JPH08206390A - 洗濯機の洗剤投入装置 - Google Patents
洗濯機の洗剤投入装置Info
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- JPH08206390A JPH08206390A JP7015704A JP1570495A JPH08206390A JP H08206390 A JPH08206390 A JP H08206390A JP 7015704 A JP7015704 A JP 7015704A JP 1570495 A JP1570495 A JP 1570495A JP H08206390 A JPH08206390 A JP H08206390A
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- detergent
- storage container
- water
- detergent storage
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗剤の量が少ない場合や水の勢いが強い場合
にも、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹拌され、また、
洗剤貯留容器や案内部材内に洗剤が残らないようにす
る。 【構成】 本発明の洗濯機の洗剤投入装置22は、ほぼ
箱状に形成され前方に向けて低くなるように傾斜された
底面部45とこの底面部45の前辺部に設けられた排出
口46とを有する洗剤貯留容器43を備えると共に、給
水動作に応じて洗剤貯留容器43内の排出口46側へ注
水する注水口36を有する第1の注水部材24を備え、
注水口36の下方に設けられ排出口46の反対側である
後部側に向けて低くなるように傾斜された傾斜面部51
を備え、そして、洗剤貯留容器43の排出口46から排
出された洗剤を含んだ水を回転槽4内へ案内する案内面
部32を備えて成るものである。
にも、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹拌され、また、
洗剤貯留容器や案内部材内に洗剤が残らないようにす
る。 【構成】 本発明の洗濯機の洗剤投入装置22は、ほぼ
箱状に形成され前方に向けて低くなるように傾斜された
底面部45とこの底面部45の前辺部に設けられた排出
口46とを有する洗剤貯留容器43を備えると共に、給
水動作に応じて洗剤貯留容器43内の排出口46側へ注
水する注水口36を有する第1の注水部材24を備え、
注水口36の下方に設けられ排出口46の反対側である
後部側に向けて低くなるように傾斜された傾斜面部51
を備え、そして、洗剤貯留容器43の排出口46から排
出された洗剤を含んだ水を回転槽4内へ案内する案内面
部32を備えて成るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯槽内に給水すると
きに、その給水動作を利用して洗剤を洗濯槽内に自動投
入する機能を備えた洗濯機の洗剤投入装置に関する。
きに、その給水動作を利用して洗剤を洗濯槽内に自動投
入する機能を備えた洗濯機の洗剤投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗濯機の洗剤投入装置は、洗剤
を貯留すると共に注水されたときに貯留している洗剤を
排出する洗剤貯留容器と、給水動作に応じて上方から洗
剤貯留容器内へ注水する注水部材と、洗剤貯留容器から
排出された洗剤を含んだ水を洗濯槽内へ案内する案内部
材とを備えて構成されている。この構成の場合、洗剤貯
留容器は、ほぼ箱状に形成されていると共に、その後壁
部の下部または上部に洗剤及び水を排出させる排出口が
形成されている。そして、洗剤貯留容器の排出口から排
出された洗剤及び水は、案内部材により案内されて洗濯
槽内へ投入されるように構成されている。
を貯留すると共に注水されたときに貯留している洗剤を
排出する洗剤貯留容器と、給水動作に応じて上方から洗
剤貯留容器内へ注水する注水部材と、洗剤貯留容器から
排出された洗剤を含んだ水を洗濯槽内へ案内する案内部
材とを備えて構成されている。この構成の場合、洗剤貯
留容器は、ほぼ箱状に形成されていると共に、その後壁
部の下部または上部に洗剤及び水を排出させる排出口が
形成されている。そして、洗剤貯留容器の排出口から排
出された洗剤及び水は、案内部材により案内されて洗濯
槽内へ投入されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、水を上方から洗剤貯留容器内へ注水した
後、洗剤貯留容器の後壁部の排出口から洗剤及び水を排
出させる構成であるので、洗剤貯留容器内に貯留する洗
剤の量が少ない場合や、注水部材から注水される水の勢
いが強い場合には、上方から洗剤貯留容器内へ注水され
た水が洗剤貯留容器回りに飛び散ってしまうという状態
が生ずる。このため、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹
拌されないまま洗濯槽へ排出されたり、洗剤貯留容器内
や案内部材内に洗剤が残ってしまうという問題点があっ
た。
来構成では、水を上方から洗剤貯留容器内へ注水した
後、洗剤貯留容器の後壁部の排出口から洗剤及び水を排
出させる構成であるので、洗剤貯留容器内に貯留する洗
剤の量が少ない場合や、注水部材から注水される水の勢
いが強い場合には、上方から洗剤貯留容器内へ注水され
た水が洗剤貯留容器回りに飛び散ってしまうという状態
が生ずる。このため、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹
拌されないまま洗濯槽へ排出されたり、洗剤貯留容器内
や案内部材内に洗剤が残ってしまうという問題点があっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、洗剤の量が少な
い場合や水の勢いが強い場合にも、洗剤貯留容器内で洗
剤が十分に撹拌され得るようにすると共に、洗剤貯留容
器内や案内部材内に洗剤が残ることを防止できる洗濯機
の洗剤投入装置を提供するにある。
い場合や水の勢いが強い場合にも、洗剤貯留容器内で洗
剤が十分に撹拌され得るようにすると共に、洗剤貯留容
器内や案内部材内に洗剤が残ることを防止できる洗濯機
の洗剤投入装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機の洗剤投
入装置は、ほぼ箱状に形成され一方に向けて低くなるよ
うに傾斜された底面部とこの底面部の一方の辺部に設け
られた排出口とを有する洗剤貯留容器を備えると共に、
給水動作に応じて前記洗剤貯留容器内の排出口側へ注水
する注水口を有する注水部材を備え、前記注水口の下方
に設けられ前記排出口の反対側に向けて低くなるように
傾斜された傾斜面部を備え、そして、前記洗剤貯留容器
の排出口から排出された洗剤を含んだ水を洗濯槽内へ案
内する案内部材を備えて成るところに特徴を有する。
入装置は、ほぼ箱状に形成され一方に向けて低くなるよ
うに傾斜された底面部とこの底面部の一方の辺部に設け
られた排出口とを有する洗剤貯留容器を備えると共に、
給水動作に応じて前記洗剤貯留容器内の排出口側へ注水
する注水口を有する注水部材を備え、前記注水口の下方
に設けられ前記排出口の反対側に向けて低くなるように
傾斜された傾斜面部を備え、そして、前記洗剤貯留容器
の排出口から排出された洗剤を含んだ水を洗濯槽内へ案
内する案内部材を備えて成るところに特徴を有する。
【0006】この構成の場合、傾斜面部を、洗剤貯留容
器の前部に取付けられる取手部と一体に形成することが
好ましい。また、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、前記開口縁部の高さを前記底面部の
最下点部分よりも高くなるように設定することが一層好
ましい。更に、開口縁部の一部分を低くするように構成
することも良い構成である。また、洗剤貯留容器の排出
口側の側壁部の下端部を、開口縁部の高くなっている位
置よりも下方へ延びるように構成することも好ましい。
器の前部に取付けられる取手部と一体に形成することが
好ましい。また、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、前記開口縁部の高さを前記底面部の
最下点部分よりも高くなるように設定することが一層好
ましい。更に、開口縁部の一部分を低くするように構成
することも良い構成である。また、洗剤貯留容器の排出
口側の側壁部の下端部を、開口縁部の高くなっている位
置よりも下方へ延びるように構成することも好ましい。
【0007】一方、傾斜面部と取手部との一体化物に、
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設けることも良い。そ
して、この一対の壁部のうちの少なくとも一方に係合部
を設けると共に、前記洗剤貯留容器の排出口側の側壁部
に前記係合部と係合するように被係合部を設けることが
好ましい構成である。また、上記係合部を、一対の壁部
のうちの内側の壁部に設けることが一層好ましい。更
に、一対の壁部のうちの前側の壁部を、洗剤貯留容器の
排出口側の側壁部の前面と面一になるように、または、
上記前面よりも後方に位置するように設けることも良い
構成である。
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設けることも良い。そ
して、この一対の壁部のうちの少なくとも一方に係合部
を設けると共に、前記洗剤貯留容器の排出口側の側壁部
に前記係合部と係合するように被係合部を設けることが
好ましい構成である。また、上記係合部を、一対の壁部
のうちの内側の壁部に設けることが一層好ましい。更
に、一対の壁部のうちの前側の壁部を、洗剤貯留容器の
排出口側の側壁部の前面と面一になるように、または、
上記前面よりも後方に位置するように設けることも良い
構成である。
【0008】また、洗剤貯留容器と案内部材との間にお
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設けることが好まし
い構成である。更に、注水部材の先端部を、傾斜面部の
上端部に当接させることもより一層好ましい構成であ
る。
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設けることが好まし
い構成である。更に、注水部材の先端部を、傾斜面部の
上端部に当接させることもより一層好ましい構成であ
る。
【0009】
【作用】上記手段によれば、注水部材の注水口の下方に
傾斜面部を排出口の反対側に向けて低くなるように傾斜
させて設けると共に、洗剤貯留容器の底面部を排出口に
向けて低くなるように傾斜させる構成としたので、注水
口から注水された水は傾斜面部に沿って流れて排出口の
反対側に進み、ここで洗剤を十分撹拌した後、底面部に
沿って排出口へ向かって流れ、排出されるようになる。
このため、注水口から注水された水が洗剤貯留容器内で
飛び散ったりすることがなくなると共に、上記水により
洗剤貯留容器内の洗剤が十分に撹拌されるようになる。
この結果、洗剤の量が少ない場合や水の勢いが強い場合
でも、洗剤貯留容器内において洗剤が十分に撹拌される
と共に、洗剤貯留容器内や案内部材内に洗剤が残ること
がなくなる。
傾斜面部を排出口の反対側に向けて低くなるように傾斜
させて設けると共に、洗剤貯留容器の底面部を排出口に
向けて低くなるように傾斜させる構成としたので、注水
口から注水された水は傾斜面部に沿って流れて排出口の
反対側に進み、ここで洗剤を十分撹拌した後、底面部に
沿って排出口へ向かって流れ、排出されるようになる。
このため、注水口から注水された水が洗剤貯留容器内で
飛び散ったりすることがなくなると共に、上記水により
洗剤貯留容器内の洗剤が十分に撹拌されるようになる。
この結果、洗剤の量が少ない場合や水の勢いが強い場合
でも、洗剤貯留容器内において洗剤が十分に撹拌される
と共に、洗剤貯留容器内や案内部材内に洗剤が残ること
がなくなる。
【0010】ところで、このような構成の洗剤投入装置
では、洗剤貯留容器内に洗剤を投入して貯留させている
ときに、洗剤の量が多いと排出口から洗剤が漏れ出てし
まうことがある。これに対して、上記構成では、傾斜面
部が排出口の反対側に向けて低くなるように傾斜して設
けられているので、傾斜面部により洗剤が排出口に近付
くことを極力防止でき、洗剤の量が多くても排出口から
洗剤が漏れ出ることがほとんどなくなる。
では、洗剤貯留容器内に洗剤を投入して貯留させている
ときに、洗剤の量が多いと排出口から洗剤が漏れ出てし
まうことがある。これに対して、上記構成では、傾斜面
部が排出口の反対側に向けて低くなるように傾斜して設
けられているので、傾斜面部により洗剤が排出口に近付
くことを極力防止でき、洗剤の量が多くても排出口から
洗剤が漏れ出ることがほとんどなくなる。
【0011】また、上記構成の場合、傾斜面部を、洗剤
貯留容器の前部に取付けられる取手部と一体に形成する
と、部品点数を少なくできて構成を簡単化することが可
能となる。更に、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、開口縁部の高さを底面部の最下点部
分よりも高くなるように構成すると、排出口から洗剤が
漏れ出ることを一層確実に防止できる。更にまた、開口
縁部の一部分を低くするように構成すると、この低い部
分から水をすべて排出できるから、洗剤貯留容器内に水
が残留することを防止できる。また、洗剤貯留容器の排
出口側の側壁部の下端部を、開口縁部の高くなっている
位置よりも下方へ延びるように構成すると、排出口から
排出された水が側壁部の下端部に当たってから下方へ落
下するようになる。これにより、排出口から排出される
水が前方へ飛び出すことを防止できる。
貯留容器の前部に取付けられる取手部と一体に形成する
と、部品点数を少なくできて構成を簡単化することが可
能となる。更に、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、開口縁部の高さを底面部の最下点部
分よりも高くなるように構成すると、排出口から洗剤が
漏れ出ることを一層確実に防止できる。更にまた、開口
縁部の一部分を低くするように構成すると、この低い部
分から水をすべて排出できるから、洗剤貯留容器内に水
が残留することを防止できる。また、洗剤貯留容器の排
出口側の側壁部の下端部を、開口縁部の高くなっている
位置よりも下方へ延びるように構成すると、排出口から
排出された水が側壁部の下端部に当たってから下方へ落
下するようになる。これにより、排出口から排出される
水が前方へ飛び出すことを防止できる。
【0012】一方、傾斜面部と取手部との一体化物に、
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設けると、傾斜面部と
取手部との一体化物を洗剤貯留容器に取付けるに際し
て、一対の壁部の嵌合溝を側壁部に嵌合させるだけで取
付けを行うことができ、組立性が良くなる。そして、こ
の場合、一対の壁部のうちの少なくとも一方に係合部を
設けると共に、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部に上記
係合部と係合するように被係合部を設けると、組立作業
が一層簡単になる。
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設けると、傾斜面部と
取手部との一体化物を洗剤貯留容器に取付けるに際し
て、一対の壁部の嵌合溝を側壁部に嵌合させるだけで取
付けを行うことができ、組立性が良くなる。そして、こ
の場合、一対の壁部のうちの少なくとも一方に係合部を
設けると共に、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部に上記
係合部と係合するように被係合部を設けると、組立作業
が一層簡単になる。
【0013】また、上記係合部を、一対の壁部のうちの
内側の壁部に設けるように構成すると、係合部が見えな
いから外観性が向上する。更に、一対の壁部のうちの前
側の壁部を、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の前面と
面一になるように、または、上記前面よりも後方に位置
するように設けると、前側の壁部が洗剤貯留容器の壁部
の前面から突出することがなくなり、上記前側の壁部に
使用者の指等が引っ掛かることを防止できる。
内側の壁部に設けるように構成すると、係合部が見えな
いから外観性が向上する。更に、一対の壁部のうちの前
側の壁部を、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の前面と
面一になるように、または、上記前面よりも後方に位置
するように設けると、前側の壁部が洗剤貯留容器の壁部
の前面から突出することがなくなり、上記前側の壁部に
使用者の指等が引っ掛かることを防止できる。
【0014】一方、洗剤貯留容器と案内部材との間にお
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設ける構成とする
と、洗剤貯留容器から案内部材に排出された水及び洗剤
を、隙間に注水された水により洗濯槽へ向けて確実に押
し流すことができ、案内部材に洗剤が残ることを防止で
きる。更に、注水部材の先端部を傾斜面部の上端部に当
接させる構成とすると、注水部材の注水口から洗剤貯留
容器内へ注水された水が該洗剤貯留容器内であふれて上
方へ戻ろうとする現象が生ずることがあっても、注水部
材の先端部が傾斜面部の上端部に当接しているので、上
記水が注水部材の上側へあふれ出ることを確実に防止で
きる。
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設ける構成とする
と、洗剤貯留容器から案内部材に排出された水及び洗剤
を、隙間に注水された水により洗濯槽へ向けて確実に押
し流すことができ、案内部材に洗剤が残ることを防止で
きる。更に、注水部材の先端部を傾斜面部の上端部に当
接させる構成とすると、注水部材の注水口から洗剤貯留
容器内へ注水された水が該洗剤貯留容器内であふれて上
方へ戻ろうとする現象が生ずることがあっても、注水部
材の先端部が傾斜面部の上端部に当接しているので、上
記水が注水部材の上側へあふれ出ることを確実に防止で
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を全自動洗濯機に適用した一実
施例について図面を参照しながら説明する。まず、全自
動洗濯機の概略全体構成を示す図4において、外箱1内
には、外槽2が吊持機構3を介して弾性支持されて配設
されている。この外槽2内には、洗濯槽であると共に脱
水バスケットである回転槽4が回転可能に配設されてい
る。この回転槽4の周壁部には、その上部にだけ脱水孔
5が形成されている。上記回転槽4の上端部には、バラ
ンスリング6が取付けられている。また、回転槽4の内
周面には、内バスケット7が取付けられている。この内
バスケット7は、ステンレス製であり、その周壁部に多
数の孔が形成されている。更に、回転槽4の内底部に
は、洗濯用の撹拌体8が回転可能に配設されている。
施例について図面を参照しながら説明する。まず、全自
動洗濯機の概略全体構成を示す図4において、外箱1内
には、外槽2が吊持機構3を介して弾性支持されて配設
されている。この外槽2内には、洗濯槽であると共に脱
水バスケットである回転槽4が回転可能に配設されてい
る。この回転槽4の周壁部には、その上部にだけ脱水孔
5が形成されている。上記回転槽4の上端部には、バラ
ンスリング6が取付けられている。また、回転槽4の内
周面には、内バスケット7が取付けられている。この内
バスケット7は、ステンレス製であり、その周壁部に多
数の孔が形成されている。更に、回転槽4の内底部に
は、洗濯用の撹拌体8が回転可能に配設されている。
【0016】また、上記外槽2の外底部には、洗濯及び
脱水運転用のモータ9並びに駆動機構部10が配設され
ている。この駆動機構部10は、ベルト伝達機構、クラ
ッチ機構、歯車減速装置及びブレーキ装置等から構成さ
れている。そして、駆動機構部10は、洗い及びすすぎ
時には、回転槽4を制動した状態でモータ9の回転力を
撹拌体8に減速して伝えてこれを回転させ、また、脱水
時には、回転槽4の制動を解除した状態でモータ9の回
転力を回転槽4及び撹拌体8に伝えて両者を高速回転さ
せるように構成されている。
脱水運転用のモータ9並びに駆動機構部10が配設され
ている。この駆動機構部10は、ベルト伝達機構、クラ
ッチ機構、歯車減速装置及びブレーキ装置等から構成さ
れている。そして、駆動機構部10は、洗い及びすすぎ
時には、回転槽4を制動した状態でモータ9の回転力を
撹拌体8に減速して伝えてこれを回転させ、また、脱水
時には、回転槽4の制動を解除した状態でモータ9の回
転力を回転槽4及び撹拌体8に伝えて両者を高速回転さ
せるように構成されている。
【0017】一方、外槽2の内底部には、中心部から後
方へ向けて排水通路11が配設されている。この排水通
路11の中心部側の端部は上記回転槽4内と連通され、
後部側の端部は排水口12と連通されている。この排水
口12は例えばモータ式の排水弁13を介して排水ホー
ス14に接続されている。また、排水口12の近傍に
は、該排水口12と連通するようにエアトラップ15が
設けられている。このエアトラップ15内の空気圧を検
知することに基づいて回転槽4内の水位を検知する水位
センサ16(図13参照)が設けられている。更に、外
槽2の底部の前部には、第2の排水口17が形成されて
いる。この排水口17は、排水弁13を介することなく
排水ホース14と直接連通するように構成されている。
方へ向けて排水通路11が配設されている。この排水通
路11の中心部側の端部は上記回転槽4内と連通され、
後部側の端部は排水口12と連通されている。この排水
口12は例えばモータ式の排水弁13を介して排水ホー
ス14に接続されている。また、排水口12の近傍に
は、該排水口12と連通するようにエアトラップ15が
設けられている。このエアトラップ15内の空気圧を検
知することに基づいて回転槽4内の水位を検知する水位
センサ16(図13参照)が設けられている。更に、外
槽2の底部の前部には、第2の排水口17が形成されて
いる。この排水口17は、排水弁13を介することなく
排水ホース14と直接連通するように構成されている。
【0018】この構成の場合、排水弁13を閉塞した状
態で回転槽4内に水を貯留することができ、また、排水
弁13を開放すると回転槽4内の水を排水通路11、排
水口12及び排水ホース14を通して外部へ排水するこ
とができる。そして、回転槽4の上部の脱水孔5から外
槽2内に排水された水は、排水口17及び排水ホース1
4を通して外部へ常時排水することができるようになっ
ている。
態で回転槽4内に水を貯留することができ、また、排水
弁13を開放すると回転槽4内の水を排水通路11、排
水口12及び排水ホース14を通して外部へ排水するこ
とができる。そして、回転槽4の上部の脱水孔5から外
槽2内に排水された水は、排水口17及び排水ホース1
4を通して外部へ常時排水することができるようになっ
ている。
【0019】また、外箱1の上部には上部カバー18が
配設されており、この上部カバー18には、図6に示す
ように、洗濯物を出入れするための出入れ口19を開閉
する例えば二つ折り式の蓋20が設けられている。ま
た、上部カバー18の前部上面には、操作パネル21が
設けられている。上記操作パネル21には、各種の操作
スイッチ並びに種々の表示器が配設されている。
配設されており、この上部カバー18には、図6に示す
ように、洗濯物を出入れするための出入れ口19を開閉
する例えば二つ折り式の蓋20が設けられている。ま
た、上部カバー18の前部上面には、操作パネル21が
設けられている。上記操作パネル21には、各種の操作
スイッチ並びに種々の表示器が配設されている。
【0020】さて、図6に示すように、上部カバー18
の出入れ口19の奥壁部には、洗剤投入装置22が回転
槽4内に臨むように配設されている。この洗剤投入装置
22について、以下詳細に説明する。まず、図1は洗剤
投入装置22の分解斜視図である。この図1に示すよう
に、洗剤投入装置22は、注水ケース23内に第1の注
水部材24と第2の注水部材25と洗剤貯留ユニット2
6とを装着して構成されている。
の出入れ口19の奥壁部には、洗剤投入装置22が回転
槽4内に臨むように配設されている。この洗剤投入装置
22について、以下詳細に説明する。まず、図1は洗剤
投入装置22の分解斜視図である。この図1に示すよう
に、洗剤投入装置22は、注水ケース23内に第1の注
水部材24と第2の注水部材25と洗剤貯留ユニット2
6とを装着して構成されている。
【0021】ここで、注水ケース23の正面図及び横断
面図を図7及び図8に示す。これら図7及び図8に示す
ように、注水ケース23は容器状をなしており、その内
面の奥壁部に第1の給水口27が形成されており、この
第1の給水口27と連通するように通水ホース28が接
続されている。また、注水ケース23の内面の左側壁に
は、第2の給水口29が形成されており、この第2の給
水口29と連通するように通水ホース30が接続されて
いる。これら通水ホース28、30は、第1及び第2の
給水弁31a及び31bを有して成る給水弁31に接続
されている。この給水弁31は、2個の給水弁31a、
31bが各別に開閉駆動可能に構成されており、水道等
の給水源に接続された給水ホース(図示しない)からの
水を給水弁31a、31bを通して通水ホース28、3
0へ独立して給水可能な構成となっている。
面図を図7及び図8に示す。これら図7及び図8に示す
ように、注水ケース23は容器状をなしており、その内
面の奥壁部に第1の給水口27が形成されており、この
第1の給水口27と連通するように通水ホース28が接
続されている。また、注水ケース23の内面の左側壁に
は、第2の給水口29が形成されており、この第2の給
水口29と連通するように通水ホース30が接続されて
いる。これら通水ホース28、30は、第1及び第2の
給水弁31a及び31bを有して成る給水弁31に接続
されている。この給水弁31は、2個の給水弁31a、
31bが各別に開閉駆動可能に構成されており、水道等
の給水源に接続された給水ホース(図示しない)からの
水を給水弁31a、31bを通して通水ホース28、3
0へ独立して給水可能な構成となっている。
【0022】また、注水ケース23の底壁部の右半部に
は、案内面部32が下方に向かって湾曲して膨出するよ
うに形成されている(図1も参照)。この案内面部32
は、中央に向かって低くなるように傾斜すると共に、前
方に向けて低くなるように傾斜するように形成されてい
る。上記案内面部32が本発明の案内部材を構成してい
る。更に、注水ケース23の底壁部の前端部における案
内面部32の左側に仕切部材33が突設されている。ま
た、図1に示すように、注水ケース23の両側壁部の各
内面には、前記洗剤貯留ユニット26を前後方向にスラ
イド可能に支持するための第1のガイド34及び第2の
ガイド35が突設されている。尚、図9及び図10は、
第1の注水部材24及び第2の注水部材25を注水ケー
ス23内に装着した状態の正面図及び横断面図である。
は、案内面部32が下方に向かって湾曲して膨出するよ
うに形成されている(図1も参照)。この案内面部32
は、中央に向かって低くなるように傾斜すると共に、前
方に向けて低くなるように傾斜するように形成されてい
る。上記案内面部32が本発明の案内部材を構成してい
る。更に、注水ケース23の底壁部の前端部における案
内面部32の左側に仕切部材33が突設されている。ま
た、図1に示すように、注水ケース23の両側壁部の各
内面には、前記洗剤貯留ユニット26を前後方向にスラ
イド可能に支持するための第1のガイド34及び第2の
ガイド35が突設されている。尚、図9及び図10は、
第1の注水部材24及び第2の注水部材25を注水ケー
ス23内に装着した状態の正面図及び横断面図である。
【0023】さて、図1及び図2に示すように、第1の
注水部材24は、背面が開口した矩形容器状をなし、そ
の下面前端部に複数の注水口36が形成されている。こ
の第1の注水部材24は、注水ケース23内に装着され
た状態で、その背面開口部が第1の給水口27と連通す
るように構成されている。この場合、第1の給水口27
から給水された水は、第1の注水部材24内を通ってそ
の注水口36から放出されるように構成されている。
尚、第1の注水部材24の下面後部には、複数の注水口
37が形成されている。更に、第1の注水部材24の前
端部の先端には、当接部24aが下方へ向けてほぼ直角
に折曲するように形成されている。
注水部材24は、背面が開口した矩形容器状をなし、そ
の下面前端部に複数の注水口36が形成されている。こ
の第1の注水部材24は、注水ケース23内に装着され
た状態で、その背面開口部が第1の給水口27と連通す
るように構成されている。この場合、第1の給水口27
から給水された水は、第1の注水部材24内を通ってそ
の注水口36から放出されるように構成されている。
尚、第1の注水部材24の下面後部には、複数の注水口
37が形成されている。更に、第1の注水部材24の前
端部の先端には、当接部24aが下方へ向けてほぼ直角
に折曲するように形成されている。
【0024】また、第2の注水部材25は、ほぼ矩形容
器状をなし、その左側壁部に第2の給水口28に対応す
るようにパイプ状の導水部38が一体に形成されている
と共に、前端部に複数の注水口39が形成されている。
この第2の注水部材25は、注水ケース23内に装着さ
れた状態で、その導水部38が第2の給水口28内に嵌
合されて該第2の給水口28と連通するように構成され
ている。この場合、第2の給水口28から給水された水
は、第2の注水部材25内を通ってその注水口39から
放出されるように構成されている。
器状をなし、その左側壁部に第2の給水口28に対応す
るようにパイプ状の導水部38が一体に形成されている
と共に、前端部に複数の注水口39が形成されている。
この第2の注水部材25は、注水ケース23内に装着さ
れた状態で、その導水部38が第2の給水口28内に嵌
合されて該第2の給水口28と連通するように構成され
ている。この場合、第2の給水口28から給水された水
は、第2の注水部材25内を通ってその注水口39から
放出されるように構成されている。
【0025】尚、第1の注水部材24両側面部及び第2
の注水部材25の両側面部には、取付片部24b、24
b及び25a、25aが突設されている。この場合、ね
じ40を上記取付片部24b、24b及び25a、25
aに形成された貫通孔に挿通させると共に、上記注水ケ
ース23に形成されたねじ孔部に締め付け固定すること
により、第1の注水部材24及び第2の注水部材25が
注水ケース23に取付固定されている。
の注水部材25の両側面部には、取付片部24b、24
b及び25a、25aが突設されている。この場合、ね
じ40を上記取付片部24b、24b及び25a、25
aに形成された貫通孔に挿通させると共に、上記注水ケ
ース23に形成されたねじ孔部に締め付け固定すること
により、第1の注水部材24及び第2の注水部材25が
注水ケース23に取付固定されている。
【0026】次に、上記洗剤貯留ユニット26について
図1ないし図3及び図11及び図12を参照して説明す
る。この洗剤貯留ユニット26は、全体としてほぼ矩形
容器状であり、その両側壁部の外面上辺部に凸条部41
が突設されていると共に、この凸条部41の後端部に爪
部42が下方に向けて突設されている。この構成の場
合、図1及び図11に示すように、洗剤貯留ユニット2
6の凸条部41を注水ケース23の第1のガイド34と
第2のガイド35との間に配置することにより、2つの
ガイド34、35間に凸条部41がスライド可能に案内
されるようになっている。これによって、洗剤貯留ユニ
ット26が注水ケース23内に前後方向にスライド可能
に収容されている。
図1ないし図3及び図11及び図12を参照して説明す
る。この洗剤貯留ユニット26は、全体としてほぼ矩形
容器状であり、その両側壁部の外面上辺部に凸条部41
が突設されていると共に、この凸条部41の後端部に爪
部42が下方に向けて突設されている。この構成の場
合、図1及び図11に示すように、洗剤貯留ユニット2
6の凸条部41を注水ケース23の第1のガイド34と
第2のガイド35との間に配置することにより、2つの
ガイド34、35間に凸条部41がスライド可能に案内
されるようになっている。これによって、洗剤貯留ユニ
ット26が注水ケース23内に前後方向にスライド可能
に収容されている。
【0027】そして、洗剤貯留ユニット26を注水ケー
ス23内から前方へ引き出した状態(図12参照)で
は、図11に示すように、洗剤貯留ユニット26の爪部
42が第2のガイド35に当たるので、洗剤貯留ユニッ
ト26がそれ以上前方へ出ないように保持される構成と
なっている。また、第1のガイド34の前部は上方へ
「へ」字状に折れ曲がっている。これにより、洗剤貯留
ユニット26を前方へ引き出すと共に上方へ回動させる
と、洗剤貯留ユニット26を注水ケース23から取り外
すことが可能になっている。
ス23内から前方へ引き出した状態(図12参照)で
は、図11に示すように、洗剤貯留ユニット26の爪部
42が第2のガイド35に当たるので、洗剤貯留ユニッ
ト26がそれ以上前方へ出ないように保持される構成と
なっている。また、第1のガイド34の前部は上方へ
「へ」字状に折れ曲がっている。これにより、洗剤貯留
ユニット26を前方へ引き出すと共に上方へ回動させる
と、洗剤貯留ユニット26を注水ケース23から取り外
すことが可能になっている。
【0028】さて、上記洗剤貯留ユニット26には、そ
の右半部に洗剤貯留容器43が形成されていると共に、
左半部に仕上剤貯留容器44が形成されている。上記洗
剤貯留容器43は、ほぼ箱状に形成され、底面部45が
一方である前方に向けて低くなるように傾斜されている
(図2及び図3参照)。この底面部45の前方の辺部に
は、排出口46が設けられている。そして、洗剤貯留容
器43の底面部45における排出口46の開口縁部47
は、排出口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面
となるように形成されている。この場合、開口縁部47
の一部分である両端部47aは、図3に示すように、低
くなるように形成されている。そして、開口縁部47の
中間部分の高さは、図2に示すように、底面部45の最
下点部分である下面よりも寸法d1だけ高くなるように
構成されている。更に、洗剤貯留容器43の排出口46
側(即ち、前部側)の側壁部48の下端部48aは、開
口縁部47の高くなっている位置よりも下方へ延びるよ
うに形成されている。
の右半部に洗剤貯留容器43が形成されていると共に、
左半部に仕上剤貯留容器44が形成されている。上記洗
剤貯留容器43は、ほぼ箱状に形成され、底面部45が
一方である前方に向けて低くなるように傾斜されている
(図2及び図3参照)。この底面部45の前方の辺部に
は、排出口46が設けられている。そして、洗剤貯留容
器43の底面部45における排出口46の開口縁部47
は、排出口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面
となるように形成されている。この場合、開口縁部47
の一部分である両端部47aは、図3に示すように、低
くなるように形成されている。そして、開口縁部47の
中間部分の高さは、図2に示すように、底面部45の最
下点部分である下面よりも寸法d1だけ高くなるように
構成されている。更に、洗剤貯留容器43の排出口46
側(即ち、前部側)の側壁部48の下端部48aは、開
口縁部47の高くなっている位置よりも下方へ延びるよ
うに形成されている。
【0029】また、洗剤貯留容器43の前部上部には、
取手部材49が取付けられている。この取手部材49
は、図3に示すように、前方へ向けて低くなるように傾
斜して突出する取手部50と、後方へ向けて低くなるよ
うに傾斜して突出する傾斜面部51と、これら取手部5
0と傾斜面部51との間に配設された下方へ向けて延び
る一対の壁部52及び53とを一体化して構成されたも
のである。上記一対の壁部52、53間には、洗剤貯留
容器43の排出口46側(前部側)の側壁部48の上部
に嵌合する嵌合溝54が形成されるようになっている。
取手部材49が取付けられている。この取手部材49
は、図3に示すように、前方へ向けて低くなるように傾
斜して突出する取手部50と、後方へ向けて低くなるよ
うに傾斜して突出する傾斜面部51と、これら取手部5
0と傾斜面部51との間に配設された下方へ向けて延び
る一対の壁部52及び53とを一体化して構成されたも
のである。上記一対の壁部52、53間には、洗剤貯留
容器43の排出口46側(前部側)の側壁部48の上部
に嵌合する嵌合溝54が形成されるようになっている。
【0030】そして、一対の壁部52、53のうちの一
方である後部側の壁部53には、係合部として例えば2
個の係合孔53a、53aが設けられている。また、洗
剤貯留容器43の前部側の側壁部48の内面には、上記
係合孔53a、53aと係合するように被係合部として
例えば2個の係合爪48b、48bが設けられている。
更に、洗剤貯留容器43の側壁部48の上部前面には、
段部48cが形成されている。この構成の場合、取手部
材49の一対の壁部52、53の嵌合溝54を洗剤貯留
容器43の側壁部48の上部に嵌合させると共に、壁部
53の2個の係合孔53aを側壁部48の2個の係合爪
48bに係合させることにより、取手部材49が洗剤貯
留容器43に取付固定される構成となっている。
方である後部側の壁部53には、係合部として例えば2
個の係合孔53a、53aが設けられている。また、洗
剤貯留容器43の前部側の側壁部48の内面には、上記
係合孔53a、53aと係合するように被係合部として
例えば2個の係合爪48b、48bが設けられている。
更に、洗剤貯留容器43の側壁部48の上部前面には、
段部48cが形成されている。この構成の場合、取手部
材49の一対の壁部52、53の嵌合溝54を洗剤貯留
容器43の側壁部48の上部に嵌合させると共に、壁部
53の2個の係合孔53aを側壁部48の2個の係合爪
48bに係合させることにより、取手部材49が洗剤貯
留容器43に取付固定される構成となっている。
【0031】そして、この取付状態において、図2に示
すように、取手部材49の傾斜面部51は、第1の注水
部材24の前部側の注水口36の下方に配設されると共
に、排出口46の反対側(後部側)に向けて低くなるよ
うに傾斜する構成となっている。また、取手部材49の
前側の壁部52は、洗剤貯留容器43の側壁部48の段
部48cに嵌合することにより、該側壁部48の前面と
