JPH08202508A - データ処理方法およびデータ処理装置 - Google Patents

データ処理方法およびデータ処理装置

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JPH08202508A
JPH08202508A JP1353595A JP1353595A JPH08202508A JP H08202508 A JPH08202508 A JP H08202508A JP 1353595 A JP1353595 A JP 1353595A JP 1353595 A JP1353595 A JP 1353595A JP H08202508 A JPH08202508 A JP H08202508A
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JP
Japan
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mpu
data processing
data
bus
memory
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Application number
JP1353595A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kamuragi
義明 冠木
Masafumi Wataya
雅文 綿谷
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
Sohei Tanaka
壮平 田中
Hiroshi Uemura
寛 植村
Nobuyuki Tsukada
伸幸 塚田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MPUの処理を停滞させることなくDMA転
送を用いたデータ処理を高速に実行できるようにする。 【構成】 ドットカウント回路33により、RAM23
のイメージバッファをDMAアクセスし、バッファ内の
1ラインの記録データのドットの数をカウントする場
合、MPU21がメモリ以外の素子、この場合ROM2
4をアクセスしているときにまず、MPU21からバス
を分離した状態でDMAアクセスによりドットカウント
回路33のカウント処理を行なう動作を行ない、この処
理が終了しなかった場合、MPU21のバスを開放して
DMA転送によりドットカウント回路33のカウント処
理の残りを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理方法およびデ
ータ処理装置、特にMPUおよびDMA転送ハードウェ
アにより、所定のデータを記憶するメモリのデータ転送
を制御するデータ処理方法およびデータ処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録用紙やプラスチック薄板(O
HP用紙)等のシート材に文字や画像などを記録するプ
リンタ装置が知られており、これらプリンタ装置で採用
されている画像形成プロセスには、ワイヤドット方式、
熱転写方式、インクジェット方式、レーザービーム方式
などがある。
【0003】また、プリンタ装置の走査方式には、ペー
ジプリント式、シリアル式などがある。このうち、シリ
アル式は、プラテンに沿って左右に往復動するキャリッ
ジ上に記録ヘッドを搭載し、該記録ヘッドでライン方向
に走査しながら記録していくものである。
【0004】ところで、最近のプリンタ装置は、記録密
度の上昇と高速度記録およびカラー化が進み、短時間に
多量のデータ処理する必要がある。このため、多くのプ
リンタ装置は、ホストコンピュータからのデータ受信、
RAMに設けられているイメージバッファから記録ヘッ
ドヘの記録データ転送等をMPUが介在しないDMA転
送で実現している。
【0005】このDMAによるデータ転送を行なうに
は、一般的なMPUの動作を停止しMPUバスを開放し
て転送する方法と、特開平4-17049号に記載のデータ処
理装置のように、MPUの動作を止めずに、DMA時の
RAMヘのアクセスがMPUによるRAMへのアクセス
と競合しないように、MPUがRAM以外のデバイス
(例えばROM)をアクセスしている時に、そのアクセ
スに同期して転送する方法に大別される。
【0006】前者の方法は、大量のデータを連続して高
速に転送できるという利点がある反面、MPU動作停止
による処理能力の低下を招くため、最近では、後者の方
法が採用されるケースも増加している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平4-17049号に記載のデータ処理装置のDMA転送
方式では、MPUがRAM以外のプロセッサ外部の素子
をアクセスしないとDMA転送が発生しないため、MP
Uが多ビットの乗算/除算命令等のように長時間外部エ
リアをアクセスしない命令、またはブロック転送命令等
のようにRAM以外の素子を長時間アクセスしない命令
を多用すると、DMA転送の発生頻度が低下するため規
定時間(短時間)内に大量のデータをDMA転送する処
理には不向きであるという欠点がある。
【0008】ところで、最近のプリンタ装置は、高密
度、高速度記録化が進み、それに伴い記録ヘッドのイン
ク吐出特性を一定に保つために、1ラインの記録前にこ
れから1ラインで吐出する全ノズルの数を計数し(以後
ドットカウントと称す)、その計数値により、ヘッドに
印加するエネルギーを可変制御することが一般的になっ
てきた。
【0009】このようなヘッドに印加するエネルギーの
可変制御を実現するためには、1ラインの印字前にビッ
トマップに展開されて記憶されているRAMの内容を全
て読みだし、データ中の記録ドットを示す”1”の数を
加算する必要がある。このドットカウントは、MPUと
は別の専用ハードウェアで行なうことが多い。
【0010】このドットカウントに要するRAMアクセ
ス回数は膨大で、特開平4-17049号におけるようなRA
M以外の素子のアクセスに同期して行なうDMA転送で
は、規定時間内、つまり印字動作開始前に終了する保証
がないため、一般的なMPUのバスを止めて連続してお
こなうDMA転送を採用していた。
【0011】しかしながら、MPUのバスを止めて連続
しておこなうDMA転送を行なうと、ドットカウント実
行時間中、MPUは完全に動作を停止しているため、キ
ャリッジが停止して何もしていない時間が発生し、プリ
ンタ装置のトータルスループット(実効印字速度)が低
下するという問題があった。この問題は、記録密度が高
いカラープリンタ装置で顕在化する。
【0012】本発明の課題は、以上の問題を解決し、M
PUの処理を停滞させることなくDMA転送を用いたデ
ータ処理を高速に実行できるようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、MPUが前記メモリ以外の素
子をアクセスしているときに、前記メモリのアドレスバ
スおよびデータバスをMPUから分離した状態で所定の
データ処理の終了を示すようにし、所定のデータ処理が
終了しなかった場合、このデータ処理の残りをMPUの
バスを開放してDMA転送により行なう構成を採用し
た。
【0014】
【作用】以上の構成によれば、メモリのデータに対して
所定のデータ処理を行なう場合、MPUがメモリ以外の
素子をアクセスしているときにMPUからバスを分離し
た状態でDMAアクセスによりデータ処理を行なう動作
と、MPUのバスを開放してDMA転送によりデータ処
理を行なう動作の双方を併用することができる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明を採用したインクジェットプ
リンタの制御系の構成を、また図4は、本発明を採用し
たインクジェットプリンタの外部構成を示している。
【0017】図4において、符号1はインクを吐出する
記録ヘッド、2は記録ヘッド1を搭載して記録行方向
(主走査方向)に移動するキャリッジである。キャリッ
ジ2はガイド軸3、4によって摺動可能に支持されてお
り、タイミングベルト8に固定されている。
【0018】タイミングベルト8はプーリ6、7にかけ
回され、プーリ7に取付けられたキャリッジモータ5に
よって駆動され、これによってキャリッジ2は、記録行
方向に往復移動する。
【0019】記録紙9は、ペーパーパン10によってガ
イドされ、図示しない紙送りローラにピンチローラに圧
接されて搬送される。この搬送は紙送りモータ15を駆
動源として行なわれる。搬送された記録紙9は、排紙ロ
ーラ12と拍車13とによりテンションを加えられて排
紙される。
【0020】なお、符号14は回復系と呼ばれるユニッ
トで、ヘッドのノズル(図示せず)に付着した異物や粘
度の高くなったインクを除去することにより、吐出特性
を正常に戻す働きをするものである。
【0021】一方、図1において、符号21はプリンタ
装置全体を制御するマイクロプロセッサ(以下MPUと
いう)である。記録すべきデータおよびプリンタ装置の
動作を制御するコマンドは、セントロニクスインターフ
ェースまたはシリアルインターフェースなどの公知のイ
ンターフェース回路から構成される記録データ受信部2
2を介して、受信バッファであるRAM23に転送され
る。
【0022】MPU21は、RAM23に転送された受
信データを読み取り、実際の記録ヘッド1で記録可能な
イメージデータに変換してRAM23内に設けられたイ
メージバッファ(プリントバッファ)に書き込む。
【0023】この時、ホスト装置から転送されるデータ
が文字、記号の場合には、転送データは、ASCIIコ
ード等で転送されるため、ドットマトリックス方式で記
録できるようにプリンタ装置側でビットイメージデータ
に変換する。この変換の為のキャラクタジェネレータが
ROM24内に設けられている。またROM24には、
MPU21が処理すべき後述の制御プログラムが格納さ
れている。
【0024】1ライン分のイメージデータが作成される
と、MPU21は入出力ポート25および駆動回路26
aを介してキャリッジモータ5を駆動し、キャリッジ2
を移動させ、記録位置に達したら入出力ポート25にR
AM23のプリントバッファからイメージデータを転送
し、図示しないタイマで作成した規定パルス幅で駆動回
路26bを介して記録ヘッド1を駆動する。
【0025】RAM23、ROM24、入出力ポート2
5等は、リードライト制御回路27の出力信号によりタ
イミング制御される。
【0026】その他、MPU21は入出力ポート25、
駆動回路26cを介して、紙送りモータ15を制御し、
またセンサ28や操作パネル29の情報は、入出力ポー
ト25を介してMPU21に供給される。
【0027】また、RAM23に接続したアドレスバス
AB2は、アドレスバスセレクタ31によって、MPU
21のアドレスバスAB1、あるいはRAM23内のド
ットカウントを行なうイメージバッファ領域のアドレス
を出力するアドレスカウンタ32からのバスAB3のい
ずれか一方に接続される。
【0028】MPU21がRAM23をアクセスする場
合は、チップセレクト信号/CS1(「/」は、図中の
符号の上に付されたバーに対応し、ローレベル能動を示
す)を出力しバスセレクト信号SELにより、データバ
スセレクタ30とアドレスバスセレクタ31は共にMP
U21のバスAB1、DB1を選択してRAM23のア
ドレスバスAB2、データバスDB2にそれぞれ接続す
る。
【0029】一方、MPU21がRAM23以外の素子
のアクセスに同期してドットカウントを行なうモードを
選択した場合は、MPU21がROM24をアクセスし
たとき、/CS2をアクテイブにして、ROMデータを
読みだすと同時に、データバスセレクタ30により、M
PUのデータバスDB1とRAM23のデータバスDB
2を分離し、かつアドレスバスセレクタ31によりRA
M23のアドレスバスAB2と、ドットカウントを行な
うイメージバッファのアドレスを示すアドレスカウンタ
32の出力AB3とを接続する。
【0030】これと同時に、リードライト制御回路から
RAMチップセレクト信号/CS1を出力し、該当する
RAMアドレスのデータをRAMバスのDB2に出力す
る。RAMバスDB2に出力されたRAMデータは、ド
ットカウント回路33に入力され、データ中の”1”の
数を加算器等でカウントして、リードライト制御回路で
作成される/LATCH信号により、ドットカウント回
路33内のフリップフロップ等で構成される記録素子に
記憶される。
【0031】このドットカウント動作は、MPU21が
アドレスカウンタ32にデータバスDB1を介してセッ
トしたスタートアドレスから、エンドアドレスレジスタ
34にセットしたアドレスまで、ROM24をアクセス
するたびに、該当するRAM23内のイメージデータを
加算し続ける。
【0032】また、アドレスカウンタ32は、ROM2
4をアクセスするたびにリードライト制御回路27から
出力されるカウントパルスCPによりカウントアップさ
れる。アドレスカウンタ32のカウント値がエンドアド
レスレジスタ34に一致したら、コンパレータ等で構成
された比較回路35から/END信号が出力される。
【0033】この/END信号はリードライト制御回路
27に入力されて、以後のドットカウント動作を停止す
ると同時に、入出力ポート25を介して、MPU21が
ドットカウント終了フラグとしてポーリング可能とす
る。また/END信号は、MPU21の割り込み端子に
入力されており、ドットカウント動作の終了を割り込み
によりMPU21に認知させることもできる。
【0034】印字動作開始前にドットカウント動作が終
了していない、つまり、/END信号が得られていない
場合には、MPU21のバス(動作)を止めて連続した
DMA転送を行なう。この場合、MPU21がDMAの
スタートを指示すると、リードライト制御回路27内に
設けられたDMA制御回路27aからMPU21にバス
の開放を要求するバスリクエスト信号/BRを出力す
る。
【0035】MPU21は、/BR信号がアクテイブに
なると現在のバスサイクルが終了するとバスを開放し
て、/BGACK信号を出力する。DMA制御回路27
aは/BGACK信号がアクテイブになると、SEL信
号により、アドレスバスセレクタにより、ドットカウン
トを行なうRAM23のアドレスを示すアドレスカウン
タ32のカウンタ出力AB3をRAM23のアドレスバ
スAB2に接続し、かつデータバスセレクタ30により
MPU21のデータバスDB1をRAM23のデータバ
スDB2から分離する。そして、/CS1信号をアクテ
ィブにしてRAM23からデータを出力すると共に/L
ATCHパルスを出力してイメージデータの”1”の数
を加算記憶する。
【0036】このMPUバスを解放してのDMA転送に
よるドットカウント動作は、アドレスカウンタ値がエン
ドアドレスレジスタ34の値に等しくなるまで、CPパ
ルスによりアドレスカウンタ32をカウントアップしな
がら連続して行なわれる。
【0037】アドレスカウンタ値がエンドアドレスレジ
スタ値に一致したとき、比較回路35から出力されるド
ットカウント終了信号/ENDはDMA制御回路27a
に入力され、/BR信号をインアクテイブにしてバスの
マスタ権をMPUに返してドットカウントDMA転送を
終了する。RAM23の指定エリアのドットカウントが
全て終了したら、MPU21はドットカウント回路33
の記憶素子に記憶されているカウント値をデータバスD
B1を介して読み取ることができる。
【0038】図3は上記リードライト制御回路27およ
びDMA制御回路27aの動作例を示したタイミングチ
ヤート図である。図3において、左側の期間T1はRO
Mアクセスに同期したRAM23のデータ読み出しによ
りドットカウントを行なっている部分であり、1回のR
AMリード毎にアドレスがカウントアップしている。
【0039】図3の中央部分では、1ライン分のイメー
ジデータが完成し、印字可能状態になったが、/END
信号が”1”、つまりドットカウントが終了していない
ので、MPUバスを要求して、MPUバスを止めたドッ
トカウント期間T2に移行し、連続して5バイトRAM
リードを行ない、終了アドレスに達したためバスをMP
Uに返すと共に、/END信号を”0”にして、ドット
カウントを終了している。図3に示すように、MPUバ
スを開放したDMA転送中も、RAMリード終了毎に、
アドレスカウンタAB3はインクリメントされる。
【0040】図2は本実施例のプリンタ装置のMPU2
1の制御手順を示すフロチヤート図である。本制御例で
は、記録ヘッド1で記録する1ラインデータを、例えば
ライン方向に4ブロックに分割し、各ブロック毎にドッ
トカウント値を記録前に得ている。
【0041】まず、プリンタ装置の電源投入後、ステッ
プS101にて装置の初期設定を行なう。ステップS1
02でオンライン状態になったら、ホストコンピュータ
から印字データを受信して、RAM23に設けられたプ
リントバッファに、記録ヘッド1で記録できるようにビ
ットイメージデータに展開する。
【0042】ステップS103では、上記の1ラインデ
ータを、ライン方向に4ブロックに分割したうちの第1
ブロックのビットイメージデータの作成が終了したら、
ステップS104で第1ブロックに該当するRAM24
の先頭アドレスとエンドアドレスをアドレスカウンタ3
2とエンドアドレスレジスタ34にセットし、RAM2
3以外の素子、本実施例ではROM24のアクセスに同
期したドットカウントをスタートする。
【0043】以後、ROM24をアクセスするたびにR
AM23の該当アドレスからイメージデータを出力し、
ドットカウント回路33でデータ中の”1”の数を蓄積
する。MPU21は、ホストコンピュータから続けて記
録データを受信し、第2〜第4のブロックのプリントバ
ッファに展開しながらドットカウント終了フラグ/EN
Dをチェックする。
【0044】ステップS107で/END信号をリード
し、/END信号が”0”、すなわち、該ブロックのド
ットカウントが終了したら、ステップS108でドット
カウント回路33からカウントデータを読みだし、RA
M23等のワークエリアに書き込み、再びステップS1
03にジャンプして、第2〜第4ブロックのドットカウ
ントを行なう。
【0045】第4ブロック、つまり1ラインの最終ブロ
ックにおいては、ステップS106からステップS10
9に移行する。ステップS109で、/END信号をリ
ードし、/END信号が”0”、すなわち、ドットカウ
ント動作が終了していたら、ステップS108と同様
に、ステップS111でドットカウント値を読み取り、
ワークエリアに書き込む。
【0046】ステップS109でプリンタ装置が、ドッ
トカウント終了待ちの場合には、ステップS110で、
ドットカウントを可能な限り早く終了させるために、D
MA制御回路27aからバスリクエスト/BR信号を出
力し、最終ブロックのドットカウントの残りをMPU2
1のバスを開放した連続したDMAにより高速に行な
う。
【0047】DMA転送が終了して、バスがMPUに戻
ったら、ステップS111で最終ブロックのドットカウ
ント値をワークエリアに書き込み、記録ブロック毎に上
記カウント値により、ヘッドノズルヘの印加エネルギー
等を変化させて記録動作を行なう(ステップS11
2)。
【0048】なお、記録中には、次の記録ラインのデー
タ受信、イメージデータ展開、およびドットカウントを
行なうが、その動作はステップS103〜ステップS1
11と同様なので説明は省略する。
【0049】以上説明したように、上記制御を行なうこ
とによりMPUがRAM以外の素子をアクセスするのに
同期して行なうDMAと、MPUのバスを開放したDM
Aを併用することが可能となり、プリンタ装置の最適制
御につながる。
【0050】なお、上記実施例ではドットカウント動作
を例に挙げたが、ホストからのラスター方向の転送デー
タをヘッドの並び方向のカラム方向に変換するDMA転
送にも利用できる。また、本発明は、プリンタ装置だけ
に限らず、大量のデータを短時間でDMA処理するデー
タ処理装置全般に利用できるのは明らかである。
【0051】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、所定のデータ処理を行なう場合、MPUが前記デー
タ処理に係わるメモリ以外の素子をアクセスしていると
きにMPUからバスを分離した状態でDMAアクセスに
よりデータ処理を行なう動作と、MPUのバスを開放し
てDMA転送によりデータ処理を行なう動作の双方を併
用することができ、MPUの処理を可能な限り停滞させ
ることなくDMA転送を用いたデータ処理を高速に実行
できるトータルスループットに優れたデータ処理装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したプリンタ装置の制御系の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の構成における動作を説明する制御フロチ
ャート図である。
【図3】図1の構成における動作を説明するタイミング
チヤート図である。
【図4】本発明を採用したプリンタ装置のハードウェア
構成を示した外観図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 キャリッジ 3 ガイド軸 4 ガイド軸 5 キャリッジモータ 6 プーリ 7 プーリ 8 タイミングベルト 9 記録紙 10 ペーパーパン 12 排紙ローラ 13 拍車 15 紙送りモータ 21 MPU 22 記録データ受信部 23 RAM 24 ROM 25 入出力ポート 26b 駆動回路 26c 駆動回路 27 リードライト制御回路 27a DMA制御回路 28 センサ 29 操作パネル 30 データバスセレクタ 31 アドレスバスセレクタ 32 アドレスカウンタ 33 ドットカウント回路 34 エンドアドレスレジスタ 35 比較回路 AB2 アドレスバス AB3 アドレスカウンタ DB1 データバス DB2 データバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 13/16 510 D 13/28 310 Z 9172−5E (72)発明者 田中 壮平 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 植村 寛 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 塚田 伸幸 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 MPUと、所定のデータを記憶するメモ
    リとを有するデータ処理方法において、 前記メモリのアドレスバスおよびデータバスを、前記M
    PUから分離する処理ステップと、 前記メモリをDMA転送によりアクセスし所定のデータ
    処理を行なう処理ステップと、 前記MPUが前記メモリ以外の素子をアクセスしている
    ときに、前記分離手段により前記メモリのアドレスバス
    およびデータバスを前記MPUから分離した状態で前記
    処理手段により行なわれる所定のデータ処理の終了を示
    す処理ステップと、 前記データ処理が終了しなかった場合、このデータ処理
    の残りを前記MPUのバスを開放してDMA転送により
    行なう処理ステップから成ることを特徴とするデータ処
    理方法。
  2. 【請求項2】 前記データ処理は、シリアル式プリンタ
    の1ラインに記録するドットの数のカウントであること
    を特徴とする請求項1に記載のデータ処理方法。
  3. 【請求項3】 前記データ処理は、シリアル式プリンタ
    における、ホスト装置からのラスター方向の受信データ
    を記録ヘッドの並び方向に変換する処理であることを特
    徴とする請求項1に記載のデータ処理方法。
  4. 【請求項4】 MPUと、所定のデータを記憶するメモ
    リとを有するデータ処理装置において、 前記メモリのアドレスバスおよびデータバスを、前記M
    PUから分離する手段と、 前記メモリをDMA転送によりアクセスし所定のデータ
    処理を行なう処理手段と、 前記MPUが前記メモリ以外の素子をアクセスしている
    ときに、前記分離手段により前記メモリのアドレスバス
    およびデータバスを前記MPUから分離した状態で前記
    処理手段により行なわれる所定のデータ処理の終了を示
    す手段を有し、 前記データ処理が終了しなかった場合、このデータ処理
    の残りを前記MPUのバスを開放してDMA転送により
    行なうことを特徴とするデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記データ処理は、シリアル式プリンタ
    の1ラインに記録するドットの数のカウントであること
    を特徴とする請求項4に記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記データ処理は、シリアル式プリンタ
    における、ホスト装置からのラスター方向の受信データ
    を記録ヘッドの並び方向に変換する処理であることを特
    徴とする請求項4に記載のデータ処理装置。
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