JPH08205341A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH08205341A
JPH08205341A JP7009364A JP936495A JPH08205341A JP H08205341 A JPH08205341 A JP H08205341A JP 7009364 A JP7009364 A JP 7009364A JP 936495 A JP936495 A JP 936495A JP H08205341 A JPH08205341 A JP H08205341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disconnector
unit
pct
power receiving
operation panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP7009364A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Miyazaki
高司 宮崎
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08205341A publication Critical patent/JPH08205341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置全体の設置面積の縮小化が図れ、かつレ
イアウトの変更に容易に対応できるガス絶縁開閉装置を
提供する。 【構成】 操作盤30の背面側に、両外側に受電ユニッ
ト1、その内側にPCTユニット2と変圧器一次ユニッ
ト3が位置し、かつユニット1,3のCB収納部が操作
盤側に位置するように各ユニット1〜3を配置する。ユ
ニットの結合部は上下2段とし、上段に6個、下段に4
個の断路器収納部を配してユニットと結合する。各段毎
に各収納部間を接続用管路などにより接続する。各断路
器収納部とPCTユニットに母線断路器,切換用断路
器,連絡断路器と接地開閉器を収納する。これにより、
常用−予備2回線受電方式のPCT切換回路付き受電系
統を構成する。操作装置は操作盤30側に配置する。ユ
ニット2,3は、最外側の受電ユニット間のスペースで
配置替えが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受変電設備に使用され
るガス絶縁開閉装置、特にその機器レイアウトの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】常用−予備2回線受電方式を採用した場
合のガス絶縁開閉装置の結線例を図8に単線接続図で示
す。この例では、2個の取引計器用変圧変流器(PC
T)と変圧器一次遮断器を装備するとともに、PCT切
換回路を設けている。この結線による機器レイアウトの
従来例を図9,図10に示す。図9は平面図、図10は
側面図で、各々併せて結線状態も示している。
【0003】図中、1は受電ユニット、2はPCTユニ
ット、3は変圧器一次ユニット、4はPCT切換ユニッ
ト、5はPCT、6は変圧器である。受電ユニット1
は、断路器7,避雷器8,接地開閉器9,ケーブルヘッ
ド10などを収納した引き込み部1Aと、遮断器(C
B)11,接地開閉器12などを収納したCB収納部1
Bとにタンクが分かれている。引き込み部1AとCB収
納部1Bは直結されている。切換ユニット4は、管路1
3A,13Bと2個のPCTユニット2で形成された四
辺形の角に断路器収納部14A,14B,14C,14
Dを設けた形となっており、受電側の収納部14A,1
4Cは受電ユニット1に、変圧器側の収納部14B,1
4Dは変圧器一次ユニット3にそれぞれ結合されてい
る。変圧器一次ユニット3には管路15を介して変圧器
6が連結されている。また、断路器収納部14A(14
B,14C,14D)には母線断路器16A(16B,
16C,16D)とPCT切換用断路器17A(17
B,17C,17D)と接地開閉器18A(18B,1
8C,18D)が収納されている。管路13A(13
B)には断路器収納部26A(26B)が挿設され、内
部に連絡断路器19−1A,19−2A(19−1B,
19−2B)と接地開閉器27A(27B)が収納され
ている。変圧器一次ユニット3は、変圧器一次遮断器2
0,接地開閉器21などで構成されている。そして、遮
断器,断路器,接地開閉器を操作するための操作装置2
2〜24が機器の横に設置されている。なお、25は引
き込み用のケーブルである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のガス絶縁開閉
装置においても、定期点検などで各操作装置22〜24
の扉が開閉されるため、その周辺に扉開閉スペースを確
保する必要がある。このため、常用,予備の各機器の配
列寸法が制約を受けて縮小化が困難となり、ガス絶縁開
閉装置の設置面積が大きくなる。また、設置個所の状況
によっては機器レイアウトの変更、例えばPCTユニッ
ト2あるいは変圧器一次ユニット3の設置点の変更を要
望されることもあるが、上述の構成では固定的であり、
変更は困難である。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し、装置
全体の設置面積の縮小化が可能で、かつ機器レイアウト
の変更に容易に対応できるガス絶縁開閉装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各々のタンク
内に所要の開閉機器を収納した引き込み部及びCB収納
部を有する2回線分の受電ユニットと、2個のPCTユ
ニットと、変圧器一次遮断器を備えた変圧器一次ユニッ
トと、連絡断路器及び切換用断路器を有するPCT切換
回路とで構成されるガス絶縁開閉装置において、操作盤
の背面側に、両外側に受電ユニット、両受電ユニット間
にPCTユニット及び変圧器一次ユニットが位置し、か
つこれらのCB収納部が操作盤側に位置するように各ユ
ニットを配置するとともに、各ユニットの前面に、PC
Tユニットでは上下2段、受電ユニットでは上段のみ、
変圧器一次ユニットでは下段のみの結合部を設け、各結
合部に断路器収納部を連結した上に上段側に1個または
2個の断路器収納部を割り当て、各断路器収納部とPC
Tユニットに母線断路器,連絡断路器,PCT切換用断
路器及び接地開閉器を所定の組み合わせでそれぞれ収納
し、段毎に断路器収納部相互の接続と接続用母線管路の
介在により接続して所定の回路構成とする一方、各操作
装置を一括して操作盤側に配置したことを特徴とする。
【0007】
【作用】各操作装置が操作盤側に配置されたことによ
り、機器配列寸法の設定に際して扉開閉スペースを考慮
する必要がなくなり、機器間隔の短縮によって装置全体
の設置面積の縮小化が図れる。また、最外側の受電ユニ
ットの間の設置スペースにおいては、PCTユニットと
変圧器一次ユニットの位置交換を容易に行えるようにな
り、機器レイアウトに融通性が生じる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
【0009】(a)実施例1 本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を図1〜図5
に示す。図1は平面図、図2は図1のAーA矢視図、図
3は図1のBーB矢視図、図4は図1のCーC矢視図、
図5は概略的な配置結線図で、各矢視図には併せて結線
状態も示している。結線は前述と同様であり、図8に単
線接続図で示す。
【0010】図のように操作盤30の背面側に受電ユニ
ット1,PCTユニット2及び変圧器一次ユニット3を
2組(1L,2Lで区別)、最外側に受電ユニット1
(1L),1(2L)、その内側にPCTユニット2
(1L),2(2L)、中央に変圧器一次ユニット3
(1L),3(2L)が位置するように並べて配置して
いる。この場合、受電ユニット1及び変圧器一次ユニッ
ト3は、そのCB収納部1B及び3Aを操作盤30側に
位置させている。両CB収納部1B,3Aは、収納する
開閉機器の組み合わせは同じであり、他のユニットとの
連結に用いる結合部の高さのみが異なっている。即ち、
受電ユニット1のCB収納部1Bでは上段に、変圧器一
次ユニット3のCB収納部3Aでは下段に結合部を設け
ている。また、本実施例では架空線接続方式としたの
で、受電ユニット1の引き込み部1Aにブッシング28
を連設している。
【0011】受電ユニット1(1L),1(2L)のC
B収納部1Bには断路器収納部31A,31Bを、また
PCTユニット2(1L),2(2L)の上下段の結合
部には断路器収納部32A,32B,33A,33Bを
それぞれ結合している。上段の各収納部31A,32
A,33A,31Aの間は接続用母線管路34,断路器
収納部35A,35Bにより接続し、下段の収納部32
B,33Bの間は接続用母線管路36,断路器収納部3
7A,37Bにより接続している。PCTユニット2に
は、図3に示すようにPCT5を取り付けている。断路
器収納部37Aは変圧器一次ユニット3(1L)のCB
収納部3Aに、断路器収納部37Bは変圧器一次ユニッ
ト3(2L)のCB収納部3Aにそれぞれ結合している
(図4参照)。PCTユニット2(1L)(2(2
L))には接地開閉器18A,18B(18C,18
D)を装備している。収納部31A(31B)には受電
側母線断路器16A(16C)を、収納部32A(32
B)にはPCT切換用断路器17A(17C)を、収納
部33A(33B)にはPCT切換用断路器17B(1
7D)を、収納部35A(35B)には連絡断路器19
−1Aと接地開閉器27A(連絡断路器19−2Aの
み)を、また収納部37A(37B)には変圧器側母線
断路器16Bと連絡断路器19−1Bと接地開閉器27
B(変圧器側母線断路器16Dと連絡断路器19−2
B)を収納している。
【0012】受電ユニット1の引き込み部1Aのタンク
内には、断路器7,避雷器8,接地開閉器9が収納され
ている。CB収納部1Bのタンク内には遮断器11,接
地開閉器12が収納されている。変圧器一次ユニット3
は、CB収納部3Aとケーブル接続部3Bを直結した構
造としており、ケーブル接続部3Bはケーブル38を介
して変圧器に接続される。ケーブル接続部3Bには、変
圧器一次遮断器20と2個の接地開閉器21が収納され
ている。
【0013】主回路は、ブッシング28〜引き込み部1
Aの断路器7〜CB収納部1Bの受電遮断器11〜断路
器収納部31A内の断路器16A(または断路器収納部
31B内の断路器16C〜連絡断路器19−2A〜連絡
断路器19−1A)〜収納部32Aの切換用断路器17
A〜PCTユニット2〜PCT5〜PCTユニット2〜
収納部33Aの切換用断路器17Bの経路となり、ここ
から、断路器収納部37A内の母線断路器16B〜変圧
器一次ユニット3(1L)と、連絡断路器19−1B〜
連絡断路器19−2B〜母線断路器16D〜変圧器一次
ユニット3(2L)に分かれ、ケーブル38を経て変圧
器6(No.1,No.2)に達する。
【0014】一方、操作装置は、一括して操作盤30の
中に収納するなど、操作盤30側に配置し、遮断器本体
とはリンク機構等を介して連結する。CB操作装置の操
作盤30側への配置は、CB収納部1Bが引き込み部1
Aより操作盤30側に位置するために、ケーブル接続方
式の場合にも可能となる。つまり、障害となったケーブ
ル25の立ち上がり部を後方に移設することで、この配
置が可能となる。
【0015】このような構成とすると、各操作装置が操
作盤30側に配置されるため、機器間隔寸法の設定に際
し扉開閉スペースを考慮する必要がなくなり、その分だ
け機器間隔が狭くなり、装置全体の設置面積が縮小され
る。しかも、各断路器収納部31,32,33,35,
37と接続用管路34,36などによって上下2段にバ
イパス回路が構成されており、設置スペースが平面的に
も縮小される。また、各操作装置、特にCB操作装置が
操作盤30側へ配置されることにより、その操作性が著
しく向上するとともに、保守も容易になる。
【0016】なお、PCT5は、必要に応じて常用から
予備側に切り換える。この操作は、切換用断路器17A
〜17D,連絡断路器19−1A,19−2A,19−
1B,19−2B及び接地開閉器18A〜18D,27
A,27Bによって行うことになる。
【0017】(b)実施例2 実施例2を図6,図7に示す。図6は平面図、図7は概
略的な配置結線図である。実施例2では、中央に2個の
PCTユニット2を並べ、その両側に変圧器一次ユニッ
ト3を配置し、更にその外側に受電ユニット1を配置し
ている。2個のPCTユニット2を中央に配置した関係
でその間隔が実施例1に比べて小さくなるため、断路器
収納部32A,32B間には1個の断路器収納部35を
設け、この内部に連絡断路器19−1A,19−2Aと
接地開閉器27Aを収納している。この場合にも、最外
側には受電ユニット1が配置されており、架空線接続方
式とした場合にブッシング28の気中絶縁距離の確保に
有利となる。また、このような配置関係としても、実施
例1と同様に受電ユニット1のCB収納部1Bが引き込
み部1Aより操作盤30側に位置していることに変わり
はなく、ケーブル接続方式の場合にもCB操作装置を操
作盤30側に配置することが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、操作装置
を機器付近から操作盤側に移設して機器間隔を縮めたの
で、装置全体の設置面積を縮小化することができる。ま
た、受電ユニットを変圧器一次ユニット及びPCTユニ
ットの外側に配置し、これらを上下2段の母線管路,断
路器収納部などで接続したので、設置面積をより一層縮
小できるとともに、配列の入れ替えが可能となり、設置
個所の状況に適合したレイアウトが期待できる。特に、
架空線接続方式の場合には、ブッシング間の気中絶縁距
離を確保することができ、有利となる。更に、操作装置
を一括して操作盤側に設置したことにより、保守が容易
となったり、操作性の向上が図れるといった利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す平面図。
【図2】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す図1のAーA矢視図。
【図3】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す図1のBーB矢視図。
【図4】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す図1のCーC矢視図。
【図5】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す概略的な配置結線図。
【図6】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例2を示
す平面図。
【図7】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例2を示
す概略的な配置結線図。
【図8】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例1,2
の単線接続図。
【図9】ガス絶縁開閉装置の従来例を示す平面図。
【図10】ガス絶縁開閉装置の従来例を示す側面図。
【符号の説明】
1…受電ユニット 1A…引き込み部 1B…CB収納部 2…PCTユニット 3…変圧器一次ユニット 3A…CB収納部 5…PCT 6…変圧器 16A〜16D…母線断路器 17A〜17D…PCT切換用断路器。 18A〜18D,27A,27B…接地開閉器 19−1A〜19−2B…連絡断路器。 28…ブッシング 30…操作盤 31A〜33B,35,35A,35B,37A,37
B…断路器収納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々のタンク内に所要の開閉機器を収納
    した引き込み部及びCB収納部を有する2回線分の受電
    ユニットと、2個のPCTユニットと、変圧器一次遮断
    器を備えた変圧器一次ユニットと、連絡断路器及び切換
    用断路器を有するPCT切換回路とで構成されるガス絶
    縁開閉装置において、操作盤の背面側に、両外側に受電
    ユニット、両受電ユニット間にPCTユニット及び変圧
    器一次ユニットが位置し、かつこれらのCB収納部が操
    作盤側に位置するように各ユニットを配置するととも
    に、各ユニットの前面に、PCTユニットでは上下2
    段、受電ユニットでは上段のみ、変圧器一次ユニットで
    は下段のみの結合部を設け、各結合部に断路器収納部を
    連結した上に上段側に1個または2個の断路器収納部を
    割り当て、各断路器収納部とPCTユニットに母線断路
    器,連絡断路器,PCT切換用断路器及び接地開閉器を
    所定の組み合わせでそれぞれ収納し、段毎に断路器収納
    部相互の接続と接続用母線管路の介在により接続して所
    定の回路構成とする一方、各操作装置を一括して操作盤
    側に配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 架空線接続用のブッシングを受電ユニッ
    トの引き込み部に連設したことを特徴とする請求項1に
    記載のガス絶縁開閉装置。
JP7009364A 1995-01-25 1995-01-25 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH08205341A (ja)

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JP7009364A JPH08205341A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 ガス絶縁開閉装置

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JP7009364A JPH08205341A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 ガス絶縁開閉装置

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JPH08205341A true JPH08205341A (ja) 1996-08-09

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ID=11718432

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