JPH08202089A - 自動原稿給送装置及びこれを備える画像形成装置 - Google Patents
自動原稿給送装置及びこれを備える画像形成装置Info
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- JPH08202089A JPH08202089A JP7010177A JP1017795A JPH08202089A JP H08202089 A JPH08202089 A JP H08202089A JP 7010177 A JP7010177 A JP 7010177A JP 1017795 A JP1017795 A JP 1017795A JP H08202089 A JPH08202089 A JP H08202089A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作動中の原稿自動給送装置の開口動作を阻止
して、原稿の紙詰まり、散乱を防止する。 【構成】 自動原稿給送装置1を、奥側の一側部を枢支
手段3aにより開口自在にし、読取位置906に当接す
る閉口状態においてロックするロック機構8Aを設け
る。自動原稿給送装置1の作動中には、ロック機構8A
を作動させて、自動原稿給送装置1の開口を阻止する。
これにより、原稿給送中に、誤操作による自動原稿給送
装置1の開口、これに伴う原稿の紙詰まりや読取位置9
07上の原稿の散乱が防止される。
して、原稿の紙詰まり、散乱を防止する。 【構成】 自動原稿給送装置1を、奥側の一側部を枢支
手段3aにより開口自在にし、読取位置906に当接す
る閉口状態においてロックするロック機構8Aを設け
る。自動原稿給送装置1の作動中には、ロック機構8A
を作動させて、自動原稿給送装置1の開口を阻止する。
これにより、原稿給送中に、誤操作による自動原稿給送
装置1の開口、これに伴う原稿の紙詰まりや読取位置9
07上の原稿の散乱が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を自動的に給送す
る原稿自動給送装置に係り、詳しくは、原稿自動給送装
置による原稿押え動作(原稿自動給送装置の開口動作)
を適正に制御するようにした原稿自動給送装置に関す
る。
る原稿自動給送装置に係り、詳しくは、原稿自動給送装
置による原稿押え動作(原稿自動給送装置の開口動作)
を適正に制御するようにした原稿自動給送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置としての複写機にお
いて、原稿像を読み取る場合には、画像形成装置として
の複写機本体上部に設けられた原稿台ガラス(読取位
置)上に原稿に原稿を設定して光学系により走査するこ
とにより行なわれている。この原稿台ガラスへの原稿の
設定は、使用者の手操作により行なわれる場合と、複数
枚の原稿を自動的に原稿台ガラスへ給送可能な原稿自動
給送装置(DF)を用いる場合と、がある。
いて、原稿像を読み取る場合には、画像形成装置として
の複写機本体上部に設けられた原稿台ガラス(読取位
置)上に原稿に原稿を設定して光学系により走査するこ
とにより行なわれている。この原稿台ガラスへの原稿の
設定は、使用者の手操作により行なわれる場合と、複数
枚の原稿を自動的に原稿台ガラスへ給送可能な原稿自動
給送装置(DF)を用いる場合と、がある。
【0003】この原稿自動給送装置は、その一側部(操
作側から見て奥側)を中心としてワニ口状(蝶番型)に
開口自在になっていると共に、原稿台ガラス上の原稿を
押える押さえ板としても機構している。このため、上記
原稿自動給送装置は、同装置が作動中であっても、誤操
作により開口することが可能であった。
作側から見て奥側)を中心としてワニ口状(蝶番型)に
開口自在になっていると共に、原稿台ガラス上の原稿を
押える押さえ板としても機構している。このため、上記
原稿自動給送装置は、同装置が作動中であっても、誤操
作により開口することが可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記原
稿自動給送装置の枢支部は、原稿台ガラス上の原稿の位
置決めには機能しているのみであるので、原稿自動給送
装置の作動中に、使用者が誤って原稿自動給送装置を開
けたりすると、原稿台が装置内で詰まったり、又は、原
稿台ガラス上に残った原稿が、原稿自動給送装置を開け
たときに飛び散ったりして、原稿の乱れや原稿自動給送
装置の故障の原因となる欠点があった。
稿自動給送装置の枢支部は、原稿台ガラス上の原稿の位
置決めには機能しているのみであるので、原稿自動給送
装置の作動中に、使用者が誤って原稿自動給送装置を開
けたりすると、原稿台が装置内で詰まったり、又は、原
稿台ガラス上に残った原稿が、原稿自動給送装置を開け
たときに飛び散ったりして、原稿の乱れや原稿自動給送
装置の故障の原因となる欠点があった。
【0005】また、上記問題の他にも、複写機本体での
紙詰まりや、紙なし等による機能停止が発生した場合、
原稿送り装置の機能も停止するようになっているが、こ
のとき、誤って上記原稿自動給送装置を開いた場合に
は、原稿台ガラス上の原稿が装置内に残って紙詰まりを
生じたり、上記のような原稿の散乱をひきおこす問題が
あった。
紙詰まりや、紙なし等による機能停止が発生した場合、
原稿送り装置の機能も停止するようになっているが、こ
のとき、誤って上記原稿自動給送装置を開いた場合に
は、原稿台ガラス上の原稿が装置内に残って紙詰まりを
生じたり、上記のような原稿の散乱をひきおこす問題が
あった。
【0006】本発明は、原稿自動給送装置の作動中は、
使用者が誤って原稿自動給送装置を開けようとしても、
開口動作ができないように、原稿自動給送装置の開口動
作をロックする機構を設けて、上記原稿自動給送装置の
故障や、原稿台ガラス上の原稿の乱れなどを防止可能な
原稿自動給送装置を提供することを目的とするものであ
る。
使用者が誤って原稿自動給送装置を開けようとしても、
開口動作ができないように、原稿自動給送装置の開口動
作をロックする機構を設けて、上記原稿自動給送装置の
故障や、原稿台ガラス上の原稿の乱れなどを防止可能な
原稿自動給送装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、図面を参照して示すと、複数
枚の原稿(D)を、画像形成装置本体(7)の読取位置
(906)へ順次給送可能であって、一側部を枢支手段
(3a)中心として開口自在の自動原稿給送装置(1)
において、前記自動原稿給送装置(1)の作動中には、
該自動原稿給送装置(1)の開口動作を阻止するロック
機構(8A)を有することを特徴とする。
みなされたものであって、図面を参照して示すと、複数
枚の原稿(D)を、画像形成装置本体(7)の読取位置
(906)へ順次給送可能であって、一側部を枢支手段
(3a)中心として開口自在の自動原稿給送装置(1)
において、前記自動原稿給送装置(1)の作動中には、
該自動原稿給送装置(1)の開口動作を阻止するロック
機構(8A)を有することを特徴とする。
【0008】また、前記ロック機構(8A)は、前記自
動原稿給送装置(1)から給送されている原稿(D)が
検知されている時には、ロックすることを特徴とする。
動原稿給送装置(1)から給送されている原稿(D)が
検知されている時には、ロックすることを特徴とする。
【0009】また、前記ロック機構(8A)は、前記画
像形成装置本体(7)においてシート(S)にジャムを
生じている時にロック動作を保持し、ジャム処理後に解
除することを特徴とする。
像形成装置本体(7)においてシート(S)にジャムを
生じている時にロック動作を保持し、ジャム処理後に解
除することを特徴とする。
【0010】
【作用】以上構成に基づき、自動原稿給送装置(1)か
ら給送される原稿(D)は、読取位置(906)へ送ら
れて読み取られる。この自動原稿給送装置(1)の作動
中には、前記ロック機構(8A)が作動して、原稿自動
給送装置(1)の開口動作が阻止される。
ら給送される原稿(D)は、読取位置(906)へ送ら
れて読み取られる。この自動原稿給送装置(1)の作動
中には、前記ロック機構(8A)が作動して、原稿自動
給送装置(1)の開口動作が阻止される。
【0011】これにより、使用者により自動原稿給送装
置(1)が誤って開口されることが阻止されて、給送中
の原稿(D)が、自動原稿給送装置(1)内で詰まった
り、読取位置(906)上の原稿(D)が、自動原稿給
送装置1の開口動作により、散乱する不具合が防止され
る。
置(1)が誤って開口されることが阻止されて、給送中
の原稿(D)が、自動原稿給送装置(1)内で詰まった
り、読取位置(906)上の原稿(D)が、自動原稿給
送装置1の開口動作により、散乱する不具合が防止され
る。
【0012】また、自動原稿給送装置(1)以外の箇所
での紙詰まり(ジャム)、例えば画像形成装置本体
(7)内で搬送中のシート(S)がジャムを生じた場合
には、ロック機構(8A)のロック動作が保持され、ジ
ャム処理の終了後にはロック機構(8A)ロック動作が
解除される。
での紙詰まり(ジャム)、例えば画像形成装置本体
(7)内で搬送中のシート(S)がジャムを生じた場合
には、ロック機構(8A)のロック動作が保持され、ジ
ャム処理の終了後にはロック機構(8A)ロック動作が
解除される。
【0013】これにより、例えば、画像形成装置本体
(7)におけるジャム発生時に、自動的に停止して途中
に停止している原稿(D)を、原稿排出部に予め排出さ
せてから、自動原稿給送装置(1)を開口することにな
って、原稿(D)の紙詰まりや、散乱を防止することが
できる。
(7)におけるジャム発生時に、自動的に停止して途中
に停止している原稿(D)を、原稿排出部に予め排出さ
せてから、自動原稿給送装置(1)を開口することにな
って、原稿(D)の紙詰まりや、散乱を防止することが
できる。
【0014】さらに、ロック機構(8A)を、枢支手段
(3a)自体に設ければ、専用のロック機構が不要にな
って、機構の簡素化及びコストの低廉化が実現できる。
(3a)自体に設ければ、専用のロック機構が不要にな
って、機構の簡素化及びコストの低廉化が実現できる。
【0015】なお、カッコ内の符号は、図面を参照する
ために示すものであって、本発明の構成を何ら限定する
ものではない。
ために示すものであって、本発明の構成を何ら限定する
ものではない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面に沿って説
明する。
明する。
【0017】まず、本発明が適用可能な一般的な画像形
成装置本体(複写機本体)の一例を、図3に基づいて説
明する。
成装置本体(複写機本体)の一例を、図3に基づいて説
明する。
【0018】画像形成装置本体(複写機本体)900に
は、原稿載置台としての原稿台ガラス906、光源90
7、レンズ系908、給紙部909、画像形成部902
等が備えられている。
は、原稿載置台としての原稿台ガラス906、光源90
7、レンズ系908、給紙部909、画像形成部902
等が備えられている。
【0019】給紙部909は、記録用のシートを収納し
て装置本体900に着脱自在なカセット910,91
1、及びペディスタル912に配置されたデッキ913
を有している。画像形成部902には、円筒状の感光ド
ラム(画像形成部)914とその回りの現像器915、
転写用帯電器916、分離帯電器917、クリーナ91
8、一次帯電器919等がそれぞれ備えられている。画
像形成部902の下流側には、搬送装置920、定着装
置904、排出ローラ対905等が配設されている。
て装置本体900に着脱自在なカセット910,91
1、及びペディスタル912に配置されたデッキ913
を有している。画像形成部902には、円筒状の感光ド
ラム(画像形成部)914とその回りの現像器915、
転写用帯電器916、分離帯電器917、クリーナ91
8、一次帯電器919等がそれぞれ備えられている。画
像形成部902の下流側には、搬送装置920、定着装
置904、排出ローラ対905等が配設されている。
【0020】この画像形成装置本体の動作を説明する。
【0021】装置本体側900に設けられている図示し
ない制御装置から給紙信号が出力されると、カセット9
10,911またはデッキ913からシートSが給送さ
れる。一方、原稿載置台206に載置されている原稿D
に、光源907から当てられて反射した光は、レンズ系
908を介して感光ドラム914に照射される。感光ド
ラム914は、あらかじめ一次帯電器919により帯電
されていて、光が照射されることによって静電潜像が形
成され、次いで現像器915により静電潜像を現像して
トナー像が形成される。
ない制御装置から給紙信号が出力されると、カセット9
10,911またはデッキ913からシートSが給送さ
れる。一方、原稿載置台206に載置されている原稿D
に、光源907から当てられて反射した光は、レンズ系
908を介して感光ドラム914に照射される。感光ド
ラム914は、あらかじめ一次帯電器919により帯電
されていて、光が照射されることによって静電潜像が形
成され、次いで現像器915により静電潜像を現像して
トナー像が形成される。
【0022】給紙部909から給送されたシート材S
は、レジストローラ910で斜行が補正され、さらにタ
イミングが合わされて画像形成部902へ送られる。画
像形成部902では、感光ドラム914のトナー像が、
送られてきたシートSに転写用帯電器916によって転
写され、トナー像が転写されたシートSは、分離帯電器
917によって転写用帯電器916と逆極性に帯電され
て、感光ドラム914から分離される。
は、レジストローラ910で斜行が補正され、さらにタ
イミングが合わされて画像形成部902へ送られる。画
像形成部902では、感光ドラム914のトナー像が、
送られてきたシートSに転写用帯電器916によって転
写され、トナー像が転写されたシートSは、分離帯電器
917によって転写用帯電器916と逆極性に帯電され
て、感光ドラム914から分離される。
【0023】そして、分離されたシートSは、搬送装置
920により定着装置904に搬送されて、定着装置9
04によりシートSに転写画像が永久定着される。画像
が定着されたシート材Sは、排出ローラ対905により
装置本体900から排出される。930は、上記画像形
成装置本体900及び自動原稿給送装置1を制御する制
御装置を示している。
920により定着装置904に搬送されて、定着装置9
04によりシートSに転写画像が永久定着される。画像
が定着されたシート材Sは、排出ローラ対905により
装置本体900から排出される。930は、上記画像形
成装置本体900及び自動原稿給送装置1を制御する制
御装置を示している。
【0024】このようにして、給紙部909から給送さ
れたシートSには、画像が形成されて排出される。
れたシートSには、画像が形成されて排出される。
【0025】次に、本発明の原稿自動給送装置の要部を
図1に基づいて説明する。
図1に基づいて説明する。
【0026】図1において、本発明に係る自動原稿給送
装置1は、図3に示す自動原稿給送装置1と同様に原稿
Dを、自動的に原稿台ガラス907上に給送可能になっ
てい読。なお、自動原稿給送装置1の原稿Dを原稿台ガ
ラス907へ給送し、原稿像読み取後に、原稿Dを自動
原稿給送装置1に戻す機構は、周知のものと同じである
ので、その説明は省略する。
装置1は、図3に示す自動原稿給送装置1と同様に原稿
Dを、自動的に原稿台ガラス907上に給送可能になっ
てい読。なお、自動原稿給送装置1の原稿Dを原稿台ガ
ラス907へ給送し、原稿像読み取後に、原稿Dを自動
原稿給送装置1に戻す機構は、周知のものと同じである
ので、その説明は省略する。
【0027】7は、本発明に係る原稿台ガラス907を
備える複写機本体(画像形成装置本体)を示していて、
図中右側が操作側になっている。複写機本体7の奥側
(図1において左側)には、複数の支持部材3が設けら
れており、この支持部材3の上部には、自動原稿給送装
置1の奥側の側部が、枢支部3aにより開口自在に装着
されている。これにより、自動原稿給送装置1は、操作
側からワニ口状に開口できて、原稿台ガラス907での
原稿Dの設定、取り出しを行うことができる。図中、4
は自動原稿給送装置1の閉口時の緩衝用のゴム足、5は
原稿台ガラス907上の原稿(D)の位置決めを行なう
ための位置決め部材である。
備える複写機本体(画像形成装置本体)を示していて、
図中右側が操作側になっている。複写機本体7の奥側
(図1において左側)には、複数の支持部材3が設けら
れており、この支持部材3の上部には、自動原稿給送装
置1の奥側の側部が、枢支部3aにより開口自在に装着
されている。これにより、自動原稿給送装置1は、操作
側からワニ口状に開口できて、原稿台ガラス907での
原稿Dの設定、取り出しを行うことができる。図中、4
は自動原稿給送装置1の閉口時の緩衝用のゴム足、5は
原稿台ガラス907上の原稿(D)の位置決めを行なう
ための位置決め部材である。
【0028】自動原稿給送装置1の開口側の自由端裏面
には、フック2が設けられている。また、複写機本体7
側には、上記フック2のと係合自在のロック部材8が支
軸9により枢支されていて、不図示の引っ張りばねによ
り、矢印方向に付勢されている。
には、フック2が設けられている。また、複写機本体7
側には、上記フック2のと係合自在のロック部材8が支
軸9により枢支されていて、不図示の引っ張りばねによ
り、矢印方向に付勢されている。
【0029】上記フック2及びロック部材8により、ロ
ック機構8Aが構成されており、このロック機構8Aが
作動中(ロック中)の時には、自動原稿給送装置1は、
使用者により開口できないようになっている。
ック機構8Aが構成されており、このロック機構8Aが
作動中(ロック中)の時には、自動原稿給送装置1は、
使用者により開口できないようになっている。
【0030】さらに、上記ロック部材8には、このロッ
ク部材8を駆動するソレノイド10が設けられており、
このソレノイド10は、制御装置930により制御され
ているようになっている。
ク部材8を駆動するソレノイド10が設けられており、
このソレノイド10は、制御装置930により制御され
ているようになっている。
【0031】上記自動原稿給送装置1の動作中における
ロック機構8Aの動作について、図2を参照して説明す
る。
ロック機構8Aの動作について、図2を参照して説明す
る。
【0032】自動原稿給送装置1を作動させて原稿Dを
給送させると、原稿載置台又は搬送途中において原稿D
が不図示の検知手段により検知されて(S1)、自動原
稿給送装置1が作動中であることが検知される。これに
より、ソレノイド10がオンしてロック部材8を反矢印
方向に回動させて、ロック機構8Aをロックさせる。
給送させると、原稿載置台又は搬送途中において原稿D
が不図示の検知手段により検知されて(S1)、自動原
稿給送装置1が作動中であることが検知される。これに
より、ソレノイド10がオンしてロック部材8を反矢印
方向に回動させて、ロック機構8Aをロックさせる。
【0033】これにより、自動原稿給送装置1の作動中
には、自動原稿給送装置1の開口動作が阻止されて、自
動原稿給送装置1における原稿Dの紙詰まりや、原稿台
ガラス907上にすでに位置している原稿Dの散乱が防
止される。
には、自動原稿給送装置1の開口動作が阻止されて、自
動原稿給送装置1における原稿Dの紙詰まりや、原稿台
ガラス907上にすでに位置している原稿Dの散乱が防
止される。
【0034】自動原稿給送装置1の原稿給送により、画
像形成装置本体7によりコピーを行なって、途中でジャ
ム(紙詰まり)を生じることなくコピーを終了すると
(S4,S5)、ソレノイド10がオフしてロック機構
8Aのロックが解除される(S6)。これにより、自動
原稿給送装置1は、使用者により自由に開口することが
できる。
像形成装置本体7によりコピーを行なって、途中でジャ
ム(紙詰まり)を生じることなくコピーを終了すると
(S4,S5)、ソレノイド10がオフしてロック機構
8Aのロックが解除される(S6)。これにより、自動
原稿給送装置1は、使用者により自由に開口することが
できる。
【0035】上記S4において、ジャムを生じて装置が
停止した場合(S7)、ジャムを生じた箇所が、複写機
本体7である場合には、ロック機構8Aのロックは保持
されたままの状態で、すでに給送中の原稿Dが自動原稿
給送装置1又は不図示の排出部に戻される。
停止した場合(S7)、ジャムを生じた箇所が、複写機
本体7である場合には、ロック機構8Aのロックは保持
されたままの状態で、すでに給送中の原稿Dが自動原稿
給送装置1又は不図示の排出部に戻される。
【0036】そして、ジャムした箇所が、自動原稿給送
装置1である場合には、ロック機構8Aのロック作用が
解除される。この状態で、自動原稿給送装置1が開口さ
れて、使用者によりジャムした原稿Dの処理作業がなさ
れる。
装置1である場合には、ロック機構8Aのロック作用が
解除される。この状態で、自動原稿給送装置1が開口さ
れて、使用者によりジャムした原稿Dの処理作業がなさ
れる。
【0037】このようにして、自動原稿給送装置1の作
動中においては、ロック機構8Aを作動させて、自動原
稿給送装置1の開口動作を阻止することにより、原稿D
の給送中に、誤動作により自動原稿給送装置1が開口さ
れる現象、及びこれによる原稿Dの紙詰まりの発生や、
開口動作に伴う原稿の散乱が防止される。
動中においては、ロック機構8Aを作動させて、自動原
稿給送装置1の開口動作を阻止することにより、原稿D
の給送中に、誤動作により自動原稿給送装置1が開口さ
れる現象、及びこれによる原稿Dの紙詰まりの発生や、
開口動作に伴う原稿の散乱が防止される。
【0038】また、自動原稿給送装置1外の箇所(例え
ば画像形成装置)において、紙詰まりを生じて、装置の
動作が一時停止した場合に、ロック機構8Aのロック動
作を保持しておいて、給送途中の原稿Dを、予め排出部
に排出して初期状態に戻すようにしているので、自動原
稿給送装置1の開口に伴う、原稿Dのジャムや散乱が防
止されている。
ば画像形成装置)において、紙詰まりを生じて、装置の
動作が一時停止した場合に、ロック機構8Aのロック動
作を保持しておいて、給送途中の原稿Dを、予め排出部
に排出して初期状態に戻すようにしているので、自動原
稿給送装置1の開口に伴う、原稿Dのジャムや散乱が防
止されている。
【0039】なお、自動原稿給送装置1の開口動作を阻
止する手段として、本実施例では、ロック機構8Aを示
したが、このロック機構は、これに限らず、例えば、自
動原稿給送装置1の開口動作の中心となっている枢支部
3aにロック機構を設ければ、機構の簡素化、及び低廉
化が実現される。
止する手段として、本実施例では、ロック機構8Aを示
したが、このロック機構は、これに限らず、例えば、自
動原稿給送装置1の開口動作の中心となっている枢支部
3aにロック機構を設ければ、機構の簡素化、及び低廉
化が実現される。
【0040】また、自動原稿給送装置1の作動を途中で
停止させる原因として、画像形成装置本体7内における
ジャムを上げたが、この他に、例えば、画像形成装置本
体7にシートを分類するソート装置を有するものであれ
ば、搬送装置におけるジャムの場合においても、同様に
して原稿Dが排出されるまで、ロック機構8Aのロック
作用を保持するようにしてよい。
停止させる原因として、画像形成装置本体7内における
ジャムを上げたが、この他に、例えば、画像形成装置本
体7にシートを分類するソート装置を有するものであれ
ば、搬送装置におけるジャムの場合においても、同様に
して原稿Dが排出されるまで、ロック機構8Aのロック
作用を保持するようにしてよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動原稿給送装置の作動中においては、ロック機構を作
動させて、自動原稿給送装置の開口動作を阻止すること
により、原稿の給送中に、誤動作により自動原稿給送装
置が開口される現象、及びこれによる原稿の紙詰まりの
発生や、開口動作に伴う原稿の散乱を防止することがで
きる。
自動原稿給送装置の作動中においては、ロック機構を作
動させて、自動原稿給送装置の開口動作を阻止すること
により、原稿の給送中に、誤動作により自動原稿給送装
置が開口される現象、及びこれによる原稿の紙詰まりの
発生や、開口動作に伴う原稿の散乱を防止することがで
きる。
【0042】また、自動原稿給送装置外の箇所(例えば
画像形成装置)において、紙詰まりを生じて、装置の動
作が一時停止した場合に、ロック機構のロック動作を保
持しておいて、給送途中の原稿を、予め排出部に戻すよ
うにしているので、自動原稿給送装置の開口に伴う、原
稿のジャムや散乱を防止することができる。
画像形成装置)において、紙詰まりを生じて、装置の動
作が一時停止した場合に、ロック機構のロック動作を保
持しておいて、給送途中の原稿を、予め排出部に戻すよ
うにしているので、自動原稿給送装置の開口に伴う、原
稿のジャムや散乱を防止することができる。
【図1】本発明の、一実施例に係る原稿自動給送装置の
要部を示す側面図。
要部を示す側面図。
【図2】同じく原稿自動給送装置及びロック機構の動作
に係るフローチャート。
に係るフローチャート。
【図3】本発明の原稿自動給送装置が、適用可能な画像
形成装置の一例を示す縦断正面図。
形成装置の一例を示す縦断正面図。
D 原稿 S シート 1 自動原稿給送装置(DF) 2 フック 3a 枢支部(枢支手段) 7 複写機本体(画像形成装置本体) 8 ロック部材 8A(2,8) ロック機構
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚の原稿を、画像形成装置本体上の
読取位置へ順次給送可能であって、一側部を枢支手段を
中心として開口自在の自動原稿給送装置において、 前記原稿自動給送装置の作動中には、該自動原稿給送装
置の開口動作を阻止するロック機構を有することを特徴
とする自動原稿給送装置。 - 【請求項2】 前記ロック機構は、前記自動原稿給送装
置から給送されている原稿が検知されている時には、ロ
ックすることを特徴とする請求項1に記載の自動原稿給
送装置。 - 【請求項3】 前記ロック機構は、前記画像形成装置本
体においてシートにジャムを生じている時にロック動作
を保持し、ジャム処理後に解除することを特徴とする請
求項1に記載の自動原稿給送装置。 - 【請求項4】 前記ロック機構は、自動原稿給送装置を
開口動作に枢支する枢支手段に設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の原稿自動給送装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4に記載の原稿自動給送
装置と、該原稿自動給送装置により給送された原稿に基
づいて画像を形成する画像形成部と、を備えることを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7010177A JPH08202089A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 自動原稿給送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7010177A JPH08202089A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 自動原稿給送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202089A true JPH08202089A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11743012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7010177A Pending JPH08202089A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 自動原稿給送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755813B2 (en) | 2006-02-27 | 2010-07-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image reading apparatus |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7010177A patent/JPH08202089A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755813B2 (en) | 2006-02-27 | 2010-07-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image reading apparatus |
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