JPH08205476A - 洗濯機のモータ冷却装置 - Google Patents

洗濯機のモータ冷却装置

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Publication number
JPH08205476A
JPH08205476A JP7012589A JP1258995A JPH08205476A JP H08205476 A JPH08205476 A JP H08205476A JP 7012589 A JP7012589 A JP 7012589A JP 1258995 A JP1258995 A JP 1258995A JP H08205476 A JPH08205476 A JP H08205476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
motor
washing machine
water pipe
washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7012589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Hatashita
正和 畑下
Masami Wada
正美 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7012589A priority Critical patent/JPH08205476A/ja
Publication of JPH08205476A publication Critical patent/JPH08205476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗濯槽を駆動するモータを搭載した洗濯機に
おいて、モータを水冷するにあたり水管の目ずまりをな
くすことにより信頼性の高いコンパクトな洗濯機を目的
とする。 【構成】 図2において、1は洗濯機ボディ、2は水受
け槽、5はパルセータ、10は樹脂製の水管、11は洗
濯兼脱水槽、12は逆流防止弁、13は給水弁、15は
ダイレクトドライブ式アウターロータ・モータ、16は
ステータで構成され、給水弁からクリーンな水道水をス
テータ16の内側に密着して装着した水管に供給してモ
ータ発熱を水管中の水と熱伝導にて熱交換冷却を行な
い、水受け槽に配設した逆流防止弁12を経由して排水
することにより水管の目ずまりをなくす。結果モータの
小型化,薄型化を行い、メンテナンスフリーで取り扱い
やすく、高信頼性で背の低いコンパクトな洗濯機が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯槽内パルセータ駆
動用モータを搭載した洗濯機のモータ冷却装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機の大容量化が進み設置スペ
ースをとる、あるいは洗濯機の高さを低くできにくくな
っている。
【0003】以下に従来の洗濯機のモータ冷却装置につ
いて説明する。図3は従来の洗濯機のモータ冷却装置の
構成を示すものである。
【0004】図3において、1は洗濯機ボディ、2は水
受け槽、3は脱水槽、4は洗濯槽、5はパルセータ、6
は裏羽根、7は凹所、8はモータ、9はブラケット、1
0は水管で凹所7に一端を、他端を洗濯槽4に接続し途
中ブラケット9に密着して巻装している。
【0005】以上のように構成された洗濯機のモータ冷
却装置について、以下その動作について説明する。
【0006】まず、洗濯は洗濯槽4に水が給水されパル
セータ5が回転して行われる。パルセータ5が回転する
と同時にポンプ作用をなす裏羽根6も回転し、洗濯槽4
内の水を凹所7から樹脂製の水管10に通して洗濯槽4
に戻し、樹脂製の水管10と洗濯槽4間で循環させる。
このためにモータ8は回転中に水管10を通して水冷さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、洗濯時汚水である洗濯水を循環させること
および水管に汚水が滞留するために長期間使用すると水
管の目ずまりが発生し、モータがオーバヒートするとい
う問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、水管の目ずまりをなくし、かつモータがオーバヒー
トすることのないメンテナンスフリーで取扱いやすく信
頼性の高い洗濯機のモータ冷却装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の洗濯機のモータ冷却装置は、水管に給水弁か
ら直接水道水を供給し、さらに洗濯槽への排水側に逆流
防止弁を設けた構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、洗濯時水管には給水弁から
直接クリーンな水道水が水圧により供給され、さらに洗
濯槽への排水側は逆流防止弁を設けたことにより洗濯時
の汚水が水管に侵入することがないため水管には常にク
リーンな水が給水され目ずまりをなくすことができる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1において、1は洗濯機ボディ、2は水
受け槽、3は脱水槽、4は洗濯槽、5はパルセータ、8
はモータ、9はブラケット、10は樹脂製の水管、12
は逆流防止弁、13は給水弁、14は減速機である。
【0013】以上のように構成された洗濯機のモータ冷
却装置について、図1を用いてその動作を説明する。
【0014】まず、洗濯は洗濯槽4に給水弁13を開い
て水が給水され、パルセータ5が回転して行われる。給
水弁13が開かれると、水は水圧によりブラケット9に
密着して巻装された樹脂製の水管10を通り、モータ発
熱を水管中の水と熱伝導にて熱交換することによりモー
タ8の冷却が効果的に行われる。また、その水は水管へ
汚水である洗濯水が侵入しないように洗濯槽に配設した
逆流防止弁12を経由して排水される。
【0015】以上のように本実施例によれば、水管に常
にクリーンな水道水を流すため長期間使用しても目ずま
りがなく、かつモータがオーバヒートすることのないメ
ンテナンスフリーで取り扱いやすく信頼性の高い洗濯機
となる。また、モータを水冷するためモータの小型化ひ
いては低コスト化が図れる。
【0016】なお、洗濯機として2槽洗濯機としたが全
自動洗濯機としてもよい。 (実施例2)以下本発明の第2の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0017】図2において、1は洗濯機ボディ、2は水
受け槽、5はパルセータ、10は樹脂製の水管、12は
逆流防止弁、13は給水弁で、以上は図1の構成と同様
なものである。図1の構成と異なるのは2槽洗濯機がダ
イレクトドライブ式全自動洗濯機になった点で、11は
洗濯兼脱水槽、15はダイレクトドライブ式アウターロ
ータ・モータ、16はステータである。
【0018】以上のように構成された洗濯機のモータ冷
却装置について、図2を用いてその動作を説明する。給
水弁からクリーンな水道水を水管に供給し逆流防止弁1
2を経由して排水されるまでは実施例1と同様である。
異なるのは水管をダイレクトドライブ式アウターロータ
・モータ15のステータ16の内側に密着して装着した
点である。
【0019】以上のように本実施例によれば、利点とし
て実施例1の他減速機を省いていること、およびそれに
ともない駆動がダイレクトドライブ式であるためモータ
の発熱が特に大きく水冷によるモータの小型化,薄型化
に効果がある。その結果、洗濯機の背の高さを低くでき
コンパクトで使いやすい洗濯機ができる。
【0020】なお、モータとしてアウターロータ型とし
たがインナーロータ型としてもよい。
【0021】また、実施例1,実施例2において水管と
して金属製のパイプを使用すればさらに効果があるのは
いうまでもない。また、金属製のパイプをモータと密着
して装着した部位のみに使用してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、水管には常にク
リーンな水道水を流すために目ずまりをなくすことがで
き、モータがオーバヒートすることがなくなりメンテナ
ンスフリーで取り扱いやすく信頼性の高い洗濯機が実現
できる。またモータを水冷するためモータの小型化,低
コストが図れる。さらにダイレクトドライブ式のモータ
においては小型化および薄型化にともない、コンパクト
な洗濯機を得ることができる。したがって、本発明の構
成によって取り扱いやすく、高信頼性かつコンパクトで
低コストな優れた洗濯機を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における洗濯機のモータ冷却
装置の構成図
【図2】本発明の第2の実施例における洗濯機のモータ
冷却装置の構成図
【図3】従来の洗濯機のモータ冷却装置の構成図
【符号の説明】
1 洗濯機ボディ 2 水受け槽 3 脱水槽 4 洗濯槽 5 パルセータ 6 裏羽根 7 凹所 8 モータ 9 ブラケット 10 樹脂製の水管 11 洗濯兼脱水槽 12 逆流防止弁 13 給水弁 14 減速機 15 ダイレクトドライブ式アウターロータ・モータ 16 ステータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗濯槽を駆動するモータと前記モータに水
    を供給する水管および前記洗濯槽に配設した逆流防止弁
    とで構成される洗濯機において、直接水道水を供給する
    水管を前記モータに密着して装着したことを特徴とする
    洗濯機のモータ冷却装置。
JP7012589A 1995-01-30 1995-01-30 洗濯機のモータ冷却装置 Pending JPH08205476A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7012589A JPH08205476A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 洗濯機のモータ冷却装置

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JP7012589A JPH08205476A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 洗濯機のモータ冷却装置

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JPH08205476A true JPH08205476A (ja) 1996-08-09

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JP7012589A Pending JPH08205476A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 洗濯機のモータ冷却装置

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JP (1) JPH08205476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268798A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Mitsubishi Electric Corp 洗濯機
CN107201630A (zh) * 2016-03-17 2017-09-26 青岛海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机散热方式及散热装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268798A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Mitsubishi Electric Corp 洗濯機
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