JPH08201700A - 十字動載物台 - Google Patents
十字動載物台Info
- Publication number
- JPH08201700A JPH08201700A JP7026305A JP2630595A JPH08201700A JP H08201700 A JPH08201700 A JP H08201700A JP 7026305 A JP7026305 A JP 7026305A JP 2630595 A JP2630595 A JP 2630595A JP H08201700 A JPH08201700 A JP H08201700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- base plate
- linear guide
- movable base
- guide grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
及び製造コストの低減を図った十字動載物台を提供す
る。 【構成】 2本の平行な直線案内溝1a、1bを有する
固定ベースプレート1と、2本の平行な直線案内溝2
a、2bを有し、両直線案内溝が互いに直交するように
配置される可動ベースプレート2と、両直線案内溝の交
点で両直線案内溝に係合する4つの案内部材4〜7を有
し、Y方向には可動ベースプレート2のみが移動し且つ
X方向には可動ベースプレート2と4つの案内部材4〜
7とが一緒に移動するように可動ベースプレートを案内
する案内手段3とを備えている。可動ベースプレート2
が案内手段3によって固定ベースプレート上に対してX
Y方向に移動可能に支持されているので、ベースプレー
トとしては固定ベースプレート及び可動ベースプレート
の2枚だけである。
Description
いられる十字動載物台に関する。
3に示すようなものが知られている。この十字動載物台
は、重ねて配置される3枚のベースプレート30、3
1、32と、ベースプレート30、31間に設けられ、
ベースプレート31をベースプレート30に対してX方
向に移動可能に支持する支持手段33、34と、ベース
プレート31、32間に設けられ、ベースプレート32
をベースプレート31に対してY方向に移動可能に支持
する支持手段35、36とを備えている。各支持手段3
3〜36は、案内面が対向するように設けられた一対の
レースと、両レースの案内面上を転動する多数の鋼球
と、鋼球を保持する不図示のリテーナとから構成されて
いる。支持手段33、34の各レースと支持手段35、
36の各レースとは互いに直交している。
台では、ベースプレート32をX方向へ動かすと、ベー
スプレート32、支持手段35、36及びベースプレー
ト31が一緒に支持手段33、34により案内されてX
方向へ移動し、ベースプレート32をY方向へ動かす
と、ベースプレート32のみが支持手段35、36によ
り案内されてY方向へ移動する。
術では、(1)3枚のベースプレート30、31、32
が必要であるため、載物台自体の高さが高くなってしま
うと共に載物台が重くなってしまう、(2)支持手段3
3〜36の各レースを高精度に加工する必要であると共
に、ベースプレート31の下面に固定される各支持手段
33、34の一方のレース33a、34aと、その上面
に固定される各支持手段35、36の一方のレース35
a、36aとを直交させるような精度の高い加工が必要
であるので、製造コストが高くなってしまうという問題
がある。
たもので、その課題は載物台自体の高さを低くすると共
に、軽量化及び製造コストの低減を図った十字動載物台
を提供することである。
め請求項1記載の発明の十字動載物台は、2本の平行な
第1の直線案内溝を有する固定ベースプレートと、2本
の平行な第2の直線案内溝を有し、前記両直線案内溝が
互いに直交するように配置される可動ベースプレート
と、前記両直線案内溝の交点で前記両直線案内溝と係合
する4つの案内部材を有し、直交する2方向の一方の方
向には前記可動ベースプレートが移動し且つその他方の
方向には前記可動ベースプレートと前記4つの案内部材
とが一緒に移動するように前記可動ベースプレートを案
内する案内手段とを備えている。
記案内手段は2つの案内片が十字状に連結された4つの
案内部材を備え、各案内部材の一方の案内片が前記第1
の直線案内溝に摺動可能に係合し且つその他方の案内片
が前記第2の直線案内溝に摺動可能に係合するように配
置されている。
記4つの案内部材の少なくとも1つは、前記2つの案内
片を直交させて固定されており、且つその他の案内部材
は、前記2つの案内片を互いに回転可能に連結してあ
る。
記案内手段は、前記両直線案内溝に摺動可能に係合する
前記案内部材としての4つの球体と、前記両ベースプレ
ート間に配置され、前記4つの球体を前記両直線案内溝
の4つの交点で保持する保持部材とを備えている。
記保持部材は4つの保持孔を有する平板であり、前記4
つの保持孔は、孔の中心と前記4つの交点とがそれぞれ
合致し且つこれら4つの中心を結ぶ仮想の四角形の4つ
の角がそれぞれ直角となる位置に設けられており、且つ
前記4つの球体が前記4つの保持孔にそれぞれ保持され
ている。
ベースプレートが案内手段によって固定ベースプレート
に対して直交する2方向に移動可能に案内されているの
で、ベースプレートとしては固定ベースプレート及び可
動ベースプレートの2枚だけであり、ベースプレートが
1枚減った分だけ、載物台自体の高さ方向の寸法が小さ
くなり、載物台の重量が減り、かつ材料が少なくてす
む。
4つの案内部材の各案内片が対応する各直線案内溝に摺
動可能に係合することによって、可動ベースプレートが
固定ベースプレートに対して直交する2方向に移動可能
に案内されているので、レースと鋼球を用いた支持構造
のような精度の高い加工が要らない。また、各案内部材
の一方の案内片を固定ベースプレートの第1の直線案内
溝に係合させ、各案内部材の他方の案内片に可動ベース
プレートの第2の直線案内溝を係合させるだけで組立が
完了するので、組立作業が簡単になる。
2方向の直角度が2つの案内片を直交させて固定された
少なくとも1つの案内部材によって確保されると共に、
可動ベースプレートの円滑な動きが2つの案内片を互い
に回転可能に連結してあるその他の案内部材によって確
保される。
保持部材により保持された4つの球体が対応する各直線
案内溝に摺動可能に係合することによって、可動ベース
プレートが固定ベースプレートに対して直交する2方向
に移動可能に支持されているので、レースと鋼球を用い
た支持構造のような精度の高い加工が要らない。また、
保持部材により保持された4つの球体を固定ベースプレ
ートの第1の直線案内溝に係合させ、4つの球体に可動
ベースプレートの第2の直線案内溝を係合させるだけで
組立が完了するので、組立作業が簡単になる。
2方向の直角度が平板の4つの保持孔によって確保され
ると共に、可動ベースプレートの円滑な動きが4つの球
体の転動によって確保される。
する。
物台を示している。この十字動載物台は、固定ベースプ
レート1と、可動ベースプレート2と、案内手段3とを
備えている。
直線案内溝1a、1bが設けられている。可動ベースプ
レート2には、2本の平行な直線案内溝2a、2bが設
けられている。固定ベースプレート1と可動ベースプレ
ート2とは、直線案内溝1a、1bと直線案内溝2a、
2bとが互いに直交するように配置される。各直線案内
溝1a、1b、2a、2bは、断面がV字形状の直線溝
である。
線案内溝2a、2bの4つの交点で両直線案内溝1a、
1b、2a、2bに係合する4つの案内部材4〜7を有
している。案内手段3は、直交する2方向の一方の方向
すなわち直線案内溝2a、2bに沿った方向(Y方向)
には可動ベースプレート2のみが移動し且つその他方の
方向直線案内溝1a、1bに沿った方向(X方向)には
可動ベースプレート2と4つの案内部材4〜7とが一緒
に移動するように可動ベースプレート2を案内する。
内片4a、4bを、その平面同士を当接させて十字状に
連結したものである。残りの案内部材5、6、7は、案
内部材4と同様で、2つの案内片5a、5b、2つの案
内片6a、6b、2つの案内片7a、7bをそれぞれ十
字状に連結したものである。
4)は、直角定規等を用いて2つの案内片4a、4bを
正確に直交させた状態で2つの案内片4a、4bをビス
8によって固定してある。この案内部材4によって、可
動ベースプレート2が移動する2方向の直角度が確保さ
れる。その他の案内部材5〜7は、2つの案内片をピン
9によって互いに回転可能に連結してある。
案内片4a〜7aが固定ベースプレート1の直線案内溝
1a、1bに摺動可能に係合し、他方の案内片4b〜7
bが可動ベースプレート2の直線案内溝2a、2bに摺
動可能に係合するように両ベースプレート1、2間に配
置される。
てる際には、4つの案内部材4〜7の一方の案内片4a
〜7aを固定ベースプレート1の直線案内溝1a、1b
に係合させ、他方の案内片4b〜7bを可動ベースプレ
ート2の直線案内溝2a、2bに係合させるだけで組立
が完了する。
説明する。
X方向(直線案内溝1a、1bに沿った方向)へ動かす
と、この動きが可動ベースプレート2の直線案内溝2
a、2bと各案内部材4〜7の案内片4b〜7bとの係
合部を介して各案内部材4〜7に伝わり、案内片4b〜
7bに連結された案内片4a〜7aが固定ベースプレー
ト1の直線案内溝1a、1b内を摺動するので、可動ベ
ースプレート2が4つの案内部材4〜7と一緒にX方向
へ移動する。
Y方向(直線案内溝2a、2bに沿った方向)へ動かす
と、各案内部材4〜7は、案内片4a〜7aと固定ベー
スプレート1の直線案内溝1a、1bとの係合によって
Y方向への動きを阻止されているので、可動ベースプレ
ート2の直線案内溝2a、2bが各案内部材4〜7の案
内片4a〜7a上を摺動し、可動ベースプレート2のみ
がY方向へ移動する。
ば、可動ベースプレート2が4つの案内部材4〜7を有
する案内手段3によって固定ベースプレート1に対して
直交するXY方向に移動可能に案内されているので、ベ
ースプレートとしては固定ベースプレート1及び可動ベ
ースプレート2の2枚だけでよい。これによって、図3
に示す上記従来の十字動載物台と比べて、ベースプレー
トが1枚減った分だけXY方向に垂直な方向(Z方向)
の寸法すなわち載物台の高さ方向の寸法が小さくなり、
載物台の重量が減り、かつ材料が少なくてすむ。したが
って、載物台自体の高さが低くなり、載物台の重量が軽
くなり、材料コストが低減されて製造コストが低減され
る。
この十字動載物台を顕微鏡や投影機等に用いた場合に、
XY方向に垂直な方向の測定範囲(Z方向の測定範囲)
が拡大される。
よれば、4つの案内部材4〜7の一方の案内片4a〜7
aが固定ベースプレート1の直線案内溝1a、1bに、
他方の案内片4b〜7bが可動ベースプレート2の直線
案内溝2a、2bにそれぞれ摺動可能に係合することに
よって、可動ベースプレート2が固定ベースプレート1
に対してXY方向に移動可能に案内されているので、レ
ースと鋼球を用いた支持構造のような精度の高い加工が
要らない。したがって、製造が容易となり、これによっ
ても製造コストが低減される。
4〜7の一方の案内片4a〜7aを固定ベースプレート
1の直線案内溝1a、1bに係合させ、他方の案内片4
b〜7bに可動ベースプレート2の直線案内溝2a、2
bを係合させるだけで組立が完了するので、組立作業が
簡単になる。したがって、製造が容易となり、これによ
っても製造コストが低減される。
部材のうちの1つの案内部材4の案内片4a、4bを直
交させてビス8で固定することにより、可動ベースプレ
ート2が移動するXY方向の直角度を確保することがで
きると共に、他の3つの案内部材5〜7の各2つの案内
片をピン9で回転可能に連結することにより、可動ベー
スプレート2の円滑な動きを確保することができる。
の他に、この部材と対角線上にある案内部材6の案内片
6a、6bを直交させてビスで固定してもよい。このよ
うに構成した場合には、可動ベースプレート2のフレが
最も小さくなり、可動ベースプレート2をXY方向へ最
も精度良く動かすことができる。
プレート1及び可動ベースプレート2の各直線案内溝1
a、1b、2a、2bの断面形状を、V字形状に代えて
半円形状或いは台形状にしてもよい。また、各案内部材
4〜7の案内片の断面形状を、半円形状に代えて台形状
等の他の形状にしてもよい。なお、各直線案内溝1a、
1b、2a、2bの断面形状がV字形状或いは台形状
で、各案内部材4〜7の案内片の断面形状が半円形状の
場合には、各案内部材4〜7の案内片を各直線案内溝1
a、1b、2a、2bに摺動可能に係合させる加工が最
も容易になる。
1の一点鎖線で示すようにくり抜く必要がある場合、例
えば顕微鏡の十字動載物台に照明用の開口部10をくり
抜く場合には、くり抜いた開口部10の周囲に4つの案
内部材4〜7を配置すればよい。
係る十字動載物台を説明する。なお、この実施例の説明
において、上記一実施例と同様の部位には同一の符号を
付して重複した説明を省略する。
案内手段3は、前記両直線案内溝1a、1b、2a、2
bに摺動可能に係合する4つの球体20と、両ベースプ
レート1、2間に配置され、4つの球体20を両直線案
内溝1a、1b、2a、2bの4つの交点で保持する平
板21とを備えている。各球体20は例えば鋼球であ
る。
る。4つの保持孔21aは、各孔の中心21a′〜21
d′と前記4つの交点とがそれぞれ合致し(換言する
と、孔の中心21a′と21b′の間隔及び孔の中心2
1d′と21c′の間隔はそれぞれ溝1a、1bの間隔
に等しく、孔の中心21a′と21d′の間隔及び孔の
中心21b′と21c′の間隔はそれぞれ溝2a、2b
