JPH08204594A - 放送局関連情報を有するデータベースを備えた受信装置 - Google Patents

放送局関連情報を有するデータベースを備えた受信装置

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JPH08204594A
JPH08204594A JP7010340A JP1034095A JPH08204594A JP H08204594 A JPH08204594 A JP H08204594A JP 7010340 A JP7010340 A JP 7010340A JP 1034095 A JP1034095 A JP 1034095A JP H08204594 A JPH08204594 A JP H08204594A
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JP
Japan
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reception frequency
station
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memory
reception
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JP7010340A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kimura
俊之 木村
Yutaro Ishikawa
雄太郎 石川
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Priority to US08/576,040 priority patent/US5819166A/en
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0058Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with channel identification means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザ所望の放送につき可及的に適合した応
答動作を行う。ユーザへの操作負担なくマルチステーシ
ョン(MS)の受信時の放送に適合する放送局関連情報
を容易に提示する。 【構成】 放送局関連情報データベースを備えた受信装
置。制御回路16は、メモリ17の記憶内容に基づき受
信位置が所定の地理的範囲内にあるとき同調のために設
定された受信周波数が当該所定の地理的範囲内において
複数の送信局の受信周波数と一致しかつ同調により放送
波の受信を検知した場合に設定された受信周波数がMS
受信周波数であると判定し、MS受信周波数と判定した
場合その受信周波数を使用する複数の送信局のうちの1
つに関連する情報をメモリ17の記憶内容に基づき選択
し、選択した放送局関連情報を受信周波数と共にMSの
受信履歴として当該所定の地理的範囲に対応づけメモリ
18に順に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、放送波を受信する受
信装置に関し、特に受信周波数に対する放送局や放送番
組タイプ等の識別をなす放送局関連情報を有するデータ
ベースを備える受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】受信する対象となるであろう放送局や放
送番組タイプ等の識別データを放送局関連情報として受
信周波数や受信エリア(例えばアメリカ合衆国全土を緯
度及び経度共に0.5度刻みで分割し、これにより得ら
れる個々の分割エリア。グリッドと呼ばれている。)に
対応して予めROM(Read-Only Memory)等の不揮発性
メモリに記憶してデータベースを構築しておき、実際の
放送波の受信の際には、そのメモリをアクセスし、受信
位置に対応するグリッド及び設定された受信周波数に対
応する放送局や放送番組タイプの識別情報を読み出すデ
ータベース検索処理を行い、その局名(例えばコールサ
イン)や放送番組タイプ(例えばロック番組,ジャズ番
組,ニュース番組等のタイプ。フォーマットと呼ばれて
いる。)の表示処理を行うデータベースタイプの受信機
がある。この受信機はまた、ユーザが希望する放送番組
タイプの選局を行うために、当該データベースメモリの
記憶データに基づく受信周波数制御(以下、フォーマッ
トサーチと称する)を行っている。例えば、特開平1−
117529号公報に記載の受信機はこうした各機能を
有している。
【0003】かかる検索処理をより詳しく述べるに、受
信周波数の設定が確立すると、その受信位置すなわち現
在位置に対応するグリッド(以下、カレントグリッドと
称する)に対応する放送局関連情報のデータを検索の対
象として、この中から、設定された受信周波数のデータ
に対応するものを抽出し、この抽出されたデータを受信
放送波に該当する放送局関連情報として使用するように
している。ところが、放送局(送信局)の地理上の位置
関係によっては、同一グリッド内に同じ受信周波数を用
いた異なる放送局(マルチステーション)が存在する場
合がある。このような場合の検索処理について、上記の
公開公報には、カレントグリッド及び設定された受信周
波数に対応する放送局関連情報を全て得た上で、マルチ
ステーションの存在を告知し、これに応じたユーザによ
るキー操作が行われる度に、得られた放送局関連情報の
うちの1つを順次選択して、使用(表示)すべき放送局
関連情報を切り替え、実際にそのとき受信しかつ聴取し
ている放送の該当情報を探し出せるようにすることが記
載されている(特に、当該公報第13頁左上欄第15行
ないし右上欄第20行参照)。
【0004】このような従来の受信機では、マルチステ
ーションを受信する度に、一定の、もしくは画一的な、
現受信放送波に該当の放送局関連情報の選択操作がユー
ザに求められ、ユーザに対し操作の負担を掛けることと
なる。例えば、同一受信周波数を扱う放送局aと放送局
bとからなるマルチステーションAにつき受信した場合
において、選択されるために提示もしくは表示される放
送局関連情報が、1つの放送局のもので最初に放送局a
のものが設定されかつキー操作の度に放送局aのものか
ら放送局bのものへと切り替わるとすると、その提示を
見てユーザは一旦は放送局bの関連情報を選択すること
ができるが、その後改めてマルチステーションAにつき
受信すると、以前に放送局bの関連情報を選択したにも
拘らず必然的に放送局aの関連情報が最初に提示される
ので、ユーザは再び前と同じ選択操作をしなければなら
ない状況が頻繁に起こる可能性がある。
【0005】また、上記フォーマットサーチでは、指定
された番組タイプの放送波をデータベースに基づいて無
作為に受信しているので、ユーザが希望した番組タイプ
の放送を受信できたとしても、感度がよくなかったりす
る場合がある。さらにこの種のフォーマットサーチは、
カレントグリッドについての所望の番組タイプの放送波
を受信するだけでは、良好な放送の受信及び聴取をする
上で不十分であることが判明した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】よって本発明は、上述
した点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ユーザの所望する放送について可及的に適合し
た応答動作を行い得る受信装置を提供することにある。
より詳しくは、ユーザに操作の負担を掛けることなくマ
ルチステーションの受信時に受信した放送に適合する放
送局関連情報を容易に提示することのできる受信装置を
提供することを本発明の目的としている。また、ユーザ
が希望した番組タイプの放送を効率良くしかも感度の良
好な放送が得られるフォーマットサーチを行う受信装置
を提供することを本発明の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による受信装置
は、放送局関連情報を有するデータベースを備えた受信
装置であって、放送局の識別データ、その放送局が提供
する番組タイプの識別データ及びその放送局が発する放
送波の受信周波数データの少なくとも3つのデータを有
する放送局関連データがそれぞれ地理的な位置情報に対
応づけられて予め記憶されているデータベースメモリ
と、設定された受信周波数にて受信波の同調をなす同調
手段と、前記データベースメモリの記憶データに基づい
て受信位置が所定の地理的範囲内にあるとき前記同調手
段に設定された受信周波数が前記所定の地理的範囲内に
おいて複数の送信局で使用される受信周波数と一致しか
つ前記同調手段の同調により放送波が受信されたことを
検知した場合にその設定された受信周波数をマルチステ
ーションの受信周波数と判定するマルチステーション受
信判定手段と、前記マルチステーションの受信周波数が
判定された場合にその受信周波数を使用する複数の送信
局のうちの1つに関連する放送局関連情報を前記データ
ベースメモリの記憶データに基づき選択する選択手段
と、前記選択手段により選択された放送局関連情報を受
信周波数と共に順に記憶する履歴メモリとを有すること
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の放送局関連情報を有するデータベース
を備えた受信装置によれば、データベースメモリの記憶
データに基づいて受信位置が所定の地理的範囲内にある
とき同調のために設定された受信周波数が当該所定の地
理的範囲内において複数の送信局で使用される受信周波
数と一致しかつその同調により放送波が受信されたこと
が検知された場合にその設定された受信周波数がマルチ
ステーションの受信周波数と判定され、マルチステーシ
ョンの受信周波数が判定された場合にその受信周波数を
使用する複数の送信局のうちの1つに関連する放送局関
連情報がデータベースメモリの記憶データに基づき選択
され、選択された放送局関連情報が受信周波数と共にマ
ルチステーションの受信履歴として順に記憶される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明による一実施例のデータベースタイ
プ受信装置の基本的な構成を示している。図1におい
て、アンテナ11は、音声信号を含む放送波を捕捉する
ための電波受信アンテナであり、受信波をチューナ(同
調手段)たる受信回路12に受信信号として供給する。
受信回路12は、フロントエンドを構成する高周波増幅
回路及び周波数変換回路を含み、設定される受信周波数
にて受信信号に対する同調を行い、所定中間周波数の信
号を得る。受信回路12からの中間周波数信号は、音声
再生回路13に供給され、中間周波数増幅、復調(FM
検波,AM検波など)、低周波増幅及びマルチプレック
ス等の所定の信号処理が施された後にスピーカ14の駆
動信号となる。制御回路16は、既述の如き放送局や放
送番組タイプ等の識別をなす放送局関連情報を有するデ
ータベースである例えばROM等の不揮発性メモリから
なるメモリ17のアクセス制御を司る。
【0010】メモリ17におけるデータベースの形式で
は、この受信機が受信するであろう放送波を発する全て
の放送局の詳細情報を、該放送局の所在地(すなわち放
送波送信地点。これには送信電波塔の位置も含む。)の
識別情報と関連付けて記憶される。かかる記憶態様は種
々考えられるが、その1つとして図2及び図3に示され
る如き例が挙げられる。また、メモリ17には上述した
公開公報に記載されているデータベースも適用可能であ
る。
【0011】図2は、アメリカ合衆国の略式地図及びそ
の一部拡大図であり、この国土全体が所定距離例えば3
0Km四方の各エリア(以下、グリッドエリアと称す
る)に分割され、地理的データとして管理されることを
示している。これらグリッドエリアの各々は、地理上に
おける送信局の位置や受信機の位置を導くように符号化
されている。例えばグリッドエリアg1〜g9の拡大図
を参照すれば、これら9つのグリッドエリアには11個
の送信局ST11ないしST82が存在することがROMの
書き込み時点で知られている。従ってデータベースメモ
リ17では、図3のメモリテーブルに示されるように、
グリッドエリアを識別するコード(グリッドコード)毎
に、そのグリッドエリアに存在する送信局の識別情報を
その局のコールサインコードをもって記憶することがで
きる。これにより、受信機が例えば図2に示されるよう
にグリッドエリアg5に位置する場合、データベースメ
モリ17の記憶データを参照することにより、その受信
機を含むエリア内における送信局ST51及びST52の存
在を知ることができる。
【0012】データベースメモリ17には放送局を識別
するためのコールサインコードの他に、該コールサイン
コードに対応して、その放送局が提供する番組のフォー
マットコード及びその放送局により発せられる放送波の
受信周波数コードが記憶される。かかるフォーマットと
は、いわゆるレシーバ内データベースシステム(in-rec
eiver database system )において呼称されているもの
であって、番組の属性、タイプ、種類、もしくは性質を
識別するためのものであり、例えば図3に示されるよう
にトーク番組やクラシック番組等を指したりする。デー
タベースメモリ17にはさらに、各コード(特にグリッ
ドコード)の検索に便利なように、都市を識別するコー
ド及び州を識別するコードが記憶される。例えばグリッ
ドエリアg1ないしg5はアイオア州(S1)に属すよ
う、グリッドエリアg6ないしg9はイリノイ州(S
2)に属すよう、また、グリッドエリアg5は都市C1
1に、グリッドエリアg9は都市C23にそれぞれ対応
するよう記憶される。
【0013】再び図1に戻ると、制御回路16は、デー
タベースメモリ17の記憶データに基づいて受信位置が
所定の地理的範囲内にあるとき受信回路12に設定され
た受信周波数が当該所定の地理的範囲内において複数の
送信局で使用される受信周波数と一致しかつ受信回路1
2において放送波が受信されたことを検知した場合にそ
の設定された受信周波数をマルチステーションの受信周
波数と判定するマルチステーション受信判定手段を有す
る。かかるマルチステーションの受信周波数が判定され
た場合すなわちマルチステーション受信時に、制御回路
16は、ユーザが選択した放送局関連情報を指し示すた
めのデータベースメモリ17のアドレスを一時記憶する
内部メモリ161を含み、例えばFILO(First-In L
ast-Out)型メモリからなるマルチステーション受信履
歴メモリ18のアクセス制御を当該内部メモリ161と
連関して行う。メモリ18及び内部メモリ161は、例
えば図4に示されるような記憶形式が採用される。図4
において、両メモリ共に、受信周波数コードとデータベ
ースアドレスとが互いに対応づけられて記憶され、内部
メモリ161に一旦保持されたデータがメモリ18に記
憶される。履歴メモリ18は、グリッド毎にマルチステ
ーションの放送局関連情報もしくは放送局関連情報をデ
ータベースメモリ17から導くためのデータ(すなわち
データベースメモリ17に記憶されている該当の放送局
関連情報のメモリアドレス。一種の放送局関連情報に相
当するとみなされる。)を記憶する。メモリ161及び
18の詳しいアクセス態様については後述する。
【0014】さらに制御回路16は、フォーマットBS
M用メモリ19のアクセス制御を行う。このフォーマッ
トBSM用メモリ19の記憶形態及びアクセス制御につ
いては後に詳述する。表示モジュール20は、受信した
放送の関連情報(局名もしくはコールサイン、並びに番
組タイプ等)の表示を含む当受信機の動作状態の表示を
行う。これらの表示は制御回路16と共に行われる。操
作モジュール22は、受信すべきプリセットチャネルの
指定をなすための操作を始め、マルチステーションの受
信の際に複数の放送局関連情報の中からその受信放送に
該当すると思われる1つを選択するための操作や、受信
すべき番組タイプの指定をなすための操作など種々の指
令操作がユーザによって行われる。
【0015】PLL(Phase-Locked Loop )回路21
は、制御回路16からの選局データに応じて同調周波数
(受信周波数)を設定すべく受信回路12に該データに
応じた周波数制御信号を供給する。より詳しくは、受信
回路12は、周波数変換用VCO(Voltage-Controlled
Oscillator )を有し、このVCO出力信号と制御回路
16からの選局データに応じた信号との位相比較をPL
L回路21が行い、PLL回路21は、その比較結果す
なわち両者の位相差に応じた制御信号により受信回路1
2におけるVCOの発振周波数を制御する。
【0016】次に、上記受信装置の特徴的動作である制
御回路16において実行される処理について説明する。 −−I.マルチステーション受信応答処理−− これは図5のフローチャートに従って説明される。先ず
このフローチャートに移行する前において、制御回路1
6は、操作モジュール22により新たな受信周波数が設
定されると、もしくは受信周波数の掃引を起動するため
のいわゆるスキャン指令が発せられると、PLL回路2
1を介してその新たな受信周波数を受信回路12に設定
する。次いで、受信回路12において設定された受信周
波数での同調動作が行われると、放送波を受信できたこ
とを判別する。ここで言う放送波とは放送局から発せら
れた送信波のことであり、例えば音声再生回路13にお
ける中間周波増幅段階で得られる中間周波数信号レベル
に基づき受信波が放送波であることが検知される。
【0017】こうして放送波の受信が確認された後、制
御回路16は、データベースメモリ17もしくは履歴メ
モリ18から、設定された受信周波数に対応し、かつ現
在の受信位置に対応するカレントグリッドに対応する放
送局関連情報を全て読み出す制御を行う。例えば受信機
が図2の如くグリッドg5に位置する場合、このカレン
トグリッドエリア内に存在する送信局(放送局)ST51
及びST52の関連情報(コールサイン,フォーマット,
受信周波数などのデータ)が、データベースメモリ17
から読み出される。そして、読み出された関連情報中
に、設定された受信周波数に相当するもしくは一致する
受信周波数データが複数存在するか否かが判別される。
この判別により、設定された受信周波数と一致もしくは
略一致する受信周波数を使用する放送局がカレントグリ
ッドエリア内に複数存在することが検知されると、制御
回路16は、マルチステーションの受信がなされている
と判断し、図5のフローチャートの処理に移行する。
【0018】なお、マルチステーションの受信であるか
否かの判別は、設定された受信周波数のデータがカレン
トグリッドに対応づけられた履歴メモリ18の記憶エリ
ア(18g5)に存在する場合、この存在を確認すること
によっても行うことができる。また、現在地(受信機位
置)は、図示せぬ測定系もしくは現在地情報供給系によ
り得られ、例えば特開平2−238724号公報等に開
示の手法が用いられる。また、図3に示されるようなデ
ータ相互の関係を用いて、操作モジュール22において
ユーザが州及び都市を入力することにより、対応するグ
リッドにて現在地を得る方法もある。
【0019】図5において、制御回路16は先ず、マル
チステーションの受信がなされていることを表示し、ユ
ーザへの告知をなすとともに、上述の如く読み出され設
定された受信周波数を使用する放送局の関連情報のうち
の1つを表示する(ステップS11)。ここで表示され
る関連情報としてはコールサインが代表的である。ま
た、かかる告知動作を、音声にて行っても良い。このフ
ローチャートにおける最初のステップS11の処理によ
り表示される放送局関連情報は、a)設定された受信周
波数のデータが履歴メモリ18においてカレントグリッ
ドに対応する記憶エリアに記憶されている場合は、その
記憶エリアにおいて最後に記憶されたデータベースアド
レスにより導かれた放送局関連情報であり、一方、b)
設定された受信周波数のデータが履歴メモリ18におい
てカレントグリッドに対応する記憶エリアに記憶されて
おらず、データベースメモリ17に記憶されている場合
は、そのデータベースから最も早く読み出された放送局
関連情報である。
【0020】次いで、ステップS11で表示された放送
局関連情報を指すデータ(受信周波数データ,データベ
ースアドレス)を内部メモリ161に記憶する(ステッ
プS12)。上記a)の場合は、履歴メモリ18のカレ
ントグリッドに対応する記憶エリアに記憶された該当の
データを、表示した放送局関連情報を導くためのデータ
として読み出し、内部メモリ161に記憶する。上記
b)の場合は、データベースメモリ17に記憶された該
当の受信周波数及び放送局関連情報のアドレスを、表示
した放送局関連情報を導くためのデータとして読み出
し、内部メモリ161に記憶する。
【0021】ステップS12の後、制御回路16は、所
定時間のタイマを始動させ(ステップS13)、表示す
べき放送局関連情報の選択操作が操作モジュール22に
おいて行われたか否かを判別する(ステップS14)。
該選択操作がなされない場合は、タイムオーバすなわち
ステップS13から所定時間が経過したか否かを判別し
(ステップS15)、タイムオーバでなければステップ
S14の判別に戻る。
【0022】ステップS14において、表示された放送
局関連情報を切り替え、表示されていない別の放送局関
連情報を表示すべきものとして選択する選択操作が行わ
れたと判別すると、ステップS11に移行して、該選択
操作により選択された放送局関連情報を表示する。かか
るステップS14からステップS11への移行により、
例えばこのフローチャートにおいて2回目以降のステッ
プS11の処理が行われる場合の処理を述べると、上記
a)の場合は、履歴メモリ18のカレントグリッドに対
応する記憶エリアにおいて前回ステップS11で表示さ
れた放送局関連情報を導くデータが記憶されているメモ
リアドレスの次のメモリアドレスのデータにより導かれ
る放送局関連情報を表示し、または同記憶エリアにおい
て前回ステップS11で表示された放送局関連情報を導
くデータが記憶されているメモリアドレスの次のメモリ
アドレスにデータが記憶されていない場合はこのフロー
チャートにおいて最初のステップS11で使われた放送
局関連情報を表示する。また、上記b)の場合は、デー
タベースメモリ17において前回ステップS11で表示
された放送局関連情報の次に早く読み出された放送局関
連情報を表示し、または同メモリ17において前回ステ
ップS11で表示された放送局関連情報の次に早く読み
出される放送局関連情報がない場合はこのフローチャー
トにおいて最初のステップS11で使われた放送局関連
情報を表示する。
【0023】これらステップS11ないしS15の処理
によって、タイマの所定時間が経過するまでに最後に表
示され若しくは選択された放送局関連情報が、ユーザが
受信中の放送に適合するものとして探し当てた放送局関
連情報として確定される。かかる確定の放送関連情報を
得ると、制御回路16は、履歴メモリ18の記憶データ
をアドレスシフトさせ(ステップS16)、先頭アドレ
スの記憶エリアを空きの状態とし、内部メモリ161の
記憶データをその空きとなった先頭アドレスの記憶エリ
アに書き込む(ステップS17)。この動作を図4を参
照して説明すると、既に履歴メモリ18に記憶されてい
た受信周波数及びデータベースアドレスF1 ,A1 〜F
3 ,A3 はその履歴メモリ18における記憶アドレスを
それぞれ1インクリメントされるとともに、内部メモリ
161に記憶されていたデータF0 ,A0 が履歴メモリ
18においてF1 ,A1 が記憶されていた先頭アドレス
の記憶エリアに記憶される。従って図示の括弧内に書か
れたデータの配列となる。
【0024】なお、ステップS11ないしS15は、操
作モジュール22と協働して実行される制御回路16中
の選択手段の動作に相当する。 −−II.受信周波数の設定に応答した表示処理−− これは図6のフローチャートに従って説明される。先ず
このフローチャートに移行する前において、制御回路1
6は、操作モジュール22により新たな受信周波数が設
定されると、もしくは受信周波数の掃引を起動するため
のいわゆるスキャン(シーク)指令が発せられると、P
LL回路21を介してその新たな受信周波数を受信回路
12に設定する。次いで、受信回路12において設定さ
れた受信周波数での同調動作が行われると、上述と同様
に放送波を受信できたことを判別する。放送波の受信が
確認された後、制御回路16は、このフローチャートに
移行する。
【0025】図6において、制御回路16は、履歴メモ
リ18から、設定された受信周波数に対応し、かつ現在
の受信位置に対応するカレントグリッドに対応する放送
局関連情報を検索する(ステップS21)。この検索処
理の結果、設定された受信周波数が存在するか否かを判
別し(ステップS22)、存在していれば、履歴メモリ
18の記憶データに基づいて、設定された受信周波数に
対応するデータベースアドレスにより導かれる放送局関
連情報を表示する(ステップS23)。
【0026】ステップS22において、設定された受信
周波数が存在していないと判別されると、データベース
メモリ17から、設定された受信周波数に対応し、かつ
現在受信位置に対応するカレントグリッドに対応する放
送局関連情報を検索する(ステップS24)。この検索
処理の結果、設定された受信周波数が存在するか否かを
判別し(ステップS25)、存在していれば、データベ
ースメモリ17の記憶データに基づいて、設定された受
信周波数に対応する放送局関連情報を表示する(ステッ
プS26)。
【0027】ステップS25において、設定された受信
周波数が存在していないと判別されると、その受信周波
数のみを受信した放送の関連情報として表示する(ステ
ップS27)。このフローチャートで留意すべき点は、
ステップS23及びS26には図5とともに上述したマ
ルチステーションの受信応答処理が含まれる点である。
すなわち、当該両ステップにおいて、マルチステーショ
ンの受信を検知すると、図5のステップS11に移行す
るのである。 −−III.フォーマットBSM処理−− これは図7のフローチャートに従って説明される。
【0028】フォーマットBSM(Best Stations Memo
rizing)とは、フォーマット別に受信周波数を受信レベ
ルの高い順に自動的に記憶(プリセット)する機能を指
し、図1において参照されるフォーマットBSMメモリ
19が用いられる。このBSMメモリ19の記憶態様
は、図8に示される。図8において、BSMメモリ19
には、ユーザにより操作モジュール22を用いて予め設
定されたフォーマットすなわち番組タイプを示すデータ
が記憶される。このフォーマットを有する放送各々のコ
ールサイン及びその受信周波数のコード並びに、その放
送を受信したときの受信レベルのデータが、各フォーマ
ットコードに対応づけられて記憶される。
【0029】図7に戻り、指定のフォーマットととも
に、受信周波数の掃引を伴うフォーマットBSM指令が
例えば操作モジュール22により発せられると、制御回
路16は先ず、受信回路12の受信周波数を受信周波数
帯域における最小周波数に設定する(ステップS3
1)。次いで、放送波を受信できたか否かを上述と同様
にして判別し(ステップS32)、放送波を受信した場
合は指定フォーマット及び設定された受信受信周波数の
放送局関連情報がデータベースメモリ17にあるか否か
を判別する(ステップS33)。ステップS33におい
て指定フォーマット及び設定された受信受信周波数の放
送局関連情報がデータベースにあると判別されると、そ
のときの受信レベルを音声再生回路13からの信号によ
り取り込み、その受信レベルに応じた値のデータととも
に、設定された受信周波数に対応する放送局関連情報を
指定フォーマットに対応づけて受信レベルの高い順にB
SMメモリ19に記憶する(ステップS34)。
【0030】ステップS34の後、並びにステップS3
2における放送波を受信していないとの判別の後及びス
テップS33における該当の放送局関連情報がデータベ
ースにないとの判別の後は、PLL回路21を介して所
定周波数だけ受信周波数を上昇させる(ステップS3
5)。そしてこれにより設定された受信周波数が最小周
波数か否か、すなわちステップS35により最大周波数
を越えステップS31で設定された最小周波数に戻った
か否かが判別され(ステップS36)、最小周波数でな
い場合すなわち受信周波数の全掃引動作が終了していな
い場合はステップS32に移行し、最小周波数である場
合はこのフローチャートを終了する。
【0031】このフローチャートの処理により、BSM
メモリ19には、フォーマット毎に放送局関連情報が記
憶され、しかも各放送局関連情報の放送を受信したとき
の受信レベルがデータとして記憶される。従って、例え
ばユーザが希望するフォーマットにつき受信(選局)動
作をなす際、このメモリ19の記憶データを用いること
により、その希望フォーマットを有する放送のうち、よ
り受信感度の高い放送すなわち値の大きい受信レベルの
放送を優先的に選択して受信することができて好都合で
ある。 −−IV.フォーマットシーク処理−− これは図9のフローチャートに従って説明される。
【0032】図9において、指定のフォーマットととも
に、受信周波数の掃引を伴うフォーマットシーク指令が
例えば操作モジュール22により発せられると、制御回
路16は先ず、受信周波数を所定周波数だけ上昇させ
(ステップS41)、放送波を受信したか否かを既述と
同様に判別する(ステップS42)。放送波を受信でき
なかった場合は、受信回路12における全ての受信帯域
につき掃引動作が終了したか否かが判別され(ステップ
S43)、終了していない場合はステップS41に移行
する。
【0033】ステップS42において放送波を受信した
ことを確認すると、受信放送波の関連情報をデータベー
スメモリ17から検索する(ステップS44)。このス
テップS44においては、設定されている受信周波数を
使用しかつ指定フォーマットの番組を提供する放送局が
あるかどうかを図10に示される如きグリッドエリアの
順にかつカレントグリッドにて定まる所定の数のグリッ
ド(例えばカレントグリッドを中心とする5×5グリッ
ド)につきデータベースメモリ17の記憶データに基づ
いて判別する。すなわち、カレントグリッドが図10の
中央のgn にあるとすると、先ず最初にグリッドgn
対応づけられた放送局関連情報の各データが指定フォー
マット及び設定されている受信周波数を有するか否かが
判別され、このグリッドにおいて該当する放送局関連情
報が見つからなければ、次にこのカレントグリッドに隣
接するグリッドgn+1 について同様の検索処理が行われ
る。以降も同様に図10において点線で示される順にグ
リッドgn+24まで検索処理が行われる。
【0034】ステップS42の検索処理の結果、指定フ
ォーマット及び設定された受信周波数の関連情報がデー
タベースから得られないことが判別されると(ステップ
S45−NO)、ステップS43に移行し、新たに設定
される受信周波数につき検索処理を行うフローとなる。
ステップS42の検索処理の結果、指定フォーマット及
び設定された受信周波数の放送局関連情報がデータベー
スから得られた場合は(ステップS45−YES)、そ
の得られた放送局関連情報を表示し、設定された受信周
波数での受信動作を継続する(ステップS45Y)。そ
の後、このフローチャートの処理を終了する。
【0035】他方、ステップS43において全ての受信
帯域につき受信周波数の掃引を行ってもデータベースか
ら指定フォーマットの放送局関連情報が得られないと判
別された場合は、指定フォーマットの放送が不可である
旨、例えば“NO STATION”の表示を行う(ス
テップS43Y)。かかる表示の代わりに音声により告
知を行っても良い。このステップS43Yにおいてはま
た、このフローチャートによるフォーマットシーク開始
前に設定されていた受信周波数に設定し直す。その後、
このフローチャートの処理を終了する。
【0036】このフローチャートの処理によれば、カレ
ントグリッドについての指定フォーマットのデータベー
ス検索だけでなく、カレントグリッドの外側に隣接する
グリッドについても検索し、さらにこの隣接グリッドで
指定フォーマットの放送局関連情報が見つからなけれ
ば、カレントグリッドからグリッドを1つ隔てたさらに
外側のグリッドについても検索するようにしている。こ
れによって、カレントグリッドの放送局よりも隣接グリ
ッドの放送局の方が受信(感度)または送信レベルが高
い状況に対処し得る。すなわち、カレントグリッド内で
も受信機が聴取もしくは受信可能な他のグリッドの放送
局の関連情報を確実に提示することができる。
【0037】なお、上記実施例においては、読出専用の
メモリの記憶データのみからなるデータベースを有す
る、いわゆるレシーバ内データベースシステム(in-rec
eiverdatabase system )に準拠する受信機につき説明
したが、近年、このようなデータベースタイプの受信機
において、RBDS(Radio Broadcasting Data Syste
m)放送波を受信しこの放送波に基づいてデータベース
の改訂、不備もしくは不足を補い、実際の受信状態もし
くは環境に即す受信放送波の放送局関連情報を得るよう
にしたデータベースタイプのRBDS受信機が提案され
ている。より詳しくは、RBDS放送波による放送局関
連情報をデータベースメモリとは別個に設けられたRA
M等のデータベース補足用メモリに記憶し、この補足用
メモリとデータベースメモリとの統合的な記憶データ情
報によってデータベースの再構築を行っている。この提
案は、例えば「UNITED STATES RBDS STANDARD FOR BROA
DCASTDATA SYSTEMS, DRAFT NO. 1.4 NRSC DOCUMENT Jan
uary 10,1992」にあり、特にその第22頁からの「3.1.
3.6 Type 5 groups: Transparent data channels 」の
項の記載がこの点について触れている。本発明は、この
ようにRBDS放送波によりデータベースの再構築をな
す受信機についても適用可能なものであり、実施例にお
けるデータベースへのアクセスを、再構築されたデータ
ベースへのアクセスに代えることができる。
【0038】なお、RBDSにおいては、放送局を識別
するPI(Program Identification)コードや放送番組
を識別もしくは種別するPTY(Program Type Code )
コード等の付随的な制御信号を、主情報信号である音声
信号と周波数分割多重した形で送信波(放送波)を生成
しており、図3に示したように、PIはデータベースに
おけるコールサインと、PTYはデータベースにおける
フォーマットと等価である。
【0039】さらに上記実施例においては、放送局関連
情報としてコールサイン,フォーマット,受信周波数等
に限定して説明したが、これ以外の放送局関連情報に対
し本発明を適用しても良いことは言うまでもない。ま
た、上記実施例においては、履歴メモリ18とBSMメ
モリ19とを別個のメモリとして説明したが、同一のメ
モリで構成するようにしても良い。また、実施例では履
歴メモリ18をグリッド毎にマルチステーションの関連
情報を記憶する形式にて構成したが、必ずしもこのよう
な構成にしなくとも良い。すなわち、例えば記憶するマ
ルチステーションの関連情報としてデータベースアドレ
スを採用した場合、そのデータベースアドレスからグリ
ッド番号(コード)の逆算は可能であり、本発明におい
ては、グリッド別にすなわちグリッドに対応づけて記憶
する態様の履歴メモリに限定されない。この場合、デー
タベースアドレス自体、所定の地理的範囲に対応づけら
れていることを意味するのである。
【0040】本発明は、いわゆるハードウェアで全て構
成されることに限定されることなく、一部分をソフトウ
ェアで構成することができることは勿論であり、またこ
れらを混合した構成とすることもできる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の受信装置
によれば、データベースメモリの記憶データに基づいて
受信位置が所定の地理的範囲内にあるとき同調のために
設定された受信周波数が当該所定の地理的範囲内におい
て複数の送信局で使用される受信周波数と一致しかつそ
の同調により放送波が受信されたことが検知された場合
にその設定された受信周波数がマルチステーションの受
信周波数と判定され、マルチステーションの受信周波数
が判定された場合にその受信周波数を使用する複数の送
信局のうちの1つに関連する放送局関連情報がデータベ
ースメモリの記憶データに基づき選択され、選択された
放送局関連情報が受信周波数と共にマルチステーション
の受信履歴として順に記憶される。
【0042】これによって、ユーザの所望する放送につ
いて可及的に適合した応答動作を行うことが可能とな
り、ユーザに操作の負担を掛けることなくマルチステー
ションの受信時に受信した放送に適合する放送局関連情
報を容易に提示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のデータベースタイプ受
信装置の基本的な構成を示すブロック図。
【図2】図1の受信装置におけるデータベースメモリに
記憶される放送局関連データの地理的情報との関係を示
す図。
【図3】図1の受信装置におけるデータベースメモリに
記憶される各データの対応関係を示すメモリテーブル。
【図4】図1の受信装置におけるマルチステーション受
信履歴メモリ及び制御回路の内部メモリに記憶される各
データの対応関係を示すメモリテーブル。
【図5】図1の受信装置における制御回路により実行さ
れる、マルチステーション受信応答処理を示すフローチ
ャート。
【図6】図1の受信装置における制御回路により実行さ
れる、受信周波数の設定に応答した表示処理を示すフロ
ーチャート。
【図7】図1の受信装置における制御回路により実行さ
れる、フォーマットBSM処理を示すフローチャート。
【図8】図1の受信装置におけるフォーマットBSMメ
モリに記憶される各データの対応関係を示すメモリテー
ブル。
【図9】図1の受信装置における制御回路により実行さ
れる、フォーマットシーク処理を示すフローチャート。
【図10】図9の処理における指定フォーマット及び受
信周波数のデータベース検索の態様を示す模式図。
【符号の説明】
11 受信アンテナ 12 受信回路 13 音声再生回路 14 スピーカ 16 制御回路 17 データベースメモリ 18 マルチステーション受信履歴メモリ 19 フォーマットBSMメモリ 20 表示モジュール 21 PLL回路 22 操作モジュール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送局関連情報を有するデータベースを
    備えた受信装置であって、 放送局の識別データ、その放送局が提供する番組タイプ
    の識別データ及びその放送局が発する放送波の受信周波
    数データの少なくとも3つのデータを有する放送局関連
    データがそれぞれ地理的な位置情報に対応づけられて予
    め記憶されているデータベースメモリと、設定された受
    信周波数にて受信波の同調をなす同調手段と、前記デー
    タベースメモリの記憶データに基づいて受信位置が所定
    の地理的範囲内にあるとき前記同調手段に設定された受
    信周波数が前記所定の地理的範囲内において複数の送信
    局で使用される受信周波数と一致しかつ前記同調手段の
    同調により放送波が受信されたことを検知した場合にそ
    の設定された受信周波数をマルチステーションの受信周
    波数と判定するマルチステーション受信判定手段と、前
    記マルチステーションの受信周波数が判定された場合に
    その受信周波数を使用する複数の送信局のうちの1つに
    関連する放送局関連情報を前記データベースメモリの記
    憶データに基づき選択する選択手段と、前記選択手段に
    より選択された放送局関連情報を受信周波数と共に順に
    記憶する履歴メモリとを有することを特徴とする受信装
    置。
  2. 【請求項2】 前記マルチステーションの受信周波数が
    判定された場合にその受信周波数に対応する前記履歴メ
    モリに記憶された放送局関連情報を表示する表示手段を
    有することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記マルチステーショ
    ンの受信周波数に対応する前記履歴メモリに記憶された
    放送局関連情報のうち、新しく記憶された放送局関連情
    報を優先的に表示することを特徴とする請求項2記載の
    受信装置。
  4. 【請求項4】 前記履歴メモリに記憶される放送局関連
    情報は、前記データベースメモリ内の記憶データのメモ
    リ位置を示すメモリアドレスであることを特徴とする請
    求項1,2または3記載の受信装置。
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