JPH08204511A - 電子同調式ラジオ受信機 - Google Patents

電子同調式ラジオ受信機

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Publication number
JPH08204511A
JPH08204511A JP7008397A JP839795A JPH08204511A JP H08204511 A JPH08204511 A JP H08204511A JP 7008397 A JP7008397 A JP 7008397A JP 839795 A JP839795 A JP 839795A JP H08204511 A JPH08204511 A JP H08204511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tuning
muting
frequency
required time
radio receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP7008397A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Fukuda
直樹 福田
Hideaki Tanaka
英明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7008397A priority Critical patent/JPH08204511A/ja
Publication of JPH08204511A publication Critical patent/JPH08204511A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子同調式でありながら、局の周波数が予め
分かっていなくても同調操作を容易に行えるようにする
とともに、プログラミングの負担を軽減できる電子同調
式ラジオ受信機を提供する。 【構成】 アップキー14aまたはダウンキー14bが
押されるとトランジスタ19を導通してミューティング
をかける。そして、サーチ処理において短い所要時間τ
1 の一巡ごとに受信周波数を1段階分ずつシフトさせ、
同調と判断したときはミューティングを解除してサーチ
処理を抜け出し、同調時の受信周波数を一定に保ったま
まミューティング解除状態を所要時間τ1 より充分に長
い所要時間τ2 にわたって継続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子同調式ラジオ受信
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例に係わる電子同調式ラジオ
受信機の構成を示すブロック回路図である。図7におい
て、10はアンテナ、11はチューナ部、12はPLL
(Phase Locked Loop )部、13はチューナマイコン、
14はキー入力部、15はアンプ部、16はスピーカ、
17は同調インジケータ(発光ダイオード)、18はイ
ンジケータ17の駆動トランジスタである。
【0003】以下、チューニング動作を説明する。図8
のフローチャートに示すように、ステップS21でキー
入力部14におけるアップキー14aまたはダウンキー
14bが押されると、ステップS22に進んでチューナ
マイコン13よりアンプ部15に対してミューティング
をかける。これにより、チューニング中に不快なノイズ
がスピーカ16から出力されるのを防止する。次に、ス
テップS23においてPLL部12の周波数を1段階分
だけアップキー14aまたはダウンキー14bに応じて
高い側または低い側にシフトする。ステップS24では
1段階分当たりの所要時間τが経過するのを待って、ス
テップS25に進み、キーを離しているかどうかを判断
し、押し続けられているときはステップS23に戻る。
キーが押し続けられている限り、ステップS22〜S2
5を繰り返し実行する。同調したことを認識したときは
キーを離すことになるが、そのときはステップS26に
進んでミューティングを解除し、メインルーチンに戻
る。
【0004】上記のように構成された従来例の場合、同
調状態が得られるまでにかなりの時間を要することとな
り、その間は、ノイズが出力されるのを防止するためミ
ューティングを行うこととしていた。音声が出ないと同
調の判断ができないので、同調したときは、チューナマ
イコン13から駆動トランジスタ18に“H”レベルの
信号を出力し、トランジスタ18を導通させて同調イン
ジケータ17を点灯させるようにしている。
【0005】同調インジケータ17だけでは選局の認識
がむずかしいので、図9に示すように、局が存在する周
波数付近ではシフトさせる周波数の幅を小さくするとい
う工夫がなされた従来例もある。図9において、横軸は
時間、縦軸は周波数を示し、f1 は周波数の初期値、f
0 は局が存在する周波数、Δf1 は局が存在しない範囲
での1段階分当たりの周波数シフト量、Δf2 は局が存
在する周波数付近での1段階分当たりの周波数シフト量
であり、Δf2 はΔf1 よりも小さく設定されている
(Δf1 >Δf2 >0)。周波数シフト量Δf1 に対応
した所要時間τと周波数シフト量Δfに対応した
所要時間τ2 とが等しく設定されている(τ1 =τ2
τ)。このように、局が存在する周波数f0 の付近で周
波数シフト量Δf2 の幅を小さく設定することにより、
見掛け上、周波数シフト速度(サーチ速度)を遅くし
て、同調の判断が容易になるようにしていた。なお、通
常は、Δf1 はAMで9kHz、FMで100kHzで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】電子同調式チューナと
は対局にあるアナログチューナの場合は、周波数の変化
中でも音声がスピーカから出力されているので、局をさ
がすのに予めその局の周波数を知っていなくても、ダイ
ヤルを回していくことで自然と選局希望の局をさがし当
てることができる。このような選局の仕方は、人間の感
覚にとって非常に分かりやすいものであり、操作性にす
ぐれている。
【0007】これに対して、電子同調式ラジオ受信機で
は、上述したように、周波数の変化中では音声をミュー
ティングしているので、予め局の周波数を知っていなけ
れば選局はむずかしいものとなる。
【0008】図9のように、局が存在する周波数付近で
の1段階分当たりの周波数シフト量Δf2 を小さくして
サーチ速度をゆっくりしたものにしても、図10の
(a)に示す小分割領域Aのように正規の周波数シフト
量Δf1 の間により狭い周波数シフト量Δf2 について
のデータ処理のルーチンが新たに加わることになるた
め、プログラミングの負担が大きくなることは避けられ
ない。
【0009】さらに、局が存在しない周波数範囲で音声
出力をミューティングし、局が存在する周波数付近では
音声を出力するようにしても、図10の(b)に示すよ
うに、正確な同調ポイントf0 での音声出力の時間τ2
として、局が存在しない周波数範囲のときのτ1 と同じ
だけの時間しかとれず、非常に短いので同調したかどう
かの判断がむずかしいという問題があり、また、その短
い時間τ2 で小間切れ的に周波数が変化してしまうの
で、出力音声が聞き取りにくく、このことも同調の判断
を非常にむずかしくしている原因となっていた。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、電子同調式でありながら、局の周波
数が予め分かっていなくても同調操作を容易に行えるよ
うにするとともに、プログラミングの負担を軽減できる
電子同調式ラジオ受信機を提供することを目的としてお
り、さらに、プログラミングの負担は犠牲にしても、同
調操作時の音声の聞き取りを充分に明瞭なものにして同
調操作を一層良好なものにできる電子同調式ラジオ受信
機を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる請求項1
の電子同調式ラジオ受信機は、サーチ処理中には出力音
声に対してミューティングをかける手段と、サーチ処理
における比較的短く設定された所要時間τ1 の一巡ごと
に受信周波数を1段階分ずつ高い側または低い側のいず
れか一方向にシフトする手段と、同調検出手段と、同調
検出があったときに前記サーチ処理を抜け出してミュー
ティングを解除する手段と、このミューティング解除状
態を同調時の受信周波数を一定に保ったまま前記サーチ
処理における所要時間τ1 よりも充分に長い所要時間τ
2 にわたって継続させる手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0012】本発明に係わる請求項2の電子同調式ラジ
オ受信機は、サーチ処理中には出力音声に対してミュー
ティングをかける手段と、サーチ処理における比較的短
く設定された所要時間τ1 の一巡ごとに受信周波数を1
段階分ずつ高い側または低い側のいずれか一方向に可変
する受信周波数可変手段と、同調検出手段と、同調検出
があったときに前記サーチ処理を抜け出してミューティ
ングを解除する手段と、このミューティング解除状態を
同調時の受信周波数を微小な変化率でリニアに増加また
は減少させながら前記サーチ処理における所要時間τ1
よりも充分に長い所要時間τ2 にわたって継続させる手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1の電子同調式ラジオ受信機において
は、サーチ処理の一巡において受信周波数の1段階分の
シフトにかける時間τ1 を短く設定したので、局が存在
しない周波数範囲では速くサーチでき、また音声出力を
ミューティングしてノイズの出力を防止する。局が存在
する周波数になって同調したときはミューティングを解
除して音声出力を行うが、このミューティング解除状態
をサーチ処理における所要時間τ1 より充分に長い所要
時間τ2 にわたって継続させるから、時間的に余裕をも
って音声を聞き分けることができ、したがって、局の周
波数が予め分かっていなくても選局を容易に行える。そ
して、所要時間τ2 にわたるミューティング解除状態で
同調時の受信周波数を一定に保つので、同調周波数での
音声をきわめて鮮明なものにすることができ、同調精度
が高いものになるとともに、プログラミングの負担が軽
減される。
【0014】請求項2の電子同調式ラジオ受信機におい
ては、請求項1の場合と同様の作用に加えて、所要時間
τ2 にわたるミューティング解除状態で同調時の受信周
波数を一定に保つことに代えて、微小な変化率で受信周
波数をリニアにシフトさせるので、プログラミングの負
担は犠牲になるが、そのゆっくりと変化するリニアな周
波数シフトゆえに、アナログチューナ的な操作性が一層
向上し、音声の聞き取りも充分明瞭なものとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係わる電子同調式ラジオ受信
機の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1は実施例に係わる電子同調式ラジオ受
信機の構成を示すブロック回路図である。図1におい
て、10はアンテナ、11はチューナ部、12はPLL
(Phase Locked Loop )部、13はチューナマイコン、
14はキー入力部、15はアンプ部、16はスピーカ、
19はミューティング用のトランジスタ、20はコント
ロールマイコン、21は制御部、22は所要時間τ
1 (100msec)をカウントするタイマー、23は
所要時間τ2 (500msec)をカウントする第2の
タイマーである。所要時間τ1 (100msec)はサ
ーチ速度を速くするために短く設定したものである。所
要時間τ2 (500msec)は、出力された音声を人
間の耳が聞き取ったときに局の有無が認識できるに足り
る時間である。
【0017】以下、チューニング動作を説明する。図2
のフローチャートに示すように、コントロールマイコン
20の制御部21は、ステップS1でキー入力部14に
おけるアップキー14aまたはダウンキー14bが押さ
れると、ステップS2でトランジスタ19を導通してア
ンプ部15からの出力を禁止しミューティングをかけ
る。コントロールマイコン20とチューナマイコン13
との間ではデータのやりとりが行われる。ステップS3
でキーを押したままの状態かそれとも単に1回押しかを
判断し、1回押しのときはステップS4に進んで1回押
しのルーチンを実行する。この1回押しのルーチンは、
チューナマイコン13がPLL部12の周波数を1段階
分(図4のΔf)だけアップキー14aまたはダウンキ
ー14bに応じて高い側または低い側にシフトし、メイ
ンルーチンへ戻るものである。
【0018】ステップS3でキーを押したままと判断し
たときは、ステップS5からのサーチ処理モードに移
る。チューナマイコン13がステップS5でPLL部1
2の周波数を1段階分の周波数シフト量Δfだけアップ
キー14aまたはダウンキー14bに応じて高い側また
は低い側にシフトし、ステップS6で同調(ジャストチ
ューニング)したかどうかを判断し、同調していないと
きはコントロールマイコン20の制御部21はステップ
S7に進んで第1のタイマー22を選択し、所要時間τ
1 (100msec)をカウントするのを待って、ステ
ップS8に進み、キーを離しているかどうかを判断し、
キーを離しているときはメインルーチンに戻るが、キー
を押し続けているときはステップS5に戻る。以下、同
調するまで、ステップS5→S6→S7→S8の閉ルー
プを繰り返し実行する。これがサーチ処理である。この
サーチ処理においては、図4に示すように、所要時間τ
1 ごとに周波数をシフト量Δfずつ段階的に速く変化さ
せていくことになる。周波数を高い側にシフトさせてい
くときの周波数fは初期値をf1 として、f=f1
(Δf/τ1 )・tで表される。ただし、周波数シフト
量Δfについては、AMではΔf=9kHzに設定し、
FMではΔf=100kHzに設定している。
【0019】前記の閉ループのサーチ動作を繰り返した
結果、PLL部12の周波数が局が存在する周波数f0
に達して同調したとき、PLL部12がロックし、その
結果、チューナマイコン13が同調があったと判断し、
コントロールマイコン20に同調データを送る。そし
て、コントロールマイコン20においてステップS6の
判断が肯定的となり、ステップS9に進んで同調に連動
する状態でミューティングを解除し(トランジスタ19
をOFF)、スピーカ16から音声を出力させるように
し、ステップS10でコントロールマイコン20は第2
のタイマー23を選択し、所要時間τ2 (500mse
c)をカウントするのを待って、ステップS11に進
み、キーを離しているかどうかを判断し、キーを離して
いるときはメインルーチンに戻るが、キーを押し続けて
いるときはステップS2に戻る。通常は、ステップS6
での同調によってステップS9でミューティングを解除
し音声出力が所要時間τ2 (500msec)も続くか
ら、使用者は余裕をもって同調したと判断できるので、
キーを離すことになる。
【0020】図3はミューティングのタイミングを示す
ものであり、の記号(黒三角)はキー押し続けの判断
を表し、の記号(下矢印)はチューナマイコン13か
らコントロールマイコン20へ送られてくる同調の有無
の状態を表すデータであり、の記号(白三角)は1つ
前のデータに基づいてコントロールマイコン20が行う
同調データ確認を表し、の記号(白黒三角)は同調デ
ータONを表している。図3の(a)は局が存在しない
場合でミューティングがかけられている状態を示し、図
3の(b)は局が存在する場合でミューティングが解除
される場合を示している。
【0021】まず、図3の(a)について説明する。同
調の有無状態を示すデータが送られてくると、第1の
タイマー22による所要時間τ1 (100msec)の
経過後に同調データ確認を行い、同調でないのでミュ
ート出力として“H”レベルを出力し、トランジスタ1
9をONにしてミューティングをかける。同調に達する
までは、このような動作を繰り返し行い、ミュート出力
は“H”レベルに保たれる。
【0022】次に、図3の(b)について説明する。同
調の有無状態を示すデータが送られてくると、第1の
タイマー22による所要時間τ1 (100msec)の
経過後に同調データ確認を行った結果、同調データON
であるため、ミュート出力として“L”レベルを出力
し、トランジスタ19をOFFにしてミューティングを
解除する。このときは、第2のタイマー23による所要
時間τ2 (500msec)の経過後に、再びミュート
出力を“H”レベルとする。
【0023】以上のように、キーを押したままの状態で
は、局が存在しない周波数範囲では速くサーチしかつ音
声出力をミューティングしてノイズの出力を防止し、局
が存在する周波数f0 になって同調したときにはミュー
ティングを解除して音声出力を行いかつその時間τ2
図4および図5の(b)のように比較的長くとってあ
り、また、図4のように同調ポイントf0 に対して音声
出力が全くずれることがないから、時間的に余裕をもっ
て鮮明に音を聞き分けることができ、したがって、局の
周波数が予め分かっていなくても選局しやすくなり、電
子同調式でありながらアナログチューナのように操作性
がより人間の感覚に近いものとなる。そして、同調ポイ
ントf0 では周波数シフト量Δf=0であり、所要時間
τ2 を経過したときの1段階分当たりの周波数シフト量
が、局が存在しない周波数範囲での周波数シフト量Δf
と同じであって、従来例の図10の(a)に示したよう
な小分割領域Aがなくなり、図5の(a)のようになる
から、複雑な周波数処理のルーチンが不要となり、プロ
グラミングの負担が軽減される。
【0024】図6は周波数シフトについての別の実施例
を示す周波数シフト特性図である。
【0025】局が存在する周波数付近に達すると、ミュ
ーティングを解除し、第1のタイマー22による所要時
間τ2 (500msec)をカウントする期間では、周
波数シフトをリニアに変化させるものである。この場
合、音声出力期間が比較的長く、かつ、周波数シフトが
リニアに行われるので、従来例のように小間切れに段階
的に周波数を変化させるものに比べて、プログラミング
の負担は犠牲にしても、より人間の感覚に近いアナログ
チューナ的な操作性が一層向上するので、出力されてい
る音声の聞き取りが充分に明瞭なものとなり、予め局の
周波数を知っていなくても容易に選局することができ
る。
【0026】なお、この別の実施例の電子同調式ラジオ
受信機の構成および他の動作については、上記実施例と
同様であるので説明を省略する。
【0027】
【発明の効果】本発明に係わる請求項1の電子同調式ラ
ジオ受信機によれば、局が存在しない周波数範囲でのサ
ーチを速いものとできるとともに、音声出力をミューテ
ィングしてノイズの出力を防止できるのはもちろん、局
が存在する周波数になって同調したときはミューティン
グを解除して音声出力を行うが、このミューティング解
除状態をサーチ処理における所要時間τ1 より充分に長
い所要時間τ2 にわたって継続させるから、時間的に余
裕をもって音声を聞き分けることができ、したがって、
局の周波数が予め分かっていなくても選局を容易に行え
る。そして、所要時間τ2 にわたるミューティング解除
状態で同調時の受信周波数を一定に保つので、同調周波
数での音声をきわめて鮮明なものにすることができ、同
調精度を向上できるとともに、プログラミングの負担を
軽減できる。
【0028】本発明に係わる請求項2の電子同調式ラジ
オ受信機によれば、請求項1の場合と同様の効果ととも
に、所要時間τ2 にわたるミューティング解除状態で同
調時の受信周波数を一定に保つことに代えて、微小な変
化率で受信周波数をリニアにシフトさせるので、プログ
ラミングの負担は犠牲になるが、そのゆっくりと変化す
るリニアな周波数シフトゆえに、アナログチューナ的な
操作性を一層向上させ、音声の聞き取りも充分明瞭なも
のにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる電子同調式ラジオ受
信機の構成を示すブロック回路図である。
【図2】実施例の電子同調式ラジオ受信機のチューニン
グ動作を示すフローチャートである。
【図3】(a)は局が存在しない場合にミューティング
がかけられている状態を示すタイミングチャート、
(b)は局が存在する場合にミューティングが解除され
る状態を示すタイミングチャートである。
【図4】実施例における周波数シフトの状態を示す周波
数特性図である。
【図5】実施例における局周辺のデータ処理周波数とそ
の感度を示す分布図である。
【図6】別の実施例における周波数シフトの状態を示す
周波数特性図である。
【図7】従来例に係わる電子同調式ラジオ受信機の構成
を示すブロック回路図である。
【図8】従来例の電子同調式ラジオ受信機のチューニン
グ動作を示すフローチャートである。
【図9】従来例における周波数シフトの状態を示す周波
数特性図である。
【図10】従来例における局周辺のデータ処理周波数と
その感度を示す分布図である。
【符号の説明】
11……チューナ部 12……PLL部 13……チューナマイコン 14……キー入力部 16……スピーカ 19……ミューティング用のトランジスタ 20……コントロールマイコン 21……制御部 22……短い所要時間τ1 をカウントする第1のタイマ
ー 23……長い所要時間τ2 をカウントする第2のタイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーチ処理中には出力音声に対してミュ
    ーティングをかける手段と、サーチ処理における比較的
    短く設定された所要時間τ1 の一巡ごとに受信周波数を
    1段階分ずつ高い側または低い側のいずれか一方向にシ
    フトする手段と、同調検出手段と、同調検出があったと
    きに前記サーチ処理を抜け出してミューティングを解除
    する手段と、このミューティング解除状態を同調時の受
    信周波数を一定に保ったまま前記サーチ処理における所
    要時間τ1 よりも充分に長い所要時間τ2 にわたって継
    続させる手段とを備えたことを特徴とする電子同調式ラ
    ジオ受信機。
  2. 【請求項2】 サーチ処理中には出力音声に対してミュ
    ーティングをかける手段と、サーチ処理における比較的
    短く設定された所要時間τ1 の一巡ごとに受信周波数を
    1段階分ずつ高い側または低い側のいずれか一方向に可
    変する受信周波数可変手段と、同調検出手段と、同調検
    出があったときに前記サーチ処理を抜け出してミューテ
    ィングを解除する手段と、このミューティング解除状態
    を同調時の受信周波数を微小な変化率でリニアに増加ま
    たは減少させながら前記サーチ処理における所要時間τ
    1 よりも充分に長い所要時間τ2 にわたって継続させる
    手段とを備えたことを特徴とする電子同調式ラジオ受信
    機。
JP7008397A 1995-01-23 1995-01-23 電子同調式ラジオ受信機 Pending JPH08204511A (ja)

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