (en) | 1995-01-24 | 1996-01-24 | Position sensor having magnetic resistance effect devices for detecting a position of an object |
| US09/209,301 US6307366B1 (en) | 1995-01-24 | 1998-12-11 | Object position sensor using magnetic effect device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008953A JPH08201108A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 位置検出装置および磁気抵抗効果素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201108A true JPH08201108A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11707043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008953A Withdrawn JPH08201108A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 位置検出装置および磁気抵抗効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201108A (ja) |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP7008953A patent/JPH08201108A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |