JPH08205515A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH08205515A JPH08205515A JP873495A JP873495A JPH08205515A JP H08205515 A JPH08205515 A JP H08205515A JP 873495 A JP873495 A JP 873495A JP 873495 A JP873495 A JP 873495A JP H08205515 A JPH08205515 A JP H08205515A
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- Japan
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- stator
- output shaft
- center
- magnetic pole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高トルクを出力できる簡略な電動機を提供す
る。 【構成】 この発明の電動機は、それぞれが励磁巻線2
を有し内方環状に配置された複数の固定側磁極1が設置
された固定子と、この固定子の内方にて固定子の中心か
ら偏心した偏心軸5を中心として回転自在でありかつ前
記固定磁極1と向き合う位置に外側環状にそれぞれ配置
された回動側磁極4が設置された回動子8と、固定子中
心軸芯に回転可能に配置された出力軸6と、前記回動子
8の中心が出力軸6の中心に対して回動するときその回
動を前記出力軸6に伝動する回転伝動偏心機構とを備
え、前記複数の固定側磁極1を順次励磁することにより
固定側磁極1と回動側磁極4との間に発生する電磁力に
よって内側の回動子8を回動させ、出力軸6から回転を
出力するようにしたものである。
る。 【構成】 この発明の電動機は、それぞれが励磁巻線2
を有し内方環状に配置された複数の固定側磁極1が設置
された固定子と、この固定子の内方にて固定子の中心か
ら偏心した偏心軸5を中心として回転自在でありかつ前
記固定磁極1と向き合う位置に外側環状にそれぞれ配置
された回動側磁極4が設置された回動子8と、固定子中
心軸芯に回転可能に配置された出力軸6と、前記回動子
8の中心が出力軸6の中心に対して回動するときその回
動を前記出力軸6に伝動する回転伝動偏心機構とを備
え、前記複数の固定側磁極1を順次励磁することにより
固定側磁極1と回動側磁極4との間に発生する電磁力に
よって内側の回動子8を回動させ、出力軸6から回転を
出力するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、産業機械、民生用機
械等の回転動力源として用いる電動機に関するものであ
る。
械等の回転動力源として用いる電動機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より常用されている一般的な電動機
は図11から図13に示すとおりである。図11はその
直流電動機の動作の概略説明図であって、中央の整流子
36とそれをはさむブラシ34、35によって回転子の
磁極32を常に回転トルクが発生する方向に励磁するよ
うに電流が切り替えられて回転運動をする。図11から
図12そして図13へと回転していく。この形式の電動
機は界磁磁束と駆動電流の双方に直交して発生する力を
利用している。これは固定空隙形アクチュエータと呼ば
れるもので低トルク長ストロークの用途に適するもので
ある。
は図11から図13に示すとおりである。図11はその
直流電動機の動作の概略説明図であって、中央の整流子
36とそれをはさむブラシ34、35によって回転子の
磁極32を常に回転トルクが発生する方向に励磁するよ
うに電流が切り替えられて回転運動をする。図11から
図12そして図13へと回転していく。この形式の電動
機は界磁磁束と駆動電流の双方に直交して発生する力を
利用している。これは固定空隙形アクチュエータと呼ば
れるもので低トルク長ストロークの用途に適するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の動作原理の電動
機では、単位体積あたりのトルクは小さく、高トルクが
必要だが回転速度は速くなくても良いというような用途
には適しておらず、使用する場合には減速機が必要とな
る。減速機を介設すると小形軽量化が困難であり慣性当
たりのトルクが小さく、バックラッシュがある等制御性
も悪くなるという問題点を有している。この発明はこの
ような問題点を解決する新奇な方式の電動機を提供せん
とするものである。
機では、単位体積あたりのトルクは小さく、高トルクが
必要だが回転速度は速くなくても良いというような用途
には適しておらず、使用する場合には減速機が必要とな
る。減速機を介設すると小形軽量化が困難であり慣性当
たりのトルクが小さく、バックラッシュがある等制御性
も悪くなるという問題点を有している。この発明はこの
ような問題点を解決する新奇な方式の電動機を提供せん
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する電動
機は、それぞれが励磁巻線を有し環状に配置された複数
の固定側磁極が設置された固定子と、この固定子中心か
ら偏心した位置を中心として回転自在でありかつ前記固
定磁極と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極
が設置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配
置された出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に
対して回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回
転伝動機構とを備え、前記複数の固定側磁極を順次励磁
することにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生す
る電磁力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を
出力するようにしたものである。
機は、それぞれが励磁巻線を有し環状に配置された複数
の固定側磁極が設置された固定子と、この固定子中心か
ら偏心した位置を中心として回転自在でありかつ前記固
定磁極と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極
が設置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配
置された出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に
対して回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回
転伝動機構とを備え、前記複数の固定側磁極を順次励磁
することにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生す
る電磁力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を
出力するようにしたものである。
【0005】
【作用】この発明の電動機によれば、固定側磁極と回動
側磁極との間に発生する電磁力が順次環状に移動し、回
動子が固定子に対して相対的に回動することになり、回
動子の回動が回転伝動機構にて回転に変換され、出力軸
の回転となる。
側磁極との間に発生する電磁力が順次環状に移動し、回
動子が固定子に対して相対的に回動することになり、回
動子の回動が回転伝動機構にて回転に変換され、出力軸
の回転となる。
【0006】
【実施例】この発明による電動機Mを図1と図2に示す
一実施例にしたがって説明する。図1は図2のB−B´
面を示す図であり、図2は図1のA−A´面を示す図で
ある。固定子は磁極1、固定巻線2および継鉄3から構
成されている。1は磁性体からなる固定子側の磁極であ
って、継鉄3に対して内側環状に配置され、固定子巻線
2を有しこの巻線2に電流が流れることにより励磁され
て磁極を構成する。継鉄3は固定子の磁極を支えるとと
もに磁束を通す磁路となる磁性体で構成されている。4
は永久磁石からなる回動子側の磁極であり、回動子8に
固着されている。磁極は固定子と向かい合う方向がすべ
て同じ極となっている。回動子8の中心は電動機Mの回
転軸6から距離xだけ偏心した偏心軸5が通っており回
転自在になっている。
一実施例にしたがって説明する。図1は図2のB−B´
面を示す図であり、図2は図1のA−A´面を示す図で
ある。固定子は磁極1、固定巻線2および継鉄3から構
成されている。1は磁性体からなる固定子側の磁極であ
って、継鉄3に対して内側環状に配置され、固定子巻線
2を有しこの巻線2に電流が流れることにより励磁され
て磁極を構成する。継鉄3は固定子の磁極を支えるとと
もに磁束を通す磁路となる磁性体で構成されている。4
は永久磁石からなる回動子側の磁極であり、回動子8に
固着されている。磁極は固定子と向かい合う方向がすべ
て同じ極となっている。回動子8の中心は電動機Mの回
転軸6から距離xだけ偏心した偏心軸5が通っており回
転自在になっている。
【0007】偏心軸5は回転軸6に連結されており、中
心は円周7上を円運動する。即ち回動するのである。9
は回動子8の底部に固着されているピンである。10は
軸受けであり軸受け10の回りをピン9が円運動する。
偏心軸5とピン9により回動子8自身は回動運動を行
い、磁極1と4同士は常に対向し合うように回動する。
従って、常に電磁力(吸引力または反発力)を磁極面に
対して垂直に取り出すことができる。そして、各磁極の
発生する合力を制御することによって、偏心軸5が回動
され回転軸6が回転される。11、13は電動機Mの回
転軸6を支える軸受けである。12は回動子8の軸受で
ある。
心は円周7上を円運動する。即ち回動するのである。9
は回動子8の底部に固着されているピンである。10は
軸受けであり軸受け10の回りをピン9が円運動する。
偏心軸5とピン9により回動子8自身は回動運動を行
い、磁極1と4同士は常に対向し合うように回動する。
従って、常に電磁力(吸引力または反発力)を磁極面に
対して垂直に取り出すことができる。そして、各磁極の
発生する合力を制御することによって、偏心軸5が回動
され回転軸6が回転される。11、13は電動機Mの回
転軸6を支える軸受けである。12は回動子8の軸受で
ある。
【0008】次にこの発明の電動機Mの動作を図3から
図8にしたがって説明する。
図8にしたがって説明する。
【0009】固定子の磁極1を各々A、B、C、D、E
とする。回動子8の磁極4は各々A’、B’、C’、
D’、E’とする。回動子8の磁極4はすべて固定子の
磁極1に向き合う方がN極になるように永久磁石が固着
されている。各磁極A〜Eの固定子巻線には図4に示す
電流が流される。図3の状態は図9の時刻(a)に対応
する。この時磁極AとA’は最も大きな力で引合い、B
とB’、EとE’はそれぞれ小さい力で引合い、Cと
C’、DとD’はそれぞれ小さい力で反発しており合力
のベクトルは矢印に示す方向に向いている。同様に図4
そして図5、図6、図7、図8と、状態を変化させるこ
とによって回転させる。また、各励磁巻線に流す電流を
合力のベクトルが特定の方向に向くように固定するとそ
の回転角を維持させることができる。
とする。回動子8の磁極4は各々A’、B’、C’、
D’、E’とする。回動子8の磁極4はすべて固定子の
磁極1に向き合う方がN極になるように永久磁石が固着
されている。各磁極A〜Eの固定子巻線には図4に示す
電流が流される。図3の状態は図9の時刻(a)に対応
する。この時磁極AとA’は最も大きな力で引合い、B
とB’、EとE’はそれぞれ小さい力で引合い、Cと
C’、DとD’はそれぞれ小さい力で反発しており合力
のベクトルは矢印に示す方向に向いている。同様に図4
そして図5、図6、図7、図8と、状態を変化させるこ
とによって回転させる。また、各励磁巻線に流す電流を
合力のベクトルが特定の方向に向くように固定するとそ
の回転角を維持させることができる。
【0010】継鉄3の各巻線に励磁電流を流すための駆
動回路は図10に示されている。21は入力ポートであ
り指令用パルス(正転/逆転)、停止信号などが外部か
ら入力される。22はCPUでありROM(読みだし専
用メモリー)24に書き込まれているソフトウェアに従
って入力ポート21の指令を読み取りそれに応じた回転
角になるように各励磁コイルに対する信号を発生させる
べくD/A変換器25に指令を送る。RAM(ランダム
アクセスメモリー)23はCPUの処理上一時的に使用
するデ−タを格納するために使われる。D/A変換器2
5でアナログ信号に変換された各相の励磁電流の指令値
は電流アンプ26に入力され励磁コイルを駆動する。出
力ポート27はエラー発生時外部に知らせるために用い
られる。以上の作動における回転角に対する各相の励磁
状態は図9から明らかである。
動回路は図10に示されている。21は入力ポートであ
り指令用パルス(正転/逆転)、停止信号などが外部か
ら入力される。22はCPUでありROM(読みだし専
用メモリー)24に書き込まれているソフトウェアに従
って入力ポート21の指令を読み取りそれに応じた回転
角になるように各励磁コイルに対する信号を発生させる
べくD/A変換器25に指令を送る。RAM(ランダム
アクセスメモリー)23はCPUの処理上一時的に使用
するデ−タを格納するために使われる。D/A変換器2
5でアナログ信号に変換された各相の励磁電流の指令値
は電流アンプ26に入力され励磁コイルを駆動する。出
力ポート27はエラー発生時外部に知らせるために用い
られる。以上の作動における回転角に対する各相の励磁
状態は図9から明らかである。
【0011】この発明の特徴は以上説明したとおりであ
るが、上記ならびに図示実施例に限定されるものではな
い。
るが、上記ならびに図示実施例に限定されるものではな
い。
【0012】まず、基本的な変形例として図示例では固
定子側を外側にし回動子を内方に配置した形としたが、
これを逆にして外側を回動する形とすることは可能であ
る。この場合はダイレクトドライブのホイール等に適す
る。また、図示例では磁極数が5個の例を示したが磁極
の数は7個或いは9個にすることも可能で個数に限定は
ない。ただ、5個は円滑な回転が得られる最小限の個数
でありかつ全体の構成を簡略にすることができるという
点で有利である。奇数個にするのは回転を円滑ならしめ
ることを補償するためであるが、偶数個でもよい。さら
に、永久磁石を電磁石で置き換えても同様の効果が得ら
れる。また、回動子の磁極に永久磁石を用いたが鉄など
の磁性体を用いても同様の効果が得られる。ただ、この
場合は電磁石による吸引力だけを利用するので励磁方法
が若干異なり、図9のマイナス側をなくす(その区間は
励磁しない)ことになる。また回動子に磁石を用いた場
合は、各磁極の向き(NかSか)と組合せは限定しな
い。駆動回路についてはD/Aコンバータを使用せず出
力ポートを用い、電流アンプの替わりにスイッチング素
子を用い、ソフトウェアで各磁極の励磁巻線に流す電流
をPWM制御で出力することによっても同様の効果が得
られる。固定子と回動子を逆にすることによって、励磁
コイルへの電流の供給がスリップリングを介して行う必
要が生じる場合もあり得る。
定子側を外側にし回動子を内方に配置した形としたが、
これを逆にして外側を回動する形とすることは可能であ
る。この場合はダイレクトドライブのホイール等に適す
る。また、図示例では磁極数が5個の例を示したが磁極
の数は7個或いは9個にすることも可能で個数に限定は
ない。ただ、5個は円滑な回転が得られる最小限の個数
でありかつ全体の構成を簡略にすることができるという
点で有利である。奇数個にするのは回転を円滑ならしめ
ることを補償するためであるが、偶数個でもよい。さら
に、永久磁石を電磁石で置き換えても同様の効果が得ら
れる。また、回動子の磁極に永久磁石を用いたが鉄など
の磁性体を用いても同様の効果が得られる。ただ、この
場合は電磁石による吸引力だけを利用するので励磁方法
が若干異なり、図9のマイナス側をなくす(その区間は
励磁しない)ことになる。また回動子に磁石を用いた場
合は、各磁極の向き(NかSか)と組合せは限定しな
い。駆動回路についてはD/Aコンバータを使用せず出
力ポートを用い、電流アンプの替わりにスイッチング素
子を用い、ソフトウェアで各磁極の励磁巻線に流す電流
をPWM制御で出力することによっても同様の効果が得
られる。固定子と回動子を逆にすることによって、励磁
コイルへの電流の供給がスリップリングを介して行う必
要が生じる場合もあり得る。
【0013】回動子の中心が出力軸の中心に対して回動
するときその回動を前記出力軸に伝動する回転伝動機構
としては、図示例の偏心軸方式が簡略なものとして有利
であるが、この方式に限定されるものではなく、例えば
回動子の中心と出力軸の中心をレバー(リンク)にて連
結する方式も実施可能である。
するときその回動を前記出力軸に伝動する回転伝動機構
としては、図示例の偏心軸方式が簡略なものとして有利
であるが、この方式に限定されるものではなく、例えば
回動子の中心と出力軸の中心をレバー(リンク)にて連
結する方式も実施可能である。
【0014】なお、この発明の電動機は油圧ポンプなど
の駆動源として利用することができるが、この場合出力
軸を油圧ポンプの回転入力軸とすることができる。この
発明はこれらすべての変形実施例を包含するものであ
る。
の駆動源として利用することができるが、この場合出力
軸を油圧ポンプの回転入力軸とすることができる。この
発明はこれらすべての変形実施例を包含するものであ
る。
【0015】この発明をまとめるとつぎのとおりであ
る。
る。
【0016】付則1) それぞれが励磁巻線を有し環状に配置された複数の固定
側磁極が設置された固定子と、この固定子中心から偏心
した位置を中心として回転自在でありかつ前記固定磁極
と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極が設置
された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配置され
た出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に対して
回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回転伝動
機構とを備え、前記複数の固定側磁極を順次励磁するこ
とにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生する電磁
力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を出力す
るようにしたことを特徴とする電動機。
側磁極が設置された固定子と、この固定子中心から偏心
した位置を中心として回転自在でありかつ前記固定磁極
と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極が設置
された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配置され
た出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に対して
回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回転伝動
機構とを備え、前記複数の固定側磁極を順次励磁するこ
とにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生する電磁
力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を出力す
るようにしたことを特徴とする電動機。
【0017】付則2) それぞれが励磁巻線を有し内方環状に配置された複数の
固定側磁極が設置された固定子と、この固定子の内方に
て固定子の中心から偏心した位置を中心として回転自在
でありかつ前記固定磁極と向き合う位置に外側環状にそ
れぞれ配置された回動側磁極が設置された回動子と、固
定子中心軸芯に回転可能に配置された出力軸と、前記回
動子の中心が出力軸の中心に対して回動するときその回
動を前記出力軸に伝動する回転伝動機構とを備え、前記
複数の固定側磁極を順次励磁することにより固定側磁極
と回動側磁極との間に発生する電磁力によって内側の回
動子を回動させ、出力軸から回転を出力するようにした
ことを特徴とする電動機。 付則3) それぞれが励磁巻線を有し外方環状に配置された複数の
固定側磁極が設置された固定子と、この固定子の外方に
て固定子の中心から偏心した位置を中心として回転自在
でありかつ前記固定磁極と向き合う位置に内側にそれぞ
れ配置された回動側磁極が設置された回動子と、固定子
中心軸芯に回転可能に配置された出力軸と、前記回動子
の中心が出力軸の中心に対して回動するときその回動を
前記出力軸に伝動する回転伝動機構とを備え、複数の固
定側磁極を順次励磁することにより固定側磁極と回動側
磁極との間に発生する電磁力によって外側の回動子を回
動させ、出力軸から回転を出力するようにしたことを特
徴とする電動機。
固定側磁極が設置された固定子と、この固定子の内方に
て固定子の中心から偏心した位置を中心として回転自在
でありかつ前記固定磁極と向き合う位置に外側環状にそ
れぞれ配置された回動側磁極が設置された回動子と、固
定子中心軸芯に回転可能に配置された出力軸と、前記回
動子の中心が出力軸の中心に対して回動するときその回
動を前記出力軸に伝動する回転伝動機構とを備え、前記
複数の固定側磁極を順次励磁することにより固定側磁極
と回動側磁極との間に発生する電磁力によって内側の回
動子を回動させ、出力軸から回転を出力するようにした
ことを特徴とする電動機。 付則3) それぞれが励磁巻線を有し外方環状に配置された複数の
固定側磁極が設置された固定子と、この固定子の外方に
て固定子の中心から偏心した位置を中心として回転自在
でありかつ前記固定磁極と向き合う位置に内側にそれぞ
れ配置された回動側磁極が設置された回動子と、固定子
中心軸芯に回転可能に配置された出力軸と、前記回動子
の中心が出力軸の中心に対して回動するときその回動を
前記出力軸に伝動する回転伝動機構とを備え、複数の固
定側磁極を順次励磁することにより固定側磁極と回動側
磁極との間に発生する電磁力によって外側の回動子を回
動させ、出力軸から回転を出力するようにしたことを特
徴とする電動機。
【0018】付則4) それぞれが励磁巻線を有し環状に配置された5個の固定
側磁極が設置された固定子と、この固定子中心から偏心
した位置を中心として回転自在でありかつ前記固定磁極
と向き合う位置にそれぞれ配置された5個の回動側磁極
が設置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配
置された出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に
対して回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回
転伝動機構とを備え、複数の固定側磁極を順次励磁する
ことにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生する電
磁力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を出力
するようにしたことを特徴とする電動機。
側磁極が設置された固定子と、この固定子中心から偏心
した位置を中心として回転自在でありかつ前記固定磁極
と向き合う位置にそれぞれ配置された5個の回動側磁極
が設置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配
置された出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に
対して回動するときその回動を前記出力軸に伝動する回
転伝動機構とを備え、複数の固定側磁極を順次励磁する
ことにより固定側磁極と回動側磁極との間に発生する電
磁力によって回動子を回動させ、出力軸から回転を出力
するようにしたことを特徴とする電動機。
【0019】付則5) それぞれが励磁巻線を有し環状に配置された固定側磁極
が設置された固定子と、この固定子中心から偏心した位
置を中心とする偏心軸に回転自在でありかつ前記固定磁
極と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極が設
置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配置さ
れた出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に対し
て回動するとき前記偏心軸が回動して前記出力軸に回転
を出力させる偏心軸機構とを備え、複数の固定側磁極を
順次励磁することにより固定側磁極と回動側磁極との間
に発生する電磁力によって可動子を回動させ、出力軸か
ら回転を出力するようにしたことを特徴とする電動機。
が設置された固定子と、この固定子中心から偏心した位
置を中心とする偏心軸に回転自在でありかつ前記固定磁
極と向き合う位置にそれぞれ配置された回動側磁極が設
置された回動子と、固定子中心軸芯に回転可能に配置さ
れた出力軸と、前記回動子の中心が出力軸の中心に対し
て回動するとき前記偏心軸が回動して前記出力軸に回転
を出力させる偏心軸機構とを備え、複数の固定側磁極を
順次励磁することにより固定側磁極と回動側磁極との間
に発生する電磁力によって可動子を回動させ、出力軸か
ら回転を出力するようにしたことを特徴とする電動機。
【0020】
【発明の効果】この発明が提供する電動機は以上説明し
たとおりであるから、単位体積当たりの出力が大きく、
即ち大きなトルクを得ることができるという特徴があ
る。また任意の回転角で状態を保持でき、位置制御に適
用しやすいという利点を有する。
たとおりであるから、単位体積当たりの出力が大きく、
即ち大きなトルクを得ることができるという特徴があ
る。また任意の回転角で状態を保持でき、位置制御に適
用しやすいという利点を有する。
【図1】この発明の電動機の一実施例を示す横断面図で
ある。
ある。
【図2】この発明の電動機の一実施例を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】この発明の電動機の動作説明図である。
【図4】この発明の電動機の動作説明図である。
【図5】この発明の電動機の動作説明図である。
【図6】この発明の電動機の動作説明図である。
【図7】この発明の電動機の動作説明図である。
【図8】この発明の電動機の動作説明図である。
【図9】この発明の電動機の各磁極の励磁電流の説明図
である。
である。
【図10】この発明の電動機の励磁巻線の駆動回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】従来例であって、直流電動機の動作の概略説
明図である。
明図である。
【図12】従来例であって、直流電動機の動作の概略説
明図である。
明図である。
【図13】従来例であって、直流電動機の動作の概略説
明図である。
明図である。
1…固定子の磁極 2…固定子巻線 3…固定子の継鉄 4…回動子の磁極 5…軸 6…電動機の回転軸 7…軸5の円運動の軌跡 8…回動子 9…ピン 10,11,12,13…軸受け 21…入力ポート 22…CPU 23…RAM 24…ROM 25…D/Aコンバータ 26…励磁コイル駆動用電流アンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれが励磁巻線を有し環状に配置さ
れた複数の固定側磁極が設置された固定子と、この固定
子中心から偏心した位置を中心として回転自在でありか
つ前記固定磁極と向き合う位置にそれぞれ配置された回
動側磁極が設置された回動子と、固定子中心軸芯に回転
可能に配置された出力軸と、前記回動子の中心が出力軸
の中心に対して回動するときその回動を前記出力軸に伝
動する回転伝動機構とを備え、前記複数の固定側磁極を
順次励磁することにより固定側磁極と回動側磁極との間
に発生する電磁力によって回動子を回動させ、出力軸か
ら回転を出力するようにしたことを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873495A JPH08205515A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873495A JPH08205515A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205515A true JPH08205515A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11701190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873495A Pending JPH08205515A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205515A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6710483B2 (en) | 2000-12-27 | 2004-03-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Actuator capable of revolving |
| WO2011107297A3 (de) * | 2010-03-05 | 2012-05-03 | Wild, Ulrich | Elektromechanischer motor |
| GB2491365A (en) * | 2011-05-31 | 2012-12-05 | Mclaren Automotive Ltd | Reluctance machines |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP873495A patent/JPH08205515A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6710483B2 (en) | 2000-12-27 | 2004-03-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Actuator capable of revolving |
| WO2011107297A3 (de) * | 2010-03-05 | 2012-05-03 | Wild, Ulrich | Elektromechanischer motor |
| GB2491365A (en) * | 2011-05-31 | 2012-12-05 | Mclaren Automotive Ltd | Reluctance machines |
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