JPH08205332A - 金属閉鎖形スイッチギヤ - Google Patents

金属閉鎖形スイッチギヤ

Info

Publication number
JPH08205332A
JPH08205332A JP7027686A JP2768695A JPH08205332A JP H08205332 A JPH08205332 A JP H08205332A JP 7027686 A JP7027686 A JP 7027686A JP 2768695 A JP2768695 A JP 2768695A JP H08205332 A JPH08205332 A JP H08205332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation fan
box
inside air
exhaust port
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7027686A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kato
篤 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Takaoka Electric Mfg Co Ltd
Priority to JP7027686A priority Critical patent/JPH08205332A/ja
Publication of JPH08205332A publication Critical patent/JPH08205332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 箱体の内気温度の上昇を効率よく抑制して、
換気扇の作動時間を減少させることができる金属閉鎖形
スイッチギヤを提供する。 【構成】 機器2が内部に収納された箱体1と、箱体1
の下部に設けられ、外気を吸入する吸気口11,12
と、箱体1の天井部に設けられ、内気を排出する、換気
扇16を有する天井排気口15と、箱体1の内気温度を
検出する温度センサ3とを備え、換気扇16は温度セン
サ3が換気扇16の運転設定値以上の温度を検出したと
きには作動し、かつ換気扇16の停止設定値以下の温度
を検出したときには停止する。箱体1の上部に、箱体1
の内気を排出する上部排気口13,14を設け、換気扇
16が作動しているときには上部排気口13,14を閉
鎖し、かつ換気扇16が停止しているときには上部排気
口13,14を開放する開閉板25,26を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動力設備や照明設備な
どに電力を供給する金属閉鎖形スイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の金属閉鎖形スイッチギヤの
一例を示すもので、(A)は正面図、(B)は側面図で
ある。図において、内部に電気機器などの機器2が収納
された箱体1の下部には、箱体1内に外気を吸入する吸
気口11,12が、その正面側および背面側にそれぞれ
設けられる。箱体1の天井部には、換気扇16を有し、
箱体1の内気を排出する天井排気口15が設けられる。
また、箱体1内には、箱体1の内気温度を検出する温度
センサ3が設けられる。
【0003】機器2が通電状態になると、機器2が発熱
して、箱体1の内気温度が上昇する。箱体1の内気温度
は温度センサ3で検出されるが、その温度が換気扇16
の運転設置値以下であるときには、換気扇16は停止し
ている。したがって、箱体1の内気温度の上昇に伴い、
箱体1の内気が自然循環して、自然換気が行われる。す
なわち、吸気口11,12から外気が吸入され、機器2
を冷却しながら上昇して、天井排気口15から排出さ
れ、箱体1内の温度上昇が抑制される。しかし、それで
も箱体1の内気温度が上昇して、温度センサ3が換気扇
16の運転設定値以上の温度を検出すると、強制換気が
行われる。すなわち、換気扇16が作動して、箱体1の
内気が天井排気口15から強制的に排出される。この結
果、吸気口11,12からの外気の吸入量が増大し、機
器2を冷却しながら上昇して、天井排気口15から排出
されるので、箱体1の内気温度が低下する。そして、温
度センサ3が換気扇16の停止設定値以下の温度を検出
すると、換気扇16が停止し、上記自然換気に戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の金属閉鎖形
スイッチギヤにおいては、箱体1の内気の排出は天井排
気口15のみで行われているので、自然換気時、すなわ
ち換気扇16が停止しているときには、箱体1の内気を
十分に排出することができない。この結果、吸気口1
1,12からの吸気量も少量となるので、機器2が十分
に冷却されず、箱体1の内気温度は急速に上昇する。こ
の結果、換気扇16が頻繁に作動することになるので、
経済的でないばかりでなく、換気扇16の寿命も短くな
る。
【0005】これを防止するためには、天井排気口15
とは別に、箱体1の上部に換気扇を有する上部排気口を
設ければよいが、この場合には、経済性を損ねることに
なる。また、換気扇を有しない上部排気口を設けた場合
には、強制換気時、すなわち天井排気口15の換気扇1
6が作動しているときには、この換気扇16によって、
上部排気口から外気が吸入される。この上部排気口から
の外気の吸入は、機器2を冷却することなく、天井排気
口15から排出されるので、箱体1の内気温度の低下に
はほとんど寄与しないばかりでなく、吸気口11,12
からの外気の吸入量を減少させることになり、かえって
箱体1の内気温度の低下を妨げることになる。
【0006】そこで本発明は、自然換気時、すなわち天
井排気口の換気扇が停止しているときの外気の吸入量お
よび内気の排気量を増大させ、箱体の内気温度の上昇を
効率よく抑制して、換気扇の作動時間を減少させること
により、経済的で、かつ換気扇の寿命を長くすることが
できる金属閉鎖形スイッチギヤを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の金
属閉鎖形スイッチギヤにおいては、機器が内部に収納さ
れた箱体と、この箱体の下部に設けられ、外気を吸入す
る吸気口と、前記箱体の天井部に設けられ、内気を排出
する、換気扇を有する天井排気口と、前記箱体の内気温
度を検出する温度センサとを備え、前記換気扇は前記温
度センサが前記換気扇の運転設定値以上の温度を検出し
たときには作動し、かつ前記換気扇の停止設定値以下の
温度を検出したときには停止するようにした金属閉鎖形
スイッチギヤにおいて、前記箱体の上部に、前記箱体の
内気を排出する上部排気口を設ける。また、前記換気扇
が作動しているときには前記上部排気口を閉鎖し、かつ
前記換気扇が停止しているときには前記上部排気口を開
放する開閉板を設ける。
【0008】請求項2記載の発明の金属閉鎖形スイツチ
ギヤにおいては、前記開閉板はモータによって回動され
る回転軸に固着され、この回転軸の回動により前記上部
排気口を開閉する。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明の金属閉鎖形スイッチギヤ
においては、自然換気時、すなわち換気扇が停止してい
るときには、箱体の内気は天井排気口だけでなく、上部
排気口からも排出される。したがって、この排気量の増
大により、吸気口からの吸気量も増大するので、内気温
度の上昇は大幅に抑制される。また、それにもかかわら
ず、内気温度が上昇して、温度センサが運転設定値以上
の温度を検出したときには、換気扇が作動し、強制換気
が行われる。このとき同時に、開閉板が上部排気口を閉
鎖し、上部排気口からの外気の吸入を防ぐ。つまり、外
気の吸入は吸気口のみで行われるので、良好に強制換気
が行われる。その後、内気温度が低下し、温度センサが
停止設定値以下の温度を検出すると、換気扇が停止する
と同時に、開閉板が上部排気口を開放し、元の自然換気
に戻る。
【0010】請求項2記載の発明の金属閉鎖形スイッチ
ギヤにおいては、構造が簡単で、上部排気口を開閉板に
より容易に開閉することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すもので、
(A)は正面図、(B)は自然換気時の側面図、(C)
は強制換気時の側面図である。図において、箱体1の上
部の正面側および背面側には、上部排気口13,14が
設けられる。上部排気口13,14の近傍には、回転軸
23,24が回動可能に支持されており、モータ21,
22によって回動される。開閉板25,26は回転軸2
3,24に固着されており、回転軸23,24の回動に
より、上部排気口13,14を閉鎖あるいは開放する。
すなわち、温度センサ3が換気扇16の運転設定値以上
の温度を検出して、換気扇16が作動したときには、モ
ータ21,22により回転軸23,24が回動して、開
閉板25,26が上部排気口13,14を閉鎖し、かつ
温度センサ3が換気扇16の停止設定値以下の温度を検
出して、換気扇16が停止したときには、モータ21,
22により回転軸23,24が回動して、開閉板25,
26が上部排気口13,14を開放する。
【0012】上記本発明の金属閉鎖形スイッチギヤにお
いては、機器2が通電状態になると、機器2が発熱し
て、箱体1の内気温度が上昇する。箱体1の内気温度は
温度センサ3で検出されるが、その温度が換気扇16の
運転設定値以下であるときには、図1(B)に示すよう
に、換気扇16は停止しており、かつ上部排気口13,
14は開閉板25,26が上方に位置して開放されてい
る。したがって、箱体1の内気温度の上昇に伴い、箱体
1の内気が自然循環して、自然換気が行われる。すなわ
ち、吸気口11,12から外気が吸入され、機器2を冷
却しながら上昇して、天井排気口15および上部排気口
13,14から排出され、箱体1内の温度上昇が抑制さ
れる。この場合、上記したように、箱体1の内気の排出
は天井排気口15および上部排気口13,14の両者に
よって行われるので、その排出量も増大し、この結果、
吸気口11,12からの吸入量も増大して、機器2の冷
却が効率良く行われるので、箱体1の温度上昇が大幅に
抑制される。
【0013】また、それでも箱体1の内気温度が上昇し
て、温度センサ3が換気扇16の運転設定値以上の温度
を検出すると、強制換気が行われる。すなわち、換気扇
16が作動して、箱体1の内気が天井排気口15から強
制的に排出される。このとき、換気扇16の作動と同時
に、モータ21,22が作動し、図1(B)において、
回転軸23が時計方向に、かつ回転軸24が反時計方向
にそれぞれ回動して、上部排気口13,14がともに閉
鎖される。したがって、吸気口11,12から吸入され
た外気は機器2を冷却しながら上昇して、天井排気口1
5から排出されるので、箱体1の内気温度が低下する。
なお、このとき上記したように、上部排気口13,14
は閉鎖されており、上部排気口13,14から外気が吸
入されることはないので、強制排気に悪影響を及ぼすこ
とはない。この状態を図1(C)に示す。
【0014】そして、温度センサ3が換気扇16の停止
設定値以下の温度を検出すると、換気扇16が停止す
る。換気扇16の停止と同時に、モータ21,21が作
動し、図1(C)において、回転軸23が反時計方向
に、かつ回転軸24が時計方向にそれぞれ回動して、上
部排気口13,14がともに開放されて、図1(B)に
示す状態に戻り、自然換気が行われる。なお、上記実施
例では、上部排気口13,14は箱体1の正面側および
背面側の二か所に設けたが、必ずしもその必要はなく、
箱体1の大きさあるいは機器2の種類などにより、一か
所あるいは三か所以上適宜設けてもよい。また、開閉板
25,26もモータ21,22により回動される回転軸
23,24に固着することなく、例えば上下に移動可能
に形成して、上部排気口13,14を開閉するように構
成してもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明の金属閉鎖形スイッ
チギヤによれば、新たに設けた上部排気口によって、自
然換気時には内気の温度上昇を遅らすことができる。ま
た、強制換気時には上部排気口を開閉板によって閉鎖す
ることにより外気の吸入を防ぎ、外気の吸入は従来どお
り吸気口からのみで行うことができる。従って、総合的
にみると、自然換気時の内気の温度上昇が遅くなる分、
換気扇の運転状態を減らすことができるので、換気扇の
寿命を長くすることができる。
【0016】請求項2記載の金属閉鎖形スイッチギヤに
よれば、構造が簡単で、上部排気口を開閉板により容易
に開閉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属閉鎖形スイッチギヤの一実施例を
示し、(A)は正面図,(B)は自然換気時の側面図,
(C)は強制換気時の側面図である。
【図2】従来の金属閉鎖形スイッチギヤの一例を示し、
(A)は正面図,(B)は側面図である。
【符号の説明】
1 箱体 2 機器 3 温度センサ 11,12 吸気口 13,14 上部排気口 15 天井排気口 16 換気扇 21,22 モータ 23,24 回転軸 25,26 開閉板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器が内部に収納された箱体と、この箱体
    の下部に設けられ、外気を吸入する吸気口と、前記箱体
    の天井部に設けられ、内気を排出する、換気扇を有する
    天井排気口と、前記箱体の内気温度を検出する温度セン
    サとを備え、前記換気扇は前記温度センサが前記換気扇
    の運転設定値以上の温度を検出したときには作動し、か
    つ前記換気扇の停止設定値以下の温度を検出したときに
    は停止するようにした金属閉鎖形スイッチギヤにおい
    て、 前記箱体の上部に、前記箱体の内気を排出する上部排気
    口を設け、 前記換気扇が作動しているときには前記上部排気口を閉
    鎖し、かつ前記換気扇が停止しているときには前記上部
    排気口を開放する開閉板を設けた、 ことを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。
  2. 【請求項2】前記開閉板はモータによって回動される回
    転軸に固着され、この回転軸の回動により前記上部排気
    口を開閉することを特徴とする請求項1記載の金属閉鎖
    形スイッチギヤ。
JP7027686A 1995-01-25 1995-01-25 金属閉鎖形スイッチギヤ Pending JPH08205332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7027686A JPH08205332A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 金属閉鎖形スイッチギヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7027686A JPH08205332A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 金属閉鎖形スイッチギヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08205332A true JPH08205332A (ja) 1996-08-09

Family

ID=12227858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7027686A Pending JPH08205332A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 金属閉鎖形スイッチギヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08205332A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454059Y1 (ko) * 2008-12-24 2011-06-14 사회복지법인 한국노인생활지원재단 옥외 전기설비 함체용 쿨링 장치
CN103499989A (zh) * 2013-09-26 2014-01-08 国网河南省电力公司南阳供电公司 一种室内电气设备空调装置及其调试方法
JP2016152627A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 三菱電機株式会社 ファンユニット
CN107104372A (zh) * 2017-05-11 2017-08-29 句容市江电电器机械有限公司 变压器
JP2019134549A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 西芝電機株式会社 屋外用配電盤の寿命低下防止方法
CN110410915A (zh) * 2019-06-24 2019-11-05 盘锦广利达电气有限公司 一种智能型防沙尘通风装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454059Y1 (ko) * 2008-12-24 2011-06-14 사회복지법인 한국노인생활지원재단 옥외 전기설비 함체용 쿨링 장치
CN103499989A (zh) * 2013-09-26 2014-01-08 国网河南省电力公司南阳供电公司 一种室内电气设备空调装置及其调试方法
JP2016152627A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 三菱電機株式会社 ファンユニット
CN107104372A (zh) * 2017-05-11 2017-08-29 句容市江电电器机械有限公司 变压器
JP2019134549A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 西芝電機株式会社 屋外用配電盤の寿命低下防止方法
CN110410915A (zh) * 2019-06-24 2019-11-05 盘锦广利达电气有限公司 一种智能型防沙尘通风装置
CN110410915B (zh) * 2019-06-24 2020-06-26 黑龙江省广利达智能电气设备制造有限公司 一种智能型防沙尘通风装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060003686A1 (en) High frequency heating apparatus having a range hood
JPH08205332A (ja) 金属閉鎖形スイッチギヤ
JP2011012613A (ja) 空調装置
JP4187283B2 (ja) 電動工具
JP2002151874A (ja) 電力変換装置
CN1256194C (zh) 厨房垃圾处理机
JP2003294289A (ja) 換気装置
JP2003207171A (ja) エアコンの室外機
JP3254358B2 (ja) 空気調和機
JP3014160U (ja) 強制給排気式レンジフード
JPH07318224A (ja) 冷却貯蔵庫
EP1614564A3 (en) Centrifugal blower
CN108253569A (zh) 一种集成空调
JP2521260Y2 (ja) オーブンレンジ
JP2004309117A (ja) フード兼用電子レンジ
JP2002118387A (ja) 電子計算機の冷却構造
JP2006046112A (ja) 遠心送風機
JPH0717391Y2 (ja) 遠心分離機
JP2003196723A (ja) 自動販売機の冷却装置
JPH09216510A (ja) 車両用空調装置
JP2002009476A (ja) ディスプレイの塵埃除去装置
JPH01114648A (ja) 同時給排形レンジフード
JPH07120037A (ja) 換気装置
JPH07246827A (ja) 車両用送風装置
JPH0379940A (ja) 換気装置