JPH08203308A - 反射体、反射体装置、および照明器具 - Google Patents
反射体、反射体装置、および照明器具Info
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- JPH08203308A JPH08203308A JP1476295A JP1476295A JPH08203308A JP H08203308 A JPH08203308 A JP H08203308A JP 1476295 A JP1476295 A JP 1476295A JP 1476295 A JP1476295 A JP 1476295A JP H08203308 A JPH08203308 A JP H08203308A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直付け型照明器具のリニューアルを容易にす
る。 【構成】 連結して天井2に直付け配設された既設の照
明器具1に、新しい反射体21,22を被せて取付ける。一
端に用いる第2の反射体22には、両端部に係合受部を形
成する。他の部分に用いる第1の反射体21には、一端に
係合受部を形成し、他端にこの係合受部に係合する係合
部を形成する。両端に位置する反射体21,22の端部に
は、端部カバー24を係合して取付ける。各反射体21,22
は、既設反射体5を固定する化粧ねじ14に取付孔35に係
合し、係合部と係合受部とを係合して互いに連結する。 【効果】 既設反射体5に被せて新しい反射体21,22を
容易に取付けできる。
る。 【構成】 連結して天井2に直付け配設された既設の照
明器具1に、新しい反射体21,22を被せて取付ける。一
端に用いる第2の反射体22には、両端部に係合受部を形
成する。他の部分に用いる第1の反射体21には、一端に
係合受部を形成し、他端にこの係合受部に係合する係合
部を形成する。両端に位置する反射体21,22の端部に
は、端部カバー24を係合して取付ける。各反射体21,22
は、既設反射体5を固定する化粧ねじ14に取付孔35に係
合し、係合部と係合受部とを係合して互いに連結する。 【効果】 既設反射体5に被せて新しい反射体21,22を
容易に取付けできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、天井面等の器
具取付面に直付け配設された照明器具をリニューアルす
るために用いる反射体、反射体装置、および照明器具に
関する。
具取付面に直付け配設された照明器具をリニューアルす
るために用いる反射体、反射体装置、および照明器具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、天井面に直付け配設され
たいわゆる逆富士型と呼ばれる照明器具は、特開平5−
274907号公報に記載されている。そして、この照
明器具を長期間使用し、反射板の外観部分が汚れた場合
などには、既設の反射板の取付ねじを外し、反射板を外
した後、反射板を清掃したり、同形状の交換用の反射体
を取付けることにより、照明器具のいわゆるリニューア
ルを行うようになっている。
たいわゆる逆富士型と呼ばれる照明器具は、特開平5−
274907号公報に記載されている。そして、この照
明器具を長期間使用し、反射板の外観部分が汚れた場合
などには、既設の反射板の取付ねじを外し、反射板を外
した後、反射板を清掃したり、同形状の交換用の反射体
を取付けることにより、照明器具のいわゆるリニューア
ルを行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように既設の反射板を取外すと、脚立を使った反射
板の上げ下ろしなど、煩雑な作業が必要になり、作業時
間が長くなる。また、取外した廃材の廃棄処理が必要に
なり、処理費用が掛かるとともに、廃棄物が多くなり、
環境に悪影響を及ぼすという問題を有している。
来のように既設の反射板を取外すと、脚立を使った反射
板の上げ下ろしなど、煩雑な作業が必要になり、作業時
間が長くなる。また、取外した廃材の廃棄処理が必要に
なり、処理費用が掛かるとともに、廃棄物が多くなり、
環境に悪影響を及ぼすという問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、照明器具を容易にリニューアルできる反射体、反
射体装置、および照明器具を提供することを目的とす
る。
ので、照明器具を容易にリニューアルできる反射体、反
射体装置、および照明器具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の反射体
は、器具取付面に直付け配設されている既設器具本体に
取付けられた既設反射体の下方側を覆う主反射部と、前
記既設器具本体の両側部を覆うとともに、上端縁が前記
器具取付面に当接する一対の側板部と、前記既設反射体
を前記既設器具本体に取付けている取付手段に固定され
る取付部とを具備したものである。
は、器具取付面に直付け配設されている既設器具本体に
取付けられた既設反射体の下方側を覆う主反射部と、前
記既設器具本体の両側部を覆うとともに、上端縁が前記
器具取付面に当接する一対の側板部と、前記既設反射体
を前記既設器具本体に取付けている取付手段に固定され
る取付部とを具備したものである。
【0006】請求項2記載の反射体は、請求項1記載の
反射体において、側板部は、主反射部の両側部から拡開
状に設けられたものである。
反射体において、側板部は、主反射部の両側部から拡開
状に設けられたものである。
【0007】請求項3記載の反射体は、請求項1または
2記載の反射体装置において、一端部に係合部を備えて
いるとともに、他端部に前記係合部に係合可能な係合受
部を備えたものである。
2記載の反射体装置において、一端部に係合部を備えて
いるとともに、他端部に前記係合部に係合可能な係合受
部を備えたものである。
【0008】請求項4記載の反射体は、請求項3記載の
反射体において、反射体の端部に係合して取付けられる
端部カバーを備えたものである。
反射体において、反射体の端部に係合して取付けられる
端部カバーを備えたものである。
【0009】請求項5記載の反射体は、器具取付面に直
付け配設されている既設器具本体に取付けられた既設反
射体の下方側を覆う主反射部と、前記既設器具本体の両
側部を覆うとともに、上端縁が前記器具取付面に当接す
る一対の側板部と、この側板部に設けられ、前記器具取
付面と前記既設反射体との間に係合して固定される係合
取付部とを具備したものである。
付け配設されている既設器具本体に取付けられた既設反
射体の下方側を覆う主反射部と、前記既設器具本体の両
側部を覆うとともに、上端縁が前記器具取付面に当接す
る一対の側板部と、この側板部に設けられ、前記器具取
付面と前記既設反射体との間に係合して固定される係合
取付部とを具備したものである。
【0010】請求項6記載の反射体は、請求項1ないし
5いずれか一記載の反射体において、既設反射体を取付
けている取付手段は取付ねじであって、主反射部には、
前記取付ねじが挿通可能な孔部が設けられたものであ
る。
5いずれか一記載の反射体において、既設反射体を取付
けている取付手段は取付ねじであって、主反射部には、
前記取付ねじが挿通可能な孔部が設けられたものであ
る。
【0011】請求項7記載の反射体装置は、請求項3記
載の反射体を1個または複数個具備するとともに、両端
部に係合受部が設けられた反射体を備え、これら各反射
体が両端に前記係合受部が位置するように互いに連結可
能に設けられ、連結された前記反射体の両端の前記係合
受部に端部カバーが係合して取付けられたものである。
載の反射体を1個または複数個具備するとともに、両端
部に係合受部が設けられた反射体を備え、これら各反射
体が両端に前記係合受部が位置するように互いに連結可
能に設けられ、連結された前記反射体の両端の前記係合
受部に端部カバーが係合して取付けられたものである。
【0012】請求項8記載の照明器具は、器具取付面に
直付け配設される器具本体と、請求項1ないし7いずれ
か記載の反射体とを具備したものである。
直付け配設される器具本体と、請求項1ないし7いずれ
か記載の反射体とを具備したものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の反射体では、器具取付面に直付
け配設されている既設器具本体に取付けられた既設反射
体に反射体を取付けると、この既設反射体の下方側が主
反射部により覆われるとともに、既設反射体の両側部が
一対の側板部により覆われ、既設反射体を取外すことな
く、照明効果および外観の向上が可能になる。また、反
射体は、取付部を既設反射体を既設器具本体に取付けて
いる取付手段に取付部を固定して、器具取付面に取付け
られる。
け配設されている既設器具本体に取付けられた既設反射
体に反射体を取付けると、この既設反射体の下方側が主
反射部により覆われるとともに、既設反射体の両側部が
一対の側板部により覆われ、既設反射体を取外すことな
く、照明効果および外観の向上が可能になる。また、反
射体は、取付部を既設反射体を既設器具本体に取付けて
いる取付手段に取付部を固定して、器具取付面に取付け
られる。
【0014】請求項2記載の反射体では、請求項1記載
の作用に加え、側板部は、主反射部の両側部から拡開状
に設けられたので、複数の反射体を重ね合わせた際の高
さ寸法が小さくなる。
の作用に加え、側板部は、主反射部の両側部から拡開状
に設けられたので、複数の反射体を重ね合わせた際の高
さ寸法が小さくなる。
【0015】請求項3記載の反射体では、請求項1また
は2記載の作用に加え、一端部に係合部を備え、他端部
にこの係合部に係合可能な係合受部を備えたため、各反
射体が互いに容易に連結され、複数連結された照明器具
など長手寸法の大きい既設反射体への対応が容易にな
る。
は2記載の作用に加え、一端部に係合部を備え、他端部
にこの係合部に係合可能な係合受部を備えたため、各反
射体が互いに容易に連結され、複数連結された照明器具
など長手寸法の大きい既設反射体への対応が容易にな
る。
【0016】請求項4記載の反射体では、請求項3記載
の作用に加え、反射体の端部に係合して取付けられる端
部カバーを備えたので、外観の向上が容易になるととも
に、各反射体に端部カバーを設ける必要がなく、複数連
結された照明器具など長手寸法の大きい既設反射体への
対応が容易になる。
の作用に加え、反射体の端部に係合して取付けられる端
部カバーを備えたので、外観の向上が容易になるととも
に、各反射体に端部カバーを設ける必要がなく、複数連
結された照明器具など長手寸法の大きい既設反射体への
対応が容易になる。
【0017】請求項5記載の反射体では、器具取付面に
直付け配設されている既設器具本体に取付けられた既設
反射体に反射体を取付けると、この既設反射体の下方側
が主反射部により覆われるとともに、既設反射体の両側
部が一対の側板部により覆われ、既設反射体を取外すこ
となく、照明効果および外観の向上が可能になる。ま
た、反射体は、係合取付部を器具取付面と既設反射体と
の間に係合して固定して、器具取付面に取付けられる。
直付け配設されている既設器具本体に取付けられた既設
反射体に反射体を取付けると、この既設反射体の下方側
が主反射部により覆われるとともに、既設反射体の両側
部が一対の側板部により覆われ、既設反射体を取外すこ
となく、照明効果および外観の向上が可能になる。ま
た、反射体は、係合取付部を器具取付面と既設反射体と
の間に係合して固定して、器具取付面に取付けられる。
【0018】請求項6記載の反射体では、請求項1ない
し5いずれか一記載の作用に加え、既設反射体を取付け
ている取付手段は取付ねじであって、主反射部には、取
付ねじが挿通可能な孔部が設けられたので、既設反射体
を反射体で覆った状態でも、孔部を挿通する取付ねじを
締め付け、あるいは緩めることにより、既設反射体が器
具取付面から接離する。
し5いずれか一記載の作用に加え、既設反射体を取付け
ている取付手段は取付ねじであって、主反射部には、取
付ねじが挿通可能な孔部が設けられたので、既設反射体
を反射体で覆った状態でも、孔部を挿通する取付ねじを
締め付け、あるいは緩めることにより、既設反射体が器
具取付面から接離する。
【0019】請求項7記載の反射体装置では、請求項3
記載の反射体を1個または複数個具備するとともに、両
端部に係合受部が設けられた反射体を備え、これら各反
射体が両端に係合受部が位置するように互いに連結可能
に設けられ、連結された反射体の両端の係合受部に端部
カバーが係合して取付けられたので、端部カバーを取付
けるための別個の部材が不要になり、構成が簡略化され
る。
記載の反射体を1個または複数個具備するとともに、両
端部に係合受部が設けられた反射体を備え、これら各反
射体が両端に係合受部が位置するように互いに連結可能
に設けられ、連結された反射体の両端の係合受部に端部
カバーが係合して取付けられたので、端部カバーを取付
けるための別個の部材が不要になり、構成が簡略化され
る。
【0020】請求項8記載の照明器具では、器具取付面
に直付け配設される器具本体と、請求項1ないし7いず
れか記載の反射体とを具備したので、リニューアルが容
易になる。
に直付け配設される器具本体と、請求項1ないし7いず
れか記載の反射体とを具備したので、リニューアルが容
易になる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の反射体および反射体装置の一
実施例の構成を図面を参照して説明する。
実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0022】まず、リニューアルされる既設の照明器具
について説明する。
について説明する。
【0023】図1および図2において、1は既設の照明
器具で、この既設の照明器具1は、器具取付面としての
天井2の下面に複数直付け配設されている。そして、こ
れら既設の照明器具1は、安定器3a、図示しない端子
台、グローソケット、点灯回路などを備えた既設器具本
体3を備え、この既設器具本体3の両端部に、光源とし
ての直管型の蛍光ランプLを装着するランプソケット4
が取付けられているとともに、既設器具本体3を覆うよ
うにして、既設反射体5が取付けられている。
器具で、この既設の照明器具1は、器具取付面としての
天井2の下面に複数直付け配設されている。そして、こ
れら既設の照明器具1は、安定器3a、図示しない端子
台、グローソケット、点灯回路などを備えた既設器具本
体3を備え、この既設器具本体3の両端部に、光源とし
ての直管型の蛍光ランプLを装着するランプソケット4
が取付けられているとともに、既設器具本体3を覆うよ
うにして、既設反射体5が取付けられている。
【0024】そして、この既設反射体5は、図2、図
6、および図7に示すように、いわゆる逆富士型をな
し、蛍光ランプLに対向する下板部7と、この下板部7
の両側縁から上方に向かって拡開状に傾斜した側板部
8,8と、長手方向の両端部を覆う端板部9,9となど
が形成されている。また、この端板部9の外側面には、
必要に応じて銘板9aが貼付されている。そして、この銘
板9aには、照明器具の形名、ロット番号、定格などが記
入されている。
6、および図7に示すように、いわゆる逆富士型をな
し、蛍光ランプLに対向する下板部7と、この下板部7
の両側縁から上方に向かって拡開状に傾斜した側板部
8,8と、長手方向の両端部を覆う端板部9,9となど
が形成されている。また、この端板部9の外側面には、
必要に応じて銘板9aが貼付されている。そして、この銘
板9aには、照明器具の形名、ロット番号、定格などが記
入されている。
【0025】また、下板部7の両端部近傍には、略矩形
状をなす1対のソケット孔11,11が形成され、ランプソ
ケット4がこれらソケット孔11を挿通するようになって
いる。さらに、下板部7の両端部近傍には、1対の取付
孔12,12が形成されている。そして、これら取付孔12に
それぞれ下側から挿入される取付手段および取付ねじと
しての化粧ねじ14を既設器具本体3に螺合することによ
り、既設反射体5が既設器具本体3に固定されている。
また、各側板部8の上縁部からは、断面略L字状をなす
天井当接部15が屈曲形成され、これら天井当接部15が天
井2の下面に当接するようになっている。
状をなす1対のソケット孔11,11が形成され、ランプソ
ケット4がこれらソケット孔11を挿通するようになって
いる。さらに、下板部7の両端部近傍には、1対の取付
孔12,12が形成されている。そして、これら取付孔12に
それぞれ下側から挿入される取付手段および取付ねじと
しての化粧ねじ14を既設器具本体3に螺合することによ
り、既設反射体5が既設器具本体3に固定されている。
また、各側板部8の上縁部からは、断面略L字状をなす
天井当接部15が屈曲形成され、これら天井当接部15が天
井2の下面に当接するようになっている。
【0026】次に、この既設の照明器具1をリニューア
ルする際に用いる反射体装置を説明する。
ルする際に用いる反射体装置を説明する。
【0027】この反射体装置は、図8ないし図10など
に示すように、複数の第1の反射体21および1個の第2
の反射体22と、図5に示すように、同一形状の一対の端
部カバー24,24とにより構成されている。
に示すように、複数の第1の反射体21および1個の第2
の反射体22と、図5に示すように、同一形状の一対の端
部カバー24,24とにより構成されている。
【0028】そして、第1および第2の反射体21,22
は、金属板などから形成され、互いにほぼ同形状をな
し、蛍光ランプLに対向する主反射部26と、この主反射
部26の両側縁から上方に向かって拡開状をなして傾斜し
た1対の側板部28,28とが形成されている。また、主反
射部26には、蛍光ランプLの上側に対向する上部反射部
31と、この上部反射部31の両側縁から下方に向かって拡
開状に屈曲された1対の側部反射部32,32とが形成さ
れ、蛍光ランプLの光を効率良く下方に照射できるよう
になっている。そして、主反射部26の上部反射部31の両
端部には、略矩形状をなしてソケット挿通部33,33が切
り欠き形成され、ランプソケット4がこれらソケット挿
通部33に長手方向に沿ってスライド可能に挿入できるよ
うになっている。さらに、この主反射部26の上部反射部
31の両端部近傍には、それぞれ取付部としての取付孔3
5,35が形成されている。そして、各取付孔35には、図
4などに示すように、化粧ねじの14の頭部14a が挿通可
能な径寸法を有する円孔部35a が形成されているととも
に、この円孔部35a に連続して、化粧ねじの14のねじ部
14bが挿通可能で化粧ねじの14の頭部14a は挿通できな
い幅寸法を有する係止溝部35b が形成されており、いわ
ゆるだるま孔状になっている。また、図10などに示す
ように、各側板部28の上端部は内側に折り返され、天井
2に当接する天井当接部37が形成されている。
は、金属板などから形成され、互いにほぼ同形状をな
し、蛍光ランプLに対向する主反射部26と、この主反射
部26の両側縁から上方に向かって拡開状をなして傾斜し
た1対の側板部28,28とが形成されている。また、主反
射部26には、蛍光ランプLの上側に対向する上部反射部
31と、この上部反射部31の両側縁から下方に向かって拡
開状に屈曲された1対の側部反射部32,32とが形成さ
れ、蛍光ランプLの光を効率良く下方に照射できるよう
になっている。そして、主反射部26の上部反射部31の両
端部には、略矩形状をなしてソケット挿通部33,33が切
り欠き形成され、ランプソケット4がこれらソケット挿
通部33に長手方向に沿ってスライド可能に挿入できるよ
うになっている。さらに、この主反射部26の上部反射部
31の両端部近傍には、それぞれ取付部としての取付孔3
5,35が形成されている。そして、各取付孔35には、図
4などに示すように、化粧ねじの14の頭部14a が挿通可
能な径寸法を有する円孔部35a が形成されているととも
に、この円孔部35a に連続して、化粧ねじの14のねじ部
14bが挿通可能で化粧ねじの14の頭部14a は挿通できな
い幅寸法を有する係止溝部35b が形成されており、いわ
ゆるだるま孔状になっている。また、図10などに示す
ように、各側板部28の上端部は内側に折り返され、天井
2に当接する天井当接部37が形成されている。
【0029】そして、図8などに示すように、第1の反
射体21の各側板部28の一端部からは、それぞれ係合部41
が突設されているとともに、各側板部28の他端部近傍に
は、各係合部41に係合可能な係合受部42が形成されてい
る。そして、各係合部41は、例えば、大きさの異なる2
枚の片部41a ,41b から形成されているとともに、各係
合受部42は、例えば、これらの片部41a ,41b が挿入さ
れるように端部に向かって開口したいわゆる切りダボ状
に形成されている。また、第1の反射体21の主反射部26
の各側部反射部32からは、それぞれ補助係合部44が突設
されている。
射体21の各側板部28の一端部からは、それぞれ係合部41
が突設されているとともに、各側板部28の他端部近傍に
は、各係合部41に係合可能な係合受部42が形成されてい
る。そして、各係合部41は、例えば、大きさの異なる2
枚の片部41a ,41b から形成されているとともに、各係
合受部42は、例えば、これらの片部41a ,41b が挿入さ
れるように端部に向かって開口したいわゆる切りダボ状
に形成されている。また、第1の反射体21の主反射部26
の各側部反射部32からは、それぞれ補助係合部44が突設
されている。
【0030】一方、図9などに示すように、第2の反射
体22には、係合部41は形成されておらず、各側板部28の
両端部近傍には、それぞれ係合受部42が形成されてい
る。
体22には、係合部41は形成されておらず、各側板部28の
両端部近傍には、それぞれ係合受部42が形成されてい
る。
【0031】また、端部カバー24は、図5などに示すよ
うに、第1および第2の反射体21,22の端部を覆うカバ
ー本体46を有するとともに、このカバー本体46の両側部
からは、カバー側係合部47が突設され、カバー本体46の
下側部からは、カバー側補助係合部48が突設されてい
る。そして、カバー側係合部47は、第1の反射体21の係
合部41とほぼ同形状に形成され、係合受部42に係合する
ようになっているとともに、カバー側補助係合部48は、
第1の反射体21の補助係合部44とほぼ同形状に形成され
ている。また、各カバー本体46には、容易に切除できる
ノックアウト部46a が形成されている。
うに、第1および第2の反射体21,22の端部を覆うカバ
ー本体46を有するとともに、このカバー本体46の両側部
からは、カバー側係合部47が突設され、カバー本体46の
下側部からは、カバー側補助係合部48が突設されてい
る。そして、カバー側係合部47は、第1の反射体21の係
合部41とほぼ同形状に形成され、係合受部42に係合する
ようになっているとともに、カバー側補助係合部48は、
第1の反射体21の補助係合部44とほぼ同形状に形成され
ている。また、各カバー本体46には、容易に切除できる
ノックアウト部46a が形成されている。
【0032】次に、図2ないし図5を参照して、既設の
照明器具1に反射体装置を取付けるリニューアル作業を
説明する。
照明器具1に反射体装置を取付けるリニューアル作業を
説明する。
【0033】まず、図2に示すように、互いに連結して
配置された既設の照明器具1から、蛍光ランプLを取外
す。
配置された既設の照明器具1から、蛍光ランプLを取外
す。
【0034】続いて、図3に示すように、既設の照明器
具1の既設反射体5を固定する化粧ねじ14を緩め、この
既設反射体5を天井2から3mm〜4mm程度離間させる。
すなわち、既設反射体5の下面と、化粧ねじ14の頭部14
a との間に、3mm〜4mm程度の隙間を形成可能にする。
具1の既設反射体5を固定する化粧ねじ14を緩め、この
既設反射体5を天井2から3mm〜4mm程度離間させる。
すなわち、既設反射体5の下面と、化粧ねじ14の頭部14
a との間に、3mm〜4mm程度の隙間を形成可能にする。
【0035】この状態で、まず、一端の既設の照明器具
1に、第2の反射体22を取付け、続いて、隣接する他の
既設の照明器具1に、順次第1の反射体21を取付けてい
く。そして、各反射体21,22を既設の照明器具1取付け
る際には、各ソケット挿通部33にランプソケット4を挿
通させるとともに、図4(a)に示すように、各化粧ね
じ14の頭部14a を取付孔35の円孔部35a に挿通させる。
そして、この反射体21,22により既設反射体5を押し上
げながら、反射体21,22を長手方向に沿ってスライドさ
せ、図4(b)に示すように、化粧ねじ14のねじ部14b
を取付孔35の係止溝部35b に挿入する。この状態で、化
粧ねじ14の頭部14a により、係止溝部35b の周辺部が係
止され、各反射体21,22が仮保持される。続いて、図4
(c)に示すように、各化粧ねじ14を締め付けることに
より、各反射体21,22が天井2に押しつけられるなどし
て、強固に固定される。
1に、第2の反射体22を取付け、続いて、隣接する他の
既設の照明器具1に、順次第1の反射体21を取付けてい
く。そして、各反射体21,22を既設の照明器具1取付け
る際には、各ソケット挿通部33にランプソケット4を挿
通させるとともに、図4(a)に示すように、各化粧ね
じ14の頭部14a を取付孔35の円孔部35a に挿通させる。
そして、この反射体21,22により既設反射体5を押し上
げながら、反射体21,22を長手方向に沿ってスライドさ
せ、図4(b)に示すように、化粧ねじ14のねじ部14b
を取付孔35の係止溝部35b に挿入する。この状態で、化
粧ねじ14の頭部14a により、係止溝部35b の周辺部が係
止され、各反射体21,22が仮保持される。続いて、図4
(c)に示すように、各化粧ねじ14を締め付けることに
より、各反射体21,22が天井2に押しつけられるなどし
て、強固に固定される。
【0036】また、反射体21,22を長手方向に沿ってス
ライドさせた際に、各反射体21,22同士は、隣接する反
射体21,22の係合受部42に、それぞれ係合部41を挿入し
て係合されるとともに、各補助係合部44を隣接する反射
体21,22の主反射部26上に当接させることにより、互い
に正確な位置に連結して固定される。
ライドさせた際に、各反射体21,22同士は、隣接する反
射体21,22の係合受部42に、それぞれ係合部41を挿入し
て係合されるとともに、各補助係合部44を隣接する反射
体21,22の主反射部26上に当接させることにより、互い
に正確な位置に連結して固定される。
【0037】そして、各反射体21,22を取付け固定した
状態で、端部に位置する反射体21,22の係合受部42に端
部カバー24のカバー側係合部47を挿入するとともに、カ
バー側補助係合部48を主反射部26上に当接させることに
より、連結された反射体21,22の端部が覆われる。
状態で、端部に位置する反射体21,22の係合受部42に端
部カバー24のカバー側係合部47を挿入するとともに、カ
バー側補助係合部48を主反射部26上に当接させることに
より、連結された反射体21,22の端部が覆われる。
【0038】最後に、各ランプソケット4間に蛍光ラン
プLを取付けて、リニューアル作業が終了する。
プLを取付けて、リニューアル作業が終了する。
【0039】このように、本実施例によれば、天井2に
直付け配設されている既設の器具本体1に対して、第1
および第2の反射体21,22を取付けることにより、既設
反射体5を取外すことなく、外観の向上および照明効果
の向上を図るリニューアルを行うことができる。特に、
逆富士型の既設の照明器具1に対しては、蛍光ランプL
を内方するように形成された主反射部26を備えた反射体
21,22を用いることにより、下方の照度を向上すること
ができる。
直付け配設されている既設の器具本体1に対して、第1
および第2の反射体21,22を取付けることにより、既設
反射体5を取外すことなく、外観の向上および照明効果
の向上を図るリニューアルを行うことができる。特に、
逆富士型の既設の照明器具1に対しては、蛍光ランプL
を内方するように形成された主反射部26を備えた反射体
21,22を用いることにより、下方の照度を向上すること
ができる。
【0040】また、反射体21,22の取付けに際しては、
既設反射体5を固定する化粧ねじ14を用いて仮保持およ
び固定ができるため、別個の取付け部材や、特別な治具
の必要がなく、製造コストおよび作業に要するコストを
低減することができる。
既設反射体5を固定する化粧ねじ14を用いて仮保持およ
び固定ができるため、別個の取付け部材や、特別な治具
の必要がなく、製造コストおよび作業に要するコストを
低減することができる。
【0041】また、係合部41および係合受部42を形成し
た第1の反射体21と、両端に係合受部42を形成した第2
の反射体22とを用いることにより、簡単な構造で、反射
体21,22同士を正確な位置に強固に接続することがで
き、特に、オフィスあるいはコンビニエンスストアなど
の店舗において使用される互いに連結された長手寸法の
大きい照明器具のリニューアルを容易にすることができ
る。
た第1の反射体21と、両端に係合受部42を形成した第2
の反射体22とを用いることにより、簡単な構造で、反射
体21,22同士を正確な位置に強固に接続することがで
き、特に、オフィスあるいはコンビニエンスストアなど
の店舗において使用される互いに連結された長手寸法の
大きい照明器具のリニューアルを容易にすることができ
る。
【0042】さらに、反射体21,22の係合受部42に係合
して取付けられる端部カバー24を備えたため、外観を容
易に向上できるとともに、取付け用の別個の部材が不要
になり、構成を簡略化して製造コストを低減することが
できる。また、端部カバー24を別部材とすることによ
り、各反射体21,22に端板を設ける必要がなくなり、こ
の端板と点灯部品との干渉を低減できるとともに、構成
を簡略化して製造コストを低減することができ、複数連
結された照明器具など長手寸法の大きい既設器具につい
ても、照明効果および外観を容易に向上することができ
る。
して取付けられる端部カバー24を備えたため、外観を容
易に向上できるとともに、取付け用の別個の部材が不要
になり、構成を簡略化して製造コストを低減することが
できる。また、端部カバー24を別部材とすることによ
り、各反射体21,22に端板を設ける必要がなくなり、こ
の端板と点灯部品との干渉を低減できるとともに、構成
を簡略化して製造コストを低減することができ、複数連
結された照明器具など長手寸法の大きい既設器具につい
ても、照明効果および外観を容易に向上することができ
る。
【0043】また、端部カバー24を別部材にするととも
に、反射体21,22の側板部27を、主反射部26の両側部か
らわずかに拡開状に設けることにより、図11に示すよ
うに、複数の反射体21,22を重ね合わせた際の高さ寸法
を、小さくすることができ、梱包箱を小さくするなどし
て、輸送、保管のコストを低減することができる。
に、反射体21,22の側板部27を、主反射部26の両側部か
らわずかに拡開状に設けることにより、図11に示すよ
うに、複数の反射体21,22を重ね合わせた際の高さ寸法
を、小さくすることができ、梱包箱を小さくするなどし
て、輸送、保管のコストを低減することができる。
【0044】さらに、各カバー本体46に、容易に切除で
きるノックアウト部46a を形成したため、必要に応じて
このノックアウト部46a を切除することにより、既設器
具本体3の端板部9に貼付された銘板9aを外部に露出さ
せることができる。
きるノックアウト部46a を形成したため、必要に応じて
このノックアウト部46a を切除することにより、既設器
具本体3の端板部9に貼付された銘板9aを外部に露出さ
せることができる。
【0045】なお、上記の実施例では、反射体21,22の
両端部を矩形状に切り欠いてソケット挿通部33を形成し
たが、例えば、図12に示すように、ランプソケット4
が所定寸法だけスライド可能であれば、一端あるいは両
端のソケット挿通部33を矩形孔状などの孔状に形成する
こともできる。
両端部を矩形状に切り欠いてソケット挿通部33を形成し
たが、例えば、図12に示すように、ランプソケット4
が所定寸法だけスライド可能であれば、一端あるいは両
端のソケット挿通部33を矩形孔状などの孔状に形成する
こともできる。
【0046】また、係合部41および係合受部42の形状
も、図8などに示すのに限られず、例えば、図13に示
すように、係合受部42を、円孔あるいは半球状の突部な
どに形成することもできる。
も、図8などに示すのに限られず、例えば、図13に示
すように、係合受部42を、円孔あるいは半球状の突部な
どに形成することもできる。
【0047】また、上記の実施例では、既設反射体5を
固定する化粧ねじ14を用いて、反射体21,22を取付けた
が、これら反射体は、既設反射体5に係止するなどして
固定することもできる。
固定する化粧ねじ14を用いて、反射体21,22を取付けた
が、これら反射体は、既設反射体5に係止するなどして
固定することもできる。
【0048】例えば、図14に示す反射体51には、図8
などに示す反射体21と同様に、主反射部26と、一対の側
板部27,27とが形成されているとともに、主反射部26に
は、上部反射部31と、1対の側部反射部32,32とが形成
されているとともに、上部反射部31の両端部には、略矩
形状をなすソケット挿通部33,33が形成されている。そ
して、この上部反射部31には、互いに離間寸法のことな
る2対のノックアウト53が形成され、いずれかのノック
アウト53を選択的に切除して開口することにより、1対
の孔部54が容易に形成されるようになっている。なお、
外側のノックアウト53,53を切除して形成する孔部54,
54間の寸法(図14に示すL1 )は、化粧ねじ14を用い
たタイプの既設の照明器具1の化粧ねじ14,14の取付ピ
ッチに対応し、孔部54の径寸法は、化粧ねじ14の頭部14
a が挿通可能な径寸法に形成されている。一方、内側の
ノックアウト53,53を切除して形成する孔部54,54間の
寸法(図14に示すL2 )は、ワンタッチで反射板を取
付けることができるねじの一種であるいわゆるプッシュ
スクリューを用いた既設の照明器具のプッシュスクリュ
ーの取付ピッチに対応し、孔部54の径寸法は、プッシュ
スクリューの頭部が挿通可能な径寸法に形成されてい
る。さらに、各側部反射部32の上端部には、既設反射体
5の天井当接部15に係合可能な係合取付部56が形成され
ている。また、この係合取付部56は、下方を開口した断
面略コの字状に屈曲して形成され、さらに、先端部は内
側に巻き込むようにして折り返されている。
などに示す反射体21と同様に、主反射部26と、一対の側
板部27,27とが形成されているとともに、主反射部26に
は、上部反射部31と、1対の側部反射部32,32とが形成
されているとともに、上部反射部31の両端部には、略矩
形状をなすソケット挿通部33,33が形成されている。そ
して、この上部反射部31には、互いに離間寸法のことな
る2対のノックアウト53が形成され、いずれかのノック
アウト53を選択的に切除して開口することにより、1対
の孔部54が容易に形成されるようになっている。なお、
外側のノックアウト53,53を切除して形成する孔部54,
54間の寸法(図14に示すL1 )は、化粧ねじ14を用い
たタイプの既設の照明器具1の化粧ねじ14,14の取付ピ
ッチに対応し、孔部54の径寸法は、化粧ねじ14の頭部14
a が挿通可能な径寸法に形成されている。一方、内側の
ノックアウト53,53を切除して形成する孔部54,54間の
寸法(図14に示すL2 )は、ワンタッチで反射板を取
付けることができるねじの一種であるいわゆるプッシュ
スクリューを用いた既設の照明器具のプッシュスクリュ
ーの取付ピッチに対応し、孔部54の径寸法は、プッシュ
スクリューの頭部が挿通可能な径寸法に形成されてい
る。さらに、各側部反射部32の上端部には、既設反射体
5の天井当接部15に係合可能な係合取付部56が形成され
ている。また、この係合取付部56は、下方を開口した断
面略コの字状に屈曲して形成され、さらに、先端部は内
側に巻き込むようにして折り返されている。
【0049】そして、例えば、化粧ねじ14を用いて取付
けられた既設反射体5について、この反射体51を用いて
リニューアルを行う際には、まず、図15(a)に示す
ような、既設の照明器具1の取付け状態から、化粧ねじ
14を緩めて、図15(b)に示すように、既設反射体5
を下降させ、既設反射体5の天井当接部15を天井2から
約10mm離間させる。この状態で、既設反射体5に反射
体51を被せ、図15(c)に示すように、反射体51の係
合取付部56を既設反射体5の天井当接部15に係合する。
続いて、化粧ねじ14を締め上げると、既設反射体5が押
し上げられ、この既設反射体5の天井当接部15と天井2
との間に反射体51の係合取付部56が挟持された状態で固
定され、既設反射体5を取外すことなく、反射体51を強
固かつ容易に固定することができる。
けられた既設反射体5について、この反射体51を用いて
リニューアルを行う際には、まず、図15(a)に示す
ような、既設の照明器具1の取付け状態から、化粧ねじ
14を緩めて、図15(b)に示すように、既設反射体5
を下降させ、既設反射体5の天井当接部15を天井2から
約10mm離間させる。この状態で、既設反射体5に反射
体51を被せ、図15(c)に示すように、反射体51の係
合取付部56を既設反射体5の天井当接部15に係合する。
続いて、化粧ねじ14を締め上げると、既設反射体5が押
し上げられ、この既設反射体5の天井当接部15と天井2
との間に反射体51の係合取付部56が挟持された状態で固
定され、既設反射体5を取外すことなく、反射体51を強
固かつ容易に固定することができる。
【0050】また、プッシュスクリューを用いて取付け
られた既設反射板について、この反射体51を用いてリニ
ューアルを行う際には、プッシュスクリューの取付ピッ
チに対応するノックアウト53,53を切除して孔部54,54
を形成する他、化粧ねじ14を締め上げる作業工程におい
て、プッシュスクリューを押し上げるだけで良い。
られた既設反射板について、この反射体51を用いてリニ
ューアルを行う際には、プッシュスクリューの取付ピッ
チに対応するノックアウト53,53を切除して孔部54,54
を形成する他、化粧ねじ14を締め上げる作業工程におい
て、プッシュスクリューを押し上げるだけで良い。
【0051】このように、図14および図15に示す実
施例においても、既設反射体5を取外すことなく、反射
体51を強固かつ容易に固定することができ、リニューア
ルを容易かつ迅速に行うことができるとともに、異なる
ピッチの取付手段を用いた各種の既設の照明器具1に対
して、同一の反射体51を取付けることができ、部品の共
通化を図って製造コストを低減することができる。
施例においても、既設反射体5を取外すことなく、反射
体51を強固かつ容易に固定することができ、リニューア
ルを容易かつ迅速に行うことができるとともに、異なる
ピッチの取付手段を用いた各種の既設の照明器具1に対
して、同一の反射体51を取付けることができ、部品の共
通化を図って製造コストを低減することができる。
【0052】また、既設反射体5を反射体51で覆った状
態でも、孔部54,54を挿通した化粧ねじ14を締め付け、
あるいは緩めることにより、既設反射体5を天井2から
接離させ、反射体51を容易に着脱することができる。
態でも、孔部54,54を挿通した化粧ねじ14を締め付け、
あるいは緩めることにより、既設反射体5を天井2から
接離させ、反射体51を容易に着脱することができる。
【0053】なお、この図14および図15に示す実施
例においても、図3などに示すものと同様に、係合部41
および係合受部42などからなる連結ガイドを形成し、連
結部分の隙間を目立たなくすることもでき、また、図5
などに示すものと同様に、着脱可能な端部カバー24を用
いることもできる。
例においても、図3などに示すものと同様に、係合部41
および係合受部42などからなる連結ガイドを形成し、連
結部分の隙間を目立たなくすることもでき、また、図5
などに示すものと同様に、着脱可能な端部カバー24を用
いることもできる。
【0054】また、上記の実施例では、端部カバー24を
反射体21,22とは別体に形成したが、端部に位置する反
射体については、端部カバーを一体的に形成することも
できる。また、このように、反射体に端部カバーを一体
的に形成する場合には、端部用の反射体と、中間部用の
反射体との2種類の反射体を用いる構成の他、例えば、
図16および図17に示すように、一端部(左端部)用
の反射体61、中間部用の反射体62、および他端部(右端
部)用の反射体63の3種類の反射体を用いることもでき
る。すなわち、各反射体61,62,63には、蛍光ランプL
に対向する主反射部26と、この主反射部26の両側縁から
上方に拡開状に延設された1対の側板部27,27とが形成
されているとともに、主反射部26には、蛍光ランプLの
上側に対向する上部反射部31と、この上部反射部31の両
側縁から下方に向かって拡開状に屈曲された1対の側部
反射部32,32とが形成され、蛍光ランプLの光を効率良
く下方に照射できるようになっている。そして、主反射
部26の上部反射部31の両端部には、略矩形状をなすソケ
ット挿通部33,33が形成され、ランプソケット4がこれ
らソケット挿通部33を挿通するようになっている。ま
た、左端部用の反射体61には、左端部に端部カバー(端
板)65が一体に形成されているとともに、開口した右端
部に爪状の係合部66が一体に形成されている。また、右
端部用の反射体63には、開口した左端部に、係合部66に
係合する係合受部67が一体に形成されているとともに、
右端部に端部カバー(端板)68が一体に形成されてい
る。さらに、中間部用の反射体62は、両端が開口してお
り、左端部に係合部66が一体に形成されているととも
に、右端部に係合受部67が一体に形成されている。
反射体21,22とは別体に形成したが、端部に位置する反
射体については、端部カバーを一体的に形成することも
できる。また、このように、反射体に端部カバーを一体
的に形成する場合には、端部用の反射体と、中間部用の
反射体との2種類の反射体を用いる構成の他、例えば、
図16および図17に示すように、一端部(左端部)用
の反射体61、中間部用の反射体62、および他端部(右端
部)用の反射体63の3種類の反射体を用いることもでき
る。すなわち、各反射体61,62,63には、蛍光ランプL
に対向する主反射部26と、この主反射部26の両側縁から
上方に拡開状に延設された1対の側板部27,27とが形成
されているとともに、主反射部26には、蛍光ランプLの
上側に対向する上部反射部31と、この上部反射部31の両
側縁から下方に向かって拡開状に屈曲された1対の側部
反射部32,32とが形成され、蛍光ランプLの光を効率良
く下方に照射できるようになっている。そして、主反射
部26の上部反射部31の両端部には、略矩形状をなすソケ
ット挿通部33,33が形成され、ランプソケット4がこれ
らソケット挿通部33を挿通するようになっている。ま
た、左端部用の反射体61には、左端部に端部カバー(端
板)65が一体に形成されているとともに、開口した右端
部に爪状の係合部66が一体に形成されている。また、右
端部用の反射体63には、開口した左端部に、係合部66に
係合する係合受部67が一体に形成されているとともに、
右端部に端部カバー(端板)68が一体に形成されてい
る。さらに、中間部用の反射体62は、両端が開口してお
り、左端部に係合部66が一体に形成されているととも
に、右端部に係合受部67が一体に形成されている。
【0055】また、既設の照明器具1は、シャーシとな
る既設器具本体3に、安定器3a、端子台3bなどが取付け
られているとともに、両端部には、それぞれランプソケ
ット金具4aを介して、相対向するランプソケット4が取
付けられており、直線上に配置された既設の照明器具1
の端子台3b同士が、互いに電源電線(送り線)4cより接
続されている。
る既設器具本体3に、安定器3a、端子台3bなどが取付け
られているとともに、両端部には、それぞれランプソケ
ット金具4aを介して、相対向するランプソケット4が取
付けられており、直線上に配置された既設の照明器具1
の端子台3b同士が、互いに電源電線(送り線)4cより接
続されている。
【0056】そこで、左端の位置する既設の照明器具1
には、左端部用の反射体61を取付け、右端に位置する既
設の照明器具1には、右端部用の反射体63を取付けると
ともに、これらの間に位置する既設の照明器具1には、
中間部用の反射体62を取付けた状態で、各係合部66と係
合受部67とが係合し、各反射体61,62,63同士が位置決
めして連結されるとともに、連結部分の継ぎ目が目立た
ないようになる。
には、左端部用の反射体61を取付け、右端に位置する既
設の照明器具1には、右端部用の反射体63を取付けると
ともに、これらの間に位置する既設の照明器具1には、
中間部用の反射体62を取付けた状態で、各係合部66と係
合受部67とが係合し、各反射体61,62,63同士が位置決
めして連結されるとともに、連結部分の継ぎ目が目立た
ないようになる。
【0057】そして、この図16および図17に示す構
成によれば、互いに連結される3種類の反射体61,62,
63を用い、連結すると隠れてしまう中間部分の端部カバ
ー(端板、端面)を形成しないようにしたため、連結部
分を貫通する電源電線4cを反射体61,62,63の端部カバ
ーで挟み込まないようにすることができ、施工作業を容
易にすることができるとともに、連結すると隠れてしま
う部分を簡素化し、製造コストを低減することができ
る。また、中間部用の反射体62は、両端部が開口してい
るとともに、側板部27が拡開状に形成されているため、
複数枚を積み重ねて梱包した際に、高さ寸法を小さくす
ることができる。
成によれば、互いに連結される3種類の反射体61,62,
63を用い、連結すると隠れてしまう中間部分の端部カバ
ー(端板、端面)を形成しないようにしたため、連結部
分を貫通する電源電線4cを反射体61,62,63の端部カバ
ーで挟み込まないようにすることができ、施工作業を容
易にすることができるとともに、連結すると隠れてしま
う部分を簡素化し、製造コストを低減することができ
る。また、中間部用の反射体62は、両端部が開口してい
るとともに、側板部27が拡開状に形成されているため、
複数枚を積み重ねて梱包した際に、高さ寸法を小さくす
ることができる。
【0058】なお、この図16および図17に示す構成
では、図示しない既設反射板を覆うようにして取付ける
他、この既設反射板を取外した後に、各反射体61,62,
63を取付けることもできる。
では、図示しない既設反射板を覆うようにして取付ける
他、この既設反射板を取外した後に、各反射体61,62,
63を取付けることもできる。
【0059】また、上記の各実施例では、化粧ねじある
いはプッシュスクリューなどを用いて、各反射体を係止
し、あるいは、略V字状に屈曲されたいわゆるVばねを
用いて各反射体を係止することも可能であるが、例え
ば、図18ないし21図に示すように、ランプソケット
71に形成した反射板係止片72を用いて、図19に示すよ
うに、既設反射体5と反射体21を係合保持し、あるい
は、図20に示すように、既設反射体5のみを係合保持
することができる。そして、このランプソケット71の上
部には、ランプソケット取付部73が形成され、このラン
プソケット取付部73の両側部に形成されたランプソケッ
ト係止溝74が、シャーシとなる既設器具本体3に固定さ
れたランプソケット金具4aに係合するようになってい
る。また、このランプソケット取付部73の下側には、両
側に対をなす弾性変形可能な反射板係止片72が一体に形
成されている。そして、各反射板係止片72は、下方に向
かって突設された後、上側に向かって折り返すように彎
曲された断面略U字状に形成されている。
いはプッシュスクリューなどを用いて、各反射体を係止
し、あるいは、略V字状に屈曲されたいわゆるVばねを
用いて各反射体を係止することも可能であるが、例え
ば、図18ないし21図に示すように、ランプソケット
71に形成した反射板係止片72を用いて、図19に示すよ
うに、既設反射体5と反射体21を係合保持し、あるい
は、図20に示すように、既設反射体5のみを係合保持
することができる。そして、このランプソケット71の上
部には、ランプソケット取付部73が形成され、このラン
プソケット取付部73の両側部に形成されたランプソケッ
ト係止溝74が、シャーシとなる既設器具本体3に固定さ
れたランプソケット金具4aに係合するようになってい
る。また、このランプソケット取付部73の下側には、両
側に対をなす弾性変形可能な反射板係止片72が一体に形
成されている。そして、各反射板係止片72は、下方に向
かって突設された後、上側に向かって折り返すように彎
曲された断面略U字状に形成されている。
【0060】そこで、このようなランプソケット71を用
いれば、図21に示す既設反射体5のソケット孔11ある
いは反射体21のソケット挿通部33にランプソケット71を
圧入するだけで、これらソケット孔11あるいはソケット
挿通部33の周辺部が反射板係止片72の先端部に当接して
係止され、このランプソケット71を介して、既設反射体
5あるいは反射体21を保持することができる。
いれば、図21に示す既設反射体5のソケット孔11ある
いは反射体21のソケット挿通部33にランプソケット71を
圧入するだけで、これらソケット孔11あるいはソケット
挿通部33の周辺部が反射板係止片72の先端部に当接して
係止され、このランプソケット71を介して、既設反射体
5あるいは反射体21を保持することができる。
【0061】また、両側の反射板係止片72を指で摘ま
み、互いに接近する方向に弾性変形させることにより、
反射板係止片72による保持を解除して、既設反射体5あ
るいは第1の反射体21を取外すこともできる。
み、互いに接近する方向に弾性変形させることにより、
反射板係止片72による保持を解除して、既設反射体5あ
るいは第1の反射体21を取外すこともできる。
【0062】このように、図18ないし図21に示す実
施例によれば、既設反射体5あるいは反射体21などを、
化粧ねじ、Vばねなどを用いずに容易に着脱することが
できる。そこで、他の別個の部材を用いる構成に比べ
て、部品点数を削減し、施工作業を容易にできるととも
に、出荷時の欠品および施工時の部品の紛失などを抑制
することができる。特に、化粧ねじを用いる構成に比べ
て、化粧ねじが外部に露出することがなくなり、外観を
向上できるとともに、化粧ねじの締め付け作業などの煩
雑な作業を不要にすることができる。また、プッシュス
クリューを用いる構成では、このプッシュスクリューの
先端部の位置決めがやや難しかったが、本実施例では、
ランプソケット71をソケット孔11あるいはソケット挿通
部33に挿入すればよく、施工作業を容易にすることがで
きる。さらに、Vばねを用いた構成では、取付けの手間
が煩雑であるとともに、Vばね自体が反射体の内側に隠
れてしまうために取付けの確認が困難であるが、本実施
例では、反射体21の外側から反射板係止片72の係合を容
易に確認できるため、施工作業を容易にすることができ
る。
施例によれば、既設反射体5あるいは反射体21などを、
化粧ねじ、Vばねなどを用いずに容易に着脱することが
できる。そこで、他の別個の部材を用いる構成に比べ
て、部品点数を削減し、施工作業を容易にできるととも
に、出荷時の欠品および施工時の部品の紛失などを抑制
することができる。特に、化粧ねじを用いる構成に比べ
て、化粧ねじが外部に露出することがなくなり、外観を
向上できるとともに、化粧ねじの締め付け作業などの煩
雑な作業を不要にすることができる。また、プッシュス
クリューを用いる構成では、このプッシュスクリューの
先端部の位置決めがやや難しかったが、本実施例では、
ランプソケット71をソケット孔11あるいはソケット挿通
部33に挿入すればよく、施工作業を容易にすることがで
きる。さらに、Vばねを用いた構成では、取付けの手間
が煩雑であるとともに、Vばね自体が反射体の内側に隠
れてしまうために取付けの確認が困難であるが、本実施
例では、反射体21の外側から反射板係止片72の係合を容
易に確認できるため、施工作業を容易にすることができ
る。
【0063】
【発明の効果】請求項1記載の反射体によれば、器具取
付面に直付け配設されている既設器具本体に取付けられ
た既設反射体反射体を取付けることにより、この既設反
射体の下方側が主反射部により覆われるとともに、既設
反射体の両側部が一対の側板部により覆われ、既設反射
体を取外すことなく、照明効果および外観を向上するこ
とができる。また、反射体は、既設反射体を既設器具本
体に取付けている取付手段に取付部を固定して、器具取
付面に取付けることができ、別個の取付部材を用いる必
要がなく、製造コストを低減することができる。
付面に直付け配設されている既設器具本体に取付けられ
た既設反射体反射体を取付けることにより、この既設反
射体の下方側が主反射部により覆われるとともに、既設
反射体の両側部が一対の側板部により覆われ、既設反射
体を取外すことなく、照明効果および外観を向上するこ
とができる。また、反射体は、既設反射体を既設器具本
体に取付けている取付手段に取付部を固定して、器具取
付面に取付けることができ、別個の取付部材を用いる必
要がなく、製造コストを低減することができる。
【0064】請求項2記載の反射体によれば、請求項1
記載の効果に加え、側板部を、主反射部の両側部から拡
開状に設けたため、複数の反射体を重ね合わせた際の高
さ寸法を小さくすることができ、輸送、保管のコストを
低減することができる。
記載の効果に加え、側板部を、主反射部の両側部から拡
開状に設けたため、複数の反射体を重ね合わせた際の高
さ寸法を小さくすることができ、輸送、保管のコストを
低減することができる。
【0065】請求項3記載の反射体によれば、請求項1
または2記載の効果に加え、一端部に係合部を備え、他
端部にこの係合部に係合可能な係合受部を備えたため、
各反射体を互いに容易に連結できるとともに、複数連結
された照明器具など長手寸法の大きい既設反射体へ容易
に対応して、照明器具など長手寸法の大きい既設器具の
照明効果および外観を容易に向上することができる。
または2記載の効果に加え、一端部に係合部を備え、他
端部にこの係合部に係合可能な係合受部を備えたため、
各反射体を互いに容易に連結できるとともに、複数連結
された照明器具など長手寸法の大きい既設反射体へ容易
に対応して、照明器具など長手寸法の大きい既設器具の
照明効果および外観を容易に向上することができる。
【0066】請求項4記載の反射体によれば、請求項3
記載の効果に加え、反射体の端部に係合して取付けられ
る端部カバーを備えたため、外観を容易に向上できる。
また、各反射体に端部カバーを設ける必要がないため、
この端部カバーと点灯部品との干渉を低減できるととも
に、構成を簡略化して製造コストを低減することがで
き、複数連結された照明器具など長手寸法の大きい既設
器具についても、照明効果および外観を容易に向上する
ことができる。
記載の効果に加え、反射体の端部に係合して取付けられ
る端部カバーを備えたため、外観を容易に向上できる。
また、各反射体に端部カバーを設ける必要がないため、
この端部カバーと点灯部品との干渉を低減できるととも
に、構成を簡略化して製造コストを低減することがで
き、複数連結された照明器具など長手寸法の大きい既設
器具についても、照明効果および外観を容易に向上する
ことができる。
【0067】請求項5記載の反射体によれば、器具取付
面に直付け配設されている既設器具本体に取付けられた
既設反射体反射体を取付けることにより、この既設反射
体の下方側が主反射部により覆われるとともに、既設反
射体の両側部が一対の側板部により覆われ、既設反射体
を取外すことなく、照明効果および外観を向上すること
ができる。また、反射体は、係合取付部を器具取付面と
既設器具との間に係合して固定して器具取付面に取付け
でき、容易かつ確実に取付けることができる。
面に直付け配設されている既設器具本体に取付けられた
既設反射体反射体を取付けることにより、この既設反射
体の下方側が主反射部により覆われるとともに、既設反
射体の両側部が一対の側板部により覆われ、既設反射体
を取外すことなく、照明効果および外観を向上すること
ができる。また、反射体は、係合取付部を器具取付面と
既設器具との間に係合して固定して器具取付面に取付け
でき、容易かつ確実に取付けることができる。
【0068】請求項6記載の反射体によれば、請求項1
ないし5いずれか一記載の効果に加え、既設反射体を取
付けている取付手段は取付ねじであって、主反射部に
は、取付ねじが挿通可能な孔部が設けられたため、既設
反射体を反射体で覆った状態でも、孔部を挿通する取付
ねじを締め付け、あるいは緩めることにより、既設反射
体を器具取付面から接離させることができる。そこで、
反射体の係合取付部を、既設反射体と器具取付面との間
に挟持して確実に保持できるとともに、既設反射体を器
具取付面から離間させることにより、反射体の係合取付
部の係脱を容易にして、反射体を容易に着脱することが
できる。
ないし5いずれか一記載の効果に加え、既設反射体を取
付けている取付手段は取付ねじであって、主反射部に
は、取付ねじが挿通可能な孔部が設けられたため、既設
反射体を反射体で覆った状態でも、孔部を挿通する取付
ねじを締め付け、あるいは緩めることにより、既設反射
体を器具取付面から接離させることができる。そこで、
反射体の係合取付部を、既設反射体と器具取付面との間
に挟持して確実に保持できるとともに、既設反射体を器
具取付面から離間させることにより、反射体の係合取付
部の係脱を容易にして、反射体を容易に着脱することが
できる。
【0069】請求項7記載の反射体装置によれば、請求
項3記載の反射体を1個または複数個具備するととも
に、両端部に係合受部が設けられた反射体を備え、これ
ら各反射体が両端に係合受部が位置するように互いに連
結可能に設けられ、連結された反射体の両端の係合受部
に端部カバーが係合して取付けられたため、端部カバー
を取付けるための別個の部材が不要になり、構成を簡略
化して、製造コストを低減することができる。
項3記載の反射体を1個または複数個具備するととも
に、両端部に係合受部が設けられた反射体を備え、これ
ら各反射体が両端に係合受部が位置するように互いに連
結可能に設けられ、連結された反射体の両端の係合受部
に端部カバーが係合して取付けられたため、端部カバー
を取付けるための別個の部材が不要になり、構成を簡略
化して、製造コストを低減することができる。
【0070】請求項8記載の照明器具によれば、器具取
付面に直付け配設されている器具本体と、請求項1ない
し7いずれか記載の反射体とを具備したため、リニュー
アルを容易にすることができる。
付面に直付け配設されている器具本体と、請求項1ない
し7いずれか記載の反射体とを具備したため、リニュー
アルを容易にすることができる。
【図1】本発明の反射体、反射体装置および照明器具の
一実施例を示す一部を切り欠いた斜視図である。
一実施例を示す一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同上照明器具の反射体を取付ける作業工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】同上図2に続く作業工程を示す説明図である。
【図4】同上図3に続く作業工程を示す説明図である。
【図5】同上図4に続く作業工程を示す説明図である。
【図6】同上既設反射板の平面図である。
【図7】同上既設反射板の端面図である。
【図8】同上第1の反射体の斜視図である。
【図9】同上第2の反射体の斜視図である。
【図10】同上第1の反射体の端面図である。
【図11】同上第1の反射体を積み重ねた状態を示す説
明図である。
明図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す第1の反射体の平
面図である。
面図である。
【図13】本発明の他の実施例を示す第1の反射体の一
部を切り欠いた側面図である。
部を切り欠いた側面図である。
【図14】本発明の他の実施例を示す反射体の斜視図で
ある。
ある。
【図15】同上反射体を取付ける作業工程を示す説明図
である。
である。
【図16】本発明の他の実施例を示す照明器具の断面図
である。
である。
【図17】同上照明器具の分解斜視図である。
【図18】本発明の他の実施例を示す照明器具の一部の
斜視図である。
斜視図である。
【図19】同上照明器具に既設反射板および反射体を取
付けた状態を示す断面図である。
付けた状態を示す断面図である。
【図20】同上照明器具に既設反射板を取付けた状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図21】同上既設反射板の一部の平面図である。
2 器具取付面としての天井 3 既設器具本体 5 既設反射体 14 取付手段としての化粧ねじ 21 第1の反射体 22 第2の反射体 24 端部カバー 26 主反射部 27 側板部 35 取付部としての取付孔 41 係合部 42 係合受部 54 孔部 56 係合取付部
Claims (8)
- 【請求項1】 器具取付面に直付け配設されている既設
器具本体に取付けられた既設反射体の下方側を覆う主反
射部と、 前記既設器具本体の両側部を覆うとともに、上端縁が前
記器具取付面に当接する一対の側板部と、 前記既設反射体を前記既設器具本体に取付けている取付
手段に固定される取付部とを具備したことを特徴とする
反射体。 - 【請求項2】 側板部は、主反射部の両側部から拡開状
に設けられたことを特徴とする請求項1記載の反射体。 - 【請求項3】 一端部に係合部を備えているとともに、
他端部に前記係合部に係合可能な係合受部を備えたこと
を特徴とする請求項1または2記載の反射体。 - 【請求項4】 反射体の端部に係合して取付けられる端
部カバーを備えたことを特徴とする請求項3記載の反射
体。 - 【請求項5】 器具取付面に直付け配設されている既設
器具本体に取付けられた既設反射体の下方側を覆う主反
射部と、 前記既設器具本体の両側部を覆うとともに、上端縁が前
記器具取付面に当接する一対の側板部と、 この側板部に設けられ、前記器具取付面と前記既設反射
体との間に係合して固定される係合取付部とを具備した
ことを特徴とする反射体。 - 【請求項6】 既設反射体を取付けている取付手段は取
付ねじであって、主反射部には、前記取付ねじが挿通可
能な孔部が設けられたことを特徴とする請求項1ないし
5いずれか一記載の反射体。 - 【請求項7】 請求項3記載の反射体を1個または複数
個具備するとともに、両端部に係合受部が設けられた反
射体を備え、これら各反射体が両端に前記係合受部が位
置するように互いに連結可能に設けられ、連結された前
記反射体の両端の前記係合受部に端部カバーが係合して
取付けられたことを特徴とする反射体装置。 - 【請求項8】 器具取付面に直付け配設される器具本体
と、 請求項1ないし7いずれか記載の反射体とを具備したこ
とを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1476295A JPH08203308A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 反射体、反射体装置、および照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1476295A JPH08203308A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 反射体、反射体装置、および照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203308A true JPH08203308A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11870098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1476295A Pending JPH08203308A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 反射体、反射体装置、および照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243504A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2011049172A (ja) * | 2010-09-15 | 2011-03-10 | Kawamasa Kogyo Kk | 反射板、及び、これを用いた照明装置 |
| JP2011096684A (ja) * | 2011-02-18 | 2011-05-12 | Kawamasa Kogyo Kk | 反射板、及び、これを用いた照明装置 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1476295A patent/JPH08203308A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243504A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2011049172A (ja) * | 2010-09-15 | 2011-03-10 | Kawamasa Kogyo Kk | 反射板、及び、これを用いた照明装置 |
| JP2011096684A (ja) * | 2011-02-18 | 2011-05-12 | Kawamasa Kogyo Kk | 反射板、及び、これを用いた照明装置 |
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