JPH08201481A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH08201481A
JPH08201481A JP7011597A JP1159795A JPH08201481A JP H08201481 A JPH08201481 A JP H08201481A JP 7011597 A JP7011597 A JP 7011597A JP 1159795 A JP1159795 A JP 1159795A JP H08201481 A JPH08201481 A JP H08201481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
clock
clock signal
semiconductor integrated
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7011597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Takagaki
俊一 高垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Priority to JP7011597A priority Critical patent/JPH08201481A/ja
Publication of JPH08201481A publication Critical patent/JPH08201481A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】故障診断のためのスキャン・パス設計になって
おり且つ同期的に動作する半導体集積回路であって、内
部クロックと同等の高周波でディレイ・パルス試験を行
なえる半導体集積回路を提供する。 【構成】比較的低周波のクロック信号を外部から入力し
て、入力クロックに基づいて半導体集積回路の通常動作
時と同じ比較的高周波のクロック信号を内部のクロック
発生部(例えばPLL回路)で発生して、内部クロック
信号の周期と同じ遅延幅をもつディレイ・パルスを生成
するようにした。したがって、該ディレイ・パルスをタ
イミングとしてスキャン・パス試験すれば、半導体集積
回路の通常の動作と同じAC的な試験を行なえるので、
クロック・スキューの問題も充分検証することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に試験回路を含む
半導体集積回路に係り、特に、故障診断のためのスキャ
ン・パス設計になっている順序回路を含む同期型の半導
体集積回路に関する。更に詳しくは、本発明は、スキャ
ン・パス(Scan Path)設計された同期型の半導体集積
回路であって、内部クロックと同等の高周波でディレイ
・パルス(Delay Pulse)試験を行なえる半導体集積回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今の技術革新に伴い、ゲート・アレイ
(Gate Array)などのASIC(Application Specific
Integrated Circuit:特殊用途IC)を用いた半導体
集積回路が広範に普及してきた。
【0003】半導体集積回路は、通常、多数のプロセス
(露光・成膜工程や、切断,マウンティング,ボンディ
ング(接続),シーリング(封止)などの組立工程な
ど)を経て製造されるゆえ、製造コストは当然高くつ
く。不良や欠陥のあるウェーハやチップを次工程に流し
ていてはコストの浪費になる。したがって、各プロセス
毎にチップが正常に動作するか否かをテストすることに
よって、製造プロセスの早い段階で不良ウェーハ/不良
チップを見つけ出して修正し又は除去する必要がある。
このテストは、一般には、テスト・パターン(検査系
列)を入力するとともに、入力された各テスト・パター
ンに対して正常な出力パターン(すなわち期待値)が得
られたかどうかをチェックすることによって行なう。な
お、テスト・パターンは、外部の試験装置(LSIテス
ター)のプローブをチップ上のI/Oパッドに押し当て
ることによって、チップに供給され且つ読み取られる。
【0004】半導体集積回路は、組合せ回路(すなわ
ち、OR,AND,NOTゲートなどのように、回路の
出力がその時点の入力のみによって定まる回路)と、順
序回路(すなわち、フリップ・フロップ(ラッチともい
う)などのように、その時点の入力だけでなく過去の入
力(若しくは内部状態)に依存して出力が定まる回路)
とで構成されていると把えることができる。半導体集積
回路のうちの組合せ回路部分の動作確認テストは比較的
容易である。何故ならば、組合せ回路は、入力データと
期待値との因果関係が簡明で解析が容易であるととも
に、入力と同時に出力が得られるので検査サイクルが短
くて済むからである。これに対して、順序回路のテスト
は容易ではない。何故ならば、順序回路は、同じ入力パ
ターンであっても既に保持している内部状態との組合せ
によって出力が変わるため、テスト・パターンは複雑且
つ長大になってしまうからである。また、順序回路は、
通常、クロック周期で入力を受け取るため、その分検査
サイクルも長くかかってしまう。このため、テスト・モ
ードでは内部の各ラッチ回路がシリアル状の接続に切り
換って1つのシフト・レジスタ(「スキャン・パス(Sc
an Path)回路」ともいう)を形成できるように設計す
るようにしている半導体集積回路もある。シフト・レジ
スタであれば、直列接続されたフリップ・フロップの個
数だけクロックを入力することによって全てのフリップ
・フロップの内部状態を自在に設定することができ、し
たがってテスト・パターンの作成も容易となるからであ
る。現在、スキャン・パス設計を取り入れた各種半導体
集積回路が開発され実用化されている。いわゆるLSS
D(Level Sensitive Scan Design)はスキャン・パス
設計の一例である。
【0005】スキャン・パス回路は、上述したようにテ
スト・パターンの作成が容易な反面、クロック・スキュ
ーの問題を包含している。ここで、「クロック・スキュ
ー」とは、配線間の遅延のため、順序回路が正常に動作
しない現象のことをいう。例えば図5(a)に示すスキャ
ン・パス回路において、フリップ・フロップの間に接続
された組合せ回路等の通過による配線遅延のために、先
行するDフリップ・フロップの出力Qが次のクロックま
での間に後続のDフリップ・フロップに届かず、データ
がラッチされない。あるいは、先行するDフリップ・フ
ロップが次の入力をラッチした時点で後続のDフリップ
・フロップが未だ開いたままの状態のため、次のタイミ
ングで取り込むべきデータ(すなわち先行するDフリッ
プ・フロップの出力)を取り込んでしまい、データが突
き抜けてしまう。このため、スキャン・パス設計された
LSIに対しては、内部のフリップ・フロック回路の出
力を所定の状態に設定して、動作クロックと同程度の間
隔をおいた2つのパルス波からなるディレイ・パルス
(図5(b)参照)をクロックとして代用して、連続する
フリップ・フロップ間でクロック時間内に正常にデータ
の伝達がなされていることも併せて検査する必要があ
る。このような検査を「ディレイ・パルス試験」ともい
う。特に、同期式の集積回路の場合、各々の順序回路は
データの伝達を待たず単にクロックに従って同期的に動
作するので、クロック・スキューの問題はより重要であ
る。そして、通常の動作時にもクロック・スキューが起
らないことを確認するためには、集積回路の通常の動作
速度と同じタイミングで(すなわちディレイ・パルス中
のパルス間隔をクロック周期と略同一にして)、スキャ
ン・パス試験を行なうことが好ましい。
【0006】ところで、半導体集積回路を検査する際の
クロック信号やディレイ・パルスの入力は、従来、プロ
ーブを半導体集積回路上のI/Oパッドに接触させるこ
とによって外部の専用試験装置(いわゆるLSIテスタ
ー)や発振器から与えられていた。プローブを介した入
力は、従来の集積回路の動作周波数(約30MHz)程
度の動作周波数では問題ない。しかしながら、50MH
zや100MHzなどの高速なクロック信号は、プロー
ブによる入力では対処できない。何故ならば、高速な周
波数の信号は、LSIテスター自体や試験台(パフォー
マンス・ボード)上のインダクタンスの影響を受けて、
リンギングを起し易いからである。また、LSIテスタ
ーや試験台(パフォーマンス・ボード)上の浮遊容量の
影響を受けるため、本来デイスクリートな矩形であるは
ずの電圧波形がなまって低周波成分になってしまい、ク
ロック信号として役に立たなくなるからである。高周波
クロックの外部からの入力の問題を回避するためには、
試験時には通常の動作時よりも低周波(例えば5MHz
程度)のクロックを用いることも考えられる。しかし、
低周波クロックを用いた場合、素子の動作速度を全く無
視するものであり、単にハイ・レベル又はロー・レベル
の直流電圧をタイミングとして与えているに過ぎず、D
C的な検査と等価である。当然、集積回路の通常の動作
速度と同じAC的なタイミングで順序回路間のクロック
・スキュー検査を行なったことにはならない。
【0007】なお、試験装置(LSIテスター)を改良
して高速の周波数をプローブ入力させる、ということ
も、現在の技術水準を考量すれば、全く不可能という訳
ではない。しかしながら、高速周波数のクロック信号を
急峻な波形のまま外部に出力することは困難であり、高
価な発振器が必要となる。このため、プローブ1本あた
りの単価が100万円程度となり、256ピンの半導体
集積回路を試験するためのLSIテスターは2億円相当
となり、結果的には高いものについてしまう。
【0008】現在、インテル社が市販するDX2,DX
4や、米IBM社と米モトローラ社、米アップル・コン
ピュータ社が共同開発したPowerPC603(Po
werPCは米IBM社の登録商標)のように50MH
z以上で動作するプロセッサが主流になりつつある。こ
の点を考量しても、スキャン・パス回路に正確なディレ
イ・パルスを供給できる装置又は手法が望まれているこ
とが理解できるであろう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、故障
診断のためのスキャン・パス設計を有する同期型の、優
れた半導体集積回路を提供することにある。
【0010】本発明の更なる目的は、故障診断のための
スキャン・パス設計を有する同期型の半導体集積回路で
あって、内部クロックと同等の高周波でディレイ・パル
ス試験を行なえる半導体集積回路を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、上記
課題を参酌してなされたものであり、その第1の側面
は、スキャン・パス設計された複数の順序回路を含む回
路ブロックで構成され、且つ同期的に動作する半導体集
積回路において、内部回路の動作を検査するためのテス
ト・パターンを外部から受け取るためのテスト・パター
ン入力部と、第1の周期をもつ第1のクロック信号を外
部から受け取るためのクロック入力部と、第1のクロッ
ク信号に基づいて第1の周期よりも短い第2の周期をも
つ第2のクロック信号を発生するクロック発生部と、第
2のクロック信号に基づいて第2の周期だけ間隔をおい
た2つのパルス波からなるディレイ・パルスを発生する
ディレイ・パルス発生部とを含み、該ディレイ・パルス
をクロックに用いてスキャン・パス回路を試験可能なこ
とを特徴とする半導体集積回路である。
【0012】また、本発明の第2の側面は、スキャン・
パス設計された複数の順序回路を含む回路ブロックで構
成され、且つ同期的に動作する半導体集積回路におい
て、内部回路の動作を検査するためのテスト・パターン
を外部から受け取るためのテスト・パターン入力部と、
第1の周期をもつ第1のクロック信号を外部から受け取
るためのクロック入力部と、第1のクロック信号に基づ
いて第1の周期よりも短い第2の周期をもつ第2のクロ
ック信号を発生するクロック発生部と、第2のクロック
信号に基づいて第2の周期だけ遅延時間をおいてパルス
波を順次出力する発生するディレイ・パルス発生部とを
含み、該パルス波をクロックに用いてスキャン・パス回
路を試験可能なことを特徴とする半導体集積回路であ
る。
【0013】また、本発明の第3の側面は、スキャン・
パス設計された複数の順序回路と、内部回路の動作を検
査するためのテスト・パターンを外部から受け取るため
のテスト・パターン入力部と、第1の周期をもつ第1の
クロック信号を外部から受け取るためのクロック入力部
と、第1のクロック信号に基づいて第1の周期よりも短
い第2の周期をもつ第2のクロック信号を発生するクロ
ック発生部とを含み、且つ同期的に動作する半導体集積
回路において、さらに、第2のクロック信号を入力して
第2のクロック信号又は第2の周期だけ遅延時間をおい
た2つのパルス波からなるディレイ・パルスのいずれか
一方を出力する付加的クロック供給部を具備したことを
特徴とする半導体集積回路である。
【0014】また、本発明の第4の側面は、複数の順序
回路を含む回路ブロックで構成される半導体集積回路に
おいて、第1の周期をもつ第1のクロック信号を外部か
ら受け取るためのクロック入力部と、第1のクロック信
号に基づいて第1の周期よりも短い第2の周期をもつ第
2のクロック信号を発生するクロック発生部と、第2の
クロック信号を入力して前記順序回路のタイミングをと
るための第3のクロック信号を生成するためのクロック
信号変換処理部と、を含むことを特徴とする半導体集積
回路である。
【0015】しかして、本発明によれば、比較的低周波
のクロック信号を外部から入力して、入力クロックに基
づいて半導体集積回路の通常動作時と同じ比較的高周波
のクロック信号を内部のクロック発生部(例えばPLL
回路)で発生して、内部クロック信号の周期と同じ遅延
幅をもつディレイ・パルスを生成するようにした。した
がって、該ディレイ・パルスをタイミングとしてスキャ
ン・パス試験すれば、半導体集積回路の通常の動作と同
じAC的な試験を行なえるので、クロック・スキューの
問題も充分検証することができる。
【0016】本発明のさらに他の目的、特徴や利点は、
後述する本発明の実施例や添付する図面に基づくより詳
細な説明によって明らかになるであろう。
【0017】
【実施例】
【0018】A.半導体集積回路チップの構成 図1は、本発明を具現した半導体集積回路チップ100
のうち、本発明の要旨に特に関連する構成要素のみを抽
出して示した概観図である。該半導体集積回路チップ1
00は、入出力(I/O)パッド10…と、組合せ回路
ブロック20と、順序回路ブロック30と、PLL回路
40と、付加的クロック回路50とで構成される。
【0019】I/Oパッド10は、外囲器端子(図示し
ない)とのボンディング等の便宜のため、チップ100
上の周辺部分に配設されている。I/Oパッドには、外
部からデータを入力するための入力用のパッド、演算処
理結果を外部に出力するための出力用のパッド、外部か
ら同期用のクロック信号を受け取るためのパッドの他
に、スキャン・イン(SI)・パッド11、スキャン・
アウト(SO)・パッド12、TEST_ONパッド13、SEL
ECTパッド14がある。SIパッド11は、順序回路ブ
ロック30の内部状態設定用のシリアル・データを、外
部のLSIテスターから順次入力するためのものであ
る。また、SOパッド12は、順序回路ブロック30内
で形成されたシフト・レジスタの出力を読み取るための
ものである。また、TEST_ONパッド13とSELECTパッド
14は、付加的クロック回路50の動作制御用の信号を
入力するためのものである(後述)。
【0020】組合せ回路ブロック20と順序回路ブロッ
ク30は、半導体集積回路チップ100のうちで、実質
的な論理演算を行なう回路部分である。各素子間の配線
は、チップ100の用途に依存する問題であり、本発明
の要旨とは関係ないので詳細な説明は省略する。
【0021】順序回路ブロック30は、複数のラッチ回
路(以下、SRL(Shift RegisterLatch)ともいう)
31…で構成されている。一群のSRL31…は、スキ
ャン・パス設計になっており、テスト実行時にはシリア
ル状の接続に切り換わってシフト・レジスタを形成でき
るようになっている。そして、順序回路プロック30全
体としては、SIパッド11を介してシリアル状のデー
タを受け取るとともに、クロックを受け取る毎にSOパ
ッド12からデータを順次出力するようになっている。
【0022】PLL(Phase Lock Loop)回路40は、
既に周知なように、入力した発振周波数を所定の基準周
波数に一致させることができる回路であり、本実施例で
は、I/Oパッド10から入力した周波数の逓倍のクロ
ック信号を後続の付加的クロック回路50に供給する目
的で、PLL回路40を用いている。すなわち、I/O
パッド10からはなまりを生じない程度の低周波数であ
る33MHzのクロックを入力しておき、PLL回路4
0によって約3倍の100MHzの周波数にロックし
て、後続の付加的クロック回路50にCLK_inとして供給
する訳である。100MHzという周波数は、外部から
は与えにくい程度の高周波であるが、チップ100で内
部的に発生させているので、信号のなまりの問題はな
い。PLL回路40の内部構成は図2に例示してある
(後述)。
【0023】付加的クロック回路50は、順序回路ブロ
ック30に対して同期用のクロック信号(CLK-out)を
供給するための回路であり、より具体的には、PLL回
路40から内部的に発生したクロック信号(CLK_in)を
受け取って、このクロック周波数と同じ間隔(100M
Hzなら2×10-8秒間)で2発のパルス波を生成し
て、各SRL31…にクロック信号CLK-outとして分配
できるようになっている。これによって、順序回路ブロ
ック30のディレイ・パルス試験をAC的に行なえる訳
である。
【0024】また、付加クロック回路50は、I/Oパ
ッド13,14の各々から入力されるTEST_ON信号及びS
ELECT信号によって外部から動作モードを制御できるよ
うになっている。このうち、SELECT信号は、ディレイ・
パルス試験モードか通常のオペレーションかを選択する
ための信号である。すなわち、SELECT信号がハイ(Hig
h)・レベルの間はチップ100は通常のオペレーショ
ン時であり、付加的クロック回路50はPLL回路40
から入力した(例えば100MHzの)クロック信号
(CLK_in)をそのまま各SRL31…に分配する。逆
に、SELECT信号がロー(Low)・レベルの間は、ディレ
イ・パルス試験モード時であり、付加的クロック回路5
0内で発生したクロック(すなわち2発のパルス波から
なるディレイ・パルス)を各SRL31…に分配する。
一方、TEST_ON信号は、付加的クロック回路50に対し
てディレイ・パルス試験の開始を告げるための信号であ
り、付加的クロック回路50はTEST_ON信号がハイ・レ
ベルに遷移したのに応答してディレイ・パルスの生成を
開始するようになっている。付加クロック回路50の内
部構成は図3に例示してある(後述)。
【0025】B.PLL回路 図2には、本実施例に利用可能なPLL回路40の構成
を例示している。同図において、PLL回路40は、1
/n分周回路41と、位相比較回路42と、低域フィル
タ43と、アンプ44と、電圧制御発振回路(VCO)
45と、1/m分周回路46とで構成される。
【0026】分周回路41,46は周波数を整数分の一
倍にする回路であり、1/n分周回路41はI/Oパッ
ド10を介して外部から入力したクロックの周波数fi
を1/nにし、また、1/m分周回路46はVCO45
が出力した周波数foを1/mにするようになってい
る。位相比較回路42は、各分周回路41,46の出力
周波数fi/n,fo/mを入力し、両者を比較してその
位相差fi/n−fo/mに比例した誤差信号を出力する
ようになっている。この誤差信号は、低域フィルタ43
で低周波のノイズ部分が除去され、アンプ44で増幅さ
れてから、VCO45に制御電圧Vcとして入力される
ようになっている。VCO45は、基準信号のない場合
は固有の発振周波数foを出力するとともに、制御電圧
cに応じて周波数foを変化させるようになっている。
したがって、回路42,43,44,45,46で構成
されるループは、制御電圧Vcが小さくなる方向に出力
周波数foを変化させて、fi/nとfo/mの位相を一
致させるようになっている。そして、fi/n,fo/m
の位相が一致すると、この状態をロックするように作用
し、入力周波数fiの変化に追従して動作するようにな
っている。
【0027】PLL回路40がロック状態では、入力周
波数fiと出力周波数foとの間には下式(1) fi/n = fo/m … (1) が成立するので、VCO45の出力周波数foは、下式
(2)の値にロックされることになる。 fo = m・fi/n … (2)
【0028】本実施例では、外部からの入力クロックf
iは33MHzなので、m/n=3となるように各分周
回路41,46のパラメータを設定することによって、
チップ100の内部クロック100MHzのクロック信
号CLK_inを生成することができる訳である。
【0029】なお、PLL回路自体は、前述したように
既に周知であり、図2に示す構成に限定されるものでは
ない。
【0030】C.付加的クロック回路 図3には、本実施例に利用可能な付加的クロック回路5
0の詳細な構成を例示している。同図において、付加的
クロック回路50は、6個のDフリップ・フロップ(D
FF)51,52,53,54,55,56と、NOT
ゲート61と、4個のANDゲート62,63,64,
65と、ORゲート66と、セレクタ回路67とで構成
される。
【0031】各DFF51…は、入力信号を次のクロッ
ク・パルスまで遅らせて出力する遅延回路である(周
知)。DFF51,52,55はPLL回路40の出力
(CLK_in)をそのままCLK端子に入れ、その他のDF
F53,54,56はNOTゲート61を介してCKL_in
をCLK端子に反転入力している。DFF51は、外部
からのTEST_ON信号を入力して、その出力QをANDゲ
ート62の一方の入力端子とDFF52とに与えるてい
る。DFF52は、その反転出力NQをANDゲート6
2の他方の入力端子に与えている。ANDゲート62
は、DFF51の出力Q(DFF51_Q)とDFF5
2の反転出力NQ(DFF52_NQ)の論理積を、D
FF55とANDゲート64の双方に入れている。DF
F55は、その出力QをANDゲート65の入力端子の
一方に与えている。DFF53は、DFF51同様にTE
ST_ON信号を入力して、その出力QをANDゲート63
