JPH0820274A - アシストグリップの取付け構造 - Google Patents
アシストグリップの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0820274A JPH0820274A JP17973794A JP17973794A JPH0820274A JP H0820274 A JPH0820274 A JP H0820274A JP 17973794 A JP17973794 A JP 17973794A JP 17973794 A JP17973794 A JP 17973794A JP H0820274 A JPH0820274 A JP H0820274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- grip
- assist grip
- mounting
- inner panel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗員の頭部のアシストグリップとの衝突時の
衝撃を緩和すること。 【構成】 インナパネル(20)は、アシストグリップ
(10)の2つの取付け部(17)のそれぞれを貫通さ
せる穴(24)を有する。各取付け部(17)は、穴
(24)に差し込まれてアウタパネル(22)に達す
る、座屈変形可能な部分(30)を有する埋設部(1
8)と、インナパネルの内方へ突出する、埋設部と一体
の握り許容部(19)と、握り許容部および埋設部に設
けたボルト穴(32)とを有する。ボルト(14)は、
ボルト穴に差し込まれてアシストグリップの取付け部を
ルーフサイドレールのアウタパネルに取り付け、取付け
状態でボルトの頭部がアシストグリップの埋設部内に入
る長さの段付きボルトである。
衝撃を緩和すること。 【構成】 インナパネル(20)は、アシストグリップ
(10)の2つの取付け部(17)のそれぞれを貫通さ
せる穴(24)を有する。各取付け部(17)は、穴
(24)に差し込まれてアウタパネル(22)に達す
る、座屈変形可能な部分(30)を有する埋設部(1
8)と、インナパネルの内方へ突出する、埋設部と一体
の握り許容部(19)と、握り許容部および埋設部に設
けたボルト穴(32)とを有する。ボルト(14)は、
ボルト穴に差し込まれてアシストグリップの取付け部を
ルーフサイドレールのアウタパネルに取り付け、取付け
状態でボルトの頭部がアシストグリップの埋設部内に入
る長さの段付きボルトである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車室内に配置
するアシストグリップの取付け構造に関し、特に、取り
付けた後アシストグリップが動かない、いわゆる固定タ
イプのアシストグリップの取付け構造に関する。
するアシストグリップの取付け構造に関し、特に、取り
付けた後アシストグリップが動かない、いわゆる固定タ
イプのアシストグリップの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】握り部と、この握り部の両端から同方向
へ伸びる2つの取付け部とを有するアシストグリップの
前記取付け部を、ルーフサイドレールのインナパネルに
ねじによって取り付けたものがある(特開平1-300741号
公報)。
へ伸びる2つの取付け部とを有するアシストグリップの
前記取付け部を、ルーフサイドレールのインナパネルに
ねじによって取り付けたものがある(特開平1-300741号
公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アシストグリップは、
使用時に大きな引っ張り力を受けることから、剛性部材
であるルーフサイドレールに取り付けられ、特に、アシ
ストグリップの取付け部は大きな剛性を有する。この大
きな剛性の取付け部に乗員の頭部が衝突すると、頭部に
衝撃を及ぼし、損傷を生ずるおそれがあるが、前記衝撃
を緩和する手立が採られていない。
使用時に大きな引っ張り力を受けることから、剛性部材
であるルーフサイドレールに取り付けられ、特に、アシ
ストグリップの取付け部は大きな剛性を有する。この大
きな剛性の取付け部に乗員の頭部が衝突すると、頭部に
衝撃を及ぼし、損傷を生ずるおそれがあるが、前記衝撃
を緩和する手立が採られていない。
【0004】本発明の目的は、乗員の頭部がアシストグ
リップに衝突したときの衝撃を緩和できる、アシストグ
リップの取付け構造を提供することにある。
リップに衝突したときの衝撃を緩和できる、アシストグ
リップの取付け構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、握り部と該握
り部の両端から同方向へ伸びる2つの取付け部とを有す
るアシストグリップを、インナパネルと該インナパネル
から間隔をおいたアウタパネルとからなるルーフサイド
レールにボルトによって取り付ける構造である。前記ル
ーフサイドレールのインナパネルは、前記アシストグリ
ップの2つの取付け部のそれぞれを貫通させる穴を有す
る。前記アシストグリップの各取付け部は、前記インナ
パネルの穴に差し込まれて前記アウタパネルに達する、
座屈変形可能な部分を有する埋設部と、前記インナパネ
ルの内方へ突出する、前記埋設部と一体の握り許容部
と、該握り許容部および前記埋設部に設けたボルト穴と
を有する。前記ボルトは、前記ボルト穴に差し込まれて
前記アシストグリップの取付け部を前記ルーフサイドレ
ールのアウタパネルに取り付けており、取付け状態で前
記ボルトの頭部が前記アシストグリップの前記埋設部内
に入る長さの段付きボルトである。
り部の両端から同方向へ伸びる2つの取付け部とを有す
るアシストグリップを、インナパネルと該インナパネル
から間隔をおいたアウタパネルとからなるルーフサイド
レールにボルトによって取り付ける構造である。前記ル
ーフサイドレールのインナパネルは、前記アシストグリ
ップの2つの取付け部のそれぞれを貫通させる穴を有す
る。前記アシストグリップの各取付け部は、前記インナ
パネルの穴に差し込まれて前記アウタパネルに達する、
座屈変形可能な部分を有する埋設部と、前記インナパネ
ルの内方へ突出する、前記埋設部と一体の握り許容部
と、該握り許容部および前記埋設部に設けたボルト穴と
を有する。前記ボルトは、前記ボルト穴に差し込まれて
前記アシストグリップの取付け部を前記ルーフサイドレ
ールのアウタパネルに取り付けており、取付け状態で前
記ボルトの頭部が前記アシストグリップの前記埋設部内
に入る長さの段付きボルトである。
【0006】
【作用および効果】ボルトを取付け部のボルト穴に差し
込み、そのねじをアウタパネルにねじ込む。これによっ
て、アシストグリップは、ルーフサイドレールのアウタ
パネルに取り付けられる。乗員の頭部がアシストグリッ
プに衝突するとき、その衝撃力が所定以上であると、取
付け部にある埋設部の座屈変形可能な部分が座屈変形す
る。これによって衝撃エネルギを吸収し、乗員の頭部に
及ぼされる損傷を少なくすることができる。
込み、そのねじをアウタパネルにねじ込む。これによっ
て、アシストグリップは、ルーフサイドレールのアウタ
パネルに取り付けられる。乗員の頭部がアシストグリッ
プに衝突するとき、その衝撃力が所定以上であると、取
付け部にある埋設部の座屈変形可能な部分が座屈変形す
る。これによって衝撃エネルギを吸収し、乗員の頭部に
及ぼされる損傷を少なくすることができる。
【0007】アシストグリップの取付け部が、従来のも
のと比べて埋設部の長さ分だけ長くなっていることと、
ボルト穴が埋設部に設けられ、埋設部が中空であること
と、座屈変形可能な部分が埋設部にあることから、埋設
部は座屈しやすく、衝撃エネルギを確実に吸収できる。
のと比べて埋設部の長さ分だけ長くなっていることと、
ボルト穴が埋設部に設けられ、埋設部が中空であること
と、座屈変形可能な部分が埋設部にあることから、埋設
部は座屈しやすく、衝撃エネルギを確実に吸収できる。
【0008】座屈変形の過程または終りに乗員の頭部が
大きな剛性のボルトの頭部に衝突し、これから衝撃を受
けると、座屈変形による衝撃エネルギの吸収効果が減殺
されてしまうが、本発明によれば、ボルトの頭部が取付
け部の埋設部内に位置するため、乗員の頭部がボルトの
頭部に衝突するおそれがない。
大きな剛性のボルトの頭部に衝突し、これから衝撃を受
けると、座屈変形による衝撃エネルギの吸収効果が減殺
されてしまうが、本発明によれば、ボルトの頭部が取付
け部の埋設部内に位置するため、乗員の頭部がボルトの
頭部に衝突するおそれがない。
【0009】ルーフサイドレールのインナパネルにアシ
ストグリップの取付け部用の穴を開けているが、これは
ルーフサイドレールの剛性に実質的な影響を及ぼすもの
ではない。このように、ルーフサイドレールの剛性への
影響を排除しつつ、衝突の際の衝撃エネルギを吸収でき
る。
ストグリップの取付け部用の穴を開けているが、これは
ルーフサイドレールの剛性に実質的な影響を及ぼすもの
ではない。このように、ルーフサイドレールの剛性への
影響を排除しつつ、衝突の際の衝撃エネルギを吸収でき
る。
【0010】アシストグリップの取付け部をルーフサイ
ドレールのアウタパネルに取り付け、インナパネルとア
ウタパネルとの間隔をエネルギ吸収空間として利用して
いるため、アシストグリップを変形させるのに必要な空
間を車室内に確保することなく、エネルギ吸収のための
変形ストロークを十分に取ることができる。また、取付
け部の座屈変形可能な部分がルーフサイドレールの内部
にあるため、座屈によってシャープエッジが座屈変形可
能な部分に生じても、乗員がシャープエッジから損傷を
受けるおそれはない。
ドレールのアウタパネルに取り付け、インナパネルとア
ウタパネルとの間隔をエネルギ吸収空間として利用して
いるため、アシストグリップを変形させるのに必要な空
間を車室内に確保することなく、エネルギ吸収のための
変形ストロークを十分に取ることができる。また、取付
け部の座屈変形可能な部分がルーフサイドレールの内部
にあるため、座屈によってシャープエッジが座屈変形可
能な部分に生じても、乗員がシャープエッジから損傷を
受けるおそれはない。
【0011】
【実施例】取付け構造は、図1ないし図3に示すよう
に、アシストグリップ10をルーフサイドレール12に
ボルト14によって取り付けるものである。アシストグ
リップ10は、握り部16と、握り部16の両端から同
方向へ伸びる2つの取付け部17とを有する。一方、ル
ーフサイドレール12は、インナパネル20と、インナ
パネル20から間隔をおいたアウタパネル22とからな
り、それぞれのフランジを重ね合せてスポット溶接し、
閉じ断面構造に形成されている。
に、アシストグリップ10をルーフサイドレール12に
ボルト14によって取り付けるものである。アシストグ
リップ10は、握り部16と、握り部16の両端から同
方向へ伸びる2つの取付け部17とを有する。一方、ル
ーフサイドレール12は、インナパネル20と、インナ
パネル20から間隔をおいたアウタパネル22とからな
り、それぞれのフランジを重ね合せてスポット溶接し、
閉じ断面構造に形成されている。
【0012】ルーフサイドレール12のインナパネル2
0は、アシストグリップ10の2つの取付け部17のそ
れぞれを貫通させる穴24を有する。穴24の口径は、
取付け部17が軸線方向へ滑ることができるが、半径方
向のがたつきが実質的に生じない大きさであることが好
ましい。
0は、アシストグリップ10の2つの取付け部17のそ
れぞれを貫通させる穴24を有する。穴24の口径は、
取付け部17が軸線方向へ滑ることができるが、半径方
向のがたつきが実質的に生じない大きさであることが好
ましい。
【0013】アシストグリップ10の各取付け部17
は、インナパネル20の穴24に差し込まれてアウタパ
ネル22に達する埋設部18と、埋設部18と一体の握
り許容部19とを有する。埋設部18には、座屈変形可
能な部分30が設けられている。握り許容部19は、埋
設部18の先端がアウタパネル22に突き当たったと
き、乗員が握り部16を余裕をもって握ることができる
長さでインナパネル20から内方へ突出している。ボル
ト穴32が握り許容部19と埋設部18とに開けられて
いる。アシストグリップ10は、たとえばアルミ合金に
よって成形できる。
は、インナパネル20の穴24に差し込まれてアウタパ
ネル22に達する埋設部18と、埋設部18と一体の握
り許容部19とを有する。埋設部18には、座屈変形可
能な部分30が設けられている。握り許容部19は、埋
設部18の先端がアウタパネル22に突き当たったと
き、乗員が握り部16を余裕をもって握ることができる
長さでインナパネル20から内方へ突出している。ボル
ト穴32が握り許容部19と埋設部18とに開けられて
いる。アシストグリップ10は、たとえばアルミ合金に
よって成形できる。
【0014】図示の実施例では、埋設部18の座屈変形
可能な部分30は、複数の貫通した長穴31を開けて強
度を弱くし、剛性を小さくしたものである。アシストグ
リップ10に乗員から加わる引っ張り力は、衝突の際に
加わる圧縮の衝撃力に比べて小さいため、座屈可能な部
分30に複数の長穴31を設けても、引っ張り力に対す
るには支障はない。しかし、曲げ力の影響が生じうるた
め、複数の長穴31を後述するボルト14の段部より短
くし、アシストグリップ10の取付け部17に加わる曲
げ力は、ボルト14の段部で受けるようにすることが好
ましい。座屈変形可能な部分30は、長穴31に代えて
複数の溝を外周面に設けたり、小口径の貫通した穴を点
在させたりして形成できる。
可能な部分30は、複数の貫通した長穴31を開けて強
度を弱くし、剛性を小さくしたものである。アシストグ
リップ10に乗員から加わる引っ張り力は、衝突の際に
加わる圧縮の衝撃力に比べて小さいため、座屈可能な部
分30に複数の長穴31を設けても、引っ張り力に対す
るには支障はない。しかし、曲げ力の影響が生じうるた
め、複数の長穴31を後述するボルト14の段部より短
くし、アシストグリップ10の取付け部17に加わる曲
げ力は、ボルト14の段部で受けるようにすることが好
ましい。座屈変形可能な部分30は、長穴31に代えて
複数の溝を外周面に設けたり、小口径の貫通した穴を点
在させたりして形成できる。
【0015】ボルト14は、ボルト穴32に差し込ま
れ、アシストグリップ10の取付け部17をルーフサイ
ドレール12のアウタパネル22に取り付ける。ボルト
14は、その取付け状態でボルト14の頭部34がアシ
ストグリップ10の埋設部18内に入る長さの段部35
を有する段付きボルトである。
れ、アシストグリップ10の取付け部17をルーフサイ
ドレール12のアウタパネル22に取り付ける。ボルト
14は、その取付け状態でボルト14の頭部34がアシ
ストグリップ10の埋設部18内に入る長さの段部35
を有する段付きボルトである。
【0016】図示の実施例では、ボルト穴32は、取付
け部17のアウタパネルに対面する部分にフランジ38
ができるように開けられており、ボルト14のねじ部3
6を貫通させる穴39がフランジ38に開けられてい
る。一方、アウタパネル22は、ボルト14のねじ部3
6を貫通させる穴40と、穴40に整合するように溶接
されたナット42とを有する。
け部17のアウタパネルに対面する部分にフランジ38
ができるように開けられており、ボルト14のねじ部3
6を貫通させる穴39がフランジ38に開けられてい
る。一方、アウタパネル22は、ボルト14のねじ部3
6を貫通させる穴40と、穴40に整合するように溶接
されたナット42とを有する。
【0017】ルーフパネル50をルーフサイドレール1
2に取り付け、天井用の内装材52をインナパネル20
の内方に取り付ける。アシストグリップ10をルーフサ
イドレール12に取り付けるとき、2つの取付け部17
を内装材52とインナパネル20とに差し込み、先端を
アウタパネル22に突き当てると、埋設部18と握り許
容部19とは所定の位置となる。ボルト穴32にボルト
14を差し込み、ねじ部36をナット42にねじ込んで
締め付ける。これによって、アシストグリップ10の取
付けが完了する。なお、重ね合わせられたルーフサイド
レールのインナパネル20、アウタパネル22およびル
ーフパネル50のフランジ部には、オープニングトリム
54が装着されている。
2に取り付け、天井用の内装材52をインナパネル20
の内方に取り付ける。アシストグリップ10をルーフサ
イドレール12に取り付けるとき、2つの取付け部17
を内装材52とインナパネル20とに差し込み、先端を
アウタパネル22に突き当てると、埋設部18と握り許
容部19とは所定の位置となる。ボルト穴32にボルト
14を差し込み、ねじ部36をナット42にねじ込んで
締め付ける。これによって、アシストグリップ10の取
付けが完了する。なお、重ね合わせられたルーフサイド
レールのインナパネル20、アウタパネル22およびル
ーフパネル50のフランジ部には、オープニングトリム
54が装着されている。
【0018】アシストグリップ10を取り付けたとき、
ボルト14の段部35の外周面と取付け部17の埋設部
18の内周面との間に生ずるすきまが可及的に小さくな
るように、両者の寸法を定めておくことが好ましい。こ
れによって、アシストグリップ10に加わる曲げ力の影
響を排除でき、取付けの作業性を向上できる。また、ボ
ルト14の頭部34が、図1に示すように、インナパネ
ル20の近くとなるようにボルト14の長さを定めてお
くことが好ましい。これによって、通常の工具の使用が
可能となる。
ボルト14の段部35の外周面と取付け部17の埋設部
18の内周面との間に生ずるすきまが可及的に小さくな
るように、両者の寸法を定めておくことが好ましい。こ
れによって、アシストグリップ10に加わる曲げ力の影
響を排除でき、取付けの作業性を向上できる。また、ボ
ルト14の頭部34が、図1に示すように、インナパネ
ル20の近くとなるようにボルト14の長さを定めてお
くことが好ましい。これによって、通常の工具の使用が
可能となる。
【0019】乗員の頭部がアシストグリップ10に衝突
したとき、その衝撃力が座屈可能な部分30に設定した
強度を上回ると、図4に示すように、アシストグリップ
10の取付け部17の握り許容部19がインナパネル2
0とアウタパネル22との間隔に入り込み、埋設部18
の座屈可能な部分30の座屈が進行する。これによっ
て、衝撃エネルギを吸収する。
したとき、その衝撃力が座屈可能な部分30に設定した
強度を上回ると、図4に示すように、アシストグリップ
10の取付け部17の握り許容部19がインナパネル2
0とアウタパネル22との間隔に入り込み、埋設部18
の座屈可能な部分30の座屈が進行する。これによっ
て、衝撃エネルギを吸収する。
【0020】前記実施例では、ボルト14の頭部34は
六角形の二面幅部分を有する形態であるが、これに代
え、六角形の穴を段部35に開け、ボルトの頭部とする
ことができる。また、ボルト14は段部35を一体に有
するが、スリーブをボルトに嵌め、段付きボルトとする
ことができる。
六角形の二面幅部分を有する形態であるが、これに代
え、六角形の穴を段部35に開け、ボルトの頭部とする
ことができる。また、ボルト14は段部35を一体に有
するが、スリーブをボルトに嵌め、段付きボルトとする
ことができる。
【図1】本発明に係るアシストグリップの取付け構造の
実施例の断面図である。
実施例の断面図である。
【図2】図1のアシストグリップの一部とボルトとの拡
大斜視図で、ボルトを差し込む前の状態を示している。
大斜視図で、ボルトを差し込む前の状態を示している。
【図3】図1のアシストグリップの取付け構造の斜視図
で、ボルトを差し込む前の状態を示している。
で、ボルトを差し込む前の状態を示している。
【図4】図1のアシストグリップの取付け構造の作用を
示す断面図である。
示す断面図である。
10 アシストグリップ 12 ルーフサイドレール 14 ボルト 16 握り部 17 取付け部 18 埋設部 19 握り許容部 20 インナパネル 22 アウタパネル 30 座屈変形可能な部分 31 長穴 32 ボルト穴 34 頭部 35 段部 36 ねじ部
Claims (1)
- 【請求項1】 握り部と該握り部の両端から同方向へ伸
びる2つの取付け部とを有するアシストグリップを、イ
ンナパネルと該インナパネルから間隔をおいたアウタパ
ネルとからなるルーフサイドレールにボルトによって取
り付ける構造であって、 前記ルーフサイドレールのインナパネルは、前記アシス
トグリップの2つの取付け部のそれぞれを貫通させる穴
を有し、 前記アシストグリップの各取付け部は、前記インナパネ
ルの穴に差し込まれて前記アウタパネルに達する、座屈
変形可能な部分を有する埋設部と、前記インナパネルの
内方へ突出する、前記埋設部と一体の握り許容部と、該
握り許容部および前記埋設部に設けたボルト穴とを有
し、 前記ボルトは、前記ボルト穴に差し込まれて前記アシス
トグリップの取付け部を前記ルーフサイドレールのアウ
タパネルに取り付けており、取付け状態で前記ボルトの
頭部が前記アシストグリップの前記埋設部内に入る長さ
の段付きボルトである、アシストグリップの取付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17973794A JPH0820274A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | アシストグリップの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17973794A JPH0820274A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | アシストグリップの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820274A true JPH0820274A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16070991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17973794A Pending JPH0820274A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | アシストグリップの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820274A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6042176A (en) * | 1996-04-12 | 2000-03-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Energy absorbing structure of vehicle body upper portion of automobile |
| US6126230A (en) * | 1996-12-24 | 2000-10-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Energy absorbing structure for automobile |
| DE10022111A1 (de) * | 2000-05-06 | 2001-11-15 | Daimler Chrysler Ag | Haltegriff für einen Fahrgastraum eines Fahrzeuges |
| DE20209141U1 (de) | 2002-06-13 | 2003-10-23 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Griffeinrichtung für einen Fahrzeuginnenraum |
| CN1296246C (zh) * | 2003-01-20 | 2007-01-24 | 铃木株式会社 | 支架附接结构 |
| DE19747704B4 (de) * | 1997-10-29 | 2008-03-06 | Volkswagen Ag | Griffeinrichtung für den Innenraum eines Fahrzeugs |
| DE10140338B4 (de) * | 2001-08-16 | 2011-09-29 | Volkswagen Ag | Adapter zur Anbringung eines Haltegriffs |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP17973794A patent/JPH0820274A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6042176A (en) * | 1996-04-12 | 2000-03-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Energy absorbing structure of vehicle body upper portion of automobile |
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| DE10022111A1 (de) * | 2000-05-06 | 2001-11-15 | Daimler Chrysler Ag | Haltegriff für einen Fahrgastraum eines Fahrzeuges |
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