JPH08206166A - 両眼視機能訓練方法および装置 - Google Patents
両眼視機能訓練方法および装置Info
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- JPH08206166A JPH08206166A JP7039143A JP3914395A JPH08206166A JP H08206166 A JPH08206166 A JP H08206166A JP 7039143 A JP7039143 A JP 7039143A JP 3914395 A JP3914395 A JP 3914395A JP H08206166 A JPH08206166 A JP H08206166A
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Abstract
者がひとりで両眼視機能訓練を行うことができるように
する。 【構成】 訓練モード設定部21により入力した訓練モ
ードに従って、所定の視標に対応する画像が表示部1の
図示せぬ左右の表示パネルに表示される。例えば、表示
部1の左の表示パネルには「蝶」の画像が表示され、右
の表示パネルには「網」の画像が表示される。被訓練者
はそれを見ながら、ジョイスティック6aを操作して、
右の表示パネルに表示された「網」の画像を「蝶」の画
像と重なるようにする。このようにして、抑制除去訓練
の1つである追いかけ法による訓練を行うことができ
る。
Description
よび装置に関し、例えば、斜視矯正訓練等に用いて好適
な両眼視機能訓練方法および装置に関する。
の視線は対象物上で一致する。しかしながら、斜視の場
合、正常な一方の眼(健眼)の視線のみが対象物を固視
し、他方の眼(患眼)の視線が対象物からずれる。
が対象物からずれるため、両眼の網膜のそれぞれに結像
された網膜像を、脳によって融像することができない。
そのため、両眼のそれぞれに結像された2つの像が別々
に認識される所謂「複視」、または、健眼の網膜に結像
した対象物だけが脳内で認識され、患眼の網膜に結像さ
れた像が見えなくなる(消される)所謂「抑制」の状態
となる。
されなくなるため、患眼の視力が低下する。この状態を
放置しておくと、視力の低下が進行し、ひいては視力回
復が困難になる場合があるため、早期に斜視矯正を行う
ことが重要であると言われている。
ントは、早期発見と早期訓練であると言われ、斜視訓練
の対象は、多くの場合、子供である。そのため、斜視訓
練を行う場合においては、患者である子供(患児)の興
味を喚起し、それを持続させることが非常に重要となっ
てくる。
(同時視訓練)、融像訓練、輻輳訓練、および立体視訓
練等があり、そのほとんどが、両眼に異なる視標(所定
の図形、絵、または画像)を呈示するものである。
のは、抑制の解除(同時視訓練)である。同時視訓練に
おいては、抑制のかかった患眼(抑制眼)に呈示された
視標を点滅させたり、あるいは振動させたりして、抑制
眼に、健眼よりも強い視覚刺激を与え、抑制の除去を行
い、両眼による同時視を被訓練者(患者)に獲得させ
る。
者に対しては、さらに高度な両眼視機能の獲得を目的と
して、両網膜像の融像訓練、輻輳訓練、さらには立体視
訓練等が行われる。
来、一般的に用いられているのは、大型弱視鏡(シノプ
トフォア)であり、両眼のそれぞれに対して鏡筒が備え
られている。そして、これらの鏡筒には、両眼視訓練用
の視標が描かれたスライドをそれぞれ挿入することがで
きるようになされている。従って、患者は、鏡筒を通し
て、そこに挿入されたスライドに描かれた視標を見るこ
とができる。
せて、左右いずれか(または、訓練によっては両方)の
鏡筒を手で動かすことにより、所定の斜視矯正訓練を行
うことができる。
大型弱視鏡を用いた訓練においては、斜視の程度、訓練
の目的に合わせて、スライドをその都度入れ替えなけれ
ばならず、面倒である課題があった。
るため、被訓練者にとっては、あまり面白くない訓練と
なる場合がある課題があった。これを克服するために、
多種多様な絵柄が描かれたスライドを用意しようとした
場合、それらのスライドを収納するためのスペースが必
要となるとともに、所望のスライドを探すのが面倒にな
るという新たな難点が生じてしまう課題があった。
自覚的斜視角、または他覚的斜視角に基づいて、患眼用
の視標を、斜視角(健眼の視線と患眼の視線のなす角
度)を中心として所定の角度(数度)だけ動かしたり、
斜視角を一定に保ったまま、左右の眼に対応した両方の
視標を同時に同一の角度だけ動かしたり、あるいは、視
標を上下左右に動かしたりといった複雑、かつある程度
の精度を必要とする動きが要求される。上述したよう
に、訓練者は、鏡筒を手で操作しなければならないた
め、正確かつ複雑に鏡筒を動かす場合に訓練者に要求さ
れる負担が少なくない課題があった。同様の理由によっ
て、被訓練者自身がひとりで訓練を行うことは困難であ
る課題があった。
れているにも拘らず、大型弱視鏡は携帯するには重たす
ぎるなどのため、被訓練者の自宅で斜視訓練を行うこと
はできない課題があった。
定の絵柄の静止画だけしか呈示することができないた
め、患者、特に患児の興味を喚起させることができない
場合がある課題があった。患児の興味を喚起させるもの
として、例えば、複数の映写機を組み合わせて、動画を
用いるもの、テレビジョン受像機の画面を左右の分割画
面に分割して、それぞれの分割画面に表示させた所定の
分割画像を、暗室箱を介して患者の左右のそれぞれの眼
に呈示するものなどが考案されているが、装置が大がか
りとなり、自宅での訓練に用いることは困難である課題
があった。
ものであり、斜視訓練を行う場合における、訓練者の負
担を軽減するとともに、従来、診療施設等でしか行うこ
とができなかった斜視訓練を、患者の自宅でも行うこと
ができるようにし、さらには、従来より、単調であった
斜視訓練を、被訓練者が楽しく、かつ興味を持って行う
ことができるようにするものである。
機能訓練方法は、左眼用の画像と右眼用の画像をそれぞ
れ別々に表示し、左眼用の画像を左眼に入射させるとと
もに、右眼用の画像を右眼に入射させ、左眼用の画像、
または右眼用の画像のうちの少なくともいずれか一方の
表示位置を変化させ、左眼用の画像と右眼用の画像を重
ね合わせた合成画像を表示することを特徴とする。
左眼用の画像と右眼用の画像をそれぞれ別々に表示する
表示手段と、左眼用の画像、または右眼用の画像の少な
くともいずれか一方の表示位置を電気的に制御する制御
手段とを備えることを特徴とする。
電気的に制御され、所定の画像を表示する複数の表示手
段と、表示手段のそれぞれに互いに異なる画像を表示さ
せる制御手段と、制御手段により、表示手段に表示させ
た画像を外部に出力する出力手段とを備えることを特徴
とする。
電気的に制御され、所定の画像を表示する複数の表示手
段と、表示手段のそれぞれに互いに異なる画像を表示さ
せる制御手段と、制御手段により、表示手段に表示させ
た画像を外部に出力する出力手段と、所定の合成画像を
表示する合成画像表示手段と、複数の表示手段に表示さ
れた複数の画像を重ね合わせて、合成画像表示手段に表
示させる処理手段とを備えることを特徴とする。
手段をさらに設けるようにすることができる。
を、拡大された虚像として認識させる拡大手段をさらに
設けるようにすることができる。
時間、および表示間隔を制御する表示時間制御手段をさ
らに設けるようにすることができる。
制御する輝度制御手段をさらに設けるようにすることが
できる。
を制御する大きさ制御手段をさらに設けるようにするこ
とができる。
する位置に、所定のプリズムレンズを装着させるプリズ
ムレンズ装着手段をさらに備えるようにすることができ
る。
する位置に、所定の視力矯正用レンズを装着させる視力
矯正用レンズ装着手段をさらに設けるようにすることが
できる。
さらに設けるようにすることができる。
する位置に、外部からの入射光を遮断する遮断手段をさ
らに設けるようにすることができる。
手段をさらに設けるようにし、制御手段は、画像入力手
段より入力された外部からの画像を、表示手段に表示さ
せるようにすることができる。
に出力する画像出力手段をさらに設けるようにすること
ができる。
号入力手段と、音声信号入力手段により入力された音声
信号を出力する音声信号出力手段とをさらに設けるよう
にすることができる。
る記憶手段と、記憶手段に記憶された画像の所定のもの
を選択する選択手段とをさらに設けるようにすることが
できる。
び患眼用、または左眼用および右眼用の画像を分けて記
憶する領域からなるようにすることができる。
知覚内容、または識別結果に対応するデータを入力する
結果入力手段と、結果入力手段により入力されたデータ
に基づいて、所定の判定処理を行う判定手段と、判定手
段による判定結果を出力する結果出力手段とをさらに設
けるようにすることができる。
向を入力する方向入力手段をさらに設けるようにし、制
御手段は、方向入力手段により入力された画像の移動方
向に従って、画像を表示手段の所定の位置に表示させる
ようにすることができる。
位置に画像が表示されたときの視標角度を出力する視標
角度出力手段をさらに設けるようにすることができる。
るスケール表示手段をさらに設けるようにすることがで
きる。
させる動画表示手段をさらに設けるようにすることがで
きる。
または動きを角度により設定する設定手段と、設定手段
により設定された角度に基づいて、表示手段の対応する
位置に、画像を表示させる表示角度制御手段とをさらに
設けるようにすることができる。
画像の表示手段における位置、大きさ、輝度、表示時
間、および表示間隔からなる表示手順を記憶する表示手
順記憶手段と、表示手順記憶手段に記憶された表示手順
に従って、画像を表示手段に表示させる表示手順制御手
段とをさらに設けるようにすることができる。
を、外部に出力するデータ出力手段をさらに設けるよう
にすることができる。
憶手段と、音声記憶手段に記憶された所定の音声データ
に対応する音声を出力する音声出力手段と、訓練の手順
に従って、音声記憶手段に記憶された所定の音声データ
に対応する音声を音声出力手段に出力させる音声出力制
御手段とをさらに設けるようにすることができる。
果記憶手段をさらに設けるようにすることができる。
計時手段により計時された日時に基づいて、訓練の経過
または結果を、訓練を行った日時に対応させて記憶する
日時記憶手段とをさらに設けるようにすることができ
る。
は、左眼用の画像を左眼で、右眼用の画像を右眼で見な
がら、左眼用の画像、または右眼用の画像のうちの少な
くともいずれか一方の表示位置を変化させ、左眼用の画
像と右眼用の画像を重ね合わせた合成画像を表示する。
従って、斜視訓練中に、訓練の目的とする融像の状態を
容易に、かつ感覚的に把握することができる。
いては、左眼用の画像と右眼用の画像を表示手段に別々
に表示し、制御手段により、左右の画像の少なくとも一
方の表示位置を制御する。従って、左右で互いに異なっ
た画像を表示することができる。
いては、制御手段により、複数の表示手段に互いに異な
る画像を表示させ、出力手段によりそれを外部に出力す
る。従って、外部に接続された機器に画像を表示するこ
とができる。
いては、複数の表示手段に所定の互いに異なる画像を表
示するとともに、それらの画像を合成した合成画像を合
成画像表示手段に表示する。従って、斜視訓練中に、訓
練の目的とする融像の状態を容易に、かつ感覚的に把握
することができる。
いては、装着手段により、表示手段を頭部に装着する。
従って、狭いスペースでも訓練を行うことができる。
いては、表示手段に表示された所定の画像が、拡大され
た虚像として認識される。従って、大画面を見ているの
と同等の効果を得ることができる。
いては、表示時間制御手段により、表示手段に表示され
る画像の表示時間や表示間隔等が制御される。従って、
画像を片眼ずつゆっくり点灯させたり、極短時間だけ両
眼点灯させたりといったように、画像の消去を含めて、
画像の点滅を自由にコントロールすることができ、多種
多様な視覚刺激を与えることができる。
いては、表示手段に表示される画像の輝度が調整され
る。従って、多種多様な視覚刺激を与えることができ
る。
いては、表示手段に表示される画像の大きさが拡大また
は縮小される。従って、多種多様な視覚刺激を与えるこ
とができる。
おいては、プリズムレンズ装着手段により、プリズムレ
ンズが取り付けられる。従って、プリズム矯正を行いな
がら、訓練を行うことができる。
おいては、視力矯正用レンズ装着手段により、視力矯正
用レンズが装着される。従って、視力の矯正を行った上
で、訓練を行うことができる。
おいては、観察手段により、被訓練者の眼の動きが観察
される。従って、被訓練者の訓練状況を観察することが
できる。
おいては、表示手段からの画像が両眼に入射する位置に
遮断手段が設けられる。従って、外部からの光が両眼に
入射するのを抑制することができる。
おいては、画像入力手段により、外部の機器から所定の
画像を入力し、表示手段に表示する。従って、一般の映
像や、被訓練者が最も好きなキャラクタを取り込んで表
示することができる。
おいては、表示手段に表示された画像が、画像出力手段
により出力される。従って、被訓練者が見ている画像を
訓練者が同時に見ることができる。
おいては、音声信号入力手段により、外部機器から所定
の音声信号を入力し、音声信号出力手段を介してそれを
被訓練者に聞かせる。従って、被訓練者は、外部機器か
ら入力された映像を見ながら、対応する音声を聞くこと
ができる。
おいては、記憶手段により、表示手段に表示する画像を
記憶しておき、所定の画像をそこから読み出すことがで
きる。従って、従来のようにスライドを入れ替えたりす
る手間をなくすことができる。
おいては、記憶手段により、右眼、左眼、健眼、および
患眼用の画像データがそれぞれ分けて記憶される。従っ
て、訓練時における呈示画像の割付作業を簡便にするこ
とができる。
おいては、結果入力手段により、表示手段に表示された
画像に対する知覚内容、または識別結果に対応するデー
タが入力され、判定手段により、それに対する判定が行
われ、判定結果が被訓練者に知らされる。従って、被訓
練者は、ゲーム感覚で訓練を行うことができる。
おいては、方向入力手段により、表示手段に表示された
画像の動きが制御される。従って、抑制除去訓練におけ
る追いかけ法や交叉法を行うことができる。
おいては、視標角度出力手段により、表示手段に表示さ
れた画像が、被訓練者の眼に対して何度の角度にあるか
が数字で示される。従って、予め設定した画像の動きが
被訓練者に適したものであるか否かを確認することがで
きる。
おいては、スケール表示手段により、表示手段にスケー
ルが表示される。従って、画像がスケールと重なるよう
に表示される。
おいては、動画表示手段により、表示手段に動画が表示
される。従って、多種多様な視覚刺激を与えることがで
きる。
おいては、設定手段により、表示手段に表示される画像
の移動が角速度により指定される。従って、画像の角度
(斜視角の間隔)を一定に保ちながら、画像を動かした
り(動的両眼網膜刺激法)、左右の画像を対称に動かす
ことができる。
おいては、表示手順記憶手段により、表示手段に表示す
る画像の位置、大きさ、輝度、表示時間、および表示間
隔等の表示手順が記憶され、表示手順制御手段により、
表示手順に従って、表示手段に画像が表示される。従っ
て、斜視訓練に要求される複雑、かつ正確な画像の移動
を実現することができる。
おいては、データ出力手段により、表示手順等に対応す
るデータが外部に出力される。従って、設定値、表示手
順等の訓練概要をグラフで表示することができる。
おいては、訓練の手順に従って、音声出力制御手段によ
り、音声記憶手段に記憶された所定の音声データが、音
声出力手段を介して出力される。従って、訓練の説明や
被訓練者に対する動機づけを行うことができる。
おいては、結果記憶手段により、訓練結果が記憶され
る。従って、被訓練者のこれまでの到達点を知ることが
できる。
おいては、日時記憶手段により、訓練結果が計時手段に
よって計時された日時に対応づけて記憶される。従っ
て、訓練を行った日時を調べることができる。
施例の構成を示す外観図である。この実施例において
は、本体50を構成する、所定の視標(斜視訓練用の画
像)を表示する表示部1が、第1モニタ3(合成画像表
示手段)を有する部分から上部に延びた支持部2により
支持されている。支持部2は、可変に構成されており、
表示部1の位置と向きを変えることができるようになさ
れている。
る。表示部1の内部には、所定の視標を実際に表示する
例えば液晶表示パネル等からなる左右の眼にそれぞれ対
応した表示パネル12a,12b(表示手段)がその上
部に設けられ、そこからの光が、マジックミラー(眼を
外部から観察しない場合は鏡でもよい)13a,13b
によりそれぞれ反射され、レンズ系15a,15b(拡
大手段)を介して被訓練者の左右の眼にそれぞれ入射す
るようになされている。
2a,12bに表示された視標を拡大するようになされ
ている。従って、被訓練者は、拡大された視標の虚像を
見ることになる。
に集中することができ、かつ表示パネル12a,12b
に表示される画像が十分な明るさとなるように、外界か
らの入射光を遮るための左右のパッド11a,11b
(プリズムレンズ装着手段、視力矯正用レンズ装着手
段、遮断手段)が設けられている。このパッド11a,
11bは、プリズムレンズや視力矯正レンズを装着する
ことができるようになっている。従って、被訓練者は、
プリズムレンズまたは視力矯正用レンズにより斜視角、
若しくは視力、またはその両方を矯正した上で、斜視訓
練を行うことができる。
つの覗き窓14a,14b(観察手段)が設けられてい
る。従って、訓練者は覗き窓14a,14bから、マジ
ックミラー13a,13bを通して、被訓練者の眼の動
きを観察することができ、被訓練者が実際に訓練するこ
とができているか、あるいはおかしな動きをしていない
か否かを、肉眼により確認することができる。
ネル12a,12bのそれぞれに表示された視標と同一
のものを重ね合わせて表示することができるようになさ
れている。第2モニタ4は、表示部1の2つの表示パネ
ル12a,12bのそれぞれに表示された視標を、左右
別々に表示するようになされている。また、第3モニタ
5は、設定値、または表示部1への視標の表示方法等の
訓練概要を、分かりやすいグラフにより表示し、また、
訓練モード設定部21(設定手段)を備え、所定の設定
値を入力することができるようになされている。
された所定の視標を動かしたり、あるいは知覚内容、識
別結果等のデータを入力することができるようになされ
ている。
ロック図である。訓練モード設定部21は、訓練モード
の設定を行うことができるようになされている。訓練記
憶部22は、視標記憶部23(記憶手段)、訓練モード
記憶部26(表示手順記憶手段)、ガイド用記憶部2
7、訓練結果記憶部28(結果記憶手段、日時記憶手
段)、時計29(計時手段)、および音声信号記憶部3
0(音声記憶手段)より構成されている。
24と健眼用視標記憶部25より構成され、患眼用視標
記憶部24は、患眼用の視標、例えば「檻」の絵、また
は写真に対応するデータを記憶する。また、健眼用視標
記憶部25は、健眼用の視標、例えば「ライオン」の
絵、または写真に対応するデータを記憶するようになさ
れている。
部21により設定された所定の訓練モードを記憶する。
また、ガイド用記憶部27は、訓練を行うに際しての実
施説明、動機付けを行うための画像、および音声等を記
憶する。
入力部42(結果入力手段)より入力された訓練結果に
対応する所定のデータを記憶するようになされている。
また、時計29は、時刻を計時し、所定の時間間隔で、
所定のタイミング信号発生し、訓練結果記憶部28に供
給するようになされている。従って、訓練結果記憶部2
8は、所定の訓練結果を、時刻または日時に対応させて
記憶することができる。
信号を記憶し、出力するようになされている。
大きさ制御手段、選択手段、判定手段、動画表示手段、
表示角度制御手段、表示手順制御手段)は、視標記憶部
23より読み出した所定の画像データに所定の処理を施
した後、後述する画像構築部35に供給するようになさ
れている。また、視標呈示処理演算部31を構成する比
較部32は、被訓練者入力部42より入力された所定の
情報と、表示パネル12a,12bに表示された画像情
報の比較を行うことが可能である。また、スケール呈示
処理演算部33(スケール表示手段)は、左右の表示パ
ネル12a,12bのそれぞれにスケールを表示する。
出力手段、データ出力手段)は、視標呈示処理演算部3
1からの所定の出力信号を、外部に接続された機器に出
力することができるようになされている。
と健眼用画像構築部37からなり、患眼用画像構築部3
6は、視標呈示処理演算部31より供給された所定のデ
ータから、患眼用の画像を構築し、対応する画像データ
を後述する表示パネル制御部38(制御手段、処理手
段、表示時間制御手段)に出力する。また、健眼用画像
構築部37は、視標呈示処理演算部31より供給された
所定のデータから、健眼用の画像を構築し、対応する画
像データを表示パネル制御部38に出力する。
が患眼であり、右眼が健眼である場合、画像構築部35
より供給された患眼用の画像データを表示部1の左眼用
表示パネル12aに供給し、画像構築部35より供給さ
れた健眼用の画像データを表示部1の右眼用表示パネル
12bに供給するようになされている。被訓練者の右眼
が患眼であり、左眼が健眼である場合には、患眼用の画
像データを右眼用表示パネル12bに供給し、健眼用の
画像データを左眼用表示パネル12aに供給する。
画像出力部41(出力手段、画像出力手段)を介して、
そこに接続された外部機器に所定の画像データを出力す
ることができる。
(画像入力手段)と画像出力部41より構成され、外部
画像入力部40を介して、そこに接続された外部機器か
ら所定の画像データを入力し、それを表示パネル制御部
38に供給する。また、画像出力部41は、表示パネル
制御部38より供給された画像データを、そこに接続さ
れた外部機器に出力するようになされている。
動きを操作したり、所定の知覚内容や、識別結果を入力
する場合に用いられる。音声制御部43(音声出力制御
手段)は、被訓練者の訓練の進行状況に合わせて、所定
の音声の発生を制御し、音声信号記憶部30に記憶され
ている音声データに従って、所定の音声を出力したり、
後述する外部音声入力部45(音声信号入力手段)より
入力された所定の音声信号を、音声信号記憶部30に記
憶させるようになされている。
と音声出力部46(音声信号出力手段、音声出力手段)
より構成され、外部音声入力部45は、そこに接続され
た外部機器より、所定の音声を入力し、それを音声制御
部43を介して音声信号記憶部30に供給する。また、
音声出力部46は、音声制御部43を介して、音声信号
記憶部30より入力された信号を、そこに接続された外
部機器に供給するようになされている。
になされている。
例を用いて、振動法による抑制除去訓練を行う場合につ
いて説明する。訓練者は、最初、訓練モード設定部21
により、被訓練者の抑制眼が左右のいずれであるかを入
力する。次に、これから行おうとする訓練の方法、視標
の大きさ、斜視角、および視標の点滅の有無を設定す
る。視標を点滅させる場合は、点滅時間と点滅間隔も設
定する。さらに、視標の輝度、視標の動き、即ち、視標
の移動範囲や移動速度、および訓練の繰り返し回数等を
設定する。
および斜視角等の最低限の情報を設定することにより、
他の設定事項が自動的に設定されるようにすることがで
きる。これにより、設定時の操作を簡便にすることがで
きる。
に対応するデータは、訓練記憶部22の訓練モード記憶
部26に供給され、記憶される。従って、次回、同様の
訓練を行うような場合、訓練モード記憶部26に既に記
憶された設定値を読み出し、その設定値に従って所定の
訓練を行うようにすることができる。その結果、訓練を
行う際の設定操作をさらに簡便にすることができる。
の動き、または位置を設定する場合、被訓練者の眼を中
心として、左右上下、どの角度方向に視標が表示される
かを示す視角を設定する方法を採用した。これは、表示
パネル12a,12bへの視標の表示は、表示パネル1
2a,12b上の2次元座標位置によって、最終的にコ
ントロールされるが、斜視矯正訓練の場合、視標が患眼
からどの角度方向に表示されるかが重要とされるからで
ある。
り入力された設定値に対応するデータは、一旦訓練記憶
部22の訓練モード記憶部26に記憶された後、視標呈
示処理演算部31に供給される。視標呈示処理演算部3
1は、訓練モード記憶部26より供給された設定値に従
って、訓練記憶部22の視標記憶部23に記憶されてい
る、例えば抑制除去訓練用の視標を読み出す。
記憶されている患眼用の所定の視標に対応する画像デー
タ、例えば「ライオン」に対応する画像データを読み出
し、次に、健眼用視標記憶部25に予め記憶されている
健眼用の所定の視標に対応する画像データ、例えば
「檻」に対応する画像データを読み出す。
した画像データである「ライオン」と「檻」が、訓練モ
ード記憶部26より供給された設定値に従った動き(表
示位置の変化)を行うように、所定の画像データを作成
する。この画像データは、画像構築部35に供給され
る。
おいては、視標呈示処理演算部31より供給された画像
データに対応する視標(この場合「ライオン」の画像)
が、表示パネル12a、または12bにおいて、指定さ
れた位置に表示されるよう、所定の一枚の画像信号が構
築される。同様にして、健眼用画像構築部37におい
て、視標呈示処理演算部31より供給された画像データ
に対応する視標(この場合「檻」の画像)が、表示パネ
ル12aまたは12bにおいて、指定された位置に表示
されるよう、所定の一枚の画像データが構築される。
表示パネル制御部38において、左右の表示パネル12
a,12bに対する割付処理等が行われ、例えば、患眼
用の画像である「ライオン」は、右眼用表示パネル12
bに表示され、健眼用の画像である「檻」は、左眼用表
示パネル12aに表示される。
より、画像構築部35に供給された画像データが、表示
パネル制御部38を介して表示部1に供給され、対応す
る視標が表示される一連の処理は、瞬時に行われるよう
になされているため、表示パネル12a,12bに、訓
練者の設定通りに視標が動く動画を表示することができ
る。
筒を手で操作することにより、視標を斜視角を中心にし
て数度だけ移動させたり、一定の斜視角を保ったまま、
視標を左右に動かしたり、あるいは視標を上下左右に動
かしていたのであるが、上述したように、表示パネル1
2a,12bに表示した視標の位置を、瞬時に変えるこ
とにより、動画を表示することができるので、視標を斜
視角を中心にして所定の角度だけ左右に移動させたり、
視標を左右に移動させる角度を制限したり、一定の角速
度で視標を上下左右に動かしたり、斜視角を一定に保っ
たまま、視標を左右に移動させたり、あるいは、点滅さ
せたりすることが簡単にできる。
とにより、表示部1に表示させた視標を移動させるよう
にすることもできる。この場合の上記実施例の動作を、
視標として「蝶」と「網」を用いた「抑制除去訓練・追
いかけ法」を例にして説明する。
より、抑制眼を例えば「右」に設定し、訓練法として
「抑制除去・追いかけ法」を設定する。次に、視標の大
きさを設定し、さらに、訓練時間、その他必要なパラメ
ータを設定する。
メータの設定が終了すると、設定されたパラメータに対
応するデータが、訓練モード記憶部26に供給され、記
憶されるとともに、視標呈示処理演算部31に供給され
る。
部21により設定されたパラメータに対応する所定のデ
ータが供給されると、視標呈示処理演算部31は、最初
に、視標記憶部23の健眼用視標記憶部25より、健眼
用の視標としての「蝶」に対応する画像データを読み出
す。次に、患眼用視標記憶部24より、患眼用の視標と
しての「網」に対応する画像データを読み出す。
た、「蝶」および「網」のそれぞれに対応する画像デー
タは、そこで、所定の視標呈示処理演算が施される。即
ち、「蝶」の大きさ、輝度等を、所定の大きさ、または
輝度値に変換するために、対応する画像データが加工さ
れるとともに、「蝶」が表示部1に表示された場合に、
「蝶」の動きが連続したランダムな動きになるように、
例えば「蝶」の表示を制御する制御用データがプログラ
ムされる。
工された「蝶」に対応する画像データと制御用データ
は、健眼用画像構築部37に供給され、例えば、内蔵す
るメモリの、表示部1の左眼用表示パネル12aの制御
用データに基づいて決定された所定の位置に対応するア
ドレスにコピーされる形で、所定の動画の元となる一枚
一枚の画像に対応する画像データがそれぞれ構築され
る。
眼用視標記憶部24より、患眼用の視標として読み出さ
れた「網」に対応する画像データは、視標呈示処理演算
部31において、「網」の画像の大きさ、輝度等を所定
の大きさ、または輝度値に変換するために加工される。
また、被訓練者入力部42に接続された入力装置6に備
えられたジョイスティック6a(方向入力手段)を用い
て、被訓練者により入力された所定の動き情報が、表示
部1の右眼用表示パネル12b上における「網」の表示
位置の変化情報に変換され、視標呈示処理演算部31に
供給される。
用表示パネル12b上における表示位置の変化情報に基
づいて、「網」に対応する画像データの表示パネル12
b上における表示位置を指示する制御用データが作成さ
れ、画像構築部35に供給される。
演算部31より供給された所定の視標に対応する画像デ
ータ、および制御データに基づいて、右眼用表示パネル
12bに表示する画像データが構築される。その結果、
被訓練者によるジョイスティック6aの操作に対応し
て、「網」が表示パネル12b上の所定の位置に表示さ
れる。即ち、被訓練者の指示に従って視標が動くように
制御される。
パネル12a上に表示されたランダムに動く健眼用の視
標である「蝶」に、右眼用表示パネル12b上に表示さ
れた患眼用の視標である動かせる「網」が重なって見え
るように、ジョイスティック6aを操作して、「網」を
「蝶」の方に動かすようにすることにより、ゲーム感覚
で訓練を行うことができる。
較部32が設けられており、被訓練者入力部42より入
力された所定の情報、例えば、表示パネル12bに表示
された「網」の表示位置に対応するデータと、表示パネ
ル12aに表示された「蝶」の表示位置に対応するデー
タとの比較を行うことができる。
が「蝶」を捕らえた場合、比較部32によりそのことが
認識され、例えば、音声制御部43に対して、所定の音
声を出力するように指示する制御信号が供給される。音
声制御部43は、比較部32より供給された制御信号に
従って、音声信号記憶部30より、所定の音声データを
読み出し、それを音声出力部46に出力する。
「網」が「蝶」を捕らえた場合、比較部32は、そのこ
とを認識すると、表示パネル制御部38に対して、表示
パネル12a,12bの背景色を変えるように指令する
ようにすることもできる。表示パネル制御部38は、比
較部32からの指令に従って、表示パネル12a,12
bの背景色を変化させる。
を重ねるというこの訓練の目標が達成されたことを認識
することができる。
上に表示された視標が移動する場合において、被訓練者
の患眼(この場合右眼)に抑制がかかり、視標が消えて
(見えなくなって)しまったようなとき、その時点で、
被訓練者が、被訓練者入力部42の所定の釦を押すこと
により、その時点における視角(視標角度(被訓練者の
向いている正面の方向と、画像と被訓練者の眼球を結ぶ
線とのなす角度))に対応するデータを、訓練結果記憶
部28に記憶させることができる。あるいは、その時点
における視角に対応するデータを音声制御部43に供給
し、視角に対応する所定の音声を音声出力部46に出力
させ、被訓練者、訓練者または医師に伝えるようにする
こともできる。
データを読み出し、参照することにより、被訓練者、訓
練者、および医師が、日々の訓練の成果を比較、検討す
ることができる。
果等のデータを記憶させる場合、訓練モードの設定や、
訓練の設定値等の訓練設定の概要、および訓練判定結果
等を、時計29により計時された日時に基づいて、訓練
実施時刻、実施時間、および実施日時に対応づけて記憶
させるようにすることができる。
これらの情報を比較参照することにより、訓練者、医
師、および被訓練者自身が、訓練の効果を含めた訓練の
妥当性、訓練の経過、または訓練の経時的な成果を認識
することができる。
者の健眼には、2人の人間が写された絵を呈示し、患眼
には3人の人間(前記2人および他の1人)が写された
絵を呈示する。そして、被訓練者に、知覚された人間の
人数を入力装置6により入力させる。そして、視標呈示
処理演算部31により、正解であるか否かが判定され、
正解であれば音声出力部46に所定の音声を出力させる
ようにする。このようにして、被訓練者が、ゲーム感覚
で訓練を行うようにすることができる。
きるように設けられた「使用ガイド機能」について説明
する。この「使用ガイド機能」は、被訓練者に対して、
訓練の実施説明を行ったり、動機づけを行うためのもの
である。訓練記憶部22のガイド用記憶部27には、訓
練の実施説明を行う際に用いられる所定の画像データ、
および音声データが記憶されている。
れた入力装置6の所定の釦を操作することにより、訓練
記憶部22に実施説明を行うように指令すると、訓練記
憶部22のガイド用記憶部27より、実施説明用の画像
データ、若しくは音声データ、またはその両方が読み出
され、訓練の手順が、所定の画像、若しくは音声、また
はその両方により説明される。この画像は表示部1の表
示パネル12a,12bに表示させたり、あるいは画像
出力部41より出力し、そこに接続された、例えば、第
1モニタ3、第2モニタ4、あるいは第3モニタ5等に
表示させることが可能である。
例えば、「頑張れ、もう少し!」に対応する音声データ
をガイド用記憶部27より読み出し、それを音声制御部
43を介して、音声出力部46より出力させ、被訓練者
に対して動機づけを行うようにすることができる。
供が喜びそうなキャラクタ、例えば「ミッキーマウス」
や「シンちゃん」等に対応する画像データや音声データ
をガイド用記憶部27に記憶させておき、それを動画に
より表示パネル12a,12bに表示させたり、動画と
ともに音声を音声出力部46より出力させたりすること
ができる。これにより、被訓練者である子供の興味を喚
起しながら、訓練を行わせたり、訓練への動機づけを行
うことができる。
声入力部45に、例えば図示せぬテレビジョン受像機の
映像出力端子、および音声出力端子をそれぞれ接続する
ことにより、テレビジョン受像機から供給される所定の
画像を、左右の表示パネル12a,12bに表示させる
ことができる。この場合、表示パネル制御部38の制御
により、被訓練者の患眼の斜視角に応じて、外部画像入
力部40より入力された画像を患眼側の表示パネル12
a(または12b)に表示する際の表示位置をずらすよ
うにすることができる。これにより、被訓練者は、テレ
ビジョン受像機を見ながら訓練を行うようにすることが
できる。
a(または12b)にだけ表示を行い、健眼側の表示パ
ネル12b(または12a)への表示を行わないように
し、アイパッチ(眼帯)を用いた斜視弱視の視機能訓練
を行うようにすることもできる。
に示したように、上記実施例は、信号出力部34、およ
び画像出力部41を備えており、これらを介して、外部
に接続された第2モニタ4、または第3モニタ5に、所
定の画像データを出力し、表示させることができる。
5に、訓練視標を表示させ、それを確認することができ
る。あるいは、訓練の概要を表示させ、それを確認する
ことができる。
して設定した設定データ、即ち、抑制眼が左であるか右
であるかの別、訓練法、表示パネル12a,12bに表
示する視標の大きさ、被訓練者の患眼の斜視角、およ
び、視標の点滅の有無(視標を点滅させるか否か)、点
滅させる場合、点滅時間、点滅間隔、さらには、視標の
輝度、視標の動き(視標の移動範囲、移動速度)、訓練
の繰り返し回数等に対応する信号を、信号出力部34、
または画像出力部41を介して、そこに接続された外部
機器、例えば第2モニタ4、または第3モニタ5に出力
し、対応する画像、またはグラフを表示させることがで
きる。
したり、あるいは、訓練中にリアルタイムで確認するこ
とができる。
は12bに呈示された視標の動きを確認するためのグラ
フを、例えば第3モニタ5に表示した場合の表示画面の
例を示している。この表示画面において、縦軸は時間の
経過を示し、横軸は被訓練者の眼球に対する呈示視標の
角度を示している。また、画面の左側には、健眼用の呈
示視標のデータを示し、画面の右側には患眼用の呈示視
標のデータを示している。このように、時間に伴う視標
位置の変化を表示することができる。
練者の眼球に対する呈示視標の角度を確認するためのス
ケールを表示するスケール呈示処理演算部33が設けら
れている。このスケール呈示処理演算部33は、図5に
示すように、例えば、第2モニタ4の画面に、スケール
Aを表示する。そして、それに重ねるようにして、視標
を表示する。これにより、視標の動きをスケールAとの
相対的な位置関係により確認することができる。
示パネル12a,12bに表示された画面を重ね合わせ
た合成画像に対応する画像信号を構築し、画像出力部4
1に出力するようにすることができる。画像出力部41
に出力されたこの画像信号は、そこに接続された例えば
第1モニタ3に供給され、図6に示すように、対応する
合成画像が表示される。
た画像から、左右の表示パネル12a,12bに表示さ
れている視標の位置関係を確認することができる。
の実施例の構成を示す外観図である。この実施例は、図
1に示した実施例において、頭部装着部61(装着手
段)を新たに設け、表示部1を頭部に装着することがで
きるようにした点を除いては、図1に示した実施例の場
合と基本的に同様の構成、および動作であるので、その
詳細な説明は省略するが、この場合において、頭部装着
部61によって表示部1を頭部に装着するようにしたの
で、装置をさらに小型化し、携帯性を促進することがで
きる。その結果、人ひとり分のスペースがあれば、どこ
ででも使用することができる。また、小型であるにも拘
らず、大画面を実現することができる。
練を行う場合の例に沿って説明したが、訓練モード設定
部21により設定する設定モードを変えることにより、
異常網膜対応訓練や輻輳訓練等、その他の斜視訓練を行
うことが可能であることは言うまでもない。
5a,15bをマジックミラー13a,13bと、被訓
練者の眼の間に設置するようにしたが、表示パネル12
a,12bと、マジックミラー13a,13bの間に設
置するようにしてもよい。
ラー13a,13bを用いるようにしたが、鏡を用いる
ようにすることも可能である。
ティック6aを用いて、表示パネル12a,12bに表
示された画像を移動させるようにしたが、マウス等を用
いるようにすることもできる。
よれば、左眼用の画像を左眼で、右眼用の画像を右眼で
見ながら、左眼用の画像、または右眼用の画像のうちの
少なくともいずれか一方の表示位置を変化させ、左眼用
の画像と右眼用の画像を重ね合わせた合成画像を表示す
るようにしたので、斜視訓練中に、訓練の目的とする融
像の状態を容易に、かつ感覚的に把握することができ
る。従って、効率的に訓練を行うことが可能となる。
れば、左眼用の画像と右眼用の画像を表示手段に別々に
表示し、制御手段により、左右の画像の少なくとも一方
の表示位置を制御するようにしたので、左右で互いに異
なった画像を表示することができる。従って、訓練を効
率的に行うことができる。
れば、制御手段により、複数の表示手段に互いに異なる
画像を表示させ、それを外部に出力するようにしたの
で、外部に接続された機器に画像を表示することができ
る。従って、訓練の効率を上げることができる。
れば、複数の表示手段に所定の互いに異なる画像を表示
するとともに、それらの画像を合成した合成画像を合成
画像表示手段に表示するようにしたので、斜視訓練中
に、訓練の目的とする融像の状態を容易に、かつ感覚的
に把握することができる。従って、訓練の効率を上げる
ことが可能となる。
れば、装着手段により、表示手段を頭部に装着するよう
にしたので、狭いスペースでも訓練を行うことができ
る。従って、人ひとり分のスペースがあれば、どこでも
訓練を行うことが可能となり、携帯性に優れ、また、小
型であるにも拘らず、大画面を見ているような効果を得
ることができる。
れば、表示手段に表示された所定の画像が、拡大された
虚像として認識されるようにしたので、大画面を見てい
るのと同等の効果を得ることができる。従って、被訓練
者の興味を引くようにすることが可能となる。
れば、表示時間制御手段により、表示手段に表示される
画像の表示時間や表示間隔等が制御されるようにしたの
で、画像を片眼ずつゆっくり点灯させたり、極短時間だ
け両眼点灯させたりといったように、画像の消去を含め
て、画像の点滅を自由にコントロールすることができ、
多種多様な視覚刺激を与えることができる。従って、患
者の状態に細かく対応した視覚刺激を行うことが可能と
なる。
れば、表示手段に表示される画像の輝度が調整されるよ
うにしたので、多種多様な視覚刺激を与えることができ
る。従って、患者の状態に細かく対応した視覚刺激を行
うことが可能となる。
れば、表示手段に表示される画像の大きさが拡大または
縮小されるようにしたので、多種多様な視覚刺激を与え
ることができる。従って、患者の状態に細かく対応した
視覚刺激を行うことができる。さらに、子供の興味を喚
起する画像の呈示が可能となる。
よれば、プリズムレンズ装着手段により、プリズムレン
ズが取り付けられるようにしたので、プリズム矯正を行
いながら、訓練を行うことができる。従って、画像の呈
示角度を広くすることが可能となる。
よれば、視力矯正用レンズ装着手段により、視力矯正用
レンズが装着されるようにしたので、視力の矯正を行っ
た上で、訓練を行うことができる。従って、有効性の高
い訓練を行うことが可能となる。
よれば、観察手段により、被訓練者の眼の動きが観察さ
れるようにしたので、被訓練者の訓練状況を観察するこ
とができる。従って、被訓練者が実際に訓練を行ってい
るか否か等を、被訓練者の眼の動きにより観察すること
ができる。
よれば、表示手段からの画像が、両眼に入射する位置
に、遮断手段が設けられるようにしたので、外部からの
光が両眼に入射するのを抑制することができる。従っ
て、被訓練者は、回りの状況によって気が散ることな
く、訓練に集中することができる。また、暗い環境で明
るい画像を表示することができるので、画像のコントラ
スト比を上げることが可能となる。
よれば、画像入力手段により、外部の機器から所定の画
像を入力し、表示手段に表示するようにしたので、一般
の映像や、被訓練者が最も好きなキャラクタを取り込ん
で表示することができる。従って、被訓練者は、興味を
持ちながら訓練を行うことが可能となる。
よれば、表示手段に表示された画像が、画像出力手段に
より出力されるようにしたので、被訓練者が見ている画
像を訓練者が同時に見ることができる。従って、訓練者
は、被訓練者が行っている訓練の状況を認識することが
できる。
よれば、音声信号入力手段により、外部機器から所定の
音声信号を入力し、音声信号出力手段を介してそれを被
訓練者に聞かせるようにしたので、被訓練者は、外部機
器から入力された映像を見ながら、音声を聞くことがで
きる。従って、被訓練者は興味を保ちながら楽しく訓練
を行うことが可能となる。
よれば、記憶手段により、表示手段に表示する画像を記
憶しておき、所定の画像をそこから読み出すことができ
るようにしたので、従来のようにスライドを入れ替えた
りする手間をなくすことができる。従って、表示手段に
表示させる画像を瞬時に入れ替えることができ、画像を
保管するスペースを節約することができる。
よれば、記憶手段により、右眼、左眼、健眼、および患
眼用の画像データがそれぞれ分けて記憶されるようにし
たので、訓練時における呈示画像の割付作業を簡便にす
ることができる。従って、例えば、右眼用の呈示画像と
左眼用の呈示画像を間違えるといったミスを抑制するこ
とができる。
よれば、結果入力手段により、表示手段に表示された画
像に対する知覚内容、または識別結果に対応するデータ
が入力され、判定手段により、それに対する判定が行わ
れ、判定結果が被訓練者に知らされるようにしたので、
被訓練者は、ゲーム感覚で訓練を行うことができる。
よれば、方向入力手段により、表示手段に表示された画
像の動きが制御されるようにしたので、抑制除去訓練に
おける追いかけ法や交叉法を行うことができる。従っ
て、従来、訓練者がマニュアルで行っていた訓練を簡単
にするとともに、被訓練者がひとりで楽しみながら訓練
を行うことが可能となる。
よれば、視標角度出力手段により、表示手段に表示され
た画像が、被訓練者の眼に対して何度の角度にあるかが
数字で示されるようにしたので、予め設定した画像の動
きが被訓練者に適したものであるか否かを確認すること
ができる。
よれば、スケール表示手段により、表示手段にスケール
が表示されるようにしたので、画像がスケールと重なる
ように表示される。従って、画像の動きを容易に、かつ
感覚的に把握することができる。
よれば、動画表示手段により、表示手段に動画が表示さ
れるようにしたので、多種多様な視覚刺激を与えること
ができる。従って、患者の状態に細かく対応した視角刺
激を与えることが可能となり、子供の興味を喚起する画
像の呈示が可能となる。
よれば、設定手段により、表示手段に表示される画像の
移動が角速度により指定されるようにしたので、画像の
角度(斜視角の間隔)を一定に保ちながら、画像を動か
したり(動的両眼網膜刺激法)、左右の画像を対称に動
かすことができる。従って、画像の移動速度または方向
を自由に設定することができ、操作を簡単にすることが
可能となる。
よれば、表示手順記憶手段により、表示手段に表示する
画像の位置、大きさ、輝度、表示時間、および表示間隔
等の表示手順が記憶され、表示手順制御手段により、表
示手順に従って、表示手段に画像が表示されるようにし
たので、斜視訓練に要求される複雑、かつ正確な画像の
移動を実現することができる。
よれば、データ出力手段により、表示手順等に対応する
データが外部に出力されるようにしたので、設定値、表
示手順等の訓練概要をグラフで表示することができる。
従って、設定した訓練概要等を短時間で確認することが
可能となる。
よれば、音声出力制御手段により、音声記憶手段に記憶
された所定の音声データが、音声出力手段を介して出力
されるようにしたので、訓練の説明や被訓練者に対する
動機づけを行うことができる。従って、訓練者の負担を
軽減することができ、また、被訓練者も興味を持ち続け
ながら訓練を持続することができる。また、患児が興味
を持ちそうなキャラクタを画像として登場させることに
より、さらに興味を喚起することができる。
よれば、結果記憶手段により、訓練結果が記憶されるよ
うにしたので、被訓練者のこれまでの到達点を知ること
ができる。従って、訓練者は、設定した訓練モードや、
訓練自体の適性、または成果を評価することが可能とな
る。
よれば、日時記憶手段により、訓練結果が計時手段によ
って計時された日時に対応づけて記憶されるようにした
ので、訓練を行った日時を調べることができる。従っ
て、被訓練者は、訓練の適性、または成果を評価するこ
とが可能となる。
を示す外観図である。
である。
ロック図である。
と、被訓練者の眼球に対する視標の角度との関係を示す
グラフである。
と、視標の相対的な位置関係を示す図である。
パネル12a,12bに表示される2つの画像の合成画
像を示す図である。
成を示す外観図である。
力矯正用レンズ装着手段、遮断手段) 12a,12b 表示パネル(表示手段) 13a,13b マジックミラー 14a,14b 覗き窓(観察手段) 15a,15b レンズ系(拡大手段) 21 訓練モード設定部(設定手段) 22 訓練記憶部 23 視標記憶部(記憶手段) 24 患眼用視標記憶部 25 健眼用視標記憶部 26 訓練モード記憶部(表示手順記憶手段) 27 ガイド用記憶部 28 訓練結果記憶部(結果記憶手段、日時記憶手段) 29 時計(計時手段) 30 音声信号記憶部(音声記憶手段) 31 視標呈示処理演算部(輝度制御手段、大きさ制御
手段、選択手段、判定手段、動画表示手段、表示角度制
御手段、表示手順制御手段) 32 比較部 33 スケール呈示処理演算部(スケール表示手段) 34 信号出力部(結果出力手段、視標角度出力手段、
データ出力手段) 35 画像構築部 36 患眼用画像構築部 37 健眼用画像構築部 38 表示パネル制御部(制御手段、処理手段、表示時
間制御手段) 39 画像入出力部 40 外部画像入力部(画像入力手段) 41 画像出力部(出力手段、画像出力手段) 42 被訓練者入力部(結果入力手段) 43 音声制御部(音声出力制御手段) 44 音声入出力部 45 外部音声入力部(音声信号入力手段) 46 音声出力部(音声信号出力手段、音声出力手段) 47 電源部 50 本体 61 頭部装着部(装着手段)
Claims (29)
- 【請求項1】 左眼用の画像と右眼用の画像をそれぞれ
別々に表示し、 前記左眼用の画像を左眼に入射させるとともに、前記右
眼用の画像を右眼に入射させ、 前記左眼用の画像、または右眼用の画像のうちの少なく
ともいずれか一方の表示位置を変化させ、 前記左眼用の画像と右眼用の画像を重ね合わせた合成画
像を表示することを特徴とする両眼視機能訓練方法。 - 【請求項2】 左眼用の画像と右眼用の画像をそれぞれ
別々に表示する表示手段と、 前記左眼用の画像、または前記右眼用の画像の少なくと
もいずれか一方の表示位置を電気的に制御する制御手段
とを備えることを特徴とする両眼視機能訓練装置。 - 【請求項3】 電気的に制御され、所定の画像を表示す
る複数の表示手段と、 前記表示手段のそれぞれに互いに異なる画像を表示させ
る制御手段と、 前記制御手段により、前記表示手段に表示させた画像を
外部に出力する出力手段とを備えることを特徴とする両
眼視機能訓練装置。 - 【請求項4】 電気的に制御され、所定の画像を表示す
る複数の表示手段と、 前記表示手段のそれぞれに互いに異なる画像を表示させ
る制御手段と、 前記制御手段により、前記表示手段に表示させた画像を
外部に出力する出力手段と、 所定の合成画像を表示する合成画像表示手段と、 前記複数の表示手段に表示された複数の画像を重ね合わ
せて、前記合成画像表示手段に表示させる処理手段とを
備えることを特徴とする両眼視機能訓練装置。 - 【請求項5】 前記表示手段を、頭部に装着させる装着
手段をさらに備えることを特徴とする請求項2乃至4の
いずれかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項6】 前記表示手段に表示された前記画像を、
拡大された虚像として認識させる拡大手段をさらに備え
ることを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記載の
両眼視機能訓練装置。 - 【請求項7】 前記画像が、前記表示手段に表示される
表示時間、および表示間隔を制御する表示時間制御手段
をさらに備えることを特徴とする請求項4,5または6
に記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項8】 前記表示手段に表示させる前記画像の輝
度を制御する輝度制御手段をさらに備えることを特徴と
する請求項2乃至7のいずれかに記載の両眼視機能訓練
装置。 - 【請求項9】 前記表示手段に表示させる前記画像の大
きさを制御する大きさ制御手段をさらに備えることを特
徴とする請求項2乃至8のいずれかに記載の両眼視機能
訓練装置。 - 【請求項10】 前記表示手段からの画像が、両眼に入
射する位置に、所定のプリズムレンズを装着させるプリ
ズムレンズ装着手段をさらに備えることを特徴とする請
求項2乃至9のいずれかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項11】 前記表示手段からの画像が、両眼に入
射する位置に、所定の視力矯正用レンズを装着させる視
力矯正用レンズ装着手段をさらに備えることを特徴とす
る請求項2乃至10のいずれかに記載の両眼視機能訓練
装置。 - 【請求項12】 被訓練者の眼を観察する観察手段をさ
らに備えることを特徴とする請求項2乃至11のいずれ
かに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項13】 前記表示手段からの画像が、両眼に入
射する位置に、外部からの入射光を遮断する遮断手段を
さらに備えることを特徴とする請求項2乃至12のいず
れかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項14】 外部からの画像を入力する画像入力手
段をさらに備え、 前記制御手段は、前記画像入力手段より入力された外部
からの前記画像を、前記表示手段に表示させることを特
徴とする請求項2乃至13のいずれかに記載の両眼視機
能訓練装置。 - 【請求項15】 前記表示手段に表示された前記画像
を、外部に出力する画像出力手段をさらに備えることを
特徴とする請求項2乃至14のいずれかに記載の両眼視
機能訓練装置。 - 【請求項16】 所定の音声信号を入力する音声信号入
力手段と、 前記音声信号入力手段により入力された前記音声信号を
出力する音声信号出力手段とをさらに備えることを特徴
とする請求項2乃至15のいずれかに記載の両眼視機能
訓練装置。 - 【請求項17】 前記表示手段に表示させる画像を記憶
する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像の所定のものを選択する
選択手段とをさらに備えることを特徴とする請求項2乃
至16のいずれかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項18】 前記記憶手段は、少なくとも健眼用お
よび患眼用、または左眼用および右眼用の画像を分けて
記憶する領域からなることを特徴とする請求項17に記
載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項19】 前記表示手段に表示された前記画像に
対する知覚内容、または識別結果に対応するデータを入
力する結果入力手段と、 前記結果入力手段により入力された前記データに基づい
て、所定の判定処理を行う判定手段と、 前記判定手段による判定結果を出力する結果出力手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項17に記載の両
眼視機能訓練装置。 - 【請求項20】 前記表示手段に表示された前記画像の
移動方向を入力する方向入力手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記方向入力手段により入力された前
記画像の移動方向に従って、前記画像を前記表示手段の
所定の位置に表示させることを特徴とする請求項2乃至
19のいずれかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項21】 前記制御手段により、前記表示手段の
所定の位置に前記画像が表示されたときの視標角度を出
力する視標角度出力手段をさらに備えることを特徴とす
る請求項2乃至19のいずれかに記載の両眼視機能訓練
装置。 - 【請求項22】 前記表示手段に所定のスケールを表示
するスケール表示手段をさらに備えることを特徴とする
請求項2乃至19のいずれかに記載の両眼視機能訓練装
置。 - 【請求項23】 前記画像を、前記表示手段に動画にし
て表示させる動画表示手段をさらに備えることを特徴と
する請求項2乃至19のいずれかに記載の両眼視機能訓
練装置。 - 【請求項24】 前記表示手段に表示させる前記画像の
位置、または動きを角度により設定する設定手段と、 前記設定手段により設定された角度に基づいて、前記表
示手段の対応する位置に、前記画像を表示させる表示角
度制御手段とをさらに備えることを特徴とする請求項2
3に記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項25】 少なくとも、前記表示手段に表示させ
る前記画像の前記表示手段における位置、大きさ、輝
度、表示時間、および表示間隔からなる表示手順を記憶
する表示手順記憶手段と、 前記表示手順記憶手段に記憶された表示手順に従って、
前記画像を前記表示手段に表示させる表示手順制御手段
とをさらに備えることを特徴とする請求項7,8,9、
または23のいずれかに記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項26】 前記表示手順に対応する所定のデータ
を、外部に出力するデータ出力手段をさらに備えること
を特徴とする請求項25に記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項27】 所定の音声データを記憶する音声記憶
手段と、 前記音声記憶手段に記憶された所定の音声データに対応
する音声を出力する音声出力手段と、 訓練の手順に従って、前記音声記憶手段に記憶された所
定の音声データに対応する音声を前記音声出力手段に出
力させる音声出力制御手段とをさらに備えることを特徴
とする請求項25に記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項28】 訓練の経過または結果を記憶する結果
記憶手段をさらに備えることを特徴とする請求項25に
記載の両眼視機能訓練装置。 - 【請求項29】 所定の日時を計時する計時手段と、 前記計時手段により計時された前記日時に基づいて、前
記訓練の経過または結果を、前記訓練を行った日時に対
応させて記憶する日時記憶手段とをさらに備えることを
特徴とする請求項28に記載の両眼視機能訓練装置。
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|---|---|---|---|
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