JPH08201364A - ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置と分解瓶 - Google Patents
ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置と分解瓶Info
- Publication number
- JPH08201364A JPH08201364A JP820095A JP820095A JPH08201364A JP H08201364 A JPH08201364 A JP H08201364A JP 820095 A JP820095 A JP 820095A JP 820095 A JP820095 A JP 820095A JP H08201364 A JPH08201364 A JP H08201364A
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- JP
- Japan
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- cap
- container body
- bottle
- sample
- packing
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- Pending
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- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガスクロマトグラフの分析作業を自動化して安
全性を高め、省力化することができる試料用分解瓶の自
動開閉栓装置、および試料等の散逸が防止し、分析精度
の向上を図れ、取り扱いやすい試料用分解瓶を提供す
る。 【構成】ガスクロマトグラフ試料を入れた分解瓶1の容
器本体2にキャップ3を螺合させる装置である。ロボッ
ト5で搬送され容器本体2を把持するクランパ7・8が
回転駆動源6に連結しており、ロボット5がキャップ3
を掴んで固定しクランパで容器本体2を把持して回転さ
せキャップ3を開閉する。分解瓶は中心孔を持った内側
キャップが平板パッキンを介して容器本体に螺合し、中
心孔を持った外側キャップが中心孔を持ったこまパッキ
ンを介して内側キャップに螺合し、外側キャップとこま
パッキンの内側キャップの各中心孔を貫通する針刺しガ
イド孔が平板パッキンの板面に向いている。
全性を高め、省力化することができる試料用分解瓶の自
動開閉栓装置、および試料等の散逸が防止し、分析精度
の向上を図れ、取り扱いやすい試料用分解瓶を提供す
る。 【構成】ガスクロマトグラフ試料を入れた分解瓶1の容
器本体2にキャップ3を螺合させる装置である。ロボッ
ト5で搬送され容器本体2を把持するクランパ7・8が
回転駆動源6に連結しており、ロボット5がキャップ3
を掴んで固定しクランパで容器本体2を把持して回転さ
せキャップ3を開閉する。分解瓶は中心孔を持った内側
キャップが平板パッキンを介して容器本体に螺合し、中
心孔を持った外側キャップが中心孔を持ったこまパッキ
ンを介して内側キャップに螺合し、外側キャップとこま
パッキンの内側キャップの各中心孔を貫通する針刺しガ
イド孔が平板パッキンの板面に向いている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスクロマトグラフ試
料を密閉封入しておき、該試料を分解気化させる分解
瓶、およびその分解瓶の容器本体にキャップを自動的に
螺合させる装置であって、ロボットが付加された装置に
関するものである。
料を密閉封入しておき、該試料を分解気化させる分解
瓶、およびその分解瓶の容器本体にキャップを自動的に
螺合させる装置であって、ロボットが付加された装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばセルロース誘導体中の置換基を定
量するには、日本薬局方に定められた処方によりガスク
ロマトグラフによりなされている。ガスクロマトグラフ
では、分解瓶内に試料を入れ、劇毒物であるヨウ化水素
酸を注入し分解気化させる。
量するには、日本薬局方に定められた処方によりガスク
ロマトグラフによりなされている。ガスクロマトグラフ
では、分解瓶内に試料を入れ、劇毒物であるヨウ化水素
酸を注入し分解気化させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】劇毒物が注入されてい
るガスクロマトグラフの分解瓶の取扱には危険が伴うた
め、また作業効率の向上のため、自動化が望まれてい
た。さらにガスクロマトグラフにおいて、試料や分解液
が毒性物質である場合のこれらの物質の大気中への散逸
防止、分析精度の向上、分析作業中の取り扱いやすさか
ら、試料を分解気化させるための分解瓶の構造が非常に
重要である。
るガスクロマトグラフの分解瓶の取扱には危険が伴うた
め、また作業効率の向上のため、自動化が望まれてい
た。さらにガスクロマトグラフにおいて、試料や分解液
が毒性物質である場合のこれらの物質の大気中への散逸
防止、分析精度の向上、分析作業中の取り扱いやすさか
ら、試料を分解気化させるための分解瓶の構造が非常に
重要である。
【0004】本発明は上記の状況に鑑みてなされたもの
であり、危険な環境下でのガスクロマトグラフの分析作
業を自動化して安全性を高め、省力化することができる
ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置を提
供するとともに、試料等の散逸が防止でき、分析精度の
向上を図れ、分析作業で取り扱いやすいガスクロマトグ
ラフ試料用分解瓶を提供することを目的とする。
であり、危険な環境下でのガスクロマトグラフの分析作
業を自動化して安全性を高め、省力化することができる
ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置を提
供するとともに、試料等の散逸が防止でき、分析精度の
向上を図れ、分析作業で取り扱いやすいガスクロマトグ
ラフ試料用分解瓶を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明を実施例に対応する図面により説明
する。
めになされた本発明を実施例に対応する図面により説明
する。
【0006】本発明を適用するガスクロマトグラフ試料
用分解瓶の自動開閉栓装置は、図1に示すとおり、ガス
クロマトグラフ試料を入れた分解瓶1の容器本体2にキ
ャップ3を螺合させる装置であり、ロボット5で搬送さ
れ容器本体2を把持するクランパー7・8が回転駆動源
6に連結しており、ロボット5がキャップ3を掴んで固
定し、クランパー7・8で容器本体2を把持して回転さ
せキャップ3を開閉するものである。キャップ3を掴む
ロボット5の把手面5a(図2参照)、および容器本体
2を把持するクランパー7・8の把持面7a・8a(図
3参照)が1mm以上の厚さのウレタンゴムまたはブタ
ジエンゴムで形成されていることが好ましい。
用分解瓶の自動開閉栓装置は、図1に示すとおり、ガス
クロマトグラフ試料を入れた分解瓶1の容器本体2にキ
ャップ3を螺合させる装置であり、ロボット5で搬送さ
れ容器本体2を把持するクランパー7・8が回転駆動源
6に連結しており、ロボット5がキャップ3を掴んで固
定し、クランパー7・8で容器本体2を把持して回転さ
せキャップ3を開閉するものである。キャップ3を掴む
ロボット5の把手面5a(図2参照)、および容器本体
2を把持するクランパー7・8の把持面7a・8a(図
3参照)が1mm以上の厚さのウレタンゴムまたはブタ
ジエンゴムで形成されていることが好ましい。
【0007】本発明を適用するガスクロマトグラフ試料
用分解瓶は、図4に示すとおり、試料20を密閉封入し
ておき、試料20を分解気化させる分解瓶である。中心
孔を持った内側キャップ12が平板パッキン15を介し
て容器本体11に螺合し、中心孔を持った外側キャップ
13が中心孔を持ったこまパッキン14を介して内側キ
ャップ12に螺合し、外側キャップ15とこまパッキン
14の内側キャップ12の各中心孔を貫通する針刺しガ
イド孔16が平板パッキン15の板面に向いている。図
5に示すとおり平板パッキン13が容器本体11側にク
ロロプレンゴム21、内側キャップ12側にシリコンシ
ート22をラミネートしたものであり、こまパッキン1
4がゴム製であることが好ましい。
用分解瓶は、図4に示すとおり、試料20を密閉封入し
ておき、試料20を分解気化させる分解瓶である。中心
孔を持った内側キャップ12が平板パッキン15を介し
て容器本体11に螺合し、中心孔を持った外側キャップ
13が中心孔を持ったこまパッキン14を介して内側キ
ャップ12に螺合し、外側キャップ15とこまパッキン
14の内側キャップ12の各中心孔を貫通する針刺しガ
イド孔16が平板パッキン15の板面に向いている。図
5に示すとおり平板パッキン13が容器本体11側にク
ロロプレンゴム21、内側キャップ12側にシリコンシ
ート22をラミネートしたものであり、こまパッキン1
4がゴム製であることが好ましい。
【0008】
【実施例】以下、本発明を適用するガスクロマトグラフ
試料用分解瓶の自動開閉栓装置の実施例を図1により詳
細に説明する。
試料用分解瓶の自動開閉栓装置の実施例を図1により詳
細に説明する。
【0009】図1に示す自動開閉栓装置は、ギアモータ
ー6に回転台9が連結している。回転台9に固定側のク
ランパー7が立設されており、分解瓶1の容器本体2を
挟んで回動側のクランパー8がラチェットにより軸支さ
れる。回転台9と回動側のクランパー8との間には引っ
張りバネ4が掛け渡される。回動側のクランパー8を押
圧する位置にエアーシリンダー10が配置されている。
図3に示すように分解瓶1の容器本体2に当接する固定
側のクランパー7の面7aと回動側のクランパー8の面
8aには、厚さ約2mmのウレタンゴムの板が貼られて
いる。一方、図3に示すように分解瓶1のキャップ3を
掴むロボット5の把手面5aも、厚さ約2mmのウレタ
ンゴムの板が貼られている。
ー6に回転台9が連結している。回転台9に固定側のク
ランパー7が立設されており、分解瓶1の容器本体2を
挟んで回動側のクランパー8がラチェットにより軸支さ
れる。回転台9と回動側のクランパー8との間には引っ
張りバネ4が掛け渡される。回動側のクランパー8を押
圧する位置にエアーシリンダー10が配置されている。
図3に示すように分解瓶1の容器本体2に当接する固定
側のクランパー7の面7aと回動側のクランパー8の面
8aには、厚さ約2mmのウレタンゴムの板が貼られて
いる。一方、図3に示すように分解瓶1のキャップ3を
掴むロボット5の把手面5aも、厚さ約2mmのウレタ
ンゴムの板が貼られている。
【0010】この自動開閉栓装置は、待機時はエアーシ
リンダー10が引かれた状態で回動側のクランパー8が
開いている(図3鎖線示)。
リンダー10が引かれた状態で回動側のクランパー8が
開いている(図3鎖線示)。
【0011】キャップ3が容器本体2に螺合している分
解瓶1のキャップ3を容器本体2から開栓する動作を以
下に説明する。ロボット5がキャップ3を掴んで分解瓶
1を自動開閉栓装置に運び、固定側のクランパー7に容
器本体2が当接したら、エアーシリンダー10を動作さ
せる。回動側のクランパー8がエアーシリンダー10に
押されて容器本体2を押圧し、引っ張りバネ4は反転す
るので、エアーシリンダー10が戻っても固定側のクラ
ンパー7と回動側のクランパー8とが容器本体2を把持
する。ここでロボット5が分解瓶1のキャップ3を掴ん
だままギアモーター6を矢印方向に回転させると回転台
9とともに把持されている容器本体2が回転し、キャッ
プ3が外れる。ロボット5が動いてキャップ3だけを他
所に運び出し、離してから再び自動開閉栓装置に戻り固
定側のクランパー7と回動側のクランパー8とに把持さ
れた容器本体2を掴む。ここでエアーシリンダー10を
押して回動側のクランパー8のラチェットを解除する
と、引っ張りバネ4に引かれて回動側のクランパー8が
開くので、ロボット5がその容器本体2を次工程へと運
ぶ。
解瓶1のキャップ3を容器本体2から開栓する動作を以
下に説明する。ロボット5がキャップ3を掴んで分解瓶
1を自動開閉栓装置に運び、固定側のクランパー7に容
器本体2が当接したら、エアーシリンダー10を動作さ
せる。回動側のクランパー8がエアーシリンダー10に
押されて容器本体2を押圧し、引っ張りバネ4は反転す
るので、エアーシリンダー10が戻っても固定側のクラ
ンパー7と回動側のクランパー8とが容器本体2を把持
する。ここでロボット5が分解瓶1のキャップ3を掴ん
だままギアモーター6を矢印方向に回転させると回転台
9とともに把持されている容器本体2が回転し、キャッ
プ3が外れる。ロボット5が動いてキャップ3だけを他
所に運び出し、離してから再び自動開閉栓装置に戻り固
定側のクランパー7と回動側のクランパー8とに把持さ
れた容器本体2を掴む。ここでエアーシリンダー10を
押して回動側のクランパー8のラチェットを解除する
と、引っ張りバネ4に引かれて回動側のクランパー8が
開くので、ロボット5がその容器本体2を次工程へと運
ぶ。
【0012】容器本体2にキャップ3を螺合させて閉栓
する動作を以下に説明する。ロボット5が容器本体2を
掴んで自動開閉栓装置に運び、固定側のクランパー7に
容器本体2が当接したら、エアーシリンダー10を動作
させ、回動側のクランパー8がエアーシリンダー10に
押されて固定側のクランパー7と回動側のクランパー8
とが容器本体2を把持する。ロボット5がキャップ3を
掴んで自動開閉栓装置に運び、把持されている容器本体
2に被せ、ここでギアモーター6を反矢印方向に回転さ
せると容器本体2が反矢印方向に回転し、キャップ3が
容器本体2に螺合し、閉栓する。ロボット5がキャップ
3を掴んだまま、エアーシリンダー10の動作でクラン
パー8のラチェットを解除し、ロボット5はキャップ3
とともに容器本体2を次工程へと運ぶ。
する動作を以下に説明する。ロボット5が容器本体2を
掴んで自動開閉栓装置に運び、固定側のクランパー7に
容器本体2が当接したら、エアーシリンダー10を動作
させ、回動側のクランパー8がエアーシリンダー10に
押されて固定側のクランパー7と回動側のクランパー8
とが容器本体2を把持する。ロボット5がキャップ3を
掴んで自動開閉栓装置に運び、把持されている容器本体
2に被せ、ここでギアモーター6を反矢印方向に回転さ
せると容器本体2が反矢印方向に回転し、キャップ3が
容器本体2に螺合し、閉栓する。ロボット5がキャップ
3を掴んだまま、エアーシリンダー10の動作でクラン
パー8のラチェットを解除し、ロボット5はキャップ3
とともに容器本体2を次工程へと運ぶ。
【0013】分解瓶1の容器本体2に当接する固定側の
クランパー7の面7a、回動側のクランパー8の面8
a、および分解瓶1のキャップ3を掴むロボット5の把
手面5aに、厚さ約2mmのウレタンゴムの板が貼られ
ているので、適度な摩擦と摺動があり、締付が過不足な
くおこなわれ、分解瓶1の密閉が充分なものになる一方
で、締め過ぎによる容器本体2やキャップ3の損壊を防
ぐことができる。ウレタンゴムの代わりにブタジエンゴ
ムでも同様な効果が得られる。
クランパー7の面7a、回動側のクランパー8の面8
a、および分解瓶1のキャップ3を掴むロボット5の把
手面5aに、厚さ約2mmのウレタンゴムの板が貼られ
ているので、適度な摩擦と摺動があり、締付が過不足な
くおこなわれ、分解瓶1の密閉が充分なものになる一方
で、締め過ぎによる容器本体2やキャップ3の損壊を防
ぐことができる。ウレタンゴムの代わりにブタジエンゴ
ムでも同様な効果が得られる。
【0014】次に、本発明を適用するガスクロマトグラ
フ試料用分解瓶の実施例を図4により詳細に説明する。
フ試料用分解瓶の実施例を図4により詳細に説明する。
【0015】図4に断面図で示すとおり、分解瓶は試料
20を密閉封入しておき、試料20を分解気化させるも
のである。容器本体11には平板パッキン15を介して
内側キャップ12に螺合し、さらに内側キャップ12に
は外側キャップ13が螺合している。内側キャップ12
と外側キャップ13の間には内側キャップ12に接する
板状Oリング19、ゴム製のこまパッキン14、外側キ
ャップ13から突出する針刺しガイド18が挟まれてい
る。針刺しガイド18からこまパッキン14、Oリング
19、こまパッキン14、内側キャップ12に至るまで
中心に針刺しガイド孔16が貫通している。平板パッキ
ン15に予め開けられている孔はなく、容器本体11の
内部は内側キャップ12に締め付けられた平板パッキン
15により完全に密閉される。
20を密閉封入しておき、試料20を分解気化させるも
のである。容器本体11には平板パッキン15を介して
内側キャップ12に螺合し、さらに内側キャップ12に
は外側キャップ13が螺合している。内側キャップ12
と外側キャップ13の間には内側キャップ12に接する
板状Oリング19、ゴム製のこまパッキン14、外側キ
ャップ13から突出する針刺しガイド18が挟まれてい
る。針刺しガイド18からこまパッキン14、Oリング
19、こまパッキン14、内側キャップ12に至るまで
中心に針刺しガイド孔16が貫通している。平板パッキ
ン15に予め開けられている孔はなく、容器本体11の
内部は内側キャップ12に締め付けられた平板パッキン
15により完全に密閉される。
【0016】平板パッキン15は、図5に示すとおり容
器本体11側にクロロプレンゴム21、内側キャップ1
2側にシリコンシート22をラミネートしたものであ
る。容器本体11の内部の試料20をガスクロマトグラ
で分析するときには、ガスクロマトグラ装置の針17を
針刺しガイド孔16に挿入し、さらに平板パッキン15
を突き刺して容器本体11の内部にまで入れる。試料2
0のガス化成分はガスクロマトグラ装置のカラムに至り
分析のための展開がされる。
器本体11側にクロロプレンゴム21、内側キャップ1
2側にシリコンシート22をラミネートしたものであ
る。容器本体11の内部の試料20をガスクロマトグラ
で分析するときには、ガスクロマトグラ装置の針17を
針刺しガイド孔16に挿入し、さらに平板パッキン15
を突き刺して容器本体11の内部にまで入れる。試料2
0のガス化成分はガスクロマトグラ装置のカラムに至り
分析のための展開がされる。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明を適
用するガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装
置は、危険な環境下でのガスクロマトグラフの分析作業
を自動化して安全性を高め、省力化することができる。
用するガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装
置は、危険な環境下でのガスクロマトグラフの分析作業
を自動化して安全性を高め、省力化することができる。
【0018】また本発明を適用するガスクロマトグラフ
試料用分解瓶は、試料等の散逸が防止でき、分析精度の
向上を図れ、分析作業で取り扱いやすいものである。
試料用分解瓶は、試料等の散逸が防止でき、分析精度の
向上を図れ、分析作業で取り扱いやすいものである。
【図1】本発明を適用するガスクロマトグラフ試料用分
解瓶の自動開閉栓装置の実施例を示す正面図である。
解瓶の自動開閉栓装置の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明を適用するガスクロマトグラフ試料用分
解瓶の自動開閉栓装置に付加されるロボットの実施例の
要部斜視図である。
解瓶の自動開閉栓装置に付加されるロボットの実施例の
要部斜視図である。
【図3】同じく自動開閉栓装置の実施例の要部平面図で
ある。
ある。
【図4】本発明を適用するガスクロマトグラフ試料用分
解瓶の断面図である。
解瓶の断面図である。
【図5】同じく分解瓶の要部拡大断面図である。
1は分解瓶、2は容器本体、3はキャップ、4は引っ張
りバネ、5はロボット、6はギアモーター、7は固定ク
ランパー、8は回動クランパー、9は回転台、10はエ
アーシリンダー、11は容器本体、12は内側キャッ
プ、13は外側キャップ、14はこまパッキン、15平
板パッキン、16は針刺しガイド孔、17はガスクロマ
トグラ装置の針、18は針刺しガイド、19はOリン
グ、20は試料、21はクロロプレンゴム、22はシリ
コンシートである。
りバネ、5はロボット、6はギアモーター、7は固定ク
ランパー、8は回動クランパー、9は回転台、10はエ
アーシリンダー、11は容器本体、12は内側キャッ
プ、13は外側キャップ、14はこまパッキン、15平
板パッキン、16は針刺しガイド孔、17はガスクロマ
トグラ装置の針、18は針刺しガイド、19はOリン
グ、20は試料、21はクロロプレンゴム、22はシリ
コンシートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスクロマトグラフ試料を入れた分解瓶
の容器本体にキャップを螺合させるガスクロマトグラフ
試料用分解瓶の自動開閉栓装置において、ロボットで搬
送され容器本体を把持するクランパーが回転駆動源に連
結しており、ロボットがキャップを掴んで固定し、クラ
ンパーで容器本体を把持して回転させキャップを開閉す
ることを特徴とする自動開閉栓装置。 - 【請求項2】 キャップを掴むロボットの把手面、およ
びが容器本体を把持するクランパーの把持面が1mm以
上の厚さのウレタンゴムまたはブタジエンゴムで形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の自動開閉栓
装置。 - 【請求項3】 ガスクロマトグラフ試料を密閉封入して
おき、該試料を分解気化させる分解瓶において、中心孔
を持った内側キャップが平板パッキンを介して容器本体
に螺合し、中心孔を持った外側キャップが中心孔を持っ
たこまパッキンを介して該内側キャップに螺合し、外側
キャップとこまパッキンの内側キャップの各中心孔を貫
通する針刺しガイド孔が該平板パッキンの板面に向いて
いることを特徴とする分解瓶。 - 【請求項4】 該平板パッキンが容器本体側にクロロプ
レンゴム、内側キャップ側にシリコンシートをラミネー
トしたものであり、該こまパッキンがゴム製であること
を特徴とする請求項3に記載の分解瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP820095A JPH08201364A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置と分解瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP820095A JPH08201364A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置と分解瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201364A true JPH08201364A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11686631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP820095A Pending JPH08201364A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガスクロマトグラフ試料用分解瓶の自動開閉栓装置と分解瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011215166A (ja) * | 2011-08-02 | 2011-10-27 | Shimadzu Corp | 試料容器 |
| CN103383387A (zh) * | 2013-06-22 | 2013-11-06 | 中山环亚塑料包装有限公司 | 一种翻盖测试机 |
| JP2015178969A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | 株式会社島津製作所 | ガス吹付式液体注入装置及びそれに用いられる注入容器 |
| WO2016031379A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 粒子吸引捕捉機構及び粒子吸引捕捉機構を備えた開栓装置 |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP820095A patent/JPH08201364A/ja active Pending
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2016031379A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 粒子吸引捕捉機構及び粒子吸引捕捉機構を備えた開栓装置 |
| CN106573767A (zh) * | 2014-08-27 | 2017-04-19 | 株式会社日立高新技术 | 微粒吸引捕捉机构以及具备微粒吸引捕捉机构的开塞装置 |
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