JPH08202697A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH08202697A JPH08202697A JP7034520A JP3452095A JPH08202697A JP H08202697 A JPH08202697 A JP H08202697A JP 7034520 A JP7034520 A JP 7034520A JP 3452095 A JP3452095 A JP 3452095A JP H08202697 A JPH08202697 A JP H08202697A
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 和書体を設定する際、自動的に英数書体を和
書体と同一または類似の書体に設定可能にすること。 【構成】 カーソル33aが和書体を指示している場合
には、カーソル下移動キーを繰り返し操作すると、和書
体は明朝体、ゴシック体、毛筆体、明朝体、・・・の順
にサイクリックに切換えられると共に、英数書体は和書
体と連動して和書体と同一又は類似の英数書体を自動的
に設定するように、和書体が明朝体の時には書体A、和
書体がゴシック体の時には書体B、和書体が毛筆体の時
には書体Cに切換えられる。カーソル33aが英数書体
を指示している場合には、カーソル下移動キーを繰り返
し操作すると、和書体が切換わることなく、英数書体の
みが書体A、書体B、書体C、書体A・・・の順に切換
えられる。
書体と同一または類似の書体に設定可能にすること。 【構成】 カーソル33aが和書体を指示している場合
には、カーソル下移動キーを繰り返し操作すると、和書
体は明朝体、ゴシック体、毛筆体、明朝体、・・・の順
にサイクリックに切換えられると共に、英数書体は和書
体と連動して和書体と同一又は類似の英数書体を自動的
に設定するように、和書体が明朝体の時には書体A、和
書体がゴシック体の時には書体B、和書体が毛筆体の時
には書体Cに切換えられる。カーソル33aが英数書体
を指示している場合には、カーソル下移動キーを繰り返
し操作すると、和書体が切換わることなく、英数書体の
みが書体A、書体B、書体C、書体A・・・の順に切換
えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置に関し、
特に和書体と英数書体とを設定する書体設定を改善した
ものに関する。
特に和書体と英数書体とを設定する書体設定を改善した
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、会社名、住所、その他種
々の文字列を印刷する為のラバー製のスタンプに代わる
スタンプとして、特開平4−226778号において、
スタンプユニットと、このスタンプユニットの感熱性孔
版原紙からなる印面部に穿孔印字する加熱印字装置とか
らなるスタンプ装置を提案した。前記スタンプユニット
は、把持部と、本体ケースと、テープ状の感熱性孔版原
紙を供給して巻き取る供給リール及び巻取りリールと、
穿孔された感熱性孔版原紙に接触させたインクパッドと
からなる。
々の文字列を印刷する為のラバー製のスタンプに代わる
スタンプとして、特開平4−226778号において、
スタンプユニットと、このスタンプユニットの感熱性孔
版原紙からなる印面部に穿孔印字する加熱印字装置とか
らなるスタンプ装置を提案した。前記スタンプユニット
は、把持部と、本体ケースと、テープ状の感熱性孔版原
紙を供給して巻き取る供給リール及び巻取りリールと、
穿孔された感熱性孔版原紙に接触させたインクパッドと
からなる。
【0003】加熱印字装置は、スタンプユニットを着脱
自在に装着する為の印字用装着部と、感熱性孔版原紙を
送る送り機構と、感熱性孔版原紙に穿孔印字するサーマ
ルヘッドと、キーボードと、入力文字列を感熱性孔版原
紙に穿孔するように、送り機構とサーマルヘッドを制御
する制御装置とで構成され、スタンプユニットの印面部
に所望の文字列のパターンを穿孔印字後には、インクパ
ッドから印面部にインクが供給されるため数回に亙って
印刷可能である。
自在に装着する為の印字用装着部と、感熱性孔版原紙を
送る送り機構と、感熱性孔版原紙に穿孔印字するサーマ
ルヘッドと、キーボードと、入力文字列を感熱性孔版原
紙に穿孔するように、送り機構とサーマルヘッドを制御
する制御装置とで構成され、スタンプユニットの印面部
に所望の文字列のパターンを穿孔印字後には、インクパ
ッドから印面部にインクが供給されるため数回に亙って
印刷可能である。
【0004】更に、本願出願人は、前記スタンプ装置に
おけるスタンプユニットに改良を加え、スタンプユニッ
トの印面部を、インク含浸体と、その表面を固定的に覆
う感熱性孔版原紙とで構成した改良型スタンプユニット
を実用化しつつある。この改良型スタンプユニットは、
把持部と、その下端に固定されたスタンプ部と、このス
タンプ部の下面の印面部(インク含浸体の表面を感熱性
孔版原紙で覆った印面部)とを備えている。一方、本願
出願人は、特開平5−177905号公報において、名
札、帳簿の背表紙に貼るテープ状ラベル等の種々のラベ
ルを作成する為に、キーボード、ディスプレイ、印字媒
体であるテープに印字する印字機構、制御装置等からな
るラベル作成装置を提案して既に商品化している。
おけるスタンプユニットに改良を加え、スタンプユニッ
トの印面部を、インク含浸体と、その表面を固定的に覆
う感熱性孔版原紙とで構成した改良型スタンプユニット
を実用化しつつある。この改良型スタンプユニットは、
把持部と、その下端に固定されたスタンプ部と、このス
タンプ部の下面の印面部(インク含浸体の表面を感熱性
孔版原紙で覆った印面部)とを備えている。一方、本願
出願人は、特開平5−177905号公報において、名
札、帳簿の背表紙に貼るテープ状ラベル等の種々のラベ
ルを作成する為に、キーボード、ディスプレイ、印字媒
体であるテープに印字する印字機構、制御装置等からな
るラベル作成装置を提案して既に商品化している。
【0005】前記スタンプ装置やラベル作成装置は、入
力した文字列のデータを処理して印字出力するので、ワ
ードプロセッサや電子タイプライタ等と同様に、一種の
文書処理装置に相当するものである。最近の文書処理装
置においては、多数の文字の文字フォントを格納したキ
ャラクタジェネレータに、明朝体、ゴシック体、毛筆体
等の複数書体の文字フォントを格納し、和文文字(和文
字)の和書体、英数文字の英数書体ともに、前記複数の
書体のうちの所望の書体を設定可能に構成してある。そ
して、テキストに和文文字と英数文字とが含まれること
も少なくないので、テキスト入力又は印字の際に和書体
と英数書体とを夫々独立に設定するように構成してあ
る。
力した文字列のデータを処理して印字出力するので、ワ
ードプロセッサや電子タイプライタ等と同様に、一種の
文書処理装置に相当するものである。最近の文書処理装
置においては、多数の文字の文字フォントを格納したキ
ャラクタジェネレータに、明朝体、ゴシック体、毛筆体
等の複数書体の文字フォントを格納し、和文文字(和文
字)の和書体、英数文字の英数書体ともに、前記複数の
書体のうちの所望の書体を設定可能に構成してある。そ
して、テキストに和文文字と英数文字とが含まれること
も少なくないので、テキスト入力又は印字の際に和書体
と英数書体とを夫々独立に設定するように構成してあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書処理装置で
は、書体設定の際、和書体と英数書体とを夫々独立に設
定しなければならないため、書体設定の操作が煩雑にな
り、操作性が低下すること、和書体と英数書体とを異な
る書体に設定してしまうと、印字したときに和書体と英
数書体とがバランスの悪いものとなること、等の問題が
ある。本発明の目的は、和書体を設定する際自動的に英
数書体を設定可能にすること、和書体と英数書体とを同
一又は類似の書体に設定可能にすること、必要に応じ
て、和書体と英数書体とを異なる書体に設定可能にする
こと、等である。
は、書体設定の際、和書体と英数書体とを夫々独立に設
定しなければならないため、書体設定の操作が煩雑にな
り、操作性が低下すること、和書体と英数書体とを異な
る書体に設定してしまうと、印字したときに和書体と英
数書体とがバランスの悪いものとなること、等の問題が
ある。本発明の目的は、和書体を設定する際自動的に英
数書体を設定可能にすること、和書体と英数書体とを同
一又は類似の書体に設定可能にすること、必要に応じ
て、和書体と英数書体とを異なる書体に設定可能にする
こと、等である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の文書処理装置
は、文字や記号及び種々の指令を入力する為の入力手段
と、この入力手段から入力されたテキストデータを記憶
するテキストメモリと、ディスプレイを有する表示手段
と、多数の文字について夫々複数書体の文字フォントを
格納したキャラクタジェネレータと、テキストデータを
印字媒体に印字する印字手段とを備えた文書処理装置に
おいて、前記入力手段からの指令に応じて、テキストメ
モリの各ファイルの全部又は一部を印字する為の書体を
設定する書体設定手段であって、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数文字の英数書体を自
動的に設定する書体設定手段を設けたものである。
は、文字や記号及び種々の指令を入力する為の入力手段
と、この入力手段から入力されたテキストデータを記憶
するテキストメモリと、ディスプレイを有する表示手段
と、多数の文字について夫々複数書体の文字フォントを
格納したキャラクタジェネレータと、テキストデータを
印字媒体に印字する印字手段とを備えた文書処理装置に
おいて、前記入力手段からの指令に応じて、テキストメ
モリの各ファイルの全部又は一部を印字する為の書体を
設定する書体設定手段であって、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数文字の英数書体を自
動的に設定する書体設定手段を設けたものである。
【0008】請求項2の文書処理装置は、請求項1の発
明において、前記書体設定手段は、和書体を設定する和
書体設定モードと、英数書体を設定する英数書体設定モ
ードとに択一的に切換え可能に構成されるとともに、和
書体設定モードにおいてのみ、前記英数書体を自動的に
設定するように構成されたものである。請求項3の文書
処理装置は、請求項2の発明において、前記書体設定手
段は、英数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書
体とは独立に、複数の英数書体のうちから選択設定可能
に構成されたものである。
明において、前記書体設定手段は、和書体を設定する和
書体設定モードと、英数書体を設定する英数書体設定モ
ードとに択一的に切換え可能に構成されるとともに、和
書体設定モードにおいてのみ、前記英数書体を自動的に
設定するように構成されたものである。請求項3の文書
処理装置は、請求項2の発明において、前記書体設定手
段は、英数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書
体とは独立に、複数の英数書体のうちから選択設定可能
に構成されたものである。
【0009】
【作用】請求項1の文書処理装置においては、入力手段
により、文字や記号及び種々の指令が入力され、テキス
トメモリには、入力されたテキストデータが記憶され、
表示手段のディスプレイには種々の表示が可能であり、
キャラクタジェネレータには、多数の文字について夫々
複数書体の文字フォントが格納され、印字手段により、
テキストデータを印字媒体に印字することができる。書
体設定手段は、入力手段からの指令に応じて、テキスト
メモリの各ファイルの全部又は一部を印字する為の書体
を設定するが、和文字の和書体を複数の和書体のうちか
ら選択設定したときに、この選択設定された和書体と同
一又は類似の英数文字の英数書体を自動的に設定する。
により、文字や記号及び種々の指令が入力され、テキス
トメモリには、入力されたテキストデータが記憶され、
表示手段のディスプレイには種々の表示が可能であり、
キャラクタジェネレータには、多数の文字について夫々
複数書体の文字フォントが格納され、印字手段により、
テキストデータを印字媒体に印字することができる。書
体設定手段は、入力手段からの指令に応じて、テキスト
メモリの各ファイルの全部又は一部を印字する為の書体
を設定するが、和文字の和書体を複数の和書体のうちか
ら選択設定したときに、この選択設定された和書体と同
一又は類似の英数文字の英数書体を自動的に設定する。
【0010】請求項2の文書処理装置においては、請求
項1と同様の作用を奏するが、前記書体設定手段は、和
書体を設定する和書体設定モードと、英数書体を設定す
る英数書体設定モードとに択一的に切換え可能であり、
和書体設定モードにおいてのみ、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定
する。
項1と同様の作用を奏するが、前記書体設定手段は、和
書体を設定する和書体設定モードと、英数書体を設定す
る英数書体設定モードとに択一的に切換え可能であり、
和書体設定モードにおいてのみ、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定
する。
【0011】請求項3の文書処理装置においては、請求
項2と同様の作用を奏するが、前記書体設定手段は、英
数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書体とは独
立に、複数の英数書体のうちから選択設定する。
項2と同様の作用を奏するが、前記書体設定手段は、英
数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書体とは独
立に、複数の英数書体のうちから選択設定する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。本実施例は、スタンプユニットと、この
スタンプユニットの印面部に加熱穿孔印字する為のスタ
ンプユニット用加熱印字装置とからなるスタンプ装置
に、本発明を適用した場合の一例である。前記スタンプ
ユニットは、インク含浸体の表面を感熱性孔版原紙で覆
ってなる印面部を有し、その印面部に所望の文字列をド
ットパターンで加熱穿孔印字後、通常のラバー製のスタ
ンプと同様に使用する為のものである。
つつ説明する。本実施例は、スタンプユニットと、この
スタンプユニットの印面部に加熱穿孔印字する為のスタ
ンプユニット用加熱印字装置とからなるスタンプ装置
に、本発明を適用した場合の一例である。前記スタンプ
ユニットは、インク含浸体の表面を感熱性孔版原紙で覆
ってなる印面部を有し、その印面部に所望の文字列をド
ットパターンで加熱穿孔印字後、通常のラバー製のスタ
ンプと同様に使用する為のものである。
【0013】以下、スタンプユニット10、加熱印字装
置30の順に説明する。先ず、図1〜図3に示すよう
に、スタンプユニット10は、手で握る為の把持部11
と、この把持部11に固定されたスタンプ部12と、ス
タンプ部12の外周側を覆う昇降自在のスカート部材1
5と、スタンプ部12に着脱自在に装着される保護キャ
ップ(図示略)とで構成されている。前記把持部11の
頂部には、このスタンプユニット10で実際に印刷した
ラベルを貼付する凹部16が形成され、把持部11の前
後両面の下部には、ガイド溝17が形成され、前面には
係合凹部18が形成され、左側壁19には係合穴20が
形成されている。
置30の順に説明する。先ず、図1〜図3に示すよう
に、スタンプユニット10は、手で握る為の把持部11
と、この把持部11に固定されたスタンプ部12と、ス
タンプ部12の外周側を覆う昇降自在のスカート部材1
5と、スタンプ部12に着脱自在に装着される保護キャ
ップ(図示略)とで構成されている。前記把持部11の
頂部には、このスタンプユニット10で実際に印刷した
ラベルを貼付する凹部16が形成され、把持部11の前
後両面の下部には、ガイド溝17が形成され、前面には
係合凹部18が形成され、左側壁19には係合穴20が
形成されている。
【0014】前記スタンプ部12は、スタンプ部本体1
3と、このスタンプ部本体13が下方より挿入固定され
る外周保持部材14とからなり、この外周保持部材14
は、把持部11の前壁と後壁とから延びた2対の係合爪
21を介して、把持部11に固定されている。前記スタ
ンプ部本体13の基部材22の下面側の浅い凹部23に
は、油性インクを含浸させた含浸体24が装着され、含
浸体24の下面と基部材22の外周側を覆う感熱性孔版
原紙25は、接着剤で基部材22の外周面に接着されて
いる。
3と、このスタンプ部本体13が下方より挿入固定され
る外周保持部材14とからなり、この外周保持部材14
は、把持部11の前壁と後壁とから延びた2対の係合爪
21を介して、把持部11に固定されている。前記スタ
ンプ部本体13の基部材22の下面側の浅い凹部23に
は、油性インクを含浸させた含浸体24が装着され、含
浸体24の下面と基部材22の外周側を覆う感熱性孔版
原紙25は、接着剤で基部材22の外周面に接着されて
いる。
【0015】前記含浸体24は、合成樹脂材料の弾力性
のある発泡体又は不織布製で、油性インクが飽和状態に
含浸されている。前記感熱性孔版原紙25は、熱可塑性
フィルムと、多孔性支持膜と、これらを接着する接着剤
層とで構成されている。前記含浸体24の表面に密着し
た感熱性孔版原紙25の部分が印面部26を構成し、印
面部26は、スタンプ部12の下面のほぼ全域にわたっ
ている。
のある発泡体又は不織布製で、油性インクが飽和状態に
含浸されている。前記感熱性孔版原紙25は、熱可塑性
フィルムと、多孔性支持膜と、これらを接着する接着剤
層とで構成されている。前記含浸体24の表面に密着し
た感熱性孔版原紙25の部分が印面部26を構成し、印
面部26は、スタンプ部12の下面のほぼ全域にわたっ
ている。
【0016】前記スカート部材15の中央部の突出部2
7と把持部11の上壁間に装着された圧縮スプリング2
8により、スカート部材15は下方へ弾性付勢され、突
出部27には、スカート部材15を上限位置にしたとき
に、係合穴20と水平直列状に対向する係合穴29が形
成されている。前記保護キャップは、スタンプ部本体1
3の下端側を着脱自在に覆う為のもので、この保護キャ
ップは、スカート部材15の外周壁部に内嵌支持され
る。
7と把持部11の上壁間に装着された圧縮スプリング2
8により、スカート部材15は下方へ弾性付勢され、突
出部27には、スカート部材15を上限位置にしたとき
に、係合穴20と水平直列状に対向する係合穴29が形
成されている。前記保護キャップは、スタンプ部本体1
3の下端側を着脱自在に覆う為のもので、この保護キャ
ップは、スカート部材15の外周壁部に内嵌支持され
る。
【0017】前記印面部26に、所望の文字列やマーク
や罫線枠等を含む印刷対象パターンの鏡像のドットパタ
ーン穿孔を、加熱印字装置30のサーマルヘッドにより
形成すると、前記印刷対象パターンを印刷可能なスタン
プになるので、通常のラバー製の印面部を有するスタン
プと同様に、例えば約1000回にも亙って前記印刷対
象パターンを印刷することができる。前記印面部26を
構成する感熱性孔版原紙26に穿孔する場合には、スタ
ンプユニット10を、加熱印字装置30の印字用装着部
34にセットし、その装置のガイドバーをガイド穴2
0,29に亙って挿通させて、スカート部材15を上限
位置に保持して穿孔を行ない、また、不使用時には、保
護キャップを装着し、また、印刷する際には、図3に示
すように、保護キャップを取外し、用紙の表面の印刷す
べき位置にスカート部材15を位置決めすることで、ス
タンプ部12の印面部26を位置決めしてから、把持部
11を下方へ押圧して印刷する。
や罫線枠等を含む印刷対象パターンの鏡像のドットパタ
ーン穿孔を、加熱印字装置30のサーマルヘッドにより
形成すると、前記印刷対象パターンを印刷可能なスタン
プになるので、通常のラバー製の印面部を有するスタン
プと同様に、例えば約1000回にも亙って前記印刷対
象パターンを印刷することができる。前記印面部26を
構成する感熱性孔版原紙26に穿孔する場合には、スタ
ンプユニット10を、加熱印字装置30の印字用装着部
34にセットし、その装置のガイドバーをガイド穴2
0,29に亙って挿通させて、スカート部材15を上限
位置に保持して穿孔を行ない、また、不使用時には、保
護キャップを装着し、また、印刷する際には、図3に示
すように、保護キャップを取外し、用紙の表面の印刷す
べき位置にスカート部材15を位置決めすることで、ス
タンプ部12の印面部26を位置決めしてから、把持部
11を下方へ押圧して印刷する。
【0018】次に、前記スタンプ装置の加熱印字装置3
0について説明する。図1〜図2に示すように、加熱印
字装置30は、本体フレーム31と、本体フレーム31
の前部に設けられたキーボード32及び液晶ディスプレ
イ22と、本体フレーム31の後部に設けた加熱印字機
構(図示略)と、本体フレーム31内に設けられた制御
ユニット40(図4参照)等で構成されている。
0について説明する。図1〜図2に示すように、加熱印
字装置30は、本体フレーム31と、本体フレーム31
の前部に設けられたキーボード32及び液晶ディスプレ
イ22と、本体フレーム31の後部に設けた加熱印字機
構(図示略)と、本体フレーム31内に設けられた制御
ユニット40(図4参照)等で構成されている。
【0019】前記キーボード32には、仮名キーとアル
ファベットキー兼用の複数の文字キーと複数の記号キー
とを含む文字記号キー、種々の機能キー(カーソルを上
下左右に移動させるカーソル移動キー、変換キー、実行
キー、改行キー、縦改ブロックキー、横改ブロックキ
ー、取消キー、削除キー、シフトキー、小文字スイッ
チ、文字種設定スイッチ、印字指令スイッチ、はやわざ
キー、全体書式キー、行書式キー、文字サイズキー、装
飾キー、書体キー、罫線書込キー、熟語キー、ファイル
キー、イメージキー、全文消去キー、等)、メインスイ
ッチが設けられている。前記液晶ディスプレイは、種々
のメッセージ、入力されたテキストデータ、印字状態の
レイアウトイメージ等を表示する為のものである。
ファベットキー兼用の複数の文字キーと複数の記号キー
とを含む文字記号キー、種々の機能キー(カーソルを上
下左右に移動させるカーソル移動キー、変換キー、実行
キー、改行キー、縦改ブロックキー、横改ブロックキ
ー、取消キー、削除キー、シフトキー、小文字スイッ
チ、文字種設定スイッチ、印字指令スイッチ、はやわざ
キー、全体書式キー、行書式キー、文字サイズキー、装
飾キー、書体キー、罫線書込キー、熟語キー、ファイル
キー、イメージキー、全文消去キー、等)、メインスイ
ッチが設けられている。前記液晶ディスプレイは、種々
のメッセージ、入力されたテキストデータ、印字状態の
レイアウトイメージ等を表示する為のものである。
【0020】次に、前記加熱印字機構について簡単に説
明すると、この加熱印字機構は、サーマルヘッド36
(図4参照)と、このサーマルヘッド36が搭載され印
面部26の最大長さ以上に移動可能なキャリッジと、こ
のキャリッジを印面部26の長さ方向に往復駆動可能な
キャリッジ駆動機構などで構成されている。前記サーマ
ルヘッド36は、サーマルプリンタのサーマルヘッドと
同様のもので、このサーマルヘッド36には、例えば1
92個の発熱素子が水平に前後方向向きに1列に設けら
れている。前記キャリッジ駆動機構は、キャリッジ送り
モータ37(図4参照)でキャリッジを移動駆動する。
明すると、この加熱印字機構は、サーマルヘッド36
(図4参照)と、このサーマルヘッド36が搭載され印
面部26の最大長さ以上に移動可能なキャリッジと、こ
のキャリッジを印面部26の長さ方向に往復駆動可能な
キャリッジ駆動機構などで構成されている。前記サーマ
ルヘッド36は、サーマルプリンタのサーマルヘッドと
同様のもので、このサーマルヘッド36には、例えば1
92個の発熱素子が水平に前後方向向きに1列に設けら
れている。前記キャリッジ駆動機構は、キャリッジ送り
モータ37(図4参照)でキャリッジを移動駆動する。
【0021】回動式の開閉蓋35を開いてから、スタン
プユニット10を開口から印字用装着部34に挿入し、
スタンプユニット10の把持部11の前後1対のガイド
溝17に、前後1対のガイド部を係合させることで、ス
タンプユニット10が1対のガイド部で支持され、把持
部11の凹部18に係合ローラを係合させることで、ス
タンプユニット10の位置が確定され、開閉蓋35を閉
じた状態において、加熱印字機構による穿孔印字が実行
される。尚、ダミースタンプユニットを印字用装着部3
4に装着し、ダミースタンプユニットの下面に装着した
感熱紙に試験的に加熱印字することもできる。
プユニット10を開口から印字用装着部34に挿入し、
スタンプユニット10の把持部11の前後1対のガイド
溝17に、前後1対のガイド部を係合させることで、ス
タンプユニット10が1対のガイド部で支持され、把持
部11の凹部18に係合ローラを係合させることで、ス
タンプユニット10の位置が確定され、開閉蓋35を閉
じた状態において、加熱印字機構による穿孔印字が実行
される。尚、ダミースタンプユニットを印字用装着部3
4に装着し、ダミースタンプユニットの下面に装着した
感熱紙に試験的に加熱印字することもできる。
【0022】次に、加熱印字機構と液晶ディスプレイ3
3とを駆動制御する制御ユニット40を含む制御系につ
いて説明する。図4に示すように、制御ユニット40に
は、キーボード32と、液晶ディスプレイ33と、サー
マルヘッド36と、キャリッジ送りモータ37と、スタ
ンプユニット10の有無とタイプとを検知する為の2つ
の近接スイッチ41,42及びダミースタンプユニット
を検知する為の近接スイッチ43とが接続されている。
3とを駆動制御する制御ユニット40を含む制御系につ
いて説明する。図4に示すように、制御ユニット40に
は、キーボード32と、液晶ディスプレイ33と、サー
マルヘッド36と、キャリッジ送りモータ37と、スタ
ンプユニット10の有無とタイプとを検知する為の2つ
の近接スイッチ41,42及びダミースタンプユニット
を検知する為の近接スイッチ43とが接続されている。
【0023】前記制御ユニット40には、CPU44
と、ROM45と、RAM46と、印字用CG−ROM
47と、ディスプレイ33への表示の為の表示用CG−
ROM48と、キーボード32及び近接スイッチ41〜
43に接続された入力インタフェース49と、出力イン
タフェース50とが設けられ、これらはバス51により
相互に接続されている。制御ユニット40には、出力イ
ンタフェース50に夫々接続されたディスプレイコント
ローラ52、ヘッド駆動回路53、モータ駆動回路54
が設けられている。
と、ROM45と、RAM46と、印字用CG−ROM
47と、ディスプレイ33への表示の為の表示用CG−
ROM48と、キーボード32及び近接スイッチ41〜
43に接続された入力インタフェース49と、出力イン
タフェース50とが設けられ、これらはバス51により
相互に接続されている。制御ユニット40には、出力イ
ンタフェース50に夫々接続されたディスプレイコント
ローラ52、ヘッド駆動回路53、モータ駆動回路54
が設けられている。
【0024】前記ROM45には、この加熱印字装置3
0の全体の作動を制御する制御プログラムを記憶したプ
ログラムメモリ45aと、多数の定型書式の印面レイア
ウトのデータを分類して格納した印面情報メモリ45b
と、仮名・漢字変換等の為の辞書メモリ45c等が設け
られている。ここで、多数の定型書式の印面レイアウト
としては、住所や会社名を罫線枠で枠取りして印字する
「枠住所印字」、住所や会社名を枠取りしないで印字す
る「住所印字」、郵便番号付きで印字する「宛名印
字」、・・・等の複数種類に分類されるとともに用途別
に複数種類に分類されている。
0の全体の作動を制御する制御プログラムを記憶したプ
ログラムメモリ45aと、多数の定型書式の印面レイア
ウトのデータを分類して格納した印面情報メモリ45b
と、仮名・漢字変換等の為の辞書メモリ45c等が設け
られている。ここで、多数の定型書式の印面レイアウト
としては、住所や会社名を罫線枠で枠取りして印字する
「枠住所印字」、住所や会社名を枠取りしないで印字す
る「住所印字」、郵便番号付きで印字する「宛名印
字」、・・・等の複数種類に分類されるとともに用途別
に複数種類に分類されている。
【0025】即ち、印面情報メモリ45bには、図5に
示すように、定型の印面レイアウトの各々について、印
面レイアウト印字の為の印面レイアウト固有情報の先頭
アドレスと印面レイアウト名テーブルの先頭アドレスと
を記憶したインデックステーブルと、各印面レイアウト
毎の固有データを記憶した印面レイアウト固有情報テー
ブルと、各印面レイアウト名を表示する表示データを記
憶した印面レイアウト名テーブルと、各印面レイアウト
の為の複数の入力指示メッセージの表示データを記憶し
た入力指示メッセージテーブルとが設けられている。
示すように、定型の印面レイアウトの各々について、印
面レイアウト印字の為の印面レイアウト固有情報の先頭
アドレスと印面レイアウト名テーブルの先頭アドレスと
を記憶したインデックステーブルと、各印面レイアウト
毎の固有データを記憶した印面レイアウト固有情報テー
ブルと、各印面レイアウト名を表示する表示データを記
憶した印面レイアウト名テーブルと、各印面レイアウト
の為の複数の入力指示メッセージの表示データを記憶し
た入力指示メッセージテーブルとが設けられている。
【0026】更に、複数の印面レイアウト固有情報の各
々には、図6に示すように、印面レイアウト印字に関す
る全体書式情報、メッセージテーブルの先頭アドレス、
カーソル表示位置のデータ、入力指示メッセージの項目
数のデータと各項目毎の入力可能な設定文字数のデー
タ、各入力指示メッセージの入力指示メッセージテーブ
ルにおける先頭アドレスに加えて、印面レイアウト印字
に供するテキストデータを印字する為の書式情報とし
て、各ブロック毎の各行の行書式データが改行コードや
改ブロックコードで区切られて格納されている。
々には、図6に示すように、印面レイアウト印字に関す
る全体書式情報、メッセージテーブルの先頭アドレス、
カーソル表示位置のデータ、入力指示メッセージの項目
数のデータと各項目毎の入力可能な設定文字数のデー
タ、各入力指示メッセージの入力指示メッセージテーブ
ルにおける先頭アドレスに加えて、印面レイアウト印字
に供するテキストデータを印字する為の書式情報とし
て、各ブロック毎の各行の行書式データが改行コードや
改ブロックコードで区切られて格納されている。
【0027】前記RAM46には、入力データを記憶す
る入力バッファ46a、印字用ドットパターンデータを
記憶する印字データバッファ46b、複数のファイルの
データが格納されるテキストメモリ46c、その他種々
のワークメモリ等が設けられている。前記印字用CG−
ROM47には、印字対象となる多数の文字のドットパ
ターンデータ(文字フォントデータ)がコードデータと
対応付けて複数書体分格納され、表示用CG−ROM4
8には、多数の文字や記号やマーク等の表示用ドットパ
ターンデータがコードデータと対応付けて記憶されてい
る。
る入力バッファ46a、印字用ドットパターンデータを
記憶する印字データバッファ46b、複数のファイルの
データが格納されるテキストメモリ46c、その他種々
のワークメモリ等が設けられている。前記印字用CG−
ROM47には、印字対象となる多数の文字のドットパ
ターンデータ(文字フォントデータ)がコードデータと
対応付けて複数書体分格納され、表示用CG−ROM4
8には、多数の文字や記号やマーク等の表示用ドットパ
ターンデータがコードデータと対応付けて記憶されてい
る。
【0028】ここで、前記スタンプユニット10の印面
部26に所望の文字列を穿孔印字して、スタンプとして
使用可能なスタンプユニット10にする場合、加熱印字
装置30のキーボード32及びディスプレイ33を介し
て、所望の定型の印面レイアウトを選択したり、所望の
印面レイアウトを入力設定したりしてから、その印面レ
イアウトに応じた所望の文字列を入力し、その印面レイ
アウトに応じた印字書式データを設定すると、制御ユニ
ット40において入力文字列の印字用ドットパターンデ
ータが作成されて記憶される。その後、ダミースタンプ
ユニットの感熱紙に試験的に正像で印字して確認後、ス
タンプユニット10を印字用装着部34にセットした状
態において、制御ユニット40と加熱印字機構により、
印面部26に鏡像にて穿孔印字する。こうして、印面部
26に印刷対象パターンを穿孔印字後には、含浸体24
のインクが滲み出すため、通常のラバー製のスタンプと
同様に、多数回に亙ってそのパターンを印刷することが
できる。
部26に所望の文字列を穿孔印字して、スタンプとして
使用可能なスタンプユニット10にする場合、加熱印字
装置30のキーボード32及びディスプレイ33を介し
て、所望の定型の印面レイアウトを選択したり、所望の
印面レイアウトを入力設定したりしてから、その印面レ
イアウトに応じた所望の文字列を入力し、その印面レイ
アウトに応じた印字書式データを設定すると、制御ユニ
ット40において入力文字列の印字用ドットパターンデ
ータが作成されて記憶される。その後、ダミースタンプ
ユニットの感熱紙に試験的に正像で印字して確認後、ス
タンプユニット10を印字用装着部34にセットした状
態において、制御ユニット40と加熱印字機構により、
印面部26に鏡像にて穿孔印字する。こうして、印面部
26に印刷対象パターンを穿孔印字後には、含浸体24
のインクが滲み出すため、通常のラバー製のスタンプと
同様に、多数回に亙ってそのパターンを印刷することが
できる。
【0029】次に、文字列を穿孔印字する書体を設定す
る書体設定制御について説明する。この書体設定制御の
制御プログラムは、予めROM45に格納されている。
最初に、多種の定型の印面レイアウトのうちの1つが、
図7に示してあり、これは印面部26の外形26a内に
納まる矩形状の罫線枠61付きの印面レイアウト60で
あり、この印面レイアウト60の場合、第1ブロック6
2に1行の設定最大文字数以下の文字数の文字列が配置
され、第2ブロック63に1行の設定最大文字数以下の
文字数の文字列が配置される。尚、定型の印面レイアウ
トには、3以上のブロックのものがあり、各ブロックに
複数行配置されることもある。
る書体設定制御について説明する。この書体設定制御の
制御プログラムは、予めROM45に格納されている。
最初に、多種の定型の印面レイアウトのうちの1つが、
図7に示してあり、これは印面部26の外形26a内に
納まる矩形状の罫線枠61付きの印面レイアウト60で
あり、この印面レイアウト60の場合、第1ブロック6
2に1行の設定最大文字数以下の文字数の文字列が配置
され、第2ブロック63に1行の設定最大文字数以下の
文字数の文字列が配置される。尚、定型の印面レイアウ
トには、3以上のブロックのものがあり、各ブロックに
複数行配置されることもある。
【0030】図8は、前記印面レイアウト60の第1ブ
ロック62と第2ブロック63に文字列を入力し、書体
を明朝体としてスタンプユニット10を作成し、そのス
タンプユニット10で印刷した一例を示すものである。
ところで、この書体設定制御は、和文文字の書体(和書
体)と、英文字及び数字の書体(英数書体)とを設定す
る場合に、和書体を設定する際には、和書体とその和書
体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定するように
し、英数書体を設定する際には、英数書体を和書体とは
独立に設定できるようにしたものである。 そこで、こ
の加熱印字装置30において適用可能な書体は、図9に
示すように、和書体では、明朝体、ゴシック体、毛筆体
の3種であり、英数書体では、明朝体(書体A)、ゴシ
ック体(書体B)、毛筆体(書体C)の3種であり、こ
れらの書体の多数の文字(漢字、かな文字、カタカナ文
字、アルファベット、数字)の印字用ドットパターンデ
ータ(文字フォントデータ)が印字用CG−ROM47
にコードデータと対応付けて格納されている。
ロック62と第2ブロック63に文字列を入力し、書体
を明朝体としてスタンプユニット10を作成し、そのス
タンプユニット10で印刷した一例を示すものである。
ところで、この書体設定制御は、和文文字の書体(和書
体)と、英文字及び数字の書体(英数書体)とを設定す
る場合に、和書体を設定する際には、和書体とその和書
体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定するように
し、英数書体を設定する際には、英数書体を和書体とは
独立に設定できるようにしたものである。 そこで、こ
の加熱印字装置30において適用可能な書体は、図9に
示すように、和書体では、明朝体、ゴシック体、毛筆体
の3種であり、英数書体では、明朝体(書体A)、ゴシ
ック体(書体B)、毛筆体(書体C)の3種であり、こ
れらの書体の多数の文字(漢字、かな文字、カタカナ文
字、アルファベット、数字)の印字用ドットパターンデ
ータ(文字フォントデータ)が印字用CG−ROM47
にコードデータと対応付けて格納されている。
【0031】前記RAM46のテキストメモリ46cの
データ構造について説明すると、図10に示すように、
テキストメモリ46cの各ファイルには、印面レイアウ
ト名(例えば、「会社用」)を選択して指定すること
で、その印面レイアウト名に対応する全体書式データ及
び各ブロックの各行の行書式データ等がROM45の印
面情報メモリ45bから読み込んで格納される。全体書
式は、印面サイズ、文字配列(均等配置、等)、罫線指
定、等々のデータを含む。これら全体書式のデータは、
最初はデフォルト値であり、書式設定により設定値に変
更される。
データ構造について説明すると、図10に示すように、
テキストメモリ46cの各ファイルには、印面レイアウ
ト名(例えば、「会社用」)を選択して指定すること
で、その印面レイアウト名に対応する全体書式データ及
び各ブロックの各行の行書式データ等がROM45の印
面情報メモリ45bから読み込んで格納される。全体書
式は、印面サイズ、文字配列(均等配置、等)、罫線指
定、等々のデータを含む。これら全体書式のデータは、
最初はデフォルト値であり、書式設定により設定値に変
更される。
【0032】各ブロックの各行毎に、行書式データ、テ
キストデータ、改行コードが格納され、各ブロック毎に
改ブロックコードが格納される。行書式は、文字サイ
ズ、書体、修飾(文字修飾)等々のデータを含む。行書
式の文字サイズ、書体、修飾(文字修飾)等のデータ
は、最初はデフォルト値であり、書式設定により設定値
に変更される。尚、RAM46のテキストメモリ46c
は、バッテリによりバックアップされ、電源スイッチを
オフにしても、テキストメモリ46cのデータは維持さ
れる。
キストデータ、改行コードが格納され、各ブロック毎に
改ブロックコードが格納される。行書式は、文字サイ
ズ、書体、修飾(文字修飾)等々のデータを含む。行書
式の文字サイズ、書体、修飾(文字修飾)等のデータ
は、最初はデフォルト値であり、書式設定により設定値
に変更される。尚、RAM46のテキストメモリ46c
は、バッテリによりバックアップされ、電源スイッチを
オフにしても、テキストメモリ46cのデータは維持さ
れる。
【0033】以上を前提として、本願特有の書体設定制
御について、図11,図12のフローチャートと図13
を参照して説明する。尚、フローチャート中の符号Si
(i=1,2,3,・・・)は各ステップであり、この
制御におけるフラグ等はRAM46のワークメモリに格
納される。また、後述のようにディスプレイ33に表示
する表示制御のプログラムは、予めROM45のプログ
ラムメモリに格納されている。
御について、図11,図12のフローチャートと図13
を参照して説明する。尚、フローチャート中の符号Si
(i=1,2,3,・・・)は各ステップであり、この
制御におけるフラグ等はRAM46のワークメモリに格
納される。また、後述のようにディスプレイ33に表示
する表示制御のプログラムは、予めROM45のプログ
ラムメモリに格納されている。
【0034】この制御の開始後、初期設定が実行される
と(S1)、テキスト入力モードが設定されてそのモー
ドのフラグがセットされる(S2)。このテキスト入力
モードでは、ディスプレイ33の上段に入力指示メッセ
ージが表示され、その表示に基づいてテキストデータの
入力が実行される。文字記号キーを操作すると(S3:
Yes 、S4:No、S5:Yes )、テキストメモリ46c
にデータが格納され、書体キーや文字記号キー以外のキ
ーを操作した場合には(S5:No)、そのキーに応じた
その他の処理(印字処理、文字サイズ設定処理、その
他)が実行され、S6やS7からS2へリターンする。
と(S1)、テキスト入力モードが設定されてそのモー
ドのフラグがセットされる(S2)。このテキスト入力
モードでは、ディスプレイ33の上段に入力指示メッセ
ージが表示され、その表示に基づいてテキストデータの
入力が実行される。文字記号キーを操作すると(S3:
Yes 、S4:No、S5:Yes )、テキストメモリ46c
にデータが格納され、書体キーや文字記号キー以外のキ
ーを操作した場合には(S5:No)、そのキーに応じた
その他の処理(印字処理、文字サイズ設定処理、その
他)が実行され、S6やS7からS2へリターンする。
【0035】ここで、各行のテキストデータを印字する
為の所望の書体を設定する為に、キーボード32の書体
キーを操作すると(S3:Yes 、S4:Yes )、S8に
おいて、書体設定モードが設定されてフラグSMが1に
セットされ、書体設定初期画面(図13(a)参照)が
ディスプレイ33に表示され、フラグJS,ESが夫々
1にセットされる。ここで、前記フラグJSは和書体フ
ラグで、JS=1:明朝体、JS=2:ゴシック体、J
S=3:毛筆体を示し、また、ESは英数書体フラグ
で、ES=1:明朝体(書体A)、ES=2:ゴシック
体(書体B)、ES=3:毛筆体(書体C)を示す。ま
た、書体設定において、書体設定モードのデフォルトは
和書体設定モードであり、和書体のデフォルトは明朝体
であるため、S8においてフラグJS,ESが夫々1に
セットされ、ディスプレイ33においてカーソル33a
により和書体の明朝体が指示される(S9)(図13
(a)参照)。
為の所望の書体を設定する為に、キーボード32の書体
キーを操作すると(S3:Yes 、S4:Yes )、S8に
おいて、書体設定モードが設定されてフラグSMが1に
セットされ、書体設定初期画面(図13(a)参照)が
ディスプレイ33に表示され、フラグJS,ESが夫々
1にセットされる。ここで、前記フラグJSは和書体フ
ラグで、JS=1:明朝体、JS=2:ゴシック体、J
S=3:毛筆体を示し、また、ESは英数書体フラグ
で、ES=1:明朝体(書体A)、ES=2:ゴシック
体(書体B)、ES=3:毛筆体(書体C)を示す。ま
た、書体設定において、書体設定モードのデフォルトは
和書体設定モードであり、和書体のデフォルトは明朝体
であるため、S8においてフラグJS,ESが夫々1に
セットされ、ディスプレイ33においてカーソル33a
により和書体の明朝体が指示される(S9)(図13
(a)参照)。
【0036】この状態で、カーソル下移動キーを操作す
ると(S10,S11,S12:Yes )、カーソル33
aが和書体を指示している(和書体設定モードである)
場合には(S13:Yes )、S14においてフラグJS
がインクリメントされるとともにフラグESがJSに等
しく設定され、次にJS=ES=4か否か判定し(S1
5)、その判定がYes のときには、S16においてフラ
グJS,ESを夫々1に設定してからS28へ移行す
る。S15の判定がNoのときはそのままS28へ移行す
る。また、S13の判定でカーソル33aが和書体を指
示していない(英数書体設定モードである)場合には、
S17においてフラグJSがそのまま保持されるととも
にフラグESだけがインクリメントされ、フラグES=
4のときには(S18:Yes )、S19においてフラグ
ESを1に設定してからS28へ移行する。S18の判
定がNoのときはそのままS28へ移行する。
ると(S10,S11,S12:Yes )、カーソル33
aが和書体を指示している(和書体設定モードである)
場合には(S13:Yes )、S14においてフラグJS
がインクリメントされるとともにフラグESがJSに等
しく設定され、次にJS=ES=4か否か判定し(S1
5)、その判定がYes のときには、S16においてフラ
グJS,ESを夫々1に設定してからS28へ移行す
る。S15の判定がNoのときはそのままS28へ移行す
る。また、S13の判定でカーソル33aが和書体を指
示していない(英数書体設定モードである)場合には、
S17においてフラグJSがそのまま保持されるととも
にフラグESだけがインクリメントされ、フラグES=
4のときには(S18:Yes )、S19においてフラグ
ESを1に設定してからS28へ移行する。S18の判
定がNoのときはそのままS28へ移行する。
【0037】一方、カーソル上移動キーを操作すると
(S10,S11:Yes 、S12:No、S20:Yes
)、カーソル33aが和書体を指示している場合には
(S21:Yes )、S22においてフラグJSがデクリ
メントされるとともにフラグESがJSに等しく設定さ
れ、次にJS=ES=0か否か判定し(S23)、その
判定がYes のときには、S24においてフラグJS,E
Sを夫々3に設定してからS28へ移行する。S23の
判定がNoのときはそのままS28へ移行する。
(S10,S11:Yes 、S12:No、S20:Yes
)、カーソル33aが和書体を指示している場合には
(S21:Yes )、S22においてフラグJSがデクリ
メントされるとともにフラグESがJSに等しく設定さ
れ、次にJS=ES=0か否か判定し(S23)、その
判定がYes のときには、S24においてフラグJS,E
Sを夫々3に設定してからS28へ移行する。S23の
判定がNoのときはそのままS28へ移行する。
【0038】また、S21の判定でカーソル33aが和
書体を指示していない場合には、S25においてフラグ
JSがそのまま保持されるとともにフラグESだけがデ
クリメントされ、フラグES=0のときには(S26:
Yes )、S27においてフラグESを3に設定してから
S28へ移行する。S26の判定がNoのときはそのまま
S28へ移行する。次に、S28において、フラグJ
S,ESに基づいて書体設定画面が切換えられその後S
10へ戻り、以下同様に繰り返される。
書体を指示していない場合には、S25においてフラグ
JSがそのまま保持されるとともにフラグESだけがデ
クリメントされ、フラグES=0のときには(S26:
Yes )、S27においてフラグESを3に設定してから
S28へ移行する。S26の判定がNoのときはそのまま
S28へ移行する。次に、S28において、フラグJ
S,ESに基づいて書体設定画面が切換えられその後S
10へ戻り、以下同様に繰り返される。
【0039】他方、カーソル移動キーのうちの、カーソ
ル右移動キーが操作された場合には(S20:No、S2
9:Yes )、S30においてカーソル33aが英数書体
に切換えられて英数書体設定モードになり、その後S1
0へ戻り、また、カーソル左移動キーが操作された場合
には(S20:No、S29:No)、S31においてカー
ソル33aが和書体に切換えられて和書体設定モードに
なり、その後S10へ戻る。こうして、和書体フラグJ
Sと英数書体フラグESとを所望の書体に指定してか
ら、実行キーが操作されると(S11:No、S32:Ye
s )、フラグJS,ESに基づいて和書体と英数書体と
が設定されて、それらフラグJS,ESが、該当する行
書式データの該当する位置に格納され(S33)、次に
書体設定モードフラグSMが0にリセットされ(S3
4)、その後S2へ移行する。尚、S32の判定がNoの
ときには、S35において、操作されたキーに対応する
その他の処理が実行されてからS10へ戻る。
ル右移動キーが操作された場合には(S20:No、S2
9:Yes )、S30においてカーソル33aが英数書体
に切換えられて英数書体設定モードになり、その後S1
0へ戻り、また、カーソル左移動キーが操作された場合
には(S20:No、S29:No)、S31においてカー
ソル33aが和書体に切換えられて和書体設定モードに
なり、その後S10へ戻る。こうして、和書体フラグJ
Sと英数書体フラグESとを所望の書体に指定してか
ら、実行キーが操作されると(S11:No、S32:Ye
s )、フラグJS,ESに基づいて和書体と英数書体と
が設定されて、それらフラグJS,ESが、該当する行
書式データの該当する位置に格納され(S33)、次に
書体設定モードフラグSMが0にリセットされ(S3
4)、その後S2へ移行する。尚、S32の判定がNoの
ときには、S35において、操作されたキーに対応する
その他の処理が実行されてからS10へ戻る。
【0040】以上説明したように、この加熱印字装置3
0においては、カーソル33aが和書体を指示している
場合には、図13(a)〜(c)に示すように、カーソ
ル下移動キーを繰り返し操作すると、和書体は明朝体、
ゴシック体、毛筆体、明朝体、・・の順にサイクリック
に切換えられるとともに、英数書体は、和書体と連動し
て和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定する
ように、和書体が明朝体のときは書体A、和書体がゴシ
ック体のときは書体B、和書体が毛筆体のときは書体C
に切換えられる。カーソル33aが和書体を指示してい
る場合には、カーソル上移動キーを繰り返し操作する
と、和書体は明朝体、毛筆体、ゴシック体、明朝体、・
・の順に、前記とは反対方向へサイクリックに切換えら
れるとともに、英数書体は、和書体と連動して和書体と
同一又は類似の英数書体を自動的に設定するように、和
書体が明朝体のときは書体A、和書体がゴシック体のと
きは書体B、和書体が毛筆体のときは書体Cに切換えら
れる。
0においては、カーソル33aが和書体を指示している
場合には、図13(a)〜(c)に示すように、カーソ
ル下移動キーを繰り返し操作すると、和書体は明朝体、
ゴシック体、毛筆体、明朝体、・・の順にサイクリック
に切換えられるとともに、英数書体は、和書体と連動し
て和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定する
ように、和書体が明朝体のときは書体A、和書体がゴシ
ック体のときは書体B、和書体が毛筆体のときは書体C
に切換えられる。カーソル33aが和書体を指示してい
る場合には、カーソル上移動キーを繰り返し操作する
と、和書体は明朝体、毛筆体、ゴシック体、明朝体、・
・の順に、前記とは反対方向へサイクリックに切換えら
れるとともに、英数書体は、和書体と連動して和書体と
同一又は類似の英数書体を自動的に設定するように、和
書体が明朝体のときは書体A、和書体がゴシック体のと
きは書体B、和書体が毛筆体のときは書体Cに切換えら
れる。
【0041】カーソル33aが英数書体を指示している
場合には、図13(d),(e)に示すように、カーソ
ル下移動キーを繰り返し操作すると、和書体が切換わる
ことなく、英数書体が、書体A、書体B、書体C、書体
A、・・の順にサイクリックに切換えられ、また、カー
ソル上移動キーを繰り返し操作すると、和書体が切換わ
ることなく、英数書体が、書体A、書体C、書体B、書
体A、・・の順に、前記とは反対方向へサイクリックに
切換えられる。
場合には、図13(d),(e)に示すように、カーソ
ル下移動キーを繰り返し操作すると、和書体が切換わる
ことなく、英数書体が、書体A、書体B、書体C、書体
A、・・の順にサイクリックに切換えられ、また、カー
ソル上移動キーを繰り返し操作すると、和書体が切換わ
ることなく、英数書体が、書体A、書体C、書体B、書
体A、・・の順に、前記とは反対方向へサイクリックに
切換えられる。
【0042】そして、図13(b)のようにカーソル3
3aが和書体を指示している状態で、カーソル右移動キ
ーを操作すると、図13(d)のようにカーソル33a
が英数書体を指示するように切換えられ、また、図13
(d)のようにカーソルが英数書体を指示している状態
で、カーソル左移動キーを操作すると、図13(b)の
ようにカーソル33aが和書体を指示するように切換え
られる。尚、図13(a)〜(d)において、「行」の
下の反転カーソル33bで指示された「1」は1行目を
示し、その左側の「1」は第1ブロックを示し、反転カ
ーソル33bは、ブロック番号と行番号とを択一的に指
示する。
3aが和書体を指示している状態で、カーソル右移動キ
ーを操作すると、図13(d)のようにカーソル33a
が英数書体を指示するように切換えられ、また、図13
(d)のようにカーソルが英数書体を指示している状態
で、カーソル左移動キーを操作すると、図13(b)の
ようにカーソル33aが和書体を指示するように切換え
られる。尚、図13(a)〜(d)において、「行」の
下の反転カーソル33bで指示された「1」は1行目を
示し、その左側の「1」は第1ブロックを示し、反転カ
ーソル33bは、ブロック番号と行番号とを択一的に指
示する。
【0043】このスタンプ装置の加熱印字装置30にお
いては、和書体を設定する和書体設定モードにおいて、
和書体と連動させて、英数書体を和書体と同一又は類似
の書体に自動的に設定するように構成してあるので、和
書体とバランス良くマッチする英数書体を自動的に設定
することができ、英数書体を別途設定する操作を省略す
ることができるから操作性、文書処理能率を高めること
ができる。しかも、和書体と英数書体とを別々に設定し
たい場合には、和書体を設定後に、カーソル33aで英
数書体を指示した英数書体設定モードにおいて、英数書
体を和書体とは独立に自由に設定できるため、書体設定
の自由度が低下することもない。
いては、和書体を設定する和書体設定モードにおいて、
和書体と連動させて、英数書体を和書体と同一又は類似
の書体に自動的に設定するように構成してあるので、和
書体とバランス良くマッチする英数書体を自動的に設定
することができ、英数書体を別途設定する操作を省略す
ることができるから操作性、文書処理能率を高めること
ができる。しかも、和書体と英数書体とを別々に設定し
たい場合には、和書体を設定後に、カーソル33aで英
数書体を指示した英数書体設定モードにおいて、英数書
体を和書体とは独立に自由に設定できるため、書体設定
の自由度が低下することもない。
【0044】次に、前記実施例を部分的に変更した変形
例について説明する。 1〕前記和書体の3種の書体と、英数書体の3種の書体
は、一例を示すものに過ぎず、例えば、ROMカード等
の外部メモリを介して、追加的な書体の文字フォントを
適用可能に構成することもある。 2〕前記和書体の明朝体、ゴシック体、毛筆体の順に、
又は、明朝体、毛筆体、ゴシック体の順に、サイクリッ
クに切換わるように構成したが、必ずしもサイクリック
に切換わる必要はない。
例について説明する。 1〕前記和書体の3種の書体と、英数書体の3種の書体
は、一例を示すものに過ぎず、例えば、ROMカード等
の外部メモリを介して、追加的な書体の文字フォントを
適用可能に構成することもある。 2〕前記和書体の明朝体、ゴシック体、毛筆体の順に、
又は、明朝体、毛筆体、ゴシック体の順に、サイクリッ
クに切換わるように構成したが、必ずしもサイクリック
に切換わる必要はない。
【0045】3〕前記実施例は、一種の文書処理装置に
相当する加熱印字装置に本発明を適用した場合を例とし
て説明したが、テープからなる印字媒体に印字して種々
のラベルを作成するラベル作成装置、ワードプロセッ
サ、電子タイプライタ等の文書処理装置にも本発明を同
様に適用し得ることは勿論である。 4〕本発明は前記実施例のものに限定して解釈されるべ
きではなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲におい
て、前記実施例に種々の変更を付加して実施できること
は言うまでもない。
相当する加熱印字装置に本発明を適用した場合を例とし
て説明したが、テープからなる印字媒体に印字して種々
のラベルを作成するラベル作成装置、ワードプロセッ
サ、電子タイプライタ等の文書処理装置にも本発明を同
様に適用し得ることは勿論である。 4〕本発明は前記実施例のものに限定して解釈されるべ
きではなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲におい
て、前記実施例に種々の変更を付加して実施できること
は言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】請求項1の文書処理装置においては、多
数の文字について夫々複数書体の文字フォントを格納し
たキャラクタジェネレータが設けられており、入力手段
からの指令に応じて、テキストメモリの各ファイルの全
部又は一部を印字する為の書体を設定する書体設定手段
が、和文字の和書体を複数の和書体のうちから選択設定
したときに、この選択設定された和書体と同一又は類似
の英数文字の英数書体を自動的に設定するように構成さ
れている。従って、和書体を選択設定したとき英数書体
を自動的に設定できるから英数書体の設定を省略でき、
操作性、文書処理能率を高め得ること、和書体と同一又
は類似の英数書体が設定されるため印字後の和文文字と
英数文字のバランスが良くなること、等の効果が得られ
る。
数の文字について夫々複数書体の文字フォントを格納し
たキャラクタジェネレータが設けられており、入力手段
からの指令に応じて、テキストメモリの各ファイルの全
部又は一部を印字する為の書体を設定する書体設定手段
が、和文字の和書体を複数の和書体のうちから選択設定
したときに、この選択設定された和書体と同一又は類似
の英数文字の英数書体を自動的に設定するように構成さ
れている。従って、和書体を選択設定したとき英数書体
を自動的に設定できるから英数書体の設定を省略でき、
操作性、文書処理能率を高め得ること、和書体と同一又
は類似の英数書体が設定されるため印字後の和文文字と
英数文字のバランスが良くなること、等の効果が得られ
る。
【0047】請求項2の文書処理装置においては、請求
項1と同様の効果を奏するが、前記書体設定手段は、和
書体を設定する和書体設定モードと、英数書体を設定す
る英数書体設定モードとに択一的に切換え可能であり、
和書体設定モードにおいてのみ、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定
するので、通常の使用形態において使用頻度の高い和文
の文書を処理する際の操作性、文書処理能率を高めるこ
とができる。
項1と同様の効果を奏するが、前記書体設定手段は、和
書体を設定する和書体設定モードと、英数書体を設定す
る英数書体設定モードとに択一的に切換え可能であり、
和書体設定モードにおいてのみ、和文字の和書体を複数
の和書体のうちから選択設定したときに、この選択設定
された和書体と同一又は類似の英数書体を自動的に設定
するので、通常の使用形態において使用頻度の高い和文
の文書を処理する際の操作性、文書処理能率を高めるこ
とができる。
【0048】請求項3の文書処理装置においては、請求
項2と同様の効果を奏するが、前記書体設定手段は、英
数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書体とは独
立に、複数の英数書体のうちから選択設定することがで
きるため、英数書体設定の自由度を確保することがで
き、使用上不便になることはない。
項2と同様の効果を奏するが、前記書体設定手段は、英
数書体設定モードにおいて、英数書体を、和書体とは独
立に、複数の英数書体のうちから選択設定することがで
きるため、英数書体設定の自由度を確保することがで
き、使用上不便になることはない。
【図1】本発明の実施例に係るスタンプ装置(スタンプ
ユニット装着途中)の斜視図である。
ユニット装着途中)の斜視図である。
【図2】スタンプ装置の斜視図である。
【図3】スタンプ装置のスタンプユニットの断面図であ
る。
る。
【図4】スタンプ装置の加熱印字装置の制御系のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】ROMの印面情報メモリのデータ構造を示す説
明図である。
明図である。
【図6】印面情報メモリの印面レイアウトの固有データ
の構造を示す説明図である。
の構造を示す説明図である。
【図7】スタンプユニットの為の印面レイアウトの一例
の説明図である。
の説明図である。
【図8】スタンプユニットによる印刷例の説明図であ
る。
る。
【図9】和書体と英数書体の内容を示す図表である。
【図10】テキストメモリのデータ構造の一部を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図11】書体設定制御のフローチャートの一部であ
る。
る。
【図12】書体設定制御のフローチャートの残部であ
る。
る。
【図13】(a)〜(d)は、夫々書体設定制御におけ
るディスプレイへの表示例を示す説明図である。
るディスプレイへの表示例を示す説明図である。
30 加熱印字装置 32 キーボード 33 液晶ディスプレイ 36 サーマルヘッド 40 制御ユニット 45 ROM 46 RAM 47 印字用CG−ROM 48 表示用CG−ROM
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】 (a)〜(e)は、夫々書体設定制
御におけるディスプレイへの表示例を示す説明図であ
る。
御におけるディスプレイへの表示例を示す説明図であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41L 13/02 F (72)発明者 石田 和子 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 神田 早智恵 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 橋本 雅彦 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 田原 祥作 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 文字や記号及び種々の指令を入力する為
の入力手段と、この入力手段から入力されたテキストデ
ータを記憶するテキストメモリと、ディスプレイを有す
る表示手段と、多数の文字について夫々複数書体の文字
フォントを格納したキャラクタジェネレータと、テキス
トデータを印字媒体に印字する印字手段とを備えた文書
処理装置において、 前記入力手段からの指令に応じて、テキストメモリの各
ファイルの全部又は一部を印字する為の書体を設定する
書体設定手段であって、 和文字の和書体を複数の和書体のうちから選択設定した
ときに、この選択設定された和書体と同一又は類似の英
数文字の英数書体を自動的に設定する書体設定手段を設
けたことを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 前記書体設定手段は、和書体を設定する
和書体設定モードと、英数書体を設定する英数書体設定
モードとに択一的に切換え可能に構成されるとともに、
和書体設定モードにおいてのみ、前記英数書体を自動的
に設定するように構成されたことを特徴とする請求項1
に記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記書体設定手段は、英数書体設定モー
ドにおいて、英数書体を、和書体とは独立に、複数の英
数書体のうちから選択設定可能に構成されたことを特徴
とする請求項2に記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7034520A JPH08202697A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7034520A JPH08202697A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202697A true JPH08202697A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12416550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7034520A Pending JPH08202697A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202697A (ja) |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7034520A patent/JPH08202697A/ja active Pending
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