JPH08202633A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH08202633A JPH08202633A JP7030114A JP3011495A JPH08202633A JP H08202633 A JPH08202633 A JP H08202633A JP 7030114 A JP7030114 A JP 7030114A JP 3011495 A JP3011495 A JP 3011495A JP H08202633 A JPH08202633 A JP H08202633A
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- power
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、停電時に、アプリケーションプロ
グラムにより実行される停電時データ退避処理の有無に
応じて、バックアップ電源からの電源供給を制御するデ
ータ処理装置を提供することである。 【構成】 CPU11内部に実行中のアプリケーション
プログラムによりセット、参照が可能なデータ退避フラ
グF1及び停電フラグF2を設け、さらに、停電時デー
タ退避処理機能を持つアプリケーションプログラムに応
じたデータ退避実行フラグF3をアプリケーション記憶
部22内部に設けることにより、停電時、アプリケーシ
ョン独自の停電時データ退避処理を実行する場合のみ、
データ退避処理に必要な期間だけバックアップ電源1b
からの電源供給を行う。
グラムにより実行される停電時データ退避処理の有無に
応じて、バックアップ電源からの電源供給を制御するデ
ータ処理装置を提供することである。 【構成】 CPU11内部に実行中のアプリケーション
プログラムによりセット、参照が可能なデータ退避フラ
グF1及び停電フラグF2を設け、さらに、停電時デー
タ退避処理機能を持つアプリケーションプログラムに応
じたデータ退避実行フラグF3をアプリケーション記憶
部22内部に設けることにより、停電時、アプリケーシ
ョン独自の停電時データ退避処理を実行する場合のみ、
データ退避処理に必要な期間だけバックアップ電源1b
からの電源供給を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置に係わ
り、詳細には、停電時にアプリケーションプログラムに
より実行される停電時データ退避処理の有無に応じて、
バックアップ電源からの電源供給を制御するデータ処理
装置に関する。
り、詳細には、停電時にアプリケーションプログラムに
より実行される停電時データ退避処理の有無に応じて、
バックアップ電源からの電源供給を制御するデータ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理装置としては、例え
ば、エンジニアリングワークステーション(Engineerin
g Work station)、パーソナルコンピュータ(Personal
Computer)等がある。
ば、エンジニアリングワークステーション(Engineerin
g Work station)、パーソナルコンピュータ(Personal
Computer)等がある。
【0003】これらのデータ処理装置には、停電、ある
いは断線等によって不意に瞬間的、もしくは継続的に電
力の供給が途絶えた場合、装置にダメージを与えぬため
に一定期間電源供給を行うUPS部(Uniterruptible P
ower Supply)を備えている。
いは断線等によって不意に瞬間的、もしくは継続的に電
力の供給が途絶えた場合、装置にダメージを与えぬため
に一定期間電源供給を行うUPS部(Uniterruptible P
ower Supply)を備えている。
【0004】図4に示すようにUPS部1は、停電検出
部1a、バックアップ電源1bとから構成されている。
停電検出部1aは、AC電源からデータ処理装置に供給
される供給電圧が停電によって停止される状態を検出
し、所定の停電検出信号をデータ処理装置のCPU(Ce
ntral Processing Unit:図示せず)に出力する。
部1a、バックアップ電源1bとから構成されている。
停電検出部1aは、AC電源からデータ処理装置に供給
される供給電圧が停電によって停止される状態を検出
し、所定の停電検出信号をデータ処理装置のCPU(Ce
ntral Processing Unit:図示せず)に出力する。
【0005】バックアップ電源1bは、AC電源により
常時充電されており、停電検出時にCPUから入力され
る所定の供給開始信号により、AC電源に替りデータ処
理装置内各部に一定時間電源供給を行う。
常時充電されており、停電検出時にCPUから入力され
る所定の供給開始信号により、AC電源に替りデータ処
理装置内各部に一定時間電源供給を行う。
【0006】従来の、データ処理装置のCPUにおいて
実行される停電処理は、UPS部1の停電検出部1aか
らの停電検出信号の入力を受けて実行される処理であ
る。CPUでは、前記停電検出信号の入力を受けると停
電と判断し、バックアップ電源1bに供給開始信号を出
力する。バックアップ電源1bでは、前記供給開始信号
が入力されるとデータ処理装置内各部に一定時間電源供
給を行なう。
実行される停電処理は、UPS部1の停電検出部1aか
らの停電検出信号の入力を受けて実行される処理であ
る。CPUでは、前記停電検出信号の入力を受けると停
電と判断し、バックアップ電源1bに供給開始信号を出
力する。バックアップ電源1bでは、前記供給開始信号
が入力されるとデータ処理装置内各部に一定時間電源供
給を行なう。
【0007】一方、データ処理装置上において運用され
る種々のアプリケーションプログラム(以下、アプリケ
ーション:Application Programという)の中には、停
電の際にアプリケーション自身で停電を検知し、バック
アップ電源1bがデータ処理装置内各部に一定時間電源
供給を行う期間に、アプリケーション独自の停電時デー
タ退避処理を実行するものがある。
る種々のアプリケーションプログラム(以下、アプリケ
ーション:Application Programという)の中には、停
電の際にアプリケーション自身で停電を検知し、バック
アップ電源1bがデータ処理装置内各部に一定時間電源
供給を行う期間に、アプリケーション独自の停電時デー
タ退避処理を実行するものがある。
【0008】このような停電監視機能と、独自の停電時
データ退避処理機能を有するアプリケーションは、動作
中に停電状態であることを検知すると、現在処理中の入
力データや一時記憶中の演算データ、プログラム処理位
置等をハードディスク等の外部記憶部に退避、格納する
ことにより、停電により被るデータ破壊等の被害を最小
限に食い止めている。
データ退避処理機能を有するアプリケーションは、動作
中に停電状態であることを検知すると、現在処理中の入
力データや一時記憶中の演算データ、プログラム処理位
置等をハードディスク等の外部記憶部に退避、格納する
ことにより、停電により被るデータ破壊等の被害を最小
限に食い止めている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ処理装置においては、停電監視機能を
持たない、あるいは、停電監視機能は有するものの停電
時データ退避処理機能を持たないアプリケーション動作
時、または、アプリケーション非動作時のように停電時
にアプリケーション独自の停電時データ退避処理を実行
しない場合においても、従来の停電処理では、これらの
判別を行わない構成となっていたため、バックアップ電
源から無意味な電源供給を行い、バックアップ電源の蓄
電電力を浪費し、蓄電機能の劣化を速めるという問題点
があった。
うな従来のデータ処理装置においては、停電監視機能を
持たない、あるいは、停電監視機能は有するものの停電
時データ退避処理機能を持たないアプリケーション動作
時、または、アプリケーション非動作時のように停電時
にアプリケーション独自の停電時データ退避処理を実行
しない場合においても、従来の停電処理では、これらの
判別を行わない構成となっていたため、バックアップ電
源から無意味な電源供給を行い、バックアップ電源の蓄
電電力を浪費し、蓄電機能の劣化を速めるという問題点
があった。
【0010】また、従来のデータ処理装置においては、
CPUから入力される供給開始信号により、バックアッ
プ電源からのデータ処理装置内各部への一定時間電源供
給が行われる構成となっていたため、停電時に、停電時
データ退避処理機能を有するアプリケーションが既にデ
ータ退避処理を完了しているにもかかわらず、バックア
ップ電源は、定められた期間まで電源供給を継続すると
いった、電源供給期間に無駄な部分が存在しており、バ
ックアップ電源の蓄電電力を浪費し、蓄電機能の劣化を
速めるという問題点もあった。
CPUから入力される供給開始信号により、バックアッ
プ電源からのデータ処理装置内各部への一定時間電源供
給が行われる構成となっていたため、停電時に、停電時
データ退避処理機能を有するアプリケーションが既にデ
ータ退避処理を完了しているにもかかわらず、バックア
ップ電源は、定められた期間まで電源供給を継続すると
いった、電源供給期間に無駄な部分が存在しており、バ
ックアップ電源の蓄電電力を浪費し、蓄電機能の劣化を
速めるという問題点もあった。
【0011】本発明の課題は、停電時にアプリケーショ
ン独自の停電時データ退避処理が実行されるか否かをデ
ータ処理装置内CPUの停電処理で判別し、停電時に、
停電時データ退避処理が実行される場合にのみバックア
ップ電源からの電源供給を行うこととし、さらに、デー
タ処理装置内CPUの停電処理がアプリケーションから
停電時データ退避処理の完了を受けると、バックアップ
電源からの電源供給を停止させることで、バックアップ
電源からの無駄な電源供給を回避することである。
ン独自の停電時データ退避処理が実行されるか否かをデ
ータ処理装置内CPUの停電処理で判別し、停電時に、
停電時データ退避処理が実行される場合にのみバックア
ップ電源からの電源供給を行うこととし、さらに、デー
タ処理装置内CPUの停電処理がアプリケーションから
停電時データ退避処理の完了を受けると、バックアップ
電源からの電源供給を停止させることで、バックアップ
電源からの無駄な電源供給を回避することである。
【0012】また、上記のようにデータ処理装置のCP
Uが、アプリケーション独自の停電時データ退避処理の
実行有無を判別可能とする構成であることに着目し、停
電状態から復帰した際、アプリケーション独自の停電時
データ退避処理が実行された場合は、退避させたデータ
に基づき、直ちにアプリケーション処理の継続を可能と
することである。
Uが、アプリケーション独自の停電時データ退避処理の
実行有無を判別可能とする構成であることに着目し、停
電状態から復帰した際、アプリケーション独自の停電時
データ退避処理が実行された場合は、退避させたデータ
に基づき、直ちにアプリケーション処理の継続を可能と
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は以下の
通りである。請求項1記載の発明は、停電を検出する検
出手段と、停電の検出時に電源供給を行うバックアップ
電源と、データ処理を実行するプログラムの中に、停電
時、データの退避処理を行うプログラムが組込まれてい
るか否かを判別する判別手段と、停電が検出された際
に、前記判別手段により、現在処理中のプログラムの中
にデータの退避処理が組込まれていると判別された場合
は、前記バックアップ電源からの電源供給を行い、当該
データ退避処理の実行終了を確認した後に、当該バック
アップ電源からの電源供給を止めて停止し、データの退
避処理が組込まれていないと判断された場合は、バック
アップ電源からの電源供給を行わずに停止する制御手段
とを備えたことを特徴としている。
通りである。請求項1記載の発明は、停電を検出する検
出手段と、停電の検出時に電源供給を行うバックアップ
電源と、データ処理を実行するプログラムの中に、停電
時、データの退避処理を行うプログラムが組込まれてい
るか否かを判別する判別手段と、停電が検出された際
に、前記判別手段により、現在処理中のプログラムの中
にデータの退避処理が組込まれていると判別された場合
は、前記バックアップ電源からの電源供給を行い、当該
データ退避処理の実行終了を確認した後に、当該バック
アップ電源からの電源供給を止めて停止し、データの退
避処理が組込まれていないと判断された場合は、バック
アップ電源からの電源供給を行わずに停止する制御手段
とを備えたことを特徴としている。
【0014】また、この場合、請求項2記載の発明のよ
うに、前記制御手段は、前記停電から復帰した際に、停
電時にデータの退避処理が行われている場合、退避させ
たデータに基づき処理を継続する処理継続手段を備える
ことが有効である。
うに、前記制御手段は、前記停電から復帰した際に、停
電時にデータの退避処理が行われている場合、退避させ
たデータに基づき処理を継続する処理継続手段を備える
ことが有効である。
【0015】
【作用】この発明の手段の作用は以下の通りである。請
求項1記載の発明によれば、検出手段により停電が検出
された時、データの退避処理を行うプログラムが組込ま
れているか否かを判別手段により判別し、データの退避
処理が組込まれていると判別された場合は、制御手段が
バックアップ電源からの電源供給を行い、当該データ退
避処理の実行終了を確認した後に、当該バックアップ電
源からの電源供給を止めて停止し、データの退避処理が
組込まれていないと判別された場合は、バックアップ電
源からの電源供給を行わずに停止する。
求項1記載の発明によれば、検出手段により停電が検出
された時、データの退避処理を行うプログラムが組込ま
れているか否かを判別手段により判別し、データの退避
処理が組込まれていると判別された場合は、制御手段が
バックアップ電源からの電源供給を行い、当該データ退
避処理の実行終了を確認した後に、当該バックアップ電
源からの電源供給を止めて停止し、データの退避処理が
組込まれていないと判別された場合は、バックアップ電
源からの電源供給を行わずに停止する。
【0016】したがって、データ処理装置内のバックア
ップ電源からの無駄な電源供給を回避することができ、
バックアップ電源の蓄電機能の劣化を緩和し、信頼性を
向上させることができる。
ップ電源からの無駄な電源供給を回避することができ、
バックアップ電源の蓄電機能の劣化を緩和し、信頼性を
向上させることができる。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、前記
制御手段は、前記停電から復帰した際に、停電時にデー
タの退避処理が行われている場合、処理継続手段により
退避させたデータに基づき処理を継続する。
制御手段は、前記停電から復帰した際に、停電時にデー
タの退避処理が行われている場合、処理継続手段により
退避させたデータに基づき処理を継続する。
【0018】したがって、アプリケーションプログラム
に対する停電復帰時のサポート体制を強化することがで
き、データ処理装置の使い勝手を向上することができ
る。
に対する停電復帰時のサポート体制を強化することがで
き、データ処理装置の使い勝手を向上することができ
る。
【0019】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して請求項1及び2
記載の発明の実施例を詳細に説明する。図1〜図3は、
本発明を適用したデータ処理装置の一実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図1は、本実施例のデー
タ処理装置10の全体構成を示すブロック図である。こ
の図において、データ処理装置10は、UPS部1、C
PU11、入力部12、入力制御部13、表示駆動部1
4、表示部15、ROM16、印字制御部17、印字部
18、メモリ19、タイマ20及び外部記憶部21によ
り構成されており、CPU11、入力部12、入力制御
部13、表示駆動部14、表示部15、ROM16、印
字制御部17、印字部18、メモリ19、タイマ20及
び外部記憶部21は、バス23に接続されている。
記載の発明の実施例を詳細に説明する。図1〜図3は、
本発明を適用したデータ処理装置の一実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図1は、本実施例のデー
タ処理装置10の全体構成を示すブロック図である。こ
の図において、データ処理装置10は、UPS部1、C
PU11、入力部12、入力制御部13、表示駆動部1
4、表示部15、ROM16、印字制御部17、印字部
18、メモリ19、タイマ20及び外部記憶部21によ
り構成されており、CPU11、入力部12、入力制御
部13、表示駆動部14、表示部15、ROM16、印
字制御部17、印字部18、メモリ19、タイマ20及
び外部記憶部21は、バス23に接続されている。
【0020】UPS部1は、停電検出部1a、バックア
ップ電源1bとから構成されており、停電、あるいは断
線等によって不意に瞬間的、もしくは継続的に電力の供
給が途絶えた場合、データ処理装置10内各部へ電源供
給を行う。停電検出部1aは、AC電源からデータ検出
装置10に供給される供給電圧が停電によって停止され
る状態を検出し、所定の停電検出信号をCPU11に出
力する。
ップ電源1bとから構成されており、停電、あるいは断
線等によって不意に瞬間的、もしくは継続的に電力の供
給が途絶えた場合、データ処理装置10内各部へ電源供
給を行う。停電検出部1aは、AC電源からデータ検出
装置10に供給される供給電圧が停電によって停止され
る状態を検出し、所定の停電検出信号をCPU11に出
力する。
【0021】また、バックアップ電源1bは、AC電源
により常時充電されており、停電検出時にCPU11か
ら入力される所定の供給開始信号により、AC電源に替
りデータ処理装置内各部へ電源供給を行い、さらに、C
PU11から入力される所定の供給終了信号により、電
源供給を停止する。
により常時充電されており、停電検出時にCPU11か
ら入力される所定の供給開始信号により、AC電源に替
りデータ処理装置内各部へ電源供給を行い、さらに、C
PU11から入力される所定の供給終了信号により、電
源供給を停止する。
【0022】CPU11は、データ処理装置10の電源
が“ON”された時、ROM16に格納されている基本
制御プログラムを実行し、データ処理装置10内各部の
構成をチェックして動作環境を整備するとともに、入力
部13からのアプリケーション指定に応じて外部記憶部
21内のアプリケーション記憶部22から指定アプリケ
ーションをメモリ19に転送させ、そのアプリケーショ
ンに応じた処理を実行する。
が“ON”された時、ROM16に格納されている基本
制御プログラムを実行し、データ処理装置10内各部の
構成をチェックして動作環境を整備するとともに、入力
部13からのアプリケーション指定に応じて外部記憶部
21内のアプリケーション記憶部22から指定アプリケ
ーションをメモリ19に転送させ、そのアプリケーショ
ンに応じた処理を実行する。
【0023】また、CPU11は、データ退避フラグF
1及び停電フラグF2を格納しており、後述するタイマ
割込み処理を実行する際にデータ退避フラグF1及び停
電フラグF2を利用して、停電発生時に、実行中のアプ
リケーションの停電時データ退避処理機能の有無を判別
することにより、UPS部1内のバックアップ電源1b
からのデータ処理装置10内各部への電源供給動作を制
御する。
1及び停電フラグF2を格納しており、後述するタイマ
割込み処理を実行する際にデータ退避フラグF1及び停
電フラグF2を利用して、停電発生時に、実行中のアプ
リケーションの停電時データ退避処理機能の有無を判別
することにより、UPS部1内のバックアップ電源1b
からのデータ処理装置10内各部への電源供給動作を制
御する。
【0024】上記、データ退避フラグF1は、実行中の
アプリケーションの停電時データ退避処理機能の有無を
判別する際に利用されるフラグデータであり、その機能
を有する場合には、“1”がセットされ、その機能がな
い場合には、“0”がセットされる。
アプリケーションの停電時データ退避処理機能の有無を
判別する際に利用されるフラグデータであり、その機能
を有する場合には、“1”がセットされ、その機能がな
い場合には、“0”がセットされる。
【0025】上記停電フラグF2は、UPS部1の停電
検出部1aから入力される停電検出信号の入力の有無に
応じて利用されるフラグデータであり、停電検出信号が
入力された場合には、“1”がセットされ、停電状態か
ら復帰して、退避されたデータに基づいて停電前に実行
されていたアプリケーション処理の継続処理が再開され
た場合に、“0”にセットされる。
検出部1aから入力される停電検出信号の入力の有無に
応じて利用されるフラグデータであり、停電検出信号が
入力された場合には、“1”がセットされ、停電状態か
ら復帰して、退避されたデータに基づいて停電前に実行
されていたアプリケーション処理の継続処理が再開され
た場合に、“0”にセットされる。
【0026】入力部12は、キーボードやマウス等から
構成され、各種キー入力操作に応じた各種入力情報を入
力制御部13に出力する。入力制御部13は、入力部1
2からの各種入力情報をバス23を介してCPU11に
出力する。
構成され、各種キー入力操作に応じた各種入力情報を入
力制御部13に出力する。入力制御部13は、入力部1
2からの各種入力情報をバス23を介してCPU11に
出力する。
【0027】表示駆動部14は、CPU11とバス23
で接続されており、CPU11からバス23を介して入
力されるデータや演算結果によって表示部15を駆動制
御する。表示部15は、CRT(Cathode Ray Tube)や
液晶ディスプレイ等から構成され、表示駆動部14によ
り駆動制御されて、データや演算結果等を表示する。
で接続されており、CPU11からバス23を介して入
力されるデータや演算結果によって表示部15を駆動制
御する。表示部15は、CRT(Cathode Ray Tube)や
液晶ディスプレイ等から構成され、表示駆動部14によ
り駆動制御されて、データや演算結果等を表示する。
【0028】ROM16は、データ処理装置10内各部
の構成や動作環境を整備するために必要な、基本制御プ
ログラム等を格納しており、データ処理装置10の電源
が“ON”された時に、CPU11により基本制御プロ
グラムが読み出されて利用される。印字制御部17は、
CPU11とバス23で接続されており、CPU11か
らバス23を介して入力される印字データによって印字
部18を駆動制御する。
の構成や動作環境を整備するために必要な、基本制御プ
ログラム等を格納しており、データ処理装置10の電源
が“ON”された時に、CPU11により基本制御プロ
グラムが読み出されて利用される。印字制御部17は、
CPU11とバス23で接続されており、CPU11か
らバス23を介して入力される印字データによって印字
部18を駆動制御する。
【0029】印字部18は、印字制御部17により駆動
制御されて、データや演算結果等を所定用紙に印字す
る。メモリ19は、CPU11で処理中のアプリケーシ
ョンプログラムや処理中の演算データ等を一時的に格納
するメモリエリアを形成する。
制御されて、データや演算結果等を所定用紙に印字す
る。メモリ19は、CPU11で処理中のアプリケーシ
ョンプログラムや処理中の演算データ等を一時的に格納
するメモリエリアを形成する。
【0030】タイマ20は、上記CPU11により実行
されるタイマ割込み処理の割込み時間を設定するタイマ
であり、そのタイムアップ信号をバス23を介してCP
U11に出力する。外部記憶部21は、ハードディスク
ドライブ(Hard Disk Drive)、フロッピーディスクド
ライブ(Floppy Disk Drive)等により構成され、CP
U11からの入力データや演算結果等を格納するととも
に、各種アプリケーションプログラムをアプリケーショ
ン記憶部22に格納する。
されるタイマ割込み処理の割込み時間を設定するタイマ
であり、そのタイムアップ信号をバス23を介してCP
U11に出力する。外部記憶部21は、ハードディスク
ドライブ(Hard Disk Drive)、フロッピーディスクド
ライブ(Floppy Disk Drive)等により構成され、CP
U11からの入力データや演算結果等を格納するととも
に、各種アプリケーションプログラムをアプリケーショ
ン記憶部22に格納する。
【0031】このアプリケーション記憶部22に格納さ
れるアプリケーションプログラムは、データ処理装置1
0上で運用される応用プログラムであり、例えば、事務
計算や文書作成、科学技術計算用等があり、これらのア
プリケーションプログラムは、CPU11からの指定に
より外部記憶部21からメモリ19に転送されて、起動
される。
れるアプリケーションプログラムは、データ処理装置1
0上で運用される応用プログラムであり、例えば、事務
計算や文書作成、科学技術計算用等があり、これらのア
プリケーションプログラムは、CPU11からの指定に
より外部記憶部21からメモリ19に転送されて、起動
される。
【0032】さらに、アプリケーション記憶部22は、
データ退避実行フラグF3を格納しており、このデータ
退避実行フラグF3は、停電時に、アプリケーションプ
ログラムにより独自の停電時データ退避処理が実行され
た場合に“1”にセットされ、停電状態から復帰して、
退避されたデータに基づいて停電前に実行されていたア
プリケーションプログラム処理の継続処理が再開された
場合に、“0”にセットされる。
データ退避実行フラグF3を格納しており、このデータ
退避実行フラグF3は、停電時に、アプリケーションプ
ログラムにより独自の停電時データ退避処理が実行され
た場合に“1”にセットされ、停電状態から復帰して、
退避されたデータに基づいて停電前に実行されていたア
プリケーションプログラム処理の継続処理が再開された
場合に、“0”にセットされる。
【0033】したがって、上記CPU11は、このデー
タ退避実行フラグF3を参照することにより、実行中の
アプリケーションの停電時データ退避処理機能の有無を
判別することができる。
タ退避実行フラグF3を参照することにより、実行中の
アプリケーションの停電時データ退避処理機能の有無を
判別することができる。
【0034】次に、動作を説明する。まず、本実施例の
データ処理装置10のCPU11において実行される停
電処理について、図2に示すフローチャートに基づいて
説明する。この停電処理は、タイマ20のタイムアップ
毎に実行されるタイマ割込み処理であり、一定時間毎に
UPS部1の停電検出部1aから停電検出信号が入力さ
れているか否かを判別し(ステップS1)、前記停電検
出信号が入力されていない場合は、停電処理を終了し、
前記停電検出信号が入力されている場合は、停電フラグ
F2を“1”にセットする(ステップS2)。
データ処理装置10のCPU11において実行される停
電処理について、図2に示すフローチャートに基づいて
説明する。この停電処理は、タイマ20のタイムアップ
毎に実行されるタイマ割込み処理であり、一定時間毎に
UPS部1の停電検出部1aから停電検出信号が入力さ
れているか否かを判別し(ステップS1)、前記停電検
出信号が入力されていない場合は、停電処理を終了し、
前記停電検出信号が入力されている場合は、停電フラグ
F2を“1”にセットする(ステップS2)。
【0035】この停電フラグF2の“1”セット状態
は、退避されたデータに基づいて停電前に実行されてい
たアプリケーション処理の継続処理が再開されるまで保
持される。
は、退避されたデータに基づいて停電前に実行されてい
たアプリケーション処理の継続処理が再開されるまで保
持される。
【0036】次いで、アプリケーションプログラムが動
作中であるか否かを判別し(ステップS3)、動作中で
ない場合は、停電処理を終了し、動作中の場合は、その
アプリケーションプログラムが停電時データ退避処理機
能を有しているか否かを、データ退避フラグF1が
“1”にセットされているか否かにより判別する(ステ
ップS4)。停電時データ退避処理機能がない場合、す
なわち、データ退避フラグF1が“0”にセットされて
いる場合は、停電処理を終了し、停電時データ退避処理
機能を有する場合、すなわち、データ退避フラグF1が
“1”にセットされている場合は、CPU11は、バッ
クアップ電源1bに供給開始信号を出力し、バックアッ
プ電源1bからのデータ処理装置10内各部への電源供
給を開始させる(ステップS5)。
作中であるか否かを判別し(ステップS3)、動作中で
ない場合は、停電処理を終了し、動作中の場合は、その
アプリケーションプログラムが停電時データ退避処理機
能を有しているか否かを、データ退避フラグF1が
“1”にセットされているか否かにより判別する(ステ
ップS4)。停電時データ退避処理機能がない場合、す
なわち、データ退避フラグF1が“0”にセットされて
いる場合は、停電処理を終了し、停電時データ退避処理
機能を有する場合、すなわち、データ退避フラグF1が
“1”にセットされている場合は、CPU11は、バッ
クアップ電源1bに供給開始信号を出力し、バックアッ
プ電源1bからのデータ処理装置10内各部への電源供
給を開始させる(ステップS5)。
【0037】そして、アプリケーションプログラム独自
の停電時データ退避処理の完了がデータ処理装置10の
CPU11に入力されると(ステップS6)、CPU1
1は、バックアップ電源1bに供給終了信号を出力し、
バックアップ電源1bからの電源供給を停止させ(ステ
ップS7)、停電処理を終了し、データ処理装置10は
停止する。以上がデータ処理装置10のCPU11にお
いて実行される停電処理の動作手順である。
の停電時データ退避処理の完了がデータ処理装置10の
CPU11に入力されると(ステップS6)、CPU1
1は、バックアップ電源1bに供給終了信号を出力し、
バックアップ電源1bからの電源供給を停止させ(ステ
ップS7)、停電処理を終了し、データ処理装置10は
停止する。以上がデータ処理装置10のCPU11にお
いて実行される停電処理の動作手順である。
【0038】次に、本実施例のデータ処理装置10上で
運用される、停電時データ退避処理機能を有するアプリ
ケーションプログラムを起動させる際の処理について、
図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
運用される、停電時データ退避処理機能を有するアプリ
ケーションプログラムを起動させる際の処理について、
図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0039】アプリケーションプログラムを起動する
と、まず、アプリケーション記憶部22内部のデータ退
避実行フラグF3が“1”にセットされているか否かを
参照し、停電発生時にアプリケーション独自の停電時デ
ータ退避処理が実行されたか否かを判別する(ステップ
S10)。
と、まず、アプリケーション記憶部22内部のデータ退
避実行フラグF3が“1”にセットされているか否かを
参照し、停電発生時にアプリケーション独自の停電時デ
ータ退避処理が実行されたか否かを判別する(ステップ
S10)。
【0040】アプリケーションプログラムによって停電
前に独自の停電時データ退避処理が実行されて、データ
退避実行フラグF3が“1”にセットされている場合、
すなわち、その停電から復帰した直後のアプリケーショ
ンプログラム起動時の場合は、停電時に退避させたデー
タを外部記憶装置21からメモリ19に転送し(ステッ
プS11)、転送させたデータ内容に基づき、停電前に
中断したアプリケーション処理を継続して(ステップS
12)、停電フラグF2及びデータ退避実行フラグF3
を“0”にセットした後(ステップS13)、アプリケ
ーションプログラムの通常の起動処理(ステップS14
以降)に移る。
前に独自の停電時データ退避処理が実行されて、データ
退避実行フラグF3が“1”にセットされている場合、
すなわち、その停電から復帰した直後のアプリケーショ
ンプログラム起動時の場合は、停電時に退避させたデー
タを外部記憶装置21からメモリ19に転送し(ステッ
プS11)、転送させたデータ内容に基づき、停電前に
中断したアプリケーション処理を継続して(ステップS
12)、停電フラグF2及びデータ退避実行フラグF3
を“0”にセットした後(ステップS13)、アプリケ
ーションプログラムの通常の起動処理(ステップS14
以降)に移る。
【0041】また、ステップS10において、アプリケ
ーション独自の停電時データ退避処理が行われておら
ず、データ退避実行フラグF3が“0”にセットされて
いる場合、すなわち、通常のアプリケーションプログラ
ム起動時の場合は、アプリケーションプログラムが停電
時データ退避処理機能を有することを示すデータ退避フ
ラグF1を“1”にセットする(ステップS14)。
ーション独自の停電時データ退避処理が行われておら
ず、データ退避実行フラグF3が“0”にセットされて
いる場合、すなわち、通常のアプリケーションプログラ
ム起動時の場合は、アプリケーションプログラムが停電
時データ退避処理機能を有することを示すデータ退避フ
ラグF1を“1”にセットする(ステップS14)。
【0042】次いで、CPU11の内部に格納する停電
フラグF2が“1”にセットされているか否かを参照
し、停電状態を判別する(ステップS15)。停電状態
でなく、停電フラグF2が“0”にセットされている場
合は、アプリケーションプログラムに基づく処理を実行
し、一定時間経過毎にアプリケーション処理の終了指示
が入力されているか否かを判別する。(ステップS1
7、S18)。アプリケーション処理の終了指示が入力
された場合は、CPU11内部に格納するデータ退避フ
ラグF1を“0”セットして(ステップS19)、アプ
リケーションプログラム起動処理を終了する。
フラグF2が“1”にセットされているか否かを参照
し、停電状態を判別する(ステップS15)。停電状態
でなく、停電フラグF2が“0”にセットされている場
合は、アプリケーションプログラムに基づく処理を実行
し、一定時間経過毎にアプリケーション処理の終了指示
が入力されているか否かを判別する。(ステップS1
7、S18)。アプリケーション処理の終了指示が入力
された場合は、CPU11内部に格納するデータ退避フ
ラグF1を“0”セットして(ステップS19)、アプ
リケーションプログラム起動処理を終了する。
【0043】一方、ステップ15において、停電状態で
あり、停電フラグF2が“1”にセットされている場合
は、CPU11は、上記タイマ割込み処理により、バッ
クアップ電源1bに供給開始信号を出力し、バックアッ
プ電源1bからのデータ処理装置10内各部への電源供
給を開始させている。
あり、停電フラグF2が“1”にセットされている場合
は、CPU11は、上記タイマ割込み処理により、バッ
クアップ電源1bに供給開始信号を出力し、バックアッ
プ電源1bからのデータ処理装置10内各部への電源供
給を開始させている。
【0044】そして、CPU11は、実行中のアプリケ
ーションプログラムの、プログラム名、プログラム処理
位置のデータを外部記憶部21に退避、格納し(ステッ
プS20)、続いて処理中の演算データ、一時記憶中の
処理データを外部記憶部21に退避、格納する(ステッ
プS21)。
ーションプログラムの、プログラム名、プログラム処理
位置のデータを外部記憶部21に退避、格納し(ステッ
プS20)、続いて処理中の演算データ、一時記憶中の
処理データを外部記憶部21に退避、格納する(ステッ
プS21)。
【0045】次いで、アプリケーション独自の停電時デ
ータ退避処理を実行したことを示すデータ退避実行フラ
グF3を“1”にセットし(ステップS22)、停電時
データ退避処理の完了を割込み処理に通知し、アプリケ
ーションプログラムの起動処理を終了する。以上が停電
時データ退避処理機能を有するアプリケーションプログ
ラムを起動する際の処理手順である。
ータ退避処理を実行したことを示すデータ退避実行フラ
グF3を“1”にセットし(ステップS22)、停電時
データ退避処理の完了を割込み処理に通知し、アプリケ
ーションプログラムの起動処理を終了する。以上が停電
時データ退避処理機能を有するアプリケーションプログ
ラムを起動する際の処理手順である。
【0046】したがって、本実施例では、データ処理装
置10のCPU11の内部に実行中のアプリケーション
プログラムによりセット、参照が可能なデータ退避フラ
グF1及び停電フラグF2を設け、さらに、停電時デー
タ退避処理機能を持つアプリケーションプログラムに応
じたデータ退避実行フラグF3をアプリケーション記憶
部22内に設け、上記タイマ割込みの停電処理と、停電
時データ退避処理機能を有するアプリケーションプログ
ラムの起動処理を実行することにより、アプリケーショ
ン独自の停電時データ退避処理が実行される場合にのみ
バックアップ電源1bからのデータ処理装置10内各部
への電源供給を行うことができる。
置10のCPU11の内部に実行中のアプリケーション
プログラムによりセット、参照が可能なデータ退避フラ
グF1及び停電フラグF2を設け、さらに、停電時デー
タ退避処理機能を持つアプリケーションプログラムに応
じたデータ退避実行フラグF3をアプリケーション記憶
部22内に設け、上記タイマ割込みの停電処理と、停電
時データ退避処理機能を有するアプリケーションプログ
ラムの起動処理を実行することにより、アプリケーショ
ン独自の停電時データ退避処理が実行される場合にのみ
バックアップ電源1bからのデータ処理装置10内各部
への電源供給を行うことができる。
【0047】さらに、上記停電処理では、アプリケーシ
ョンプログラム独自のデータ退避処理の完了を受ける
と、バックアップ電源1bからの電源供給を停止させる
ことにより、アプリケーション独自の停電時データ退避
処理の終了に合わせてバックアップ電源1bからの電源
供給を停止することができる。
ョンプログラム独自のデータ退避処理の完了を受ける
と、バックアップ電源1bからの電源供給を停止させる
ことにより、アプリケーション独自の停電時データ退避
処理の終了に合わせてバックアップ電源1bからの電源
供給を停止することができる。
【0048】また、停電状態から復帰した際、アプリケ
ーション独自の停電時データ退避処理が実行されている
場合、退避させたデータに基づき、直ちにアプリケーシ
ョン処理の継続を行うことができる。
ーション独自の停電時データ退避処理が実行されている
場合、退避させたデータに基づき、直ちにアプリケーシ
ョン処理の継続を行うことができる。
【0049】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
【0050】例えば、本実施例では、アプリケーション
独自の停電時データ退避処理機能を有することを示すデ
ータ退避フラグF3は、アプリケーション記憶部22の
内部に格納する構成としたが、これをCPU11の内部
に格納する構成としてもよいし、あるいは、アプケーシ
ョン記憶部22の内部に格納される個々のアプリケーシ
ョンプログラムの内部に格納する構成としてもよい。
独自の停電時データ退避処理機能を有することを示すデ
ータ退避フラグF3は、アプリケーション記憶部22の
内部に格納する構成としたが、これをCPU11の内部
に格納する構成としてもよいし、あるいは、アプケーシ
ョン記憶部22の内部に格納される個々のアプリケーシ
ョンプログラムの内部に格納する構成としてもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バックア
ップ電源からの無駄な電源供給を回避することが可能と
なり、バックアップ電源の蓄電機能の劣化を緩和し、信
頼性を向上させることができる。
ップ電源からの無駄な電源供給を回避することが可能と
なり、バックアップ電源の蓄電機能の劣化を緩和し、信
頼性を向上させることができる。
【0052】また、請求項2記載の発明によれば、アプ
リケーションプログラムに対する停電復帰時のサポート
体制を強化することができ、データ処理装置の使い勝手
を向上することができる。
リケーションプログラムに対する停電復帰時のサポート
体制を強化することができ、データ処理装置の使い勝手
を向上することができる。
【図1】本発明を適用したデータ処理装置の全体構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】図1のCPUにより実行されるタイマ割込み停
電処理のフローチャート。
電処理のフローチャート。
【図3】図1のCPUにより実行される停電時データ退
避処理機能を有するアプリケーションプログラムの起動
処理を示すフローチャート。
避処理機能を有するアプリケーションプログラムの起動
処理を示すフローチャート。
【図4】従来のデータ処理装置のUPS部の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
1 UPS部 1a 停電検出部 1b バックアップ電源 10 データ処理装置 11 CPU 12 入力部 13 入力制御部 14 表示駆動部 15 表示部 16 ROM 17 印字駆動部 18 印字部 19 メモリ 20 タイマ 21 外部記憶部 22 アプリケーション記憶部 23 バス
Claims (2)
- 【請求項1】停電を検出する検出手段と、 停電の検出時に電源供給を行うバックアップ電源と、 データ処理を実行するプログラムの中に、停電時、デー
タの退避処理を行うプログラムが組込まれているか否か
を判別する判別手段と、 停電が検出された際に、前記判別手段により、現在処理
中のプログラムの中にデータの退避処理が組込まれてい
ると判別された場合は、前記バックアップ電源からの電
源供給を行い、当該データ退避処理の実行終了を確認し
た後に、当該バックアップ電源からの電源供給を止めて
停止し、データの退避処理が組込まれていないと判断さ
れた場合は、バックアップ電源からの電源供給を行わず
に停止する制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記停電から復帰した際
に、停電時にデータの退避処理が行われている場合、退
避させたデータに基づき処理を継続する処理継続手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載のデータ処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030114A JPH08202633A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030114A JPH08202633A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202633A true JPH08202633A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12294763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030114A Pending JPH08202633A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202633A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071185A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012071184A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| WO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
| JP2017187992A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7030114A patent/JPH08202633A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071185A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012071184A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| WO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
| JPWO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-02-16 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
| JP2017187992A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御方法およびプログラム |
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