JPH0627785B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0627785B2 JPH0627785B2 JP61160261A JP16026186A JPH0627785B2 JP H0627785 B2 JPH0627785 B2 JP H0627785B2 JP 61160261 A JP61160261 A JP 61160261A JP 16026186 A JP16026186 A JP 16026186A JP H0627785 B2 JPH0627785 B2 JP H0627785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- test
- signal
- supplied
- logic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は半導体集積回路であって、論理回路と発振回路
とパルス信号発生回路とレジスタ回路とを有することに
より、ダイナミックファンクションテストを可能とす
る。
とパルス信号発生回路とレジスタ回路とを有することに
より、ダイナミックファンクションテストを可能とす
る。
本発明は半導体集積回路に関し、複数の組合せ回路及び
順序回路で構成された論理回路を有する半導体集積回路
に関する。
順序回路で構成された論理回路を有する半導体集積回路
に関する。
従来より、アンド回路等の組合せ回路及びフリップフロ
ップ等の順序回路夫々を複数用いて構成した論理回路の
半導体集積回路がある。
ップ等の順序回路夫々を複数用いて構成した論理回路の
半導体集積回路がある。
上記の半導体集積回路は誤動作なく正常に動作するかど
うかテストする必要がある。
うかテストする必要がある。
従来、上記の半導体集積回路をその製造時にテスタに接
続してテスタの発生するテストデータを半導体集積回路
に供給し、半導体集積回路からテストデータに応じた値
の出力データが得られるかどうかを判定するファンクシ
ョンテストを行なっている。
続してテスタの発生するテストデータを半導体集積回路
に供給し、半導体集積回路からテストデータに応じた値
の出力データが得られるかどうかを判定するファンクシ
ョンテストを行なっている。
上記の如きファンクションテストには、半導体集積回路
にテストデータを供給して充分時間が経過した後出力デ
ータを取り出し、半導体集積回路における論理演算が正
常に行なわれるかどうかを判定するスタティック・ファ
ンクションテストと、半導体集積回路にテストデータの
各ビットを互いにタイミングを異ならしめて供給し、半
導体集積回路が実動作の動作速度で正常に動作するかど
うかを判定するダイナミック・ファンクションテストと
がある。
にテストデータを供給して充分時間が経過した後出力デ
ータを取り出し、半導体集積回路における論理演算が正
常に行なわれるかどうかを判定するスタティック・ファ
ンクションテストと、半導体集積回路にテストデータの
各ビットを互いにタイミングを異ならしめて供給し、半
導体集積回路が実動作の動作速度で正常に動作するかど
うかを判定するダイナミック・ファンクションテストと
がある。
半導体集積回路を設計する際にはその回路動作ができる
限り高速となるよう設計が行なわれる。
限り高速となるよう設計が行なわれる。
上記のファンクションテストを行なうテスタにも半導体
集積回路が用いられており、従ってテスタで発生可能な
パルスの繰り返し周波数には限界がある。このため、テ
スタが製造された後開発される半導体集積回路の動作速
度が更に高速であると、テスタでは新たに開発される半
導体集積回路のダイナミック・ファンクションテストで
必要とする高周波数のクロック信号を生成できず、ま
た、テストデータの各ビットのタイミングを異ならしめ
る量を充分に小さくすることができず、このため実質的
にダイナミック・ファンクションテストを行なうことが
できないという問題点があった。
集積回路が用いられており、従ってテスタで発生可能な
パルスの繰り返し周波数には限界がある。このため、テ
スタが製造された後開発される半導体集積回路の動作速
度が更に高速であると、テスタでは新たに開発される半
導体集積回路のダイナミック・ファンクションテストで
必要とする高周波数のクロック信号を生成できず、ま
た、テストデータの各ビットのタイミングを異ならしめ
る量を充分に小さくすることができず、このため実質的
にダイナミック・ファンクションテストを行なうことが
できないという問題点があった。
従って従来の半導体集積回路ではシミュレーションによ
ってしか高速動作の確認が得られなかった。
ってしか高速動作の確認が得られなかった。
本発明はこのような点にかんがみてなされたもので、ダ
イナミックファンクションテストが可能な半導体集積回
路を提供することを目的とする。
イナミックファンクションテストが可能な半導体集積回
路を提供することを目的とする。
本発明になる半導体集積回路は、複数の組合せ回路及び
順序回路で構成された論理回路(10)と、 論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素子
を用いて構成され、テスト時に外部より制御信号を供給
されて所定繰り返し周波数のクロック信号を発生する発
振回路(17)と、 論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素子
を用いて構成され、クロック信号を供給されて互いにタ
イミングの異なる複数のテストパルス信号及びストロー
ブ信号を所定時間間隔毎に生成するパルス信号発生回路
(14)と、 ストローブ信号に同期して外部より入来するテストパタ
ーンデータに応じて複数のテストパルス信号を取り出し
論理回路(10)に供給するゲート回路(11)と、 テストパルス信号が供給された論理回路(10)の複数
の出力信号を該ストローブ信号が供給されたとき保持し
出力データとして外部に出力するレジスタ回路(15)
とを有する。
順序回路で構成された論理回路(10)と、 論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素子
を用いて構成され、テスト時に外部より制御信号を供給
されて所定繰り返し周波数のクロック信号を発生する発
振回路(17)と、 論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素子
を用いて構成され、クロック信号を供給されて互いにタ
イミングの異なる複数のテストパルス信号及びストロー
ブ信号を所定時間間隔毎に生成するパルス信号発生回路
(14)と、 ストローブ信号に同期して外部より入来するテストパタ
ーンデータに応じて複数のテストパルス信号を取り出し
論理回路(10)に供給するゲート回路(11)と、 テストパルス信号が供給された論理回路(10)の複数
の出力信号を該ストローブ信号が供給されたとき保持し
出力データとして外部に出力するレジスタ回路(15)
とを有する。
本発明においては、発振回路及びパルス信号発生回路夫
々は論理回路と同一の回路素子を用いているため、クロ
ック信号の繰り返し周波数を論理回路の動作速度に応じ
て大とすることができ、かつ、複数のテストパルス信号
のタイミングを論理回路の実動作と同程度に異ならしめ
ることができる。
々は論理回路と同一の回路素子を用いているため、クロ
ック信号の繰り返し周波数を論理回路の動作速度に応じ
て大とすることができ、かつ、複数のテストパルス信号
のタイミングを論理回路の実動作と同程度に異ならしめ
ることができる。
第1図は本発明になる半導体集積回路の一実施例のブロ
ック系統図を示す。
ック系統図を示す。
同図中、10は論理回路であり、アンド回路,オア回路
等の組合せ回路及びフリップフロップ,カウンタ等の順
序回路で構成されており、この論理回路10がテスト対
象である。
等の組合せ回路及びフリップフロップ,カウンタ等の順
序回路で構成されており、この論理回路10がテスト対
象である。
この論理回路10はゲート回路11のアンド回路121
〜12n夫々よりデータを供給される。アンド回路12
1〜12n夫々には端子131〜13n夫々よりの入力
データが供給されると共に、後述するパルス信号発生回
路14よりテストパルス信号が供給されており、アンド
回路121〜12n夫々はゲート信号がHレベルのとき
入力データを論理回路10に供給する。
〜12n夫々よりデータを供給される。アンド回路12
1〜12n夫々には端子131〜13n夫々よりの入力
データが供給されると共に、後述するパルス信号発生回
路14よりテストパルス信号が供給されており、アンド
回路121〜12n夫々はゲート信号がHレベルのとき
入力データを論理回路10に供給する。
論理回路10の出力するデータはm個のフリップフロッ
プで構成されたレジスタ回路15に供給され、ストロー
ブ信号の入来時に各フリップフロップに保持され、端子
161〜16m夫々より出力される。なお、レジスタ回
路15の各フリップフロップは通常動作時に論理回路1
0の一部をなし、テスト時に接続を切換えられてレジス
タを構成するものであっても良い。
プで構成されたレジスタ回路15に供給され、ストロー
ブ信号の入来時に各フリップフロップに保持され、端子
161〜16m夫々より出力される。なお、レジスタ回
路15の各フリップフロップは通常動作時に論理回路1
0の一部をなし、テスト時に接続を切換えられてレジス
タを構成するものであっても良い。
発振回路17は、第2図に示す如き、リング発振回路で
ある。同図中、奇数個のナンド回路181〜18iはルー
プを構成しており、端子19よりHレベルの制御信号を
供給されたとき、発振して端子20より所定周波数のク
ロック信号を出力する。このクロック信号はパルス信号
発生回路14に供給される。
ある。同図中、奇数個のナンド回路181〜18iはルー
プを構成しており、端子19よりHレベルの制御信号を
供給されたとき、発振して端子20より所定周波数のク
ロック信号を出力する。このクロック信号はパルス信号
発生回路14に供給される。
ナンド回路181〜18nは論理回路10を構成するナ
ンド回路と同一構成であるため、ナンド回路181〜1
8nの動作速度(遅延時間)に応じたクロック信号の繰
り返し周波数は、論理回路10の動作速度が高速である
程高周波数となる。これによって、後述のテストパルス
信号のパルス幅はダイナミック・ファンクションテスト
を充分に行なえる程度に小さくすることができる。
ンド回路と同一構成であるため、ナンド回路181〜1
8nの動作速度(遅延時間)に応じたクロック信号の繰
り返し周波数は、論理回路10の動作速度が高速である
程高周波数となる。これによって、後述のテストパルス
信号のパルス幅はダイナミック・ファンクションテスト
を充分に行なえる程度に小さくすることができる。
パルス信号発生回路14は発振回路17よりのクロック
信号と、端子19よりの制御信号を供給されて、所定時
間間隔毎にテストパルス信号及びストローブ信号を生成
するものであり、その一部は例えば第3図に示す如き構
成である。
信号と、端子19よりの制御信号を供給されて、所定時
間間隔毎にテストパルス信号及びストローブ信号を生成
するものであり、その一部は例えば第3図に示す如き構
成である。
第3図において、端子25に入来する第4図(A)に示
す如きクロック信号は縦続接続されたD形フリップフロ
ップ261,262,263,264夫々で順次1/2
分周され、フリップフロップ261,262,263,
264夫々は第4図(B),(C),(D),(E)夫
々に示す信号を出力する。また、端子27にはテスト時
にのみHレベルの制御信号が入来する。
す如きクロック信号は縦続接続されたD形フリップフロ
ップ261,262,263,264夫々で順次1/2
分周され、フリップフロップ261,262,263,
264夫々は第4図(B),(C),(D),(E)夫
々に示す信号を出力する。また、端子27にはテスト時
にのみHレベルの制御信号が入来する。
制御信号がHレベルであるとき、アンド回路28はクロ
ック信号,制御信号及びフリップフロップ262,26
3,264夫々の出力より16クロックサイクル毎に第
4図(F)に示す如きテストパルス信号を生成し、オア
回路29を介して端子30より出力する。また、アンド
回路31は制御信号及びフリップフロップ261,26
2,263,264夫々の出力より16クロックサイク
ル毎に第4図(G)に示す如きテストパルス信号を生成
し、オア回路32を介して端子33より出力する。アン
ド回路34はクロック信号,制御信号及びフリップフロ
ップ261,262,263,264夫々の反転出力より
16クロックサイクル毎に第4図(H)に示すストロー
ブ信号を生成し、端子35より出力する。更に、アンド
回路37は制御信号及びフリップフロップ264の出力
より16クロックサイクル毎に第4図(E)に示すテス
トパルス信号を得、オア回路38を介して端子39より
出力する。
ック信号,制御信号及びフリップフロップ262,26
3,264夫々の出力より16クロックサイクル毎に第
4図(F)に示す如きテストパルス信号を生成し、オア
回路29を介して端子30より出力する。また、アンド
回路31は制御信号及びフリップフロップ261,26
2,263,264夫々の出力より16クロックサイク
ル毎に第4図(G)に示す如きテストパルス信号を生成
し、オア回路32を介して端子33より出力する。アン
ド回路34はクロック信号,制御信号及びフリップフロ
ップ261,262,263,264夫々の反転出力より
16クロックサイクル毎に第4図(H)に示すストロー
ブ信号を生成し、端子35より出力する。更に、アンド
回路37は制御信号及びフリップフロップ264の出力
より16クロックサイクル毎に第4図(E)に示すテス
トパルス信号を得、オア回路38を介して端子39より
出力する。
制御信号がLレベルの場合つまり通常動作時には、オア
回路29,32,35,38夫々はHレベル出力とな
る。第4図(E),(F),(G)夫々に示す如きテス
トパルス信号はゲート回路群11のアンド回路121〜
12nに供給され、第4図(H)に示す如きストローブ
信号はレジスタ回路15に供給されると共に、端子40
から出力される。
回路29,32,35,38夫々はHレベル出力とな
る。第4図(E),(F),(G)夫々に示す如きテス
トパルス信号はゲート回路群11のアンド回路121〜
12nに供給され、第4図(H)に示す如きストローブ
信号はレジスタ回路15に供給されると共に、端子40
から出力される。
また、例えばオア回路29の出力信号を入力端子が共通
接続されたアンド回路を通して端子30より出力するこ
とにより第4図(F)に示すテストパルス信号をアンド
回路の遅延時間分だけ遅延させることができ、このよう
にして各テストパルス信号のタイミングを論理回路の実
動作に対応して任意に可変することができる。
接続されたアンド回路を通して端子30より出力するこ
とにより第4図(F)に示すテストパルス信号をアンド
回路の遅延時間分だけ遅延させることができ、このよう
にして各テストパルス信号のタイミングを論理回路の実
動作に対応して任意に可変することができる。
上記の論理回路10,ゲート回路11,パルス信号発生
回路14,レジスタ回路15,発振回路17夫々は全て
単一の半導体集積回路41として形成されている。
回路14,レジスタ回路15,発振回路17夫々は全て
単一の半導体集積回路41として形成されている。
上記の半導体集積回路41のテストを行なう場合にはテ
スタ50が接続される。
スタ50が接続される。
テスタ50のコントローラ51はHレベルの制御信号を
発生し、端子19より発振回路17,パルス信号発生回
路14夫々に供給する。これによってパルス信号発生回
路14が発生したストローブ信号が端子40よりコント
ローラ51に供給される。
発生し、端子19より発振回路17,パルス信号発生回
路14夫々に供給する。これによってパルス信号発生回
路14が発生したストローブ信号が端子40よりコント
ローラ51に供給される。
コントローラ51は上記ストローブ信号に同期してテス
タ・メモリ52をアクセスし、テスタ・メモリ52より
nビットのテストパターンデータが順次読み出される。
このテストパターンデータはアドレス毎にビットパター
ンが異なっている。テストパターンデータはドライバ5
3で所定レベルに増幅されて半導体集積回路41の端子
131〜13nに夫々供給される。このテストパターン
データはゲート回路群11内にアンド回路121〜12
n夫々のゲーティングを行なうものであり、アンド回路
121〜12nのうちテストパターンデータに応じてH
レベルの信号を供給されたアンド回路のみがパルス信号
発生回路14よりのテストパルス信号を取り出して論理
回路10に供給する。
タ・メモリ52をアクセスし、テスタ・メモリ52より
nビットのテストパターンデータが順次読み出される。
このテストパターンデータはアドレス毎にビットパター
ンが異なっている。テストパターンデータはドライバ5
3で所定レベルに増幅されて半導体集積回路41の端子
131〜13nに夫々供給される。このテストパターン
データはゲート回路群11内にアンド回路121〜12
n夫々のゲーティングを行なうものであり、アンド回路
121〜12nのうちテストパターンデータに応じてH
レベルの信号を供給されたアンド回路のみがパルス信号
発生回路14よりのテストパルス信号を取り出して論理
回路10に供給する。
ここで、論理回路10に一部が例えば第5図に示す如
く、フリップフロップ60,61と、その間に接続され
たアンド回路62,ナンド回路63,64とで構成さ
れ、これらの回路素子夫々の遅延時間が例えば1nsec
として設計されているものとする。また発振回路17の
出力するクロック信号の周期は例えば1.5nsec であ
るものとする。
く、フリップフロップ60,61と、その間に接続され
たアンド回路62,ナンド回路63,64とで構成さ
れ、これらの回路素子夫々の遅延時間が例えば1nsec
として設計されているものとする。また発振回路17の
出力するクロック信号の周期は例えば1.5nsec であ
るものとする。
第5図の論理回路の通常動作を第6図の波形図を参照し
て説明する。まず初段のフリップフロップ60へのデー
タ入力Dに第6図(A)に示す如き信号が入って、その
直後に第6図(B)に示すクロック信号CKがパルス
の如く立上がると、そこで初段フリップフロップ60は
データ入力Dの状態をピックアップして、所定の遅延の
後その出力Qを第6図(C)に示す如く立上げる。この
出力Qのパルスは遅延段であるアンド回路62、ナンド
回路63,64の遅延DL1の後次段のフリップフロッ
プ61のデータ入力Dを第6図(D)に示す如く立上げ
る。つまり例えば遅延DL2が1nsec である。そして
次のクロック信号CKのパルスが立上ると、フリップ
フロップ61はそのデータ入力DのHレベルをピックア
ップして、その出力Qを第6図(E)に示す如く立上げ
る。
て説明する。まず初段のフリップフロップ60へのデー
タ入力Dに第6図(A)に示す如き信号が入って、その
直後に第6図(B)に示すクロック信号CKがパルス
の如く立上がると、そこで初段フリップフロップ60は
データ入力Dの状態をピックアップして、所定の遅延の
後その出力Qを第6図(C)に示す如く立上げる。この
出力Qのパルスは遅延段であるアンド回路62、ナンド
回路63,64の遅延DL1の後次段のフリップフロッ
プ61のデータ入力Dを第6図(D)に示す如く立上げ
る。つまり例えば遅延DL2が1nsec である。そして
次のクロック信号CKのパルスが立上ると、フリップ
フロップ61はそのデータ入力DのHレベルをピックア
ップして、その出力Qを第6図(E)に示す如く立上げ
る。
ところが、アンド回路62、ナンド回路63,64の論
理回路に欠陥があり、クロック信号CKの最初のパルス
の立上りから次段のフリップフロップのデータ入力D
の立上りまでの遅延時間DL2が異常に長くなると、破
線に示す如く、次のクロック信号CKのパルスの立上
りではフリップフロップ61のデータ入力DのLレベル
をピックアップしてしまうのである。つまり遅延時間D
L2とクロック周期とのタイミング余裕Mが非常に厳し
い場合は、上記の如き欠陥は、第6図(B)に示す非常
に短い内部クロック信号CKを使用しないと検出できな
い。
理回路に欠陥があり、クロック信号CKの最初のパルス
の立上りから次段のフリップフロップのデータ入力D
の立上りまでの遅延時間DL2が異常に長くなると、破
線に示す如く、次のクロック信号CKのパルスの立上
りではフリップフロップ61のデータ入力DのLレベル
をピックアップしてしまうのである。つまり遅延時間D
L2とクロック周期とのタイミング余裕Mが非常に厳し
い場合は、上記の如き欠陥は、第6図(B)に示す非常
に短い内部クロック信号CKを使用しないと検出できな
い。
従って、従来の如きタイミングの遅い第6図(F)に示
す如きテスタからのクロック信号を使用すると、2番目
のパルスが入来するまで非常に長い時間を要するの
で、欠陥のある遅延DL2に伴う破線の如き遅れを検出
することができない。
す如きテスタからのクロック信号を使用すると、2番目
のパルスが入来するまで非常に長い時間を要するの
で、欠陥のある遅延DL2に伴う破線の如き遅れを検出
することができない。
そこで、本発明では第4図に示した如き信号を内部で形
成し、第4図(F)の如きテストパルスを端子67へ供
給するクロック信号として利用しようとするものであ
る。
成し、第4図(F)の如きテストパルスを端子67へ供
給するクロック信号として利用しようとするものであ
る。
所定のテストパターンデータにより、ゲート回路11か
ら端子65に第4図(E)に示すテストパルスが入来
し、端子66に第4図(G)に示すテストパルスが入来
し、端子67に第4図(F)に示すテストパルスが入来
する。この場合、第5図示の回路素子の遅延時間が1n
sec 程度であればフリップフロップ61が端子68より
出力する信号はHレベルとなり、第4図(H)に示すス
トローブ信号によりレジスタ回路15に保持される。し
かし、回路素子の遅延時間が設計値の2倍以上に大きけ
ればフリップフロップ61の出力信号はLレベルとな
る。このようにして第5図示の回路が設計通りの高速動
作を行なうかどうかが判定され、論理回路10の実動作
と同様のダイナミックファンクションテストが行なわれ
る。
ら端子65に第4図(E)に示すテストパルスが入来
し、端子66に第4図(G)に示すテストパルスが入来
し、端子67に第4図(F)に示すテストパルスが入来
する。この場合、第5図示の回路素子の遅延時間が1n
sec 程度であればフリップフロップ61が端子68より
出力する信号はHレベルとなり、第4図(H)に示すス
トローブ信号によりレジスタ回路15に保持される。し
かし、回路素子の遅延時間が設計値の2倍以上に大きけ
ればフリップフロップ61の出力信号はLレベルとな
る。このようにして第5図示の回路が設計通りの高速動
作を行なうかどうかが判定され、論理回路10の実動作
と同様のダイナミックファンクションテストが行なわれ
る。
論理回路10の出力する信号はレジスタ回路15でスト
ローブ信号入来時にラッチされ、出力データとして端子
161〜16mよりテスタ50のコンパレータ54に供
給され、ここで、コントローラ51によってテスタ・メ
モリ52より読み出された期待値データとビット毎に比
較される。この期待値データはテストパターンデータに
対応したものである。コントローラ51はストローブ信
号に同期して生成した出力制御信号をコンパレータ54
に供給し、コンパレータ54はこの出力制御信号の入来
により、例えば出力データと期待値データの排他的論理
和演算結果であるテスト結果データを端子55より出力
する。従って、テストパターンデータのビットパターン
が異なる毎に端子55よりテスト結果データが出力さ
れ、論理回路10の各部のダイナミック・ファンクショ
ンテストが行なわれる。
ローブ信号入来時にラッチされ、出力データとして端子
161〜16mよりテスタ50のコンパレータ54に供
給され、ここで、コントローラ51によってテスタ・メ
モリ52より読み出された期待値データとビット毎に比
較される。この期待値データはテストパターンデータに
対応したものである。コントローラ51はストローブ信
号に同期して生成した出力制御信号をコンパレータ54
に供給し、コンパレータ54はこの出力制御信号の入来
により、例えば出力データと期待値データの排他的論理
和演算結果であるテスト結果データを端子55より出力
する。従って、テストパターンデータのビットパターン
が異なる毎に端子55よりテスト結果データが出力さ
れ、論理回路10の各部のダイナミック・ファンクショ
ンテストが行なわれる。
上述の如く、本発明によれば、被テスト回路である論理
回路の動作速度に応じた高周波数のクロック信号を発生
でき、かつ論理回路の動作速度に応じて複数のテストパ
ルス信号のタイミングを任意に可変設定でき、論理回路
を実動作に近い高速で動作させるダイナミック・ファン
クションテストが可能で論理回路の高速動作を確実に確
認できる。
回路の動作速度に応じた高周波数のクロック信号を発生
でき、かつ論理回路の動作速度に応じて複数のテストパ
ルス信号のタイミングを任意に可変設定でき、論理回路
を実動作に近い高速で動作させるダイナミック・ファン
クションテストが可能で論理回路の高速動作を確実に確
認できる。
第1図は本発明になる半導体集積回路の一実施例のブロ
ック系統図、 第2図は第1図示の発振回路の一実施例の回路図、 第3図は第1図示のパルス信号発生回路の一部の一実施
例の回路図、 第4図は第3図示の回路の一実施例の信号波形図、 第5図は第1図示の論理回路の一部の一実施例回路図、 第6図は第5図の波形図である。 図中において、 10は論理回路、 11はゲート回路、 121〜12nはアンド回路、 14はパルス信号発生回路、 15はレジスタ回路、 17は発振回路、 50はテスタ、 51はコントローラ、 52はテスタ・メモリ、 53はドライバ、 54はコンパレータ。
ック系統図、 第2図は第1図示の発振回路の一実施例の回路図、 第3図は第1図示のパルス信号発生回路の一部の一実施
例の回路図、 第4図は第3図示の回路の一実施例の信号波形図、 第5図は第1図示の論理回路の一部の一実施例回路図、 第6図は第5図の波形図である。 図中において、 10は論理回路、 11はゲート回路、 121〜12nはアンド回路、 14はパルス信号発生回路、 15はレジスタ回路、 17は発振回路、 50はテスタ、 51はコントローラ、 52はテスタ・メモリ、 53はドライバ、 54はコンパレータ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の組合せ回路及び順序回路で構成され
た論理回路(10)と、 該論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素
子を用いて構成され、テスト時に外部より制御信号を供
給されて所定繰り返し周波数のクロック信号を発生する
発振回路(17)と、 該論理回路(10)を構成する回路素子と同一の回路素
子を用いて構成され、該クロック信号を供給されて互い
にタイミングの異なる複数のテストパルス信号及びスト
ローブ信号を所定時間間隔毎に生成するパルス信号発生
回路(14)と、 該ストローブ信号に同期して外部より入来するテストパ
ターンデータに応じて該複数のテストパルス信号を取り
出し該論理回路(10)に供給するゲート回路(11)
と、 該テストパルス信号が供給された論理回路(10)の複
数の出力信号を該ストローブ信号が供給されたとき保持
し出力データとして外部に出力するレジスタ回路(1
5)とを有することを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160261A JPH0627785B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体集積回路 |
| EP87305985A EP0252714A3 (en) | 1986-07-08 | 1987-07-07 | Semiconducteur integrated circuit device having a tester circuit |
| KR1019870007326A KR900008788B1 (ko) | 1986-07-08 | 1987-07-08 | 테이터 회로를 구비한 반도체 집적회로장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160261A JPH0627785B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316276A JPS6316276A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0627785B2 true JPH0627785B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15711179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61160261A Expired - Fee Related JPH0627785B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体集積回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0252714A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0627785B2 (ja) |
| KR (1) | KR900008788B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252461A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
| JPH0770573B2 (ja) * | 1989-07-11 | 1995-07-31 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| KR100498477B1 (ko) * | 2003-01-14 | 2005-07-01 | 삼성전자주식회사 | 다수의 테스트 모드 활성화신호들을 생성할 수 있는반도체 장치 및 상기 테스트 모드 활성화신호의 생성방법 |
| JP5062956B2 (ja) * | 2004-01-26 | 2012-10-31 | 東レ株式会社 | 自動車用外板部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4357703A (en) * | 1980-10-09 | 1982-11-02 | Control Data Corporation | Test system for LSI circuits resident on LSI chips |
| EP0130974A1 (en) * | 1982-12-27 | 1985-01-16 | Storage Technology Partners | Vlsi chip with integral testing circuit |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61160261A patent/JPH0627785B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-07 EP EP87305985A patent/EP0252714A3/en not_active Withdrawn
- 1987-07-08 KR KR1019870007326A patent/KR900008788B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880002183A (ko) | 1988-04-29 |
| JPS6316276A (ja) | 1988-01-23 |
| EP0252714A2 (en) | 1988-01-13 |
| EP0252714A3 (en) | 1989-11-15 |
| KR900008788B1 (ko) | 1990-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0411960B2 (ja) | ||
| US6756827B2 (en) | Clock multiplier using masked control of clock pulses | |
| JPH08211133A (ja) | 高速ディジタル回路構成要素の試験方法及び装置 | |
| US4961013A (en) | Apparatus for generation of scan control signals for initialization and diagnosis of circuitry in a computer | |
| JP2003329742A (ja) | ピン共有を用いた多重スキャンチェーン回路及びテスト方法並びにスキャンベクトルローディング方法 | |
| US6430720B1 (en) | Functional testing method and circuit including means for implementing said method | |
| JPH0262964B2 (ja) | ||
| EP0702241B1 (en) | Structural and performance scan test | |
| US6909301B2 (en) | Oscillation based access time measurement | |
| JPH0627785B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| US7725787B1 (en) | Testing of a programmable device | |
| JPH10325854A (ja) | 半導体装置 | |
| US20240418776A1 (en) | Integrated-circuit chip for retention cell testing | |
| JP2002196046A (ja) | 半導体集積回路およびそのテスト方法 | |
| JPH08201481A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP2000090693A (ja) | メモリ試験装置 | |
| JP3368572B2 (ja) | 周期発生装置 | |
| JP2001319494A (ja) | メモリ回路用の組込み自己試験装置 | |
| US20040046615A1 (en) | Oscillation based cycle time measurement | |
| JP4462692B2 (ja) | 半導体デバイス | |
| JPH0368878A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0391195A (ja) | メモリ回路 | |
| JPS6315456A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0329871A (ja) | 論理集積回路 | |
| JPH0772204A (ja) | 半導体集積回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |