JPH08203666A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH08203666A JPH08203666A JP7012607A JP1260795A JPH08203666A JP H08203666 A JPH08203666 A JP H08203666A JP 7012607 A JP7012607 A JP 7012607A JP 1260795 A JP1260795 A JP 1260795A JP H08203666 A JPH08203666 A JP H08203666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- heating control
- operation panel
- heating
- connection body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電子レンジやガスオーブン等加熱
制御回路を有する加熱調理器に関するもので、回路上で
のショート発生時等の安全性やマイクロコンピューター
の耐ノイズ性の向上をはかった加熱調理器の提供を目的
とする。 【構成】 本発明の加熱調理器は、アース接続体7を加
熱制御回路6と導通させると共に操作パネル3に接触さ
せる構成とした。この構成により、加熱制御回路6から
機器本体4へ到るアース導通経路の中でリード線10が
不導通状態にあってもアース接続体7を介して、加熱制
御回路6から機器本体4へと確実に導通経路を確保でき
る。
制御回路を有する加熱調理器に関するもので、回路上で
のショート発生時等の安全性やマイクロコンピューター
の耐ノイズ性の向上をはかった加熱調理器の提供を目的
とする。 【構成】 本発明の加熱調理器は、アース接続体7を加
熱制御回路6と導通させると共に操作パネル3に接触さ
せる構成とした。この構成により、加熱制御回路6から
機器本体4へ到るアース導通経路の中でリード線10が
不導通状態にあってもアース接続体7を介して、加熱制
御回路6から機器本体4へと確実に導通経路を確保でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジやガスオー
ブン等の加熱制御回路を有する加熱調理器に関する。
ブン等の加熱制御回路を有する加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の100V電源使用の加熱調理器
は、安全のため接地工事を必要とし、機器本体と大地間
はアース線により接続されて使用されている。一方、機
器内部では加熱制御回路等回路と機器本体を導通した構
成にして、ショート等不安全時には、機器本体から大地
へと導通して安全の確保をはかると共に、更に、最近で
は加熱制御回路にマイクロコンピューターを搭載し、加
熱制御を行っているが、機器外部からのノイズによるマ
イクロコンピューターへの悪影響(暴走など)を阻止す
る為に、前記導通構成が必要となっている。例えば、加
熱制御回路からリード線を出して機器本体と接続し、更
に大地へと導通した構成をとり、耐ノイズ性を高める工
夫がなされている。
は、安全のため接地工事を必要とし、機器本体と大地間
はアース線により接続されて使用されている。一方、機
器内部では加熱制御回路等回路と機器本体を導通した構
成にして、ショート等不安全時には、機器本体から大地
へと導通して安全の確保をはかると共に、更に、最近で
は加熱制御回路にマイクロコンピューターを搭載し、加
熱制御を行っているが、機器外部からのノイズによるマ
イクロコンピューターへの悪影響(暴走など)を阻止す
る為に、前記導通構成が必要となっている。例えば、加
熱制御回路からリード線を出して機器本体と接続し、更
に大地へと導通した構成をとり、耐ノイズ性を高める工
夫がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成、即ち、加熱制御回路から出したリード線をビス
締めや端子のみで機器本体と接続する構成では、点検、
修理時等操作パネルを取り外した後、分解し再組立する
時にリード線の接続忘れや抜けが発生する恐れがある。
この場合、加熱制御回路上でのショート発生時等の安全
性の確保やノイズによるマイクロコンピューターの暴走
等不安全モードの防止ができないといった問題があっ
た。
の構成、即ち、加熱制御回路から出したリード線をビス
締めや端子のみで機器本体と接続する構成では、点検、
修理時等操作パネルを取り外した後、分解し再組立する
時にリード線の接続忘れや抜けが発生する恐れがある。
この場合、加熱制御回路上でのショート発生時等の安全
性の確保やノイズによるマイクロコンピューターの暴走
等不安全モードの防止ができないといった問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の課題を解決するもので、加
熱制御回路と機器本体間の導通が確実に行え、安全性の
向上をはかった加熱調理器の提供を目的とする。
熱制御回路と機器本体間の導通が確実に行え、安全性の
向上をはかった加熱調理器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
調理条件を設定するための入力手段と前記入力手段から
の信号により加熱を制御する加熱制御回路および前記入
力手段と前記加熱制御回路との間に設けられた電気絶縁
性の支持体と、前記加熱制御回路に設けられたアース接
続体と、前記アース接続体と機器本体とを接続するアー
ス手段とを備え、前記アース接続体は操作パネルに内接
触する接触部を有する構成とした。
調理条件を設定するための入力手段と前記入力手段から
の信号により加熱を制御する加熱制御回路および前記入
力手段と前記加熱制御回路との間に設けられた電気絶縁
性の支持体と、前記加熱制御回路に設けられたアース接
続体と、前記アース接続体と機器本体とを接続するアー
ス手段とを備え、前記アース接続体は操作パネルに内接
触する接触部を有する構成とした。
【0006】また、アース接続体の接触部を操作パネル
の内面曲隅部の近傍に備えている構成とした。
の内面曲隅部の近傍に備えている構成とした。
【0007】
【作用】本発明は、上記した構成によって、点検、修理
時等、操作パネルを取り外した後、再組立時にアース接
続体と機器本体とを導通するリード線の接続忘れや抜け
が生じても、アース接続体が導体からなる操作パネルに
接触している為、加熱制御回路、アース接続体、操作パ
ネル、機器本体へと導通が確実に確保できる。
時等、操作パネルを取り外した後、再組立時にアース接
続体と機器本体とを導通するリード線の接続忘れや抜け
が生じても、アース接続体が導体からなる操作パネルに
接触している為、加熱制御回路、アース接続体、操作パ
ネル、機器本体へと導通が確実に確保できる。
【0008】また、アース接続体の接触部を操作パネル
の内面曲隅部の近傍、即ち、操作パネル外面塗装時のオ
ーバースプレーによる塗料の内面への回り込みが少ない
位置に接触させる構成としている為、前記第1手段によ
る導通の確保よりも更に導通性能が向上する。
の内面曲隅部の近傍、即ち、操作パネル外面塗装時のオ
ーバースプレーによる塗料の内面への回り込みが少ない
位置に接触させる構成としている為、前記第1手段によ
る導通の確保よりも更に導通性能が向上する。
【0009】そのため、加熱制御回路上でのショート発
生時等、異常な高電圧に対しての安全性の確保やノイズ
による異常な高電圧に起因したマイクロコンピューター
の暴走等、不安全モードの防止がより確実となる。
生時等、異常な高電圧に対しての安全性の確保やノイズ
による異常な高電圧に起因したマイクロコンピューター
の暴走等、不安全モードの防止がより確実となる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図1及び図2を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0011】(実施例1)図1は、加熱調理器の正面図
で、略中央左側には被調理物を収納する加熱室の扉1が
設けられ、隣接して右側には加熱用入力手段としてのキ
ーボード2を備えた導体からなる操作パネル3が設けら
れており、外観表面は美観と防錆の為、塗装が施されて
いる。
で、略中央左側には被調理物を収納する加熱室の扉1が
設けられ、隣接して右側には加熱用入力手段としてのキ
ーボード2を備えた導体からなる操作パネル3が設けら
れており、外観表面は美観と防錆の為、塗装が施されて
いる。
【0012】図2は、操作パネル3部分の縦断面図で、
その操作パネル3は導体からなる機器本体4の前面にビ
ス締め固定されている。
その操作パネル3は導体からなる機器本体4の前面にビ
ス締め固定されている。
【0013】操作パネル3には、キーボード2と、不導
体の支持体5を介してマイクロコンピューターを搭載し
た加熱制御回路6が装着されており、その加熱制御回路
6の下方には、加熱制御回路6と導通させると共に操作
パネル3の内面に接触部8を接触させてアース接続体7
が取付けられている。そのアース接続体7のリード線接
続端子9と接続されたリード線10は、機器本体4にビ
ス締め接続され、更に、機器本体4からはアース線(図
示せず)が引き出され大地と導通した構成となってい
る。
体の支持体5を介してマイクロコンピューターを搭載し
た加熱制御回路6が装着されており、その加熱制御回路
6の下方には、加熱制御回路6と導通させると共に操作
パネル3の内面に接触部8を接触させてアース接続体7
が取付けられている。そのアース接続体7のリード線接
続端子9と接続されたリード線10は、機器本体4にビ
ス締め接続され、更に、機器本体4からはアース線(図
示せず)が引き出され大地と導通した構成となってい
る。
【0014】使用にあたっては、電源プラグ(図示せ
ず)をインし、キーボード2を操作することによりマグ
ネトロンやヒーター(図示せず)加熱による調理が可能
となる。
ず)をインし、キーボード2を操作することによりマグ
ネトロンやヒーター(図示せず)加熱による調理が可能
となる。
【0015】上記構成において、点検、修理時等何らか
の原因でリード線10の接続忘れ、抜け等による不導通
状態が発生してもアース接続体7は、導体からなる操作
パネル3の内面に接触した構成であるため、加熱制御回
路6、アース接続体7、操作パネル3、機器本体4は、
確実に導通状態になっており加熱制御回路上でショート
やノイズによる異常な高電圧が発生した場合には、機器
本体4から大地へと導通して、人体及び機器の安全を確
保できるものである。
の原因でリード線10の接続忘れ、抜け等による不導通
状態が発生してもアース接続体7は、導体からなる操作
パネル3の内面に接触した構成であるため、加熱制御回
路6、アース接続体7、操作パネル3、機器本体4は、
確実に導通状態になっており加熱制御回路上でショート
やノイズによる異常な高電圧が発生した場合には、機器
本体4から大地へと導通して、人体及び機器の安全を確
保できるものである。
【0016】(実施例2)実施例1と異なる点は、アー
ス接続体7の接触部8を操作パネル3の内面折り曲げ曲
隅部の近傍に位置させたところにある。
ス接続体7の接触部8を操作パネル3の内面折り曲げ曲
隅部の近傍に位置させたところにある。
【0017】その操作パネル3の外側表面は、美観及び
防錆の観点から塗装が施されているが、塗装工程上のオ
ーバースプレーにより塗料は内面まで回り込み、特に内
側の平面部には多くの塗料が付着する。一方、陰になる
折り曲げ曲隅部は、回り込みが少なく、塗料の付着がな
い領域となっている。
防錆の観点から塗装が施されているが、塗装工程上のオ
ーバースプレーにより塗料は内面まで回り込み、特に内
側の平面部には多くの塗料が付着する。一方、陰になる
折り曲げ曲隅部は、回り込みが少なく、塗料の付着がな
い領域となっている。
【0018】本実施例2の上記構成において、接触部8
を塗料の付着がない、導通面として適した曲隅部の近傍
に位置させて、操作パネル3に接触させる構成とした
為、より一層確実な導通が得られた。
を塗料の付着がない、導通面として適した曲隅部の近傍
に位置させて、操作パネル3に接触させる構成とした
為、より一層確実な導通が得られた。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から本発明による加熱調理器
によれば、加熱制御回路から機器本体へ到るアース導通
経路の中で、リード線の接続忘れや、抜け等による不導
通状態が生じたとしてもアース接続体を介して、加熱制
御回路から操作パネル、機器本体へと確実な導通経路が
確保できる為、加熱制御回路上でのショート発生時等の
安全性の確保や、ノイズによるマイクロコンピューター
の暴走等、不安全モードの防止ができる効果が得られ
る。
によれば、加熱制御回路から機器本体へ到るアース導通
経路の中で、リード線の接続忘れや、抜け等による不導
通状態が生じたとしてもアース接続体を介して、加熱制
御回路から操作パネル、機器本体へと確実な導通経路が
確保できる為、加熱制御回路上でのショート発生時等の
安全性の確保や、ノイズによるマイクロコンピューター
の暴走等、不安全モードの防止ができる効果が得られ
る。
【0020】また、アース接続体の接触部を操作パネル
内面の塗料の付着がない内面曲隅部の近傍で接触させる
為、更に確実に導通経路が確保でき、前記効果を更に高
めることができる。
内面の塗料の付着がない内面曲隅部の近傍で接触させる
為、更に確実に導通経路が確保でき、前記効果を更に高
めることができる。
【図1】本発明の一実施例における加熱調理器の正面図
【図2】同加熱調理器の操作パネル部の縦断面図
2 入力手段(キーボード) 3 操作パネル 4 機器本体 5 支持体 6 加熱制御回路 7 アース接続体 8 接触部
Claims (2)
- 【請求項1】調理条件を設定するための入力手段と前記
入力手段からの信号により加熱を制御する加熱制御回路
および前記入力手段と前記加熱制御回路との間に設けら
れた電気絶縁性の支持体を有する操作パネルと、前記加
熱制御回路に設けられたアース接続体と、前記アース接
続体と機器本体とを接続するアース手段とを備え、前記
アース接続体は操作パネルに内接触する接触部を有する
構成とした加熱調理器。 - 【請求項2】アース接続体の接触部を、操作パネルの内
面曲隅部の近傍に位置させてなる請求項1記載の加熱調
理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012607A JPH08203666A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012607A JPH08203666A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203666A true JPH08203666A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11810052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012607A Pending JPH08203666A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414178C (zh) * | 2003-02-21 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉的接地结构 |
| CN100465524C (zh) * | 2004-09-20 | 2009-03-04 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉不锈钢外壳的接地结构 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012607A patent/JPH08203666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414178C (zh) * | 2003-02-21 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉的接地结构 |
| CN100465524C (zh) * | 2004-09-20 | 2009-03-04 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉不锈钢外壳的接地结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |