JPH08205329A - 分電盤の内機固定構造 - Google Patents

分電盤の内機固定構造

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Publication number
JPH08205329A
JPH08205329A JP7034578A JP3457895A JPH08205329A JP H08205329 A JPH08205329 A JP H08205329A JP 7034578 A JP7034578 A JP 7034578A JP 3457895 A JP3457895 A JP 3457895A JP H08205329 A JPH08205329 A JP H08205329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
distribution board
inner unit
unit mounting
mounting rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP7034578A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Osaki
慎一 大崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP7034578A priority Critical patent/JPH08205329A/ja
Publication of JPH08205329A publication Critical patent/JPH08205329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分電盤における箱体本体の左右配線スペース
が広く、施工性の良い分電盤を提供することにある。 【構成】 分電盤において、基台1の上面1aの両側縁
を下方へ折曲形成して両側面1b,1bを形成すると共
に、内機取り付けレール2の側面には透孔2a,2aを
設け、両側面の端部には切欠4,4を設けて、透孔2
a,2aと切欠4,4とを対向させて固着部材によって
基台1を内機取り付けレール2に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内機取り付けレール間
に各種電気機器を備えるための基台を設けて成る分電盤
の内機固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分電盤の内機取り付けレール間に
各種電気機器を備えるために設けられた基台は、図5の
ように基台21の上面21aの両側縁を下方へ折曲形成
して両側面21b,21bを形成し、その両側面21
b,21bの中途を上面21aと平行に外側へ折曲形成
して夫々下面21c,21cを形成していた。
【0003】基台21は内機取り付けレール22,22
の長手方向に直交して基台21の下面21c,21cを
内機取り付けレール22,22に螺着し、基台21に機
器取り付け板23に各種電気機器を備えて内機24を構
成していた。
【0004】また、図6のように、基台25の上面25
aの両側縁を下方へ折曲形成して両側面25b,25b
を形成し、その両側面25b,25bの中途を上面25
aと平行に内側へ折曲形成して夫々下面25c,25c
を形成していた。下面25c,25cには螺子挿通孔を
設け、この螺子挿通孔に対向する位置に上面25aには
ドライバー貫通穴26,26を設けていた。
【0005】基台25は内機取り付けレール27,27
の長手方向に直交して基台25の下面25c,25cを
内機取り付けレール27,27に取り付ける。螺子を螺
子挿通孔に挿通しドライバー貫通穴26からドライバー
を挿通し固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図5
に示す従来技術によると、基台の下面21c,21cは
両側面21b,21bの中途より上面21aと平行に外
側へ折曲形成しているため、基台21は下面21c,2
1cを夫々内機取り付けレール22,22に螺着して構
成された内機24を、図7のように箱体本体に取り付け
た場合、箱体本体の内部の左右配線スペース幅Xが狭
く、施工性が非常に悪いという欠点があった。
【0007】また、上記図6に示す従来技術によると、
基台の上面25aにドライバー貫通穴27が設けられて
いるため、その部分には機器を取り付けることができ
ず、施工性が非常に悪いという欠点があった。
【0008】そこで本発明の目的は、分電盤における箱
体本体の左右配線スペースが広く、施工性の良い分電盤
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の分電盤の内機固定構造は、分電盤におい
て、基台の上面の両側縁を下方へ折曲形成して両側面を
形成すると共に、内機取り付けレールの側面には透孔を
設け、基台両側面の端部には切欠を設けて、透孔と切欠
とを対向させて固着部材によって基台を内機取り付けレ
ールに取り付けたことである。
【0010】
【作用】内機取り付けレールの任意の透孔に基台を固着
する固着部材を仮止めし、基台の側面の端部に形成した
切欠より内機取り付けレールに仮止めした固着部材を挿
通すると共に、固着部材を切欠の終端部までスライドさ
せて基台を内機取り付けレールとを当接し、ドライバー
等の工具により固着部材で側面を内機取り付けレールに
固着する。
【0011】
【実施例】本発明に係る分電盤の内機固定構造の実施例
を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係る分電盤の内機の説明
図、図2は本発明に係る分電盤の基台の説明図であり基
台1の上面1aの両側縁を下方へ折曲形成して側面1
b,1bを形成している。
【0013】図2に示すように、内機取り付けレール2
の側面の基台1の取り付け位置に、透孔2aを設けてい
る。基台1を固着するネジ3,3を透孔2aに挿通し仮
止めして、基台1を内機取り付けレール2,2に固着す
る際に当接する基台1の側面1b,1bの端部には図3
示のようなネジを挿通するための切欠4を設ける。
【0014】基台1を螺着するために内機取り付けレー
ル2,2の側面に透孔2a,2aを設け、この透孔2
a,2aに基台1を固着するネジ3,3を仮止めし、基
台1を内機取り付けレール2,2の長手方向に直交さ
せ、仮止めしたネジ3,3に内機取り付けレール2,2
の側面に形成した切欠4,4を対向させる。基台1をネ
ジ3,3が切欠4,4の終端部4a,4aに来るまでス
ライドさせ、ネジ3,3をドライバー等の工具で締めつ
けて、基台1を内機取り付けレール2,2に固定する。
【0015】図4は本発明にかかる分電盤の説明図であ
り、基台1は箱体本体5の背面5aに設けられた内機取
り付けレール2,2間に設けられ、図2において、その
内機取り付けレール2,2の任意の透孔2a,2aに基
台1の側面1b,1bの切欠4,4を対向させ、ネジ
3,3で固定される。基台1には機器取り付け板6を設
け、その機器取り付け板6にブレーカ等の各種電気機器
を備えて構成された内機7を箱体本体5に取り付けて構
成する。
【0016】そのため、箱体本体5の内部の左右配線ス
ペースは図7における従来技術の左右配線スペース幅X
よりも広い配線スペース幅Yが得られるため、配線作業
等の施工性が非常に良いというものである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分電盤の
内機取り付け構造は、分電盤において、基台の上面の両
側縁を下方へ折曲形成して両側面を形成すると共に、内
機取り付けレールの側面には透孔を設け、基台の両側面
の端部には切欠を設けて、透孔と切欠とを対向させて固
着部材よって基台を内機取り付けレールに取り付けたた
め、基台には基台を内機取り付けレールに取り付けるた
めのスペースやドライバー貫通穴等の各種電気機器を据
え付けることにとっての無駄なスペースがなくなり、有
効にスペースを使うことができるので基台を小さくしや
すく、内機の横幅を少なくすることによって配線のガタ
ー寸法を広く取ることができ、また、基台を小さくして
分電盤の軽量化を図ることができる。
【0018】基台が簡単な構造であるため、加工の工程
が少なくて済み、生産コストを下げることができ、ま
た、基台に機器を取り付けたまま内機取り付けレールに
着脱することができる。
【0019】基台の側面に切欠を設けたためネジを内機
取り付けレールに仮止めしてから基台を取り付けるた
め、位置合わせが容易にでき、作業の手間が省ける。
【0020】基台は内機取り付けレールに密着させて取
り付け可能なため、基台を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分電盤の内機の説明図である。
【図2】本発明に係る分電盤の基台の説明図である。
【図3】本発明に係る分電盤の基台の側面図である。
【図4】本発明に係る分電盤の説明図である。
【図5】従来の分電盤の内機の説明図である。
【図6】従来の分電盤の内機の説明図である。
【図7】従来の分電盤の説明図である。
【符号の説明】
1・・・基台、1a・・・上面、1b・・・側面、2・
・・内機取り付けレール、2a・・・透孔、3・・・ネ
ジ、4・・・切欠、4a・・・終端部、5・・・箱体本
体、6・・・機器取り付け板、7・・・内機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体本体の内側背面の左右近傍に夫々対
    向する2本の内機取り付けレールを設け、該内機取り付
    けレール間に各種電気機器を備えるための基台を設けて
    成る分電盤において、前記基台の上面の両側縁を下方へ
    折曲形成して両側面を形成すると共に、前記内機取り付
    けレールの側面には透孔を設け、前記基台両側面の端部
    には切欠を設けて、前記透孔と前記切欠とを対向させて
    固着部材によって前記基台を前記内機取り付けレールに
    取り付けることを特徴とする分電盤の内機固定構造。
JP7034578A 1995-01-30 1995-01-30 分電盤の内機固定構造 Pending JPH08205329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7034578A JPH08205329A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 分電盤の内機固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7034578A JPH08205329A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 分電盤の内機固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08205329A true JPH08205329A (ja) 1996-08-09

Family

ID=12418215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7034578A Pending JPH08205329A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 分電盤の内機固定構造

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JP (1) JPH08205329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018153019A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 三菱電機株式会社 スイッチギヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018153019A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 三菱電機株式会社 スイッチギヤ

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