JPH08202559A - 世代ファイル管理方式 - Google Patents
世代ファイル管理方式Info
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- JPH08202559A JPH08202559A JP7033133A JP3313395A JPH08202559A JP H08202559 A JPH08202559 A JP H08202559A JP 7033133 A JP7033133 A JP 7033133A JP 3313395 A JP3313395 A JP 3313395A JP H08202559 A JPH08202559 A JP H08202559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generation
- memory
- load module
- file
- disk drive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 どの世代のロードモジュールを扱う場合でも
ブートストラップが同じファイル名でロードモジュール
を高速にIPLできるようにする。 【構成】 複数の不揮発性読み書きメモリ31〜3nが
RAMディスクドライブのファイル領域に割り当てられ
たメモリ2と同じ容量を有しそれぞれ違う世代のロード
モジュール71〜7nを格納し、不揮発レジスタ5がど
の世代のロードモジュールを使うかを指定する。ブート
ストラップ6は情報処理システムの立上げ時に該当世代
コピールーチン4を呼び出す。該当世代コピールーチン
4は不揮発レジスタ5で指定された世代に対応する不揮
発性読み書きメモリをRAMディスクドライブのファイ
ル領域に割り当てられたメモリ2にコピーする。この
後、ブートストラップ6はRAMディスクドライブのフ
ァイル領域に割り当てられたメモリ2上のロードモジュ
ールを主記憶装置1にIPLする。
ブートストラップが同じファイル名でロードモジュール
を高速にIPLできるようにする。 【構成】 複数の不揮発性読み書きメモリ31〜3nが
RAMディスクドライブのファイル領域に割り当てられ
たメモリ2と同じ容量を有しそれぞれ違う世代のロード
モジュール71〜7nを格納し、不揮発レジスタ5がど
の世代のロードモジュールを使うかを指定する。ブート
ストラップ6は情報処理システムの立上げ時に該当世代
コピールーチン4を呼び出す。該当世代コピールーチン
4は不揮発レジスタ5で指定された世代に対応する不揮
発性読み書きメモリをRAMディスクドライブのファイ
ル領域に割り当てられたメモリ2にコピーする。この
後、ブートストラップ6はRAMディスクドライブのフ
ァイル領域に割り当てられたメモリ2上のロードモジュ
ールを主記憶装置1にIPLする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は世代ファイル管理方式に
関し、特に複数世代のロードモジュールを搭載し任意の
世代のロードモジュールをIPL(Initial P
rogramLoad)して動作する情報処理システム
における世代ファイル管理方式に関する。
関し、特に複数世代のロードモジュールを搭載し任意の
世代のロードモジュールをIPL(Initial P
rogramLoad)して動作する情報処理システム
における世代ファイル管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の世代ファイル管理方式と
しては、大別して2種類の方式があった。第1の方式
は、それぞれの世代のロードモジュールは各々別のファ
イル名を持ち、IPLすべき世代のロードモジュールと
して決まったそのファイルをIPLする。この場合、ブ
ートストラップは、IPLされる可能性のあるロードモ
ジュールのファイル名すべてを考慮し、IPLすべきロ
ードモジュールのファイルにアクセスするときは、決定
されたファイル名は何かを常に意識した作りでなければ
ならなかった。
しては、大別して2種類の方式があった。第1の方式
は、それぞれの世代のロードモジュールは各々別のファ
イル名を持ち、IPLすべき世代のロードモジュールと
して決まったそのファイルをIPLする。この場合、ブ
ートストラップは、IPLされる可能性のあるロードモ
ジュールのファイル名すべてを考慮し、IPLすべきロ
ードモジュールのファイルにアクセスするときは、決定
されたファイル名は何かを常に意識した作りでなければ
ならなかった。
【0003】また、第2の方式は、それぞれの世代のロ
ードモジュールは各々別のファイル名を持ち、IPLす
べき世代のロードモジュールのファイル名が書いてある
ファイルを別に持ち、一度そのファイルを読み込み、そ
