JPH08202096A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08202096A JPH08202096A JP7014150A JP1415095A JPH08202096A JP H08202096 A JPH08202096 A JP H08202096A JP 7014150 A JP7014150 A JP 7014150A JP 1415095 A JP1415095 A JP 1415095A JP H08202096 A JPH08202096 A JP H08202096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- transfer
- unit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャムの発生する確率が低く、通紙が可能に
なる時間が短く、しかも、定着温度の落ち込みがなく、
省スペース化することのできる画像形成装置を提供する
ことである。 【構成】 第1の給紙トレイ16上のOHPシート18
を給紙する第1の給紙部22と、作像された画像を前記
OHPシート18に転写する転写部7を含む作像部9
と、前記転写部7により転写された画像をOHPシート
18上に定着する定着部11と、OHPシート18又は
合紙シート19を排紙する排紙部14と、前記第1の給
紙部22から前記転写部7及び前記定着部11を経て前
記排紙部14まで前記OHPシート18を搬送する転写
紙搬送路23と、第2の給紙トレイ17上の合紙シート
19を給紙する第2の給紙部28と、この第2の給紙部
28から前記排紙部14まで直接的に合紙シート19を
搬送する合紙シート搬送路29とを設けた。
なる時間が短く、しかも、定着温度の落ち込みがなく、
省スペース化することのできる画像形成装置を提供する
ことである。 【構成】 第1の給紙トレイ16上のOHPシート18
を給紙する第1の給紙部22と、作像された画像を前記
OHPシート18に転写する転写部7を含む作像部9
と、前記転写部7により転写された画像をOHPシート
18上に定着する定着部11と、OHPシート18又は
合紙シート19を排紙する排紙部14と、前記第1の給
紙部22から前記転写部7及び前記定着部11を経て前
記排紙部14まで前記OHPシート18を搬送する転写
紙搬送路23と、第2の給紙トレイ17上の合紙シート
19を給紙する第2の給紙部28と、この第2の給紙部
28から前記排紙部14まで直接的に合紙シート19を
搬送する合紙シート搬送路29とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の画像形成装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OHPシート(オーバー・ヘッド・プロ
ジェクター用シート)は、透明な合成樹脂シート又はフ
ィルムで形成され、通常、複写機で画像情報を複写させ
て、会議、研究発表会、説明会などのスライド原稿とし
て用いられる。そして、このOHPシートを数枚重ねる
場合には、通常、表面保護のために各OHPシート間に
合紙シート(合紙)という柔らかい薄手の紙を挾み込む
必要がある。
ジェクター用シート)は、透明な合成樹脂シート又はフ
ィルムで形成され、通常、複写機で画像情報を複写させ
て、会議、研究発表会、説明会などのスライド原稿とし
て用いられる。そして、このOHPシートを数枚重ねる
場合には、通常、表面保護のために各OHPシート間に
合紙シート(合紙)という柔らかい薄手の紙を挾み込む
必要がある。
【0003】しかし、画像が形成されたOHPシートを
排紙トレイ上で複数枚重ね合わせる場合に、各OHPシ
ート間に合紙シートを挾み込む作業を手作業で行なって
いたのでは非常に能率が悪い。
排紙トレイ上で複数枚重ね合わせる場合に、各OHPシ
ート間に合紙シートを挾み込む作業を手作業で行なって
いたのでは非常に能率が悪い。
【0004】そこで、従来、このような作業を自動的に
行なうことができるようにした画像形成装置がある。こ
の画像形成装置は、複数の給紙トレイの内の一つにOH
Pシートが積載され、他の給紙トレイの内の一つに合紙
シートが積載される。そして、前記OHPシートと前記
合紙シートとが交互に給紙されて、転写紙搬送路上を転
写部、定着部、排紙トレイへと順次搬送される。この
時、転写部では、OHPシートにのみ画像を転写する。
また、定着部では、OHPシート上に転写された画像を
定着させる。従って、画像が形成されたOHPシートと
画像が形成されていない合紙シートとが排紙トレイ上へ
交互に排紙される。
行なうことができるようにした画像形成装置がある。こ
の画像形成装置は、複数の給紙トレイの内の一つにOH
