JPH08202524A - グラフィック表示スクロール装置 - Google Patents
グラフィック表示スクロール装置Info
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- JPH08202524A JPH08202524A JP7012720A JP1272095A JPH08202524A JP H08202524 A JPH08202524 A JP H08202524A JP 7012720 A JP7012720 A JP 7012720A JP 1272095 A JP1272095 A JP 1272095A JP H08202524 A JPH08202524 A JP H08202524A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/346—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームバッファメモリの容量が小さくても
スムーズなスクロールを実行できるグラフィック表示ス
クロール装置を提供すること。 【構成】 画面に表示される第1の領域の画像が第2の
領域をスクロールしていくのに伴って、第1の領域が第
2の領域からはみ出した領域に対応する画像データを画
像格納手段から取り出してメモリの第2の領域の第1の
領域と重ならない領域部分に描画するグラフィック表示
スクロール装置である。そして、第1の領域が第2の領
域をはみ出した場合に、第1の領域の境界でメモリの読
み出しアドレスをメモリの第1の領域と重ならない領域
部分のアドレスに変更してデータの読み出し動作を行
う。
スムーズなスクロールを実行できるグラフィック表示ス
クロール装置を提供すること。 【構成】 画面に表示される第1の領域の画像が第2の
領域をスクロールしていくのに伴って、第1の領域が第
2の領域からはみ出した領域に対応する画像データを画
像格納手段から取り出してメモリの第2の領域の第1の
領域と重ならない領域部分に描画するグラフィック表示
スクロール装置である。そして、第1の領域が第2の領
域をはみ出した場合に、第1の領域の境界でメモリの読
み出しアドレスをメモリの第1の領域と重ならない領域
部分のアドレスに変更してデータの読み出し動作を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図画面のスムーズ
なスクロール表示を比較的小規模の画像バッファメモリ
を用いて高速性能が要求される描画処理を必要とせずに
実現することのできる車載用ナビゲーションシステムな
どに用いられるグラフィック表示スクロール装置に関す
る。
なスクロール表示を比較的小規模の画像バッファメモリ
を用いて高速性能が要求される描画処理を必要とせずに
実現することのできる車載用ナビゲーションシステムな
どに用いられるグラフィック表示スクロール装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車載用ナビゲーションシステムなどにお
ける従来のグラフィック表示スクロール装置では、通
常、スムーズなスクロールを実行するために図5に示す
ように水平、垂直、それぞれ、表示画面の3画面分、す
なわち、合計9画面分の表示データ領域DA1を有する
フレームバッファメモリを有している。そして、同図の
矢印の向きに表示画面DSのスクロールを行う場合に
は、画面表示データ領域SA1、SA2を通過した後、
通過した画面表示データ領域SA1、SA2に画面表示
データ領域SA8およびSA9の表示データをコピーす
る。次に表示画面が画面表示データ領域SA4、SA
5、SA6を通過した後、画面表示データ領域SA8、
SA9の右下にあたる更新表示データを画面表示データ
領域SA4、SA5、SA6にCD−ROM等からのデ
ータに基づいて再描画する。そして、表示画面がフレー
ムバッファメモリの9画面分の表示データ領域DA1の
底に達した時点で、表示画面DSを表示画面データ領域
SA1に切り換える。以上の動作を繰り返し行うことに
よって表示画面はとぎれることなくスクロールする。
ける従来のグラフィック表示スクロール装置では、通
常、スムーズなスクロールを実行するために図5に示す
ように水平、垂直、それぞれ、表示画面の3画面分、す
なわち、合計9画面分の表示データ領域DA1を有する
フレームバッファメモリを有している。そして、同図の
矢印の向きに表示画面DSのスクロールを行う場合に
は、画面表示データ領域SA1、SA2を通過した後、
通過した画面表示データ領域SA1、SA2に画面表示
データ領域SA8およびSA9の表示データをコピーす
る。次に表示画面が画面表示データ領域SA4、SA
5、SA6を通過した後、画面表示データ領域SA8、
SA9の右下にあたる更新表示データを画面表示データ
領域SA4、SA5、SA6にCD−ROM等からのデ
ータに基づいて再描画する。そして、表示画面がフレー
ムバッファメモリの9画面分の表示データ領域DA1の
底に達した時点で、表示画面DSを表示画面データ領域
SA1に切り換える。以上の動作を繰り返し行うことに
よって表示画面はとぎれることなくスクロールする。
【0003】ところで、近年、ナビゲーション装置の低
コスト化、小型化に伴い、フレームバッファメモリの容
量を小さくすることが望まれている。図6は、表示デー
タ領域DA2を4画面分の画面表示データ領域を有する
ように構成した場合に表示画面DSのスクロールを行う
様子を示す図である。この場合に、上述したような、9
画面分のデータ領域を有する表示データ領域DA1を用
いた場合と同じ手法によってスクロール動作を行うとス
ムーズなスクロールを行うことができない。これは以下
の理由による。すなわち、画面表示データ領域SA3、
SA4を通過するとすぐに表示画面DSには画面表示デ
ータ領域SA1の画像が表示されることになる。このと
き、画面表示データ領域SA1には画面表示データ領域
SA4の右下に位置する地図を再描画しなければなら
ず、再描画処理の速度を向上しない限り表示アドレスの
切り換え時に、描画途中の状態のまま、画面に表示され
るため、表示画面はとぎれてしまう。
コスト化、小型化に伴い、フレームバッファメモリの容
量を小さくすることが望まれている。図6は、表示デー
タ領域DA2を4画面分の画面表示データ領域を有する
ように構成した場合に表示画面DSのスクロールを行う
様子を示す図である。この場合に、上述したような、9
画面分のデータ領域を有する表示データ領域DA1を用
いた場合と同じ手法によってスクロール動作を行うとス
ムーズなスクロールを行うことができない。これは以下
の理由による。すなわち、画面表示データ領域SA3、
SA4を通過するとすぐに表示画面DSには画面表示デ
ータ領域SA1の画像が表示されることになる。このと
き、画面表示データ領域SA1には画面表示データ領域
SA4の右下に位置する地図を再描画しなければなら
ず、再描画処理の速度を向上しない限り表示アドレスの
切り換え時に、描画途中の状態のまま、画面に表示され
るため、表示画面はとぎれてしまう。
【0004】図7は、上述したようなスクロールを行う
ための、従来のグラフィック表示スクロール装置のフレ
ームアドレス生成部の構成を示すブロック図である。図
において、1はグラフィックコントローラ、10はフレ
ームアドレス生成部、11は表示開始アドレスおよび表
示データ領域幅を設定するパラメータ設定レジスタ回
路、12は表示アドレスに表示データ領域幅を加算する
アドレス加算器、13は加算後のアドレスをラッチする
ラッチ回路、14はラッチ回路13の出力とパラメータ
設定レジスタ回路11からの表示開始アドレスのうちの
1つを選択して出力するセレクタ回路、15はセレクタ
回路14から出力されたアドレスのカウント動作を実行
するアドレスカウンタ回路、20はグラフィックコント
ローラ1の外部にあるグラフィック画像表示データを格
納するためのフレームバッファメモリである。
ための、従来のグラフィック表示スクロール装置のフレ
ームアドレス生成部の構成を示すブロック図である。図
において、1はグラフィックコントローラ、10はフレ
ームアドレス生成部、11は表示開始アドレスおよび表
示データ領域幅を設定するパラメータ設定レジスタ回
路、12は表示アドレスに表示データ領域幅を加算する
アドレス加算器、13は加算後のアドレスをラッチする
ラッチ回路、14はラッチ回路13の出力とパラメータ
設定レジスタ回路11からの表示開始アドレスのうちの
1つを選択して出力するセレクタ回路、15はセレクタ
回路14から出力されたアドレスのカウント動作を実行
するアドレスカウンタ回路、20はグラフィックコント
ローラ1の外部にあるグラフィック画像表示データを格
納するためのフレームバッファメモリである。
【0005】次に、動作について説明する。まず、パラ
メータ設定レジスタ回路11に表示開始アドレスASと
表示領域データ幅DWが入力されてデータの設定が行わ
れる。次に、表示開始アドレスASがセレクタ回路14
によって選択され、アドレスカウンタ回路15にロード
されてフレームバッファメモリ20の表示アドレスのカ
ウントが開始される。次に、1行分の表示アドレスのカ
ウント終了後、水平同期期間中に表示開始アドレスAS
と表示領域データ幅DWがアドレス加算器12で加算さ
れる。加算された結果は次の行の表示開始アドレス算出
のためにラッチ回路13でラッチされる。一方、加算さ
れたデータ、すなわち、2行目の表示開始アドレスがセ
レクタ回路14によって選択され、アドレスカウンタ回
路15にロードされてフレームバッファメモリ20の2
行目の表示アドレスのカウントが開始される。
メータ設定レジスタ回路11に表示開始アドレスASと
表示領域データ幅DWが入力されてデータの設定が行わ
れる。次に、表示開始アドレスASがセレクタ回路14
によって選択され、アドレスカウンタ回路15にロード
されてフレームバッファメモリ20の表示アドレスのカ
ウントが開始される。次に、1行分の表示アドレスのカ
ウント終了後、水平同期期間中に表示開始アドレスAS
と表示領域データ幅DWがアドレス加算器12で加算さ
れる。加算された結果は次の行の表示開始アドレス算出
のためにラッチ回路13でラッチされる。一方、加算さ
れたデータ、すなわち、2行目の表示開始アドレスがセ
レクタ回路14によって選択され、アドレスカウンタ回
路15にロードされてフレームバッファメモリ20の2
行目の表示アドレスのカウントが開始される。
【0006】このように、アドレスカウンタ回路15に
ロードされる各行の表示開始アドレスのインクリメント
動作が繰り返される。そして、1画面分の表示アドレス
のカウント終了後、垂直同期期間中に、再度、表示開始
アドレスASがセレクタ回路14によって選択されて表
示開始アドレスASがアドレスカウンタ回路15にロー
ドされる。以上の様にしてフレームバッファメモリ20
のアドレスが順次アクセスされて、画面の表示が行われ
る。
ロードされる各行の表示開始アドレスのインクリメント
動作が繰り返される。そして、1画面分の表示アドレス
のカウント終了後、垂直同期期間中に、再度、表示開始
アドレスASがセレクタ回路14によって選択されて表
示開始アドレスASがアドレスカウンタ回路15にロー
ドされる。以上の様にしてフレームバッファメモリ20
のアドレスが順次アクセスされて、画面の表示が行われ
る。
【0007】すなわち、表示データ領域DA2内での画
面スクロールはパラメータ設定レジスタ回路11に設定
する1行目の表示開始アドレスASの値を変更すること
で行われている。しかし、表示画面DSが表示データ領
域DA2の境界にまたがった場合には、誤った表示を行
うことになるので必ず表示画面DSが表示データ領域D
A2内にあることが必要になる。
面スクロールはパラメータ設定レジスタ回路11に設定
する1行目の表示開始アドレスASの値を変更すること
で行われている。しかし、表示画面DSが表示データ領
域DA2の境界にまたがった場合には、誤った表示を行
うことになるので必ず表示画面DSが表示データ領域D
A2内にあることが必要になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のグラフィック表
示スクロール装置は以上のように構成されているので、
フレームバッファメモリの容量を小さくした場合には、
再描画処理の速度を向上しない限り表示アドレスの切り
換え時に、描画途中の状態のまま、画面に表示されるた
め、表示画面はとぎれてスムーズなスクロールができな
いなどの問題があった。
示スクロール装置は以上のように構成されているので、
フレームバッファメモリの容量を小さくした場合には、
再描画処理の速度を向上しない限り表示アドレスの切り
換え時に、描画途中の状態のまま、画面に表示されるた
め、表示画面はとぎれてスムーズなスクロールができな
いなどの問題があった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、フレームバッファメモリの容
量が小さい場合であってもスムーズなスクロールを実行
できるグラフィック表示スクロール装置を提供する事を
目的とする。
るためになされたもので、フレームバッファメモリの容
量が小さい場合であってもスムーズなスクロールを実行
できるグラフィック表示スクロール装置を提供する事を
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るグ
ラフィック表示スクロール装置は、画像データが格納さ
れている画像格納手段と、画像格納手段に格納されてい
る画像データのうち所定の大きさの第1の領域の画像デ
ータを表示するための画面を有する画像表示手段と、第
1の領域よりも大きな第2の領域の画像データを一時的
に保持するためのバッファメモリと、第1の領域の画像
が第2の領域をスクロールしていくのに伴って、少なく
とも第1の領域が第2の領域からはみ出した領域に対応
する画像データを画像格納手段から取り出して第2の領
域の第1の領域と重ならない領域部分に描画する第1の
描画手段と、第1の領域の画像が第2の領域をスクロー
ルしていくのに伴って、第1の領域が第2の領域をはみ
出した場合に、第1の領域の境界でバッファメモリの読
み出しアドレスを第1の領域と重ならない領域部分のア
ドレスに変更して第1の領域のデータの読み出し動作を
順次行って画像表示手段の画面に表示する画像表示制御
手段とを具備している。
ラフィック表示スクロール装置は、画像データが格納さ
れている画像格納手段と、画像格納手段に格納されてい
る画像データのうち所定の大きさの第1の領域の画像デ
ータを表示するための画面を有する画像表示手段と、第
1の領域よりも大きな第2の領域の画像データを一時的
に保持するためのバッファメモリと、第1の領域の画像
が第2の領域をスクロールしていくのに伴って、少なく
とも第1の領域が第2の領域からはみ出した領域に対応
する画像データを画像格納手段から取り出して第2の領
域の第1の領域と重ならない領域部分に描画する第1の
描画手段と、第1の領域の画像が第2の領域をスクロー
ルしていくのに伴って、第1の領域が第2の領域をはみ
出した場合に、第1の領域の境界でバッファメモリの読
み出しアドレスを第1の領域と重ならない領域部分のア
ドレスに変更して第1の領域のデータの読み出し動作を
順次行って画像表示手段の画面に表示する画像表示制御
手段とを具備している。
【0011】請求項2の発明に係るグラフィック表示ス
クロール装置は、請求項1の発明において、第1の描画
手段は、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域の
うち水平方向にはみ出した領域は第2の領域の水平方向
の第1の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ出し
た領域のうち垂直方向にはみ出した領域は第2の領域の
垂直方向の第2の部分に、第1の領域が第2の領域から
はみ出した領域のうち対角線方向にはみ出した領域は第
2の領域の対角線方向の第3の部分に、それぞれ対応す
る画像データを画像格納手段から取り出して描画するこ
とを特徴としている。
クロール装置は、請求項1の発明において、第1の描画
手段は、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域の
うち水平方向にはみ出した領域は第2の領域の水平方向
の第1の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ出し
た領域のうち垂直方向にはみ出した領域は第2の領域の
垂直方向の第2の部分に、第1の領域が第2の領域から
はみ出した領域のうち対角線方向にはみ出した領域は第
2の領域の対角線方向の第3の部分に、それぞれ対応す
る画像データを画像格納手段から取り出して描画するこ
とを特徴としている。
【0012】請求項3の発明に係るグラフィック表示ス
クロール装置は、請求項2の発明において、画像表示制
御手段は、第1の領域のデータの読み出し動作を行う際
に第2の領域の垂直の境界に読み出しアドレスがきたと
きに、アドレス切り換えのタイミングを発生する第1の
タイミング発生回路と、第1の領域のデータの読み出し
動作を行う際に第2の領域の水平の境界に読み出しアド
レスがきたときに、アドレス切り換えのタイミングを発
生する第2のタイミング発生回路と、第1の領域のデー
タの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界に
読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべきアド
レスを生成する第1のアドレス生成回路と、第1の領域
のデータの読み出し動作を行う際に第2の領域の水平の
境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべ
きアドレスを生成する第2のアドレス生成回路と、第1
のタイミング発生回路及び前記第2のタイミング発生回
路から発生されるタイミングに基づいて第1のアドレス
生成回路及び第2のアドレス生成回路から生成されるア
ドレスを選択して出力する選択回路と、選択回路の出力
をロードしてバッファメモリの読み出しアドレスのカウ
ント動作を行うアドレスカウンタとを具備することを特
徴としている。
クロール装置は、請求項2の発明において、画像表示制
御手段は、第1の領域のデータの読み出し動作を行う際
に第2の領域の垂直の境界に読み出しアドレスがきたと
きに、アドレス切り換えのタイミングを発生する第1の
タイミング発生回路と、第1の領域のデータの読み出し
動作を行う際に第2の領域の水平の境界に読み出しアド
レスがきたときに、アドレス切り換えのタイミングを発
生する第2のタイミング発生回路と、第1の領域のデー
タの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界に
読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべきアド
レスを生成する第1のアドレス生成回路と、第1の領域
のデータの読み出し動作を行う際に第2の領域の水平の
境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべ
きアドレスを生成する第2のアドレス生成回路と、第1
のタイミング発生回路及び前記第2のタイミング発生回
路から発生されるタイミングに基づいて第1のアドレス
生成回路及び第2のアドレス生成回路から生成されるア
ドレスを選択して出力する選択回路と、選択回路の出力
をロードしてバッファメモリの読み出しアドレスのカウ
ント動作を行うアドレスカウンタとを具備することを特
徴としている。
【0013】請求項4の発明に係るグラフィック表示ス
クロール装置は、請求項2または3の発明において、第
2の領域は第1の領域と同じ大きさの複数の部分領域に
分割されており、グラフィック表示スクロール装置は、
第1の領域が第2の領域からはみ出す面積が所定の値よ
りも大きくなった場合には、複数の部分領域のうち第1
の領域が重なっていない部分領域の描画を実行する第2
の描画手段をさらに具備したことを特徴としている。
クロール装置は、請求項2または3の発明において、第
2の領域は第1の領域と同じ大きさの複数の部分領域に
分割されており、グラフィック表示スクロール装置は、
第1の領域が第2の領域からはみ出す面積が所定の値よ
りも大きくなった場合には、複数の部分領域のうち第1
の領域が重なっていない部分領域の描画を実行する第2
の描画手段をさらに具備したことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1の発明における画像表示制御手段は、
画面に表示される第1の領域の画像が第2の領域をスク
ロールしていくのに伴って、第1の領域が第2の領域を
はみ出した場合に、第1の領域の境界でバッファメモリ
の読み出しアドレスを第1の領域に重ならない領域部分
のアドレスに変更して第1の領域のデータの読み出し動
作を順次行って画像表示手段の画面に表示する。
画面に表示される第1の領域の画像が第2の領域をスク
ロールしていくのに伴って、第1の領域が第2の領域を
はみ出した場合に、第1の領域の境界でバッファメモリ
の読み出しアドレスを第1の領域に重ならない領域部分
のアドレスに変更して第1の領域のデータの読み出し動
作を順次行って画像表示手段の画面に表示する。
【0015】請求項2の発明における第1の描画手段
は、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域のうち
水平方向にはみ出した領域は第2の領域の水平方向の第
1の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ出した領
域のうち垂直方向にはみ出した領域は第2の領域の垂直
方向の第2の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ
出した領域のうち対角線方向にはみ出した領域は第2の
領域の対角線方向の第3の部分に、それぞれ、対応する
画像データを画像格納手段から取り出して描画する。
は、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域のうち
水平方向にはみ出した領域は第2の領域の水平方向の第
1の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ出した領
域のうち垂直方向にはみ出した領域は第2の領域の垂直
方向の第2の部分に、第1の領域が第2の領域からはみ
出した領域のうち対角線方向にはみ出した領域は第2の
領域の対角線方向の第3の部分に、それぞれ、対応する
画像データを画像格納手段から取り出して描画する。
【0016】請求項3の発明における画像表示制御手段
は、第1のタイミング発生回路によって第1の領域のデ
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界
に読み出しアドレスがきたときにアドレス切り換えのタ
イミングが発生される。また、第2のタイミング発生回
路によって第1の領域のデータの読み出し動作を行う際
に第2の領域の水平の境界に読み出しアドレスがきたと
きにアドレス切り換えのタイミングが発生される。ま
た、第1のアドレス生成手段によって、第1の領域のデ
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界
に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべきア
ドレスが生成される。また、第2のアドレス生成手段は
第1の領域のデータの読み出し動作を行う際に第2の領
域の水平の境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に
読み出すべきアドレスが生成される。また、選択回路は
第1のタイミング発生回路及び前記第2のタイミング発
生回路から発生されるタイミングに基づいて第1のアド
レス生成手段及び第2のアドレス生成手段から生成され
るアドレスを選択して出力する。そして、選択回路の出
力をアドレスカウンタ回路にロードしてバッファメモリ
の読み出しアドレスのカウント動作を行う。
は、第1のタイミング発生回路によって第1の領域のデ
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界
に読み出しアドレスがきたときにアドレス切り換えのタ
イミングが発生される。また、第2のタイミング発生回
路によって第1の領域のデータの読み出し動作を行う際
に第2の領域の水平の境界に読み出しアドレスがきたと
きにアドレス切り換えのタイミングが発生される。ま
た、第1のアドレス生成手段によって、第1の領域のデ
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直の境界
に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出すべきア
ドレスが生成される。また、第2のアドレス生成手段は
第1の領域のデータの読み出し動作を行う際に第2の領
域の水平の境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に
読み出すべきアドレスが生成される。また、選択回路は
第1のタイミング発生回路及び前記第2のタイミング発
生回路から発生されるタイミングに基づいて第1のアド
レス生成手段及び第2のアドレス生成手段から生成され
るアドレスを選択して出力する。そして、選択回路の出
力をアドレスカウンタ回路にロードしてバッファメモリ
の読み出しアドレスのカウント動作を行う。
【0017】請求項4の発明における第2の描画手段
は、第1の領域が第2の領域からはみ出す面積が所定の
値よりも大きくなった場合には、複数の部分領域のうち
第1の領域が重なっていない部分領域の描画を実行す
る。
は、第1の領域が第2の領域からはみ出す面積が所定の
値よりも大きくなった場合には、複数の部分領域のうち
第1の領域が重なっていない部分領域の描画を実行す
る。
【0018】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明のグラフィック表示スクロール装置
をナビゲーションシステムに適用した場合の全体の構成
を示すブロック図である。図において、100はシステ
ム全体の動作を制御するCPU(第2の描画手段)、2
00は地図情報がパックド・ピクセル等の形式によって
格納されているCD−ROM(画像格納手段)201の
リード動作を行うCD−ROMドライブ(画像格納手
段)、300はCPU100のワークエリア等に用いら
れるメモリ、400はCD−ROMドライブ200から
のデータにグラフィックの描画、スクロール等の動作を
行うグラフィックコントローラ(第1の描画手段、画像
表示制御手段)、500は画像を表示するための表示デ
ータを4つの表示画面分格納するフレームバッファメモ
リ(バッファメモリ)、600はグラフィックコントロ
ーラ400の制御によりフレームバッファメモリ500
に格納されている表示データに基づいてグラフィック表
示するディスプレイモニタ(画像表示手段)、700は
CPU100、CD−ROMドライブ200、メモリ3
00、グラフィックコントローラ400を接続してデー
タの転送をするためのデータバスである。
る。図1はこの発明のグラフィック表示スクロール装置
をナビゲーションシステムに適用した場合の全体の構成
を示すブロック図である。図において、100はシステ
ム全体の動作を制御するCPU(第2の描画手段)、2
00は地図情報がパックド・ピクセル等の形式によって
格納されているCD−ROM(画像格納手段)201の
リード動作を行うCD−ROMドライブ(画像格納手
段)、300はCPU100のワークエリア等に用いら
れるメモリ、400はCD−ROMドライブ200から
のデータにグラフィックの描画、スクロール等の動作を
行うグラフィックコントローラ(第1の描画手段、画像
表示制御手段)、500は画像を表示するための表示デ
ータを4つの表示画面分格納するフレームバッファメモ
リ(バッファメモリ)、600はグラフィックコントロ
ーラ400の制御によりフレームバッファメモリ500
に格納されている表示データに基づいてグラフィック表
示するディスプレイモニタ(画像表示手段)、700は
CPU100、CD−ROMドライブ200、メモリ3
00、グラフィックコントローラ400を接続してデー
タの転送をするためのデータバスである。
【0019】次に、上述したナビゲーションシステムの
全体の動作について説明する。まず、CPU100の制
御によりCD−ROM201に格納されている情報の一
部がメモリ300に転送される。メモリ300に格納さ
れた画像データのうちの一部はCPU100によるソフ
トウエアの処理によって描画処理が行われ、描画処理の
行われたデータはグラフィックコントローラ400を介
してフレームバッファメモリ500に書き込まれる。ま
た、メモリ300に格納された画像データのうちの他の
一部はグラフィックコントローラ400のハードウエア
によって描画処理が行われてフレームバッファメモリ5
00の所定アドレスに書き込まれる。また、フレームバ
ッファメモリ500に書き込まれた表示データはグラフ
ィックコントローラ400のスクロール処理に応じて順
次ディスプレイモニタ600に送られてグラフィック画
像の表示が行われる。
全体の動作について説明する。まず、CPU100の制
御によりCD−ROM201に格納されている情報の一
部がメモリ300に転送される。メモリ300に格納さ
れた画像データのうちの一部はCPU100によるソフ
トウエアの処理によって描画処理が行われ、描画処理の
行われたデータはグラフィックコントローラ400を介
してフレームバッファメモリ500に書き込まれる。ま
た、メモリ300に格納された画像データのうちの他の
一部はグラフィックコントローラ400のハードウエア
によって描画処理が行われてフレームバッファメモリ5
00の所定アドレスに書き込まれる。また、フレームバ
ッファメモリ500に書き込まれた表示データはグラフ
ィックコントローラ400のスクロール処理に応じて順
次ディスプレイモニタ600に送られてグラフィック画
像の表示が行われる。
【0020】次に、この発明の特徴部分であるスクロー
ル処理について説明する。図2はグラフィックコントロ
ーラ400のグラフィックスクロール部410の構成を
示すブロック図である。図において、411はグラフィ
ックの描画及びスクロールの実行に必要なパラメータを
設定するパラメータ設定レジスタ回路、412は表示画
面が4つの画面表示データ領域からなる表示データ領域
からはみ出した場合に水平方向の表示データ領域の境界
で、アドレスを切り換えるタイミングを発生するする水
平方向アドレス切り換えタイミング発生回路(第1のタ
イミング発生回路)、413は表示画面が表示データ領
域からはみ出した場合に垂直方向の表示データ領域の境
界で、アドレスを切り換えるタイミングを発生する垂直
方向切り換えタイミング発生回路(第2のタイミング発
生回路)、414は水平方向アドレス切り換えタイミン
グ発生回路412によって制御されたタイミングで水平
方向の実際に表示されるべき画像のアドレスを算出する
水平方向切り換えアドレス生成回路(第1のアドレス生
成回路)、415は垂直方向切り換えタイミング発生回
路413で発生したタイミングで垂直方向の実際に表示
されるべき画像のアドレスを算出する垂直方向切り換え
アドレス生成回路(第2のアドレス生成回路)、416
は行単位の表示開始アドレス生成のため、前の行の表示
開始アドレスにフレームメモリ領域の表示データ幅を加
算して各行単位の開始アドレスを生成するアドレス加算
器、417はアドレス加算器416から出力される行単
位の表示開始アドレスのデータを保持するラッチ回路、
418は水平方向アドレス切り換えタイミング発生回路
412及び垂直方向切り換えタイミング発生回路413
によって発生されるタイミング等に基づいて、パラメー
タ設定レジスタ回路411、水平方向切り換えアドレス
生成回路414、垂直方向切り換えアドレス生成回路4
15、ラッチ回路417の出力を選択して出力するセレ
クタ回路(選択回路)、419はセレクタ回路418に
よってロードされた表示開始アドレスから順次フレーム
バッファメモリ500の表示データを読み込むためのア
ドレスを出力するアドレスカウンタ回路である。
ル処理について説明する。図2はグラフィックコントロ
ーラ400のグラフィックスクロール部410の構成を
示すブロック図である。図において、411はグラフィ
ックの描画及びスクロールの実行に必要なパラメータを
設定するパラメータ設定レジスタ回路、412は表示画
面が4つの画面表示データ領域からなる表示データ領域
からはみ出した場合に水平方向の表示データ領域の境界
で、アドレスを切り換えるタイミングを発生するする水
平方向アドレス切り換えタイミング発生回路(第1のタ
イミング発生回路)、413は表示画面が表示データ領
域からはみ出した場合に垂直方向の表示データ領域の境
界で、アドレスを切り換えるタイミングを発生する垂直
方向切り換えタイミング発生回路(第2のタイミング発
生回路)、414は水平方向アドレス切り換えタイミン
グ発生回路412によって制御されたタイミングで水平
方向の実際に表示されるべき画像のアドレスを算出する
水平方向切り換えアドレス生成回路(第1のアドレス生
成回路)、415は垂直方向切り換えタイミング発生回
路413で発生したタイミングで垂直方向の実際に表示
されるべき画像のアドレスを算出する垂直方向切り換え
アドレス生成回路(第2のアドレス生成回路)、416
は行単位の表示開始アドレス生成のため、前の行の表示
開始アドレスにフレームメモリ領域の表示データ幅を加
算して各行単位の開始アドレスを生成するアドレス加算
器、417はアドレス加算器416から出力される行単
位の表示開始アドレスのデータを保持するラッチ回路、
418は水平方向アドレス切り換えタイミング発生回路
412及び垂直方向切り換えタイミング発生回路413
によって発生されるタイミング等に基づいて、パラメー
タ設定レジスタ回路411、水平方向切り換えアドレス
生成回路414、垂直方向切り換えアドレス生成回路4
15、ラッチ回路417の出力を選択して出力するセレ
クタ回路(選択回路)、419はセレクタ回路418に
よってロードされた表示開始アドレスから順次フレーム
バッファメモリ500の表示データを読み込むためのア
ドレスを出力するアドレスカウンタ回路である。
【0021】次に、この実施例におけるスクロール動作
について説明する。図3はフレームバッファメモリ50
0の4画面分の表示データ領域を表示画面がスクロール
する場合を示す図である。
について説明する。図3はフレームバッファメモリ50
0の4画面分の表示データ領域を表示画面がスクロール
する場合を示す図である。
【0022】同図に示すように、この実施例のナビゲー
ションシステムでは、表示画面DS(第1の領域)が表
示データ領域DA(第2の領域)をスクロールしていく
に従って、現在のスクロールを続けていった場合に表示
画面DSが表示データ領域DAからはみ出すことが予測
される部分P1、P2、P3をCPU100の制御のも
とでソフトウエアによって前もって描画する。表示部分
P1は表示データ領域DAの画面表示データ領域SA3
の左下、表示部分P2は表示データ領域DAの画面表示
データ領域SA1の左上、表示部分P3は画面表示デー
タ領域SA2の右上にそれぞれ描画される。このソフト
ウエアによる以上の描画は予測される部分についてであ
ったが、表示画面DSが実際にはみ出した分だけを表示
データ領域DAの3つの隅に順次書き込むようにしても
良い。
ションシステムでは、表示画面DS(第1の領域)が表
示データ領域DA(第2の領域)をスクロールしていく
に従って、現在のスクロールを続けていった場合に表示
画面DSが表示データ領域DAからはみ出すことが予測
される部分P1、P2、P3をCPU100の制御のも
とでソフトウエアによって前もって描画する。表示部分
P1は表示データ領域DAの画面表示データ領域SA3
の左下、表示部分P2は表示データ領域DAの画面表示
データ領域SA1の左上、表示部分P3は画面表示デー
タ領域SA2の右上にそれぞれ描画される。このソフト
ウエアによる以上の描画は予測される部分についてであ
ったが、表示画面DSが実際にはみ出した分だけを表示
データ領域DAの3つの隅に順次書き込むようにしても
良い。
【0023】次に、表示画面DSをスクロールした場合
のディスプレイモニタ600への表示について説明す
る。図3において、表示画面DSが表示データ領域DA
内に存在する場合は、従来のグラフィック表示スクロー
ル装置と同様にフレームバッファメモリ500のアクセ
スが行われて対応するデータがグラフィックコントロー
ラ400によってディスプレイモニタ600に供給され
てグラフィック画像の表示がなされる。
のディスプレイモニタ600への表示について説明す
る。図3において、表示画面DSが表示データ領域DA
内に存在する場合は、従来のグラフィック表示スクロー
ル装置と同様にフレームバッファメモリ500のアクセ
スが行われて対応するデータがグラフィックコントロー
ラ400によってディスプレイモニタ600に供給され
てグラフィック画像の表示がなされる。
【0024】図4はスクロールの途中において、表示画
面DSが表示データ領域の境界をまたいだ場合のフレー
ムバッファメモリのアドレスの関係を示す図である。次
に、同図に示すように表示画面DSが表示データ領域D
Aの境界をまたいだ場合のディスプレイモニタ600へ
の画像表示について説明する。
面DSが表示データ領域の境界をまたいだ場合のフレー
ムバッファメモリのアドレスの関係を示す図である。次
に、同図に示すように表示画面DSが表示データ領域D
Aの境界をまたいだ場合のディスプレイモニタ600へ
の画像表示について説明する。
【0025】現在、スクロールされた表示画面DSが図
4に示す位置にあるとする。このとき、グラフィック描
画スクロール部410のパラメータ設定レジスタ回路4
11の表示開始アドレスを点T1のアドレスA1に設定
して表示データ領域DAのアドレスA1から、順次、水
平方向にアクセスしてディスプレイモニタ600に対応
する画像が表示される。そして、画面表示の実行が表示
データ領域DAの境界である点T2にきたところで水平
方向アドレス切り換えタイミング発生回路412は切り
換えタイミングを発生する。一方、水平方向切り換えア
ドレス生成回路414は以下の計算を実行して点T3の
アドレスを出力する。そして、水平方向アドレス切り換
えタイミング発生回路412によって生成された切り換
えタイミングに基づいてセレクタ回路418で点T3の
アドレスが選択され、アドレスカウンタ回路419にロ
ードされて点T3のアドレスに切り換わる。水平方向の
切り換えアドレス生成回路414は水平方向切り換えオ
フセット値をxとすると(A1−x)によって切り換え
アドレスを求める。また、水平方向アドレス切り換えタ
イミング発生回路412は表示データの領域幅をCとす
ると(C−x)ピクセルカウント後に切り換えタイミン
グを発生する。
4に示す位置にあるとする。このとき、グラフィック描
画スクロール部410のパラメータ設定レジスタ回路4
11の表示開始アドレスを点T1のアドレスA1に設定
して表示データ領域DAのアドレスA1から、順次、水
平方向にアクセスしてディスプレイモニタ600に対応
する画像が表示される。そして、画面表示の実行が表示
データ領域DAの境界である点T2にきたところで水平
方向アドレス切り換えタイミング発生回路412は切り
換えタイミングを発生する。一方、水平方向切り換えア
ドレス生成回路414は以下の計算を実行して点T3の
アドレスを出力する。そして、水平方向アドレス切り換
えタイミング発生回路412によって生成された切り換
えタイミングに基づいてセレクタ回路418で点T3の
アドレスが選択され、アドレスカウンタ回路419にロ
ードされて点T3のアドレスに切り換わる。水平方向の
切り換えアドレス生成回路414は水平方向切り換えオ
フセット値をxとすると(A1−x)によって切り換え
アドレスを求める。また、水平方向アドレス切り換えタ
イミング発生回路412は表示データの領域幅をCとす
ると(C−x)ピクセルカウント後に切り換えタイミン
グを発生する。
【0026】2行目以降の開始アドレスの算出方法は図
4のアドレスA1、E1、を基本としてn行目のアドレ
スAn、Enを、それぞれ、以下の計算により求める。 An=A1+C×(n−1) En=E1+C×(n−1)、 n=2、3、... すなわち、An、Enが、水平方向切り換えタイミング
発生回路414が発生する切り換えタイミングで、順
次、アドレスカウンタ回路419にロードされ、表示ア
ドレスのカウント動作が行われる。そして、アドレスカ
ウンタ回路419からのアドレスのデータがディスプレ
イモニタ600に順次表示される。
4のアドレスA1、E1、を基本としてn行目のアドレ
スAn、Enを、それぞれ、以下の計算により求める。 An=A1+C×(n−1) En=E1+C×(n−1)、 n=2、3、... すなわち、An、Enが、水平方向切り換えタイミング
発生回路414が発生する切り換えタイミングで、順
次、アドレスカウンタ回路419にロードされ、表示ア
ドレスのカウント動作が行われる。そして、アドレスカ
ウンタ回路419からのアドレスのデータがディスプレ
イモニタ600に順次表示される。
【0027】次に、表示位置が表示データ領域DAの垂
直方向の境界である点T4にきたところで垂直方向アド
レス切り換えタイミング発生回路413が切り換えタイ
ミングを発生する。一方、垂直方向切り換えアドレス生
成回路415から以下の計算をして点T5のアドレスF
1が求められる。そして、垂直方向アドレス切り換えタ
イミング発生回路413によって生成された切り換えタ
イミングに基づいてセレクタ回路418で点T5のアド
レスが選択され,アドレスカウンタ回路419にロード
されて点T5のアドレスに切り換わる。垂直方向切り換
えアドレス生成回路415は方向切り換えオフセット値
をx、表示データ領域DAの先頭アドレスをB1とする
と(B1+x)によって切り換えアドレスを求める。ま
た、垂直方向アドレス切り換えタイミング発生回路41
3は表示データの領域長をDとすると(D−y)行カウ
ント後に切り換えタイミングを発生する。
直方向の境界である点T4にきたところで垂直方向アド
レス切り換えタイミング発生回路413が切り換えタイ
ミングを発生する。一方、垂直方向切り換えアドレス生
成回路415から以下の計算をして点T5のアドレスF
1が求められる。そして、垂直方向アドレス切り換えタ
イミング発生回路413によって生成された切り換えタ
イミングに基づいてセレクタ回路418で点T5のアド
レスが選択され,アドレスカウンタ回路419にロード
されて点T5のアドレスに切り換わる。垂直方向切り換
えアドレス生成回路415は方向切り換えオフセット値
をx、表示データ領域DAの先頭アドレスをB1とする
と(B1+x)によって切り換えアドレスを求める。ま
た、垂直方向アドレス切り換えタイミング発生回路41
3は表示データの領域長をDとすると(D−y)行カウ
ント後に切り換えタイミングを発生する。
【0028】次に表示位置が、表示データ領域DAの水
平、垂直方向の境界である点T6にきたところでセレク
タ回路418によってパラメータ設定レジスタ回路41
1に設定されている表示データ領域DAの先頭アドレス
B1が選択され、このアドレスがアドレスカウンタ回路
419にロードされて、点T7のアドレスB1からデー
タのアクセスが行われる。この切り換えは垂直方向アド
レス切り換え生成回路413が(D−y)行カウントし
た後に、水平方向アドレス切り換えタイミング発生回路
412が(C−x)ピクセルカウントした時に行われ
る。
平、垂直方向の境界である点T6にきたところでセレク
タ回路418によってパラメータ設定レジスタ回路41
1に設定されている表示データ領域DAの先頭アドレス
B1が選択され、このアドレスがアドレスカウンタ回路
419にロードされて、点T7のアドレスB1からデー
タのアクセスが行われる。この切り換えは垂直方向アド
レス切り換え生成回路413が(D−y)行カウントし
た後に、水平方向アドレス切り換えタイミング発生回路
412が(C−x)ピクセルカウントした時に行われ
る。
【0029】点T7のアドレスB1に切り換えられてか
ら、2行目以降の開始アドレスはF1、B1を基本とし
てFn、Bnを、以下の計算によって求める。 Fn=F1+C×(n−1) Bn=B1+C×(n−1)、n=2、3、... すなわち、Fn、Bnが、水平方向切り換えタイミング
発生回路414が発生する切り換えタイミングで順次ア
ドレスカウンタ回路419にロードされ、表示アドレス
のカウント動作が行われる。そして、アドレスカウンタ
回路419から出力されるアドレスに対応するフレーム
バッファメモリ500のデータがディスプレイモニタ6
00に順次表示される。
ら、2行目以降の開始アドレスはF1、B1を基本とし
てFn、Bnを、以下の計算によって求める。 Fn=F1+C×(n−1) Bn=B1+C×(n−1)、n=2、3、... すなわち、Fn、Bnが、水平方向切り換えタイミング
発生回路414が発生する切り換えタイミングで順次ア
ドレスカウンタ回路419にロードされ、表示アドレス
のカウント動作が行われる。そして、アドレスカウンタ
回路419から出力されるアドレスに対応するフレーム
バッファメモリ500のデータがディスプレイモニタ6
00に順次表示される。
【0030】なお、表示画面DSが表示データ領域DA
からはみ出した部分の面積が所定の値を超えた場合(た
とえば、表示画面DSの面積の3/4を越えた場合)に
は表示画面DSが重なっていない画面表示データ領域に
ついての描画処理を行う。図4の場合には、画面表示デ
ータ領域SA1からSA3の描画処理が行われる。この
描画処理についてはソフトウエア、あるいはハードウエ
アによってディスプレイモニタ600の画面表示と並行
して行う。そして、表示画面DSの表示開始アドレスが
表示データ領域DAの境界にきた時点で表示画面の表示
開始アドレスを他の画面表示データ領域1から3のうち
いずれか1つの左上のアドレスにする。たとえば、画面
表示データ領域SA1の左上から、再びスクロールが行
われる場合には表示開始アドレスをB1、オフセット値
x、yをそれぞれ「0」にパラメータ設定レジスタ回路
411で設定する。なお、以上のような表示データ領域
DAの境界をまたいだスクロールを本願では球面スクロ
ールと呼ぶことにする。
からはみ出した部分の面積が所定の値を超えた場合(た
とえば、表示画面DSの面積の3/4を越えた場合)に
は表示画面DSが重なっていない画面表示データ領域に
ついての描画処理を行う。図4の場合には、画面表示デ
ータ領域SA1からSA3の描画処理が行われる。この
描画処理についてはソフトウエア、あるいはハードウエ
アによってディスプレイモニタ600の画面表示と並行
して行う。そして、表示画面DSの表示開始アドレスが
表示データ領域DAの境界にきた時点で表示画面の表示
開始アドレスを他の画面表示データ領域1から3のうち
いずれか1つの左上のアドレスにする。たとえば、画面
表示データ領域SA1の左上から、再びスクロールが行
われる場合には表示開始アドレスをB1、オフセット値
x、yをそれぞれ「0」にパラメータ設定レジスタ回路
411で設定する。なお、以上のような表示データ領域
DAの境界をまたいだスクロールを本願では球面スクロ
ールと呼ぶことにする。
【0031】従って、パラメータ設定レジスタ回路41
1にパラメータとして表示画面DSの表示開始アドレ
ス、水平、垂直方向のオフセット値x、yの3つを更新
することで少ない容量のフレームバッファメモリであっ
ても画面スクロールをスムーズに行うことができる。
1にパラメータとして表示画面DSの表示開始アドレ
ス、水平、垂直方向のオフセット値x、yの3つを更新
することで少ない容量のフレームバッファメモリであっ
ても画面スクロールをスムーズに行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、第1の領域の画像が第2の領域をスクロールしてい
くのに伴って、第1の領域が第2の領域をはみ出した場
合に、はみ出した領域を、第2の領域の第1の領域と重
ならない領域部分に描画するとともに、第2の領域の境
界でバッファメモリの読み出しアドレスを第1の領域と
重ならない領域部分のアドレスに変更して第1の領域の
データの読み出し動作を順次行って画像表示手段の画面
に表示するように構成したので、バッファメモリ容量が
少ない場合であっても画面のスクロールをスムーズに行
うことができる効果がある。
ば、第1の領域の画像が第2の領域をスクロールしてい
くのに伴って、第1の領域が第2の領域をはみ出した場
合に、はみ出した領域を、第2の領域の第1の領域と重
ならない領域部分に描画するとともに、第2の領域の境
界でバッファメモリの読み出しアドレスを第1の領域と
重ならない領域部分のアドレスに変更して第1の領域の
データの読み出し動作を順次行って画像表示手段の画面
に表示するように構成したので、バッファメモリ容量が
少ない場合であっても画面のスクロールをスムーズに行
うことができる効果がある。
【0033】請求項2の発明によれば、第1の領域が第
2の領域からはみ出した領域のうち水平方向にはみ出し
た領域は第2の領域の水平方向の第1の部分に、第1の
領域が第2の領域からはみ出した領域のうち垂直方向に
はみ出した領域は第2の領域の垂直方向の第2の部分
に、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域のうち
対角線方向にはみ出した領域は第2の領域の対角線方向
の第3の部分に、それぞれ、対応する画像データを画像
格納手段から取り出して描画するように構成したのでバ
ッファメモリ容量が少なくても効果的にメモリを利用す
ることができる効果がある。
2の領域からはみ出した領域のうち水平方向にはみ出し
た領域は第2の領域の水平方向の第1の部分に、第1の
領域が第2の領域からはみ出した領域のうち垂直方向に
はみ出した領域は第2の領域の垂直方向の第2の部分
に、第1の領域が第2の領域からはみ出した領域のうち
対角線方向にはみ出した領域は第2の領域の対角線方向
の第3の部分に、それぞれ、対応する画像データを画像
格納手段から取り出して描画するように構成したのでバ
ッファメモリ容量が少なくても効果的にメモリを利用す
ることができる効果がある。
【0034】請求項3の発明によれば、第1の領域のデ
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直、水平
の境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出す
べきアドレスを生成して、順次、第1の領域と第2の領
域の重なった部分、第2の領域の第1の部分、第2の領
域の第2の部分、第2の領域の第3の部分が読み込まれ
るように構成したので、バッファメモリを効果的に利用
して格納した第1の部分、第2の部分、第3の部分を読
み出すことができる効果がある。
ータの読み出し動作を行う際に第2の領域の垂直、水平
の境界に読み出しアドレスがきた場合に、次に読み出す
べきアドレスを生成して、順次、第1の領域と第2の領
域の重なった部分、第2の領域の第1の部分、第2の領
域の第2の部分、第2の領域の第3の部分が読み込まれ
るように構成したので、バッファメモリを効果的に利用
して格納した第1の部分、第2の部分、第3の部分を読
み出すことができる効果がある。
【0035】請求項4の発明によれば、第1の領域が第
2の領域からはみ出す面積が所定の値よりも大きくなっ
た場合には、複数の部分領域のうち第1の領域が重なっ
ていない部分領域の描画を実行するように構成したの
で、連続的にスクロールが行われた場合であってもスム
ーズなスクロールを行うことができる効果がある。
2の領域からはみ出す面積が所定の値よりも大きくなっ
た場合には、複数の部分領域のうち第1の領域が重なっ
ていない部分領域の描画を実行するように構成したの
で、連続的にスクロールが行われた場合であってもスム
ーズなスクロールを行うことができる効果がある。
【図1】 この発明のグラフィック表示スクロール装置
をナビゲーションシステムに適用した場合の全体の構成
を示すブロック図である。
をナビゲーションシステムに適用した場合の全体の構成
を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す実施例のグラフィックコントロー
ラのグラフィックスクロール部の構成を示すブロック図
である。
ラのグラフィックスクロール部の構成を示すブロック図
である。
【図3】 この発明の実施例における、フレームバッフ
ァメモリの4画面分の表示データ領域を表示画面がスク
ロールする場合を示す図である。
ァメモリの4画面分の表示データ領域を表示画面がスク
ロールする場合を示す図である。
【図4】 この発明の実施例における、表示画面のスク
ロールの途中において、表示画面が表示データ領域の境
界をまたいだ場合のフレームメモリのアドレスの関係を
示す図である。
ロールの途中において、表示画面が表示データ領域の境
界をまたいだ場合のフレームメモリのアドレスの関係を
示す図である。
【図5】 9画面分の表示データ領域を有するフレーム
バッファメモリを持つ従来のグラフィック表示スクロー
ル装置における表示画面のスクロールの様子を示す図で
ある。
バッファメモリを持つ従来のグラフィック表示スクロー
ル装置における表示画面のスクロールの様子を示す図で
ある。
【図6】 4画面分の表示データ領域を有するフレーム
バッファメモリを持つ従来のグラフィック表示スクロー
ル装置における表示画面のスクロールの様子を示す図で
ある。
バッファメモリを持つ従来のグラフィック表示スクロー
ル装置における表示画面のスクロールの様子を示す図で
ある。
【図7】 従来のグラフィック表示スクロール装置のフ
レームアドレス生成部の構成を示すブロック図である。
レームアドレス生成部の構成を示すブロック図である。
100 CPU(第2の描画手段)、200 CD−R
OMドライブ(画像格納手段)、201 CD−ROM
(画像格納手段)、400 グラフィックコントローラ
(第1の描画手段、画像表示制御手段)、410 グラ
フィックスクロール部、411 パラメータ設定レジス
タ回路、412 水平方向アドレス切り換えタイミング
発生回路(第1のタイミング発生回路)、413 垂直
方向アドレス切り換えタイミング発生回路(第2のタイ
ミング発生回路)、414 水平方向切り換えアドレス
生成回路(第1のアドレス生成回路)、415 垂直方
向切り換えアドレス生成回路(第2のアドレス生成回
路)、416 アドレス加算器、417 ラッチ回路、
418 セレクタ回路(選択回路)、419 アドレス
カウンタ回路、500 フレームバッファメモリ(バッ
ファメモリ)、600ディスプレイモニタ(画像表示手
段)。
OMドライブ(画像格納手段)、201 CD−ROM
(画像格納手段)、400 グラフィックコントローラ
(第1の描画手段、画像表示制御手段)、410 グラ
フィックスクロール部、411 パラメータ設定レジス
タ回路、412 水平方向アドレス切り換えタイミング
発生回路(第1のタイミング発生回路)、413 垂直
方向アドレス切り換えタイミング発生回路(第2のタイ
ミング発生回路)、414 水平方向切り換えアドレス
生成回路(第1のアドレス生成回路)、415 垂直方
向切り換えアドレス生成回路(第2のアドレス生成回
路)、416 アドレス加算器、417 ラッチ回路、
418 セレクタ回路(選択回路)、419 アドレス
カウンタ回路、500 フレームバッファメモリ(バッ
ファメモリ)、600ディスプレイモニタ(画像表示手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石本 昭彦 伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電機セミ コンダクタソフトウエア株式会社内 (72)発明者 平野 浩爾 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式会 社システムエル・エス・アイ開発研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データが格納されている画像格納手
段と、前記画像格納手段に格納されている前記画像デー
タのうち所定の大きさの第1の領域の画像データを表示
するための画面を有する画像表示手段と、前記第1の領
域よりも大きな第2の領域の画像データを一時的に保持
するためのバッファメモリと、前記画面に表示される前
記第1の領域の画像が前記第2の領域をスクロールして
いくのに伴って少なくとも前記第1の領域が前記第2の
領域からはみ出した領域に対応する画像データを前記画
像格納手段から取り出して前記バッファメモリの前記第
2の領域の前記第1の領域と重ならない領域部分に描画
する第1の描画手段と、前記画面に表示される前記第1
の領域の画像が前記第2の領域をスクロールしていくの
に伴って前記第1の領域が前記第2の領域をはみ出した
場合に前記第1の領域の境界で前記バッファメモリの読
み出しアドレスを前記第1の領域と重ならない前記領域
部分のアドレスに変更して前記第1の領域のデータの読
み出し動作を順次行って前記画像表示手段の前記画面に
画像を表示する画像表示制御手段とを具備したグラフィ
ック表示スクロール装置。 - 【請求項2】 前記第1の描画手段は、前記第1の領域
が前記第2の領域からはみ出した領域のうち水平方向に
はみ出した領域は前記第2の領域の水平方向の第1の部
分に、前記第1の領域が前記第2の領域からはみ出した
領域のうち垂直方向にはみ出した領域は前記第2の領域
の垂直方向の第2の部分に、前記第1の領域が前記第2
の領域からはみ出した領域のうち対角線方向にはみ出し
た領域は前記第2の領域の対角線方向の第3の部分に、
それぞれ、対応する画像データを前記画像格納手段から
取り出して描画することを特徴とする請求項1記載のグ
ラフィック表示スクロール装置。 - 【請求項3】 前記画像表示制御手段は、前記第1の領
域のデータの読み出し動作を行う際に前記第2の領域の
垂直の境界に読み出しアドレスがきたときに、アドレス
切り換えのタイミングを発生する第1のタイミング発生
回路と、前記第1の領域のデータの読み出し動作を行う
際に前記第2の領域の水平の境界に読み出しアドレスが
きたときにアドレス切り換えのタイミングを発生する第
2のタイミング発生回路と、前記第1の領域のデータの
読み出し動作を行う際に前記第2の領域の垂直の境界に
読み出しアドレスがきた場合に次に読み出すべきアドレ
スを生成する第1のアドレス生成回路と、前記第1の領
域のデータの読み出し動作を行う際に前記第2の領域の
水平の境界に読み出しアドレスがきた場合に次に読み出
すべきアドレスを生成する第2のアドレス生成回路と、
前記第1のタイミング発生回路及び前記第2のタイミン
グ発生回路から発生されるタイミングに基づいて前記第
1のアドレス生成回路及び前記第2のアドレス生成回路
から生成されるアドレスを選択して出力する選択回路
と、前記選択回路の出力をロードして前記バッファメモ
リの前記第1の領域と前記第2の領域の重なった部分、
前記第2の領域の前記第1の部分、前記第2の領域の前
記第2の部分、及び、前記第2の領域の前記第3の部分
の読み出しアドレスのカウント動作を順次行うアドレス
カウンタ回路とを具備することを特徴とする請求項2記
載のグラフィック表示スクロール装置。 - 【請求項4】 前記第2の領域は前記第1の領域と同じ
大きさの複数の部分領域に分割されており、前記グラフ
ィック表示スクロール装置は、前記第1の領域が前記第
2の領域からはみ出す面積が所定の値よりも大きくなっ
た場合には前記複数の部分領域のうち前記第1の領域が
重なっていない部分領域の描画を実行する第2の描画手
段をさらに具備したことを特徴とする請求項2または請
求項3記載のグラフィック表示スクロール装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012720A JPH08202524A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | グラフィック表示スクロール装置 |
| US08/502,728 US5754161A (en) | 1995-01-30 | 1995-07-14 | Graphic display scrolling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012720A JPH08202524A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | グラフィック表示スクロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202524A true JPH08202524A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11813272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012720A Pending JPH08202524A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | グラフィック表示スクロール装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5754161A (ja) |
| JP (1) | JPH08202524A (ja) |
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1995
- 1995-01-30 JP JP7012720A patent/JPH08202524A/ja active Pending
- 1995-07-14 US US08/502,728 patent/US5754161A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5754161A (en) | 1998-05-19 |
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