の一方の入力端子とDFF54とに与えている。DFF
54は、その反転出力NQをANDゲート63の他方の
入力端子に与えている。ANDゲート63は、DFF5
3の出力Q(DFF53_Q)とDFF54の反転出力
NQ(DFF54_NQ)の論理積を、DFF56とA
NDゲート64の双方に入れている。ANDゲート64
は、ANDゲート62の出力とANDゲート63の出力
の論理積をORゲート66の一方の入力端子に入れてい
る。DFF56は、その出力QをANDゲート65の他
方の入力端子に与えている。ANDゲート65は、DF
F55の出力Q(DFF55_Q)とDFF56の出力
Q(DFF56_Q)の論理積をORゲート66の他方
の入力端子に入れている。ORゲート66は、ANDゲ
ート64,65の各出力の論理和をとってセレクタ回路
67の入力端子Aに入れている。セレクタ回路67は、
さらに、入力端子BにPLL回路40の出力CLK_inを入
れるとともに、S入力端子に外部からのSELECT信号を入
れており、入力Sのレベルに応じて入力A,Bのいずれ
か一方のみを選択的に出力するようになっている。より
具体的には、SELECT信号がハイ・レベルの間(すなわち
通常のオペレーション時)は入力Bをそのまま出力し、
逆にSELECT信号がロー・レベルの間(すなわちディレイ
・パルス試験時)は入力A(すなわちORゲート67の
出力)を出力するようになっている。そして、セレクタ
回路67の出力は、チップ100内の同期用クロック信
号(CLK_out)として、順序回路ブロック30の各ラツ
チ回路31…に分配されるようになっている。
【0032】図4には、付加的クロック回路50内の各
DFF51…等のタイミング・チャートを、ディレイ・
パルス試験時(図4(a))と通常のオペレーション時
(図4(b))とに分けて示している。
【0033】ディレイ・パルス試験を行なう場合、図4
(a)に示すように、ロー・レベルのSELECT信号が入力さ
れている。TEST_ON信号がハイ・レベルに遷移すると、
DFF51は次のクロックの立ち上がり(T1)に同期
してその出力Qをハイ・レベルに転じる。DFF52
は、DFF51_Qを受け取って、その次のクロックの
立ち上がり(T3)に同期してその反転出力NQをロー
・レベルに転じる。そして、ANDゲート62は、DF
F51_QとDFF52_NQの論理積をとって、T1
〜T3の間だけハイ・レベルを出力する。一方、DFF
53は、クロックCLK_inを反転入力しているので、TEST
_ON信号がハイ・レベルに遷移した後最初のクロックの
立ち下がり(T2)に同期してその出力Qをハイ・レベ
ルに転じる。DFF54は、DFF53_Qを受け取っ
て、次のクロックの立ち下がり(T4)に同期してその
反転出力NQをロー・レベルに転じる。そして、AND
ゲート63は、DFF53_QとDFF54_NQの論
理積をとって、T2〜T4の間だけハイ・レベルを出力す
る。さらに、ANDゲート64は、ANDゲート62,
63の論理積をとって、時刻T2〜T3の間だけハイ・レ
ベルを出力する。DFF55は、ANDゲート62の出
力がハイ・レベルに転じた後最初のクロックの立ち上が
り(T3)に同期してその出力Qをハイ・レベルに転
じ、さらにその次のクロックの立ち上がり(T5)に同
期してその出力Qをロー・レベルに戻す。また、DFF
56は、ANDゲート63の出力がハイ・レベルに転じ
た後最初のクロックの立ち下がり(T4)に同期してそ
の出力Qをハイ・レベルに転じ、さらにその次のクロッ
クの立ち下がり(T6)に同期してその出力Qをロー・
レベルに戻す。ANDゲート65は、DFF55_Qと
DFF56_Qの論理積をとって、時刻T4〜T5の間だ
けハイ・レベルを出力する。そして、ORゲート66
は、ANDゲート64,65の論理和をとって、時刻T
2〜T3及びT4〜T5の間にハイ・レベルを出力する。こ
の場合、SELECT信号はロー・レベルなので、セレクタ回
路67はORゲート66の出力を選択的してCLK_outと
して出力する。したがって、付加的クロック回路50の
出力CLK_outは、通常のクロック信号CLK-inと同じ間隔
をおいた2発のパルス波となるのである。
【0034】一方、通常のオペレーション時には、図4
(b)に示すように、ハイ・レベルのSELECT信号が入力さ
れている。この場合も、付加的クロック回路50内のD
FF51…等は、図4(a)と同様に動作するが、セレク
タ回路67は入力B、すなわち通常のクロック信号CLK-
inをそのままCLK-outとして出力する。
【0035】なお、入力クロックと同じ周期のパルス波
を生成すること自体は当業者には容易に設計・製作でき
る事柄であり、付加的クロック回路50は図3に示した
構成に限定されるものではない。
【0036】本実施例に係る半導体集積回路100は、
PLL回路40や付加的クロック回路50を1チップ内
に含むものである。すなわち、LSI本来の論理回路以
外の回路部分のために貴重な実装面積を割くことにな
り、その分材料費等のコスト・アップにつながる。しか
しながら、PLL回路40や付加的クロック回路50を
内部に備えることによって、実際の動作と同じ速度でA
C的なディレイ・パルス試験を行なうことができ、不良
ウェーハ/不良チップを回路製造プロセスの早期段階で
見つけ出し除去できる。したがって、不良品のための余
分な製造コストを省くことができるので、本発明のメリ
ットは実装面積上のデメリットに対しては余りがあると
言えよう。
【0037】以上、特定の実施例を参照しながら、本発
明について詳解してきた。しかしながら、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で当業者が該実施例の修正や代用を成
