JPH08203085A - ディスク状記録媒体 - Google Patents
ディスク状記録媒体Info
- Publication number
- JPH08203085A JPH08203085A JP7014687A JP1468795A JPH08203085A JP H08203085 A JPH08203085 A JP H08203085A JP 7014687 A JP7014687 A JP 7014687A JP 1468795 A JP1468795 A JP 1468795A JP H08203085 A JPH08203085 A JP H08203085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording area
- pitch
- peripheral portion
- disc
- information
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスクの半径方向の反りに応じて、第1記
録エリアAW1における情報ピット列のピッチを第2記録
エリアAW2におけるピッチよりも狭くする。 【効果】 内周部でのトラック記録密度の余裕を有効に
使い、高密度記録化を達成できる。
録エリアAW1における情報ピット列のピッチを第2記録
エリアAW2におけるピッチよりも狭くする。 【効果】 内周部でのトラック記録密度の余裕を有効に
使い、高密度記録化を達成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号の記録/再生
に用いられるディスク状記録媒体に関する。
に用いられるディスク状記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報ピットが例えば1.6μm間
隔で螺旋状に記録されている例えばコンパクトディスク
のような光ディスクは、ポリカーボネートのようなプラ
スチックの基板の上に、上記情報ピットの記録層を形成
し、その記録層をアルミ反射膜、保護膜で覆っていた。
このような光ディスクでは、ポリカーボネート基板が厚
さの大部分を占めているので、経時変化と吸湿のため、
図5に示すように、矢印で示す半径方向Rの反りによる
傾きαiが生じる。この半径方向Rの反りは、ディスク
の外周に向かう程大きくなるので、上記傾きαiも大き
くなる。光ディスクに生じる傾きには、矢印で示すディ
スクの接線方向Tの反りによる傾きα0もあるが、0.
15〜0.20゜以内の小さな値であり、内周と外周の
違いによる変化もほとんど無い。このため、光ディスク
では、上記半径方向Rの反りによる傾きαiを問題とし
ていた。上記傾きαiが大きいと、情報ピットに照射さ
れる光のスポットのコマ収差が増大し、クロストークが
増大するため、トラックピッチが詰められなくなり、高
記録密度化の妨げになる。すなわち、上記傾きαiによ
り、トラックピッチには限界があった。このため、上記
傾きαiの外周での値を考慮して、トラック記録密度を
決定していた。実際には、上記傾きαiと機械的な精度
によって生じる傾きとの合計であるシステムとしての傾
きに応じて決定していた。
隔で螺旋状に記録されている例えばコンパクトディスク
のような光ディスクは、ポリカーボネートのようなプラ
スチックの基板の上に、上記情報ピットの記録層を形成
し、その記録層をアルミ反射膜、保護膜で覆っていた。
このような光ディスクでは、ポリカーボネート基板が厚
さの大部分を占めているので、経時変化と吸湿のため、
図5に示すように、矢印で示す半径方向Rの反りによる
傾きαiが生じる。この半径方向Rの反りは、ディスク
の外周に向かう程大きくなるので、上記傾きαiも大き
くなる。光ディスクに生じる傾きには、矢印で示すディ
スクの接線方向Tの反りによる傾きα0もあるが、0.
15〜0.20゜以内の小さな値であり、内周と外周の
違いによる変化もほとんど無い。このため、光ディスク
では、上記半径方向Rの反りによる傾きαiを問題とし
ていた。上記傾きαiが大きいと、情報ピットに照射さ
れる光のスポットのコマ収差が増大し、クロストークが
増大するため、トラックピッチが詰められなくなり、高
記録密度化の妨げになる。すなわち、上記傾きαiによ
り、トラックピッチには限界があった。このため、上記
傾きαiの外周での値を考慮して、トラック記録密度を
決定していた。実際には、上記傾きαiと機械的な精度
によって生じる傾きとの合計であるシステムとしての傾
きに応じて決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記光ディ
スクでは、内周部において、半径方向Rの反りが少なく
上記傾きαiも小さいので、上述したように外周部での
上記傾きαiによって決定されたトラックピッチをその
まま適用すると、トラック記録密度に余裕が生じてい
た。
スクでは、内周部において、半径方向Rの反りが少なく
上記傾きαiも小さいので、上述したように外周部での
上記傾きαiによって決定されたトラックピッチをその
まま適用すると、トラック記録密度に余裕が生じてい
た。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、内周部でのトラック記録密度の余裕を有効に使
い、高密度記録化を図れるディスク状記録媒体の提供を
目的とする。
であり、内周部でのトラック記録密度の余裕を有効に使
い、高密度記録化を図れるディスク状記録媒体の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク状
記録媒体は、情報信号列が情報記録領域に形成されたデ
ィスク状記録媒体において、上記情報記録領域の内周部
における上記情報信号列のピッチを外周部におけるピッ
チよりも狭くすることにより上記課題を解決する。
記録媒体は、情報信号列が情報記録領域に形成されたデ
ィスク状記録媒体において、上記情報記録領域の内周部
における上記情報信号列のピッチを外周部におけるピッ
チよりも狭くすることにより上記課題を解決する。
【0006】この場合、上記情報信号列のピッチを、上
記情報記録領域の外周部ら内周部にかけて形成されるゾ
ーン毎に狭くする。また、上記情報信号列のピッチを、
上記情報記録領域の外周部から内周部にかけて徐々に狭
くしてもよい。
記情報記録領域の外周部ら内周部にかけて形成されるゾ
ーン毎に狭くする。また、上記情報信号列のピッチを、
上記情報記録領域の外周部から内周部にかけて徐々に狭
くしてもよい。
【0007】
【作用】ディスク状記録媒体の外周部のみでの半径方向
の反りによる傾きに応じてトラックピッチを決定せず、
内周部から外周部にかけて変化して発生している上記傾
きに応じて、段階的に、あるいは徐々にトラックピッチ
を決定する。
の反りによる傾きに応じてトラックピッチを決定せず、
内周部から外周部にかけて変化して発生している上記傾
きに応じて、段階的に、あるいは徐々にトラックピッチ
を決定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るディスク状記録媒体の実
施例について図面を参照しながら説明する。この実施例
は、レーザ光の照射によって生じる反射光の光量変化に
応じて情報信号が再生される光ディスクであり、情報ピ
ット列を情報記録領域に形成している。そして、この光
ディスクは、図1及び4に示すように、上記情報記録領
域の内周部における上記情報ピット列のピッチを外周部
におけるピッチよりも狭くしている。特に、以下では、
上記ピッチを外周部から内周部にかけて形成されるゾー
ン毎に2段階に分けて狭くする実施例を第1実施例の光
ディスク、3段階に分けて狭くする実施例を第2実施例
の光ディスクとして説明を進める。
施例について図面を参照しながら説明する。この実施例
は、レーザ光の照射によって生じる反射光の光量変化に
応じて情報信号が再生される光ディスクであり、情報ピ
ット列を情報記録領域に形成している。そして、この光
ディスクは、図1及び4に示すように、上記情報記録領
域の内周部における上記情報ピット列のピッチを外周部
におけるピッチよりも狭くしている。特に、以下では、
上記ピッチを外周部から内周部にかけて形成されるゾー
ン毎に2段階に分けて狭くする実施例を第1実施例の光
ディスク、3段階に分けて狭くする実施例を第2実施例
の光ディスクとして説明を進める。
【0009】ところで、一般に、光ディスクは、上記情
報記録領域をポリカーボネート基板の上に形成してい
る。このため、この光ディスクは、吸湿等の使用条件に
より、図2に示すように半径方向に反りが生じてしま
う。この図2において、横軸はディスクの中心点からの
半径方向の距離を示し、縦軸はディスクの反り角度αI
を示す。なお、ここでは直径が64mmの光ディスクの
場合を示している。ディスクの反り角度αIは、最内周
部では0.2゜程であるが、外周部になるにしたがっ
て、大きくなり最大約0.35゜となっている。そこ
で、この反り角度αIの内周部と外周部における変化を
考慮してトラックピッチを決定しようすることが考えら
れ、本実施例の光ディスクでは、内周部と外周部で段階
的に上記情報ピット列のピッチを変えている。
報記録領域をポリカーボネート基板の上に形成してい
る。このため、この光ディスクは、吸湿等の使用条件に
より、図2に示すように半径方向に反りが生じてしま
う。この図2において、横軸はディスクの中心点からの
半径方向の距離を示し、縦軸はディスクの反り角度αI
を示す。なお、ここでは直径が64mmの光ディスクの
場合を示している。ディスクの反り角度αIは、最内周
部では0.2゜程であるが、外周部になるにしたがっ
て、大きくなり最大約0.35゜となっている。そこ
で、この反り角度αIの内周部と外周部における変化を
考慮してトラックピッチを決定しようすることが考えら
れ、本実施例の光ディスクでは、内周部と外周部で段階
的に上記情報ピット列のピッチを変えている。
【0010】先ず、第1実施例の光ディスクを図1につ
いて説明する。この光ディスクは、図1に示すように、
上記情報記録領域である情報記録エリアAWを内周側か
ら第1記録エリアAW1と、第2記録エリアAW2に分けて
いる。情報記録エリアAWは、ディスクの中心点Oから
半径24mm以上で半径58mm未満の範囲で形成され
ており、第1記録エリアAW1は上記半径24mm以上で
半径40mm未満の範囲で、また第2の記録エリアAW2
は上記半径40mm以上で半径58mm未満の範囲で形
成されている。
いて説明する。この光ディスクは、図1に示すように、
上記情報記録領域である情報記録エリアAWを内周側か
ら第1記録エリアAW1と、第2記録エリアAW2に分けて
いる。情報記録エリアAWは、ディスクの中心点Oから
半径24mm以上で半径58mm未満の範囲で形成され
ており、第1記録エリアAW1は上記半径24mm以上で
半径40mm未満の範囲で、また第2の記録エリアAW2
は上記半径40mm以上で半径58mm未満の範囲で形
成されている。
【0011】そして、この光ディスクは、第1記録エリ
アAW1におけるトラックピッチを例えば0.80μmと
し、第2記録エリアAW2におけるトラックピッチを例え
ば0.85μmとしている。以下、この光ディスクの第
1記録エリアAW1と、第2記録エリアAW2で、トラック
ピッチを例えば0.80μm、0.85μmとした理由
を説明する。
アAW1におけるトラックピッチを例えば0.80μmと
し、第2記録エリアAW2におけるトラックピッチを例え
ば0.85μmとしている。以下、この光ディスクの第
1記録エリアAW1と、第2記録エリアAW2で、トラック
ピッチを例えば0.80μm、0.85μmとした理由
を説明する。
【0012】光ディスクを、該ディスクから情報ピット
を再生する再生機にセットした状態で、この光ディスク
に発生するシステム全体の傾きは、上記反り角度αIと
ピックアップ系に発生する機械精度が原因となるメカに
よる傾きからなる。ここで、システム全体の傾きとトラ
ックピッチとの関係を、ジッタを評価関数として調べる
と、図3に示すようなマージンが許容される。この図3
において、横軸はトラックピッチを示し、縦軸は再生光
軸に対して許されるシステム全体の傾きの許容値を示
す。一般的に、上記メカによる傾きの許容値すなわちメ
カマージンは、0.27゜とされている。すると、ディ
スクの反り角度αIの余裕は図3からトラックピッチ
0.85μmに対して0.38゜であり、トラックピッ
チ0.8μmに対して0.28゜となる。
を再生する再生機にセットした状態で、この光ディスク
に発生するシステム全体の傾きは、上記反り角度αIと
ピックアップ系に発生する機械精度が原因となるメカに
よる傾きからなる。ここで、システム全体の傾きとトラ
ックピッチとの関係を、ジッタを評価関数として調べる
と、図3に示すようなマージンが許容される。この図3
において、横軸はトラックピッチを示し、縦軸は再生光
軸に対して許されるシステム全体の傾きの許容値を示
す。一般的に、上記メカによる傾きの許容値すなわちメ
カマージンは、0.27゜とされている。すると、ディ
スクの反り角度αIの余裕は図3からトラックピッチ
0.85μmに対して0.38゜であり、トラックピッ
チ0.8μmに対して0.28゜となる。
【0013】そこで、ディスクの最悪状態の反り角度α
Iを図2に示したように、0.35゜と想定し、上記第
1記録エリアAW1のトラックピッチを例えば0.80μ
mとし、上記第2記録エリアAW2のトラックピッチを例
えば0.85μmとすると、従来のように上記情報記録
エリアAWのトラックピッチを均一に例えば0.85μ
mにするよりも、2.3%の記録密度の向上が図れた。
Iを図2に示したように、0.35゜と想定し、上記第
1記録エリアAW1のトラックピッチを例えば0.80μ
mとし、上記第2記録エリアAW2のトラックピッチを例
えば0.85μmとすると、従来のように上記情報記録
エリアAWのトラックピッチを均一に例えば0.85μ
mにするよりも、2.3%の記録密度の向上が図れた。
【0014】なお、この第1実施例の光ディスクを形成
するには、カッティングマシンの送り電圧ゾーンの切り
替えを、0.8μmトラックピッチから0.85μmに
切り替わるようにステップ的に上昇させてやればよい。
以上より、第1実施例の光ディスクは、第1記録エリア
AW1における情報ピット列のピッチを第2記録エリアA
W2におけるピッチよりも段階的に狭くしているので、内
周部でのトラック記録密度の余裕を有効に使い、高密度
記録化を図れる。
するには、カッティングマシンの送り電圧ゾーンの切り
替えを、0.8μmトラックピッチから0.85μmに
切り替わるようにステップ的に上昇させてやればよい。
以上より、第1実施例の光ディスクは、第1記録エリア
AW1における情報ピット列のピッチを第2記録エリアA
W2におけるピッチよりも段階的に狭くしているので、内
周部でのトラック記録密度の余裕を有効に使い、高密度
記録化を図れる。
【0015】次に、第2実施例の光ディスクを図4に示
す。この光ディスクは、図4に示すように、情報記録エ
リアawを内周側から第1記録エリアaw1と、第2記録
エリアaw2と、第3記録エリアaw3に分けている。情報
記録エリアawは、ディスクの中心点Oから半径24m
m以上で半径58mm未満の範囲で形成されており、第
1記録エリアaw1は上記半径24mm以上で半径40m
m未満の範囲で、また第2記録エリアaw2は上記半径4
0mm以上で半径50mm未満の範囲で、また第3記録
エリアaw3は上記半径50mm以上で半径58mm未満
の範囲で形成されている。
す。この光ディスクは、図4に示すように、情報記録エ
リアawを内周側から第1記録エリアaw1と、第2記録
エリアaw2と、第3記録エリアaw3に分けている。情報
記録エリアawは、ディスクの中心点Oから半径24m
m以上で半径58mm未満の範囲で形成されており、第
1記録エリアaw1は上記半径24mm以上で半径40m
m未満の範囲で、また第2記録エリアaw2は上記半径4
0mm以上で半径50mm未満の範囲で、また第3記録
エリアaw3は上記半径50mm以上で半径58mm未満
の範囲で形成されている。
【0016】そして、この第2実施例の光ディスクは、
第1記録エリアaw1におけるトラックピッチを例えば
0.78μmとし、第2記録エリアaw2におけるトラッ
クピッチを例えば0.8μmとし、第3記録エリアaw3
におけるトラックピッチを例えば0.85μmとしてい
る。以下、この第2実施例の光ディスクの第1記録エリ
アaw1と、第2記録エリアaw2と、第3記録エリアaw3
で、トラックピッチを例えば0.78μm、0.80μ
m、0.85μmとした理由を上記図3を参照しながら
説明する。
第1記録エリアaw1におけるトラックピッチを例えば
0.78μmとし、第2記録エリアaw2におけるトラッ
クピッチを例えば0.8μmとし、第3記録エリアaw3
におけるトラックピッチを例えば0.85μmとしてい
る。以下、この第2実施例の光ディスクの第1記録エリ
アaw1と、第2記録エリアaw2と、第3記録エリアaw3
で、トラックピッチを例えば0.78μm、0.80μ
m、0.85μmとした理由を上記図3を参照しながら
説明する。
【0017】この第2実施例の光ディスクでは、メカマ
ージンを0.20゜としている。すると、ディスクの反
り角度αIの余裕は図3からトラックピッチ0.78μ
mに対して0.33゜であり、トラックピッチ0.8μ
mに対して0.35゜であり、トラックピッチ0.85
μmに対して0.45゜となる。そこで、ディスクの最
悪状態の反り角度αIを図2に示したように、0.35
゜と想定すると、トラックピッチを例えば0.78μ
m、0.80μm、0.85μmとできる。この第2実
施例の光ディスクでは、従来のように上記情報記録エリ
アawのトラックピッチを均一に例えば0.85μmと
するよりも、6.9%の記録密度の向上が図れた。
ージンを0.20゜としている。すると、ディスクの反
り角度αIの余裕は図3からトラックピッチ0.78μ
mに対して0.33゜であり、トラックピッチ0.8μ
mに対して0.35゜であり、トラックピッチ0.85
μmに対して0.45゜となる。そこで、ディスクの最
悪状態の反り角度αIを図2に示したように、0.35
゜と想定すると、トラックピッチを例えば0.78μ
m、0.80μm、0.85μmとできる。この第2実
施例の光ディスクでは、従来のように上記情報記録エリ
アawのトラックピッチを均一に例えば0.85μmと
するよりも、6.9%の記録密度の向上が図れた。
【0018】なお、この第2実施例の光ディスクを形成
するにも、カッティングマシンの送り電圧ゾーンの切り
替えを、ほんの少しずつ上昇させればよい。以上より、
第2実施例の光ディスクは、第1記録エリアaw1におけ
る情報ピット列のピッチを第2記録エリアaw2における
ピッチよりも、第2記録エリアaw2におけるピッチを第
3記録エリアaw3におけるピッチよりも段階的に狭くし
ているので、内周部側でのトラック記録密度の余裕を有
効に使い、高密度記録化を図れる。
するにも、カッティングマシンの送り電圧ゾーンの切り
替えを、ほんの少しずつ上昇させればよい。以上より、
第2実施例の光ディスクは、第1記録エリアaw1におけ
る情報ピット列のピッチを第2記録エリアaw2における
ピッチよりも、第2記録エリアaw2におけるピッチを第
3記録エリアaw3におけるピッチよりも段階的に狭くし
ているので、内周部側でのトラック記録密度の余裕を有
効に使い、高密度記録化を図れる。
【0019】また、上記第1及び第2実施例において
は、上記情報記録エリアをゾーン毎に分けてトラックピ
ッチを2及び3段階にしたが、外周部から内周部にかけ
て細かく徐々に狭くしてもよい。また、直径を64mm
としたが、120mmや、さらに大きくしてもよい。ま
た、光ディスクを実施例としたが、ディスクの材質の影
響により半径方向の反りが発生するようなディスク状記
録媒体についても、本発明は適用可能である。
は、上記情報記録エリアをゾーン毎に分けてトラックピ
ッチを2及び3段階にしたが、外周部から内周部にかけ
て細かく徐々に狭くしてもよい。また、直径を64mm
としたが、120mmや、さらに大きくしてもよい。ま
た、光ディスクを実施例としたが、ディスクの材質の影
響により半径方向の反りが発生するようなディスク状記
録媒体についても、本発明は適用可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るディスク上記録媒体は、情
報記録層の内周部における情報信号列のピッチを外周部
におけるピッチよりも狭くするので、内周部でのトラッ
ク記録密度の余裕を有効に使い、高密度記録化を達成で
きる。
報記録層の内周部における情報信号列のピッチを外周部
におけるピッチよりも狭くするので、内周部でのトラッ
ク記録密度の余裕を有効に使い、高密度記録化を達成で
きる。
【図1】本発明に係るディスク状記録媒体の第1実施例
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】本発明に係るディスク状記録媒体に発生する反
り角度を説明するための特性図である。
り角度を説明するための特性図である。
【図3】上記第1及び第2実施例の光ディスクに許容さ
れるシステム全体の傾き許容値とトラックピッチとの関
係を説明するための特性図である。
れるシステム全体の傾き許容値とトラックピッチとの関
係を説明するための特性図である。
【図4】本発明に係るディスク状記録媒体の第2実施例
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図5】光ディスクに発生する半径方向の反りと接線方
向の反りとを示す図である。
向の反りとを示す図である。
AW,aw 情報記録エリア AW1,aw1 第1記録エリア AW2,aw2 第2記録エリア aw3 第3記録エリア
Claims (3)
- 【請求項1】 情報信号列が情報記録領域に形成された
ディスク状記録媒体において、 上記情報記録領域の内周部における上記情報信号列のピ
ッチを外周部におけるピッチよりも狭くすることを特徴
とするディスク状記録媒体。 - 【請求項2】 上記情報信号列のピッチを、上記情報記
録領域の外周部ら内周部にかけて形成されるゾーン毎に
狭くすることを特徴とする請求項1記載のディスク状記
録媒体。 - 【請求項3】 上記情報信号列のピッチを、上記情報記
録領域の外周部から内周部にかけて徐々に狭くすること
を特徴とする請求項1記載のディスク状記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014687A JPH08203085A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ディスク状記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014687A JPH08203085A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ディスク状記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203085A true JPH08203085A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11868121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014687A Withdrawn JPH08203085A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ディスク状記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724764A3 (en) * | 2002-09-10 | 2007-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical information storage medium |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7014687A patent/JPH08203085A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724764A3 (en) * | 2002-09-10 | 2007-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical information storage medium |
| EP1543511A4 (en) * | 2002-09-10 | 2007-06-13 | Samsung Electronics Co Ltd | OPTICAL INFORMATION STORAGE MEDIUM |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |