JPH08203475A - 高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置 - Google Patents
高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置Info
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- JPH08203475A JPH08203475A JP911995A JP911995A JPH08203475A JP H08203475 A JPH08203475 A JP H08203475A JP 911995 A JP911995 A JP 911995A JP 911995 A JP911995 A JP 911995A JP H08203475 A JPH08203475 A JP H08203475A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】発光管が不点灯のときには始動回路からの始動
用パルスの出力を停止させて電磁波雑音を有効に防止す
る。 【構成】ナトリウムと水銀と希ガスとを放電媒体として
収容する発光管13と、この発光管13内に内蔵され
て、その両端部にて封着される一対の電極17a,17
bと、この一対の電極に給電するために電気的に接続さ
れて一端部が発光管13外へ導出されて一対のサポート
ワイヤ16a,16bにそれぞれ電気的に接続されてい
る一対の電気導入ワイヤ18a,18bと、この一対の
電気導入ワイヤ18a,18b同士間に電気的に接続さ
れた始動回路15とを有する。
用パルスの出力を停止させて電磁波雑音を有効に防止す
る。 【構成】ナトリウムと水銀と希ガスとを放電媒体として
収容する発光管13と、この発光管13内に内蔵され
て、その両端部にて封着される一対の電極17a,17
bと、この一対の電極に給電するために電気的に接続さ
れて一端部が発光管13外へ導出されて一対のサポート
ワイヤ16a,16bにそれぞれ電気的に接続されてい
る一対の電気導入ワイヤ18a,18bと、この一対の
電気導入ワイヤ18a,18b同士間に電気的に接続さ
れた始動回路15とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高圧ナトリウムランプや
水銀ランプ等の高圧放電ランプ及びこれを具備した照明
装置に係り、特に、始動用高圧パルスをランプの一対の
電極に与える始動回路の接続箇所等を改良した高圧放電
ランプ及びこれを具備した照明装置に関する。
水銀ランプ等の高圧放電ランプ及びこれを具備した照明
装置に係り、特に、始動用高圧パルスをランプの一対の
電極に与える始動回路の接続箇所等を改良した高圧放電
ランプ及びこれを具備した照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高圧放電ランプの一例と
しては図6に示す高圧ナトリウムランプ1がある。この
高圧ナトリウムランプ1は例えば硬質ガラス製の外管2
内に、発光管3,始動回路開閉用熱応動スイッチ4,始
動用の高圧パルスを出力する始動回路5,給電体である
一対のサポートワイヤ6a,6b等を内蔵している。発
光管3は図7に示すように一対の電極7a,7bを内蔵
すると共に、放電媒体としてナトリウム(Na)と水銀
(Hg)と希ガスとを封入しており、一対の電極7a,
7bを電気導入体である一対の電気導入ワイヤ8a,8
bを介して一対のサポートワイヤ6a,6bに接続して
いる。一対のサポートワイヤ6a,6bの各先端部は外
管2の口金9の内面に固着されて電気的に接続されてい
る。口金9は図示しないソケットにねじ込まれて装着さ
れること等により安定器10を介して電源11に電気的
に接続される。
しては図6に示す高圧ナトリウムランプ1がある。この
高圧ナトリウムランプ1は例えば硬質ガラス製の外管2
内に、発光管3,始動回路開閉用熱応動スイッチ4,始
動用の高圧パルスを出力する始動回路5,給電体である
一対のサポートワイヤ6a,6b等を内蔵している。発
光管3は図7に示すように一対の電極7a,7bを内蔵
すると共に、放電媒体としてナトリウム(Na)と水銀
(Hg)と希ガスとを封入しており、一対の電極7a,
7bを電気導入体である一対の電気導入ワイヤ8a,8
bを介して一対のサポートワイヤ6a,6bに接続して
いる。一対のサポートワイヤ6a,6bの各先端部は外
管2の口金9の内面に固着されて電気的に接続されてい
る。口金9は図示しないソケットにねじ込まれて装着さ
れること等により安定器10を介して電源11に電気的
に接続される。
【0003】そして、図示しない点灯スイッチをオンす
ると、電源11からの電力が安定器10を通して高圧ナ
トリウムランプ1の口金7に給電され、さらに一対のサ
ポートワイヤ6a,6bをそれぞれ介して一対の電極7
a,7bと始動回路5とにそれぞれ安定的に給電され
る。これにより、始動回路5から始動用の高圧パルスが
一対の電極7a,7bに与えられる。
ると、電源11からの電力が安定器10を通して高圧ナ
トリウムランプ1の口金7に給電され、さらに一対のサ
ポートワイヤ6a,6bをそれぞれ介して一対の電極7
a,7bと始動回路5とにそれぞれ安定的に給電され
る。これにより、始動回路5から始動用の高圧パルスが
一対の電極7a,7bに与えられる。
【0004】ランプ始動後、一対の電極7a,7b間の
電圧が降下して一対の電極7a,7b間で主放電が発生
し、発光管3が安定的に点灯される。このとき、始動回
路の両端の電圧も降下するため、始動回路5からの高圧
パルスの出力が停止される。
電圧が降下して一対の電極7a,7b間で主放電が発生
し、発光管3が安定的に点灯される。このとき、始動回
路の両端の電圧も降下するため、始動回路5からの高圧
パルスの出力が停止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の高圧ナトリウムランプ1では、図7に示すよ
うに始動回路5が一対のサポートワイヤ6a,6bに直
接電気的に接続されているので、例えば一対のサポート
ワイヤ6a,6bと電気導入ワイヤ8a,8bとの接続
部12a,12bの接続不良等により発光管3への給電
が遮断されて点灯しない場合でも、始動回路5への給電
は遮断されずに、引き続き給電される。
うな従来の高圧ナトリウムランプ1では、図7に示すよ
うに始動回路5が一対のサポートワイヤ6a,6bに直
接電気的に接続されているので、例えば一対のサポート
ワイヤ6a,6bと電気導入ワイヤ8a,8bとの接続
部12a,12bの接続不良等により発光管3への給電
が遮断されて点灯しない場合でも、始動回路5への給電
は遮断されずに、引き続き給電される。
【0006】このために、始動回路5から高圧パルスが
引き続き出力され続け、停止されないので、周囲に電磁
波の雑音障害、あるいは配線間の絶縁破壊を発生してい
た。
引き続き出力され続け、停止されないので、周囲に電磁
波の雑音障害、あるいは配線間の絶縁破壊を発生してい
た。
【0007】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、発光管が不点灯のときに
は始動回路からの始動用パルスの出力を停止させて電磁
波雑音、あるいは配線間の絶縁破壊を有効に防止するこ
とができる高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置
を提供することにある。
なされたもので、その目的は、発光管が不点灯のときに
は始動回路からの始動用パルスの出力を停止させて電磁
波雑音、あるいは配線間の絶縁破壊を有効に防止するこ
とができる高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために次のように構成される。
決するために次のように構成される。
【0009】本願の請求項1に記載の発明は、放電媒体
を収容する気密容器と、この気密容器内に内蔵されて、
その両端部にて封着される一対の電極と、この一対の電
極に給電するために電気的に接続されて一端部が上記気
密容器外へ導出される一対の電気導入体と、この一対の
電気導入体同士間に電気的に接続された始動回路とを有
することを特徴とする。
を収容する気密容器と、この気密容器内に内蔵されて、
その両端部にて封着される一対の電極と、この一対の電
極に給電するために電気的に接続されて一端部が上記気
密容器外へ導出される一対の電気導入体と、この一対の
電気導入体同士間に電気的に接続された始動回路とを有
することを特徴とする。
【0010】本願の請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の高圧放電ランプを内蔵する外管を有することを特
徴とする。
記載の高圧放電ランプを内蔵する外管を有することを特
徴とする。
【0011】本願の請求項3に記載の発明は、請求項1
または2記載の気密容器がセラミックス製であって、放
電媒体がナトリウムと水銀と希ガスとからなることを特
徴とする。
または2記載の気密容器がセラミックス製であって、放
電媒体がナトリウムと水銀と希ガスとからなることを特
徴とする。
【0012】本願の請求項4に記載の発明は、請求項1
または2記載の気密容器が石英ガラス製であって、放電
媒体が水銀と希ガスとからなることを特徴とする。
または2記載の気密容器が石英ガラス製であって、放電
媒体が水銀と希ガスとからなることを特徴とする。
【0013】本願の請求項5に記載の発明は、請求項1
または2記載の気密容器が石英ガラス製であって、放電
媒体が水銀と希ガスと金属ハロゲン化物とからなること
を特徴とする。
または2記載の気密容器が石英ガラス製であって、放電
媒体が水銀と希ガスと金属ハロゲン化物とからなること
を特徴とする。
【0014】本願の請求項6に記載の発明は、請求項5
記載の気密容器を、石英ガラスに代えてセラミックスに
より形成していることを特徴とする。
記載の気密容器を、石英ガラスに代えてセラミックスに
より形成していることを特徴とする。
【0015】本願の請求項7に記載の発明は、請求項1
〜6のいずれか1項に記載のランプと、このランプに電
力を給電して安定的に点灯させる点灯回路と、を有する
ことを特徴とする。
〜6のいずれか1項に記載のランプと、このランプに電
力を給電して安定的に点灯させる点灯回路と、を有する
ことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明は、始動用の高圧パルスを出力する始動
回路を、一対の電気導入体間に接続したので、万一、こ
の電気導入体と給電体との接続部の接続不良等により、
給電体から電気導入体への給電が遮断されると、この電
気導入体から一対の電極への給電が遮断されて発光管が
不点灯になると共に、始動回路への給電も遮断されるの
で、始動回路からの始動用パルスの出力も停止される。
したがって、発光管が不点灯の場合には始動回路からの
パルスの出力をも停止させることができるので、電磁波
雑音、あるいは配線間の絶縁破壊を有効に防止すること
ができる。
回路を、一対の電気導入体間に接続したので、万一、こ
の電気導入体と給電体との接続部の接続不良等により、
給電体から電気導入体への給電が遮断されると、この電
気導入体から一対の電極への給電が遮断されて発光管が
不点灯になると共に、始動回路への給電も遮断されるの
で、始動回路からの始動用パルスの出力も停止される。
したがって、発光管が不点灯の場合には始動回路からの
パルスの出力をも停止させることができるので、電磁波
雑音、あるいは配線間の絶縁破壊を有効に防止すること
ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
て説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【0018】図2は本発明を高圧ナトリウムランプに適
用した場合の一実施例であり、この高圧ナトリウムラン
プ11は例えば硬質ガラス製の外管12内に、気密容器
である発光管13,始動回路開閉用熱応動スイッチ1
4,始動回路15,この外管12内で発光管13を支持
すると共に、発光管13に給電する一対のサポートワイ
ヤ16a,16b等を内蔵し、外管12内は真空であ
る。
用した場合の一実施例であり、この高圧ナトリウムラン
プ11は例えば硬質ガラス製の外管12内に、気密容器
である発光管13,始動回路開閉用熱応動スイッチ1
4,始動回路15,この外管12内で発光管13を支持
すると共に、発光管13に給電する一対のサポートワイ
ヤ16a,16b等を内蔵し、外管12内は真空であ
る。
【0019】発光管13は図1に示すように一対の電極
17a,17bを内蔵すると共に、ナトリウム(N
a),水銀(Hg),希ガスを放電媒体として封入して
おり、一対の電極17a,17bを電気導入体である一
対の電気導入ワイヤ18a,18bにそれぞれ電気的に
接続している。これら電気導入ワイヤ18a,18bの
各一端部は発光管13の各一端部からその外部へそれぞ
れ延出してから給電体である一対のサポートワイヤ16
a,16bに電気的に接続されている。
17a,17bを内蔵すると共に、ナトリウム(N
a),水銀(Hg),希ガスを放電媒体として封入して
おり、一対の電極17a,17bを電気導入体である一
対の電気導入ワイヤ18a,18bにそれぞれ電気的に
接続している。これら電気導入ワイヤ18a,18bの
各一端部は発光管13の各一端部からその外部へそれぞ
れ延出してから給電体である一対のサポートワイヤ16
a,16bに電気的に接続されている。
【0020】一対のサポートワイヤ16a,16bはそ
の各先端を外管12の口金19の内面にそれぞれ固着し
て電気的に接続されている。図1はこのように構成され
た高圧ナトリウムランプ11を具備した照明装置20の
一実施例の電気回路図であり、この照明装置20は上記
高圧ナトリウムランプ11の口金19をねじ込ませるこ
と等により装着せしめる図示しないソケットと、このソ
ケットを介して口金19に電源21からの電力を安定的
に供給する安定器22等を有する。
の各先端を外管12の口金19の内面にそれぞれ固着し
て電気的に接続されている。図1はこのように構成され
た高圧ナトリウムランプ11を具備した照明装置20の
一実施例の電気回路図であり、この照明装置20は上記
高圧ナトリウムランプ11の口金19をねじ込ませるこ
と等により装着せしめる図示しないソケットと、このソ
ケットを介して口金19に電源21からの電力を安定的
に供給する安定器22等を有する。
【0021】そして、始動回路15は、図1に示すよう
に一対のサポートワイヤ16a,16bとの各接続部2
3a,23bよりも電極17a,17b側にて一対の電
気導入ワイヤ18a,18bにそれぞれ電気的に接続さ
れ、これら電気導入ワイヤ18a,18bを通して給電
されたときに、始動用の高圧パルスを一対の電極17
a,17bに与え、これら電極17a,17b間の始動
電圧を降下せしめて、主放電に移行させ、発光管13を
発光せしめるようになっている。また、発光管13の点
灯時には始動回路開閉用熱応動スイッチ14の遮断によ
り始動回路15への給電が遮断されて始動用の高圧パル
スの出力を停止させるようになっている。なお、図1,
図2中、符号24は発光管13の外面に近接配置される
近接導体、25は発光管13を外管12内で支持する発
光管支持体である。
に一対のサポートワイヤ16a,16bとの各接続部2
3a,23bよりも電極17a,17b側にて一対の電
気導入ワイヤ18a,18bにそれぞれ電気的に接続さ
れ、これら電気導入ワイヤ18a,18bを通して給電
されたときに、始動用の高圧パルスを一対の電極17
a,17bに与え、これら電極17a,17b間の始動
電圧を降下せしめて、主放電に移行させ、発光管13を
発光せしめるようになっている。また、発光管13の点
灯時には始動回路開閉用熱応動スイッチ14の遮断によ
り始動回路15への給電が遮断されて始動用の高圧パル
スの出力を停止させるようになっている。なお、図1,
図2中、符号24は発光管13の外面に近接配置される
近接導体、25は発光管13を外管12内で支持する発
光管支持体である。
【0022】したがって、万一、一対のサポートワイヤ
16a,16bと一対の電気導入ワイヤ18a,18b
との接続部23a,23bの少なくとも一方に接続不良
が発生すると、一対のサポートワイヤ16a,16bか
ら一対の電気導入ワイヤ18a,18bへの給電が遮断
されるので、これら電気導入ワイヤ18a,18bから
一対の電極17a,17bへの給電が遮断されると共
に、始動回路15への給電をも遮断される。
16a,16bと一対の電気導入ワイヤ18a,18b
との接続部23a,23bの少なくとも一方に接続不良
が発生すると、一対のサポートワイヤ16a,16bか
ら一対の電気導入ワイヤ18a,18bへの給電が遮断
されるので、これら電気導入ワイヤ18a,18bから
一対の電極17a,17bへの給電が遮断されると共
に、始動回路15への給電をも遮断される。
【0023】このために、一対の電極17a,17b間
で放電が発生せずに発光管13が不点灯状態になると同
時に、始動回路15からの始動用高圧パルスの出力をも
停止されるので、電磁波騒音を防止することができる。
で放電が発生せずに発光管13が不点灯状態になると同
時に、始動回路15からの始動用高圧パルスの出力をも
停止されるので、電磁波騒音を防止することができる。
【0024】なお、図3は本発明の他の実施例の高圧ナ
トリウムランプ31を示しているが、本発明は、これら
高圧ナトリウムランプ11,31の発光管13を石英ガ
ラスにより形成すると共に、この発光管13内に、水銀
と希ガスとを封入することにより水銀ランプに構成して
もよく、あるいは、発光管13内に水銀と希ガスと金属
ハロゲン化物とを封入することによりメタルハライドラ
ンプに構成してもよい。さらに、このメタルハライドラ
ンプの発光管13を石英ガラスに代えて透明なアルミナ
セラミックスにより形成してもよい。
トリウムランプ31を示しているが、本発明は、これら
高圧ナトリウムランプ11,31の発光管13を石英ガ
ラスにより形成すると共に、この発光管13内に、水銀
と希ガスとを封入することにより水銀ランプに構成して
もよく、あるいは、発光管13内に水銀と希ガスと金属
ハロゲン化物とを封入することによりメタルハライドラ
ンプに構成してもよい。さらに、このメタルハライドラ
ンプの発光管13を石英ガラスに代えて透明なアルミナ
セラミックスにより形成してもよい。
【0025】図4,図5は上記のように構成された高圧
ナトリウムランプ11,31、水銀ランプ、メタルハラ
イドランプのいずれか、例えば高圧ナトリウムランプ1
1を使用した照明装置の一例である道路灯41の正面
と、その要部底面を一部省略して示しており、この道路
灯41は図示しない道路の所定箇所に立設されるポール
42の先端部に、内面を反射面に形成しているランプケ
ース43を取り付け、このランプケース43内に上記高
圧ナトリウムランプ11を収容している。
ナトリウムランプ11,31、水銀ランプ、メタルハラ
イドランプのいずれか、例えば高圧ナトリウムランプ1
1を使用した照明装置の一例である道路灯41の正面
と、その要部底面を一部省略して示しており、この道路
灯41は図示しない道路の所定箇所に立設されるポール
42の先端部に、内面を反射面に形成しているランプケ
ース43を取り付け、このランプケース43内に上記高
圧ナトリウムランプ11を収容している。
【0026】この道路灯41は上述したように電磁波騒
音、あるいは配線間の絶縁破壊を防止することができる
高圧ナトリウムランプ11を光源として組み付けている
ので、道路灯41としても電磁波騒音、あるいは配線間
の絶縁破壊を防止することができる。
音、あるいは配線間の絶縁破壊を防止することができる
高圧ナトリウムランプ11を光源として組み付けている
ので、道路灯41としても電磁波騒音、あるいは配線間
の絶縁破壊を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、始動用
の高圧パルスを出力する始動回路を、一対の電気導入体
間に接続したので、万一、この電気導入体と給電体との
接続部の接続不良等により電気導入体への給電が遮断さ
れると、この電気導入体から一対の電極への給電が遮断
されて発光管が不点灯になると共に、始動回路への給電
も遮断されるので、始動回路からの始動用パルスの周期
的出力も停止される。したがって、発光管が不点灯の場
合には始動回路からのパルスの出力をも停止させること
ができるので、電磁波雑音、あるいは配線間の絶縁破壊
を有効に防止することができる。
の高圧パルスを出力する始動回路を、一対の電気導入体
間に接続したので、万一、この電気導入体と給電体との
接続部の接続不良等により電気導入体への給電が遮断さ
れると、この電気導入体から一対の電極への給電が遮断
されて発光管が不点灯になると共に、始動回路への給電
も遮断されるので、始動回路からの始動用パルスの周期
的出力も停止される。したがって、発光管が不点灯の場
合には始動回路からのパルスの出力をも停止させること
ができるので、電磁波雑音、あるいは配線間の絶縁破壊
を有効に防止することができる。
【図1】図2で示す高圧ナトリウムランプを具備した本
発明に係る照明装置の一実施例の電気回路図。
発明に係る照明装置の一実施例の電気回路図。
【図2】本発明に係る高圧放電ランプの一実施例である
高圧ナトリウムランプの一例の正面図。
高圧ナトリウムランプの一例の正面図。
【図3】本発明に係る高圧放電ランプの他の実施例であ
る高圧ナトリウムランプの他の例の正面図。
る高圧ナトリウムランプの他の例の正面図。
【図4】図2で示す高圧ナトリウムランプを具備した道
路灯の一例の一部切欠正面図。
路灯の一例の一部切欠正面図。
【図5】図4の一部の底面図。
【図6】従来の高圧放電ランプの一例の正面図。
【図7】図6で示す高圧放電ランプを具備した従来の照
明装置の電気回路図。
明装置の電気回路図。
11,31 高圧ナトリウムランプ 12 外管 13 発光管(気密容器) 14 始動回路開閉用熱応動スイッチ 15 始動回路 16a,16b 一対のサポートワイヤ(給電体) 17a,17b 一対の電極 18a,18b 一対の電気導入ワイヤ(電気導入体) 19 口金 20 照明装置 22 安定器(点灯回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 貴之 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 放電媒体を収容する気密容器と、 この気密容器内に内蔵されて、その両端部にて封着され
る一対の電極と、 この一対の電極に給電するために電気的に接続されて一
端部が上記気密容器外へ導出される一対の電気導入体
と、 この一対の電気導入体同士間に電気的に接続された始動
回路とを有することを特徴とする高圧放電ランプ。 - 【請求項2】 請求項1記載の高圧放電ランプを内蔵す
る外管を有することを特徴とする高圧放電ランプ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の気密容器がセラ
ミックス製であって、放電媒体がナトリウムと水銀と希
ガスとからなることを特徴とする高圧ナトリウムラン
プ。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の気密容器が石英
ガラス製であって、放電媒体が水銀と希ガスとからなる
ことを特徴とする水銀ランプ。 - 【請求項5】 請求項1または2記載の気密容器が石英
ガラス製であって、放電媒体が水銀と希ガスと金属ハロ
ゲン化物とからなることを特徴とするメタルハライドラ
ンプ。 - 【請求項6】 請求項5記載の気密容器を、石英ガラス
に代えてセラミックスにより形成していることを特徴と
するメタルハライドランプ。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のラ
ンプと、このランプに電力を給電して安定的に点灯させ
る点灯回路と、を有することを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP911995A JPH08203475A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP911995A JPH08203475A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203475A true JPH08203475A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11711756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP911995A Pending JPH08203475A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 高圧放電ランプ及びこれを具備した照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203475A (ja) |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP911995A patent/JPH08203475A/ja active Pending
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