し得ることは自明である。すなわち、例示という形態で
本発明を開示してきたのであり、限定的に解釈されるべ
きではない。本発明の要旨を判断するためには、冒頭に
記載した特許請求の範囲の欄を参酌すべきである。
【0038】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
内部クロックと同等の高周波でディレイ・パルス試験を
行なえるスキャン・パス設計の同期式半導体集積回路を
提供することができる。
【0039】したがって、本発明に係る半導体集積装置
は、比較的低周波のクロック信号を外部から入力して、
入力クロックに基づいて通常動作時と同じ比較的高周波
のクロック信号を内部のクロック発生部(例えばPLL
回路)で発生して、内部クロック信号の周期と同じ遅延
幅をもつディレイ・パルスを生成するようにした。した
がって、該ディレイ・パルスをタイミングとしてスキャ
ン・パス試験すれば、半導体集積回路の通常の動作と同
じAC的な試験を行なえるので、クロック・スキューの
問題も充分検証することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明を具現した半導体集積回路のう
ち、本発明の要旨に特に関連する構成要素のみを抽出し
て示した概観図である。
【図2】図2は、半導体集積回路100に利用可能なP
LL回路の構成を例示した図である。
【図3】図3は、付加的クロック回路50の構成を示し
た図である。
【図4】図4は、付加的クロック回路50内の各フリッ
プ・フロップのタイミング・チャートを示した図であ
り、より具体的には、図4(a)はディレイ・パルス試験
時のタイミング・チャートを示す図、図4(b)は通常の
オペレーション時のタイミング・チャートを示す図であ
る。
【図5】図5(a)はスキャン・パス設計された回路の一
部を模式的に描いた図であり、図5(b)はディレイ・パ
ルス試験する際にクロックに入力する信号(ディレイ・
パルス)のチャートを示した図である。
【符号の説明】
10…I/Oパッド、11…SIパッド、12…SOパ
ッド、13…TEST_ONパッド、14…SELECTパッド、2
0…組合せ回路ブロック、30…順序回路ブロック、4
0…PLL回路、41…1/n分周回路、42…位相比
較回路、43…低域フィルタ、44…アンプ、45…電
圧制御発振回路、46…1/m分周回路、50…付加的
クロック回路、51,52,53,54,55,56…
Dフリップ・フロップ、61…NOTゲート、62,6
3,64,65…ANDゲート、66…ORゲート、6
7…セレクタ回路、100…半導体集積回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキャン・パス設計された複数の順序回路
    を含む回路ブロックで構成され、且つ同期的に動作する
    半導体集積回路において、内部回路の動作を検査するた
    めのテスト・パターンを外部から受け取るためのテスト
    ・パターン入力部と、第1の周期をもつ第1のクロック
    信号を外部から受け取るためのクロック入力部と、第1
    のクロック信号に基づいて第1の周期よりも短い第2の
    周期をもつ第2のクロック信号を発生するクロック発生
    部と、第2のクロック信号に基づいて第2の周期だけ間
    隔をおいた2つのパルス波からなるディレイ・パルスを
    発生するディレイ・パルス発生部とを含み、該ディレイ
    ・パルスをクロックに用いてスキャン・パス回路を試験
    可能なことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】スキャン・パス設計された複数の順序回路
    を含む回路ブロックで構成され、且つ同期的に動作する
    半導体集積回路において、内部回路の動作を検査するた
    めのテスト・パターンを外部から受け取るためのテスト
    ・パターン入力部と、第1の周期をもつ第1のクロック
    信号を外部から受け取るためのクロック入力部と、第1
    のクロック信号に基づいて第1の周期よりも短い第2の
    周期をもつ第2のクロック信号を発生するクロック発生
    部と、第2のクロック信号に基づいて第2の周期だけ遅
    延時間をおいてパルス波を順次出力する発生するディレ
    イ・パルス発生部とを含み、該パルス波をクロックに用
    いてスキャン・パス回路を試験可能なことを特徴とする
    半導体集積回路。
  3. 【請求項3】スキャン・パス設計された複数の順序回路
    と、内部回路の動作を検査するためのテスト・パターン
    を外部から受け取るためのテスト・パターン入力部と、
    第1の周期をもつ第1のクロック信号を外部から受け取
    るためのクロック入力部と、第1のクロック信号に基づ
    いて第1の周期よりも短い第2の周期をもつ第2のクロ
    ック信号を発生するクロック発生部とを含み、且つ同期
    的に動作する半導体集積回路において、さらに、第2の
    クロック信号を入力して第2のクロック信号又は第2の
    周期だけ遅延時間をおいた2つのパルス波からなるディ
    レイ・パルスのいずれか一方を出力する付加的クロック
    供給部を具備したことを特徴とする半導体集積回路。
  4. 【請求項4】前記付加的クロック供給部は、スキャン・
    パス・テストを行なうときのみディレイ・パルスを出力
    し、それ以外の期間は第2のクロック信号をそのまま出
    力することを特徴とする請求項3に記載の半導体集積回
    路。
  5. 【請求項5】複数の順序回路を含む回路ブロックで構成
    される半導体集積回路において、第1の周期をもつ第1
    のクロック信号を外部から受け取るためのクロック入力
    部と、第1のクロック信号に基づいて第1の周期よりも
    短い第2の周期をもつ第2のクロック信号を発生するク
    ロック発生部と、第2のクロック信号を入力して前記順
    序回路のタイミングをとるための第3のクロック信号を
    生成するためのクロック信号変換処理部と、を含むこと
    を特徴とする半導体集積回路。
  6. 【請求項6】前記クロック信号変換処理部は、第2の周
    期だけ間隔をおいた2つのパルス波からなるディレイ・
    パルスを生成することを特徴とする請求項5に記載の半
    導体集積回路。
JP7011597A 1995-01-27 1995-01-27 半導体集積回路 Pending JPH08201481A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7011597A JPH08201481A (ja) 1995-01-27 1995-01-27 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7011597A JPH08201481A (ja) 1995-01-27 1995-01-27 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08201481A true JPH08201481A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11782323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7011597A Pending JPH08201481A (ja) 1995-01-27 1995-01-27 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08201481A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003004807A (ja) * 2001-06-19 2003-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd スキャンテスト回路およびスキャンテスト方法
JP2003014822A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路およびその検査方法
JP2003043109A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Nec Corp 半導体集積回路装置及びその試験装置
EP1271162A3 (en) * 2001-06-20 2003-12-17 Broadcom Corporation Test system
WO2006064300A1 (en) * 2004-12-13 2006-06-22 Infineon Technologies Ag Circuitry and method for an at-speed scan test
JP2006337289A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Renesas Technology Corp 半導体集積回路装置とそのテスト方法
US7358715B2 (en) 2005-08-08 2008-04-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor integrated circuit

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02287271A (ja) * 1989-04-28 1990-11-27 Fujitsu Ltd ディレイ故障検査方式
JPH0368878A (ja) * 1989-08-09 1991-03-25 Fujitsu Ltd 半導体集積回路装置
JPH04128661A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Fujitsu Ltd 線路ディレイ試験装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02287271A (ja) * 1989-04-28 1990-11-27 Fujitsu Ltd ディレイ故障検査方式
JPH0368878A (ja) * 1989-08-09 1991-03-25 Fujitsu Ltd 半導体集積回路装置
JPH04128661A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Fujitsu Ltd 線路ディレイ試験装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003004807A (ja) * 2001-06-19 2003-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd スキャンテスト回路およびスキャンテスト方法
EP1271162A3 (en) * 2001-06-20 2003-12-17 Broadcom Corporation Test system
JP2003014822A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路およびその検査方法
JP2003043109A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Nec Corp 半導体集積回路装置及びその試験装置
EP1293791A3 (en) * 2001-07-30 2004-02-04 NEC Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit device and device for testing same
US7131041B2 (en) 2001-07-30 2006-10-31 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device and device for testing same
WO2006064300A1 (en) * 2004-12-13 2006-06-22 Infineon Technologies Ag Circuitry and method for an at-speed scan test
US7710801B2 (en) 2004-12-13 2010-05-04 Infineon Technologies Ag Circuitry and method for an at-speed scan test
US8271841B2 (en) 2004-12-13 2012-09-18 Infineon Technologies Ag Circuitry and method for an at-speed scan test
JP2006337289A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Renesas Technology Corp 半導体集積回路装置とそのテスト方法
US7358715B2 (en) 2005-08-08 2008-04-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor integrated circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6966021B2 (en) Method and apparatus for at-speed testing of digital circuits
US5341096A (en) Semiconductor integrated circuit having a scan circuit provided with a self-contained signal generator circuit
US5524114A (en) Method and apparatus for testing semiconductor devices at speed
US6275057B1 (en) Semiconductor test system having high frequency and low jitter clock generator
US6452435B1 (en) Method and apparatus for scanning and clocking chips with a high-speed free running clock in a manufacturing test environment
KR100870037B1 (ko) 테스트가 용이한 반도체 장치, 반도체 장치 테스트 방법,반도체 장치 테스트를 위한 테스트 클럭 생성 방법 및 장치
CN114582415A (zh) 多周期路径电路、芯片上控制器及控制系统
JP2003307551A (ja) 半導体集積回路および半導体集積回路の設計方法
EP1293791B1 (en) Semiconductor integrated circuit device and device for testing same
JP2008122159A (ja) 半導体集積回路
JPH08201481A (ja) 半導体集積回路
US20060026476A1 (en) Integrated circuit device and testing device
US6898741B2 (en) Arrangements for self-measurement of I/O timing
JPH10325854A (ja) 半導体装置
JP2001021624A (ja) テストデータ生成システム及び方法並びにテストデータ生成プログラムを記録した記録媒体
JPH0368878A (ja) 半導体集積回路装置
JP3442226B2 (ja) ディレー評価回路付き集積回路
US7246286B2 (en) Testing methods and chips for preventing asnchronous sampling errors
JPH0627785B2 (ja) 半導体集積回路
JP2001319494A (ja) メモリ回路用の組込み自己試験装置
TWI783555B (zh) 半導體裝置與測試脈衝訊號產生方法
JP4032612B2 (ja) 動作周波数測定装置および画像形成装置
JPH06187797A (ja) メモリ集積回路
US20070300112A1 (en) Semiconductor integrated circuit apparatus, test circuit of semiconductor integrated circuit apparatus and test method of semiconductor integrated circuit apparatus
JPH10307167A (ja) 論理集積回路のテスト装置