JPH08201448A - 周期計測判定装置 - Google Patents
周期計測判定装置Info
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- JPH08201448A JPH08201448A JP7028694A JP2869495A JPH08201448A JP H08201448 A JPH08201448 A JP H08201448A JP 7028694 A JP7028694 A JP 7028694A JP 2869495 A JP2869495 A JP 2869495A JP H08201448 A JPH08201448 A JP H08201448A
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- latched
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば磁気カードリーダー等の記録再生装置
においてパリティーチェックに掛からない誤読を検出
し、装置の信頼性を向上する。 【構成】 検出手段1により測定リードクロックの隣合
う周期の差を検出し、判定手段2により該検出手段1に
より検出した周期差と所定の閾値との大小を判定し、こ
の判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による読
み取りエラーを検出するよう構成してなるもの。
においてパリティーチェックに掛からない誤読を検出
し、装置の信頼性を向上する。 【構成】 検出手段1により測定リードクロックの隣合
う周期の差を検出し、判定手段2により該検出手段1に
より検出した周期差と所定の閾値との大小を判定し、こ
の判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による読
み取りエラーを検出するよう構成してなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周期計測判定装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば磁気カードリーダー等の記
録再生装置においては、アナログ信号に対して、例えば
Fという周波数と2Fという周波数を使ってデータを記
憶する方法が一般的に知られている。この装置にあって
は、アナログ信号のピークを検出し波形整形したデジタ
ル信号1(図3参照)を、その波形整形したデジタル信
号から生成したリードクロックにより監視する方法が採
用されている。
録再生装置においては、アナログ信号に対して、例えば
Fという周波数と2Fという周波数を使ってデータを記
憶する方法が一般的に知られている。この装置にあって
は、アナログ信号のピークを検出し波形整形したデジタ
ル信号1(図3参照)を、その波形整形したデジタル信
号から生成したリードクロックにより監視する方法が採
用されている。
【0003】すなわち、デジタル変換した信号のエッジ
が来ると、測定リードクロックの例えばT0 /(1+
α)周期の1ショットを叩き、このT0 /(1+α)間
にデジタル変換した信号のエッジがある場合には、デジ
タル変換した信号の周波数が2Fであると判断して
“1”を出力して次のデジタル変換した信号のエッジで
1ショットを叩き、T0 /(1+α)間にデジタル変換
した信号のエッジがない場合には、デジタル変換した信
号の周波数が1Fであると判断して“0”を出力して次
のデジタル変換した信号のエッジで1ショットを叩くよ
うになっている。なお、T0 は理想的な周期(ビットイ
ンターバル)、T0 /(1+α)は閾値である(但し0
<α<1)。
が来ると、測定リードクロックの例えばT0 /(1+
α)周期の1ショットを叩き、このT0 /(1+α)間
にデジタル変換した信号のエッジがある場合には、デジ
タル変換した信号の周波数が2Fであると判断して
“1”を出力して次のデジタル変換した信号のエッジで
1ショットを叩き、T0 /(1+α)間にデジタル変換
した信号のエッジがない場合には、デジタル変換した信
号の周波数が1Fであると判断して“0”を出力して次
のデジタル変換した信号のエッジで1ショットを叩くよ
うになっている。なお、T0 は理想的な周期(ビットイ
ンターバル)、T0 /(1+α)は閾値である(但し0
<α<1)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
n番目の周期をTn 、n+1番目の周期をTn+1 とした
場合に、例えば書き込み品質等の悪化によりピークシフ
ト現象が発生し、Tn が“1”であった場合のTn /2
にあるべき信号がT0 /(1+α)より僅かに大きくな
るようにアナログ信号がシフトすると、本来測定リード
クロックにより“1,0”と出力されなければならない
データが“0,1”と出力されてしまい、図3のデジタ
ル信号2のように誤読する可能性がある。
n番目の周期をTn 、n+1番目の周期をTn+1 とした
場合に、例えば書き込み品質等の悪化によりピークシフ
ト現象が発生し、Tn が“1”であった場合のTn /2
にあるべき信号がT0 /(1+α)より僅かに大きくな
るようにアナログ信号がシフトすると、本来測定リード
クロックにより“1,0”と出力されなければならない
データが“0,1”と出力されてしまい、図3のデジタ
ル信号2のように誤読する可能性がある。
【0005】ここで、データのセキュリティー手段とし
て、水平パリティーチェックや垂直パリティーチェック
が知られている。ここで、例えば上述のように、一のフ
レームにおいて、“1,0”を“0,1”とした場合に
は、水平パリティーチェックには掛からないが、垂直パ
リティーチェックには掛かるので問題はない。しかしな
がら、一のフレームにおいて、“1,0”を“0,1”
とし、且つ他のフレームの同列において、“0,1”を
“1,0”とした場合には、水平及び垂直パリティーチ
ェックの何れにも掛からないことから、誤読する可能性
があり、例えば誤取引が行われてしまうこともあるので
問題となる。
て、水平パリティーチェックや垂直パリティーチェック
が知られている。ここで、例えば上述のように、一のフ
レームにおいて、“1,0”を“0,1”とした場合に
は、水平パリティーチェックには掛からないが、垂直パ
リティーチェックには掛かるので問題はない。しかしな
がら、一のフレームにおいて、“1,0”を“0,1”
とし、且つ他のフレームの同列において、“0,1”を
“1,0”とした場合には、水平及び垂直パリティーチ
ェックの何れにも掛からないことから、誤読する可能性
があり、例えば誤取引が行われてしまうこともあるので
問題となる。
【0006】そこで本発明は、例えば磁気カードリーダ
ー等の記録再生装置における誤読を検出でき、装置の信
頼性を向上できる周期計測判定装置を提供することを目
的とする。
ー等の記録再生装置における誤読を検出でき、装置の信
頼性を向上できる周期計測判定装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1手段の周期計測判定
装置は上記目的を達成するために、測定リードクロック
の隣合う周期の差を検出する検出手段と、この検出手段
により検出された周期差と所定の閾値との大小を判定し
エラーを検出する判定手段と、を具備した。
装置は上記目的を達成するために、測定リードクロック
の隣合う周期の差を検出する検出手段と、この検出手段
により検出された周期差と所定の閾値との大小を判定し
エラーを検出する判定手段と、を具備した。
【0008】第2手段の周期計測判定装置は、上記目的
を達成するために、上記第1手段に加えて、検出手段
を、基本クロックを発生する基本クロック発生器と、該
基本クロック発生器が発生する基本クロックを計数する
カウンタと、測定リードクロックが入力されたタイミン
グにおける前記カウンタの計数値をラッチする第1のラ
ッチ手段と、1つ前の前記測定リードクロックが入力さ
れたタイミングにおける前記カウンタの計数値をラッチ
する第2のラッチ手段と、前記第1のラッチ手段と前記
第2のラッチ手段とにラッチされた計数値の差を演算す
る演算手段と、から構成した。
を達成するために、上記第1手段に加えて、検出手段
を、基本クロックを発生する基本クロック発生器と、該
基本クロック発生器が発生する基本クロックを計数する
カウンタと、測定リードクロックが入力されたタイミン
グにおける前記カウンタの計数値をラッチする第1のラ
ッチ手段と、1つ前の前記測定リードクロックが入力さ
れたタイミングにおける前記カウンタの計数値をラッチ
する第2のラッチ手段と、前記第1のラッチ手段と前記
第2のラッチ手段とにラッチされた計数値の差を演算す
る演算手段と、から構成した。
【0009】第3手段の周期計測判定装置は上記目的を
達成するために、上記第2手段に加えて、第1及び第2
のラッチ手段と演算手段との間に、第1のラッチ手段に
ラッチされた計数値と第2のラッチ手段にラッチされた
計数値とを大小比較する比較手段と、この比較手段の大
小比較結果に従って演算手段の演算結果が常に正の値と
なるように、第1のラッチ手段にラッチされた計数値と
第2のラッチ手段にラッチされた計数値とをセレクトし
て入力するデータセレクトと、を具備した。
達成するために、上記第2手段に加えて、第1及び第2
のラッチ手段と演算手段との間に、第1のラッチ手段に
ラッチされた計数値と第2のラッチ手段にラッチされた
計数値とを大小比較する比較手段と、この比較手段の大
小比較結果に従って演算手段の演算結果が常に正の値と
なるように、第1のラッチ手段にラッチされた計数値と
第2のラッチ手段にラッチされた計数値とをセレクトし
て入力するデータセレクトと、を具備した。
【0010】
【作用】このような第1手段における周期計測判定装置
によれば、検出手段により測定リードクロックの隣合う
周期の差が検出され、判定手段により該検出手段により
検出された周期差と所定の閾値との大小が判定され、こ
の判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による読
み取りエラーが検出される。
によれば、検出手段により測定リードクロックの隣合う
周期の差が検出され、判定手段により該検出手段により
検出された周期差と所定の閾値との大小が判定され、こ
の判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による読
み取りエラーが検出される。
【0011】また、第2手段における周期計測判定装置
によれば、基本クロック発生器により基本クロックが発
生され、カウンタにより該基本クロック発生器が発生し
た基本クロックが計数される。また、第1のラッチ手段
により測定リードクロックが入力されたタイミングにお
けるカウンタの計数値がラッチされ、第2のラッチ手段
により1つ前の測定リードクロックが入力されたタイミ
ングにおけるカウンタの計数値がラッチされる。さら
に、演算手段により第1のラッチ手段と第2のラッチ手
段とにラッチされた計数値の差が演算されて、測定リー
ドクロックの隣合う周期の差が検出される。
によれば、基本クロック発生器により基本クロックが発
生され、カウンタにより該基本クロック発生器が発生し
た基本クロックが計数される。また、第1のラッチ手段
により測定リードクロックが入力されたタイミングにお
けるカウンタの計数値がラッチされ、第2のラッチ手段
により1つ前の測定リードクロックが入力されたタイミ
ングにおけるカウンタの計数値がラッチされる。さら
に、演算手段により第1のラッチ手段と第2のラッチ手
段とにラッチされた計数値の差が演算されて、測定リー
ドクロックの隣合う周期の差が検出される。
【0012】また、第3手段における周期計測判定装置
によれば、比較手段により第1のラッチ手段にラッチさ
れた計数値と第2のラッチ手段にラッチされた計数値と
の大小が比較され、データセレクトにより該比較手段の
大小比較結果に従って第1のラッチ手段にラッチされた
計数値と第2のラッチ手段にラッチされた計数値とがセ
レクトして入力され、演算手段の演算結果が常に正の値
にされる。
によれば、比較手段により第1のラッチ手段にラッチさ
れた計数値と第2のラッチ手段にラッチされた計数値と
の大小が比較され、データセレクトにより該比較手段の
大小比較結果に従って第1のラッチ手段にラッチされた
計数値と第2のラッチ手段にラッチされた計数値とがセ
レクトして入力され、演算手段の演算結果が常に正の値
にされる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、図1を参照しながら本発明の周期計測判定
装置の原理について説明する。本発明装置にあっては、
検出手段1により前述した測定リードクロックの隣合う
周期の差を検出し、判定手段2により該検出手段1によ
り検出した周期差と所定の閾値との大小を判定するよう
になっている。
する。先ず、図1を参照しながら本発明の周期計測判定
装置の原理について説明する。本発明装置にあっては、
検出手段1により前述した測定リードクロックの隣合う
周期の差を検出し、判定手段2により該検出手段1によ
り検出した周期差と所定の閾値との大小を判定するよう
になっている。
【0014】ここで、従来技術で説明したように、n番
目の周期をTn 、n+1番目の周期をTn+1 とした場合
に、Tn が例えば“1”であった場合のTn /2にある
べきピーク信号Ta がT0 /(1+α)より僅かに大き
く、Tn+1 /2>T0 /(1+α)の場合、つまり
“0”の時に読み取りエラーとなることから、 Tn+1 ’>Tn ’(1+α) または、 Tn+1 ’<Tn ’/(1+α) の時に読み取りエラーとなる可能性が強い。
目の周期をTn 、n+1番目の周期をTn+1 とした場合
に、Tn が例えば“1”であった場合のTn /2にある
べきピーク信号Ta がT0 /(1+α)より僅かに大き
く、Tn+1 /2>T0 /(1+α)の場合、つまり
“0”の時に読み取りエラーとなることから、 Tn+1 ’>Tn ’(1+α) または、 Tn+1 ’<Tn ’/(1+α) の時に読み取りエラーとなる可能性が強い。
【0015】すなわち、ΔT=|Tn+1 ’−Tn ’|≧
(1+β)T0 −T0の時に読み取りエラーとなる可能
性が強い。ここで、(1+β)T0 −T0 =β・T0 は
閾値。なお、βは検出用閾値(0<β<1)であり、α
=βの必要はない。
(1+β)T0 −T0の時に読み取りエラーとなる可能
性が強い。ここで、(1+β)T0 −T0 =β・T0 は
閾値。なお、βは検出用閾値(0<β<1)であり、α
=βの必要はない。
【0016】従って、判定手段2において、検出手段1
により検出した測定リードクロックの隣合う周期の差と
所定の閾値βT0 との大小を比較し、ΔT=|Tn+1 ’
−Tn ’|≧βT0 の場合に、読み取りエラーを起こし
ている可能性があるとして、例えばアラームを発生して
そのエラーを知らしめるようになっている。
により検出した測定リードクロックの隣合う周期の差と
所定の閾値βT0 との大小を比較し、ΔT=|Tn+1 ’
−Tn ’|≧βT0 の場合に、読み取りエラーを起こし
ている可能性があるとして、例えばアラームを発生して
そのエラーを知らしめるようになっている。
【0017】ところで、検出手段1は、例えば図1に示
されるように構成することができる。この実施例にあっ
ては、基本クロック発生器3が所定の周波数の基本クロ
ック(サンプリング用クロック)を発生し、nビットカ
ウンタ4に供給している。nビットカウンタ4はこの基
本クロックを計数し、第1のラッチ手段5に供給してい
る。nビットカウンタ4は、測定リードクロックパルス
をディレイ回路8により遅延した信号によりクリアされ
る。
されるように構成することができる。この実施例にあっ
ては、基本クロック発生器3が所定の周波数の基本クロ
ック(サンプリング用クロック)を発生し、nビットカ
ウンタ4に供給している。nビットカウンタ4はこの基
本クロックを計数し、第1のラッチ手段5に供給してい
る。nビットカウンタ4は、測定リードクロックパルス
をディレイ回路8により遅延した信号によりクリアされ
る。
【0018】第1のラッチ手段5の出力は、さらに第2
のラッチ手段6によりラッチされる。第1のラッチ手段
5及び第2のラッチ手段6のクロックとしては、測定リ
ードクロックパルスが供給されている。すなわち、第1
の測定リードクロックパルスによって、nビットカウン
タ4の出力が第1のラッチ手段5によりラッチされ、第
2の測定リードクロックパルスによって、第1の測定リ
ードクロックパルスでラッチされた第1のラッチ手段5
のデータAが第2のラッチ手段6によりラッチされる。
従って、第1のラッチ手段5にあっては、nビットカウ
ンタ4の新しい周期のデータAがラッチされ、第2のラ
ッチ手段6にあっては、1つだけ古いデータ(1つ手前
の周期のデータ)Bがラッチされていくようになってい
る。
のラッチ手段6によりラッチされる。第1のラッチ手段
5及び第2のラッチ手段6のクロックとしては、測定リ
ードクロックパルスが供給されている。すなわち、第1
の測定リードクロックパルスによって、nビットカウン
タ4の出力が第1のラッチ手段5によりラッチされ、第
2の測定リードクロックパルスによって、第1の測定リ
ードクロックパルスでラッチされた第1のラッチ手段5
のデータAが第2のラッチ手段6によりラッチされる。
従って、第1のラッチ手段5にあっては、nビットカウ
ンタ4の新しい周期のデータAがラッチされ、第2のラ
ッチ手段6にあっては、1つだけ古いデータ(1つ手前
の周期のデータ)Bがラッチされていくようになってい
る。
【0019】該第1のラッチ手段5のデータAと第2の
ラッチ手段6のデータBとは演算手段7に供給され、演
算(A−B)がなされる。すなわち、演算手段7におい
て、測定リードクロックパルスの新しい周期と1つ手前
の周期との差ΔTが演算される。
ラッチ手段6のデータBとは演算手段7に供給され、演
算(A−B)がなされる。すなわち、演算手段7におい
て、測定リードクロックパルスの新しい周期と1つ手前
の周期との差ΔTが演算される。
【0020】そして、上述のように、判定手段2におい
て、ΔTと所定の閾値との比較がなされ、読み取りエラ
ーの有無が判定される。なお、この装置にあっては、Δ
Tが負になることがあるので、判定手段2に、例えばC
PU等のソフトウェアや大規模なハードウェアの付加が
必要となる。
て、ΔTと所定の閾値との比較がなされ、読み取りエラ
ーの有無が判定される。なお、この装置にあっては、Δ
Tが負になることがあるので、判定手段2に、例えばC
PU等のソフトウェアや大規模なハードウェアの付加が
必要となる。
【0021】このように、本実施例においては、検出手
段1により測定リードクロックの隣合う周期の差を検出
し、判定手段2により該検出手段1により検出した周期
差と所定の閾値(1+β)T0 −T0 =βT0 との大小
を判定し、この判定結果に基づいて、例えばピークシフ
ト等による読み取りエラーを検出するよう構成している
ので、例えば磁気カードリーダー等の記録再生装置にお
いてパリティーチェックに掛からない誤読を検出できる
ようになっており、装置の信頼性を向上することが可能
となっている。
段1により測定リードクロックの隣合う周期の差を検出
し、判定手段2により該検出手段1により検出した周期
差と所定の閾値(1+β)T0 −T0 =βT0 との大小
を判定し、この判定結果に基づいて、例えばピークシフ
ト等による読み取りエラーを検出するよう構成している
ので、例えば磁気カードリーダー等の記録再生装置にお
いてパリティーチェックに掛からない誤読を検出できる
ようになっており、装置の信頼性を向上することが可能
となっている。
【0022】図2は本発明の他の実施例における周期計
測判定装置を表した構成図であり、先の実施例と同一な
ものに関しては同一符号が付してあり、重複を避けるた
めに、ここでの説明は省略する。
測判定装置を表した構成図であり、先の実施例と同一な
ものに関しては同一符号が付してあり、重複を避けるた
めに、ここでの説明は省略する。
【0023】この実施例の周期計測判定装置にあって
は、検出手段11を構成する第1及び第2のラッチ手段
5,6と演算手段7との間に、第1のラッチ手段5にラ
ッチした計数値と第2のラッチ手段6にラッチした計数
値との大小を比較する比較手段9と、この比較手段9の
大小比較結果に従って第1のラッチ手段5にラッチした
計数値と第2のラッチ手段6にラッチした計数値とをセ
レクトして入力し、演算手段7の演算結果を常に正の値
とするデータセレクト10と、が設けられている。
は、検出手段11を構成する第1及び第2のラッチ手段
5,6と演算手段7との間に、第1のラッチ手段5にラ
ッチした計数値と第2のラッチ手段6にラッチした計数
値との大小を比較する比較手段9と、この比較手段9の
大小比較結果に従って第1のラッチ手段5にラッチした
計数値と第2のラッチ手段6にラッチした計数値とをセ
レクトして入力し、演算手段7の演算結果を常に正の値
とするデータセレクト10と、が設けられている。
【0024】従って、演算手段7における演算(A−
B)の演算結果は常に正の値となるΔT=|Tn+1 ’−
Tn ’|となり、判定手段12にあっては、|Tn+1 ’
−Tn’|≧(1+β)T0 −T0 =βT0 の比較がな
されるようになっている。
B)の演算結果は常に正の値となるΔT=|Tn+1 ’−
Tn ’|となり、判定手段12にあっては、|Tn+1 ’
−Tn’|≧(1+β)T0 −T0 =βT0 の比較がな
されるようになっている。
【0025】すなわち、判定手段12に、例えばCPU
等のソフトウェアや大規模なハードウェアを付加する必
要がなく、先の実施例効果に加えて、装置の高速化を図
ることが可能となっている。
等のソフトウェアや大規模なハードウェアを付加する必
要がなく、先の実施例効果に加えて、装置の高速化を図
ることが可能となっている。
【0026】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、測定リードクロックの隣合う周期の差を検出する検
出手段1,11の構成は上記実施例のものに限定される
ものではない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、測定リードクロックの隣合う周期の差を検出する検
出手段1,11の構成は上記実施例のものに限定される
ものではない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、第1発明の周期計測
判定装置によれば、検出手段により測定リードクロック
の隣合う周期の差を検出し、判定手段により該検出手段
により検出した周期差と所定の閾値との大小を判定し、
この判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による
読み取りエラーを検出するよう構成したものであるか
ら、例えば磁気カードリーダー等の記録再生装置におい
てパリティーチェックに掛からない誤読を検出でき、装
置の信頼性を向上することが可能となる。
判定装置によれば、検出手段により測定リードクロック
の隣合う周期の差を検出し、判定手段により該検出手段
により検出した周期差と所定の閾値との大小を判定し、
この判定結果に基づいて、例えばピークシフト等による
読み取りエラーを検出するよう構成したものであるか
ら、例えば磁気カードリーダー等の記録再生装置におい
てパリティーチェックに掛からない誤読を検出でき、装
置の信頼性を向上することが可能となる。
【0028】また、第2発明の周期計測判定装置によれ
ば、第1発明に加えて、基本クロック発生器により基本
クロックを発生し、カウンタにより該基本クロック発生
器が発生した基本クロックを計数し、第1のラッチ手段
により測定リードクロックを入力したタイミングにおけ
るカウンタの計数値をラッチし、第2のラッチ手段によ
り1つ前の測定リードクロックを入力したタイミングに
おけるカウンタの計数値をラッチし、演算手段により第
1のラッチ手段と第2のラッチ手段とにラッチした計数
値の差を演算して、測定リードクロックの隣合う周期の
差を検出するよう構成したものであるから、第1発明と
同様な効果を得ることができる。
ば、第1発明に加えて、基本クロック発生器により基本
クロックを発生し、カウンタにより該基本クロック発生
器が発生した基本クロックを計数し、第1のラッチ手段
により測定リードクロックを入力したタイミングにおけ
るカウンタの計数値をラッチし、第2のラッチ手段によ
り1つ前の測定リードクロックを入力したタイミングに
おけるカウンタの計数値をラッチし、演算手段により第
1のラッチ手段と第2のラッチ手段とにラッチした計数
値の差を演算して、測定リードクロックの隣合う周期の
差を検出するよう構成したものであるから、第1発明と
同様な効果を得ることができる。
【0029】また、第3発明の周期計測判定装置によれ
ば、第2発明に加えて、比較手段により第1のラッチ手
段にラッチした計数値と第2のラッチ手段にラッチした
計数値との大小を比較し、データセレクトにより該比較
手段の大小比較結果に従って第1のラッチ手段にラッチ
した計数値と第2のラッチ手段にラッチした計数値とを
セレクトして入力し、演算手段の演算結果を常に正の値
になるよう構成したものであるから、第2発明に比し
て、例えば判定手段にCPU等のソフトウェアや大規模
なハードウェアが不要となり、第2発明より装置の高速
化を図ることが可能となる。
ば、第2発明に加えて、比較手段により第1のラッチ手
段にラッチした計数値と第2のラッチ手段にラッチした
計数値との大小を比較し、データセレクトにより該比較
手段の大小比較結果に従って第1のラッチ手段にラッチ
した計数値と第2のラッチ手段にラッチした計数値とを
セレクトして入力し、演算手段の演算結果を常に正の値
になるよう構成したものであるから、第2発明に比し
て、例えば判定手段にCPU等のソフトウェアや大規模
なハードウェアが不要となり、第2発明より装置の高速
化を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における周期計測判定装置を
表した構成図である。
表した構成図である。
【図2】本発明の他の実施例における周期計測判定装置
を表した構成図である。
を表した構成図である。
【図3】従来技術を説明するためのタイミングチャート
である。
である。
1,11 検出手段 2,12 判定手段 3 基本クロック発生器 4 カウンタ 5 第1のラッチ手段 6 第2のラッチ手段 7 演算手段 9 比較手段 10 データセレクト
Claims (3)
- 【請求項1】 測定リードクロックの隣合う周期の差を
検出する検出手段と、 この検出手段により検出された周期差と所定の閾値との
大小を判定しエラーを検出する判定手段と、 を具備した周期計測判定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の周期計測判定装置におい
て、 検出手段は、 基本クロックを発生する基本クロック発生器と、 該基本クロック発生器が発生する基本クロックを計数す
るカウンタと、 測定リードクロックが入力されたタイミングにおける前
記カウンタの計数値をラッチする第1のラッチ手段と、 1つ前の前記測定リードクロックが入力されたタイミン
グにおける前記カウンタの計数値をラッチする第2のラ
ッチ手段と、 前記第1のラッチ手段と前記第2のラッチ手段とにラッ
チされた計数値の差を演算する演算手段と、 からなることを特徴とする周期計測判定装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の周期計測判定装置におい
て、 第1及び第2のラッチ手段と演算手段との間に、 第1のラッチ手段にラッチされた計数値と第2のラッチ
手段にラッチされた計数値とを大小比較する比較手段
と、 この比較手段の大小比較結果に従って演算手段の演算結
果が常に正の値となるように、第1のラッチ手段にラッ
チされた計数値と第2のラッチ手段にラッチされた計数
値とをセレクトして入力するデータセレクトと、 を具備した周期計測判定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028694A JPH08201448A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 周期計測判定装置 |
| KR1019950056243A KR960029977A (ko) | 1995-01-25 | 1995-12-26 | 판독에러 검출장치 |
| GB9601457A GB2297420B (en) | 1995-01-25 | 1996-01-25 | Read error detecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028694A JPH08201448A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 周期計測判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201448A true JPH08201448A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12255595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7028694A Pending JPH08201448A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 周期計測判定装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201448A (ja) |
| KR (1) | KR960029977A (ja) |
| GB (1) | GB2297420B (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930217A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-17 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 誤り検出機能を有する復調器 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7028694A patent/JPH08201448A/ja active Pending
- 1995-12-26 KR KR1019950056243A patent/KR960029977A/ko not_active Ceased
-
1996
- 1996-01-25 GB GB9601457A patent/GB2297420B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9601457D0 (en) | 1996-03-27 |
| GB2297420A (en) | 1996-07-31 |
| KR960029977A (ko) | 1996-08-17 |
| GB2297420B (en) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991217 |