JPH08205121A - ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴方法と装置 - Google Patents
ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴方法と装置Info
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- JPH08205121A JPH08205121A JP7012614A JP1261495A JPH08205121A JP H08205121 A JPH08205121 A JP H08205121A JP 7012614 A JP7012614 A JP 7012614A JP 1261495 A JP1261495 A JP 1261495A JP H08205121 A JPH08205121 A JP H08205121A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオオンデマンドシステムにおいて、途中
まで視聴した映像を、後日続きから見ることを可能とす
る。 【構成】 ビデオサーバが、映像情報を送信する際に、
映像情報を所定のフレーム単位に区切って、そのフレー
ム番号を付加して送出し、受信側の端末では、受信中の
映像の識別子と、受信した映像情報フレームの最終番号
を記憶する手段を有し、利用者が映像の視聴を一旦停止
して、後に再び同一映像の続きからの視聴を選択した場
合には、映像の識別子と、付加して記憶されているフレ
ーム番号をビデオサーバに送信し、ビデオサーバは受信
したフレーム番号から該映像を送信する。
まで視聴した映像を、後日続きから見ることを可能とす
る。 【構成】 ビデオサーバが、映像情報を送信する際に、
映像情報を所定のフレーム単位に区切って、そのフレー
ム番号を付加して送出し、受信側の端末では、受信中の
映像の識別子と、受信した映像情報フレームの最終番号
を記憶する手段を有し、利用者が映像の視聴を一旦停止
して、後に再び同一映像の続きからの視聴を選択した場
合には、映像の識別子と、付加して記憶されているフレ
ーム番号をビデオサーバに送信し、ビデオサーバは受信
したフレーム番号から該映像を送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオオンデマンドサ
ービスに関する。
ービスに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオオンデマンドサービスとは、利用
者が希望する映画または番組をネットワークを介して希
望するときに視聴できるサービスである。このサービス
を提供するためのシステムは、基本的には図4に示すよ
うにビデオサーバ2−1、ネットワーク2−2及び端末
2−3よりなる構成を有している。ビデオサ−バ2−1
は、提供する映像を蓄積する磁気ディスク等の蓄積装置
を有し、利用者からの要求にしたがって該当する映画等
を蓄積装置から読み出して要求した利用者にネットワー
ク2−2を介して送信する。端末2−3は通常のテレビ
とアダプタ等からなり、ビデオサーバ2−1に対して希
望する映像の選択信号等を送出する機能と、ビデオサー
バ2−1から送られてくる映像情報を受信してテレビ画
面に表示する機能とを有する。ビデオオンデマンドサ−
ビスでは、単に見たいときに、見たい映画を先頭から見
られる機能のみならず、家庭内のビデオデッキと同様な
操作、例えばポーズ、早送り、逆戻し等の機能も備える
ことが一般に求められており、既にこれらの機能を有す
るシステムも開発されている。これらの機能は、基本的
に通常のビデオデッキの場合リモコンを介して直接ビデ
オデッキに送られるポーズ、早送り、逆回し等を指示す
る信号と同等の信号が、ネットワークを介してビデオサ
ーバに送られ、ビデオサーバがそれにしたがって制御す
ることにより実現される。
者が希望する映画または番組をネットワークを介して希
望するときに視聴できるサービスである。このサービス
を提供するためのシステムは、基本的には図4に示すよ
うにビデオサーバ2−1、ネットワーク2−2及び端末
2−3よりなる構成を有している。ビデオサ−バ2−1
は、提供する映像を蓄積する磁気ディスク等の蓄積装置
を有し、利用者からの要求にしたがって該当する映画等
を蓄積装置から読み出して要求した利用者にネットワー
ク2−2を介して送信する。端末2−3は通常のテレビ
とアダプタ等からなり、ビデオサーバ2−1に対して希
望する映像の選択信号等を送出する機能と、ビデオサー
バ2−1から送られてくる映像情報を受信してテレビ画
面に表示する機能とを有する。ビデオオンデマンドサ−
ビスでは、単に見たいときに、見たい映画を先頭から見
られる機能のみならず、家庭内のビデオデッキと同様な
操作、例えばポーズ、早送り、逆戻し等の機能も備える
ことが一般に求められており、既にこれらの機能を有す
るシステムも開発されている。これらの機能は、基本的
に通常のビデオデッキの場合リモコンを介して直接ビデ
オデッキに送られるポーズ、早送り、逆回し等を指示す
る信号と同等の信号が、ネットワークを介してビデオサ
ーバに送られ、ビデオサーバがそれにしたがって制御す
ることにより実現される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、ビデオオ
ンデマンドサービスは、各家庭にビデオテープ等の映像
情報ソースを持つことなく、ビデオサーバに集中的に格
納しておき、ビデオサーバ内の情報ソースをネットワー
クを介して遠隔的に操作して、あたかも各家庭内のビデ
オデッキを用いた場合と同様なサービスを提供すること
を目指すものであるが、1点大きく異なる点がある。そ
れは、ビデオデッキが各家庭の占有品であるのに対し
て、ビデオサーバは多くの利用者で共有されているとい
う点である。家庭内でビデオデッキでビデオテープを再
生する場合であれば、例えば途中まで見て続きを後で見
たい場合には、単にビデオデッキを停止させてそのまま
にしておき、後にまた見たくなったときにスタートさせ
れば自動的に前回見た続きから見ることができる。その
間、他のビデオテープを見るために一旦中断したビデオ
テープを取り出したとしても、故意に巻き戻し等を行な
わなければ、また後からビデオテープをビデオデッキに
セットして、そのまま続きから見ることができる。しか
し、ビデオサーバでは、同一の映像情報を複数の利用者
が共有しているので、各利用者が途中まで見て中断した
映像を、後日、続きから見ることができず、必ずその先
頭から見始めなければならいという欠点がある。この欠
点を解済しようとする類似のシステムが、例えば特開平
4−10061の「情報検索サービスシステムのアクセ
ス中断・再開方式」として開示されている。この場合
は、アクセスを途中で中断した後、再びその中断点から
アクセスできるように、中断の都度、利用者から中断情
報を情報センタに送信し、情報センタはその記憶媒体に
この情報を記録しておく。したがって、記憶媒体は多数
の利用者毎に記憶領域を持つ必要があり、記憶容量が過
大となるという欠点がある。
ンデマンドサービスは、各家庭にビデオテープ等の映像
情報ソースを持つことなく、ビデオサーバに集中的に格
納しておき、ビデオサーバ内の情報ソースをネットワー
クを介して遠隔的に操作して、あたかも各家庭内のビデ
オデッキを用いた場合と同様なサービスを提供すること
を目指すものであるが、1点大きく異なる点がある。そ
れは、ビデオデッキが各家庭の占有品であるのに対し
て、ビデオサーバは多くの利用者で共有されているとい
う点である。家庭内でビデオデッキでビデオテープを再
生する場合であれば、例えば途中まで見て続きを後で見
たい場合には、単にビデオデッキを停止させてそのまま
にしておき、後にまた見たくなったときにスタートさせ
れば自動的に前回見た続きから見ることができる。その
間、他のビデオテープを見るために一旦中断したビデオ
テープを取り出したとしても、故意に巻き戻し等を行な
わなければ、また後からビデオテープをビデオデッキに
セットして、そのまま続きから見ることができる。しか
し、ビデオサーバでは、同一の映像情報を複数の利用者
が共有しているので、各利用者が途中まで見て中断した
映像を、後日、続きから見ることができず、必ずその先
頭から見始めなければならいという欠点がある。この欠
点を解済しようとする類似のシステムが、例えば特開平
4−10061の「情報検索サービスシステムのアクセ
ス中断・再開方式」として開示されている。この場合
は、アクセスを途中で中断した後、再びその中断点から
アクセスできるように、中断の都度、利用者から中断情
報を情報センタに送信し、情報センタはその記憶媒体に
この情報を記録しておく。したがって、記憶媒体は多数
の利用者毎に記憶領域を持つ必要があり、記憶容量が過
大となるという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、ビデオオンデマンドサー
ビスの利用者により、通常のビデオデッキによる場合と
同様に、途中で映像の視聴を中止した場合でも後から希
望するときに、中止箇所からの継続視聴を可能とするビ
デオオンデマンドのための継続視聴方法と装置を提供す
ることである。
ビスの利用者により、通常のビデオデッキによる場合と
同様に、途中で映像の視聴を中止した場合でも後から希
望するときに、中止箇所からの継続視聴を可能とするビ
デオオンデマンドのための継続視聴方法と装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオオンデマ
ンドのための継続視聴方法は、ビデオサーバより端末に
送信される映像情報は所定のフレーム単位に区切られ、
各映像情報フレーム単位毎に該映像情報を識別するため
の識別子とフレーム番号とを有しており、端末が、受信
終了時に最終受信した映像情報フレームのフレーム番号
を識別子とともに記憶しておき、利用者が、再び当該映
像情報の視聴を希望するとき、該映像情報の識別子と、
前回受信終了箇所からの継続視聴か、または、該映像情
報の先頭からの視聴かを指定する映像選択要求を端末に
入力し、端末は入力された映像情報要求に対応して、指
定された識別子を、継続視聴の場合は最終受信した映像
情報フレームのフレーム番号とともに、また、先頭から
の視聴の場合は先頭のフレーム番号とともに、それぞれ
ビデオサーバに送信し、ビデオサーバは、端末より受信
した識別子及びフレーム番号に基づいて、当該フレーム
番号から指定された映像情報を前記端末に送信するもの
である。
ンドのための継続視聴方法は、ビデオサーバより端末に
送信される映像情報は所定のフレーム単位に区切られ、
各映像情報フレーム単位毎に該映像情報を識別するため
の識別子とフレーム番号とを有しており、端末が、受信
終了時に最終受信した映像情報フレームのフレーム番号
を識別子とともに記憶しておき、利用者が、再び当該映
像情報の視聴を希望するとき、該映像情報の識別子と、
前回受信終了箇所からの継続視聴か、または、該映像情
報の先頭からの視聴かを指定する映像選択要求を端末に
入力し、端末は入力された映像情報要求に対応して、指
定された識別子を、継続視聴の場合は最終受信した映像
情報フレームのフレーム番号とともに、また、先頭から
の視聴の場合は先頭のフレーム番号とともに、それぞれ
ビデオサーバに送信し、ビデオサーバは、端末より受信
した識別子及びフレーム番号に基づいて、当該フレーム
番号から指定された映像情報を前記端末に送信するもの
である。
【0006】また、本発明のビデオオンデマンドのため
の継続視聴装置は、ビデオサーバより端末に送信される
映像情報は所定のフレーム単位に区切られ、各映像情報
フレーム単位毎に該映像情報を識別するための識別子と
フレーム番号とを有しており、受信側の端末は、受信を
停止したとき、受信した映像情報の識別子と受信した最
終の映像情報フレームのフレーム番号とを記憶する手段
と、利用者が、映像情報の視聴を一旦停止した後、再び
同一映像情報の続きからの視聴を希望する場合、また
は、該映像情報の先頭から再び視聴する場合のいずれか
を指定するための選択手段と、該選択手段によるいずれ
かの指定にそれぞれ対応して、前回最終のフレーム番号
を読み出し、または先頭のフレーム番号を設定して、当
該映像情報の識別子とともに映像選択信号としてビデオ
サーバに送信する手段とを有し、ビデオサーバは、送信
すべき映像情報を蓄積する記憶手段と、前記映像選択信
号を端末より受信したとき、指定された識別子の映像情
報を指定されたフレーム番号の映像情報フレームから端
末に送信する送信手段とを有している。
の継続視聴装置は、ビデオサーバより端末に送信される
映像情報は所定のフレーム単位に区切られ、各映像情報
フレーム単位毎に該映像情報を識別するための識別子と
フレーム番号とを有しており、受信側の端末は、受信を
停止したとき、受信した映像情報の識別子と受信した最
終の映像情報フレームのフレーム番号とを記憶する手段
と、利用者が、映像情報の視聴を一旦停止した後、再び
同一映像情報の続きからの視聴を希望する場合、また
は、該映像情報の先頭から再び視聴する場合のいずれか
を指定するための選択手段と、該選択手段によるいずれ
かの指定にそれぞれ対応して、前回最終のフレーム番号
を読み出し、または先頭のフレーム番号を設定して、当
該映像情報の識別子とともに映像選択信号としてビデオ
サーバに送信する手段とを有し、ビデオサーバは、送信
すべき映像情報を蓄積する記憶手段と、前記映像選択信
号を端末より受信したとき、指定された識別子の映像情
報を指定されたフレーム番号の映像情報フレームから端
末に送信する送信手段とを有している。
【0007】
【作用】送信すべき映像情報は所定の長さに区切られ
て、各映像情報フレームの先頭領域に当該映像情報の識
別子とフレーム番号とが記入されている。そこで、端末
では利用者が一旦、映像情報の受信を停止したとき、当
該識別子と最終受信をしたフレーム番号とを記憶してお
く、そこで、利用者が再びその映像情報を続きから視聴
することを希望すれば、対応する記憶中の識別子と最終
フレーム番号とをビデオサーバに送信する。また、利用
者が再び先頭からの視聴を希望するときは、先頭のフレ
ーム番号を指定して識別子とともにビデオサーバに送信
する。
て、各映像情報フレームの先頭領域に当該映像情報の識
別子とフレーム番号とが記入されている。そこで、端末
では利用者が一旦、映像情報の受信を停止したとき、当
該識別子と最終受信をしたフレーム番号とを記憶してお
く、そこで、利用者が再びその映像情報を続きから視聴
することを希望すれば、対応する記憶中の識別子と最終
フレーム番号とをビデオサーバに送信する。また、利用
者が再び先頭からの視聴を希望するときは、先頭のフレ
ーム番号を指定して識別子とともにビデオサーバに送信
する。
【0008】ビデオサーバは端末から入力された識別子
とフレーム番号とに対応して、記憶中の映像情報を指定
されたフレーム番号から端末側に送信する。
とフレーム番号とに対応して、記憶中の映像情報を指定
されたフレーム番号から端末側に送信する。
【0009】したがって、本発明によれば、ビデオサー
バ側で多数の利用者毎の途中情報等を保持する必要な
く、通常のビデオデッキで提供されるのと同様な継続視
聴が可能となる。
バ側で多数の利用者毎の途中情報等を保持する必要な
く、通常のビデオデッキで提供されるのと同様な継続視
聴が可能となる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1(a)は本発明の映像情報継続視聴方法の一実施例
を用いるビデオオンデマンドシステムの構成図である。
図1(a)は本発明の映像情報継続視聴方法の一実施例
を用いるビデオオンデマンドシステムの構成図である。
【0011】ビデオサーバ1−20は、ディスク1−
1、ディスクコントローラ1−2、メモリ1−3、制御
装置1−4、回線インタフェ−ス1−5及び内部バス1
−6よりなる。また、ビデオサーバは外部回線を介して
複数の利用者の端末と接続されており、図1(a)には
その1つの端末1−16を示す。映像情報は通常圧縮さ
れてディスク1−1に蓄えられている。ここではディス
クは簡易化のため1つしか示されていないが、通常は映
像データは複数のディスクにまたがって蓄積されてい
る。ビデオサーバの制御装置1−4は、回線インタフェ
ース1−5を介して端末1−16から映像選択信号を受
信し、選択された映像データの格納アドレス及び読み出
しコマンドをディスクコントローラ1−2に与える。デ
ィスクコントローラ1−2は、与えられた情報に基づい
てディスク1−1から指定された映像データを順次読み
出し、内部バス1−6を介してメモリ1−3に一旦格納
する。制御装置1−4は格納された映像データに、送信
に必要なヘッダ情報を付加して回線インタフェ−ス1−
5を介して端末側に送信する。
1、ディスクコントローラ1−2、メモリ1−3、制御
装置1−4、回線インタフェ−ス1−5及び内部バス1
−6よりなる。また、ビデオサーバは外部回線を介して
複数の利用者の端末と接続されており、図1(a)には
その1つの端末1−16を示す。映像情報は通常圧縮さ
れてディスク1−1に蓄えられている。ここではディス
クは簡易化のため1つしか示されていないが、通常は映
像データは複数のディスクにまたがって蓄積されてい
る。ビデオサーバの制御装置1−4は、回線インタフェ
ース1−5を介して端末1−16から映像選択信号を受
信し、選択された映像データの格納アドレス及び読み出
しコマンドをディスクコントローラ1−2に与える。デ
ィスクコントローラ1−2は、与えられた情報に基づい
てディスク1−1から指定された映像データを順次読み
出し、内部バス1−6を介してメモリ1−3に一旦格納
する。制御装置1−4は格納された映像データに、送信
に必要なヘッダ情報を付加して回線インタフェ−ス1−
5を介して端末側に送信する。
【0012】図1(b)は、端末1−16の一構成例を
示し、回線インタフェ−ス1−7、ディスプレイ1−
8、ビデオインタフェース1−9、メモリ1−10、デ
コーダ1−11、制御装置1−12、操作インタフェ−
ス1−13、内部バス1−14、リモコン1−15であ
る。利用者リモコン1−15を用いて、見たい映像を選
択する。選択された映像を示す信号は操作インタフェ−
ス1−13を介して制御装置1−12に入力される。制
御装置1−12は選択された映像情報の識別子を含む選
択信号を回線インタフェ−ス1−7経由でビデオサーバ
に送信する。一方、ビデオサーバから送信された映像情
報は、回線インタフェ−ス1−7経由で受信され、一旦
メモリ1−10に格納される。その後、映像情報デコー
ダ1−11で圧縮解除(復号)されてビデオインタフェ
ース1−9に送られ、ここでデジタル/アナログ変換の
後、ディスプレイ1−8に表示される。
示し、回線インタフェ−ス1−7、ディスプレイ1−
8、ビデオインタフェース1−9、メモリ1−10、デ
コーダ1−11、制御装置1−12、操作インタフェ−
ス1−13、内部バス1−14、リモコン1−15であ
る。利用者リモコン1−15を用いて、見たい映像を選
択する。選択された映像を示す信号は操作インタフェ−
ス1−13を介して制御装置1−12に入力される。制
御装置1−12は選択された映像情報の識別子を含む選
択信号を回線インタフェ−ス1−7経由でビデオサーバ
に送信する。一方、ビデオサーバから送信された映像情
報は、回線インタフェ−ス1−7経由で受信され、一旦
メモリ1−10に格納される。その後、映像情報デコー
ダ1−11で圧縮解除(復号)されてビデオインタフェ
ース1−9に送られ、ここでデジタル/アナログ変換の
後、ディスプレイ1−8に表示される。
【0013】次に本実施例に用いられる情報と信号のフ
ォーマットを説明する。
ォーマットを説明する。
【0014】図2(a)は、本実施例で用いられる映像
情報のフレームフォーマットの一例を示す。図に示すよ
うに、送信される映像情報は、特定の長さ、例えば再生
時間数秒分の単位毎の映像フレーム21に区切られ、そ
の先頭領域に映像情報の識別子23及び映像フレーム2
1のフレーム番号22が記入される。これら映像情報の
識別子及びフレーム番号は、ディスク1−1から読み出
された後、メモリ1−3内で制御装置1−4によって付
加してもよいが、ディスクに格納するとき、初めから図
2(a)のフレームフォーマットで格納しておいてもよ
い。図2(b)は、端末1−16から送信される映像選
択信号のフォーマットの一例を示す。映像選択信号は、
映像の識別子23と開始フレーム番号24を含む。映像
を先頭から見るときには、開始フレーム番号24を例え
ば0とする。図2(c)は、端末1−16のメモリ1−
10内に蓄えられてる頭出しテーブルの一例を示す。図
に示すように、映像情報の識別子23と開始フレーム番
号24とが対になって記録されている。このテーブルに
は、過去に見た映像データのうち、中継終了したものの
識別子23とそのときに最終受信したフレーム番号22
が制御装置1−12によって記録される。
情報のフレームフォーマットの一例を示す。図に示すよ
うに、送信される映像情報は、特定の長さ、例えば再生
時間数秒分の単位毎の映像フレーム21に区切られ、そ
の先頭領域に映像情報の識別子23及び映像フレーム2
1のフレーム番号22が記入される。これら映像情報の
識別子及びフレーム番号は、ディスク1−1から読み出
された後、メモリ1−3内で制御装置1−4によって付
加してもよいが、ディスクに格納するとき、初めから図
2(a)のフレームフォーマットで格納しておいてもよ
い。図2(b)は、端末1−16から送信される映像選
択信号のフォーマットの一例を示す。映像選択信号は、
映像の識別子23と開始フレーム番号24を含む。映像
を先頭から見るときには、開始フレーム番号24を例え
ば0とする。図2(c)は、端末1−16のメモリ1−
10内に蓄えられてる頭出しテーブルの一例を示す。図
に示すように、映像情報の識別子23と開始フレーム番
号24とが対になって記録されている。このテーブルに
は、過去に見た映像データのうち、中継終了したものの
識別子23とそのときに最終受信したフレーム番号22
が制御装置1−12によって記録される。
【0015】次に、本実施例の動作を図面を用いて説明
する。
する。
【0016】図3(a)及び(b)は、それぞれ端末1
−16とビデオサーバの行う映像情報の送受信動作例を
示す流れ図である。
−16とビデオサーバの行う映像情報の送受信動作例を
示す流れ図である。
【0017】利用者はリモコン1−15から、見たい映
像の識別子及び、継続視聴か先頭からの視聴かの区別を
示す信号を入力する(ステップS−1)。利用者からの
映像選択信号を操作インタフェ−ス1−13経由で受信
した制御装置1−12は継続視聴か先頭からの視聴かを
調べる(ステップS−2)、もし継続視聴が選択された
場合には、メモリ1−10内の頭出しテーブルを参照し
て選択された映像情報の識別子23と対になって記録さ
れているフレーム番号22を読み出し(ステップS−
3)、映像選択信号に選択された識別子23とともにこ
のフレーム番号22を記入してビデオサーバに送信する
(ステップ−5)。もし先頭からの視聴の要求であった
場合には、フレーム番号に0を記入し(ステップS−
4)、ビデオサーバに送信する(ステップS−5)。
像の識別子及び、継続視聴か先頭からの視聴かの区別を
示す信号を入力する(ステップS−1)。利用者からの
映像選択信号を操作インタフェ−ス1−13経由で受信
した制御装置1−12は継続視聴か先頭からの視聴かを
調べる(ステップS−2)、もし継続視聴が選択された
場合には、メモリ1−10内の頭出しテーブルを参照し
て選択された映像情報の識別子23と対になって記録さ
れているフレーム番号22を読み出し(ステップS−
3)、映像選択信号に選択された識別子23とともにこ
のフレーム番号22を記入してビデオサーバに送信する
(ステップ−5)。もし先頭からの視聴の要求であった
場合には、フレーム番号に0を記入し(ステップS−
4)、ビデオサーバに送信する(ステップS−5)。
【0018】映像選択信号を受信したビデオサーバの制
御装置1−4は(ステップS−11)、映像選択信号の
識別子23により選択された映像情報の指定されたフレ
ーム番号22を読み出し(ステップS−12)、その映
像フレーム21が格納されているディスク1−1のアド
レスをディスクコントローラ1−2に送り(ステップS
−13)、ディスクコントローラ1−2は指定されたア
ドレスから順次映像フレーム21をデイスク1−1から
読み出す(ステップS−14)。読み出された映像フレ
ーム21は順次回線インタフェ−ス1−5を介して当該
端末に送信される(ステップS−15)。
御装置1−4は(ステップS−11)、映像選択信号の
識別子23により選択された映像情報の指定されたフレ
ーム番号22を読み出し(ステップS−12)、その映
像フレーム21が格納されているディスク1−1のアド
レスをディスクコントローラ1−2に送り(ステップS
−13)、ディスクコントローラ1−2は指定されたア
ドレスから順次映像フレーム21をデイスク1−1から
読み出す(ステップS−14)。読み出された映像フレ
ーム21は順次回線インタフェ−ス1−5を介して当該
端末に送信される(ステップS−15)。
【0019】端末1−16が受信を終了する場合、これ
が中継終了か、正常の終了かは、利用者が映像終了時に
リモコン1−15の操作によって制御装置1−12に指
定する。正常終了した場合は、新規にメモリ1−10の
頭出しにテーブルに登録されず、また、それまでに登録
されていても、制御装置1−12によって削除される。
が中継終了か、正常の終了かは、利用者が映像終了時に
リモコン1−15の操作によって制御装置1−12に指
定する。正常終了した場合は、新規にメモリ1−10の
頭出しにテーブルに登録されず、また、それまでに登録
されていても、制御装置1−12によって削除される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信され
る映像情報は所定の長さに区切られ、各映像情報フレー
ム毎に当該映像情報の識別子とフレーム番号とを付加さ
れており、端末側でこの映像情報の途中から、または、
先頭からの再送を希望するとき、この識別子と受信した
最終フレーム番号、または、先頭フレーム番号を、それ
ぞれビデオサーバ側に送信し、ビデオサーバ側はこれを
受けて対応する映像情報を指定された箇所から端末に送
信することにより、ビデオオンデマンドサービスにおい
て、通常のビデオデッキで提供されるのと同様な、ビデ
オサーバ側に多数の利用者毎の途中情報を記憶する必要
が無い継続視聴が可能となる効果がある。
る映像情報は所定の長さに区切られ、各映像情報フレー
ム毎に当該映像情報の識別子とフレーム番号とを付加さ
れており、端末側でこの映像情報の途中から、または、
先頭からの再送を希望するとき、この識別子と受信した
最終フレーム番号、または、先頭フレーム番号を、それ
ぞれビデオサーバ側に送信し、ビデオサーバ側はこれを
受けて対応する映像情報を指定された箇所から端末に送
信することにより、ビデオオンデマンドサービスにおい
て、通常のビデオデッキで提供されるのと同様な、ビデ
オサーバ側に多数の利用者毎の途中情報を記憶する必要
が無い継続視聴が可能となる効果がある。
【図1】図1(a)及び図1(b)はそれぞれ本発明の
継続視聴方法の一実施例を用いるビデオオンデマンドシ
ステムと端末との構成例を示す図である。
継続視聴方法の一実施例を用いるビデオオンデマンドシ
ステムと端末との構成例を示す図である。
【図2】図2(a)、図2(b)及び図2(c)は、そ
れぞれ図1(a)のビデオオンデマンドシステムで用い
られる映像情報単位と映像選択信号と頭出しテーブルの
各フォーセットを示す図である。
れぞれ図1(a)のビデオオンデマンドシステムで用い
られる映像情報単位と映像選択信号と頭出しテーブルの
各フォーセットを示す図である。
【図3】図3(a)、図3(b)は、それぞれ、本発明
のビデオオンデマンドシステムにおける端末とビデオサ
ーバの動作を示す流れ図である。
のビデオオンデマンドシステムにおける端末とビデオサ
ーバの動作を示す流れ図である。
【図4】従来のビデオオンデマンドシステムの構成を示
す概略図である。
す概略図である。
1−1 ディスク 1−2 ディスクコントローラ 1−3 メモリ 1−4 制御装置 1−5 回線インタフェース 1−6 内部バス 1−7 回線インタフェ−ス 1−8 ディスプレイ 1−9 ビデオインタフェース 1−10 メモリ 1−11 デコーダ 1−12 制御装置 1−13 操作インタフェ−ス 1−14 内部バス 1−15 リモコン 1−16 端末 1−20 ビデオサーバ S−1〜S5 ステップ S11〜S15 ステップ
Claims (4)
- 【請求項1】 映像情報を蓄えて端末からの要求に応じ
て送信するビデオサーバと、ビデオサーバに対して利用
者が希望する映像情報の選択信号を端末より送信するこ
とによりビデオサーバから送られてくる映像情報を受信
して、テレビ画面に表示する端末とが、ネットワークを
介して接続されたビデオオンデマンドシステムにおい
て、 ビデオサーバより端末に送信される映像情報は所定のフ
レーム単位に区切られ、各映像情報フレーム単位毎に該
映像情報を識別するための識別子とフレーム番号とを有
しており、 端末が、受信終了時に最終受信した映像情報フレームの
フレーム番号を識別子とともに記憶しておき、 利用者が、再び当該映像情報の視聴を希望するとき、該
映像情報の識別子と、前回受信終了箇所からの継続視聴
か、または、該映像情報の先頭からの視聴かを指定する
映像選択要求を端末に入力し、 端末は入力された映像情報要求に対応して、指定された
前記識別子を、継続視聴の場合は前記最終受信した映像
情報フレームのフレーム番号とともに、また、先頭から
の視聴の場合は先頭のフレーム番号とともに、それぞれ
ビデオサーバに送信し、 ビデオサーバは、端末より受信した前記識別子及び前記
フレーム番号に基づいて、当該フレーム番号から指定さ
れた映像情報を前記端末に送信する、ビデオオンデマン
ドシステムのための継続視聴方法。 - 【請求項2】 前記識別子とフレーム番号とは、予め、
映像情報がビデオサーバの映像情報ソースに入力される
とき、付加される請求項1記載の継続視聴方法。 - 【請求項3】 前記識別子とフレーム番号とは、映像情
報の送信の際、映像情報が映像情報ソースから読み出さ
れた後、付加される請求項1記載の継続視聴方法。 - 【請求項4】 映像情報を蓄えて端末からの要求に応じ
て送信するビデオサーバと、ビデオサーバに対して利用
者が希望する映像情報の選択信号を端末より送信するこ
とによりビデオサーバから送られてくる映像情報を受信
して、テレビ画面に表示する端末とが、ネットワークを
介して接続されたビデオオンデマンドシステムにおい
て、 ビデオサーバより端末に送信される映像情報は所定のフ
レーム単位に区切られ、各映像情報フレーム単位毎に該
映像情報を識別するための識別子とフレーム番号とを有
しており、 受信側の端末は、受信を停止したとき、受信した映像情
報の識別子と受信した最終の映像情報フレームのフレー
ム番号とを記憶する手段と、利用者が映像情報の視聴を
一旦停止した後、再び同一映像情報の続きからの視聴を
希望する場合、または、該映像情報の先頭から再び視聴
する場合のいずれかを指定するための選択手段と、該選
択手段によるいずれかの指定にそれぞれ対応して、前記
最終のフレーム番号を読み出し、または先頭のフレーム
番号を設定して、当該映像情報の識別子とともに映像選
択信号としてビデオサーバに送信する手段とを有し、 ビデオサーバは、送信すべき映像情報を蓄積する記憶手
段と、前記映像選択信号を端末より受信したとき、指定
された識別子の映像情報を指定されたフレーム番号の映
像情報フレームから端末に送信する送信手段とを有する
ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012614A JP2735018B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012614A JP2735018B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205121A true JPH08205121A (ja) | 1996-08-09 |
| JP2735018B2 JP2735018B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=11810262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012614A Expired - Fee Related JP2735018B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ビデオオンデマンドシステムのための継続視聴方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735018B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079931A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Sharp Corp | 双方向catvシステム |
| JPH1091640A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Nec Commun Syst Ltd | 書籍閲覧サービス装置 |
| JP2000244889A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチメディア通信制御方法,そのシステムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012614A patent/JP2735018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079931A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Sharp Corp | 双方向catvシステム |
| JPH1091640A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Nec Commun Syst Ltd | 書籍閲覧サービス装置 |
| JP2000244889A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチメディア通信制御方法,そのシステムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2735018B2 (ja) | 1998-04-02 |
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