面一になるように構成されている。この場合、面一にす
る代わりに、壁部52を側壁部48の前面よりも後方に
位置するように設ける構成とすることも好ましい。
すように、取手部材49の傾斜面部51は、第1の注水
部材24の前部側の注水口36の下方に配設されると共
に、排出口46の反対側(後部側)に向けて低くなるよ
うに傾斜する構成となっている。また、取手部材49の
前側の壁部52は、洗剤貯留容器43の側壁部48の段
部48cに嵌合することにより、該側壁部48の前面と
面一になるように構成されている。この場合、面一にす
る代わりに、壁部52を側壁部48の前面よりも後方に
位置するように設ける構成とすることも好ましい。
【0032】更に、上記したように取手部材49を取付
けた洗剤貯留容器43、即ち、洗剤貯留ユニット26を
注水ケース23内に収納した状態では、図2に示すよう
に、洗剤貯留容器43と案内面部32との間における後
方部分及び下方部分に隙間55及び56が設けられるよ
うに構成されている。これら隙間55及び56には、第
1の注水部材24の後部側の注水口37から注水される
構成となっている。更に、第1の注水部材24の先端部
の当接部24aは、取手部材49の傾斜面部51の上端
部に当接するように構成されている。
けた洗剤貯留容器43、即ち、洗剤貯留ユニット26を
注水ケース23内に収納した状態では、図2に示すよう
に、洗剤貯留容器43と案内面部32との間における後
方部分及び下方部分に隙間55及び56が設けられるよ
うに構成されている。これら隙間55及び56には、第
1の注水部材24の後部側の注水口37から注水される
構成となっている。更に、第1の注水部材24の先端部
の当接部24aは、取手部材49の傾斜面部51の上端
部に当接するように構成されている。
【0033】一方、洗剤貯留ユニット26の仕上剤貯留
容器44の上面開口部は、図1及び図3に示すように、
カバー57で覆われている。このカバー57には、周囲
が傾斜面で囲繞された投入口58が形成されている。ま
た、上記仕上剤貯留容器44の底部には、底が開口した
円筒部59が立設されている。更に、上記カバー57の
下面には、円筒部60が上記円筒部59と所定間隙を存
して嵌合するように形成されている。この場合、仕上剤
貯留容器44にカバー57を装着した状態では、2つの
円筒部59、60が所定間隙を存して嵌合することによ
りサイホン通路が形成されるようになっている。そし
て、仕上剤貯留容器44、即ち、洗剤貯留ユニット26
を注水ケース23内に収納した状態では、第2の注水部
材25の注水口39が仕上剤貯留容器44に装着された
カバー57の投入口58の上方に位置するように構成さ
れている。
容器44の上面開口部は、図1及び図3に示すように、
カバー57で覆われている。このカバー57には、周囲
が傾斜面で囲繞された投入口58が形成されている。ま
た、上記仕上剤貯留容器44の底部には、底が開口した
円筒部59が立設されている。更に、上記カバー57の
下面には、円筒部60が上記円筒部59と所定間隙を存
して嵌合するように形成されている。この場合、仕上剤
貯留容器44にカバー57を装着した状態では、2つの
円筒部59、60が所定間隙を存して嵌合することによ
りサイホン通路が形成されるようになっている。そし
て、仕上剤貯留容器44、即ち、洗剤貯留ユニット26
を注水ケース23内に収納した状態では、第2の注水部
材25の注水口39が仕上剤貯留容器44に装着された
カバー57の投入口58の上方に位置するように構成さ
れている。
【0034】また、電気的構成を機能ブロックの組み合
わせにて示す図13において、制御手段としての制御回
路61は、マイクロコンピュータ等から構成されてお
り、洗濯運転全般を制御するための制御プログラムを記
憶している。この制御回路61は、操作パネル21に設
けられた各種スイッチからの各種スイッチ信号を受ける
と共に、水位センサ16からの水位検知信号を受けるよ
うに構成されている。また、上記制御回路61は、モー
タ9、排水弁13、第1の給水弁31a及び第2の給水
弁31bを駆動回路62を介して駆動制御すると共に、
操作パネル21に設けられた各種の表示部63及びブザ
ー64を駆動制御するように構成されている。
わせにて示す図13において、制御手段としての制御回
路61は、マイクロコンピュータ等から構成されてお
り、洗濯運転全般を制御するための制御プログラムを記
憶している。この制御回路61は、操作パネル21に設
けられた各種スイッチからの各種スイッチ信号を受ける
と共に、水位センサ16からの水位検知信号を受けるよ
うに構成されている。また、上記制御回路61は、モー
タ9、排水弁13、第1の給水弁31a及び第2の給水
弁31bを駆動回路62を介して駆動制御すると共に、
操作パネル21に設けられた各種の表示部63及びブザ
ー64を駆動制御するように構成されている。
【0035】次に、上記構成の作用を図14も参照して
説明する。まず、使用者は、洗剤投入装置22の洗剤貯
留ユニット26を手前に引き出して、その洗剤貯留容器
43内に所望量の粉末洗剤及び必要に応じて所望量の漂
白剤を投入すると共に、仕上剤貯留容器44に装着され
たカバー57の投入口58内に必要に応じて所望量の仕
上剤(例えばソフター)を投入する。そして、洗剤貯留
ユニット26を後方へ押し込んで元の位置へ戻した後、
操作パネル21の各種スイッチを操作することにより所
望の洗濯コース(例えば図14に示す洗濯コース)を設
定する。続いて、使用者がスタートスイッチを操作する
と、制御回路61によって上記設定された洗濯コースの
洗濯運転が開始される。
説明する。まず、使用者は、洗剤投入装置22の洗剤貯
留ユニット26を手前に引き出して、その洗剤貯留容器
43内に所望量の粉末洗剤及び必要に応じて所望量の漂
白剤を投入すると共に、仕上剤貯留容器44に装着され
たカバー57の投入口58内に必要に応じて所望量の仕
上剤(例えばソフター)を投入する。そして、洗剤貯留
ユニット26を後方へ押し込んで元の位置へ戻した後、
操作パネル21の各種スイッチを操作することにより所
望の洗濯コース(例えば図14に示す洗濯コース)を設
定する。続いて、使用者がスタートスイッチを操作する
と、制御回路61によって上記設定された洗濯コースの
洗濯運転が開始される。
【0036】まず、制御回路61は、第1の給水弁31
aを開放して回転槽4内へ給水動作を行う。具体的に
は、第1の給水弁31aが開放されると、第1の給水弁
31aから第1の給水口27を通して第1の注水部材2
4に給水される。これにより、第1の注水部材24の注
水口36から洗剤貯留容器43内に注水され、この注水
された水は傾斜面部51に沿って流れて排出口46の反
対側(後部側)に進み、ここで洗剤を十分撹拌した後、
底面部45に沿って排出口46(前部側)へ向かって流
れ、排出口46から排出される。そして、この排出口4
6から排出された水及び洗剤は、案内面部32により案
内されて回転槽4内に供給される。
aを開放して回転槽4内へ給水動作を行う。具体的に
は、第1の給水弁31aが開放されると、第1の給水弁
31aから第1の給水口27を通して第1の注水部材2
4に給水される。これにより、第1の注水部材24の注
水口36から洗剤貯留容器43内に注水され、この注水
された水は傾斜面部51に沿って流れて排出口46の反
対側(後部側)に進み、ここで洗剤を十分撹拌した後、
底面部45に沿って排出口46(前部側)へ向かって流
れ、排出口46から排出される。そして、この排出口4
6から排出された水及び洗剤は、案内面部32により案
内されて回転槽4内に供給される。
【0037】この後、回転槽4内の水位が設定水位に達
すると、制御回路61は、第1の給水弁31aを閉塞す
ると共に、モータ9を所定の運転パターンで通電駆動し
て撹拌体8を正逆回転させることにより、洗い運転を実
行するようになっている。そして、設定された洗い運転
時間が経過すると、制御回路61は、モータ9を断電停
止して洗い運転を完了した後、排水弁13を開放して回
転槽4内の洗濯水を排水する排水運転を実行する。この
後、回転槽4内の水位が下限水位よりも低くなると、制
御回路61は、モータ9を通電駆動して回転槽4を高速
回転させることにより中間脱水運転を実行する。
すると、制御回路61は、第1の給水弁31aを閉塞す
ると共に、モータ9を所定の運転パターンで通電駆動し
て撹拌体8を正逆回転させることにより、洗い運転を実
行するようになっている。そして、設定された洗い運転
時間が経過すると、制御回路61は、モータ9を断電停
止して洗い運転を完了した後、排水弁13を開放して回
転槽4内の洗濯水を排水する排水運転を実行する。この
後、回転槽4内の水位が下限水位よりも低くなると、制
御回路61は、モータ9を通電駆動して回転槽4を高速
回転させることにより中間脱水運転を実行する。
【0038】そして、上記中間脱水運転が完了したら、
制御回路61は続いて脱水すすぎ運転を実行する。この
脱水すすぎ運転においては、第1の給水弁31aを開放
して回転槽4内に給水しながら、モータ9を通電駆動し
て回転槽4を回転させることにより、すすぎながら脱水
する運転が行われるようになっている。この後、上記脱
水すすぎ運転が完了すると、続いて、制御回路61はた
めすすぎ運転を行う。この場合、まず、第1の給水弁3
1a及び第2の給水弁31bを開放して回転槽4内に設
定水位になるまで給水する。
制御回路61は続いて脱水すすぎ運転を実行する。この
脱水すすぎ運転においては、第1の給水弁31aを開放
して回転槽4内に給水しながら、モータ9を通電駆動し
て回転槽4を回転させることにより、すすぎながら脱水
する運転が行われるようになっている。この後、上記脱
水すすぎ運転が完了すると、続いて、制御回路61はた
めすすぎ運転を行う。この場合、まず、第1の給水弁3
1a及び第2の給水弁31bを開放して回転槽4内に設
定水位になるまで給水する。
【0039】このとき、第2の給水弁31bが開放され
ると、第2の給水弁31bから第2の給水口29を通し
て第2の注水部材25に給水される。これにより、第2
の注水部材25の注水口39から仕上剤貯留容器44内
に注水され、この注水された水は仕上剤貯留容器44内
で仕上剤と混じり、仕上剤を希釈する。そして、仕上剤
貯留容器44内の水位がサイホン通路を浸漬するまで上
昇すると、仕上剤が含まれた希釈水がサイホン作用によ
りサイホン通路を通ってその円筒部60の底の孔から排
出される。更に、この排出された希釈水は、注水ケース
23の底面部及び案内面部32により案内されて回転槽
4内に供給されるようになっている。
ると、第2の給水弁31bから第2の給水口29を通し
て第2の注水部材25に給水される。これにより、第2
の注水部材25の注水口39から仕上剤貯留容器44内
に注水され、この注水された水は仕上剤貯留容器44内
で仕上剤と混じり、仕上剤を希釈する。そして、仕上剤
貯留容器44内の水位がサイホン通路を浸漬するまで上
昇すると、仕上剤が含まれた希釈水がサイホン作用によ
りサイホン通路を通ってその円筒部60の底の孔から排
出される。更に、この排出された希釈水は、注水ケース
23の底面部及び案内面部32により案内されて回転槽
4内に供給されるようになっている。
【0040】この後、回転槽4内の水位が設定水位に達
すると、制御回路61は、第1の給水弁31a及び第2
の給水弁31bを閉塞すると共に、モータ9を通電駆動
して撹拌体8を正逆回転させて設定時間ためすすぎ運転
を実行する。そして、このためすすぎ運転が完了する
と、制御回路61は、モータ9を断電停止してためすす
ぎ運転を完了した後、排水弁13を開放して回転槽4内
の洗濯水を排水する排水運転を実行する。続いて、回転
槽4内の水位が下限水位よりも低くなると、制御回路6
1は、モータ9を通電駆動して回転槽4を高速回転させ
ることにより最終脱水運転を実行する。そして、この最
終脱水運転が設定された脱水運転時間実行されると、洗
濯運転が終了する。
すると、制御回路61は、第1の給水弁31a及び第2
の給水弁31bを閉塞すると共に、モータ9を通電駆動
して撹拌体8を正逆回転させて設定時間ためすすぎ運転
を実行する。そして、このためすすぎ運転が完了する
と、制御回路61は、モータ9を断電停止してためすす
ぎ運転を完了した後、排水弁13を開放して回転槽4内
の洗濯水を排水する排水運転を実行する。続いて、回転
槽4内の水位が下限水位よりも低くなると、制御回路6
1は、モータ9を通電駆動して回転槽4を高速回転させ
ることにより最終脱水運転を実行する。そして、この最
終脱水運転が設定された脱水運転時間実行されると、洗
濯運転が終了する。
【0041】このような構成の本実施例によれば、第1
の注水部材24の注水口36の下方に傾斜面部51を排
出口46の反対側に向けて低くなるように傾斜させて設
けると共に、洗剤貯留容器43の底面部45を排出口4
6に向けて低くなるように傾斜させる構成としたので、
注水口36から注水された水は傾斜面部51に沿って流
れて排出口46の反対側(後部側)に進み、ここで洗剤
を十分に撹拌した後、底面部45に沿って排出口46
(前部側)へ向かって流れ、排出されるようになる。こ
のため、注水口36から注水された水が洗剤貯留容器4
3内で飛び散ったりすることがなくなると共に、上記水
により洗剤貯留容器内43の洗剤が十分に撹拌されるよ
うになる。この結果、洗剤の量が少ない場合や水の勢い
が強い場合でも、洗剤貯留容器43内で洗剤が十分に撹
拌されると共に、洗剤貯留容器43内や案内面部32内
に洗剤が残ることを確実に防止できる。
の注水部材24の注水口36の下方に傾斜面部51を排
出口46の反対側に向けて低くなるように傾斜させて設
けると共に、洗剤貯留容器43の底面部45を排出口4
6に向けて低くなるように傾斜させる構成としたので、
注水口36から注水された水は傾斜面部51に沿って流
れて排出口46の反対側(後部側)に進み、ここで洗剤
を十分に撹拌した後、底面部45に沿って排出口46
(前部側)へ向かって流れ、排出されるようになる。こ
のため、注水口36から注水された水が洗剤貯留容器4
3内で飛び散ったりすることがなくなると共に、上記水
により洗剤貯留容器内43の洗剤が十分に撹拌されるよ
うになる。この結果、洗剤の量が少ない場合や水の勢い
が強い場合でも、洗剤貯留容器43内で洗剤が十分に撹
拌されると共に、洗剤貯留容器43内や案内面部32内
に洗剤が残ることを確実に防止できる。
【0042】ところで、上記構成の洗剤投入装置22で
は、洗剤貯留容器43内に粉末洗剤を投入する場合、洗
剤貯留容器43の底面部45の前部に排出口46が形成
されているので、洗剤の量が多いと排出口46から洗剤
が漏れ出てしまうおそれがある。これに対して、上記構
成では、傾斜面部51が排出口46の反対側に向けて低
くなるように傾斜させて設けられているので、図2に示
すように、傾斜面部51により洗剤が排出口46に近付
くことをある程度防止できる。即ち、傾斜面部51の下
端と底面部45との間の比較的狭い隙間が存在するだけ
であるから、洗剤は上記隙間が抵抗となって排出口46
に近付き難くなる。従って、投入する洗剤の量が多くて
も排出口46から洗剤が漏れ出ることをほとんど防止で
きる。
は、洗剤貯留容器43内に粉末洗剤を投入する場合、洗
剤貯留容器43の底面部45の前部に排出口46が形成
されているので、洗剤の量が多いと排出口46から洗剤
が漏れ出てしまうおそれがある。これに対して、上記構
成では、傾斜面部51が排出口46の反対側に向けて低
くなるように傾斜させて設けられているので、図2に示
すように、傾斜面部51により洗剤が排出口46に近付
くことをある程度防止できる。即ち、傾斜面部51の下
端と底面部45との間の比較的狭い隙間が存在するだけ
であるから、洗剤は上記隙間が抵抗となって排出口46
に近付き難くなる。従って、投入する洗剤の量が多くて
も排出口46から洗剤が漏れ出ることをほとんど防止で
きる。
【0043】特に、上記実施例では、洗剤貯留容器43
の底面部45における排出口46の開口縁部47を、排
出口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面とする
と共に、開口縁部47の高さを底面部45の最下点部分
よりも高くなるように構成したので、排出口46から洗
剤が漏れ出ることを一層確実に防止できる。また、開口
縁部47の一部分である両端部47aを低くするように
構成したので、この低い部分から水をすべて排出するこ
とができ、洗剤貯留容器43内に水が残留することを確
実に防止できる。尚、この場合、開口縁部47の低くな
っている両端部47aから洗剤が漏れ出るおそれがある
が、使用者は通常洗剤を計量スプーン等で洗剤貯留容器
43内のほぼ中央部に投入することがほとんどであるた
め、洗剤貯留容器43(洗剤貯留ユニット26)をかな
りの角度傾けたりしない限り、洗剤貯留容器43内から
洗剤が漏れ出ることはない。
の底面部45における排出口46の開口縁部47を、排
出口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面とする
と共に、開口縁部47の高さを底面部45の最下点部分
よりも高くなるように構成したので、排出口46から洗
剤が漏れ出ることを一層確実に防止できる。また、開口
縁部47の一部分である両端部47aを低くするように
構成したので、この低い部分から水をすべて排出するこ
とができ、洗剤貯留容器43内に水が残留することを確
実に防止できる。尚、この場合、開口縁部47の低くな
っている両端部47aから洗剤が漏れ出るおそれがある
が、使用者は通常洗剤を計量スプーン等で洗剤貯留容器
43内のほぼ中央部に投入することがほとんどであるた
め、洗剤貯留容器43(洗剤貯留ユニット26)をかな
りの角度傾けたりしない限り、洗剤貯留容器43内から
洗剤が漏れ出ることはない。
【0044】更に、洗剤貯留容器43の排出口46側の
側壁部48の下端部48aを、開口縁部47の高くなっ
ている位置よりも下方へ延びるように構成したので、排
出口46から排出された水が側壁部48の下端部48a
に当たってから下方へ落下するようになる。これによ
り、排出口46から排出される水が前方へ飛び出すこと
を防止できる。
側壁部48の下端部48aを、開口縁部47の高くなっ
ている位置よりも下方へ延びるように構成したので、排
出口46から排出された水が側壁部48の下端部48a
に当たってから下方へ落下するようになる。これによ
り、排出口46から排出される水が前方へ飛び出すこと
を防止できる。
【0045】また、上記実施例の場合、傾斜面部51と
取手部50とを一体に形成した取手部材49を洗剤貯留
容器43に取付ける構成としたので、部品点数を少なく
できて構成を簡単化することができる。更に、傾斜面部
51と取手部50との一体化物である取手部材49に、
洗剤貯留容器43の排出口46側の側壁部48の上部に
嵌合する嵌合溝54を形成するように一対の壁部52、
53を設ける構成としたので、傾斜面部51と取手部5
0との一体化物としての取手部材49を洗剤貯留容器4
3に取付けるに際して、一対の壁部52、53間の嵌合
溝54を側壁部48に嵌合させるだけで取付けを行うこ
とができ、組立性を良くすることができる。
取手部50とを一体に形成した取手部材49を洗剤貯留
容器43に取付ける構成としたので、部品点数を少なく
できて構成を簡単化することができる。更に、傾斜面部
51と取手部50との一体化物である取手部材49に、
洗剤貯留容器43の排出口46側の側壁部48の上部に
嵌合する嵌合溝54を形成するように一対の壁部52、
53を設ける構成としたので、傾斜面部51と取手部5
0との一体化物としての取手部材49を洗剤貯留容器4
3に取付けるに際して、一対の壁部52、53間の嵌合
溝54を側壁部48に嵌合させるだけで取付けを行うこ
とができ、組立性を良くすることができる。
【0046】そして、この構成の場合、一対の壁部5
2、53のうちの一方の壁部53に係合部として係合孔
53aを設けると共に、洗剤貯留容器43の側壁部48
に上記係合孔53aと係合するように被係合部として係
合爪48bを設ける構成としたので、取手部材49を洗
剤貯留容器43に取付ける組立作業が一層簡単になると
共に、その取付強度が十分なものとなる。尚、壁部53
に係合部として係合爪を設けると共に、洗剤貯留容器4
3の側壁部48に上記係合爪と係合する被係合部として
係合孔を設ける構成としても良い。
2、53のうちの一方の壁部53に係合部として係合孔
53aを設けると共に、洗剤貯留容器43の側壁部48
に上記係合孔53aと係合するように被係合部として係
合爪48bを設ける構成としたので、取手部材49を洗
剤貯留容器43に取付ける組立作業が一層簡単になると
共に、その取付強度が十分なものとなる。尚、壁部53
に係合部として係合爪を設けると共に、洗剤貯留容器4
3の側壁部48に上記係合爪と係合する被係合部として
係合孔を設ける構成としても良い。
【0047】また、上記係合孔53aを、一対の壁部5
2、53のうちの内側の壁部53に設けるように構成し
たので、使用者により係合孔53a及び係合爪48bが
見られることがないから、外観性を向上させることがで
きる。更に、一対の壁部52、53のうちの前側の壁部
52を、洗剤貯留容器43の排出口46側(前側)の側
壁部48の前面と面一になるように構成したので、前側
の壁部52が洗剤貯留容器43の側壁部48の前面から
突出することがなくなり、前側の壁部52に使用者の指
等が引っ掛かることを防止できる。
2、53のうちの内側の壁部53に設けるように構成し
たので、使用者により係合孔53a及び係合爪48bが
見られることがないから、外観性を向上させることがで
きる。更に、一対の壁部52、53のうちの前側の壁部
52を、洗剤貯留容器43の排出口46側(前側)の側
壁部48の前面と面一になるように構成したので、前側
の壁部52が洗剤貯留容器43の側壁部48の前面から
突出することがなくなり、前側の壁部52に使用者の指
等が引っ掛かることを防止できる。
【0048】一方、上記実施例では、洗剤貯留容器43
と案内面部32との間における後方部分及び下方部分に
隙間55、56を設けると共に、第1の注水部材24に
上記隙間55、56に注水するための注水口37を設け
る構成としたので、洗剤貯留容器43の排出口46や洗
剤貯留容器43の上面開口部から案内面部32に排出さ
れた水及び洗剤を、上記隙間55、56に注水された水
により回転槽4へ向けて確実に押し流すことができる。
従って、案内面部32に洗剤が残ることを一層確実に防
止できる。
と案内面部32との間における後方部分及び下方部分に
隙間55、56を設けると共に、第1の注水部材24に
上記隙間55、56に注水するための注水口37を設け
る構成としたので、洗剤貯留容器43の排出口46や洗
剤貯留容器43の上面開口部から案内面部32に排出さ
れた水及び洗剤を、上記隙間55、56に注水された水
により回転槽4へ向けて確実に押し流すことができる。
従って、案内面部32に洗剤が残ることを一層確実に防
止できる。
【0049】更に、上記実施例では、第1の注水部材2
4の先端部の当接部24aを傾斜面部51の上端部に当
接させる構成としたので、第1の注水部材24の注水口
36から洗剤貯留容器43内へ注水された水が該洗剤貯
留容器43内であふれて上方へ戻ろうとする現象が生じ
たとしても、上記水が第1の注水部材24の上側へあふ
れ出ることを第1の注水部材24の当接部24aと傾斜
面部51の上端部との当接によって確実に防止すること
ができる。
4の先端部の当接部24aを傾斜面部51の上端部に当
接させる構成としたので、第1の注水部材24の注水口
36から洗剤貯留容器43内へ注水された水が該洗剤貯
留容器43内であふれて上方へ戻ろうとする現象が生じ
たとしても、上記水が第1の注水部材24の上側へあふ
れ出ることを第1の注水部材24の当接部24aと傾斜
面部51の上端部との当接によって確実に防止すること
ができる。
【0050】尚、上記実施例では、洗剤貯留容器43の
底面部45における排出口46の開口縁部47を、排出
口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面とした
が、これに限られるものではなく、上記開口縁部を、水
平面、または、他の底面部よりも緩い角度の傾斜面とし
ても良い。このように構成した場合も、上記実施例とほ
ぼ同様な作用効果を得ることができる。
底面部45における排出口46の開口縁部47を、排出
口46に向けて高くなるように傾斜する傾斜面とした
が、これに限られるものではなく、上記開口縁部を、水
平面、または、他の底面部よりも緩い角度の傾斜面とし
ても良い。このように構成した場合も、上記実施例とほ
ぼ同様な作用効果を得ることができる。
【0051】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、注水部材の注水口の下方に傾斜面部を排出口の反対
側に向けて低くなるように傾斜させて設けると共に、洗
剤貯留容器の底面部を排出口に向けて低くなるように傾
斜させる構成としたので、注水口から注水された水が洗
剤貯留容器内で飛び散ったりすることがなくなると共
に、上記水により洗剤貯留容器内の洗剤が十分に撹拌さ
れるようになり、洗剤の量が少ない場合や水の勢いが強
い場合でも、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹拌される
と共に、洗剤貯留容器内や案内部材内に洗剤が残ること
がなくなるという優れた効果を奏する。更に、上記構成
では、傾斜面部が排出口の反対側に向けて低くなるよう
に傾斜して設けられているので、傾斜面部により洗剤が
排出口に近付くことを極力防止でき、洗剤の量が多くて
も排出口から洗剤が漏れ出ることを防止できる。
に、注水部材の注水口の下方に傾斜面部を排出口の反対
側に向けて低くなるように傾斜させて設けると共に、洗
剤貯留容器の底面部を排出口に向けて低くなるように傾
斜させる構成としたので、注水口から注水された水が洗
剤貯留容器内で飛び散ったりすることがなくなると共
に、上記水により洗剤貯留容器内の洗剤が十分に撹拌さ
れるようになり、洗剤の量が少ない場合や水の勢いが強
い場合でも、洗剤貯留容器内で洗剤が十分に撹拌される
と共に、洗剤貯留容器内や案内部材内に洗剤が残ること
がなくなるという優れた効果を奏する。更に、上記構成
では、傾斜面部が排出口の反対側に向けて低くなるよう
に傾斜して設けられているので、傾斜面部により洗剤が
排出口に近付くことを極力防止でき、洗剤の量が多くて
も排出口から洗剤が漏れ出ることを防止できる。
【0052】また、上記構成の場合、傾斜面部を洗剤貯
留容器の前部に取付けられる取手部と一体に形成したの
で、部品点数を少なくできて構成を簡単化することが可
能である。更に、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、開口縁部の高さを底面部の最下点部
分よりも高くなるように設定する構成としたので、排出
口から洗剤が漏れ出ることを一層確実に防止できる。
留容器の前部に取付けられる取手部と一体に形成したの
で、部品点数を少なくできて構成を簡単化することが可
能である。更に、洗剤貯留容器の底面部における排出口
の開口縁部を、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面とすると共に、開口縁部の高さを底面部の最下点部
分よりも高くなるように設定する構成としたので、排出
口から洗剤が漏れ出ることを一層確実に防止できる。
【0053】更にまた、開口縁部の一部分を低くするよ
うに構成したので、この低い部分から水をすべて排出で
きるようになるから、洗剤貯留容器内に水が残留するこ
とを防止できる。また、洗剤貯留容器の排出口側の側壁
部の下端部を、開口縁部の高くなっている位置よりも下
方へ延びるように構成したので、排出口から排出された
水が側壁部の下端部に当たってから下方へ落下するよう
になる。これにより、排出口から排出される水が前方へ
飛び出すことを確実に防止できる。
うに構成したので、この低い部分から水をすべて排出で
きるようになるから、洗剤貯留容器内に水が残留するこ
とを防止できる。また、洗剤貯留容器の排出口側の側壁
部の下端部を、開口縁部の高くなっている位置よりも下
方へ延びるように構成したので、排出口から排出された
水が側壁部の下端部に当たってから下方へ落下するよう
になる。これにより、排出口から排出される水が前方へ
飛び出すことを確実に防止できる。
【0054】一方、傾斜面部と取手部との一体化物に、
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設ける構成としたの
で、傾斜面部と取手部との一体化物を洗剤貯留容器に取
付けるに際して、一対の壁部の嵌合溝を側壁部に嵌合さ
せるだけで取付けを行うことができ、組立性を良くする
ことができる。そして、この場合、一対の壁部のうちの
少なくとも一方に係合部を設けると共に、洗剤貯留容器
の排出口側の側壁部に上記係合部と係合するように被係
合部を設ける構成とすると、組立作業が一層簡単にな
る。
洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合
溝を形成するように一対の壁部を設ける構成としたの
で、傾斜面部と取手部との一体化物を洗剤貯留容器に取
付けるに際して、一対の壁部の嵌合溝を側壁部に嵌合さ
せるだけで取付けを行うことができ、組立性を良くする
ことができる。そして、この場合、一対の壁部のうちの
少なくとも一方に係合部を設けると共に、洗剤貯留容器
の排出口側の側壁部に上記係合部と係合するように被係
合部を設ける構成とすると、組立作業が一層簡単にな
る。
【0055】また、上記係合部を、一対の壁部のうちの
内側の壁部に設けるように構成すると、係合部が見えな
いから外観性が向上する。更に、一対の壁部のうちの前
側の壁部を、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の前面と
面一になるように、または、上記前面よりも後方に位置
するように設けると、前側の壁部が洗剤貯留容器の壁部
の前面から突出することがなくなり、前側の壁部に使用
者の指等が引っ掛かることを防止できる。
内側の壁部に設けるように構成すると、係合部が見えな
いから外観性が向上する。更に、一対の壁部のうちの前
側の壁部を、洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の前面と
面一になるように、または、上記前面よりも後方に位置
するように設けると、前側の壁部が洗剤貯留容器の壁部
の前面から突出することがなくなり、前側の壁部に使用
者の指等が引っ掛かることを防止できる。
【0056】一方、洗剤貯留容器と案内部材との間にお
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設ける構成とする
と、洗剤貯留容器から案内部材に排出された水及び洗剤
を、隙間に注水された水により洗濯槽へ向けて確実に押
し流すことができ、案内部材に洗剤が残ることを防止で
きる。更に、注水部材の先端部を傾斜面部の上端部に当
接させる構成とすると、注水部材の注水口から洗剤貯留
容器内へ注水された水が該洗剤貯留容器内であふれて上
方へ戻ろうとする現象が生ずるときに、注水部材の先端
部が傾斜面部の上端部に当接しているので、上記水が注
水部材の上側へあふれ出ることを確実に防止できる。
ける後方部分及び下方部分に隙間を設けると共に、注水
部材に上記隙間に注水する注水口を設ける構成とする
と、洗剤貯留容器から案内部材に排出された水及び洗剤
を、隙間に注水された水により洗濯槽へ向けて確実に押
し流すことができ、案内部材に洗剤が残ることを防止で
きる。更に、注水部材の先端部を傾斜面部の上端部に当
接させる構成とすると、注水部材の注水口から洗剤貯留
容器内へ注水された水が該洗剤貯留容器内であふれて上
方へ戻ろうとする現象が生ずるときに、注水部材の先端
部が傾斜面部の上端部に当接しているので、上記水が注
水部材の上側へあふれ出ることを確実に防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す洗剤投入装置の分解斜
視図
視図
【図2】洗剤投入装置の縦断面図
【図3】洗剤貯留ユニット、取手部材、第1の注水部材
の分解斜視図
の分解斜視図
【図4】全自動洗濯機の縦断側面図
【図5】全自動洗濯機の破断上面図
【図6】全自動洗濯機の斜視図
【図7】注水ケース周辺の正面図
【図8】注水ケース周辺の横断面図
【図9】注水ケースに2つの注水部材を装着した状態の
図7相当図
図7相当図
【図10】注水ケースに2つの注水部材を装着した状態
の図8相当図
の図8相当図
【図11】注水ケースから洗剤貯留ユニットを引き出し
た状態を示す要部の破断側面図
た状態を示す要部の破断側面図
【図12】注水ケースから洗剤貯留ユニットを引き出し
た状態を示す図6相当図
た状態を示す図6相当図
【図13】ブロック図
【図14】洗濯コースの内容を示す図
1は外箱、2は外槽、4は回転槽(洗濯槽)、8は撹拌
体、9はモータ、10は駆動機構部、13は排水弁、1
8は上部カバー、22は洗剤投入装置、23は注水ケー
ス、24は第1の注水部材、24aは当接部、25は第
2の注水部材、26は洗剤貯留ユニット、27は第1の
給水口、28は通水ホース、29は第2の給水口、30
は通水ホース、31は給水弁、31aは第1の給水弁、
31bは第2の給水弁、32は案内面部(案内部材)、
36注水口、37は注水口、38は導水部、39は注水
口、43は洗剤貯留容器、44は仕上剤貯留容器、45
は底面部、46は排出口、47は開口縁部、47aは端
部、48は側壁部、48aは下端部、48bは係合爪、
48cは段部、49は取手部材、50は取手部、51は
傾斜面部、52、53は壁部、53aは係合孔、54は
嵌合溝、55、56は隙間、57はカバーを示す。
体、9はモータ、10は駆動機構部、13は排水弁、1
8は上部カバー、22は洗剤投入装置、23は注水ケー
ス、24は第1の注水部材、24aは当接部、25は第
2の注水部材、26は洗剤貯留ユニット、27は第1の
給水口、28は通水ホース、29は第2の給水口、30
は通水ホース、31は給水弁、31aは第1の給水弁、
31bは第2の給水弁、32は案内面部(案内部材)、
36注水口、37は注水口、38は導水部、39は注水
口、43は洗剤貯留容器、44は仕上剤貯留容器、45
は底面部、46は排出口、47は開口縁部、47aは端
部、48は側壁部、48aは下端部、48bは係合爪、
48cは段部、49は取手部材、50は取手部、51は
傾斜面部、52、53は壁部、53aは係合孔、54は
嵌合溝、55、56は隙間、57はカバーを示す。
Claims (10)
- 【請求項1】 ほぼ箱状に形成され、一方に向けて低く
なるように傾斜された底面部とこの底面部の一方の辺部
に設けられた排出口とを有する洗剤貯留容器と、 給水動作に応じて前記洗剤貯留容器内の排出口側へ注水
する注水口を有する注水部材と、 前記注水口の下方に設けられ前記排出口の反対側に向け
て低くなるように傾斜された傾斜面部と、 前記洗剤貯留容器の排出口から排出された洗剤を含んだ
水を洗濯槽内へ案内する案内部材とを備えて成る洗濯機
の洗剤投入装置。 - 【請求項2】 傾斜面部は、洗剤貯留容器の前部に取付
けられる取手部と一体に形成されていることを特徴とす
る請求項1記載の洗濯機の洗剤投入装置。 - 【請求項3】 洗剤貯留容器の底面部における排出口の
開口縁部は、水平面、他の部分よりも緩い角度の傾斜
面、または、排出口に向けて高くなるように傾斜する傾
斜面であると共に、前記開口縁部の高さは前記底面部の
最下点部分よりも高くなるように構成されていることを
特徴とする請求項1または2記載の洗濯機の洗剤投入装
置。 - 【請求項4】 開口縁部の一部分は、低くなるように構
成されていることを特徴とする請求項3記載の洗濯機の
洗剤投入装置。 - 【請求項5】 洗剤貯留容器の排出口側の側壁部の下端
部は、開口縁部の高くなっている位置よりも下方へ延び
ていることを特徴とする請求項3または4記載の洗濯機
の洗剤投入装置。 - 【請求項6】 傾斜面部と取手部との一体化物に、洗剤
貯留容器の排出口側の側壁部の上部に嵌合する嵌合溝を
形成するように設けられた一対の壁部と、 この一対の壁部のうちの少なくとも一方に設けられた係
合部と、 前記洗剤貯留容器の排出口側の側壁部に前記係合部と係
合するように設けられた被係合部とを備えたことを特徴
とする請求項2ないし5のいずれかに記載の洗濯機の洗
剤投入装置。 - 【請求項7】 係合部は、一対の壁部のうちの内側の壁
部に設けられていることを特徴とする請求項6記載の洗
濯機の洗剤投入装置。 - 【請求項8】 一対の壁部のうちの前側の壁部は、洗剤
貯留容器の排出口側の側壁部の前面と面一になるよう
に、または、上記前面よりも後方に位置するように設け
られていることを特徴とする請求項6または7記載の洗
濯機の洗剤投入装置。 - 【請求項9】 洗剤貯留容器と案内部材との間における
後方部分及び下方部分には隙間が設けられていると共
に、 注水部材には前記隙間に注水する注水口が設けられてい
ることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載
の洗濯機の洗剤投入装置。 - 【請求項10】 注水部材の先端部は、傾斜面部の上端
部に当接していることを特徴とする請求項1ないし9の
いずれかに記載の洗濯機の洗剤投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7015704A JPH08206390A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 洗濯機の洗剤投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7015704A JPH08206390A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 洗濯機の洗剤投入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206390A true JPH08206390A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11896165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7015704A Pending JPH08206390A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 洗濯機の洗剤投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08206390A (ja) |
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