JPH082045Y2 - 開閉体用サポート - Google Patents
開閉体用サポートInfo
- Publication number
- JPH082045Y2 JPH082045Y2 JP1987133980U JP13398087U JPH082045Y2 JP H082045 Y2 JPH082045 Y2 JP H082045Y2 JP 1987133980 U JP1987133980 U JP 1987133980U JP 13398087 U JP13398087 U JP 13398087U JP H082045 Y2 JPH082045 Y2 JP H082045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- opening
- closing body
- support rod
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車のエンジンフード等を典型例とする
開閉体をその開の状態で保持するようにした開閉体用の
サポートの改良に関し、より詳細には開閉体を支承する
サポートロッドにプラスチック製の支承部材を取付けて
開閉体の開状態での支承と、開閉体に生ずる突風等によ
る煽りの抑止とを効果的になすようにしたサポートの提
供に関する。
開閉体をその開の状態で保持するようにした開閉体用の
サポートの改良に関し、より詳細には開閉体を支承する
サポートロッドにプラスチック製の支承部材を取付けて
開閉体の開状態での支承と、開閉体に生ずる突風等によ
る煽りの抑止とを効果的になすようにしたサポートの提
供に関する。
(従来の技術) 通例開閉体のサポートの手段としてはサポートロッド
の先端をU字型に湾曲させたものが多く、その一端を例
えば自動車のボディ側に揺動自在に枢支し、前記のU字
型の先端部分をフードのフードインナ等に設けた係合穴
に係合してフードを開の状態として使用していた。
の先端をU字型に湾曲させたものが多く、その一端を例
えば自動車のボディ側に揺動自在に枢支し、前記のU字
型の先端部分をフードのフードインナ等に設けた係合穴
に係合してフードを開の状態として使用していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、かゝる金属製のロッドは前記のU字型
の係合部分を作り出すために多くの手間を必要とし、そ
の製作コストが比較的割高とされるのみならずフード等
との金属接触を避けるためには先端の係合部分にナイロ
ンコーティング等をする必要があり、その製作が難し
く、しかも割高となる傾向にあった。
の係合部分を作り出すために多くの手間を必要とし、そ
の製作コストが比較的割高とされるのみならずフード等
との金属接触を避けるためには先端の係合部分にナイロ
ンコーティング等をする必要があり、その製作が難し
く、しかも割高となる傾向にあった。
かゝる点よりサポートロッドのみを金属棒その他の棒
材とし、フード等に直接係合される部分を樹脂その他の
素材で形成することが試みられてきた。
材とし、フード等に直接係合される部分を樹脂その他の
素材で形成することが試みられてきた。
かゝる方法ではロッド自体に特異な曲げ加工あるいは
コーテング等の表面処理を施す必要がなく、単純な棒材
として用意することでたり、このロッドに別途成形した
支承部品を組付けることで良好なフード等の支承状態を
即座に作り出し得る特長を有していた。
コーテング等の表面処理を施す必要がなく、単純な棒材
として用意することでたり、このロッドに別途成形した
支承部品を組付けることで良好なフード等の支承状態を
即座に作り出し得る特長を有していた。
しかしながら従前のこの種の支承部品の多くはフード
等の支承構造が複雑となり易く、しかもフード等の開閉
操作が煩雑である場合が多く、成形コストも通例割高と
されていた。
等の支承構造が複雑となり易く、しかもフード等の開閉
操作が煩雑である場合が多く、成形コストも通例割高と
されていた。
本考案に係る開閉体用サポートは、かゝる従前のサポ
ートにおける不都合を回避すべく提案されたものであっ
て、サポートロッドと支承部品との組付けによる支承手
段において、この支承部品をよりシンプルなものとし、
しかもフード等の開閉操作を容易になしながら、フード
等の支承が充分になされ、更に突風等の予期せぬ煽り出
しに際しても、これらフード等が確実に支承係止される
サポートの提供をなすものである。
ートにおける不都合を回避すべく提案されたものであっ
て、サポートロッドと支承部品との組付けによる支承手
段において、この支承部品をよりシンプルなものとし、
しかもフード等の開閉操作を容易になしながら、フード
等の支承が充分になされ、更に突風等の予期せぬ煽り出
しに際しても、これらフード等が確実に支承係止される
サポートの提供をなすものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る開閉体用サポートは、かゝる目的を達成
する手段としてサポートを以下のように構成している。
する手段としてサポートを以下のように構成している。
即ち、フード等のように、回動自在に一端が枢支され
ている開閉体Cに向けて傾斜状態に起立して用いられる
起伏自在のサポートにおいて、 該サポートは、サポートロッドBと該サポートロッド
Bの先端側に装着されるプラスチック製の支承部材Aと
により構成してあり、 該サポートロッドBには、該サポートロッドBの軸を
巡る方向に係合部bが隆起伏に設けてあり、前記支承部
材Aには、前記開閉体Cに設けられている係合穴cの穴
周面に当接する座部1と、この座部1上に一体に隆起し
て設けられ且つ該係合穴cに差入れられる差し込み部2
と、該座部1から下方に向けて一体に設けられ且つサポ
ートロッドBの装着される取付け筒部3とが備えられて
おり、 前記座部1から一体に隆起して設けられている差し込
み部2が、その先端側に、前記サポートの起伏方向にお
ける上向きの傾斜面2bとしてあると共に、前記開閉体C
の係合穴cの穴縁の周面に係合される係合突部2cが、前
記差し込み部2の先端部に、前記サポートの起伏方向に
おける下方向に向けて突きだすように設けてあり、 しかも、前記取付け筒部3の内側には、この取付け筒
部3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに
係合される係合片3bが突設してあり、 且つ、前記サポートロッドBと前記取付け筒部3に
は、該両部材の共回りを防止する回転防止手段が設けら
れた構成としてある。
ている開閉体Cに向けて傾斜状態に起立して用いられる
起伏自在のサポートにおいて、 該サポートは、サポートロッドBと該サポートロッド
Bの先端側に装着されるプラスチック製の支承部材Aと
により構成してあり、 該サポートロッドBには、該サポートロッドBの軸を
巡る方向に係合部bが隆起伏に設けてあり、前記支承部
材Aには、前記開閉体Cに設けられている係合穴cの穴
周面に当接する座部1と、この座部1上に一体に隆起し
て設けられ且つ該係合穴cに差入れられる差し込み部2
と、該座部1から下方に向けて一体に設けられ且つサポ
ートロッドBの装着される取付け筒部3とが備えられて
おり、 前記座部1から一体に隆起して設けられている差し込
み部2が、その先端側に、前記サポートの起伏方向にお
ける上向きの傾斜面2bとしてあると共に、前記開閉体C
の係合穴cの穴縁の周面に係合される係合突部2cが、前
記差し込み部2の先端部に、前記サポートの起伏方向に
おける下方向に向けて突きだすように設けてあり、 しかも、前記取付け筒部3の内側には、この取付け筒
部3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに
係合される係合片3bが突設してあり、 且つ、前記サポートロッドBと前記取付け筒部3に
は、該両部材の共回りを防止する回転防止手段が設けら
れた構成としてある。
(作用) 本考案に係る開閉体用サポートは、開方向に起立され
た開閉体Cに対し、該開閉体Cを、その支承状態より、
さらに上方に持上げた状態で、この開閉体Cの係合穴c
に、該開閉体Cと同様に傾斜状に起立させたサポートロ
ッドBにおける支承部材Aの差し込み部2を挿入するこ
とによって、両者を係合状態に組み付け用いることがで
きる。
た開閉体Cに対し、該開閉体Cを、その支承状態より、
さらに上方に持上げた状態で、この開閉体Cの係合穴c
に、該開閉体Cと同様に傾斜状に起立させたサポートロ
ッドBにおける支承部材Aの差し込み部2を挿入するこ
とによって、両者を係合状態に組み付け用いることがで
きる。
このサポートロッドBを、手などによって保持した状
態で、前記の挿入をなす際に、差し込み部2の係合突部
2cと傾斜面2bの一部とを係合穴c内に位置づけることに
より、差し込み部2の傾斜面2bが開閉体Cの先端側(開
状態とされた場合の上部側)にある係合穴cの穴縁c′
に接触し、その穴縁c′により矢印yの側に向けて押し
下げられ、該差し込み部2が漸次穴c内に挿入される
(第11図参照)。
態で、前記の挿入をなす際に、差し込み部2の係合突部
2cと傾斜面2bの一部とを係合穴c内に位置づけることに
より、差し込み部2の傾斜面2bが開閉体Cの先端側(開
状態とされた場合の上部側)にある係合穴cの穴縁c′
に接触し、その穴縁c′により矢印yの側に向けて押し
下げられ、該差し込み部2が漸次穴c内に挿入される
(第11図参照)。
次いで、係合穴cの穴縁c′に対する差し込み部2の
傾斜面2bの支承が解かれた状態(第10図参照)、即ち、
座部1上にある差し込み部2に係合穴cの穴縁c′が位
置づけられた際に、開閉体Cがmの方向に落ち込み、開
閉体Cが支承部材Aの座部1によって支承される。
傾斜面2bの支承が解かれた状態(第10図参照)、即ち、
座部1上にある差し込み部2に係合穴cの穴縁c′が位
置づけられた際に、開閉体Cがmの方向に落ち込み、開
閉体Cが支承部材Aの座部1によって支承される。
かゝる状態で前記のサポートロッドBに対する手など
による保持を解くことにより、該サポートロッドBは自
らの自重により、矢印yの方向に傾き、開閉体Cの前記
穴縁c′に対向している穴縁c″(実際には開状態とさ
れる開閉体Cの回動基部側にある穴縁)を前記の座部1
の支承面1aによって支承するように機能する(第8図参
照)。
による保持を解くことにより、該サポートロッドBは自
らの自重により、矢印yの方向に傾き、開閉体Cの前記
穴縁c′に対向している穴縁c″(実際には開状態とさ
れる開閉体Cの回動基部側にある穴縁)を前記の座部1
の支承面1aによって支承するように機能する(第8図参
照)。
尚、前記の支承部材Aの挿入を、手などによるサポー
トロッドBの保持をなさずになした場合、支承部材Aの
係合突部2cが係合穴c内に位置づけられることに伴っ
て、第9図で示されるように係合穴cの穴縁c″に向け
てサポートロッドBの差し込み部2が矢印yの方向に倒
れ込み、この穴縁c″と、支承部材Aの係合突部2c及び
座部1の支承面1aとの間にある立上り壁部とが接して開
閉体Cがmの方向に落とし込まれ、前記と同様に係合穴
cの穴縁c″がサポートロッドBの支承面1aで支承され
る。
トロッドBの保持をなさずになした場合、支承部材Aの
係合突部2cが係合穴c内に位置づけられることに伴っ
て、第9図で示されるように係合穴cの穴縁c″に向け
てサポートロッドBの差し込み部2が矢印yの方向に倒
れ込み、この穴縁c″と、支承部材Aの係合突部2c及び
座部1の支承面1aとの間にある立上り壁部とが接して開
閉体Cがmの方向に落とし込まれ、前記と同様に係合穴
cの穴縁c″がサポートロッドBの支承面1aで支承され
る。
かゝる状態で開閉体Cに対しm′の方向に向けた煽り
出しの力が作用した場合、第9図で示されるように開閉
体Cの穴縁c″が支承部材Aの係合突部2cに当接され、
サポートロッドBと開閉体Cとの解放が防止される。
出しの力が作用した場合、第9図で示されるように開閉
体Cの穴縁c″が支承部材Aの係合突部2cに当接され、
サポートロッドBと開閉体Cとの解放が防止される。
又、かゝる煽り出しの力が消失した場合でも、サポー
トロッドBが矢印yの側に向けて倒れ込んでいることか
ら、開閉体Cの穴縁c″が係合突部2cと座部1との間の
立上り壁部に接しながら再度mの方向に押し込まれるこ
とゝなり、両者の係合状態が維持される。
トロッドBが矢印yの側に向けて倒れ込んでいることか
ら、開閉体Cの穴縁c″が係合突部2cと座部1との間の
立上り壁部に接しながら再度mの方向に押し込まれるこ
とゝなり、両者の係合状態が維持される。
又、サポートロッドBを矢印y′の方向に回動した際
にも、該サポートロッドBの前記差し込み部2が開閉体
Cの穴縁c′に確実に当接することゝなり、開閉体Cを
上方に押し上げない限り両者の係合状態が維持できる。
にも、該サポートロッドBの前記差し込み部2が開閉体
Cの穴縁c′に確実に当接することゝなり、開閉体Cを
上方に押し上げない限り両者の係合状態が維持できる。
従って、サポートロッドBが誤って矢印Y′の方向に
回動された場合でも開閉体CはサポートロッドBにより
支承される。
回動された場合でも開閉体CはサポートロッドBにより
支承される。
次いで開閉体Cを閉じ込む場合には、開閉体Cを第10
図で示されるようにm′の方向に持上げ、係合穴cの穴
縁c′が差し込み部2の傾斜面2b面に位置付けられるよ
うにした状態でサポートロッドBを矢印y′の方向に回
動し、(第11図参照)、これによって、両者の係合を解
くことができる。
図で示されるようにm′の方向に持上げ、係合穴cの穴
縁c′が差し込み部2の傾斜面2b面に位置付けられるよ
うにした状態でサポートロッドBを矢印y′の方向に回
動し、(第11図参照)、これによって、両者の係合を解
くことができる。
また、サポートロッドBを矢印y′の方向に回動する
ことなく、充分に開閉体Cをm′の方向に持ち上げ、こ
の状態で差し込み部2の係合突部2cの突出幅相当分の動
きをサポートロッドBにもたらすことによって、両者の
係合を解放することができる。
ことなく、充分に開閉体Cをm′の方向に持ち上げ、こ
の状態で差し込み部2の係合突部2cの突出幅相当分の動
きをサポートロッドBにもたらすことによって、両者の
係合を解放することができる。
更に、前記取付け筒部3の内側には、この取付け筒部
3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに係
合される係合片3bが突設してあり、しかも、前記サポー
トロッドBと前記取付け筒部3には、該両部材の共回り
を防止する回転防止手段が設けられていることから、支
承部材Aは、前記サポートロッドBの差し込みによっ
て、直ちに組み付けられると共に、この差し込み組み付
けによって、その組み付けの向きを、そのまま維持する
ことができる。
3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに係
合される係合片3bが突設してあり、しかも、前記サポー
トロッドBと前記取付け筒部3には、該両部材の共回り
を防止する回転防止手段が設けられていることから、支
承部材Aは、前記サポートロッドBの差し込みによっ
て、直ちに組み付けられると共に、この差し込み組み付
けによって、その組み付けの向きを、そのまま維持する
ことができる。
(実施例) 以下本考案に係る開閉体用サポートの典型的な一実施
例を添付の図面について説明する。
例を添付の図面について説明する。
先ず図においてAは支承部材であり、プラスチック成
形品などを典型例とし、Bはこの支承部材Aを先端側に
有するサポートロッドであり、通例自動車のボディ側に
起伏自在に枢着状態に備え付けられている。
形品などを典型例とし、Bはこの支承部材Aを先端側に
有するサポートロッドであり、通例自動車のボディ側に
起伏自在に枢着状態に備え付けられている。
そしてCはフードのフードインナ等の開閉体であっ
て、前記支承部材Aの差し入れられる係合穴cを有して
おり通例基部側を枢支されて回動自在に備えられてい
る。
て、前記支承部材Aの差し入れられる係合穴cを有して
おり通例基部側を枢支されて回動自在に備えられてい
る。
従って、ここで、自動車のボデイ側に起伏自在に備え
付けられるサポートロッドBは、開閉体Cを都合良く支
承する向き、即ち、該開閉体Cの回動方向と略同一の向
きに起伏されるように備え付けられている。
付けられるサポートロッドBは、開閉体Cを都合良く支
承する向き、即ち、該開閉体Cの回動方向と略同一の向
きに起伏されるように備え付けられている。
そして支承部材Aは、サポートロッドBの先端側が嵌
着される取付け筒部3と前記の係合穴cに挿入される差
し込み部2とが座部1を介して一体に備えられた構成と
してある。
着される取付け筒部3と前記の係合穴cに挿入される差
し込み部2とが座部1を介して一体に備えられた構成と
してある。
又、座部1は、基本的には前記の係合穴cの形状に対
応して形状の設定がなされるものであり、図示例では長
方形状をなしており、この係合穴cの穴径よりも大きく
設定されて、この係合穴cの周囲の板面を支承する構成
とされている。
応して形状の設定がなされるものであり、図示例では長
方形状をなしており、この係合穴cの穴径よりも大きく
設定されて、この係合穴cの周囲の板面を支承する構成
とされている。
かゝる座部1から隆設される差し込み部2は、傾斜状
にして使用される前記サポートロッドBの回動起立時に
下側Y、即ち、サポートロッドBの起伏方向にある下向
きの側に位置する部分に支承面1aが必ず残されるように
前記の座部1から隆設されている。
にして使用される前記サポートロッドBの回動起立時に
下側Y、即ち、サポートロッドBの起伏方向にある下向
きの側に位置する部分に支承面1aが必ず残されるように
前記の座部1から隆設されている。
そして該差し込み部2にはサポートロッドBの回動起
立時に上側Y′となる側の座部1の支承面1bの位置から
直角に起立する立上り壁部2aが設けてある。
立時に上側Y′となる側の座部1の支承面1bの位置から
直角に起立する立上り壁部2aが設けてある。
更に、この立上り壁部2aを含む差し込み部2の先端側
には、前記の上側Y′から前記の下側Yに向けて突き出
すように傾斜する傾斜面2bを設けた構成としてあり、こ
の傾斜面2bの上部側に、前記座部1の支承面1a、1bに平
行となる係合突部2cを、前記の下側Yの方向に向けて突
設した構成としてある。即ち、差し込み部2は、その先
端側に、前記サポートロッドBの起伏方向における上方
側を向いた傾斜面2bが設けてあり、しかも、該差し込み
部2の先端部に、このサポートロッドBの起伏方向にお
ける下方側に突き出す係合突部2cを設けた構成としてあ
る。
には、前記の上側Y′から前記の下側Yに向けて突き出
すように傾斜する傾斜面2bを設けた構成としてあり、こ
の傾斜面2bの上部側に、前記座部1の支承面1a、1bに平
行となる係合突部2cを、前記の下側Yの方向に向けて突
設した構成としてある。即ち、差し込み部2は、その先
端側に、前記サポートロッドBの起伏方向における上方
側を向いた傾斜面2bが設けてあり、しかも、該差し込み
部2の先端部に、このサポートロッドBの起伏方向にお
ける下方側に突き出す係合突部2cを設けた構成としてあ
る。
即ち、この係合突部2cであって、前記座部1の下側Y
にある支承面1aに対向した部分が顎部2c′として構成さ
れる。又前記の座部1からこの係合突部2cの顎部2c′に
到る間の立上り壁部2dの座部側を前記の支承面1aに向け
て稍々隆起する傾斜部2eとし、開閉体Cが一挙に支承面
1aに落し込まれる不都合を回避している。
にある支承面1aに対向した部分が顎部2c′として構成さ
れる。又前記の座部1からこの係合突部2cの顎部2c′に
到る間の立上り壁部2dの座部側を前記の支承面1aに向け
て稍々隆起する傾斜部2eとし、開閉体Cが一挙に支承面
1aに落し込まれる不都合を回避している。
又、差し込み部2の係合突部2cは中央部分のみを隆起
2fし、係合穴cの穴縁c′に対する接触抵抗を少なく
し、より円滑な差し入れを期すと同時に使用素材の削減
をはかっている。
2fし、係合穴cの穴縁c′に対する接触抵抗を少なく
し、より円滑な差し入れを期すと同時に使用素材の削減
をはかっている。
かかる構成よりなる差し込み部2は、前記開閉体Cの
係合穴cに対して、前記傾斜面2bを用いることで差し入
れられると共に、この組付け状態にある開閉体Cと該差
し込み部2との引き離しに際して、この差し込み部2に
おける係合突部2cが、該開閉体Cにおける係合穴cの穴
縁の周面に当接する形状、寸法となる構成としてある。
係合穴cに対して、前記傾斜面2bを用いることで差し入
れられると共に、この組付け状態にある開閉体Cと該差
し込み部2との引き離しに際して、この差し込み部2に
おける係合突部2cが、該開閉体Cにおける係合穴cの穴
縁の周面に当接する形状、寸法となる構成としてある。
即ち、差し込み部2が、前記開閉体Cにおける係合穴
cに差し込み可能な形状、寸法に構成してあると共に、
前記係合突部2cの突き出し先端を通り、しかも、前記サ
ポートロッドBに平行な仮想線Xと、この係合突部2cの
備えられている側と反対の側にある前記傾斜面2bにおけ
る傾斜面端、この図示例にあっては、立上り壁部2aと傾
斜面2bとの接する縁を通り、しかも前記サポートロッド
Bに平行な仮想線X′とに直交し、且つ、この夫々の仮
想線X、X′を結ぶ仮想線xの寸法を、前記サポートロ
ッドBの起伏方向にある前記係合穴cの穴寸法よりも大
きくなるように前記差し込み部2を構成してある。
cに差し込み可能な形状、寸法に構成してあると共に、
前記係合突部2cの突き出し先端を通り、しかも、前記サ
ポートロッドBに平行な仮想線Xと、この係合突部2cの
備えられている側と反対の側にある前記傾斜面2bにおけ
る傾斜面端、この図示例にあっては、立上り壁部2aと傾
斜面2bとの接する縁を通り、しかも前記サポートロッド
Bに平行な仮想線X′とに直交し、且つ、この夫々の仮
想線X、X′を結ぶ仮想線xの寸法を、前記サポートロ
ッドBの起伏方向にある前記係合穴cの穴寸法よりも大
きくなるように前記差し込み部2を構成してある。
次いで取付け筒部3は前記の上側Y′と下側Yとの方
向に亘って筒内を連通する窓穴3aを有しており、該窓穴
3aには一対の係合片3b、3bが前記の筒部3の内方に、そ
の先端側を傾斜状態に突き出すように設けてある。
向に亘って筒内を連通する窓穴3aを有しており、該窓穴
3aには一対の係合片3b、3bが前記の筒部3の内方に、そ
の先端側を傾斜状態に突き出すように設けてある。
又、挿入されるサポートロッドBに対して、支承部材
Aを回転しないように取付ける手段、即ち、回転防止手
段の一方の手段として、筒部3の入口側より内奥に向け
た周壁に溝3cを設けてある。
Aを回転しないように取付ける手段、即ち、回転防止手
段の一方の手段として、筒部3の入口側より内奥に向け
た周壁に溝3cを設けてある。
次いでサポートロッドBは、その先端部側の軸を巡る
方向、即ち、円周方向に、該サポートロッドBの先端部
側より基部側に向けて漸次肉厚状に隆起される係合部b
を有しており、該係合部bの傾斜面により前記筒部3の
係合片3b、3bを外方に弾性変形させながら支承部材Aに
挿入できる構成としてある。
方向、即ち、円周方向に、該サポートロッドBの先端部
側より基部側に向けて漸次肉厚状に隆起される係合部b
を有しており、該係合部bの傾斜面により前記筒部3の
係合片3b、3bを外方に弾性変形させながら支承部材Aに
挿入できる構成としてある。
この挿入に伴ってサポートロッドBの係合部bにある
顎部b′に前記係合片3b、3bの先端縁が夫々弾性的に係
合されて両者が一体に組付けられる。
顎部b′に前記係合片3b、3bの先端縁が夫々弾性的に係
合されて両者が一体に組付けられる。
このサポートロッドBの挿入に際し、該サポートロッ
ドBの周側に、回転防止手段の他方の手段とされる回り
止めの突部b″を設けてあり、この回り止めの突部b″
を、前記筒部3の溝3cに係入することにより、サポート
ロッドBに取付けられる支承部材Aの回転が防止され
る。
ドBの周側に、回転防止手段の他方の手段とされる回り
止めの突部b″を設けてあり、この回り止めの突部b″
を、前記筒部3の溝3cに係入することにより、サポート
ロッドBに取付けられる支承部材Aの回転が防止され
る。
又、フードインナ等を典型例とする開閉体Cの係合穴
cは第12図と第13図で示されるように支承部材Aの座部
1が効果的に納まる形状の凹陥部cを有していること
が理想的であり、これによってサポートロッドBの支承
部材Aのより円滑な差し込み支承と、安定した支承状態
とを作り出すことができる。
cは第12図と第13図で示されるように支承部材Aの座部
1が効果的に納まる形状の凹陥部cを有していること
が理想的であり、これによってサポートロッドBの支承
部材Aのより円滑な差し込み支承と、安定した支承状態
とを作り出すことができる。
尚、上記の係合穴cの穴径と差し込み部2の寸法及び
係合突部2cの突出幅等は差し込み部2の傾斜面2bの傾斜
の度合等を総合的に勘案して相互に定められるものであ
り、必ずしも図示例のものに特定されるものではない。
係合突部2cの突出幅等は差し込み部2の傾斜面2bの傾斜
の度合等を総合的に勘案して相互に定められるものであ
り、必ずしも図示例のものに特定されるものではない。
又、当然のことながら係合穴cの一方の穴径は差し込
み部2の立上り壁部2aから係合突部2cに到る寸法より狭
く構成されており、係合突部2cが係合穴cの穴縁c″に
より確実に支承される構成としてある。
み部2の立上り壁部2aから係合突部2cに到る寸法より狭
く構成されており、係合突部2cが係合穴cの穴縁c″に
より確実に支承される構成としてある。
次いで叙上実施例に係る開閉体用サポートについて、
その動作例を第8図〜第11図を参照して説明する。
その動作例を第8図〜第11図を参照して説明する。
先ず開閉体Cを開の状態で維持するためには、開閉体
Cを支承状態より上方に持上げた状態で、この開閉体C
の係合穴cに対し同様に傾斜状に起立させたサポートロ
ッドBの支承部材Aの差し込み部2を挿入する。この際
サポートロッドBは手等で支持している。
Cを支承状態より上方に持上げた状態で、この開閉体C
の係合穴cに対し同様に傾斜状に起立させたサポートロ
ッドBの支承部材Aの差し込み部2を挿入する。この際
サポートロッドBは手等で支持している。
かゝる支承部材Aの差し入れは、差し込み部2の係合
突部2cと傾斜面2bの一部とを係合穴c内に位置づけるこ
とにより、差し込み部2の傾斜面2bが開閉体Cの先端側
(開状態とされた場合の上部側)にある係合穴の穴縁
c′に接触し、この穴縁c′により矢印yの側に向けて
押し下げられ、漸次穴c内に挿入される(第11図参
照)。
突部2cと傾斜面2bの一部とを係合穴c内に位置づけるこ
とにより、差し込み部2の傾斜面2bが開閉体Cの先端側
(開状態とされた場合の上部側)にある係合穴の穴縁
c′に接触し、この穴縁c′により矢印yの側に向けて
押し下げられ、漸次穴c内に挿入される(第11図参
照)。
そして係合穴cの穴縁c′と差し込み部2の傾斜面2b
との接触が解かれた状態(第10図参照)、即ち立上り壁
部2aに係合穴cの穴縁c′が位置づけられた際に、開閉
体Cがmの方向に落ち込み、支承部材Aの座部1の支承
面1bによって支承される。
との接触が解かれた状態(第10図参照)、即ち立上り壁
部2aに係合穴cの穴縁c′が位置づけられた際に、開閉
体Cがmの方向に落ち込み、支承部材Aの座部1の支承
面1bによって支承される。
かゝる状態で前記のサポートロッドBに対する保持を
解くことにより該サポートロッドBは自らの自重により
矢印yの方向に傾き、開閉体Cの前記穴縁c′に対向し
ている穴縁c″(実際には開状態とされる開閉体Cの回
動基部側にある穴縁)に対して、前記の座部1の支承面
1aが、これを支承するように機能する(第8図参照)。
解くことにより該サポートロッドBは自らの自重により
矢印yの方向に傾き、開閉体Cの前記穴縁c′に対向し
ている穴縁c″(実際には開状態とされる開閉体Cの回
動基部側にある穴縁)に対して、前記の座部1の支承面
1aが、これを支承するように機能する(第8図参照)。
尚、前記の支承部材Aの差し入れをサポートロッドB
の保持をせずになした場合、支承部材Aの係合突部2cが
係合穴c内に位置づけられることに伴い第9図で示され
るように係合穴の穴縁c″に向けてサポートロッドBの
差し込み部2が矢印yに方向に倒れ込み、この穴縁c″
と、支承部材Aの係合突部2c及び座部1の支承面1aとの
間にある立上り壁部2dとが接して開閉体Cがmの方向に
落とし込まれ、前記と同様に係合穴cの穴縁c″がサポ
ートロッドBの支承面1aで支承されることゝなる。
の保持をせずになした場合、支承部材Aの係合突部2cが
係合穴c内に位置づけられることに伴い第9図で示され
るように係合穴の穴縁c″に向けてサポートロッドBの
差し込み部2が矢印yに方向に倒れ込み、この穴縁c″
と、支承部材Aの係合突部2c及び座部1の支承面1aとの
間にある立上り壁部2dとが接して開閉体Cがmの方向に
落とし込まれ、前記と同様に係合穴cの穴縁c″がサポ
ートロッドBの支承面1aで支承されることゝなる。
次いで煽り出し防止の機能について説明する。
叙上で支承されている開閉体Cに対しm′の方向に向
けた煽り出しの力が作用した場合、第9図で示されるよ
うに開閉体Cの穴縁c″が支承部材Aの係合突部2cの顎
部2c′に当接し、サポートロッドBと開閉体Cとの解放
が防止される。
けた煽り出しの力が作用した場合、第9図で示されるよ
うに開閉体Cの穴縁c″が支承部材Aの係合突部2cの顎
部2c′に当接し、サポートロッドBと開閉体Cとの解放
が防止される。
又、かゝる煽り出しの力が消失した場合でもサポート
ロッドBが矢印yの側に向けて倒れ込んでいることから
開閉体Cの穴縁c″が係合突部2cと座部1の支承面1aと
の間の立上り壁部2dに接しながら再度mの方向に落し込
まれることゝなり、両者の係合状態が維持される。
ロッドBが矢印yの側に向けて倒れ込んでいることから
開閉体Cの穴縁c″が係合突部2cと座部1の支承面1aと
の間の立上り壁部2dに接しながら再度mの方向に落し込
まれることゝなり、両者の係合状態が維持される。
次いでサポートロッドBに外力が付加された場合につ
いて説明する。
いて説明する。
仮にサポートロッドBが矢印y′の方向に倒し込まれ
た場合でも、該サポートロッドBの前記立上り壁部2aが
開閉体Cの穴縁c′に確実に当接することゝなり、開閉
体Cを上方に押し上げない限り両者の係合状態がそのま
ゝの状態で維持される。
た場合でも、該サポートロッドBの前記立上り壁部2aが
開閉体Cの穴縁c′に確実に当接することゝなり、開閉
体Cを上方に押し上げない限り両者の係合状態がそのま
ゝの状態で維持される。
従って、サポートロッドBが誤って矢印y′の方向に
押動された場合でも開閉体CはサポートロッドBにより
確実に支承されることゝなる。
押動された場合でも開閉体CはサポートロッドBにより
確実に支承されることゝなる。
次いで開閉体Cを閉じ込む操作について説明する。
先ず、開閉体Cを第10図で示されるようにm′の方向
に持上げ、係合穴cの穴縁c′が差し込み部2の傾斜面
2bに位置付けられた状態でサポートロッドBを矢印y′
の方向に回動する(第11図参照)ことにより両者の係合
が解かれる。
に持上げ、係合穴cの穴縁c′が差し込み部2の傾斜面
2bに位置付けられた状態でサポートロッドBを矢印y′
の方向に回動する(第11図参照)ことにより両者の係合
が解かれる。
勿論、サポートロッドBを矢印y′の方向に回動する
ことなく、充分に開閉体Cをm′の方向に持ち上げ、こ
の状態で差し込み部2の係合突部2cの突出幅相当分の動
きをサポートロッドBにもたらしても良い。
ことなく、充分に開閉体Cをm′の方向に持ち上げ、こ
の状態で差し込み部2の係合突部2cの突出幅相当分の動
きをサポートロッドBにもたらしても良い。
(考案の効果) 本考案に係る開閉体用サポートは叙上における特長あ
る構成並びに作用よりして取扱い操作が容易であり、し
かも支承部材Aの構成が簡素で成形コストが割安とされ
ているにも拘らず開閉体Cが開の状態で確実に支承され
ることゝなり、開閉体Cに対し予期せぬ突風等の外力が
付加された場合でも、支承部材AがサポートロッドBに
対して回転したり、抜け出したりすることがなく、開閉
体Cとサポートとの係合が解かれることがない。
る構成並びに作用よりして取扱い操作が容易であり、し
かも支承部材Aの構成が簡素で成形コストが割安とされ
ているにも拘らず開閉体Cが開の状態で確実に支承され
ることゝなり、開閉体Cに対し予期せぬ突風等の外力が
付加された場合でも、支承部材AがサポートロッドBに
対して回転したり、抜け出したりすることがなく、開閉
体Cとサポートとの係合が解かれることがない。
又、開閉体Cを支承しているサポートロッドBに対し
同様に予期しない外力が付加された場合にも同様にその
係合状態を維持できる特長を有している。
同様に予期しない外力が付加された場合にも同様にその
係合状態を維持できる特長を有している。
更に、前記取付け筒部3の内側には、この取付け筒部
3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに係
合される係合片3bが突設してあり、しかも、前記サポー
トロッドBと前記取付け筒部3には、該両部材の共回り
を防止する回転防止手段が設けられた構成としてあるこ
とから、前記支承部材Aは、前記サポートロッドBに対
して、容易に挿入組み付けられると共に、このサポート
ロッドBに組み付けられた支承部材Aの回転が防止さ
れ、支承部材Aは常に、取り付けた向きと同一の向きに
組み付け保持される特長を有している。
3に差し込まれる前記サポートロッドBの係合部bに係
合される係合片3bが突設してあり、しかも、前記サポー
トロッドBと前記取付け筒部3には、該両部材の共回り
を防止する回転防止手段が設けられた構成としてあるこ
とから、前記支承部材Aは、前記サポートロッドBに対
して、容易に挿入組み付けられると共に、このサポート
ロッドBに組み付けられた支承部材Aの回転が防止さ
れ、支承部材Aは常に、取り付けた向きと同一の向きに
組み付け保持される特長を有している。
第1図は本考案に係る支承部材Aの斜視図、第2図は正
面図、第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は底面
図、第6図はサポートロッドBを挿入した状態の一部断
面図、第7図は同要部破断斜視図、第8図〜第11図は開
閉体Cの移動状態を示す要部破断正面図、第12図は開閉
体Cの係合穴部を示す底面図、第13図は同要部断面図で
ある。 1……座部、2……差し込み部、3……筒部、A……支
承部材、B……サポートロッド、C……開閉体。
面図、第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は底面
図、第6図はサポートロッドBを挿入した状態の一部断
面図、第7図は同要部破断斜視図、第8図〜第11図は開
閉体Cの移動状態を示す要部破断正面図、第12図は開閉
体Cの係合穴部を示す底面図、第13図は同要部断面図で
ある。 1……座部、2……差し込み部、3……筒部、A……支
承部材、B……サポートロッド、C……開閉体。
フロントページの続き (72)考案者 浅見 吾郎 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 特開 昭59−55973(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】回動自在に一端が枢支されている開閉体に
向けて傾斜状態に起立して用いられる起伏自在のサポー
トにおいて、 該サポートは、サポートロッドと、該サポートロッドの
先端側に装着されるプラスチック製の支承部材とよりな
り、 該サポートロッドには、該サポートロッドの軸を巡る方
向に係合部が隆起伏に設けてあり、前記支承部材には、
前記開閉体に設けられている係合穴の穴縁の周面に当接
する座部と、この座部上に一体に隆起して設けられ且つ
該係合穴に差入れられる差し込み部と、該座部から下方
に向けて一体に設けられ且つサポートロッドの装着され
る取付け筒部とが備えられており、 前記座部から一体に隆起して設けられている差し込み部
は、その先端側が、前記サポートの起伏方向における上
向きの傾斜面としてあると共に、前記開閉体の係合穴の
穴縁の周面に係合する係合突部が、該差し込み部の先端
部に、前記サポートの起伏方向における下方向に向けて
突きだし状態に設けてあり、 且つ、前記係合突部の先端を通る前記サポートロッドに
平行な仮想線と、該係合突部の備えられている側と反対
の側にある前記差し込み部における傾斜面端を通る前記
サポートロッドに平行な仮想線とに直交して、該各仮想
線を結ぶ仮想線の寸法が、前記開閉体の係合穴における
前記サポートの起伏方向の穴寸法よりも大きく構成して
あり、 前記取付け筒部の内側には、この取付け筒部に差し込ま
れる前記サポートロッドの係合部に係合される係合片が
突設してあり、 且つ、前記サポートロッドと前記取付け筒部には、該両
部材の共回りを防止する回動防止手段が設けられている
ことを特徴とする開閉体用サポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133980U JPH082045Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 開閉体用サポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133980U JPH082045Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 開閉体用サポート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439180U JPS6439180U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH082045Y2 true JPH082045Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31392342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987133980U Expired - Lifetime JPH082045Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 開閉体用サポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082045Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068020A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Nifco Inc | ロッド用クリップ |
| WO2004037630A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | Ohashi Tekkou Kabushiki Kaisya | ロッド及び合成樹脂部品の取付構造 |
| JP2016037825A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 株式会社ピカコーポレイション | 昇降口用扉装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085104Y2 (ja) * | 1989-10-05 | 1996-02-14 | トヨタ自動車株式会社 | フードサポートロツド構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955973A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | 日産自動車株式会社 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP1987133980U patent/JPH082045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068020A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Nifco Inc | ロッド用クリップ |
| WO2004037630A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | Ohashi Tekkou Kabushiki Kaisya | ロッド及び合成樹脂部品の取付構造 |
| CN100354169C (zh) * | 2002-10-24 | 2007-12-12 | 大桥铁工株式会社 | 杆与合成树脂部件的固定结构 |
| JP2016037825A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 株式会社ピカコーポレイション | 昇降口用扉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439180U (ja) | 1989-03-08 |
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