Pシートが積載され、他の給紙トレイの内の一つに合紙
シートが積載される。そして、前記OHPシートと前記
合紙シートとが交互に給紙されて、転写紙搬送路上を転
写部、定着部、排紙トレイへと順次搬送される。この
時、転写部では、OHPシートにのみ画像を転写する。
また、定着部では、OHPシート上に転写された画像を
定着させる。従って、画像が形成されたOHPシートと
画像が形成されていない合紙シートとが排紙トレイ上へ
交互に排紙される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の画像
形成装置は、給紙トレイに積載された合紙シートが転写
紙搬送路に従い転写部及び定着部を搬送されるため、ジ
ャムの発生する確率が高くなる。また、定着部では、O
HPシートと合紙シートとの区別なく加熱加圧する。そ
のため、合紙シートが搬送されるたびに、定着部の熱が
合紙シートにより奪われてしまう。さらに、合紙シート
がOHPシートと同一の搬送路を搬送されることによ
り、合紙シートが搬送されている時間(通常、転写紙に
画像を形成することができる時間)が無駄になるため、
生産性が低いという問題がある。
形成装置は、給紙トレイに積載された合紙シートが転写
紙搬送路に従い転写部及び定着部を搬送されるため、ジ
ャムの発生する確率が高くなる。また、定着部では、O
HPシートと合紙シートとの区別なく加熱加圧する。そ
のため、合紙シートが搬送されるたびに、定着部の熱が
合紙シートにより奪われてしまう。さらに、合紙シート
がOHPシートと同一の搬送路を搬送されることによ
り、合紙シートが搬送されている時間(通常、転写紙に
画像を形成することができる時間)が無駄になるため、
生産性が低いという問題がある。
【0006】それに対して、実開平5−75252号公
報に示されているようなOHPシート用合紙シート供給
装置がある。この供給装置は、画像形成装置とは別体の
装置であり、合紙シートが積載された給紙トレイを備え
ている。そして、画像形成装置の排紙口から排紙された
OHPシートと前記合紙シートとを供給装置内で重ね合
わせて、供給装置の排紙トレイへ排紙する。
報に示されているようなOHPシート用合紙シート供給
装置がある。この供給装置は、画像形成装置とは別体の
装置であり、合紙シートが積載された給紙トレイを備え
ている。そして、画像形成装置の排紙口から排紙された
OHPシートと前記合紙シートとを供給装置内で重ね合
わせて、供給装置の排紙トレイへ排紙する。
【0007】これにより、合紙シートが転写部及び定着
部を搬送されることがないため、ジャムの発生する確率
を低減することができ、かつ、通紙が可能になる時間を
短くすることができる。さらに、合紙シートにより定着
部の熱が奪われることがないため、省エネルギー化を図
ることができ、定着温度の落ち込みを防止できる。
部を搬送されることがないため、ジャムの発生する確率
を低減することができ、かつ、通紙が可能になる時間を
短くすることができる。さらに、合紙シートにより定着
部の熱が奪われることがないため、省エネルギー化を図
ることができ、定着温度の落ち込みを防止できる。
【0008】しかし、この実開平5−75252号公報
に示されている供給装置は、画像形成装置とは別体の装
置であるために、省スペース化することができない。
に示されている供給装置は、画像形成装置とは別体の装
置であるために、省スペース化することができない。
【0009】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たものであり、ジャムの発生する確率が低く、通紙が可
能になる時間が短く、しかも、定着温度の落ち込みがな
く、省スペース化することのできる画像形成装置を提供
することを目的とする。
たものであり、ジャムの発生する確率が低く、通紙が可
能になる時間が短く、しかも、定着温度の落ち込みがな
く、省スペース化することのできる画像形成装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
第1の給紙トレイ上に積載された転写紙を給紙する第1
の給紙部と、作像された画像を前記転写紙に転写する転
写部を含む作像部と、前記転写部により転写された画像
を転写紙上に定着する定着部と、転写紙又は合紙シート
を排紙する排紙部と、前記第1の給紙部から前記転写部
及び前記定着部を経て前記排紙部まで前記転写紙を搬送
する転写紙搬送路と、第2の給紙トレイ上に積載された
合紙シートを給紙する第2の給紙部と、この第2の給紙
部から前記排紙部まで直接的に合紙シートを搬送する合
紙シート搬送路とを設けた。
第1の給紙トレイ上に積載された転写紙を給紙する第1
の給紙部と、作像された画像を前記転写紙に転写する転
写部を含む作像部と、前記転写部により転写された画像
を転写紙上に定着する定着部と、転写紙又は合紙シート
を排紙する排紙部と、前記第1の給紙部から前記転写部
及び前記定着部を経て前記排紙部まで前記転写紙を搬送
する転写紙搬送路と、第2の給紙トレイ上に積載された
合紙シートを給紙する第2の給紙部と、この第2の給紙
部から前記排紙部まで直接的に合紙シートを搬送する合
紙シート搬送路とを設けた。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置における第2の給紙トレイを、積載される転
写紙に合わせた小さなサイズの第1の給紙トレイと同一
水平面上に並列に設けた。
像形成装置における第2の給紙トレイを、積載される転
写紙に合わせた小さなサイズの第1の給紙トレイと同一
水平面上に並列に設けた。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の画像形成装置における合紙シート搬送路を、定着部
を通過した転写紙を反転させ再び転写部へ搬送する両面
搬送路の一部を兼用して形成した。
載の画像形成装置における合紙シート搬送路を、定着部
を通過した転写紙を反転させ再び転写部へ搬送する両面
搬送路の一部を兼用して形成した。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明においては、画像形成装置
の本体内に合紙シート搬送路を設けたので、合紙シート
供給用の周辺機器を本体外に設ける必要がないため、省
スペース化が実現され、また、合紙シートが転写部及び
定着部を搬送されることがないため、ジャムの発生する
確率が低減され、かつ、通紙が可能になる時間が短縮さ
れ、さらに、合紙シートが定着部の熱を奪うことがない
ため、省エネルギー化が実現され、定着温度の落ち込み
が防止される。
の本体内に合紙シート搬送路を設けたので、合紙シート
供給用の周辺機器を本体外に設ける必要がないため、省
スペース化が実現され、また、合紙シートが転写部及び
定着部を搬送されることがないため、ジャムの発生する
確率が低減され、かつ、通紙が可能になる時間が短縮さ
れ、さらに、合紙シートが定着部の熱を奪うことがない
ため、省エネルギー化が実現され、定着温度の落ち込み
が防止される。
【0014】請求項2記載の発明においては、小さなサ
イズの第1の給紙トレイの横の使用されていない空間に
第2の給紙トレイを設けたので、更なる省スペース化が
実現される。
イズの第1の給紙トレイの横の使用されていない空間に
第2の給紙トレイを設けたので、更なる省スペース化が
実現される。
【0015】請求項3記載の発明においては、両面搬送
路の一部を合紙シート搬送路として兼用することによ
り、更なる省スペース化が実現され、かつ、低コスト化
が実現される。
路の一部を合紙シート搬送路として兼用することによ
り、更なる省スペース化が実現され、かつ、低コスト化
が実現される。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例の画像形成装置は、複写機1に適用したも
のであり、複写機1の中央部分には、感光体ドラム2が
設けられている。この感光体ドラム2の周囲には、作像
工程に従って帯電器3、現像器4、転写分離器5、除電
器6が設けられている。そして、前記感光体ドラム2と
前記転写分離器5とにより転写部7が形成されている。
さらに、前記帯電器3と前記現像器4との間には、後述
するスキャナ光学系により前記感光体ドラム2が露光さ
れる露光部分8が形成されている。これら感光体ドラム
2、帯電器3、露光部分8、現像器4、転写分離器5及
び除電器6により作像部9が形成されている。前記転写
部7の下流側(図1中左方向)には、一対の定着ローラ
10が設けられて、定着部11が形成されている。前記
定着ローラ10の下流側には、排紙ローラ12が設けら
れている。この排紙ローラ12の下流側の前記複写機1
側面には、排紙口(図示せず)が形成されている。この
排紙口の下部には、排紙トレイ13が支持されている。
これら排紙ローラ12、排紙口及び排紙トレイ13によ
り排紙部14が形成されている。なお、前記排紙ローラ
12と排紙口との間には、排紙検知センサ15が設けら
れている。
る。本実施例の画像形成装置は、複写機1に適用したも
のであり、複写機1の中央部分には、感光体ドラム2が
設けられている。この感光体ドラム2の周囲には、作像
工程に従って帯電器3、現像器4、転写分離器5、除電
器6が設けられている。そして、前記感光体ドラム2と
前記転写分離器5とにより転写部7が形成されている。
さらに、前記帯電器3と前記現像器4との間には、後述
するスキャナ光学系により前記感光体ドラム2が露光さ
れる露光部分8が形成されている。これら感光体ドラム
2、帯電器3、露光部分8、現像器4、転写分離器5及
び除電器6により作像部9が形成されている。前記転写
部7の下流側(図1中左方向)には、一対の定着ローラ
10が設けられて、定着部11が形成されている。前記
定着ローラ10の下流側には、排紙ローラ12が設けら
れている。この排紙ローラ12の下流側の前記複写機1
側面には、排紙口(図示せず)が形成されている。この
排紙口の下部には、排紙トレイ13が支持されている。
これら排紙ローラ12、排紙口及び排紙トレイ13によ
り排紙部14が形成されている。なお、前記排紙ローラ
12と排紙口との間には、排紙検知センサ15が設けら
れている。
【0017】また、前記複写機1内の下部には、4段の
給紙トレイ挿入口(図示せず)が形成されている。これ
ら給紙トレイ挿入口のうちの最上段には、第1の給紙ト
レイである小さなサイズの給紙トレイ16と第2の給紙
トレイである給紙トレイ17とが並列に挿入されてい
る。前記給紙トレイ16には、転写紙であるOHPシー
ト18が積載され、前記給紙トレイ17には、合紙シー
ト19が積載されている。また、給紙トレイ挿入口の下
3段には、転写紙20が積載された給紙トレイ21が挿
入されている。前記各給紙トレイ16,21の前記感光
体ドラム2側には、第1の給紙部である給紙装置22が
設けられている。
給紙トレイ挿入口(図示せず)が形成されている。これ
ら給紙トレイ挿入口のうちの最上段には、第1の給紙ト
レイである小さなサイズの給紙トレイ16と第2の給紙
トレイである給紙トレイ17とが並列に挿入されてい
る。前記給紙トレイ16には、転写紙であるOHPシー
ト18が積載され、前記給紙トレイ17には、合紙シー
ト19が積載されている。また、給紙トレイ挿入口の下
3段には、転写紙20が積載された給紙トレイ21が挿
入されている。前記各給紙トレイ16,21の前記感光
体ドラム2側には、第1の給紙部である給紙装置22が
設けられている。
【0018】さらに、複写機1には、前記給紙装置22
から前記転写部7及び前記定着部11を通過して前記排
紙部14へと前記OHPシート18又は前記転写紙20
を搬送する転写紙搬送路23が形成されている。なお、
前記転写紙搬送路23上の前記転写部7手前には、レジ
ストローラ24が設けられている。
から前記転写部7及び前記定着部11を通過して前記排
紙部14へと前記OHPシート18又は前記転写紙20
を搬送する転写紙搬送路23が形成されている。なお、
前記転写紙搬送路23上の前記転写部7手前には、レジ
ストローラ24が設けられている。
【0019】また、前記定着部11の下方には、トレイ
25を有する反転装置26が設けられている。そして、
前記排紙部14から前記反転装置26を通過して前記転
写部7へ前記転写紙20を搬送する両面搬送路27が形
成されている。
25を有する反転装置26が設けられている。そして、
前記排紙部14から前記反転装置26を通過して前記転
写部7へ前記転写紙20を搬送する両面搬送路27が形
成されている。
【0020】そして、前記給紙トレイ17の前記排紙部
14側には、第2の給紙部である給紙装置28が設けら
れている。この給紙装置28から前記排紙部14へと前
記合紙シート19を直接的に搬送する合紙シート搬送路
29が形成されている。この合紙シート搬送路29は、
前記反転装置26上方で前記両面搬送路27の一部を兼
用している。
14側には、第2の給紙部である給紙装置28が設けら
れている。この給紙装置28から前記排紙部14へと前
記合紙シート19を直接的に搬送する合紙シート搬送路
29が形成されている。この合紙シート搬送路29は、
前記反転装置26上方で前記両面搬送路27の一部を兼
用している。
【0021】なお、前記排紙部14と前記定着部11と
の間の前記転写紙搬送路23と前記両面搬送路27との
分岐点には、第1の切換爪30が切換自在に設けられて
いる。また、前記両面搬送路27と前記合紙シート搬送
路29との分岐点には、第2の切換爪31が切換自在に
設けられている。
の間の前記転写紙搬送路23と前記両面搬送路27との
分岐点には、第1の切換爪30が切換自在に設けられて
いる。また、前記両面搬送路27と前記合紙シート搬送
路29との分岐点には、第2の切換爪31が切換自在に
設けられている。
【0022】さらに、前記複写機1の上部には、コンタ
クトガラス32が固定されている。このコンタクトガラ
ス32の上には、自動原稿送り装置33を備えた原稿押
圧板34が設けられている。また、前記コンタクトガラ
ス32の下方には、スキャナ光学系35が設けられてい
る。
クトガラス32が固定されている。このコンタクトガラ
ス32の上には、自動原稿送り装置33を備えた原稿押
圧板34が設けられている。また、前記コンタクトガラ
ス32の下方には、スキャナ光学系35が設けられてい
る。
【0023】このような構成において、OHPシート1
8に画像を複写する際の動作について説明する。まず、
自動原稿送り装置33により順次搬送されコンタクトガ
ラス32上に配置された原稿がスキャナ光学系35によ
りスキャンされるとともに、帯電器3により感光体ドラ
ム2が帯電される。そして、露光部分8において感光体
ドラム2が原稿の画像に従ってスキャナ光学系35によ
り露光されて、静電潜像が形成される。この静電潜像が
現像器4により現像される。これと並行して、OHPシ
ート18が給紙装置22により給紙され、転写紙搬送路
23上を転写部7へ搬送される。この際、OHPシート
18は、レジストローラ24により感光体ドラム2上の
画像に合わせて搬送され、転写部7により感光体ドラム
2上の画像が転写される。その後、定着部11へ搬送さ
れて、定着ローラ10で加熱加圧される。これにより、
OHPシート18上に画像が定着される。また、感光体
ドラム2は、画像をOHPシート18に転写した後、除
電器6により除電される。
8に画像を複写する際の動作について説明する。まず、
自動原稿送り装置33により順次搬送されコンタクトガ
ラス32上に配置された原稿がスキャナ光学系35によ
りスキャンされるとともに、帯電器3により感光体ドラ
ム2が帯電される。そして、露光部分8において感光体
ドラム2が原稿の画像に従ってスキャナ光学系35によ
り露光されて、静電潜像が形成される。この静電潜像が
現像器4により現像される。これと並行して、OHPシ
ート18が給紙装置22により給紙され、転写紙搬送路
23上を転写部7へ搬送される。この際、OHPシート
18は、レジストローラ24により感光体ドラム2上の
画像に合わせて搬送され、転写部7により感光体ドラム
2上の画像が転写される。その後、定着部11へ搬送さ
れて、定着ローラ10で加熱加圧される。これにより、
OHPシート18上に画像が定着される。また、感光体
ドラム2は、画像をOHPシート18に転写した後、除
電器6により除電される。
【0024】その後、OHPシート18は、転写紙搬送
路23に沿って搬送される。このとき、第1の切換爪3
0が切り換えられて、定着部11から排紙部14への転
写紙搬送路23が選択される。そして、OHPシート1
8が排紙部14へ搬送される。そこで、OHPシート1
8は、排紙ローラ12により排紙口から排紙トレイ13
上に排紙される。
路23に沿って搬送される。このとき、第1の切換爪3
0が切り換えられて、定着部11から排紙部14への転
写紙搬送路23が選択される。そして、OHPシート1
8が排紙部14へ搬送される。そこで、OHPシート1
8は、排紙ローラ12により排紙口から排紙トレイ13
上に排紙される。
【0025】このとき、排紙検知センサ15によって、
OHPシート18が検知されると、給紙装置28が作動
し、給紙トレイ17から合紙シート19が給紙される。
このとき、第1の切換爪30及び第2の切換爪31が切
り換えられて、給紙装置28から排紙部14への合紙シ
ート搬送路29が選択される。そして、合紙シート19
が合紙シート搬送路29に沿って直ちに排紙部14へ搬
送される。そこで、合紙シート19は、排紙ローラ12
により排紙口から排紙トレイ13に排紙されたOHPシ
ート18上に積載される。
OHPシート18が検知されると、給紙装置28が作動
し、給紙トレイ17から合紙シート19が給紙される。
このとき、第1の切換爪30及び第2の切換爪31が切
り換えられて、給紙装置28から排紙部14への合紙シ
ート搬送路29が選択される。そして、合紙シート19
が合紙シート搬送路29に沿って直ちに排紙部14へ搬
送される。そこで、合紙シート19は、排紙ローラ12
により排紙口から排紙トレイ13に排紙されたOHPシ
ート18上に積載される。
【0026】さらに、排紙検知センサ15によって、合
紙シート19が検知されると、コンタクトガラス32上
に配置されている原稿がスキャナ光学系35によりスキ
ャンされるとともに、給紙トレイ16に対応する給紙装
置22が作動して、OHPシート18が給紙され、前述
の動作と同様にOHPシート18に画像が形成されて、
排紙トレイ13に積載された合紙シート19上に積載さ
れる。
紙シート19が検知されると、コンタクトガラス32上
に配置されている原稿がスキャナ光学系35によりスキ
ャンされるとともに、給紙トレイ16に対応する給紙装
置22が作動して、OHPシート18が給紙され、前述
の動作と同様にOHPシート18に画像が形成されて、
排紙トレイ13に積載された合紙シート19上に積載さ
れる。
【0027】なお、前述の原稿は、所望の枚数のOHP
シート18がコピーされた後、自動原稿送り装置33に
より搬送され排紙される。このとき、自動原稿送り装置
33に他の原稿がセットされていれば、前述の動作と同
様の動作が繰り返されて、所望の枚数のOHPシート1
8がコピーされるとともに、各OHPシート18間に合
紙シート19が挾み込まれる。
シート18がコピーされた後、自動原稿送り装置33に
より搬送され排紙される。このとき、自動原稿送り装置
33に他の原稿がセットされていれば、前述の動作と同
様の動作が繰り返されて、所望の枚数のOHPシート1
8がコピーされるとともに、各OHPシート18間に合
紙シート19が挾み込まれる。
【0028】また、このような複写機1において、転写
紙20の両面に画像を形成する際には、まず、給紙トレ
イ21から給紙装置22により転写紙20が給紙され、
転写紙搬送路23に沿って転写部7、定着部11へ順次
搬送されて、画像が形成される。つぎに、第1の切換爪
30及び第2の切換爪31が切り換えられて、両面搬送
路27が選択される。そして、片面に画像が形成された
転写紙20が両面搬送路27に沿って反転装置26へ搬
送される。この反転装置26により、所望の枚数の転写
紙20が排紙部14側からトレイ25へ搬送され積載さ
れた後、トレイ25の排紙部14側から転写紙20が1
枚ずつ搬送されて、転写紙20の表裏が反転される。そ
の後、この転写紙は、両面搬送路27に沿って感光体ド
ラム2下方の転写紙搬送路23へ搬送される。そして、
再び、転写紙搬送路23に沿って転写部7、定着部11
へ順次搬送される。これにより、両面に画像が形成され
る。このとき、第1の切換爪30が切り換えられて、定
着部11から排紙部14への転写紙搬送路23の一部が
選択される。そして、転写紙20が排紙部14へ搬送さ
れる。そこで、排紙ローラ12により排紙口から排紙ト
レイ13上に排紙される。
紙20の両面に画像を形成する際には、まず、給紙トレ
イ21から給紙装置22により転写紙20が給紙され、
転写紙搬送路23に沿って転写部7、定着部11へ順次
搬送されて、画像が形成される。つぎに、第1の切換爪
30及び第2の切換爪31が切り換えられて、両面搬送
路27が選択される。そして、片面に画像が形成された
転写紙20が両面搬送路27に沿って反転装置26へ搬
送される。この反転装置26により、所望の枚数の転写
紙20が排紙部14側からトレイ25へ搬送され積載さ
れた後、トレイ25の排紙部14側から転写紙20が1
枚ずつ搬送されて、転写紙20の表裏が反転される。そ
の後、この転写紙は、両面搬送路27に沿って感光体ド
ラム2下方の転写紙搬送路23へ搬送される。そして、
再び、転写紙搬送路23に沿って転写部7、定着部11
へ順次搬送される。これにより、両面に画像が形成され
る。このとき、第1の切換爪30が切り換えられて、定
着部11から排紙部14への転写紙搬送路23の一部が
選択される。そして、転写紙20が排紙部14へ搬送さ
れる。そこで、排紙ローラ12により排紙口から排紙ト
レイ13上に排紙される。
【0029】このように、転写紙搬送路23とは別に合
紙シート搬送路29を設けたことにより、合紙シート1
9が転写部7及び定着部11を搬送されることがないた
め、ジャムの発生する確率が低減される。また、合紙シ
ート19が定着ローラ10に搬送されて、定着ローラ1
0の熱を奪うことがない。そのため、省エネルギー化が
図れ、定着温度の落ち込みが防止される。さらに、図2
に示すように、排紙される各OHPシート18間の間隔
は、ほぼ一枚の合紙シート19が排紙される程度の間隔
となる。ただし、図2は、合紙シート19を給紙トレイ
16,21の何れかに積載したときの排紙検知センサ1
5の動作(A)と、本実施例における排紙検知センサ1
5の動作(B)とを比較したものである。さらに、小さ
いサイズの給紙トレイ16の横の使用されていないスペ
ースに給紙トレイ17を設けたので、より省スペース化
される。また、両面搬送路27と合紙シート搬送路29
とを一部兼用したので、より省スペース化され、かつ、
低コスト化される。
紙シート搬送路29を設けたことにより、合紙シート1
9が転写部7及び定着部11を搬送されることがないた
め、ジャムの発生する確率が低減される。また、合紙シ
ート19が定着ローラ10に搬送されて、定着ローラ1
0の熱を奪うことがない。そのため、省エネルギー化が
図れ、定着温度の落ち込みが防止される。さらに、図2
に示すように、排紙される各OHPシート18間の間隔
は、ほぼ一枚の合紙シート19が排紙される程度の間隔
となる。ただし、図2は、合紙シート19を給紙トレイ
16,21の何れかに積載したときの排紙検知センサ1
5の動作(A)と、本実施例における排紙検知センサ1
5の動作(B)とを比較したものである。さらに、小さ
いサイズの給紙トレイ16の横の使用されていないスペ
ースに給紙トレイ17を設けたので、より省スペース化
される。また、両面搬送路27と合紙シート搬送路29
とを一部兼用したので、より省スペース化され、かつ、
低コスト化される。
【0030】なお、本実施例では、OHPシート18を
給紙トレイ16に積載したが、OHPシートを積載する
給紙トレイが給紙トレイ16に限られる訳ではなく、他
の給紙トレイ21の何れにOHPシート18を積載して
もかまわない。
給紙トレイ16に積載したが、OHPシートを積載する
給紙トレイが給紙トレイ16に限られる訳ではなく、他
の給紙トレイ21の何れにOHPシート18を積載して
もかまわない。
【0031】また、排紙検知センサ15がOHPシート
18を検知することにより合紙シート19を搬送し、合
紙シート19を検知することによりOHPシートを搬送
するようにしたが、OHPシート18及び合紙シート1
9が搬送されるタイミングを取る方法がこの方法に限ら
れる訳ではなく、OHPシート18と合紙シート19と
が排紙トレイ上で交互に積載されれば他の方法でも良
い。例えば、転写紙搬送路23中に転写紙センサ(図示
せず)を設け、合紙シート搬送路29中に合紙シートセ
ンサ(図示せず)を設けて、転写紙センサがOHPシー
ト18を検知すると合紙シート19が搬送され、合紙シ
ートセンサが合紙シート19を検知するとOHPシート
18が搬送されて、排紙トレイ13上にOHPシート1
8と合紙シート19とが交互に積載されるようにしても
よい。
18を検知することにより合紙シート19を搬送し、合
紙シート19を検知することによりOHPシートを搬送
するようにしたが、OHPシート18及び合紙シート1
9が搬送されるタイミングを取る方法がこの方法に限ら
れる訳ではなく、OHPシート18と合紙シート19と
が排紙トレイ上で交互に積載されれば他の方法でも良
い。例えば、転写紙搬送路23中に転写紙センサ(図示
せず)を設け、合紙シート搬送路29中に合紙シートセ
ンサ(図示せず)を設けて、転写紙センサがOHPシー
ト18を検知すると合紙シート19が搬送され、合紙シ
ートセンサが合紙シート19を検知するとOHPシート
18が搬送されて、排紙トレイ13上にOHPシート1
8と合紙シート19とが交互に積載されるようにしても
よい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、画像形成装置の
本体内に合紙シート搬送路を設けたので、合紙シート供
給用の周辺機器を本体外に設ける必要がないため、省ス
ペース化を実現することができ、また、合紙シートが転
写部及び定着部を搬送されることがないため、ジャムの
発生する確率を低減することができ、かつ、通紙が可能
になる時間を短縮することができ、さらに、合紙シート
が定着部の熱を奪うことがないため、省エネルギー化を
実現し、定着温度の落ち込みを防止することができる。
本体内に合紙シート搬送路を設けたので、合紙シート供
給用の周辺機器を本体外に設ける必要がないため、省ス
ペース化を実現することができ、また、合紙シートが転
写部及び定着部を搬送されることがないため、ジャムの
発生する確率を低減することができ、かつ、通紙が可能
になる時間を短縮することができ、さらに、合紙シート
が定着部の熱を奪うことがないため、省エネルギー化を
実現し、定着温度の落ち込みを防止することができる。
【0033】請求項2記載の発明は、小さなサイズの第
1の給紙トレイの横の使用されていない空間に第2の給
紙トレイを設けたので、更なる省スペース化を実現する
ことができる。
1の給紙トレイの横の使用されていない空間に第2の給
紙トレイを設けたので、更なる省スペース化を実現する
ことができる。
【0034】請求項3記載の発明は、両面搬送路の一部
を合紙シート搬送路として兼用することにより、更なる
省スペース化を実現することができ、かつ、低コスト化
を実現することができる。
を合紙シート搬送路として兼用することにより、更なる
省スペース化を実現することができ、かつ、低コスト化
を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例を用いた複写機を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図2】排紙検知センサの動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
7 転写部 9 作像部 11 定着部 14 排紙部 16 第1の給紙トレイ 17 第2の給紙トレイ 18,20 転写紙 19 合紙シート 22 第1の給紙部 23 転写紙搬送路 27 両面搬送路 28 第2の給紙部 29 合紙シート搬送路
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の給紙トレイ上に積載された転写紙
を給紙する第1の給紙部と、作像された画像を前記転写
紙に転写する転写部を含む作像部と、前記転写部により
転写された画像を転写紙上に定着する定着部と、転写紙
又は合紙シートを排紙する排紙部と、前記第1の給紙部
から前記転写部及び前記定着部を経て前記排紙部まで前
記転写紙を搬送する転写紙搬送路と、第2の給紙トレイ
上に積載された合紙シートを給紙する第2の給紙部と、
この第2の給紙部から前記排紙部まで直接的に合紙シー
トを搬送する合紙シート搬送路とよりなることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 第2の給紙トレイを、積載される転写紙
に合わせた小さなサイズの第1の給紙トレイと同一水平
面上に並列に設けたことを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項3】 合紙シート搬送路を、定着部を通過した
転写紙を反転させ再び転写部へ搬送する両面搬送路の一
部を兼用して形成したことを特徴とする請求項1又は2
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014150A JPH08202096A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014150A JPH08202096A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202096A true JPH08202096A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11853128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014150A Pending JPH08202096A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202096A (ja) |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7014150A patent/JPH08202096A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0934183A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS58105249A (ja) | 複写機 | |
| JP2516693B2 (ja) | 原稿供給装置 | |
| JPH08202096A (ja) | 画像形成装置 | |
| US7016636B2 (en) | Double-sided image forming apparatus and method | |
| JP4227559B2 (ja) | 画像形成装置及び画像読取装置 | |
| JPS6010618B2 (ja) | 両面複写方法 | |
| JPH07133040A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2700820B2 (ja) | 画像記録装置の記録用紙搬送装置 | |
| JPS61111244A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS594541A (ja) | 複写装置 | |
| JP2943000B2 (ja) | 自動原稿搬送装置付き静電写真複写機 | |
| JP2653705B2 (ja) | 記録シート供給装置 | |
| JPH1158890A (ja) | 多機能画像記録装置 | |
| JPS6214172A (ja) | 自動両面複写機 | |
| JPH0296776A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0774918A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11130315A (ja) | 画像形成システム | |
| JPS6289034A (ja) | 電子複写装置 | |
| JPS6266276A (ja) | 複写機の制御方法 | |
| JPS6266272A (ja) | 両面複写機の制御方法 | |
| JPH03155587A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11174744A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6315578B2 (ja) | ||
| JPS62121143A (ja) | 両面複写方法 |