の間隔に等しく)且つこれら4つの孔の中心21a′〜
21d′を結ぶ仮想の四角形22の4つの角がそれぞれ
直角となる位置に設けられている。4つの球体20が4
つの保持孔21aにそれぞれ保持される。なお、各保持
孔21aと各球体20との間には、保持孔21aに係合
して保持された球体20が保持孔21a内で回転し得る
程度の僅かな隙間が設けられている。
対応する照明用の開口部10aを設けてもよい。
る際には、平板21を固定ベースプレート1の上面に載
せ、4つの球体を平板21の4つの保持孔21aにそれ
ぞれ係合させると共に固定ベースプレート1の直線案内
溝1a、1bに係合させ、4つの球体20に可動ベース
プレート2の直線案内溝2a、2bを係合させるだけで
組立が完了する。
を説明する。
X方向へ動かすと、この動きが可動ベースプレート2の
直線案内溝2a、2bを介して4つの球体20に伝わ
り、平板21によって保持された4つの球体20が固定
ベースプレート1の直線案内溝1a、1b内を転動する
ので、可動ベースプレート2が4つの球体20及び平板
21と一緒にX方向へ移動する。
Y方向へ動かすと、固定ベースプレート1の直線案内溝
1a、1bとの係合によってY方向への移動を阻止され
た4つの球体20が直線案内溝1a、1b内で回転する
ので、可動ベースプレート2の直線案内溝2a、2bが
回転する4つの球体20上を摺動し、可動ベースプレー
ト2のみがY方向へ移動する。上記他の実施例によれ
ば、可動ベースプレート2が4つの球体20を有する案
内手段3によって固定ベースプレート1に対してXY方
向に移動可能に支持されているので、ベースプレートと
しては固定ベースプレート1及び可動ベースプレート2
の2枚だけでよい。これによって、図3に示す上記従来
の十字動載物台と比べて、ベースプレートが1枚減った
分だけXY方向に垂直な方向(Z方向)の寸法すなわち
載物台の高さ方向の寸法が小さくなり、載物台の重量が
減り、かつ材料が少なくてすむ。したがって、載物台自
体の高さが低くなり、載物台の重量が軽くなり、材料コ
ストが低減されて製造コストが低減される。
この十字動載物台を顕微鏡や投影機等に用いた場合に、
XY方向に垂直な方向の測定範囲(Z方向の測定範囲)
が拡大される。
の4つの保持孔21aにより保持された4つの球体20
が両直線案内溝1a、1b、2a、2bに摺動可能に係
合することによって、可動ベースプレート2が固定ベー
スプレート1に対してXY方向に移動可能に案内されて
いるので、レースと鋼球を用いた支持構造のような精度
の高い加工が要らない。したがって、製造が容易とな
り、これによっても製造コストが低減される。
を固定ベースプレート1の上面に載せ、4つの球体を平
板21の4つの保持孔21aにそれぞれ係合させると共
に固定ベースプレート1の直線案内溝1a、1bに係合
させ、4つの球体20に可動ベースプレート2の直線案
内溝2a、2bを係合させるだけで組立が完了するの
で、組立作業が簡単になる。
持孔21aを、孔の中心21a´〜21d´と前記4つ
の交点とがそれぞれ合致し且つこれら4つの孔の中心2
1a´〜21d´を結ぶ仮想の四角形22の4つの角が
それぞれ直角となる位置に設けることにより、可動ベー
スプレート2が移動するXY方向の直角度を確保するこ
とができる。
明に係る十字動載物台によれば、可動ベースプレートが
案内手段によって固定ベースプレートに対して直交する
2方向に移動可能に案内されているので、ベースプレー
トとしては固定ベースプレート及び可動ベースプレート
の2枚だけであり、ベースプレートが1枚減った分だ
け、直交する2方向に垂直な方向の寸法すなわち載物台
の高さ方向の寸法が小さくなり、載物台の重量が減り、
かつ材料が少なくてすむ。したがって、載物台自体の高
さを低くすることができ、載物台の重量を軽くすること
ができ、材料コストを低減して製造コストを低減するこ
とができる。
ば、レースと鋼球を用いた支持構造のような精度の高い
加工が要らないので、製造が容易になって製造コストを
低減することができると共に、組立作業が簡単になるの
で、これによっても製造コストを低減することができ
る。
ば、2つの案内片を直交させて固定された少なくとも1
つの案内部材によって直交する2方向の直角度を確保す
ることができると共に、2つの案内片を互いに回転可能
に連結してあるその他の案内部材によって可動ベースプ
レートの円滑な動きを確保することができる。
ば、レースと鋼球を用いた支持構造のような精度の高い
加工が要らないので、製造が容易になって製造コストを
低減することができると共に、組立作業が簡単になるの
で、これによっても製造コストを低減することができ
る。
ば、直交する2方向の直角度を平板の4つの保持孔によ
って確保することができると共に、可動ベースプレート
の円滑な動きを4つの球体の転動によって確保すること
ができる。
分解斜視図である。
す分解斜視図である。
内片 20 球体(案内部材) 21 平板(保持部材) 21a 保持孔 21a´〜21d´ 孔の中心
Claims (5)
- 【請求項1】 2本の平行な第1の直線案内溝を有する
固定ベースプレートと、 2本の平行な第2の直線案内溝を有し、前記両直線案内
溝が互いに直交するように配置される可動ベースプレー
トと、 前記両直線案内溝の交点で前記両直線案内溝と係合する
4つの案内部材を有し、直交する2方向の一方の方向に
は前記可動ベースプレートが移動し且つその他方の方向
には前記可動ベースプレートと前記4つの案内部材とが
一緒に移動するように前記可動ベースプレートを案内す
る案内手段とを備えていることを特徴とする十字動載物
台。 - 【請求項2】 前記案内手段は2つの案内片が十字状に
連結された4つの案内部材を備え、各案内部材の一方の
案内片が前記第1の直線案内溝に摺動可能に係合し且つ
その他方の案内片が前記第2の直線案内溝に摺動可能に
係合するように配置されていることを特徴とする請求項
1記載の十字動載物台。 - 【請求項3】 前記4つの案内部材の少なくとも1つ
は、前記2つの案内片を直交させて固定されており、且
つその他の案内部材は、前記2つの案内片を互いに回転
可能に連結してあることを特徴とする請求項2記載の十
字動載物台。 - 【請求項4】 前記案内手段は、前記両直線案内溝に摺
動可能に係合する前記案内部材としての4つの球体と、
前記両ベースプレート間に配置され、前記4つの球体を
前記両直線案内溝の4つの交点で保持する保持部材とを
備えていることを特徴とする請求項1記載の十字動載物
台。 - 【請求項5】 前記保持部材は4つの保持孔を有する平
板であり、前記4つの保持孔は、孔の中心と前記4つの
交点とがそれぞれ合致し且つこれら4つの中心を結ぶ仮
想の四角形の4つの角がそれぞれ直角となる位置に設け
られており、且つ前記4つの球体が前記4つの保持孔に
それぞれ保持されていることを特徴とする請求項4記載
の十字動載物台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02630595A JP3541260B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 十字動載物台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02630595A JP3541260B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 十字動載物台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201700A true JPH08201700A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3541260B2 JP3541260B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=12189660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02630595A Expired - Fee Related JP3541260B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 十字動載物台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3541260B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014098907A (ja) * | 2009-10-19 | 2014-05-29 | Ventana Medical Systems Inc | 撮像システムおよび技法 |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP02630595A patent/JP3541260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014098907A (ja) * | 2009-10-19 | 2014-05-29 | Ventana Medical Systems Inc | 撮像システムおよび技法 |
| US9036255B2 (en) | 2009-10-19 | 2015-05-19 | Ventana Medical Systems, Inc. | Method and device for slide caching |
| EP2990855A1 (en) * | 2009-10-19 | 2016-03-02 | Ventana Medical Systems, Inc. | Device for a microscope stage |
| US9575301B2 (en) | 2009-10-19 | 2017-02-21 | Ventana Medical Systems, Inc. | Device for a microscope stage |
| US10061107B2 (en) | 2009-10-19 | 2018-08-28 | Ventana Medical Systems, Inc. | Method and device for slide scanning |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3541260B2 (ja) | 2004-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11269143B2 (en) | Multi-axis positioner | |
| US7707907B2 (en) | Planar parallel mechanism and method | |
| US5760564A (en) | Dual guide beam stage mechanism with yaw control | |
| EP0788861B1 (en) | A multi-degree-of-freedom table support unit, and a multi-degree-of-freedom table mechanism. | |
| US4572492A (en) | XYZ Vise | |
| JP2557316Y2 (ja) | 移動テーブル | |
| KR102194435B1 (ko) | 검사장비용 정밀구동 스테이지 | |
| JPH08201700A (ja) | 十字動載物台 | |
| KR102192182B1 (ko) | 다축 스테이지 장치 | |
| JPH02223844A (ja) | 物体ホルダ | |
| US20200240576A1 (en) | Orthogonal two axis kinematic translation stage | |
| JPH08261234A (ja) | 複合型転がり案内ユニット | |
| JP2780837B2 (ja) | 可動ステージ装置 | |
| US12018735B2 (en) | Swing-type speed reducer | |
| JPH05259263A (ja) | Xy微動ステージ | |
| JP2015038472A (ja) | ステージ装置 | |
| JPS58106514A (ja) | 載物台 | |
| JPH0497209A (ja) | 物体の保持機構 | |
| CN116406448A (zh) | 多轴线定位器 | |
| US6727983B2 (en) | Adjustment table | |
| JPH04179041A (ja) | 試料ステージ | |
| JPH0360938A (ja) | 直進ガイドユニット | |
| JPS6012171B2 (ja) | X−y方向作動テ−ブルの動作装置 | |
| JP3651358B2 (ja) | ステージ装置の駆動機構 | |
| JPH04322929A (ja) | 水平自由移動案内機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040122 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040302 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040315 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 9 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |