JPH08203730A - ソレノイド - Google Patents
ソレノイドInfo
- Publication number
- JPH08203730A JPH08203730A JP7011094A JP1109495A JPH08203730A JP H08203730 A JPH08203730 A JP H08203730A JP 7011094 A JP7011094 A JP 7011094A JP 1109495 A JP1109495 A JP 1109495A JP H08203730 A JPH08203730 A JP H08203730A
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- Japan
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- frame
- iron core
- coil
- bottom plate
- fixed iron
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】固定鉄心に送気したときに気流の洩れがないよ
うにする。 【構成】軸孔1aを有した巻胴部1bの両端に鍔部1c,1d が
設けられた筒状のコイル枠1 と、巻胴部1bに巻回したコ
イル2 と、貫通孔6cが設けられた底板6aを有しコイル2
を外囲する断面略コ字型のフレーム6 と、貫通孔6cに挿
通して固定され一端開口部3cが位置するコイル枠1 の軸
孔1aと他端開口部3fとが連通するよう形成された管状の
固定鉄心3 と、フレーム6 に結合されたヨーク7 と、フ
レーム6 及びヨーク7 を介して閉磁路を形成するようコ
イル中心軸上を固定鉄心3 へ向かって可動する可動鉄芯
5 と、それを復帰方向へ付勢する復帰スプリング9 によ
り付勢された可動鉄心5の移動を制限するストッパー8
を備えたソレノイドにおいて、ヨーク7 がフレーム6 に
結合される結合力でコイル枠1 を押圧し挟持部1fと底板
6aとの間で挟持される被挟持部3bを固定鉄心3 に設け
る。
うにする。 【構成】軸孔1aを有した巻胴部1bの両端に鍔部1c,1d が
設けられた筒状のコイル枠1 と、巻胴部1bに巻回したコ
イル2 と、貫通孔6cが設けられた底板6aを有しコイル2
を外囲する断面略コ字型のフレーム6 と、貫通孔6cに挿
通して固定され一端開口部3cが位置するコイル枠1 の軸
孔1aと他端開口部3fとが連通するよう形成された管状の
固定鉄心3 と、フレーム6 に結合されたヨーク7 と、フ
レーム6 及びヨーク7 を介して閉磁路を形成するようコ
イル中心軸上を固定鉄心3 へ向かって可動する可動鉄芯
5 と、それを復帰方向へ付勢する復帰スプリング9 によ
り付勢された可動鉄心5の移動を制限するストッパー8
を備えたソレノイドにおいて、ヨーク7 がフレーム6 に
結合される結合力でコイル枠1 を押圧し挟持部1fと底板
6aとの間で挟持される被挟持部3bを固定鉄心3 に設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管状の固定鉄心を有
し、血圧計等の電磁弁に用いられるソレノイドに関する
ものである。
し、血圧計等の電磁弁に用いられるソレノイドに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のソレノイドの第1従来例とし
て、図3及び図4に示す構成のものが存在する。このも
のは、軸孔A1を有した巻胴部A2の両端に鍔部A3が設けら
れた筒状のコイル枠A と、コイル枠A の巻胴部A2に巻回
したコイルB と、貫通孔C1が設けられた底板C2を有しコ
イルB を外囲する断面略コ字型のフレームC と、フレー
ムC の貫通孔C1に挿通してフレームC の外方面近傍がか
しめられて固定され一端開口部D1が位置するコイル枠A
の軸孔A1と他端開口部D2とが連通するよう形成された管
状の固定鉄心D と、フレームC に結合されたヨークE
と、フレームC 及びヨークE を介して閉磁路を形成する
ようコイル中心軸上を固定鉄心D へ向かって可動する可
動鉄芯F と、可動鉄芯F を復帰方向へ付勢する復帰スプ
リングG と、復帰スプリングG により付勢された可動鉄
心F の移動を制限するストッパーH と、を備えたもので
ある。
て、図3及び図4に示す構成のものが存在する。このも
のは、軸孔A1を有した巻胴部A2の両端に鍔部A3が設けら
れた筒状のコイル枠A と、コイル枠A の巻胴部A2に巻回
したコイルB と、貫通孔C1が設けられた底板C2を有しコ
イルB を外囲する断面略コ字型のフレームC と、フレー
ムC の貫通孔C1に挿通してフレームC の外方面近傍がか
しめられて固定され一端開口部D1が位置するコイル枠A
の軸孔A1と他端開口部D2とが連通するよう形成された管
状の固定鉄心D と、フレームC に結合されたヨークE
と、フレームC 及びヨークE を介して閉磁路を形成する
ようコイル中心軸上を固定鉄心D へ向かって可動する可
動鉄芯F と、可動鉄芯F を復帰方向へ付勢する復帰スプ
リングG と、復帰スプリングG により付勢された可動鉄
心F の移動を制限するストッパーH と、を備えたもので
ある。
【0003】次に、このものの動作を図3に基づいて説
明する。コイルB が励磁されていない状態では、同図
(a) に示すように、可動鉄心F は、復帰スプリングG に
より付勢されてストッパーH に移動が制限された状態と
なって、コイル枠A の軸孔A1に位置する固定鉄心D の一
端開口部D1と対向間隔を有して対向しているために、固
定鉄心D の一端開口部D1が開いた状態となっている。そ
のため、固定鉄心D の他端開口部D2から送気された気流
が、一端開口部D1を経て、コイル枠A の軸孔A1の内縁部
と可動鉄心F との間の僅かな隙間を通過できる状態とな
っている。
明する。コイルB が励磁されていない状態では、同図
(a) に示すように、可動鉄心F は、復帰スプリングG に
より付勢されてストッパーH に移動が制限された状態と
なって、コイル枠A の軸孔A1に位置する固定鉄心D の一
端開口部D1と対向間隔を有して対向しているために、固
定鉄心D の一端開口部D1が開いた状態となっている。そ
のため、固定鉄心D の他端開口部D2から送気された気流
が、一端開口部D1を経て、コイル枠A の軸孔A1の内縁部
と可動鉄心F との間の僅かな隙間を通過できる状態とな
っている。
【0004】そして、コイルが励磁されると、同図(b)
に示すように、可動鉄心F は、閉磁路を形成するよう固
定鉄心D へ向かって可動して、固定鉄心D の一端開口部
D1を閉じ、気流がコイル枠A の軸孔A1の内縁部と可動鉄
心F との間の僅かな隙間を通過できない状態となる。
に示すように、可動鉄心F は、閉磁路を形成するよう固
定鉄心D へ向かって可動して、固定鉄心D の一端開口部
D1を閉じ、気流がコイル枠A の軸孔A1の内縁部と可動鉄
心F との間の僅かな隙間を通過できない状態となる。
【0005】また、この種のソレノイドの第2従来例と
して、図5に示す構成のものが存在する。このものは、
軸孔A1を有した巻胴部A2の両端に鍔部A3が設けられた筒
状のコイル枠A と、コイル枠A の巻胴部A2に巻回したコ
イルB と、貫通孔C1が設けられた底板C2を有しコイルB
を外囲する断面略コ字型のフレームC と、フレームの貫
通したねじ孔C1に挿通してねじ止め固定され一端開口部
D1が位置するコイル枠A の軸孔A1と他端開口部D2とが連
通するよう形成された管状の固定鉄心D と、フレームC
に結合されたヨークE と、フレームC 及びヨークE を介
して閉磁路を形成するようコイル中心軸上を固定鉄心D
へ向かって可動する可動鉄芯F と、可動鉄芯F を復帰方
向へ付勢する復帰スプリングG と、復帰スプリングG に
より付勢された可動鉄心F の移動を制限するストッパー
H と、を備えたものである。そして、このものは、第1
実施例と同様に動作する。
して、図5に示す構成のものが存在する。このものは、
軸孔A1を有した巻胴部A2の両端に鍔部A3が設けられた筒
状のコイル枠A と、コイル枠A の巻胴部A2に巻回したコ
イルB と、貫通孔C1が設けられた底板C2を有しコイルB
を外囲する断面略コ字型のフレームC と、フレームの貫
通したねじ孔C1に挿通してねじ止め固定され一端開口部
D1が位置するコイル枠A の軸孔A1と他端開口部D2とが連
通するよう形成された管状の固定鉄心D と、フレームC
に結合されたヨークE と、フレームC 及びヨークE を介
して閉磁路を形成するようコイル中心軸上を固定鉄心D
へ向かって可動する可動鉄芯F と、可動鉄芯F を復帰方
向へ付勢する復帰スプリングG と、復帰スプリングG に
より付勢された可動鉄心F の移動を制限するストッパー
H と、を備えたものである。そして、このものは、第1
実施例と同様に動作する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した第1従来例の
ソレノイドにあっては、固定鉄心D は、かしめという比
較的容易な加工でもってフレームC に固定されるため
に、組み立ての手間がかからない。
ソレノイドにあっては、固定鉄心D は、かしめという比
較的容易な加工でもってフレームC に固定されるため
に、組み立ての手間がかからない。
【0007】しかしながら、図4に示すように、固定鉄
心D のフレームC 内の部分の外径L 1 とフレームC 外の
部分の外径L2 との差が小さい場合、かしめ幅L3 が小
さくなってしまう。例えば、外径L1 が4mmであって
外径L2 が3mmの場合、フレームC の貫通孔C1の開口
端と固定鉄心D のフレームC 内方の部分との間の寸法L
4 を0.2mmとしても、かしめ幅L3 が0.3mmし
か残らず、僅か0.3mmのかしめ幅L3 でもってかし
め加工をしなくてはならなくなる。そうなると、かしめ
に用いられる工具であるカシメパンチの内径が固定鉄心
D の外径L2 に非常に近くなるから、カシメパンチに僅
かな偏心があると固定鉄心D に傷を付けてしまい、その
傷から固定鉄心D に送気された気流が洩れる恐れがあ
る。
心D のフレームC 内の部分の外径L 1 とフレームC 外の
部分の外径L2 との差が小さい場合、かしめ幅L3 が小
さくなってしまう。例えば、外径L1 が4mmであって
外径L2 が3mmの場合、フレームC の貫通孔C1の開口
端と固定鉄心D のフレームC 内方の部分との間の寸法L
4 を0.2mmとしても、かしめ幅L3 が0.3mmし
か残らず、僅か0.3mmのかしめ幅L3 でもってかし
め加工をしなくてはならなくなる。そうなると、かしめ
に用いられる工具であるカシメパンチの内径が固定鉄心
D の外径L2 に非常に近くなるから、カシメパンチに僅
かな偏心があると固定鉄心D に傷を付けてしまい、その
傷から固定鉄心D に送気された気流が洩れる恐れがあ
る。
【0008】また、上記した第2従来例のソレノイドに
あっては、ねじ止めされることによりフレームC に固定
されるために、第1従来例のように、かしめのときに固
定鉄心D に傷を付けることはない。
あっては、ねじ止めされることによりフレームC に固定
されるために、第1従来例のように、かしめのときに固
定鉄心D に傷を付けることはない。
【0009】しかしながら、フレームC の貫通孔C1と固
定鉄心D とにねじ溝を切り、さらにねじ止めの後に、ね
じの回転防止のためのロックナットや接着材塗布をしな
ければならず、組み立てに手間がかかってしまう。
定鉄心D とにねじ溝を切り、さらにねじ止めの後に、ね
じの回転防止のためのロックナットや接着材塗布をしな
ければならず、組み立てに手間がかかってしまう。
【0010】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、組み立てに手間がかから
ず、固定鉄心に送気したときに気流が洩れることのない
ソレノイドを提供することにある。
で、その目的とするところは、組み立てに手間がかから
ず、固定鉄心に送気したときに気流が洩れることのない
ソレノイドを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、軸孔を有した巻胴部の
両端に鍔部が設けられた筒状のコイル枠と、コイル枠の
巻胴部に巻回したコイルと、貫通孔が設けられた底板を
有しコイルを外囲する断面略コ字型のフレームと、フレ
ームの貫通孔に挿通して固定され一端開口部が位置する
コイル枠の軸孔と他端開口部とが連通するよう形成され
た管状の固定鉄心と、フレームに結合されたヨークと、
フレーム及びヨークを介して閉磁路を形成するようコイ
ル中心軸上を固定鉄心へ向かって可動する可動鉄芯と、
可動鉄芯を復帰方向へ付勢する復帰スプリングと、復帰
スプリングにより付勢された可動鉄心の移動を制限する
ストッパーと、を備えたソレノイドにおいて、前記ヨー
クが前記フレームに結合される結合力で前記コイル枠が
押圧されることによって、前記コイル枠に設けられた挟
持部と前記底板との間で状態で挟持される被挟持部が前
記固定鉄心に設けられた構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、軸孔を有した巻胴部の
両端に鍔部が設けられた筒状のコイル枠と、コイル枠の
巻胴部に巻回したコイルと、貫通孔が設けられた底板を
有しコイルを外囲する断面略コ字型のフレームと、フレ
ームの貫通孔に挿通して固定され一端開口部が位置する
コイル枠の軸孔と他端開口部とが連通するよう形成され
た管状の固定鉄心と、フレームに結合されたヨークと、
フレーム及びヨークを介して閉磁路を形成するようコイ
ル中心軸上を固定鉄心へ向かって可動する可動鉄芯と、
可動鉄芯を復帰方向へ付勢する復帰スプリングと、復帰
スプリングにより付勢された可動鉄心の移動を制限する
ストッパーと、を備えたソレノイドにおいて、前記ヨー
クが前記フレームに結合される結合力で前記コイル枠が
押圧されることによって、前記コイル枠に設けられた挟
持部と前記底板との間で状態で挟持される被挟持部が前
記固定鉄心に設けられた構成にしてある。
【0012】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記挟持部が前記鍔部に設けられた
構成にしてある。
載のものにおいて、前記挟持部が前記鍔部に設けられた
構成にしてある。
【0013】また、請求項3記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記コイル枠と前記底板との間に空
隙が設けられた構成にしてある。
載のものにおいて、前記コイル枠と前記底板との間に空
隙が設けられた構成にしてある。
【0014】
【作用】請求項1記載のものによれば、固定鉄心は、ヨ
ークがフレームに結合される結合力でコイル枠が押圧さ
れることによって、被挟持部が底板との間でコイル枠の
挟持部に挟持されて、フレームの底板に固定される。
ークがフレームに結合される結合力でコイル枠が押圧さ
れることによって、被挟持部が底板との間でコイル枠の
挟持部に挟持されて、フレームの底板に固定される。
【0015】請求項2記載のものによれば、鍔部は巻胴
部に比較して径が大きいから、巻胴部に挟持部が設けら
れる場合よりも、より大きな径を持つ挟持部を設けるこ
とができるから、固定鉄心に設けられる被挟持部も径を
大きくすることができる。
部に比較して径が大きいから、巻胴部に挟持部が設けら
れる場合よりも、より大きな径を持つ挟持部を設けるこ
とができるから、固定鉄心に設けられる被挟持部も径を
大きくすることができる。
【0016】請求項3記載のものによれば、コイル枠
は、ヨークのフレームに結合される結合力で押圧されて
も底板との間に空隙が設けられているのであるから、押
圧される途中で底板に当接して押圧されることに対する
制限がかかっていないので、十分に押圧される。
は、ヨークのフレームに結合される結合力で押圧されて
も底板との間に空隙が設けられているのであるから、押
圧される途中で底板に当接して押圧されることに対する
制限がかかっていないので、十分に押圧される。
【0017】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に基づいて以下に
説明する。このソレノイドは、コイル枠1 、コイル2 、
固定鉄芯3 、O−リング4 、可動鉄芯5 、フレーム6 、
ヨーク7 、ストッパー8 、復帰スプリング9 を備えて構
成されている。
説明する。このソレノイドは、コイル枠1 、コイル2 、
固定鉄芯3 、O−リング4 、可動鉄芯5 、フレーム6 、
ヨーク7 、ストッパー8 、復帰スプリング9 を備えて構
成されている。
【0018】コイル枠1 は、プラスチック等の成形材料
により、軸孔1aを有した巻胴部1bの両端に一方及び他方
鍔部1c,1d を有した筒状に形成され、その巻胴部1aにコ
イル2 が巻回されている。また、この一方鍔部1cは、端
部を切り欠かれて小径部1eが形成されている。
により、軸孔1aを有した巻胴部1bの両端に一方及び他方
鍔部1c,1d を有した筒状に形成され、その巻胴部1aにコ
イル2 が巻回されている。また、この一方鍔部1cは、端
部を切り欠かれて小径部1eが形成されている。
【0019】固定鉄芯3 は、磁性材料により、中空部3a
を有した管状に形成されており、中央よりも少し一端寄
りが太軸となっている。この太軸部分は、巻胴部1bから
軸孔1aの軸中心に向かって突設された断面凸型の挟持部
1fによって、組み立て時に挟持される被挟持部3bとなっ
ている。この固定鉄心3 の中空部3aは、その一端開口部
3cよりも少し中央寄りに小径部3dが形成され、その小径
部3d部と一端開口部3cとの間が、O−リング4 の配設さ
れる配設部3eとなっている。そして、この固定鉄心3
は、フレーム6 の底板6aの貫通孔6cに挿通されたとき
に、他端開口部3fと挿通部分との間がホース(図示せ
ず)等が配管される配管部3gとなる。
を有した管状に形成されており、中央よりも少し一端寄
りが太軸となっている。この太軸部分は、巻胴部1bから
軸孔1aの軸中心に向かって突設された断面凸型の挟持部
1fによって、組み立て時に挟持される被挟持部3bとなっ
ている。この固定鉄心3 の中空部3aは、その一端開口部
3cよりも少し中央寄りに小径部3dが形成され、その小径
部3d部と一端開口部3cとの間が、O−リング4 の配設さ
れる配設部3eとなっている。そして、この固定鉄心3
は、フレーム6 の底板6aの貫通孔6cに挿通されたとき
に、他端開口部3fと挿通部分との間がホース(図示せ
ず)等が配管される配管部3gとなる。
【0020】可動鉄芯5 は、磁性材料により、略丸棒状
に形成され、軸方向の一端部が細軸となって、段部5aが
形成されている。
に形成され、軸方向の一端部が細軸となって、段部5aが
形成されている。
【0021】フレーム6 は、磁性材料により、底板6a及
び両対向板6b,6b を有してコ字型に形成されている。こ
の底板6a中央には貫通孔6cが穿設され、また両対向板6
b,6bの先端部中央にはヨーク7 の幅よりも僅かに広い切
欠き6d,6d が、図2に示すように、それぞれ設けられて
いる。
び両対向板6b,6b を有してコ字型に形成されている。こ
の底板6a中央には貫通孔6cが穿設され、また両対向板6
b,6bの先端部中央にはヨーク7 の幅よりも僅かに広い切
欠き6d,6d が、図2に示すように、それぞれ設けられて
いる。
【0022】ヨーク7 は、磁性材料により、略正方形の
板状に形成され、中央に貫通孔7aが穿設されている。こ
のヨーク7 は、詳しくは後述するが、ストッパー8 と共
にフレーム6 にかしめにより結合される。
板状に形成され、中央に貫通孔7aが穿設されている。こ
のヨーク7 は、詳しくは後述するが、ストッパー8 と共
にフレーム6 にかしめにより結合される。
【0023】ストッパー8 は、中央片8a及び両対向片8
b,8b によりコ字型に形成され、その両対向片8b,8b の
先端中央から互いに遠ざかる方向へ、ヨーク7 の幅と略
等しい延設片8cが延設されている。
b,8b によりコ字型に形成され、その両対向片8b,8b の
先端中央から互いに遠ざかる方向へ、ヨーク7 の幅と略
等しい延設片8cが延設されている。
【0024】復帰スプリング9 は、スプリング素線が円
筒状に巻回されたものであり、その両端がコイル枠1 の
挟持部1fと可動鉄心5 の段部5aとの間に圧接する状態
で、コイル枠1 の軸孔1a内に配設される。
筒状に巻回されたものであり、その両端がコイル枠1 の
挟持部1fと可動鉄心5 の段部5aとの間に圧接する状態
で、コイル枠1 の軸孔1a内に配設される。
【0025】次に、固定鉄心3 のフレーム1 への固定手
順について説明する。先ず、一端開口部3cがフレーム6
の内方に、また他端開口部3fがフレーム6 の外方に位置
するよう、固定鉄心3 を貫通孔6cに挿通する。そして、
挟持部1fとフレーム6 の底板6aとの間に固定鉄心3 の被
挟持部3bが位置するよう、予め巻胴部1bにコイル2 が巻
回されたコイル枠1 を配設する。このとき、固定鉄心3
の一端開口部3cは、コイル枠1 の軸孔1aに位置するよう
になる。そして、可動鉄心5 が貫通孔7aに挿通するよ
う、ヨーク7 をフレーム6 の切欠き6d,6d の間に橋架す
る。このとき、ヨーク7 は、コイル枠1 の一端鍔部1d及
び小径部1eにそれぞれ接触している。続いてストッパー
8 をヨーク7 と同様にフレーム6 の切欠き6d,6d の間に
橋架させ、この状態で、ヨーク7 及びストッパー8 をフ
レーム6 に結合する。すなわち、図2(a) に示す切欠き
6dの両側部分の角部を、カシメパンチ等の工具(図示せ
ず)によりかしめると、同図(b) のように、ヨーク7 及
びストッパー8 がフレーム6に結合される。このとき、
工具による結合力f がフレーム6 の底板6aへ向かってい
るから、この結合力f でもってコイル枠1 がフレーム6
の底板6aに向かって押圧されることになり、被挟持部3b
がコイル枠1 の挟持部1fとフレーム6 の底板6aとの間に
挟持されことによって、固定鉄心3 がフレーム6 の底板
6aに固定される。このとき、コイル枠1 は、フレーム6
の底板6aに当接しないために、底板6aとの間に空隙S が
設けられることになる。
順について説明する。先ず、一端開口部3cがフレーム6
の内方に、また他端開口部3fがフレーム6 の外方に位置
するよう、固定鉄心3 を貫通孔6cに挿通する。そして、
挟持部1fとフレーム6 の底板6aとの間に固定鉄心3 の被
挟持部3bが位置するよう、予め巻胴部1bにコイル2 が巻
回されたコイル枠1 を配設する。このとき、固定鉄心3
の一端開口部3cは、コイル枠1 の軸孔1aに位置するよう
になる。そして、可動鉄心5 が貫通孔7aに挿通するよ
う、ヨーク7 をフレーム6 の切欠き6d,6d の間に橋架す
る。このとき、ヨーク7 は、コイル枠1 の一端鍔部1d及
び小径部1eにそれぞれ接触している。続いてストッパー
8 をヨーク7 と同様にフレーム6 の切欠き6d,6d の間に
橋架させ、この状態で、ヨーク7 及びストッパー8 をフ
レーム6 に結合する。すなわち、図2(a) に示す切欠き
6dの両側部分の角部を、カシメパンチ等の工具(図示せ
ず)によりかしめると、同図(b) のように、ヨーク7 及
びストッパー8 がフレーム6に結合される。このとき、
工具による結合力f がフレーム6 の底板6aへ向かってい
るから、この結合力f でもってコイル枠1 がフレーム6
の底板6aに向かって押圧されることになり、被挟持部3b
がコイル枠1 の挟持部1fとフレーム6 の底板6aとの間に
挟持されことによって、固定鉄心3 がフレーム6 の底板
6aに固定される。このとき、コイル枠1 は、フレーム6
の底板6aに当接しないために、底板6aとの間に空隙S が
設けられることになる。
【0026】次に、このものの動作を図1に基づいて説
明する。コイル2 が励磁されていない状態では、同図
(a) に示すように、可動鉄心5 は、復帰スプリング9 に
より付勢されてストッパー8 に移動が制限された状態と
なって、コイル枠1 の軸孔1aに位置する固定鉄心3 の一
端開口部3cと対向間隔を有して対向しているために、固
定鉄心3 の一端開口部3cが開いた状態となっている。そ
のため、固定鉄心3 の他端開口部3fから送気された気流
が、一端開口部3cを経て、コイル枠1 の軸孔1aの内縁部
と可動鉄心5 との間の僅かな隙間を通過できる状態とな
っている。
明する。コイル2 が励磁されていない状態では、同図
(a) に示すように、可動鉄心5 は、復帰スプリング9 に
より付勢されてストッパー8 に移動が制限された状態と
なって、コイル枠1 の軸孔1aに位置する固定鉄心3 の一
端開口部3cと対向間隔を有して対向しているために、固
定鉄心3 の一端開口部3cが開いた状態となっている。そ
のため、固定鉄心3 の他端開口部3fから送気された気流
が、一端開口部3cを経て、コイル枠1 の軸孔1aの内縁部
と可動鉄心5 との間の僅かな隙間を通過できる状態とな
っている。
【0027】そして、コイルが励磁されると、同図(b)
に示すように、可動鉄心5 は、閉磁路を形成するよう固
定鉄心3 へ向かって可動して、固定鉄心3 の一端開口部
3cを閉じ、気流がコイル枠1 の軸孔1aの内縁部と可動鉄
心5 との間の僅かな隙間を通過できない状態となる。
に示すように、可動鉄心5 は、閉磁路を形成するよう固
定鉄心3 へ向かって可動して、固定鉄心3 の一端開口部
3cを閉じ、気流がコイル枠1 の軸孔1aの内縁部と可動鉄
心5 との間の僅かな隙間を通過できない状態となる。
【0028】かかるソレノイドにあっては、固定鉄心3
は、ヨーク7 がフレーム6 に結合される結合力f でコイ
ル枠1 が押圧されることによって、被挟持部3bが底板6a
との間でコイル枠1 の挟持部1fに挟持されて、フレーム
6 の底板6aに固定されるので、ねじ止めをする第2実施
例のように、組み立てに手間がかからず、第1実施例の
ように、固定鉄心3 の近くでかしめ加工することもない
ので傷が付かず、固定鉄心3 に送気したときに気流が洩
れるようなこともなくなる。
は、ヨーク7 がフレーム6 に結合される結合力f でコイ
ル枠1 が押圧されることによって、被挟持部3bが底板6a
との間でコイル枠1 の挟持部1fに挟持されて、フレーム
6 の底板6aに固定されるので、ねじ止めをする第2実施
例のように、組み立てに手間がかからず、第1実施例の
ように、固定鉄心3 の近くでかしめ加工することもない
ので傷が付かず、固定鉄心3 に送気したときに気流が洩
れるようなこともなくなる。
【0029】また、コイル枠1 は、ヨーク7 がフレーム
8 に結合される結合力f で押圧されても底板6aとの間に
空隙S が設けられているのであるから、押圧される途中
で底板6aに当接して押圧されることに対する制限がかか
っていないので、十分に押圧されることとなり、その挟
持部1fが固定鉄心3 の被挟持部3bを強固に挟持して、固
定鉄心3 を安定した状態で固定することができる。
8 に結合される結合力f で押圧されても底板6aとの間に
空隙S が設けられているのであるから、押圧される途中
で底板6aに当接して押圧されることに対する制限がかか
っていないので、十分に押圧されることとなり、その挟
持部1fが固定鉄心3 の被挟持部3bを強固に挟持して、固
定鉄心3 を安定した状態で固定することができる。
【0030】また、固定鉄心3 に配管部3gとフレーム6
の底板6aとはかしめ等で直接固定されないために、貫通
孔6cに挿通できる範囲で配管部3gの径を変更しても、貫
通孔6cの径を変更しなくてもすむので、異なる径の配管
部3gを有した固定鉄心3 に対して、フレーム6 等の各部
品を共用することができる。
の底板6aとはかしめ等で直接固定されないために、貫通
孔6cに挿通できる範囲で配管部3gの径を変更しても、貫
通孔6cの径を変更しなくてもすむので、異なる径の配管
部3gを有した固定鉄心3 に対して、フレーム6 等の各部
品を共用することができる。
【0031】次に、本発明の第2実施例を図3に基づい
て以下に説明する。なお、第1実施例と実質的に同一の
機能を有する部材には同一の符号を付し、第1実施例と
異なるところのみ記す。
て以下に説明する。なお、第1実施例と実質的に同一の
機能を有する部材には同一の符号を付し、第1実施例と
異なるところのみ記す。
【0032】第1実施例では、挟持部1fは、巻胴部1bに
設けられているのに対し、本実施例では、他方鍔部1dに
設けられた構成となっている。詳しくは、軸孔1aの開口
部が大径になるよう、他方鍔部1d近くの開口縁が切り欠
かれて、その切り欠き部分が挟持部1fとなっている。
設けられているのに対し、本実施例では、他方鍔部1dに
設けられた構成となっている。詳しくは、軸孔1aの開口
部が大径になるよう、他方鍔部1d近くの開口縁が切り欠
かれて、その切り欠き部分が挟持部1fとなっている。
【0033】かかるソレノイドにあっては、第1実施例
の効果に加えて、他方鍔部1dは巻胴部1bに比較して径が
大きいから、巻胴部1bに挟持部1fが設けられた第1実施
例よりも、より大きな径を持つ挟持部1fを設けることが
できるから、固定鉄心3 に設けられる被挟持部3bも径を
大きくすることができるので、固定鉄心3 のフレーム6
との当接部分の面積をより大きくなり、磁気抵抗が小さ
くなって磁気特性がより安定するようになる。
の効果に加えて、他方鍔部1dは巻胴部1bに比較して径が
大きいから、巻胴部1bに挟持部1fが設けられた第1実施
例よりも、より大きな径を持つ挟持部1fを設けることが
できるから、固定鉄心3 に設けられる被挟持部3bも径を
大きくすることができるので、固定鉄心3 のフレーム6
との当接部分の面積をより大きくなり、磁気抵抗が小さ
くなって磁気特性がより安定するようになる。
【0034】なお、第1及び第2実施例では、コイル枠
と底板との間に空隙S が設けられているが、固定鉄心3
がフレーム6 の底板6aに十分強固に押圧されるときは、
空隙S が設けられなくてもよく、そのときは、設計の自
由度が大きくなる。
と底板との間に空隙S が設けられているが、固定鉄心3
がフレーム6 の底板6aに十分強固に押圧されるときは、
空隙S が設けられなくてもよく、そのときは、設計の自
由度が大きくなる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載のものは、固定鉄心は、ヨ
ークがフレームに結合される結合力でコイル枠が押圧さ
れることによって、被挟持部が底板との間でコイル枠の
挟持部に挟持されて、フレームの底板に固定されるの
で、ねじ止めをする第2実施例のように、組み立てに手
間がかからず、第1実施例のように、固定鉄心の近くで
かしめ加工することもないので傷が付かず、固定鉄心に
送気したときに気流が洩れるようなこともなくなる。
ークがフレームに結合される結合力でコイル枠が押圧さ
れることによって、被挟持部が底板との間でコイル枠の
挟持部に挟持されて、フレームの底板に固定されるの
で、ねじ止めをする第2実施例のように、組み立てに手
間がかからず、第1実施例のように、固定鉄心の近くで
かしめ加工することもないので傷が付かず、固定鉄心に
送気したときに気流が洩れるようなこともなくなる。
【0036】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、鍔部は巻胴部に比較して径が大きい
から、巻胴部に挟持部が設けられる場合よりも、より大
きな径を持つ挟持部を設けることができるから、固定鉄
心に設けられる被挟持部も径を大きくすることができる
ので、固定鉄心のフレームとの当接部分の面積を大きく
なり、磁気抵抗が小さくなって磁気特性がより安定する
ようになる。
のの効果に加えて、鍔部は巻胴部に比較して径が大きい
から、巻胴部に挟持部が設けられる場合よりも、より大
きな径を持つ挟持部を設けることができるから、固定鉄
心に設けられる被挟持部も径を大きくすることができる
ので、固定鉄心のフレームとの当接部分の面積を大きく
なり、磁気抵抗が小さくなって磁気特性がより安定する
ようになる。
【0037】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、コイル枠は、ヨークのフレームに結
合される結合力で押圧されても底板との間に空隙が設け
られているのであるから、押圧される途中で底板に当接
して押圧されることに対する制限がかかっていないの
で、十分に押圧されるので、その挟持部が固定鉄心の被
挟持部を強固に挟持して、固定鉄心を安定した状態で固
定することができる。
のの効果に加えて、コイル枠は、ヨークのフレームに結
合される結合力で押圧されても底板との間に空隙が設け
られているのであるから、押圧される途中で底板に当接
して押圧されることに対する制限がかかっていないの
で、十分に押圧されるので、その挟持部が固定鉄心の被
挟持部を強固に挟持して、固定鉄心を安定した状態で固
定することができる。
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】同上のヨークをフレームにかしめて結合する状
態を示す部分正面図である。
態を示す部分正面図である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】第1従来例の断面図である。
【図5】同上の固定鉄心をフレームに固定する状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】第2従来例の断面図である。
1 コイル枠 1a 軸孔 1b 巻胴部 1d 他方鍔部 1f 挟持部 2 コイル 3 固定鉄心 3c 一端開口部 3b 被挟持部 3f 他端開口部 5 可動鉄芯 6 フレーム 6c 貫通孔 6a 底板 7 ヨーク 8 ストッパー8 9 復帰スプリング9 S 空隙 f 結合力
Claims (3)
- 【請求項1】 軸孔を有した巻胴部の両端に鍔部が設け
られた筒状のコイル枠と、コイル枠の巻胴部に巻回した
コイルと、貫通孔が設けられた底板を有しコイルを外囲
する断面略コ字型のフレームと、フレームの貫通孔に挿
通して固定され一端開口部が位置するコイル枠の軸孔と
他端開口部とが連通するよう形成された管状の固定鉄心
と、フレームに結合されたヨークと、フレーム及びヨー
クを介して閉磁路を形成するようコイル中心軸上を固定
鉄心へ向かって可動する可動鉄芯と、可動鉄芯を復帰方
向へ付勢する復帰スプリングと、復帰スプリングにより
付勢された可動鉄心の移動を制限するストッパーと、を
備えたソレノイドにおいて、 前記ヨークが前記フレームに結合される結合力で前記コ
イル枠が押圧されることによって、前記コイル枠に設け
られた挟持部と前記底板との間で状態で挟持される被挟
持部が前記固定鉄心に設けられたことを特徴とするソレ
ノイド。 - 【請求項2】 前記挟持部が前記鍔部に設けられたこと
を特徴とする請求項1記載のソレノイド。 - 【請求項3】 前記コイル枠と前記底板との間に空隙が
設けられたことを特徴とする請求項1記載のソレノイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011094A JPH08203730A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011094A JPH08203730A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | ソレノイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203730A true JPH08203730A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11768416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011094A Withdrawn JPH08203730A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203730A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000232764A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Techno Takatsuki Co Ltd | 鉄心および該鉄心を用いる電磁駆動機構 |
| JP2006029362A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Omron Healthcare Co Ltd | ソレノイドエアーバルブ |
| US12171532B2 (en) | 2018-02-13 | 2024-12-24 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Electronic valve, sphygmomanometer, and apparatus |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP7011094A patent/JPH08203730A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000232764A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Techno Takatsuki Co Ltd | 鉄心および該鉄心を用いる電磁駆動機構 |
| JP2006029362A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Omron Healthcare Co Ltd | ソレノイドエアーバルブ |
| US12171532B2 (en) | 2018-02-13 | 2024-12-24 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Electronic valve, sphygmomanometer, and apparatus |
| DE112019000772B4 (de) | 2018-02-13 | 2026-04-30 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Sphygmomanometer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |