JPH08202123A - 電子写真装置におけるコロトロン - Google Patents

電子写真装置におけるコロトロン

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Publication number
JPH08202123A
JPH08202123A JP1167995A JP1167995A JPH08202123A JP H08202123 A JPH08202123 A JP H08202123A JP 1167995 A JP1167995 A JP 1167995A JP 1167995 A JP1167995 A JP 1167995A JP H08202123 A JPH08202123 A JP H08202123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
corotron
terminal
spring
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1167995A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Yamaki
正己 山木
Yoji Hirose
洋二 広瀬
Hideho Yokogawa
秀穂 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP1167995A priority Critical patent/JPH08202123A/ja
Publication of JPH08202123A publication Critical patent/JPH08202123A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子写真装置におけるコロトロン
に関するものであり、その目的とするところは、コロナ
放電を発生させるワイヤの張力を保つ目的でバネを利用
しているコロトロンのワイヤの交換作業を容易にし、作
業性を向上することである。 【構成】 コロナイオンの発生元となるワイヤ9、ワイ
ヤ9の保持、位置決めを担うワイヤホルダ2、13、ワ
イヤ9にある程度の張力を与えるためのスプリング1
1、スプリング11をかけるフック12、スプリング1
1とワイヤ9をつなぎ留めるリング10、ワイヤ9の一
端を固定する固定部材5、高電圧がかかる電極であるプ
ラグロッド1、プラグロッド1にかかる電圧をワイヤ9
に受け渡すターミナル3、プラグロッド1とターミナル
3をワイヤホルダ2につなぎ留めるロックナット4、ワ
イヤ9からのコロナ電荷が対象物に適正に放射されるよ
うにするためのシールド14からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤを用い、対象物
を帯電あるいは除電するための機能を必要とする電子写
真装置のコロトロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のコロトロンのワイヤの取付
け方法を示す。まず、ワイヤ9をリング10に一周巻き
付け、ワイヤ9を縒り込むようにして、リング10をま
わし、ワイヤ9を留める。リング10を、ワイヤホルダ
13にあるフック12に掛かったスプリング11の端部
に掛け、ワイヤ9の一端を持ちワイヤホルダ2まで引っ
張る。次に、ターミナル3とポリエステルワッシャ7の
間にワイヤ9を挾み込むようにして、ネジ6に掛ける。
ワイヤ9を切らないようワイヤ張力を保つため、まずス
プリング11を伸ばし、それから、ワイヤ9が真っ直ぐ
張るように端部を引っ張りつつ、ネジ6を締める。
【0003】この方式では、ワイヤ9をある程度の張力
を持たせた状態で、ワイヤ9を切断することなく取り付
けるためには、スプリング11を一方の手で、ある程
度伸ばし、他方の手で、プラグロッド1側のワイヤ9
端部を持ち、ネジ6に半回転巻きつけた状態で、ネジ
6をワイヤ9端部を持った手で締めるという動作を行わ
なければならない。つまり、片方の手で、ワイヤ9を引
くように持つと同時にネジ6を締めなければならないの
で、ワイヤ9の張力が緩まないようにネジ6を締めると
いう手際よい動作が要求されることから熟練が必要とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤを固定す
る方法では、ワイヤに張力を持たせつつ固定する際、一
方の手でワイヤ張力を保つ目的で取り付けられているバ
ネを引っ張りつつ、他方の手でワイヤを引っ張り、ネジ
を締め、固定するため、作業が難しく、ある程度の熟練
性が要求される。また、バネの張力が強ければバネを一
定の長さに引っ張り、保つのが困難であり、その結果、
張られたワイヤの張力は、ワイヤ交換ごとにバラツキが
生じたり、ワイヤを誤って切るなどの不具合をもたら
す。
【0005】従って、本発明の目的は、コロナ放電を発
生させるワイヤの張力を保つ目的でバネを利用している
コロトロンのワイヤの交換作業を容易にし、作業性を向
上することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電子写真装置におけるコロトロンにおいて
は、ワイヤ取付け箇所であるターミナル部で、円形状の
穴の開いたターミナルに差し込んだ固定部材を90°回
転させることにより達成される。
【0007】
【作用】上記手段を設けることにより、コロトロンのワ
イヤをある程度の張力を持たせた状態で張ることが比較
的容易になり、作業性が向上する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2、図3を用いて
説明する。導電性であるシールド14の長手方向両端部
に、ワイヤ9の位置決め、保持を目的とした絶縁性のワ
イヤホルダ2、13が、ネジなどにより取り付けられ
る。ワイヤホルダ13には、フック12があり、これに
スプリング11を掛け、ワイヤ9を直接取り付けるリン
グ10を掛ける。リング10にはワイヤ9の一端がワイ
ヤ9を縒り込んで取り付けられている。ワイヤホルダ2
は、電極部である導電性のプラグロッド1が導電性のタ
ーミナル3を介し、ロックナット4で取り付けられてい
る。ターミナル3には、例えば、プラスチックのような
固く、且つ、弾性を有する固定部材5を通すための穴が
設けられ、その穴は、図1のような溝が切ってあり、例
えば、固定部材5のマイナス型のネジ溝と、ターミナル
3の溝が垂直の方向にあるとき、固定部材5は上下する
ことができ、固定部材5を少し持ち上げて、ワイヤ9を
固定部材5とターミナル3との間に挾むことができる。
ワイヤ9を挾み込んだら、固定部材5頭部のマイナス型
のネジ溝にマイナスドライバ等で90°回転させる。す
ると、固定部材5は、ターミナル3にロックし、ワイヤ
9は固定される。
【0009】図2に示される実施例では、固定部材5の
足部とターミナル3のワイヤ9を取付けない側の面との
間にU字型に曲げた板バネ15が、設けられている。固
定部材5は、板バネ15によって、固定部材5頭部がワ
イヤ9取付け側のターミナル面に押しつけられ、ワイヤ
9を挾み込む力を得ることができる。図3に示される実
施例では、板バネ15の代わりとして、コイルバネ8が
設けられている。このコイルバネ8は、板バネ15同様
の効果をもたらす。
【0010】
【発明の効果】本発明の電子写真装置のコロトロンによ
れば、ワイヤ交換時において、ワイヤに適正なる張力を
与えながら、即ち、ワイヤに張力を与えるためのスプリ
ングを適正に伸ばした状態において、ターミナルにワイ
ヤを固定する際、固定部材をわずか90°回転させるだ
けなので、ネジを締めるときの様な素速い動作が必要な
くなり、ワイヤの交換が容易且つ、素速くできる。従っ
て、誤ってワイヤを切ると言った不具合を減少させ、ま
た、ワイヤが素速く固定できることにより、ワイヤ張力
のバラツキが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明となるコロトロンの一実施例を示す平
面図及び側面図である。
【図2】 本発明となるコロトロンの他の実施例を示す
平面図及び側面図である。
【図3】 本発明となるコロトロンの他の実施例を示す
平面図及び側面図である。
【図4】 従来のコロトロンを示す平面図及び側面図で
ある。
【符号の説明】
1…プラグロッド 2、13…ワイヤホルダ 3…ター
ミナル 4…ロックナット 5…固定部材 6…ネジ
7…ポリエステルワッシャ 8…コイルバネ 9…ワイヤ 10…リング 11…スプリング 12…
フック 14…シールド 15…板バネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤの一端に張力を発生させるための
    弾性部材を設け、ワイヤの他端を固定するコロトロンに
    おいて、 ワイヤの一端をターミナルに固定する方法として、割ピ
    ン形状を有する固定部材を90°回転させてワイヤを挾
    み込み、固定することを特徴とする電子写真装置におけ
    るコロトロン。
  2. 【請求項2】 前記固定部材の足とターミナルとの間
    に、弾性部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    電子写真装置におけるコロトロン。
JP1167995A 1995-01-27 1995-01-27 電子写真装置におけるコロトロン Withdrawn JPH08202123A (ja)

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