JPH0820159B2 - 冷却装置のバルブ開閉状態検出機能付き制御システム - Google Patents

冷却装置のバルブ開閉状態検出機能付き制御システム

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JPH0820159B2
JPH0820159B2 JP1016473A JP1647389A JPH0820159B2 JP H0820159 B2 JPH0820159 B2 JP H0820159B2 JP 1016473 A JP1016473 A JP 1016473A JP 1647389 A JP1647389 A JP 1647389A JP H0820159 B2 JPH0820159 B2 JP H0820159B2
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JP
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electronic device
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refrigerant
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valve
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JP1016473A
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Inventor
恭一 浅川
Original Assignee
甲府日本電気株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子計算機等の液体冷却装置に関する。
特に、バルブ開閉状態の検出機能を持つ制御システム
に関するものである。
[従来の技術] 一般に電子計算機等の電子装置は、多数の集積回路素
子を搭載した複数枚のプリント基板を架に実装してあ
る。そして、この種の電子装置の冷却は、架に取り付け
たファンによる強制空冷によって行っていた。
近年、回路素子の大規模集積化,実装の高密度化に伴
ない、架内の発熱密度が高くなってきており、これらの
装置では、液体冷却方式を採用する場合が多い。例え
ば、液体冷媒を流した平板に電子素子を密着させ、熱を
冷媒に伝達する方法等がある。
第3図に従来例として、液体冷媒を被冷却体である電
子装置に循環供給し、被冷却体から熱を排除する冷却装
置の制御システム図を示す。
第3図において、10は冷却装置、20,20,20は電子装
置、30は両装置間の冷媒流路となる配管である。
冷却装置10は、冷媒が電子装置20にある被冷却体21よ
り奪った熱を排除する熱交換器11と、冷媒を循環させる
ポンプ12と、各電子装置20に冷媒を個々に供給する配管
30に接続した流量計13と、これらを接続している配管31
とを備えている。
そして、流量計13からの信号を監視し、ポンプ12、熱
交換器11の運転制御を行う制御部14を有している。
15は制御部14とポンプ12との間の制御線、16は制御部
14と熱交換器11の間の制御線、17は流量計13の検出信号
を制御部14に伝える信号線である。
一方、電子装置20は、それぞれ、冷媒の流れる平板に
密着された被冷却体21と、各電子装置の電源制御部22
と、冷媒配管系統を切断するためのバルブ23,24と、装
置内の冷媒配管32とを備えている。
そして、前記冷却装置10と各電子装置20との間には冷
却装置10の制御部14から各電子装置20の各電源制御部22
に電源投入可能の信号を伝える信号線40があり、冷却装
置10の異常時の電子装置20の電源を落す信号を出すよう
になっている。
[解決すべき課題] 上述した従来の冷却装置の制御システムでは、運転
中、任意の電子装置20の被冷却体21を部品交換する際
に、該当する電子装置の電源を落し、該当する冷媒系統
のバルブ23,24を閉じて部品交換を行い、その後バルブ
を開いて電子装置の電源を再投入するようになっていた
が、バルブの開き忘れ等があった場合には、バルブの開
閉状態を検出してないので、冷媒の流れない状態で電子
装置の電源が投入されてしまうという問題があった。
本発明は上記の問題点にかんがみてなされたもので、
冷媒の流れない状態で電子装置の電源が投入されてしま
うことのない冷却装置のバルブ開閉状態検出機能付き制
御システムの提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために本発明は、被冷却装置と、
この被冷却装置に配管系を通じて液体冷媒を循環供給す
る冷却装置とを備えたものにおいて、前記配管系に開閉
状態検出機能を持つバルブを設けるとともに、このバル
ブが閉状態にあるとき前記被冷却装置の電源投入を不可
能とする制御部を前記冷却装置に設けた構成としてあ
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
同図において、50は冷却装置、60,60,60は電子装置、
70は両装置間の冷媒流路となる配管である。
冷却装置50は、配管70を通じて被冷却体61のある電子
装置60,60,60に冷媒を循環供給する。
冷却装置50は、冷媒が各電子装置60において各被冷却
体61より奪い取った熱を排熱する熱交換器51と、冷媒を
循環させるポンプ52と、冷媒の流量を検出する流量計53
と、制御部54と、ポンプ52の制御部との間の制御線55
と、熱交換器51と制御部54との間の制御線56と、流量計
53の検出信号を制御部54に伝える信号線57と、装置内の
配管71とで構成されている。
一方、電子装置60は、冷媒の流れる平板に密着された
被冷却体61と、電源制御部62と、冷媒配管系統を切断す
るためのバルプ63,64と、装置内の冷媒配管72とを備え
ている。
そして、バルブ63,64は、それぞれ開閉状態検出機能
を有している。
例えば、第2図に示すように、ホールバルブに近接ス
イッチ65(またはマイクロスイッチ等)を付け、ハンド
ル66の位置を検出することにより開閉状態を検出するよ
うになっている。
そして、前記冷却装置50と各電子装置60との間には、
冷却装置50の制御部54と電子装置60の電源制御部62とを
接続する信号線81と、冷却装置50の制御部54にバルブ6
3,64の検出信号を伝える信号線82が設けられている。
このような制御システムは、冷却装置50の制御部54
が、熱交換器51とポンプ52の運転制御を制御線55と制御
線56を通して行ない、冷媒の流量を流量計53により監視
するとともに、電子装置60にあるバルブ63,64の開閉状
態を監視する。
例えば、任意の電子装置の被冷却体61を部品交換する
に当っては、前記バルブ63,64を閉じることにより電子
装置内の冷却系統を切断して部品交換を行なう。その
後、バルブ63,64を開いて電源を再投入する場合に、バ
ルブ63,64の開け忘れ等あったときは、冷却装置50の制
御部54が、バルブ63または64の開閉状態を検出し、該当
電子装置の電源制御部に電源投入不可の信号(アラーム
信号)を信号線81を通して伝える。
これにより、バルブ63,64の誤操作時に冷媒が流れな
い状態で電子装置の電源が投入されることを防止する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、被冷却体のある電子装
置内のバルブに開閉状態の検出機能と冷却装置への通知
機能を持たせることにより、任意の電子装置内の被冷却
体を部品交換するに当り、部品交換後、バルブを開いて
電源を再投入するときに、バルブの開き忘れ等があった
場合、冷却装置の制御部がバルブの開閉状態を検出し、
該当電子装置の電源制御部に電源投入不可の信号を伝え
ることで、バルブの誤動作時に冷媒が流れない状態で電
子装置の電源が投入されることを防止することができる
という効果がある。
また、バルブの開け忘れを検出するための流量計等を
新たに設ける必要がないので、スペースを取らず電子装
置内にて冷媒を分配することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
開閉状態検出機能付きバルブの一例を示す正面図、第3
図は従来のシステム構成図である。 50:冷却装置 51:熱交換器 52:ポンプ 53:流量計 54:制御部 60:電子装置 61:被冷却体 62:電源制御部 63:バルブ 64:バルブ 70:配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被冷却装置と、この被冷却装置に配管系を
    通じて液体冷媒を循環供給する冷却装置とを備えたシス
    テムにおいて、前記配管系に開閉状態検出機能を持つバ
    ルブを設けるとともに、このバルブが閉状態にあるとき
    前記被冷却装置の電源投入を不可能とする制御部を前記
    冷却装置に設けたことを特徴とする冷却装置のバルブ開
    閉状態検出機能付き制御システム。
JP1016473A 1989-01-27 1989-01-27 冷却装置のバルブ開閉状態検出機能付き制御システム Expired - Lifetime JPH0820159B2 (ja)

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JPH02197775A JPH02197775A (ja) 1990-08-06
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JP2691454B2 (ja) * 1989-07-31 1997-12-17 キヤノン株式会社 温度制御装置

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