こでファイル名が指定されているロードモジュールをI
PLする。この場合、ブートストラップは、ロードモジ
ュールのファイル名が可変にできるような作りになって
いなければならないし、IPLしたいロードモジュール
の世代を変更するときには、IPLすべき世代のロード
モジュールのファイル名が書いてあるファイルを書き替
えなければならなかった。
ードモジュールは各々別のファイル名を持ち、IPLす
べき世代のロードモジュールのファイル名が書いてある
ファイルを別に持ち、一度そのファイルを読み込み、そ
こでファイル名が指定されているロードモジュールをI
PLする。この場合、ブートストラップは、ロードモジ
ュールのファイル名が可変にできるような作りになって
いなければならないし、IPLしたいロードモジュール
の世代を変更するときには、IPLすべき世代のロード
モジュールのファイル名が書いてあるファイルを書き替
えなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の世代フ
ァイル管理方式では、第1の方式の場合、ブートストラ
ップは常に複数世代分のファイル名を意識した作りにな
っていなければならなかったので、ブートストラップの
処理が複雑化して処理ステップ数が増えるという問題点
があった。
ァイル管理方式では、第1の方式の場合、ブートストラ
ップは常に複数世代分のファイル名を意識した作りにな
っていなければならなかったので、ブートストラップの
処理が複雑化して処理ステップ数が増えるという問題点
があった。
【0005】また、第2の方式の場合、ブートストラッ
プはIPLすべき世代のロードモジュールとして指定さ
れたファイル名で動ける作りになっていなければならな
かったので、ブートストラップの処理が複雑化して処理
ステップ数が増えるという問題点があった。
プはIPLすべき世代のロードモジュールとして指定さ
れたファイル名で動ける作りになっていなければならな
かったので、ブートストラップの処理が複雑化して処理
ステップ数が増えるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、どの世
代のロードモジュールを扱う場合もブートストラップが
同じファイル名でロードモジュールを高速にIPLでき
るようにした世代ファイル管理方式を提供することにあ
る。
代のロードモジュールを扱う場合もブートストラップが
同じファイル名でロードモジュールを高速にIPLでき
るようにした世代ファイル管理方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の世代ファイル管
理方式は、複数世代のロードモジュールを搭載し任意の
世代のロードモジュールを主記憶装置にIPLして動作
する情報処理システムにおいて、RAMディスクドライ
ブのファイル領域に割り当てられたメモリと、このRA
Mディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメ
モリと同じ容量を有しそれぞれ違う世代のロードモジュ
ールを格納する複数の不揮発性読み書きメモリと、どの
世代のロードモジュールを使うかを指定するための不揮
発性レジスタと、この不揮発性レジスタで指定された世
代に対応する前記不揮発性読み書きメモリを前記RAM
ディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモ
リにコピーする該当世代コピールーチンと、情報処理シ
ステムの立上げ時に前記該当世代コピールーチンを呼び
出し前記RAMディスクドライブのファイル領域に割り
当てられたメモリ上のロードモジュールを主記憶装置に
IPLするブートストラップとを有する。
理方式は、複数世代のロードモジュールを搭載し任意の
世代のロードモジュールを主記憶装置にIPLして動作
する情報処理システムにおいて、RAMディスクドライ
ブのファイル領域に割り当てられたメモリと、このRA
Mディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメ
モリと同じ容量を有しそれぞれ違う世代のロードモジュ
ールを格納する複数の不揮発性読み書きメモリと、どの
世代のロードモジュールを使うかを指定するための不揮
発性レジスタと、この不揮発性レジスタで指定された世
代に対応する前記不揮発性読み書きメモリを前記RAM
ディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモ
リにコピーする該当世代コピールーチンと、情報処理シ
ステムの立上げ時に前記該当世代コピールーチンを呼び
出し前記RAMディスクドライブのファイル領域に割り
当てられたメモリ上のロードモジュールを主記憶装置に
IPLするブートストラップとを有する。
【0008】
【作用】本発明の世代ファイル管理方式では、複数の不
揮発性読み書きメモリがRAMディスクドライブのファ
イル領域に割り当てられたメモリと同じ容量を有しそれ
ぞれ違う世代のロードモジュールを格納し、不揮発性レ
ジスタがどの世代のロードモジュールを使うかを指定
し、該当世代コピールーチンが不揮発性レジスタで指定
された世代に対応する不揮発性読み書きメモリをRAM
ディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモ
リにコピーし、ブートストラップが情報処理システムの
立上げ時に該当世代コピールーチンを呼び出しRAMデ
ィスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモリ
上のロードモジュールを主記憶装置にIPLする。
揮発性読み書きメモリがRAMディスクドライブのファ
イル領域に割り当てられたメモリと同じ容量を有しそれ
ぞれ違う世代のロードモジュールを格納し、不揮発性レ
ジスタがどの世代のロードモジュールを使うかを指定
し、該当世代コピールーチンが不揮発性レジスタで指定
された世代に対応する不揮発性読み書きメモリをRAM
ディスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモ
リにコピーし、ブートストラップが情報処理システムの
立上げ時に該当世代コピールーチンを呼び出しRAMデ
ィスクドライブのファイル領域に割り当てられたメモリ
上のロードモジュールを主記憶装置にIPLする。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る世代ファ
イル管理方式の構成を示すブロック図である。本実施例
の世代ファイル管理方式は、主記憶装置1と、主記憶装
置1の中でRAMディスドライブのファイル領域に割り
当てられたメモリ2と、フラッシュメモリ等の不揮発性
読み書きメモリ31〜3nと、不揮発性読み書きメモリ
31〜3nのそれぞれの中にファイルとして書き込まれ
た違う世代のロードモジュール71〜7nと、指定され
た世代の不揮発性読み書きメモリをRAMディスドライ
ブのファイル領域に割り当てられたメモリ2にコピーす
る該当世代コピールーチン4と、どの世代のロードモジ
ュールを使うかを指定するための不揮発性レジスタ5
と、RAMディスクドライブのファイル領域に割り当て
られたメモリ2のロードモジュールを主記憶装置1にI
PLするブートストラップ6とから構成されている。な
お、図1中、符号8はフラッシュメモリ,リードオンリ
メモリ(ROM),バックアップ機能付きRAM等でな
る不揮発性メモリ、9は中央処理ユニット(以下、CP
Uと略記する)、10はバスをそれぞれ示す。
イル管理方式の構成を示すブロック図である。本実施例
の世代ファイル管理方式は、主記憶装置1と、主記憶装
置1の中でRAMディスドライブのファイル領域に割り
当てられたメモリ2と、フラッシュメモリ等の不揮発性
読み書きメモリ31〜3nと、不揮発性読み書きメモリ
31〜3nのそれぞれの中にファイルとして書き込まれ
た違う世代のロードモジュール71〜7nと、指定され
た世代の不揮発性読み書きメモリをRAMディスドライ
ブのファイル領域に割り当てられたメモリ2にコピーす
る該当世代コピールーチン4と、どの世代のロードモジ
ュールを使うかを指定するための不揮発性レジスタ5
と、RAMディスクドライブのファイル領域に割り当て
られたメモリ2のロードモジュールを主記憶装置1にI
PLするブートストラップ6とから構成されている。な
お、図1中、符号8はフラッシュメモリ,リードオンリ
メモリ(ROM),バックアップ機能付きRAM等でな
る不揮発性メモリ、9は中央処理ユニット(以下、CP
Uと略記する)、10はバスをそれぞれ示す。
【0011】RAMディスドライブのファイル領域に割
り当てられたメモリ2とは、ファイルシステム(図示せ
ず)がその領域をセクタやブロックに分けてファイルを
セーブするエリアとして使用するメモリで、プログラム
に割り付けられないメモリを意味する。
り当てられたメモリ2とは、ファイルシステム(図示せ
ず)がその領域をセクタやブロックに分けてファイルを
セーブするエリアとして使用するメモリで、プログラム
に割り付けられないメモリを意味する。
【0012】各不揮発性読み書きメモリ31〜3nは、
フラッシュメモリ,バックアップ機能付きRAM等でな
り、その容量はRAMディスクドライブのファイル領域
に割り当てられたメモリ2の容量と等しい。不揮発性読
み書きメモリ31〜3nのアドレスは、CPU9から見
て、主記憶装置1とは異なるアドレス空間に割り付けら
れている。いま、不揮発性読み書きメモリ31に第1世
代のロードモジュール71が、不揮発性読み書きメモリ
32に第2世代のロードモジュール72がそれぞれ書き
込まれているものとする。
フラッシュメモリ,バックアップ機能付きRAM等でな
り、その容量はRAMディスクドライブのファイル領域
に割り当てられたメモリ2の容量と等しい。不揮発性読
み書きメモリ31〜3nのアドレスは、CPU9から見
て、主記憶装置1とは異なるアドレス空間に割り付けら
れている。いま、不揮発性読み書きメモリ31に第1世
代のロードモジュール71が、不揮発性読み書きメモリ
32に第2世代のロードモジュール72がそれぞれ書き
込まれているものとする。
【0013】不揮発性レジスタ5は、ハードスイッチ,
バックアップメモリ等でなり、情報処理システムのユー
ザによって値が設定できるようになっている。
バックアップメモリ等でなり、情報処理システムのユー
ザによって値が設定できるようになっている。
【0014】図2を参照すると、ブートストラップ6の
処理は、ハードウェア初期設定ステップS101と、該
当世代コピールーチン呼出しステップS102と、ロー
ドモジュールIPLステップS103と、プログラム起
動ステップS104とからなる。
処理は、ハードウェア初期設定ステップS101と、該
当世代コピールーチン呼出しステップS102と、ロー
ドモジュールIPLステップS103と、プログラム起
動ステップS104とからなる。
【0015】図3を参照すると、該当世代コピールーチ
ン4の処理は、不揮発性レジスタリードステップS20
1と、世代決定ステップS202と、不揮発性読み書き
メモリコピーステップS203とからなる。
ン4の処理は、不揮発性レジスタリードステップS20
1と、世代決定ステップS202と、不揮発性読み書き
メモリコピーステップS203とからなる。
【0016】次に、このように構成された本実施例の世
代ファイル管理方式の動作について説明する。
代ファイル管理方式の動作について説明する。
【0017】まず、情報処理システムが立ち上がると
き、ブートストラップ6は、ハードウェアを初期設定し
た後(ステップS101)、該当世代コピールーチン4
を呼び出す(ステップS102)。
き、ブートストラップ6は、ハードウェアを初期設定し
た後(ステップS101)、該当世代コピールーチン4
を呼び出す(ステップS102)。
【0018】呼び出された該当世代コピールーチン4
は、不揮発性レジスタ5をリードし(ステップS20
1)、どの世代のロードモジュールを使うかを決定し
(ステップS202)、該当世代の不揮発性読み書きメ
モリをRAMディスクドライブのファイル領域に割り当
てられたメモリ2にコピーし(ステップS203)、リ
ターンする。ここでのコピーは、メモリ間のデータ転送
であるので、きわめて高速に行われる。
は、不揮発性レジスタ5をリードし(ステップS20
1)、どの世代のロードモジュールを使うかを決定し
(ステップS202)、該当世代の不揮発性読み書きメ
モリをRAMディスクドライブのファイル領域に割り当
てられたメモリ2にコピーし(ステップS203)、リ
ターンする。ここでのコピーは、メモリ間のデータ転送
であるので、きわめて高速に行われる。
【0019】例えば、不揮発性レジスタ5に“1”と書
いてあれば、第1世代のロードモジュール71を、
“2”と書いてあれば第2世代のロードモジュール72
を使うものとすると、仮に不揮発性レジスタ5に“2”
と書いてあれば、該当世代コピールーチン4は、第2世
代のロードモジュール72が書き込まれている不揮発性
読み書きメモリ32の内容をRAMディスクドライブの
ファイル領域に割り当てられたメモリ2にコピーする。
いてあれば、第1世代のロードモジュール71を、
“2”と書いてあれば第2世代のロードモジュール72
を使うものとすると、仮に不揮発性レジスタ5に“2”
と書いてあれば、該当世代コピールーチン4は、第2世
代のロードモジュール72が書き込まれている不揮発性
読み書きメモリ32の内容をRAMディスクドライブの
ファイル領域に割り当てられたメモリ2にコピーする。
【0020】該当世代コピールーチン4から制御が戻る
と、ブートストラップ6は、RAMディスクドライブの
ファイル領域に割り当てられたメモリ2から第2世代の
ロードモジュール72のファイルを取り出し、主記憶装
置1にIPLし(ステップS103)、IPLされた第
2世代のロードモジュール72のプログラムに起動をか
ける(ステップS104)。
と、ブートストラップ6は、RAMディスクドライブの
ファイル領域に割り当てられたメモリ2から第2世代の
ロードモジュール72のファイルを取り出し、主記憶装
置1にIPLし(ステップS103)、IPLされた第
2世代のロードモジュール72のプログラムに起動をか
ける(ステップS104)。
【0021】なお、上記実施例では、RAMディスクド
ライブのファイル領域に割り当てられたメモリ2を主記
憶装置1の一部としたが、RAMディスクドライブのフ
ァイル領域に割り当てられたメモリ2を拡張RAMボー
ド,VideoRAM等の他のメモリの一部としても、
本発明が同様に実現できることはいうまでもない。
ライブのファイル領域に割り当てられたメモリ2を主記
憶装置1の一部としたが、RAMディスクドライブのフ
ァイル領域に割り当てられたメモリ2を拡張RAMボー
ド,VideoRAM等の他のメモリの一部としても、
本発明が同様に実現できることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、それぞれ
違う世代のロードモジュールを格納する複数の不揮発性
読み書きメモリ,どの世代のロードモジュールを使うか
を指定するための不揮発性レジスタ,不揮発性レジスタ
で指定された世代に対応する不揮発性読み書きメモリを
RAMディスクドライブのファイル領域に割り当てられ
たメモリにコピーする該当世代コピールーチン,および
情報処理システムの立上げ時に該当世代コピールーチン
を呼び出しRAMディスクドライブのファイル領域に割
り当てられたメモリ上のロードモジュールを主記憶装置
にIPLするブートストラップを備えたことにより、該
当世代コピールーチンが不揮発性レジスタを見て世代を
決定して対応する不揮発性読み書きメモリをRAMディ
スクドライブのファイル領域に割り当てられたメモリに
コピーするので、ブートストラップは違う世代のロード
モジュールも全く同じ手順で扱うことができ、世代毎に
ロードモジュールのファイル名を変えたり、IPLすべ
き世代のロードモジュールのファイル名が書いてある別
のファイルを参照したりする必要がなく、処理が簡単で
処理ステップ数が少なくてすむという効果がある。
違う世代のロードモジュールを格納する複数の不揮発性
読み書きメモリ,どの世代のロードモジュールを使うか
を指定するための不揮発性レジスタ,不揮発性レジスタ
で指定された世代に対応する不揮発性読み書きメモリを
RAMディスクドライブのファイル領域に割り当てられ
たメモリにコピーする該当世代コピールーチン,および
情報処理システムの立上げ時に該当世代コピールーチン
を呼び出しRAMディスクドライブのファイル領域に割
り当てられたメモリ上のロードモジュールを主記憶装置
にIPLするブートストラップを備えたことにより、該
当世代コピールーチンが不揮発性レジスタを見て世代を
決定して対応する不揮発性読み書きメモリをRAMディ
スクドライブのファイル領域に割り当てられたメモリに
コピーするので、ブートストラップは違う世代のロード
モジュールも全く同じ手順で扱うことができ、世代毎に
ロードモジュールのファイル名を変えたり、IPLすべ
き世代のロードモジュールのファイル名が書いてある別
のファイルを参照したりする必要がなく、処理が簡単で
処理ステップ数が少なくてすむという効果がある。
【0023】また、RAMディスクドライブのファイル
領域に割り当てられたメモリと不揮発性読み書きメモリ
との組合せのため、世代の異なるロードモジュールのフ
ァイルを交換するときでもメモリのコピーで実現できる
ので、複数世代のロードモジュールのファイルをハード
ディスクに格納した場合に比べて処理速度が速いという
効果がある。
領域に割り当てられたメモリと不揮発性読み書きメモリ
との組合せのため、世代の異なるロードモジュールのフ
ァイルを交換するときでもメモリのコピーで実現できる
ので、複数世代のロードモジュールのファイルをハード
ディスクに格納した場合に比べて処理速度が速いという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る世代ファイル管理方式
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のブートストラップの処理を示す流れ図
である。
である。
【図3】図1中の該当世代コピールーチンの処理を示す
流れ図である。
流れ図である。
1 主記憶装置 2 RAMディスクドライブのファイル領域に割り当て
られたメモリ 31〜3n 不揮発性読み書きメモリ 4 該当世代コピールーチン 5 不揮発性レジスタ 6 ブートストラップ 71〜7n ロードモジュール 8 不揮発性メモリ 9 CPU 10 バス
られたメモリ 31〜3n 不揮発性読み書きメモリ 4 該当世代コピールーチン 5 不揮発性レジスタ 6 ブートストラップ 71〜7n ロードモジュール 8 不揮発性メモリ 9 CPU 10 バス
Claims (2)
- 【請求項1】 複数世代のロードモジュールを搭載し任
意の世代のロードモジュールを主記憶装置にIPLして
動作する情報処理システムにおいて、 RAMディスクドライブのファイル領域に割り当てられ
たメモリと、 このRAMディスクドライブのファイル領域に割り当て
られたメモリと同じ容量を有しそれぞれ違う世代のロー
ドモジュールを格納する複数の不揮発性読み書きメモリ
と、 どの世代のロードモジュールを使うかを指定するための
不揮発性レジスタと、 この不揮発性レジスタで指定された世代に対応する前記
不揮発性読み書きメモリを前記RAMディスクドライブ
のファイル領域に割り当てられたメモリにコピーする該
当世代コピールーチンと、 情報処理システムの立上げ時に前記該当世代コピールー
チンを呼び出し前記RAMディスクドライブのファイル
領域に割り当てられたメモリ上のロードモジュールを主
記憶装置にIPLするブートストラップとを有すること
を特徴とする世代ファイル管理方式。 - 【請求項2】 前記RAMディスクドライブのファイル
領域に割り当てられたメモリが、前記主記憶装置の一部
でなる請求項1記載の世代ファイル管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033133A JPH08202559A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 世代ファイル管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033133A JPH08202559A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 世代ファイル管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202559A true JPH08202559A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12378109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033133A Pending JPH08202559A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 世代ファイル管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519870A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | シーケンシャルアクセスメモリにストアされるブートコードを介したコンピュータシステムの初期化 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460840A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Home Electron Ltd | 情報処理装置の起動方式 |
| JPH05216639A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-08-27 | Toshiba Corp | フラッシュメモリをbios−romとして使用したパーソナルコンピュータ |
| JPH0612245A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
| JPH0612246A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7033133A patent/JPH08202559A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460840A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Home Electron Ltd | 情報処理装置の起動方式 |
| JPH05216639A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-08-27 | Toshiba Corp | フラッシュメモリをbios−romとして使用したパーソナルコンピュータ |
| JPH0612245A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
| JPH0612246A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519870A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | シーケンシャルアクセスメモリにストアされるブートコードを介したコンピュータシステムの初期化 |
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