JPH08201526A - 電圧/電流特性試験装置 - Google Patents
電圧/電流特性試験装置Info
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- JPH08201526A JPH08201526A JP7011783A JP1178395A JPH08201526A JP H08201526 A JPH08201526 A JP H08201526A JP 7011783 A JP7011783 A JP 7011783A JP 1178395 A JP1178395 A JP 1178395A JP H08201526 A JPH08201526 A JP H08201526A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】試験を自動的に実施でき、データの保管や整理
が容易で、しかも、試験成績書の作成も容易にした試験
装置を提供すること。 【構成】バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化させ
る制御信号を発生させると共に測定データを取り込むコ
ンピュータ10と、このコンピュータからの制御信号に対
応したバイアス電圧を発生して被測定中性子検出器に与
える可変電源6及びこのバイアス電圧と被測定中性子検
出器の通電電流値を測定する測定手段5,7およびこの測
定手段により得たバイアス電圧値と通電電流値を測定デ
ータとして前記コンピュータに与えるインタフェース2
とよりなり、バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化
させてそのときの電圧と中性子検出器の電流値を測定す
る中性子検出器特性試験を行い、測定データを得る中性
子検出器特性試験用装置。
が容易で、しかも、試験成績書の作成も容易にした試験
装置を提供すること。 【構成】バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化させ
る制御信号を発生させると共に測定データを取り込むコ
ンピュータ10と、このコンピュータからの制御信号に対
応したバイアス電圧を発生して被測定中性子検出器に与
える可変電源6及びこのバイアス電圧と被測定中性子検
出器の通電電流値を測定する測定手段5,7およびこの測
定手段により得たバイアス電圧値と通電電流値を測定デ
ータとして前記コンピュータに与えるインタフェース2
とよりなり、バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化
させてそのときの電圧と中性子検出器の電流値を測定す
る中性子検出器特性試験を行い、測定データを得る中性
子検出器特性試験用装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中性子検出器特性試験等
に最適な電圧/電流特性試験装置に関するものである。
に最適な電圧/電流特性試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラント、例えば、沸騰水型
原子力発電プラントにおいては、その炉内監視に放射線
検出器、例えば、中性子検出器を設ける。そして、原子
炉内に取り付けた中性子検出器の健全性を確認するため
に、定期的にこの中性子検出器特性試験(γプラトー特
性、中性子プラトー特性)を実施する。
原子力発電プラントにおいては、その炉内監視に放射線
検出器、例えば、中性子検出器を設ける。そして、原子
炉内に取り付けた中性子検出器の健全性を確認するため
に、定期的にこの中性子検出器特性試験(γプラトー特
性、中性子プラトー特性)を実施する。
【0003】通常、原子炉圧力容器内に設置している中
性子検出器の健全性確認試験は、その中性子検出器にお
けるV/I(電圧/電流)特性の劣化を調べることで行
う。そして、通常、この試験は中性子検出器に印加して
ゆく電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲をどの位の
時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)といったこ
とを決め、この条件に従って電圧バイアスを変えながら
その時々の中性子検出器の電流値を測定してゆくが、そ
の際の、測定レンジが測定精度に影響するので、測定レ
ンジはいくらにするか等といった細かい要件も十分考慮
して設定し、測定を進めなければならない。
性子検出器の健全性確認試験は、その中性子検出器にお
けるV/I(電圧/電流)特性の劣化を調べることで行
う。そして、通常、この試験は中性子検出器に印加して
ゆく電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲をどの位の
時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)といったこ
とを決め、この条件に従って電圧バイアスを変えながら
その時々の中性子検出器の電流値を測定してゆくが、そ
の際の、測定レンジが測定精度に影響するので、測定レ
ンジはいくらにするか等といった細かい要件も十分考慮
して設定し、測定を進めなければならない。
【0004】一般に、V/I(電圧/電流)特性試験を
実施するには所要の電圧を与えて、そのときの電流値を
測定することができればよいわけであるから、従来の中
性子検出器特性試験システムは、試験対象となる中性子
検出器に対して所要の電圧を供給する電源装置と、試験
対象となる中性子検出器からの電流信号値を記録する記
録計とにより実施する場合が多い。
実施するには所要の電圧を与えて、そのときの電流値を
測定することができればよいわけであるから、従来の中
性子検出器特性試験システムは、試験対象となる中性子
検出器に対して所要の電圧を供給する電源装置と、試験
対象となる中性子検出器からの電流信号値を記録する記
録計とにより実施する場合が多い。
【0005】しかし、この試験のための装置は、市販さ
れている測定器(電圧発生器・標準抵抗・X−Y記録
計)を組み合わせれば試験装置が得られる反面、上述し
たように、電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲をど
の位の時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)、そ
して、測定レンジはいくらにするか等といった細かい測
定条件を満たす必要があるから、専門の試験員を確保
し、また、使用する市販品の装置の選定が必要になる。
このため、作業の準備として、測定器の組み合わせ試験
及び構成が必要となり、特殊な作業となってしまう。
れている測定器(電圧発生器・標準抵抗・X−Y記録
計)を組み合わせれば試験装置が得られる反面、上述し
たように、電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲をど
の位の時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)、そ
して、測定レンジはいくらにするか等といった細かい測
定条件を満たす必要があるから、専門の試験員を確保
し、また、使用する市販品の装置の選定が必要になる。
このため、作業の準備として、測定器の組み合わせ試験
及び構成が必要となり、特殊な作業となってしまう。
【0006】また、採取したデータもX‐Y記録計で記
録紙に記録し、保管するため、データ整理及び管理が大
変となってしまう。特に原子力発電プラントにおける中
性子検出器の設置数は膨大であるから、データ管理は厄
介な問題である。因みに、出力が110万KW程度の原
子力発電所であってもその原子炉内に設けられる中性子
検出器は約200本もあり、従って、200本もの中性
子検出器を一つ々々試験する手間はもちろん、そのデー
タの管理は大変である。つまり、得られたデータから中
性子検出器個々の試験成績書を作成するのは手作業に頼
るため、試験成績書の作成や整理に時間がかかる。ま
た、約200本分の試験成績書を保管するのも大変であ
るなどの欠点を有する。
録紙に記録し、保管するため、データ整理及び管理が大
変となってしまう。特に原子力発電プラントにおける中
性子検出器の設置数は膨大であるから、データ管理は厄
介な問題である。因みに、出力が110万KW程度の原
子力発電所であってもその原子炉内に設けられる中性子
検出器は約200本もあり、従って、200本もの中性
子検出器を一つ々々試験する手間はもちろん、そのデー
タの管理は大変である。つまり、得られたデータから中
性子検出器個々の試験成績書を作成するのは手作業に頼
るため、試験成績書の作成や整理に時間がかかる。ま
た、約200本分の試験成績書を保管するのも大変であ
るなどの欠点を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】原子炉内に取り付けた
中性子検出器の健全性を確認するために、定期的にこの
中性子検出器特性試験を実施する。そして、このような
特性試験を実施するには所要の電圧を与えてそのときの
電流値を測定するが、そのシステム構成は、試験対象と
なる中性子検出器に対して所要の電圧を供給する電源装
置と、試験対象となる中性子検出器からの電流信号値を
記録する記録計とにより構成する場合が多い。
中性子検出器の健全性を確認するために、定期的にこの
中性子検出器特性試験を実施する。そして、このような
特性試験を実施するには所要の電圧を与えてそのときの
電流値を測定するが、そのシステム構成は、試験対象と
なる中性子検出器に対して所要の電圧を供給する電源装
置と、試験対象となる中性子検出器からの電流信号値を
記録する記録計とにより構成する場合が多い。
【0008】しかし、この試験のための装置は、市販さ
れている測定器(電圧発生器・標準抵抗・X−Y記録
計)を組み合わせれば試験装置が得られる反面、電圧バ
イアスの範囲やこのバイアス範囲をどの位の時間内で変
化させるか(バイアス出力傾斜)、そして、測定レンジ
はいくらにするか等といった細かい要件を満たす必要が
あるから、専門の試験員を確保し、また、使用する市販
品の装置の選定が必要になる。
れている測定器(電圧発生器・標準抵抗・X−Y記録
計)を組み合わせれば試験装置が得られる反面、電圧バ
イアスの範囲やこのバイアス範囲をどの位の時間内で変
化させるか(バイアス出力傾斜)、そして、測定レンジ
はいくらにするか等といった細かい要件を満たす必要が
あるから、専門の試験員を確保し、また、使用する市販
品の装置の選定が必要になる。
【0009】このため、作業の準備として、測定器の組
み合わせ試験及び構成が必要となり、特殊な作業となっ
てしまう。つまり、試験装置のセットアップには熟練者
による下準備が必要であり、更には測定にあたっても熟
練者による測定操作が必要となる。
み合わせ試験及び構成が必要となり、特殊な作業となっ
てしまう。つまり、試験装置のセットアップには熟練者
による下準備が必要であり、更には測定にあたっても熟
練者による測定操作が必要となる。
【0010】また、採取したデータも記録紙に記録し、
これを整理して試験成績書の作成をしなければならない
から、記録紙の保管や、データ整理及び管理が大変とな
ってしまう。特に原子力発電プラントにおける中性子検
出器の設置数は膨大であるから、データ管理は厄介な問
題である。
これを整理して試験成績書の作成をしなければならない
から、記録紙の保管や、データ整理及び管理が大変とな
ってしまう。特に原子力発電プラントにおける中性子検
出器の設置数は膨大であるから、データ管理は厄介な問
題である。
【0011】そこで、熟練者でなくとも試験を実施する
ことができると共に、データの保管や整理が容易で、し
かも、試験成績書の作成も容易にした電圧/電流特性試
験装置を提供することにある。
ことができると共に、データの保管や整理が容易で、し
かも、試験成績書の作成も容易にした電圧/電流特性試
験装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成する。すなわち、バイアス
電圧を所要の変化特性を以て変化させる制御信号を発生
させると共に測定データを取り込むコンピュータと、当
該コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電圧
を発生して被測定中性子検出器に与える可変電源および
このバイアス電圧と被測定中性子検出器の通電電流値を
測定する測定手段と、この測定手段により得たバイアス
電圧値と通電電流値を測定データとして前記コンピュー
タに与えるインタフェースとよりなり、バイアス電圧を
所要の変化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性
子検出器に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試
験を行い測定データを得る中性子検出器特性試験用装置
とより構成する。
め、本発明は次のように構成する。すなわち、バイアス
電圧を所要の変化特性を以て変化させる制御信号を発生
させると共に測定データを取り込むコンピュータと、当
該コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電圧
を発生して被測定中性子検出器に与える可変電源および
このバイアス電圧と被測定中性子検出器の通電電流値を
測定する測定手段と、この測定手段により得たバイアス
電圧値と通電電流値を測定データとして前記コンピュー
タに与えるインタフェースとよりなり、バイアス電圧を
所要の変化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性
子検出器に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試
験を行い測定データを得る中性子検出器特性試験用装置
とより構成する。
【0013】
【作用】上記の構成において、バイアス電圧を予め設定
した所要の変化特性を以て変化させる制御信号をパーソ
ナルコンピュータから発生させることにより、当該コン
ピュータからの制御のもとに、バイアス電圧を所要の変
化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性子検出器
に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試験を行
い、測定データを得るようにし、パーソナルコンピュー
タではこの測定データを処理して、中性子検出器特性試
験のデータを取り纏めるようにした。
した所要の変化特性を以て変化させる制御信号をパーソ
ナルコンピュータから発生させることにより、当該コン
ピュータからの制御のもとに、バイアス電圧を所要の変
化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性子検出器
に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試験を行
い、測定データを得るようにし、パーソナルコンピュー
タではこの測定データを処理して、中性子検出器特性試
験のデータを取り纏めるようにした。
【0014】そのため、条件さえ予め設定しておけば、
試験実施において、条件を満たす範囲で自動測定を行う
ので、準備作業無しに測定を実施することが可能であ
り、熟練を要した作業手順や操作が簡素化される。そし
て、測定が自動化、高速化できると共に、誰にでも個人
差のない試験が実施できるようになり、また、データの
取り纏めと処理が自動的に行え、また、コンピュ−タに
接続したプリンタによりハードコピーを得ることができ
るので試験成績書作成も容易になると共に、データの管
理はコンピュータのハードディスクやフロッピに保管で
き、また、データベース化して管理することも容易であ
るから、データ管理等の面でも大幅な改善が図れるシス
テムとなる。
試験実施において、条件を満たす範囲で自動測定を行う
ので、準備作業無しに測定を実施することが可能であ
り、熟練を要した作業手順や操作が簡素化される。そし
て、測定が自動化、高速化できると共に、誰にでも個人
差のない試験が実施できるようになり、また、データの
取り纏めと処理が自動的に行え、また、コンピュ−タに
接続したプリンタによりハードコピーを得ることができ
るので試験成績書作成も容易になると共に、データの管
理はコンピュータのハードディスクやフロッピに保管で
き、また、データベース化して管理することも容易であ
るから、データ管理等の面でも大幅な改善が図れるシス
テムとなる。
【0015】本発明では、例えば、中性子検出器特性試
験(中性子検出器の健全性確認試験)を、パーソナルコ
ンピュータの制御のもとに行うことができることによ
り、試験を自動化し、面倒な準備なしに、誰でも簡単に
標準化された試験が短時間で実施可能となる。また、測
定データのデータベース化により、必要に応じ、いつで
も簡単にプリントアウトできると共に品質管理の向上が
図れる。
験(中性子検出器の健全性確認試験)を、パーソナルコ
ンピュータの制御のもとに行うことができることによ
り、試験を自動化し、面倒な準備なしに、誰でも簡単に
標準化された試験が短時間で実施可能となる。また、測
定データのデータベース化により、必要に応じ、いつで
も簡単にプリントアウトできると共に品質管理の向上が
図れる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。本発明は電圧/電流特性試験が必要な場
合全般に適用できるものであるが、ここでは被測定物と
して中性子検出器を対象とした特性試験を中心に話を進
めてゆく。
して説明する。本発明は電圧/電流特性試験が必要な場
合全般に適用できるものであるが、ここでは被測定物と
して中性子検出器を対象とした特性試験を中心に話を進
めてゆく。
【0017】本発明による電圧/電流特性試験装置(中
性子検出器特性試験を中心に話を進めるので、以下、中
性子検出器特性試験装置と呼ぶ)はパーソナルコンピュ
ータとこれに接続される中性子検出器特性試験用回路基
板(カード)からなるもので、図1に本発明にかかる中
性子検出器特性試験用回路基板の構成をブロック図で示
す。
性子検出器特性試験を中心に話を進めるので、以下、中
性子検出器特性試験装置と呼ぶ)はパーソナルコンピュ
ータとこれに接続される中性子検出器特性試験用回路基
板(カード)からなるもので、図1に本発明にかかる中
性子検出器特性試験用回路基板の構成をブロック図で示
す。
【0018】この中性子検出器特性試験用回路基板1の
基板内回路構成は、インタフェース(I/F)2、アナ
ログ/ディジタル(A/D)変換回路3、ディジタル/
アナログ(D/A)変換回路4、電流電圧変換(I/
V)回路5、中性子検出器用電源(ICPS)回路6、
バイアス測定回路7、選択切替えスイッチ9よりなる。
8aはパーソナルコンピュータとの接続端子、8bは中
性子検出器DTとの接続端子である。
基板内回路構成は、インタフェース(I/F)2、アナ
ログ/ディジタル(A/D)変換回路3、ディジタル/
アナログ(D/A)変換回路4、電流電圧変換(I/
V)回路5、中性子検出器用電源(ICPS)回路6、
バイアス測定回路7、選択切替えスイッチ9よりなる。
8aはパーソナルコンピュータとの接続端子、8bは中
性子検出器DTとの接続端子である。
【0019】これらのうち、インタフェース(I/F)
2はパーソナルコンピュータとの接続用のインタフェー
スであり、パーソナルコンピュータからの制御指令を受
けてデータの授受を行うと共に、測定データの処理を行
うものである。
2はパーソナルコンピュータとの接続用のインタフェー
スであり、パーソナルコンピュータからの制御指令を受
けてデータの授受を行うと共に、測定データの処理を行
うものである。
【0020】また、ディジタル/アナログ変換回路4
は、インタフェース回路2に出力されるパーソナルコン
ピュータからのディジタル出力(電圧設定値データ)を
アナログ出力(電圧設定値データ対応の電圧信号)に変
換して中性子検出器用電源(ICPS)回路6に与える
ものであり、中性子検出器用電源6はこのディジタル/
アナログ変換回路4より与えられるアナログ信号に対応
した電圧を発生して中性子検出器に供給するものであ
る。
は、インタフェース回路2に出力されるパーソナルコン
ピュータからのディジタル出力(電圧設定値データ)を
アナログ出力(電圧設定値データ対応の電圧信号)に変
換して中性子検出器用電源(ICPS)回路6に与える
ものであり、中性子検出器用電源6はこのディジタル/
アナログ変換回路4より与えられるアナログ信号に対応
した電圧を発生して中性子検出器に供給するものであ
る。
【0021】また、電流電圧変換(I/V)回路5は中
性子検出器用電源回路6の出力における電流値を検出し
て電圧信号に変換する回路であり、バイアス測定回路7
は中性子検出器用電源回路6の出力電圧を測定するもの
であり、当該バイアス測定回路7は入力された電圧に対
応してこの電圧に比例する測定出力を発生するものであ
る。
性子検出器用電源回路6の出力における電流値を検出し
て電圧信号に変換する回路であり、バイアス測定回路7
は中性子検出器用電源回路6の出力電圧を測定するもの
であり、当該バイアス測定回路7は入力された電圧に対
応してこの電圧に比例する測定出力を発生するものであ
る。
【0022】選択切替えスイッチ9は、このバイアス測
定回路7出力と電流電圧変換(I/V)回路5出力の一
方を選択するための回路であり、例えば、マルチプレク
サにより構成されている。選択切替えスイッチ9はバイ
アス測定回路7出力と電流電圧変換回路5出力を所定タ
イミングで交互に選択するように、インタフェース2を
介してパーソナルコンピュータから与えられる切替え制
御信号に従って動作して交互に選択するようになってい
る。
定回路7出力と電流電圧変換(I/V)回路5出力の一
方を選択するための回路であり、例えば、マルチプレク
サにより構成されている。選択切替えスイッチ9はバイ
アス測定回路7出力と電流電圧変換回路5出力を所定タ
イミングで交互に選択するように、インタフェース2を
介してパーソナルコンピュータから与えられる切替え制
御信号に従って動作して交互に選択するようになってい
る。
【0023】アナログ/ディジタル変換回路3は、選択
切替えスイッチ9を介して入力されるICPS出力電
圧、すなわち、中性子検出器用電源回路6の出力電圧と
電圧変換回路5の出力電圧をそれぞれディジタル変換し
てインタフェース2に供給する回路である。
切替えスイッチ9を介して入力されるICPS出力電
圧、すなわち、中性子検出器用電源回路6の出力電圧と
電圧変換回路5の出力電圧をそれぞれディジタル変換し
てインタフェース2に供給する回路である。
【0024】図2に図1の中性子検出器特性試験用回路
基板(カード)1の具体的構成例をブロック図で示す。
中性子検出器特性試験用回路は数百ボルトもの高電圧を
中性子検出器に印加して使用するため、図2に示すよう
に、アナログ/ディジタル変換回路3およびディジタル
/アナログ変換回路4は、低電圧系統であるインタフェ
ース2側とのアイソレーション(絶縁)を保つために、
アイソレータを介在させてある。アイソレータとしては
フォトダイオードなどのような発光素子と、受光素子と
の組み合わせによる光電変換方式の回路などが利用でき
る。
基板(カード)1の具体的構成例をブロック図で示す。
中性子検出器特性試験用回路は数百ボルトもの高電圧を
中性子検出器に印加して使用するため、図2に示すよう
に、アナログ/ディジタル変換回路3およびディジタル
/アナログ変換回路4は、低電圧系統であるインタフェ
ース2側とのアイソレーション(絶縁)を保つために、
アイソレータを介在させてある。アイソレータとしては
フォトダイオードなどのような発光素子と、受光素子と
の組み合わせによる光電変換方式の回路などが利用でき
る。
【0025】中性子検出器用電源回路6は商用電源から
所要の直流電圧を発生するためのDC電圧発生器6aお
よび商用電源から所要の直流高電圧を発生するためのD
C電圧発生器6b、このDC電圧発生器6bの出力から
さらに所要の直流高電圧を発生するための高圧電圧発生
器6c、ディジタル/アナログ変換回路4から与えられ
る電圧指令値に基づいて、当該指令値対応の電圧となる
ように前記DC電圧発生器6bの出力を調整して出力す
るバイアス制御回路6dよりなる。また、バイアス測定
回路7は電圧/電圧変換器により構成される。
所要の直流電圧を発生するためのDC電圧発生器6aお
よび商用電源から所要の直流高電圧を発生するためのD
C電圧発生器6b、このDC電圧発生器6bの出力から
さらに所要の直流高電圧を発生するための高圧電圧発生
器6c、ディジタル/アナログ変換回路4から与えられ
る電圧指令値に基づいて、当該指令値対応の電圧となる
ように前記DC電圧発生器6bの出力を調整して出力す
るバイアス制御回路6dよりなる。また、バイアス測定
回路7は電圧/電圧変換器により構成される。
【0026】本中性子検出器特性試験用回路基板1はパ
ーソナルコンピュータの本体と接続して利用されるが、
パーソナルコンピュータにはラップトップ型とディスク
トップ型などがあるので、初めにディスクトップ型に装
着して使用する例を図3に基づき説明する。
ーソナルコンピュータの本体と接続して利用されるが、
パーソナルコンピュータにはラップトップ型とディスク
トップ型などがあるので、初めにディスクトップ型に装
着して使用する例を図3に基づき説明する。
【0027】図3に示す如く、ディスクトップ型のパー
ソナルコンピュータ本体10にある拡張スロットに、中
性子検出器特性試験用回路基板1を装着して中性子検出
器特性試験装置を構成する構造となっている。
ソナルコンピュータ本体10にある拡張スロットに、中
性子検出器特性試験用回路基板1を装着して中性子検出
器特性試験装置を構成する構造となっている。
【0028】パーソナルコンピュータ本体10はプロセ
ッサ(CPU)11、主メモリ12、測定器インタフェ
ース13、ビデオRAM(VRAM)14、ビデオコン
トローラ15、ハードディスク装置(HDD)16、フ
ロッピドライブ(FDD)17、キーボードインタフェ
ース18、プリンタインタフェース19、シリアル通信
用インタフェース20、SCSIインタフェース21、
マウスインタフェース22などを有している。また、外
部にディスプレイ23、プリンタ24、キーボード25
やマウス26が接続されて構成される。
ッサ(CPU)11、主メモリ12、測定器インタフェ
ース13、ビデオRAM(VRAM)14、ビデオコン
トローラ15、ハードディスク装置(HDD)16、フ
ロッピドライブ(FDD)17、キーボードインタフェ
ース18、プリンタインタフェース19、シリアル通信
用インタフェース20、SCSIインタフェース21、
マウスインタフェース22などを有している。また、外
部にディスプレイ23、プリンタ24、キーボード25
やマウス26が接続されて構成される。
【0029】プロセッサ(CPU)11はプログラムに
従って演算や処理を実施するなど、必要な各種制御の中
枢を担うものであり、主メモリ12はプログラムの格納
やデ−タの保持、CPU11が演算や処理を実施する際
のデ−タの一時保持等を行うメモリである。
従って演算や処理を実施するなど、必要な各種制御の中
枢を担うものであり、主メモリ12はプログラムの格納
やデ−タの保持、CPU11が演算や処理を実施する際
のデ−タの一時保持等を行うメモリである。
【0030】測定器インタフェース13は中性子検出器
特性試験用回路基板1と接続するためのインタフェース
であって、中性子検出器特性試験用回路基板1のコント
ロールと、データ授受を行うためのインタフェースであ
り、ビデオRAM(VRAM)14は表示する画面の画
像データを保持するメモリであり、ビデオコントローラ
15はこのVRAM14から画像データを読出してディ
スプレイ23に与え、画像を表示させるためのものであ
る。
特性試験用回路基板1と接続するためのインタフェース
であって、中性子検出器特性試験用回路基板1のコント
ロールと、データ授受を行うためのインタフェースであ
り、ビデオRAM(VRAM)14は表示する画面の画
像データを保持するメモリであり、ビデオコントローラ
15はこのVRAM14から画像データを読出してディ
スプレイ23に与え、画像を表示させるためのものであ
る。
【0031】また、ハードディスク装置(HDD)16
は大容量の外部記憶装置であり、プログラムファイルや
データファイルなどを保持するためのものである。フロ
ッピドライブ(FDD)17も大容量の外部記憶装置で
あり、プログラムファイルやデータファイルなどをフロ
ッピディスクに書き込みあるいは読出すためのものであ
る。
は大容量の外部記憶装置であり、プログラムファイルや
データファイルなどを保持するためのものである。フロ
ッピドライブ(FDD)17も大容量の外部記憶装置で
あり、プログラムファイルやデータファイルなどをフロ
ッピディスクに書き込みあるいは読出すためのものであ
る。
【0032】また、キーボードインタフェース18はマ
ンマシンインタフェースであるキーボード25のインタ
フェースであり、プリンタインタフェース19は印字デ
ータや画像データをプリンタ24に入力して、プリント
させるためのインタフェースである。シリアル通信用イ
ンタフェース20はデータの授受のためにシリアル通信
制御を行うインタフェースであり、SCSIインタフェ
ース21はハードディスク装置や光ディスク装置などの
増設のための接続インタフェースであり、マウスインタ
フェース22はポインティグデバイスであるマウス26
の位置情報を取り込むためのインタフェースである。
ンマシンインタフェースであるキーボード25のインタ
フェースであり、プリンタインタフェース19は印字デ
ータや画像データをプリンタ24に入力して、プリント
させるためのインタフェースである。シリアル通信用イ
ンタフェース20はデータの授受のためにシリアル通信
制御を行うインタフェースであり、SCSIインタフェ
ース21はハードディスク装置や光ディスク装置などの
増設のための接続インタフェースであり、マウスインタ
フェース22はポインティグデバイスであるマウス26
の位置情報を取り込むためのインタフェースである。
【0033】上記中性子検出器特性試験用回路基板1は
測定器インタフェース13を介してパーソナルコンピュ
ータ10に接続される。前記パーソナルコンピュータ1
0は汎用コンピュータであり、従って、このパーソナル
コンピュータ10はオペレーションシステム(OS)の
管理下において、種々のアプリケーションソフトウェア
を実施できる。そして、このパーソナルコンピュータ1
0は実行可能なアプリケーションソフトウェアの一つと
して、中性子検出器特性試験用のアプリケーションソフ
トウェアを用意してある。
測定器インタフェース13を介してパーソナルコンピュ
ータ10に接続される。前記パーソナルコンピュータ1
0は汎用コンピュータであり、従って、このパーソナル
コンピュータ10はオペレーションシステム(OS)の
管理下において、種々のアプリケーションソフトウェア
を実施できる。そして、このパーソナルコンピュータ1
0は実行可能なアプリケーションソフトウェアの一つと
して、中性子検出器特性試験用のアプリケーションソフ
トウェアを用意してある。
【0034】そして、この中性子検出器特性試験用のア
プリケーションを実行させることにより、中性子検出器
特性試験用回路基板1を制御し、中性子検出器特性試験
を実施するが、そのソフトウェア構成は、設定条件入力
画面を表示してこれに従い試験のための条件を簡易設定
して登録できるようにするための設定用ソフトウェア
と、この設定した条件に従って中性子検出器特性試験用
回路基板1を制御(出力電圧制御)するソフトウェア
と、ICPS(中性子検出器用電源)回路6の出力電圧
制御及びアナログ/ディジタル変換回路4の出力電圧の
測定値等のデータを収集すると共にデータベース化する
ソフトウェア、収集データ等を画面表示したり、収集デ
ータを集計し、所要の処理を行って試験成績書を作成処
理すると共に、これをプリンタに出力してプリントした
り、ディスプレイに表示したりするソフトウェアなどか
ら構成されている。
プリケーションを実行させることにより、中性子検出器
特性試験用回路基板1を制御し、中性子検出器特性試験
を実施するが、そのソフトウェア構成は、設定条件入力
画面を表示してこれに従い試験のための条件を簡易設定
して登録できるようにするための設定用ソフトウェア
と、この設定した条件に従って中性子検出器特性試験用
回路基板1を制御(出力電圧制御)するソフトウェア
と、ICPS(中性子検出器用電源)回路6の出力電圧
制御及びアナログ/ディジタル変換回路4の出力電圧の
測定値等のデータを収集すると共にデータベース化する
ソフトウェア、収集データ等を画面表示したり、収集デ
ータを集計し、所要の処理を行って試験成績書を作成処
理すると共に、これをプリンタに出力してプリントした
り、ディスプレイに表示したりするソフトウェアなどか
ら構成されている。
【0035】中性子検出器の健全性確認試験は、その中
性子検出器におけるV/I(電圧/電流)特性を調べる
ことで行う。そして、通常、この試験は中性子検出器に
印加してゆく電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲を
どの位の時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)と
いったことを決め、この条件に従って電圧バイアスを変
えながらその時々の中性子検出器の電流値を測定してゆ
くが、その際の測定レンジが測定精度に影響するので、
測定レンジはいくらにするか等といった細かい要件も十
分考慮して設定し、測定を進めなければならない。
性子検出器におけるV/I(電圧/電流)特性を調べる
ことで行う。そして、通常、この試験は中性子検出器に
印加してゆく電圧バイアスの範囲やこのバイアス範囲を
どの位の時間内で変化させるか(バイアス出力傾斜)と
いったことを決め、この条件に従って電圧バイアスを変
えながらその時々の中性子検出器の電流値を測定してゆ
くが、その際の測定レンジが測定精度に影響するので、
測定レンジはいくらにするか等といった細かい要件も十
分考慮して設定し、測定を進めなければならない。
【0036】本発明システムでは、パーソナルコンピュ
ータ10には中性子検出器特性試験用のアプリケーショ
ンソフトウェアとして、測定条件の設定を設定画面で設
定するための設定条件入力画面を表示してこれに従い、
入力された条件を登録し、この登録された条件に従っ
て、中性子検出器用電源回路6の出力電圧を設定するた
めの電圧設定値データを作成してインタフェース2に出
力し、また、インタフェース2を介してこのときの検出
電圧値と検出電流値のデータを取り込んでメモリ12に
収集すると共に、所定フォームで表示データを作成して
ディスプレイに画面表示するといった処理機能を持たせ
てある。
ータ10には中性子検出器特性試験用のアプリケーショ
ンソフトウェアとして、測定条件の設定を設定画面で設
定するための設定条件入力画面を表示してこれに従い、
入力された条件を登録し、この登録された条件に従っ
て、中性子検出器用電源回路6の出力電圧を設定するた
めの電圧設定値データを作成してインタフェース2に出
力し、また、インタフェース2を介してこのときの検出
電圧値と検出電流値のデータを取り込んでメモリ12に
収集すると共に、所定フォームで表示データを作成して
ディスプレイに画面表示するといった処理機能を持たせ
てある。
【0037】また、この収集したデータを処理して、中
性子検出器個々の試験成績書を所定フォームで作成する
と共に、これをファイルとしてハードディスクやフロッ
ピディスクに格納したり、表示データ化してディスプレ
イに画面表示したり、プリンタに出力してプリントさせ
るといった処理機能を持たせてある。
性子検出器個々の試験成績書を所定フォームで作成する
と共に、これをファイルとしてハードディスクやフロッ
ピディスクに格納したり、表示データ化してディスプレ
イに画面表示したり、プリンタに出力してプリントさせ
るといった処理機能を持たせてある。
【0038】さらに、多数の中性子検出器個々の試験を
自動実施できるようにするために、中性子検出器特性試
験用のアプリケーションソフトウェアには、各中性子検
出器個々の試験における測定条件を個別に設定してファ
イル化しておくことができ、試験実施の際には試験しよ
うとする中性子検出器対応のファイルを呼び出して、こ
のファイルから測定条件を得、この得た測定条件下での
測定レンジにより、当該得た測定条件下での電圧バイア
スの範囲、バイアス出力傾斜などに従った電圧変化を与
えるためのデータを自動的に生成して対応する中性子検
出器の接続された中性子検出器特性試験用回路基板1に
与えて測定を進め、得られたデータを収集するといった
機能をも有する。
自動実施できるようにするために、中性子検出器特性試
験用のアプリケーションソフトウェアには、各中性子検
出器個々の試験における測定条件を個別に設定してファ
イル化しておくことができ、試験実施の際には試験しよ
うとする中性子検出器対応のファイルを呼び出して、こ
のファイルから測定条件を得、この得た測定条件下での
測定レンジにより、当該得た測定条件下での電圧バイア
スの範囲、バイアス出力傾斜などに従った電圧変化を与
えるためのデータを自動的に生成して対応する中性子検
出器の接続された中性子検出器特性試験用回路基板1に
与えて測定を進め、得られたデータを収集するといった
機能をも有する。
【0039】従って、中性子検出器特性試験用回路基板
1を多数設けてそれぞれCPU11から個別に入出力操
作できるようにしておき、1つの中性子検出器の試験が
終わるとつぎの中性子検出器特性試験用回路基板1を操
作して別の中性子検出器の試験を実施するといったこと
も可能とし、これによって、多数の中性子検出器につい
て、その特性試験を完全自動化で進めることも可能にし
ている。
1を多数設けてそれぞれCPU11から個別に入出力操
作できるようにしておき、1つの中性子検出器の試験が
終わるとつぎの中性子検出器特性試験用回路基板1を操
作して別の中性子検出器の試験を実施するといったこと
も可能とし、これによって、多数の中性子検出器につい
て、その特性試験を完全自動化で進めることも可能にし
ている。
【0040】つぎに図4の(フローチャート)に従って
本発明装置の作用を説明する。本装置は、中性子検出器
DTからの信号を入力するだけで、健全性確認試験は全
てパーソナルコンピュータ10のキーあるいはマウス操
作等で可能になり、また、試験結果はパーソナルコンピ
ュータ10の画面上で確認でき、同時にパーソナルコン
ピュータ内蔵のフロッピーディスクやハードディスクに
集積でき、さらに、試験成績書はパーソナルコンピュー
タ10により自動作成し、プリント出力することも可能
とし、特性の自動測定及び測定データの一元管理ができ
るようにするもので以下、動作の詳細を説明する。
本発明装置の作用を説明する。本装置は、中性子検出器
DTからの信号を入力するだけで、健全性確認試験は全
てパーソナルコンピュータ10のキーあるいはマウス操
作等で可能になり、また、試験結果はパーソナルコンピ
ュータ10の画面上で確認でき、同時にパーソナルコン
ピュータ内蔵のフロッピーディスクやハードディスクに
集積でき、さらに、試験成績書はパーソナルコンピュー
タ10により自動作成し、プリント出力することも可能
とし、特性の自動測定及び測定データの一元管理ができ
るようにするもので以下、動作の詳細を説明する。
【0041】パーソナルコンピュータ本体10の電源を
投入すると、パーソナルコンピュータ本体10のCPU
11は中性子検出器特性試験のプログラムを実行開始
し、初期化の後、最初に動作設定画面の表示の状態まで
自動起動する(S1)。この状態では、CPU11はV
RAM14に動作設定画面の表示データを書き込み、ビ
デオコントローラ15はこのVRAM14の表示データ
を読出してディスプレイ23に与えるので、ディスプレ
イ23には動作設定画面の表示がなされる。
投入すると、パーソナルコンピュータ本体10のCPU
11は中性子検出器特性試験のプログラムを実行開始
し、初期化の後、最初に動作設定画面の表示の状態まで
自動起動する(S1)。この状態では、CPU11はV
RAM14に動作設定画面の表示データを書き込み、ビ
デオコントローラ15はこのVRAM14の表示データ
を読出してディスプレイ23に与えるので、ディスプレ
イ23には動作設定画面の表示がなされる。
【0042】オペレータはこの動作設定画面を見て、必
要な設定をキーボード25やマウスなどを使用して入力
する。動作設定画面では、各測定条件を設定する。設定
しなければならない項目は「測定モード」、「測定レン
ジ」、「バイアス出力範囲」などである。
要な設定をキーボード25やマウスなどを使用して入力
する。動作設定画面では、各測定条件を設定する。設定
しなければならない項目は「測定モード」、「測定レン
ジ」、「バイアス出力範囲」などである。
【0043】ここでの設定すべき測定条件の項目のう
ち、「測定モード」は“γ(ガンマ)プラトー特性”と
“電流連続測定”のうちのいずれかであり、「測定レン
ジ」は“200μA”,“1000μA”のうちのいず
れかであり、「バイアス出力傾斜」は“2sec”,
“4sec”,“8sec”のうちのいずれかであり、
「バイアス出力範囲」は“200V”,“250V”の
うちのいずれかである。
ち、「測定モード」は“γ(ガンマ)プラトー特性”と
“電流連続測定”のうちのいずれかであり、「測定レン
ジ」は“200μA”,“1000μA”のうちのいず
れかであり、「バイアス出力傾斜」は“2sec”,
“4sec”,“8sec”のうちのいずれかであり、
「バイアス出力範囲」は“200V”,“250V”の
うちのいずれかである。
【0044】これらの項目についての設定を、キーボー
ド25やマウスなどを使用して入力操作すると、CPU
11はこれらを取り込んでメモリ12に記憶し、また、
VRAM14にも書き込んで、その内容をディスプレイ
23に表示させる。
ド25やマウスなどを使用して入力操作すると、CPU
11はこれらを取り込んでメモリ12に記憶し、また、
VRAM14にも書き込んで、その内容をディスプレイ
23に表示させる。
【0045】このようにして、測定モードの設定(γプ
ラトー特性/電流連続測定)、測定レンジの設定(20
0μA/1000μA)、バイアス出力傾斜の設定(2
sec/4sec/8sec)、バイアス出力範囲の設
定(200V/250V)などを、任意に設定する(S
2)。但し、条件設定が不要の場合には“条件設定をし
ない”、あるいは“測定開始”のいずれかを選択でき、
これらのうちの所望する方をキーボード25やマウスな
どを使用して入力操作する(S2)。
ラトー特性/電流連続測定)、測定レンジの設定(20
0μA/1000μA)、バイアス出力傾斜の設定(2
sec/4sec/8sec)、バイアス出力範囲の設
定(200V/250V)などを、任意に設定する(S
2)。但し、条件設定が不要の場合には“条件設定をし
ない”、あるいは“測定開始”のいずれかを選択でき、
これらのうちの所望する方をキーボード25やマウスな
どを使用して入力操作する(S2)。
【0046】この場合には“条件設定をしない”ことを
選択すればパーソナルコンピュータ10のオペレーショ
ンシステム(OS)(例えば、MS‐DOSシステムな
ど)による管理にCPU11は移行されて当該OS下で
の処理を展開可能にする。
選択すればパーソナルコンピュータ10のオペレーショ
ンシステム(OS)(例えば、MS‐DOSシステムな
ど)による管理にCPU11は移行されて当該OS下で
の処理を展開可能にする。
【0047】一方、“測定開始”を選択した場合にはC
PU11はステップS4に処理を移す。ステップS2に
おける各測定条件の設定が完了すると、CPU11は次
に例としてLPRM・ID(炉心に設置される測定対象
中性子検出器の炉心設置位置対応に付与した測定対象中
性子検出器識別コード)記入項目の画面を展開する(S
3)。
PU11はステップS4に処理を移す。ステップS2に
おける各測定条件の設定が完了すると、CPU11は次
に例としてLPRM・ID(炉心に設置される測定対象
中性子検出器の炉心設置位置対応に付与した測定対象中
性子検出器識別コード)記入項目の画面を展開する(S
3)。
【0048】このLPRM・ID記入項目の画面は、
「測定日時」、「LPRMロケーション」、「LPRM
出力」、「RX出力」であり、これらの各項目に対して
それぞれ設定が可能である。ここで、「LPRMロケー
ション」は炉心に設置される測定対象中性子検出器の炉
心設置位置を意味し、ここには測定対象中性子検出器の
炉心設置位置の情報を設定する。また、「LPRM出
力」は測定時の測定対象中性子検出器の局部出力値を意
味し、ここには測定対象中性子検出器の局部出力値を設
定する。また、「RX出力」は測定時の原子炉出力を意
味し、ここには出力系モニタの出力値を設定する。
「測定日時」、「LPRMロケーション」、「LPRM
出力」、「RX出力」であり、これらの各項目に対して
それぞれ設定が可能である。ここで、「LPRMロケー
ション」は炉心に設置される測定対象中性子検出器の炉
心設置位置を意味し、ここには測定対象中性子検出器の
炉心設置位置の情報を設定する。また、「LPRM出
力」は測定時の測定対象中性子検出器の局部出力値を意
味し、ここには測定対象中性子検出器の局部出力値を設
定する。また、「RX出力」は測定時の原子炉出力を意
味し、ここには出力系モニタの出力値を設定する。
【0049】また、ステップS3での設定を必要としな
い場合には“終了”または“測定開始”を選択でき、
“終了”を選択した場合には、パーソナルコンピュータ
10のオペレーションシステム(OS)による管理にC
PU11は移行されて当該OS下での処理を展開可能に
する。
い場合には“終了”または“測定開始”を選択でき、
“終了”を選択した場合には、パーソナルコンピュータ
10のオペレーションシステム(OS)による管理にC
PU11は移行されて当該OS下での処理を展開可能に
する。
【0050】一方、“測定開始”を選択した場合にはC
PU11はステップS4に処理を移す。これにより、各
条件設定が完了した場合には、測定開始へと展開でき
る。“測定開始”とした場合、CPU11はステップS
4の処理に移る。そして、ステップS4では、CPU1
1は動作設定画面で設定した条件で中性子検出器特性試
験用回路基板1を制御し、入出力データを処理してメモ
リ12に保存すると共に、このデータについて、中性子
検出器特性試験の必要な演算処理を行い、結果をメモリ
12に保存し、また、VRAM14を介してディスプレ
イ23にも表示する。これにより、画面表示から測定状
況や測定結果を知ることができる。
PU11はステップS4に処理を移す。これにより、各
条件設定が完了した場合には、測定開始へと展開でき
る。“測定開始”とした場合、CPU11はステップS
4の処理に移る。そして、ステップS4では、CPU1
1は動作設定画面で設定した条件で中性子検出器特性試
験用回路基板1を制御し、入出力データを処理してメモ
リ12に保存すると共に、このデータについて、中性子
検出器特性試験の必要な演算処理を行い、結果をメモリ
12に保存し、また、VRAM14を介してディスプレ
イ23にも表示する。これにより、画面表示から測定状
況や測定結果を知ることができる。
【0051】ここで、具体的に中性子検出器特性試験用
回路基板1の試験動作を説明する。動作設定画面で、
「測定モード」、「測定レンジ」、「バイアス出力範
囲」などが対象の中性子検出器別に設定されている。
回路基板1の試験動作を説明する。動作設定画面で、
「測定モード」、「測定レンジ」、「バイアス出力範
囲」などが対象の中性子検出器別に設定されている。
【0052】ある中性子検出器の試験を開始するにあた
って、CPU11は当該中性子検出器の試験における
「測定モード」、「測定レンジ」、「バイアス出力範
囲」などの設定内容をメモリ12から読出し、その条件
下での必要な初期値データを作成して当該中性子検出器
の接続されている中性子検出器特性試験用回路基板1に
対してインタフェース13を介して出力する。
って、CPU11は当該中性子検出器の試験における
「測定モード」、「測定レンジ」、「バイアス出力範
囲」などの設定内容をメモリ12から読出し、その条件
下での必要な初期値データを作成して当該中性子検出器
の接続されている中性子検出器特性試験用回路基板1に
対してインタフェース13を介して出力する。
【0053】中性子検出器特性試験用回路基板1ではこ
れをインタフェース2が受取り、ディジタル/アナログ
変換回路4に渡す。ディジタル/アナログ変換回路4で
はこの初期値データを受取り、当該データ対応のアナロ
グ信号にして中性子検出器用電源回路6のバイアス制御
回路6dに渡す。
れをインタフェース2が受取り、ディジタル/アナログ
変換回路4に渡す。ディジタル/アナログ変換回路4で
はこの初期値データを受取り、当該データ対応のアナロ
グ信号にして中性子検出器用電源回路6のバイアス制御
回路6dに渡す。
【0054】バイアス制御回路6dには商用電源を元に
発生させたDC電圧発生器6bから供給される所定の電
圧の直流が入力されている。そして、バイアス制御回路
6dはディジタル/アナログ変換回路4からのアナログ
信号を制御信号として、DC電圧発生器6bから供給さ
れる直流電圧を、該アナログ信号対応の電圧レベルに制
御して出力する。この出力直流電圧はバイアス測定回路
7と、また、出力端子8bよりケーブルを介して試験対
象の中性子検出器DTに供給される。
発生させたDC電圧発生器6bから供給される所定の電
圧の直流が入力されている。そして、バイアス制御回路
6dはディジタル/アナログ変換回路4からのアナログ
信号を制御信号として、DC電圧発生器6bから供給さ
れる直流電圧を、該アナログ信号対応の電圧レベルに制
御して出力する。この出力直流電圧はバイアス測定回路
7と、また、出力端子8bよりケーブルを介して試験対
象の中性子検出器DTに供給される。
【0055】バイアス測定回路7ではバイアス制御回路
6dからの出力直流電圧を受けてこれをこの直流電圧対
応で、しかも、この直流電圧より低いレベルの信号電圧
に変換して選択切替えスイッチ9に出力する。
6dからの出力直流電圧を受けてこれをこの直流電圧対
応で、しかも、この直流電圧より低いレベルの信号電圧
に変換して選択切替えスイッチ9に出力する。
【0056】一方、中性子検出器DTでは供給されたバ
イアス制御回路6dからの出力直流電圧に対応し、か
つ、中性子検出器DTの動作特性に対応した電流が流れ
る。この電流は電流検出器等により検出する。
イアス制御回路6dからの出力直流電圧に対応し、か
つ、中性子検出器DTの動作特性に対応した電流が流れ
る。この電流は電流検出器等により検出する。
【0057】そして、この検出した電流信号は電流電圧
変換回路5に入力され、電流電圧変換回路5はこの入力
された電流値対応の電圧信号を変換出力する。この変換
出力は選択切替えスイッチ9に入力される。
変換回路5に入力され、電流電圧変換回路5はこの入力
された電流値対応の電圧信号を変換出力する。この変換
出力は選択切替えスイッチ9に入力される。
【0058】選択切替えスイッチ9は入力された2つの
信号の一方を選択するものであり、この切り替え制御は
CPU11からインタフェース2に与えられる切り替え
制御データによって当該インタフェース2から選択切替
えスイッチ9に与えられる切り替え信号にて行われる。
この切り替え制御はCPU11により所定時間間隔で行
われる結果、アナログ/ディジタル変換回路3には所定
間隔で上記バイアス電圧の信号と、検出電流値の信号が
入力されることになり、アナログ/ディジタル変換回路
3はこの入力信号を信号レベル対応のディジタルデータ
に変換し、測定結果(測定データ)としてインタフェー
ス2へ出力する。
信号の一方を選択するものであり、この切り替え制御は
CPU11からインタフェース2に与えられる切り替え
制御データによって当該インタフェース2から選択切替
えスイッチ9に与えられる切り替え信号にて行われる。
この切り替え制御はCPU11により所定時間間隔で行
われる結果、アナログ/ディジタル変換回路3には所定
間隔で上記バイアス電圧の信号と、検出電流値の信号が
入力されることになり、アナログ/ディジタル変換回路
3はこの入力信号を信号レベル対応のディジタルデータ
に変換し、測定結果(測定データ)としてインタフェー
ス2へ出力する。
【0059】CPU11ではこのインタフェース2へ出
力された測定データを読み込む処理を並行して実施し、
これにより、測定データを取り込む。そして、取り込ん
だ測定データはメモリ12に記憶する。
力された測定データを読み込む処理を並行して実施し、
これにより、測定データを取り込む。そして、取り込ん
だ測定データはメモリ12に記憶する。
【0060】つぎにCPU11は、「バイアス出力範
囲」と「バイアス傾斜」などの設定内容をメモリ12か
ら読出し、その条件下でのつぎの段階での設定値データ
を作成し、中性子検出器特性試験用回路基板1に対して
インタフェース13を介して出力する。
囲」と「バイアス傾斜」などの設定内容をメモリ12か
ら読出し、その条件下でのつぎの段階での設定値データ
を作成し、中性子検出器特性試験用回路基板1に対して
インタフェース13を介して出力する。
【0061】中性子検出器特性試験用回路基板1ではこ
れをインタフェース2が受取り、ディジタル/アナログ
変換回路4に渡す。ディジタル/アナログ変換回路4で
はこの設定値データを受取り、当該データ対応のアナロ
グ信号にして中性子検出器用電源回路6のバイアス制御
回路6dに渡す。
れをインタフェース2が受取り、ディジタル/アナログ
変換回路4に渡す。ディジタル/アナログ変換回路4で
はこの設定値データを受取り、当該データ対応のアナロ
グ信号にして中性子検出器用電源回路6のバイアス制御
回路6dに渡す。
【0062】バイアス制御回路6dはDC電圧発生器6
bから供給される所定の電圧の直流を、ディジタル/ア
ナログ変換回路4からのアナログ信号を制御信号とし
て、これに対応する電圧レベルに制御して出力する。こ
の出力直流電圧はバイアス測定回路7と、また、出力端
子8bよりケーブルを介して試験対象の中性子検出器D
Tに供給される。
bから供給される所定の電圧の直流を、ディジタル/ア
ナログ変換回路4からのアナログ信号を制御信号とし
て、これに対応する電圧レベルに制御して出力する。こ
の出力直流電圧はバイアス測定回路7と、また、出力端
子8bよりケーブルを介して試験対象の中性子検出器D
Tに供給される。
【0063】バイアス測定回路7ではバイアス制御回路
6dからの出力直流電圧を受けてこれをこの直流電圧対
応で、しかも、この直流電圧より低いレベルの信号電圧
に変換して選択切替えスイッチ9に出力する。
6dからの出力直流電圧を受けてこれをこの直流電圧対
応で、しかも、この直流電圧より低いレベルの信号電圧
に変換して選択切替えスイッチ9に出力する。
【0064】一方、中性子検出器DTでは供給されたバ
イアス制御回路6dからの出力直流電圧に対応し、か
つ、中性子検出器DTの動作特性に対応した電流が流れ
る。この電流は電流検出器等により検出する。
イアス制御回路6dからの出力直流電圧に対応し、か
つ、中性子検出器DTの動作特性に対応した電流が流れ
る。この電流は電流検出器等により検出する。
【0065】そして、この検出した電流信号は電流電圧
変換回路5に入力され、電流電圧変換回路5はこの入力
された電流値対応の電圧信号を変換出力する。この変換
出力は選択切替えスイッチ9に入力される。
変換回路5に入力され、電流電圧変換回路5はこの入力
された電流値対応の電圧信号を変換出力する。この変換
出力は選択切替えスイッチ9に入力される。
【0066】選択切替えスイッチ9は入力された2つの
信号の一方を選択するものであり、この切り替え制御は
CPU11からインタフェース2に与えられる切り替え
制御データによって当該インタフェース2から選択切替
えスイッチ9に与えられる切り替え信号にて行われる。
この切り替え制御はCPU11により所定時間間隔で行
われる結果、アナログ/ディジタル変換回路3には所定
間隔で上記バイアス電圧の信号と、検出電流値の信号が
入力されることになり、アナログ/ディジタル変換回路
3はこの入力信号を信号レベル対応のディジタルデータ
に変換し、測定結果(測定データ)としてインタフェー
ス2へ出力する。
信号の一方を選択するものであり、この切り替え制御は
CPU11からインタフェース2に与えられる切り替え
制御データによって当該インタフェース2から選択切替
えスイッチ9に与えられる切り替え信号にて行われる。
この切り替え制御はCPU11により所定時間間隔で行
われる結果、アナログ/ディジタル変換回路3には所定
間隔で上記バイアス電圧の信号と、検出電流値の信号が
入力されることになり、アナログ/ディジタル変換回路
3はこの入力信号を信号レベル対応のディジタルデータ
に変換し、測定結果(測定データ)としてインタフェー
ス2へ出力する。
【0067】CPU11ではこのインタフェース2へ出
力された測定データを読み込む処理を並行して実施し、
これにより、測定データを取り込む。そして、取り込ん
だ測定データはメモリ12に記憶する。
力された測定データを読み込む処理を並行して実施し、
これにより、測定データを取り込む。そして、取り込ん
だ測定データはメモリ12に記憶する。
【0068】このようにしてCPU11は、「バイアス
出力範囲」と「バイアス傾斜」などの設定値に基づき、
その条件下でのつぎの段階での設定値データを作成して
は、中性子検出器特性試験用回路基板1に与え、これに
よってインタフェース2に取り込まれた測定データを収
集してゆく。
出力範囲」と「バイアス傾斜」などの設定値に基づき、
その条件下でのつぎの段階での設定値データを作成して
は、中性子検出器特性試験用回路基板1に与え、これに
よってインタフェース2に取り込まれた測定データを収
集してゆく。
【0069】設定した「バイアス出力範囲」で「バイア
ス傾斜」分ずつ、設定値データを変更して、バイアス電
圧を変えながら上述の測定を中性子検出器特性試験用回
路基板1に実施させ、データ収集し、「バイアス出力範
囲」の上限にバイアス電圧が達した段階で、測定とデー
タ収集を終了する。
ス傾斜」分ずつ、設定値データを変更して、バイアス電
圧を変えながら上述の測定を中性子検出器特性試験用回
路基板1に実施させ、データ収集し、「バイアス出力範
囲」の上限にバイアス電圧が達した段階で、測定とデー
タ収集を終了する。
【0070】このようにして、ステップS4の処理に基
づく測定が終わるとCPU11は次にステップS5に移
り、メモリ12内の測定データや画面表示されているデ
ータをフロッピドライブ17に送りフロッピに書き込ん
で保存したり、ハードディスク16にデータベース化し
て保存する。なお、フロッピに保存する必要がない場合
は、“測定終了”の指示を与えて終了することもでき
る。
づく測定が終わるとCPU11は次にステップS5に移
り、メモリ12内の測定データや画面表示されているデ
ータをフロッピドライブ17に送りフロッピに書き込ん
で保存したり、ハードディスク16にデータベース化し
て保存する。なお、フロッピに保存する必要がない場合
は、“測定終了”の指示を与えて終了することもでき
る。
【0071】フロッピ等への保存が終了するか、あるい
は“測定終了”とした場合には、CPU11はステップ
S6に移り、測定終了画面を作成してディスプレイ23
にそれを表示させる。測定終了画面では、全ての特性試
験データが完了したか、継続で特性試験を実施するかの
選択の指示待ちとなる。
は“測定終了”とした場合には、CPU11はステップ
S6に移り、測定終了画面を作成してディスプレイ23
にそれを表示させる。測定終了画面では、全ての特性試
験データが完了したか、継続で特性試験を実施するかの
選択の指示待ちとなる。
【0072】この状態において、継続してつぎの測定を
実施する場合は、測定開始状態となるため、次の測定を
選択し、実施する(S8,S4)。全ての特性試験が完
了した場合は、終了とする(S8,S9)。
実施する場合は、測定開始状態となるため、次の測定を
選択し、実施する(S8,S4)。全ての特性試験が完
了した場合は、終了とする(S8,S9)。
【0073】終了の場合は終了画面の表示となり、フロ
ッピディスクやハードディスク装置(HDD)16から
のデータ呼び出しが可能となり、また、OS復帰が可能
な状態になる。ここで、OS復帰を選択すればパーソナ
ルコンピュータ10のオペレーションシステム(OS)
による管理にCPU11は移行されて当該OS下での処
理を展開可能にする。また、フロッピディスクからのデ
ータ呼び出しを選択すれば、フロッピディスクからのデ
ータ呼び出しと表示が可能になり、測定結果の閲覧が可
能になる。
ッピディスクやハードディスク装置(HDD)16から
のデータ呼び出しが可能となり、また、OS復帰が可能
な状態になる。ここで、OS復帰を選択すればパーソナ
ルコンピュータ10のオペレーションシステム(OS)
による管理にCPU11は移行されて当該OS下での処
理を展開可能にする。また、フロッピディスクからのデ
ータ呼び出しを選択すれば、フロッピディスクからのデ
ータ呼び出しと表示が可能になり、測定結果の閲覧が可
能になる。
【0074】また、測定結果のプリントアウトを指令す
れば、CPU11は測定結果をフロッピディスクまたは
メモリ12から読出してプリンタ24に与えプリントア
ウトする。このとき、プリントアウトのフォームを試験
成績書のフォームに整えるようにソフトウェアを組んで
おくことにより、所定フォームで試験成績書を印刷出力
することができるようになる。これによって、試験成績
書の自動作成が可能になる。
れば、CPU11は測定結果をフロッピディスクまたは
メモリ12から読出してプリンタ24に与えプリントア
ウトする。このとき、プリントアウトのフォームを試験
成績書のフォームに整えるようにソフトウェアを組んで
おくことにより、所定フォームで試験成績書を印刷出力
することができるようになる。これによって、試験成績
書の自動作成が可能になる。
【0075】このように、本発明装置は、バイアス電圧
を所要の変化特性を以て変化させる制御信号を発生させ
ると共に、測定データを取り込むコンピュータと、当該
コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電圧を
発生して被測定中性子検出器に与える可変電源およびこ
のバイアス電圧と被測定中性子検出器の通電電流値を測
定する測定手段およびこの測定手段により得たバイアス
電圧値と通電電流値を測定データとして前記コンピュー
タに与えるインタフェースとよりなり、バイアス電圧を
所要の変化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性
子検出器に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試
験を行い、測定データを得る中性子検出器特性試験用装
置とより構成したものである。
を所要の変化特性を以て変化させる制御信号を発生させ
ると共に、測定データを取り込むコンピュータと、当該
コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電圧を
発生して被測定中性子検出器に与える可変電源およびこ
のバイアス電圧と被測定中性子検出器の通電電流値を測
定する測定手段およびこの測定手段により得たバイアス
電圧値と通電電流値を測定データとして前記コンピュー
タに与えるインタフェースとよりなり、バイアス電圧を
所要の変化特性を以て変化させてそのときの電圧と中性
子検出器に流れる電流値を測定する中性子検出器特性試
験を行い、測定データを得る中性子検出器特性試験用装
置とより構成したものである。
【0076】そして、バイアス電圧を予め設定した所要
の変化特性を以て変化させる制御信号をコンピュータか
ら発生させることにより、当該コンピュータからの制御
のもとに、バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化さ
せてそのときの電圧と中性子検出器に流れる電流値を測
定する中性子検出器特性試験を行い、測定データを得る
ようにし、コンピュータではこの測定データを処理し
て、中性子検出器特性試験のデータを取り纏めるように
した。
の変化特性を以て変化させる制御信号をコンピュータか
ら発生させることにより、当該コンピュータからの制御
のもとに、バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化さ
せてそのときの電圧と中性子検出器に流れる電流値を測
定する中性子検出器特性試験を行い、測定データを得る
ようにし、コンピュータではこの測定データを処理し
て、中性子検出器特性試験のデータを取り纏めるように
した。
【0077】そのため、条件さえ予め設定しておけば、
試験実施において、条件を満たす範囲で自動測定を行う
ので、準備作業無しに測定を実施することが可能であ
り、熟練を要した作業手順や操作が簡素化される。そし
て、測定が自動化、高速化ができると共に、誰にでも個
人差のない試験が実施できるようになり、また、データ
の取り纏めと処理が自動的に行え、また、コンピュ−タ
に接続したプリンタによりハードコピーを得ることがで
きるので試験成績書作成も容易になると共に、データは
コンピュータのハードディスクやフロッピに保管でき、
また、データベース化して管理することも容易であるか
ら、データ管理等の面でも大幅な改善が図れるシステム
となる。
試験実施において、条件を満たす範囲で自動測定を行う
ので、準備作業無しに測定を実施することが可能であ
り、熟練を要した作業手順や操作が簡素化される。そし
て、測定が自動化、高速化ができると共に、誰にでも個
人差のない試験が実施できるようになり、また、データ
の取り纏めと処理が自動的に行え、また、コンピュ−タ
に接続したプリンタによりハードコピーを得ることがで
きるので試験成績書作成も容易になると共に、データは
コンピュータのハードディスクやフロッピに保管でき、
また、データベース化して管理することも容易であるか
ら、データ管理等の面でも大幅な改善が図れるシステム
となる。
【0078】このように本発明の中性子検出器特性試験
装置は、パーソナルコンピュータとの連携により、試験
を自動化できるようになり、しかも、収集データはフロ
ッピディスクやハードディスクに格納してゆくので、準
備作業なしに、誰でも簡単に標準化された試験が短時間
で実施できるようになる(試験装置のセットアップの簡
易化)。
装置は、パーソナルコンピュータとの連携により、試験
を自動化できるようになり、しかも、収集データはフロ
ッピディスクやハードディスクに格納してゆくので、準
備作業なしに、誰でも簡単に標準化された試験が短時間
で実施できるようになる(試験装置のセットアップの簡
易化)。
【0079】また、測定データのデータベース化が可能
になることにより、必要に応じ、いつでも簡単に測定デ
ータを引き出してプリントアウトできて、試験成績書の
自動作成が可能になると共に、測定データはフロッピデ
ィスクやハードディスクに格納するので管理がし易くな
り(試験成績書の作成や整理の手間の解消)、品質管理
の向上も図れるようになる(作業効率の飛躍的向上)。
になることにより、必要に応じ、いつでも簡単に測定デ
ータを引き出してプリントアウトできて、試験成績書の
自動作成が可能になると共に、測定データはフロッピデ
ィスクやハードディスクに格納するので管理がし易くな
り(試験成績書の作成や整理の手間の解消)、品質管理
の向上も図れるようになる(作業効率の飛躍的向上)。
【0080】なお、上述の実施例はディスクトップ型の
パーソナルコンピュータに中性子検出器特性試験用回路
基板を装着して試験装置を構成する例であったが、中性
子検出器特性試験は原子力発電プラントにおいて中性子
検出器の健全性を調べるために行う試験であるから、現
場においての測定になる。そのため、試験装置は運搬が
し易い方が使い勝手が良い。従って、このような要求を
満たすにはディスクトップ型のパーソナルコンピュータ
に代えて、ラップトップ型やノートタイプなどのパーソ
ナルコンピュータを利用する。
パーソナルコンピュータに中性子検出器特性試験用回路
基板を装着して試験装置を構成する例であったが、中性
子検出器特性試験は原子力発電プラントにおいて中性子
検出器の健全性を調べるために行う試験であるから、現
場においての測定になる。そのため、試験装置は運搬が
し易い方が使い勝手が良い。従って、このような要求を
満たすにはディスクトップ型のパーソナルコンピュータ
に代えて、ラップトップ型やノートタイプなどのパーソ
ナルコンピュータを利用する。
【0081】しかし、ラップトップ型やノートタイプな
どのパーソナルコンピュータではパーソナルコンピュー
タ本体内に中性子検出器特性試験用回路基板を装着でき
るような拡張スロットはないから、この場合、図5に示
すように、パーソナルコンピュータ10の拡張スロット
にバスを接続することにより、中性子検出器特性試験用
回路基板を装着できる拡張ボックス10Aを利用する。
拡張ボックス10A内にはパーソナルコンピュータ10
のバスとインタフェースをとるためのインタフェース1
0A‐1とマザーバスがあり、マザーバスはこのインタ
フェース10A‐1を介して接続されている。そして、
マザーバスにはコネクタがスロット対応に設けられてい
て、空きスロットに中性子検出器特性試験用回路基板1
を装着することにより、中性子検出器特性試験用回路基
板1はコネクタ、マザーバス、インタフェース10A‐
1を介し、パーソナルコンピュータ10のバスと接続さ
れてパーソナルコンピュータ10との情報授受等が可能
になる。
どのパーソナルコンピュータではパーソナルコンピュー
タ本体内に中性子検出器特性試験用回路基板を装着でき
るような拡張スロットはないから、この場合、図5に示
すように、パーソナルコンピュータ10の拡張スロット
にバスを接続することにより、中性子検出器特性試験用
回路基板を装着できる拡張ボックス10Aを利用する。
拡張ボックス10A内にはパーソナルコンピュータ10
のバスとインタフェースをとるためのインタフェース1
0A‐1とマザーバスがあり、マザーバスはこのインタ
フェース10A‐1を介して接続されている。そして、
マザーバスにはコネクタがスロット対応に設けられてい
て、空きスロットに中性子検出器特性試験用回路基板1
を装着することにより、中性子検出器特性試験用回路基
板1はコネクタ、マザーバス、インタフェース10A‐
1を介し、パーソナルコンピュータ10のバスと接続さ
れてパーソナルコンピュータ10との情報授受等が可能
になる。
【0082】拡張ボックス10Aには電源装置があるか
ら、中性子検出器特性試験用回路基板1で必要な電源は
これから供給を受ける。これにより、可搬性の高い中性
子検出器特性試験装置が得られる。
ら、中性子検出器特性試験用回路基板1で必要な電源は
これから供給を受ける。これにより、可搬性の高い中性
子検出器特性試験装置が得られる。
【0083】この他、本発明は上述の実施例に限定する
ことなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して
実施し得るものである。例えば、上記の実施例では中性
子検出器特性試験装置について説明したが、本発明はV
/I(電圧/電流)特性試験を必要とする全ての機器の
試験に利用できる。
ことなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して
実施し得るものである。例えば、上記の実施例では中性
子検出器特性試験装置について説明したが、本発明はV
/I(電圧/電流)特性試験を必要とする全ての機器の
試験に利用できる。
【0084】また、大容量の外部記憶装置としては、ハ
ードディスク装置やフロッピディスク装置に限らず、光
ディスク装置や光カード、半導体メモリカード等、コン
ピュータに接続可能な種々の記憶メディアを利用可能で
ある。
ードディスク装置やフロッピディスク装置に限らず、光
ディスク装置や光カード、半導体メモリカード等、コン
ピュータに接続可能な種々の記憶メディアを利用可能で
ある。
【0085】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、中性子検出器試験等のような被測定物に対する電圧
/電流特性試験を行うにあたり、これを自動化でき、準
備作業なしに、誰でも簡単に標準化された試験が短時間
で実施可能となって作業の簡素化・統一化・時間短縮が
図れるようになり、また、測定データやその処理済みデ
ータのデータベース化により、必要に応じ、いつでも簡
単にプリントアウトできると共に品質管理の向上が図れ
て、しかも、測定及データ管理が一元化できる等の特徴
を有する。
ば、中性子検出器試験等のような被測定物に対する電圧
/電流特性試験を行うにあたり、これを自動化でき、準
備作業なしに、誰でも簡単に標準化された試験が短時間
で実施可能となって作業の簡素化・統一化・時間短縮が
図れるようになり、また、測定データやその処理済みデ
ータのデータベース化により、必要に応じ、いつでも簡
単にプリントアウトできると共に品質管理の向上が図れ
て、しかも、測定及データ管理が一元化できる等の特徴
を有する。
【図1】本発明の実施例を説明するための図であって、
本発明における中性子検出器特性試験用回路基板の構成
例を示すブロック図。
本発明における中性子検出器特性試験用回路基板の構成
例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例を説明するための図であって、
図1に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
のさらに詳細な構成例を示すブロック図。
図1に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
のさらに詳細な構成例を示すブロック図。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であって、
図1に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
をディスクトップ型のパーソナルコンピュータに組み込
んで構成した中性子検出器特性試験装置の構成例を示す
ブロック図。
図1に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
をディスクトップ型のパーソナルコンピュータに組み込
んで構成した中性子検出器特性試験装置の構成例を示す
ブロック図。
【図4】本発明の実施例を説明するための図であって、
図3に示した本発明の中性子検出器特性試験装置の動作
例を説明するためのフローチャート。
図3に示した本発明の中性子検出器特性試験装置の動作
例を説明するためのフローチャート。
【図5】本発明の実施例を説明するための図であって、
図2に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
をラップトップ型あるいはノートタイプ型のパーソナル
コンピュータに組み込んで構成した中性子検出器特性試
験装置の構成例を示すブロック図。
図2に示した本発明の中性子検出器特性試験用回路基板
をラップトップ型あるいはノートタイプ型のパーソナル
コンピュータに組み込んで構成した中性子検出器特性試
験装置の構成例を示すブロック図。
1…中性子検出器特性試験用回路基板(カード) 2…パーソナルコンピュータ接続用のインタフェース
(I/F) 3…ディジタル/アナログ(A/D)変換回路 4…ディジタル/アナログ(D/A)変換回路 5…電流電圧変換(I/V)回路 6…中性子検出器用電源(ICPS)回路 7…バイアス測定回路(V/V) 8a…パーソナルコンピュータ接続端子 8b…検出器接続端子 9…選択切替えスイッチ(マルチプレクサ) 10…パーソナルコンピュータ 10A…拡張ボックス 23…ディスプレイ 24…プリンタ DT…中性子検出器
(I/F) 3…ディジタル/アナログ(A/D)変換回路 4…ディジタル/アナログ(D/A)変換回路 5…電流電圧変換(I/V)回路 6…中性子検出器用電源(ICPS)回路 7…バイアス測定回路(V/V) 8a…パーソナルコンピュータ接続端子 8b…検出器接続端子 9…選択切替えスイッチ(マルチプレクサ) 10…パーソナルコンピュータ 10A…拡張ボックス 23…ディスプレイ 24…プリンタ DT…中性子検出器
Claims (2)
- 【請求項1】 バイアス電圧を所要の変化特性を以て変
化させる制御信号を発生させると共に測定データを取り
込むコンピュータと、 当該コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電
圧を発生して被測定中性子検出器に与える可変電源およ
びこのバイアス電圧と被測定中性子検出器の通電電流値
を測定する測定手段およびこの測定手段により得たバイ
アス電圧値と通電電流値を測定データとして前記コンピ
ュータに与えるインタフェースとよりなり、バイアス電
圧を所要の変化特性を以て変化させてそのときの電圧と
中性子検出器に流れる電流値を測定する中性子検出器特
性試験を行い測定データを得る中性子検出器特性試験用
装置とを備えことを特徴とする電圧/電流特性試験装
置。 - 【請求項2】 電圧を印加することにより動作する被測
定対象物の印加電圧に対する電流特性を測定するための
電圧/電流特性試験装置として、 バイアス電圧を所要の変化特性を以て変化させる制御信
号を発生させると共に測定データを取り込むコンピュー
タと、 当該コンピュータからの制御信号に対応したバイアス電
圧を発生して被測定対象物に与える可変電源およびこの
バイアス電圧と被測定対象物の通電電流値を測定する測
定手段およびこの測定手段により得たバイアス電圧値と
通電電流値を測定データとして前記コンピュータに与え
るインタフェースとよりなり、バイアス電圧を所要の変
化特性を以て変化させてそのときの電圧と被測定対象物
に流れる電流値を測定する電圧/電流特性試験を行い測
定データを得る特性試験用装置とを備えたことを特徴と
する電圧/電流特性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011783A JPH08201526A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 電圧/電流特性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011783A JPH08201526A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 電圧/電流特性試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201526A true JPH08201526A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11787552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011783A Pending JPH08201526A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 電圧/電流特性試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003057382A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Toshiba Eng Co Ltd | ケーブル断線の有無試験装置およびケーブル断線の有無試験方法 |
| JP2008309548A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Toshiba Corp | 起動領域モニタシステム検査試験装置 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7011783A patent/JPH08201526A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003057382A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Toshiba Eng Co Ltd | ケーブル断線の有無試験装置およびケーブル断線の有無試験方法 |
| JP2008309548A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Toshiba Corp | 起動領域モニタシステム検査試験装置 |
| US8442181B2 (en) | 2007-06-13 | 2013-05-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for inspecting and testing startup range neutron monitoring system |
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