JPH08206484A - 粉末材料の圧縮成形装置 - Google Patents
粉末材料の圧縮成形装置Info
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- JPH08206484A JPH08206484A JP7020665A JP2066595A JPH08206484A JP H08206484 A JPH08206484 A JP H08206484A JP 7020665 A JP7020665 A JP 7020665A JP 2066595 A JP2066595 A JP 2066595A JP H08206484 A JPH08206484 A JP H08206484A
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- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
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- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターンテーブル上に粉末材料が凝集付着した
ときに、その付着を自動的に検出することができる粉末
材料の圧縮成形装置を提供すること。 【構成】 ターンテーブルへ垂直方向へ貫通する状態に
多数設けられた臼と、ターンテーブル上の粉末材料供給
領域へ設置され、各臼へ粉末材料を順次供給するオープ
ン形式のフィードシューと、前記フィードシューの後端
部に垂直方向へ可動に設置され、各臼の移動軌跡上にお
いて前記ターンテーブルの上面に所定の弾力で押し付け
られている擦り切り片と、前記臼に供給された粉末材料
を上下方向から圧縮すべく各臼に対応して設置され、か
つ対応する臼と同調して回動する各上下の杵とを備えた
粉末材料の圧縮成形装置において、前記擦り切り片に加
わる上方への圧力を検出する圧力検出手段を設けたこと
を特徴とする。
ときに、その付着を自動的に検出することができる粉末
材料の圧縮成形装置を提供すること。 【構成】 ターンテーブルへ垂直方向へ貫通する状態に
多数設けられた臼と、ターンテーブル上の粉末材料供給
領域へ設置され、各臼へ粉末材料を順次供給するオープ
ン形式のフィードシューと、前記フィードシューの後端
部に垂直方向へ可動に設置され、各臼の移動軌跡上にお
いて前記ターンテーブルの上面に所定の弾力で押し付け
られている擦り切り片と、前記臼に供給された粉末材料
を上下方向から圧縮すべく各臼に対応して設置され、か
つ対応する臼と同調して回動する各上下の杵とを備えた
粉末材料の圧縮成形装置において、前記擦り切り片に加
わる上方への圧力を検出する圧力検出手段を設けたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般的には粉末材料
を使用して錠剤を成形する圧縮成形装置(打錠機)に関
するものである。さらに具体的には、粉末材料の臼への
供給をオープン形式(積極的な攪拌供給を行わない形
式)のフィードシューによって行う構造の圧縮成形装置
において、粉末材料のターンテーブル上面への付着を検
出できるようにした粉末材料の圧縮成形装置に関するも
のである。
を使用して錠剤を成形する圧縮成形装置(打錠機)に関
するものである。さらに具体的には、粉末材料の臼への
供給をオープン形式(積極的な攪拌供給を行わない形
式)のフィードシューによって行う構造の圧縮成形装置
において、粉末材料のターンテーブル上面への付着を検
出できるようにした粉末材料の圧縮成形装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の粉末材料の圧縮成形装置は、一
般に次のように構成されている。ターンテーブルには、
当該ターンテーブルを垂直方向へ貫通する状態に成形用
の臼が多数設けられており、各臼はターンテーブルの回
転に伴い一定の平面円形軌道に沿って連続的に回動す
る。各臼はターンテーブルの回転に伴い、臼内に順次粉
末を定量供給する粉末材料供給領域、臼内の粉末を順次
圧縮する予備圧縮領域及び本圧縮領域、さらに圧縮成形
された錠剤を臼内及びターンテーブル上から排出する排
出領域を巡回する。
般に次のように構成されている。ターンテーブルには、
当該ターンテーブルを垂直方向へ貫通する状態に成形用
の臼が多数設けられており、各臼はターンテーブルの回
転に伴い一定の平面円形軌道に沿って連続的に回動す
る。各臼はターンテーブルの回転に伴い、臼内に順次粉
末を定量供給する粉末材料供給領域、臼内の粉末を順次
圧縮する予備圧縮領域及び本圧縮領域、さらに圧縮成形
された錠剤を臼内及びターンテーブル上から排出する排
出領域を巡回する。
【0003】各臼に対応する状態に、垂直方向に沿い臼
に向かって一部が挿脱するように上下一対の杵がそれぞ
れ設置され、これらの杵は対応する臼と同調して巡回す
る。上下の杵は、滑らかな起伏を有するガイドレールに
案内されており、前記臼と同調して回動しながら前記ガ
イドレールに沿って昇降する。
に向かって一部が挿脱するように上下一対の杵がそれぞ
れ設置され、これらの杵は対応する臼と同調して巡回す
る。上下の杵は、滑らかな起伏を有するガイドレールに
案内されており、前記臼と同調して回動しながら前記ガ
イドレールに沿って昇降する。
【0004】前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域
には、当該ターンテーブルの回転に伴い、専ら重力によ
り各臼へ粉末材料を順次供給するオープン形式のフィー
ドシューが設置されている。このフィードシューの底部
とターンテーブルの上面とは、軽く接触しているかある
いは数十ミクロン程度の間隙を介して近接している。フ
ィードシューには、その内部の粉末材料が所定量以下に
なると、ホッパから定量の粉末材料が流れ込むようにな
っている。前記フィードシューの後端部(臼が最後に通
過する部分)には、擦り切り片が垂直方向へ可動に設置
されている。この擦り切り片は、臼の移動軌跡上におい
て前記ターンテーブルの上面に所定の弾力で押し付けら
れていて、ターンテーブルの回転に伴い、臼の上端から
溢れる粉末材料を擦り切って各臼への供給(充填)粉末
材料の量を定量化する。
には、当該ターンテーブルの回転に伴い、専ら重力によ
り各臼へ粉末材料を順次供給するオープン形式のフィー
ドシューが設置されている。このフィードシューの底部
とターンテーブルの上面とは、軽く接触しているかある
いは数十ミクロン程度の間隙を介して近接している。フ
ィードシューには、その内部の粉末材料が所定量以下に
なると、ホッパから定量の粉末材料が流れ込むようにな
っている。前記フィードシューの後端部(臼が最後に通
過する部分)には、擦り切り片が垂直方向へ可動に設置
されている。この擦り切り片は、臼の移動軌跡上におい
て前記ターンテーブルの上面に所定の弾力で押し付けら
れていて、ターンテーブルの回転に伴い、臼の上端から
溢れる粉末材料を擦り切って各臼への供給(充填)粉末
材料の量を定量化する。
【0005】粉末供給領域では前記ターンテーブルの回
転により、下杵は適当な位置まで下降し、上杵は前記フ
ィードシューと干渉しない位置まで上昇する。臼が前記
フィードシューの下を通過するとき粉末材料が臼内へ順
次入り込み、各臼が前記擦り切り片の部分を通過すると
き、臼の上部から溢れる粉末材料はこの擦り切り片で擦
り切られて定量化される。
転により、下杵は適当な位置まで下降し、上杵は前記フ
ィードシューと干渉しない位置まで上昇する。臼が前記
フィードシューの下を通過するとき粉末材料が臼内へ順
次入り込み、各臼が前記擦り切り片の部分を通過すると
き、臼の上部から溢れる粉末材料はこの擦り切り片で擦
り切られて定量化される。
【0006】粉末材料が供給されて臼が圧縮領域を通過
する際、当該臼と同調して回動する上杵が下降するとと
もに下杵が上昇することにより、粉末材料は臼内におい
て上下の杵で挟まれた状態で圧縮され、所定形状の錠剤
に成形される。排出領域では、上下の杵が上昇して錠剤
はターンテーブル上に押し出され、適当な排出板などに
よりターンテーブル上から排出される。
する際、当該臼と同調して回動する上杵が下降するとと
もに下杵が上昇することにより、粉末材料は臼内におい
て上下の杵で挟まれた状態で圧縮され、所定形状の錠剤
に成形される。排出領域では、上下の杵が上昇して錠剤
はターンテーブル上に押し出され、適当な排出板などに
よりターンテーブル上から排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなオープン
形式のフィードシューを使用した圧縮成形装置では、粉
末材料供給の際に積極的な材料の攪拌は行われないの
で、粉末材料が比較的流動性に富む粉粒体の場合に使用
される。しかしながら、例えば薬剤粉末材料は多くの場
合低融点物質であり、これらの粉末材料は、ターンテー
ブルの上面とフィードシューとの間で擦られると、経時
的に熱をもって凝集性を増し、ターンテーブルの上面へ
膜状に付着し変色する。この付着物は、テーブル上面に
弾性押し付けされている擦り切り片で擦られることによ
り、圧縮成形機の運転中しばしばターンテーブルの表面
から剥がれる。そして、剥がれた付着物が臼内に入って
他の粉末材料とともに圧縮成形されると、圧縮成形物
(錠剤)表面に変色斑が表れるので製品の外観を損な
う。また、付着物が成長してその層が厚くなると、擦り
切り片が付着層に持ち上げられて圧縮成形物の重量が変
動する。このような付着物による弊害は、粉末材料の圧
縮成形装置を所定時間無人運転する場合に特に顕著にな
る。
形式のフィードシューを使用した圧縮成形装置では、粉
末材料供給の際に積極的な材料の攪拌は行われないの
で、粉末材料が比較的流動性に富む粉粒体の場合に使用
される。しかしながら、例えば薬剤粉末材料は多くの場
合低融点物質であり、これらの粉末材料は、ターンテー
ブルの上面とフィードシューとの間で擦られると、経時
的に熱をもって凝集性を増し、ターンテーブルの上面へ
膜状に付着し変色する。この付着物は、テーブル上面に
弾性押し付けされている擦り切り片で擦られることによ
り、圧縮成形機の運転中しばしばターンテーブルの表面
から剥がれる。そして、剥がれた付着物が臼内に入って
他の粉末材料とともに圧縮成形されると、圧縮成形物
(錠剤)表面に変色斑が表れるので製品の外観を損な
う。また、付着物が成長してその層が厚くなると、擦り
切り片が付着層に持ち上げられて圧縮成形物の重量が変
動する。このような付着物による弊害は、粉末材料の圧
縮成形装置を所定時間無人運転する場合に特に顕著にな
る。
【0008】この発明の目的は、ターンテーブル上面へ
の粉末材料の付着を自動的に検出することにより、前述
のような弊害を防止することが可能な粉末材料の圧縮成
形装置を提供することにある。
の粉末材料の付着を自動的に検出することにより、前述
のような弊害を防止することが可能な粉末材料の圧縮成
形装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
課題を解決するため、ターンテーブルへ当該ターンテー
ブルを垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、
前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、前記フィ
ードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置され、前記
各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブルの上面に
所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り片と、前
記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく各
臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回動
する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置にお
いて、前記擦り切り片に加わる上方への圧力を検出する
圧力検出手段を設けたものである。圧力検出手段には、
検出によって電気信号を出力する構造のもので、かつ、
圧力検出部と検出圧力を電気信号へ変換する変換部とが
一体形の圧力検出器(圧力伝送器)を使用するのが好ま
しい。
課題を解決するため、ターンテーブルへ当該ターンテー
ブルを垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、
前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、前記フィ
ードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置され、前記
各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブルの上面に
所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り片と、前
記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく各
臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回動
する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置にお
いて、前記擦り切り片に加わる上方への圧力を検出する
圧力検出手段を設けたものである。圧力検出手段には、
検出によって電気信号を出力する構造のもので、かつ、
圧力検出部と検出圧力を電気信号へ変換する変換部とが
一体形の圧力検出器(圧力伝送器)を使用するのが好ま
しい。
【0010】請求項2の発明は、前記課題を解決するた
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記擦り切り片の上方への所定の変位量
を検出する変位検出手段を設けたものである。そして、
請求項3の発明は、請求項2の発明における変位検出手
段が前記擦り切り片を横方向から連続撮影するカメラで
あることを特徴とし、請求項4の発明は、前述の変位検
出手段が前記擦り切り片の一部へ上方から近接するマイ
クロスイッチであることを特徴としている。
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記擦り切り片の上方への所定の変位量
を検出する変位検出手段を設けたものである。そして、
請求項3の発明は、請求項2の発明における変位検出手
段が前記擦り切り片を横方向から連続撮影するカメラで
あることを特徴とし、請求項4の発明は、前述の変位検
出手段が前記擦り切り片の一部へ上方から近接するマイ
クロスイッチであることを特徴としている。
【0011】請求項5の発明は、前記課題を解決するた
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所
に、前記ターンテーブル上面からの反射光量の変化を検
出する光電スイッチその他の反射光量検出手段を設置し
たものである。
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所
に、前記ターンテーブル上面からの反射光量の変化を検
出する光電スイッチその他の反射光量検出手段を設置し
たものである。
【0012】請求項6の発明は、前記課題を解決するた
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所
に、前記ターンテーブル上面を連続的に監視するカメラ
を設置している。この構成においては、カメラの映像信
号を画像入力装置により電気信号に変換し、この電気信
号をコンピュータへ入力して処理し、撮影部分のしきい
値が所定値以上になった面積が所定量以上になったとき
に付着と判定するように構成するのが好ましい。
め、請求項1におけるとほぼ同様な粉末材料の圧縮成形
装置において、前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所
に、前記ターンテーブル上面を連続的に監視するカメラ
を設置している。この構成においては、カメラの映像信
号を画像入力装置により電気信号に変換し、この電気信
号をコンピュータへ入力して処理し、撮影部分のしきい
値が所定値以上になった面積が所定量以上になったとき
に付着と判定するように構成するのが好ましい。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、圧縮成形装置のター
ンテーブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、前
記圧力検出手段による検出圧力の増大によって、ターン
テーブル上面への粉末材料の付着が検出される。また、
検出圧力の増加量の検出によって、付着膜の厚みも検出
される。そして、前記検出圧力が所定値以上になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すれば、
前記目的はさらによく達成される。
ンテーブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、前
記圧力検出手段による検出圧力の増大によって、ターン
テーブル上面への粉末材料の付着が検出される。また、
検出圧力の増加量の検出によって、付着膜の厚みも検出
される。そして、前記検出圧力が所定値以上になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すれば、
前記目的はさらによく達成される。
【0014】請求項2〜4の発明によれば、ターンテー
ブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り
片が初期位置よりも上方へ変位するので、前記の変位検
出手段によりその変位量を検出することにより、ターン
テーブル上面への粉末材料の付着及び付着膜の厚みが検
出される。検出変位量が所定以上になったとき、警報ラ
ンプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、あるい
は、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮成
形装置の運転を停止するように構成すれば、前記目的は
さらによく達成される。
ブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り
片が初期位置よりも上方へ変位するので、前記の変位検
出手段によりその変位量を検出することにより、ターン
テーブル上面への粉末材料の付着及び付着膜の厚みが検
出される。検出変位量が所定以上になったとき、警報ラ
ンプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、あるい
は、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮成
形装置の運転を停止するように構成すれば、前記目的は
さらによく達成される。
【0015】請求項5の発明によれば、ターンテーブル
上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブ
ルの当該部分が変色することによってその反射光量は変
化する。この変化を前記の反射光量検出手段で検出する
ことにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付着及
び付着膜の厚みが検出される。検出反射光量の変化量が
所定以上になったとき、警報ランプを点灯させるか又は
警報ブザーを作動させ、あるいは、これらとは別にない
しはこれらと並行して、圧縮成形装置の運転を停止する
ように構成すれば、前記目的はさらによく達成される。
上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブ
ルの当該部分が変色することによってその反射光量は変
化する。この変化を前記の反射光量検出手段で検出する
ことにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付着及
び付着膜の厚みが検出される。検出反射光量の変化量が
所定以上になったとき、警報ランプを点灯させるか又は
警報ブザーを作動させ、あるいは、これらとは別にない
しはこれらと並行して、圧縮成形装置の運転を停止する
ように構成すれば、前記目的はさらによく達成される。
【0016】請求項6の発明によれば、ターンテーブル
上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブ
ルの当該部分が変色する。この変色を前記カメラで監視
することにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付
着が検出される。ターンテーブルの当該部分の変色が認
められ又は当該変色が所定の状態になったとき、警報ラ
ンプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、あるい
は、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮成
形装置の運転を停止するように構成すれば、前記目的は
さらによく達成される。
上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブ
ルの当該部分が変色する。この変色を前記カメラで監視
することにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付
着が検出される。ターンテーブルの当該部分の変色が認
められ又は当該変色が所定の状態になったとき、警報ラ
ンプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、あるい
は、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮成
形装置の運転を停止するように構成すれば、前記目的は
さらによく達成される。
【0017】
【実施例】図面を参照しながら、この発明による粉末材
料の圧縮成形装置の好ましい実施例を説明する。図1は
この発明による圧縮成形装置一例を示すもので、その上
方部分を省略した状態の概略平面図、図2は図1の矢印
A−Aに沿う拡大断面図、図3は図1の矢印B−Bに沿
う拡大部分展開断面図である。
料の圧縮成形装置の好ましい実施例を説明する。図1は
この発明による圧縮成形装置一例を示すもので、その上
方部分を省略した状態の概略平面図、図2は図1の矢印
A−Aに沿う拡大断面図、図3は図1の矢印B−Bに沿
う拡大部分展開断面図である。
【0018】1は図示しないモータによって、図1の反
時計方向へ減速回転されるステンレス製のターンテーブ
ルであり、このターンテーブル1の上面は研磨されてい
る。ターンテーブル1には、それを垂直方向へ貫通する
状態に成形用の臼10が一定のピッチで多数設けられて
おり、これらの臼10はターンテーブル1の回転に伴
い、一定の平面円形軌道を連続的に回動する。各臼10
は、臼10内に順次図示しない粉末材料を定量供給する
粉末材料供給領域a、臼10内の粉末を順次圧縮する予
備圧縮領域b及び本圧縮領域c、さらに圧縮成形された
錠剤を臼10内及びターンテーブル1上から排出する排
出領域dを巡回する。
時計方向へ減速回転されるステンレス製のターンテーブ
ルであり、このターンテーブル1の上面は研磨されてい
る。ターンテーブル1には、それを垂直方向へ貫通する
状態に成形用の臼10が一定のピッチで多数設けられて
おり、これらの臼10はターンテーブル1の回転に伴
い、一定の平面円形軌道を連続的に回動する。各臼10
は、臼10内に順次図示しない粉末材料を定量供給する
粉末材料供給領域a、臼10内の粉末を順次圧縮する予
備圧縮領域b及び本圧縮領域c、さらに圧縮成形された
錠剤を臼10内及びターンテーブル1上から排出する排
出領域dを巡回する。
【0019】図3のように、各臼10に対応する状態
に、垂直方向に沿い臼10に向かって一部が挿脱するよ
うに作動する上下一対の杵2,3がそれぞれ設置され、
これらの杵2,3は対応する臼10と同調して巡回す
る。各下杵2は、ぞれぞれ対応する垂直方向の臼10に
案内された状態で、ターンテーブル1により臼10と同
調して巡回するとともに、下方のガイドレール4によっ
て一定の範囲内を昇降する。各上杵3は、ターンテーブ
ル1と同調して回転する図示しない他の上部ターンテー
ブルの縦孔に案内されていて、対応する臼10と同調し
て巡回し、また、図示しない上方のガイドレールによっ
て一定の範囲内を昇降する。
に、垂直方向に沿い臼10に向かって一部が挿脱するよ
うに作動する上下一対の杵2,3がそれぞれ設置され、
これらの杵2,3は対応する臼10と同調して巡回す
る。各下杵2は、ぞれぞれ対応する垂直方向の臼10に
案内された状態で、ターンテーブル1により臼10と同
調して巡回するとともに、下方のガイドレール4によっ
て一定の範囲内を昇降する。各上杵3は、ターンテーブ
ル1と同調して回転する図示しない他の上部ターンテー
ブルの縦孔に案内されていて、対応する臼10と同調し
て巡回し、また、図示しない上方のガイドレールによっ
て一定の範囲内を昇降する。
【0020】前記ターンテーブル1上の粉末材料供給領
域aには、当該ターンテーブル1の回転に伴い、各臼1
0へ粉末材料を順次供給するオープン形式のフィードシ
ュー5が設置されている。このフィードシュー5は、そ
の外周両端部がターンテーブル10の外周に位置する支
持フレーム6へ、ボルトナット60,61によって固定
されており、その底部とターンテーブル10の上面と
は、軽く接触しているかあるいは数十ミクロン程度の図
示しない間隙を介して近接している。
域aには、当該ターンテーブル1の回転に伴い、各臼1
0へ粉末材料を順次供給するオープン形式のフィードシ
ュー5が設置されている。このフィードシュー5は、そ
の外周両端部がターンテーブル10の外周に位置する支
持フレーム6へ、ボルトナット60,61によって固定
されており、その底部とターンテーブル10の上面と
は、軽く接触しているかあるいは数十ミクロン程度の図
示しない間隙を介して近接している。
【0021】フィードシュー5には、臼10の移動方向
に沿って細長く、かつ上下方向に貫通するように粉末材
料の供給孔50が形成され、この供給孔50の下部に沿
って各臼10が移動する。前記供給孔50内には、図示
しないホッパから粉末材料が所定量流れ込み、その蓄積
量が所定量以下になると、前記ホッパからさらに定量の
粉末材料が流れ込むようになっている。
に沿って細長く、かつ上下方向に貫通するように粉末材
料の供給孔50が形成され、この供給孔50の下部に沿
って各臼10が移動する。前記供給孔50内には、図示
しないホッパから粉末材料が所定量流れ込み、その蓄積
量が所定量以下になると、前記ホッパからさらに定量の
粉末材料が流れ込むようになっている。
【0022】前記フィードシュー5の供給孔50前後の
端部には、図3のように、ターンテーブル1の回転軸心
側に面する流通孔51,52が開口していて、ターンテ
ーブル1の回転により、供給孔50内の粉末材料が、前
記流通孔51,52によりフィードシュー5の内外に移
動できるように構成されている。ターンテーブル1の回
転軸心側に面するフィードシュー5の側部(図1におけ
る上側)の形状は、供給孔50からテ−ブル1の上面に
流れ出た粉末材料が、前記流通孔51,52を通じて再
度供給孔50側に流れ込み易いように形成されている。
また、図1及び図3のように、流通孔50の後端部方向
の底部には、細長いその流通孔50にまたがるように平
面形状が円弧状をなす複数の架橋部53が形成されてい
る。流通孔50内の粉末材料は、ターンテーブル1の回
転にともなって前記架橋部53と接触することにより攪
拌される。
端部には、図3のように、ターンテーブル1の回転軸心
側に面する流通孔51,52が開口していて、ターンテ
ーブル1の回転により、供給孔50内の粉末材料が、前
記流通孔51,52によりフィードシュー5の内外に移
動できるように構成されている。ターンテーブル1の回
転軸心側に面するフィードシュー5の側部(図1におけ
る上側)の形状は、供給孔50からテ−ブル1の上面に
流れ出た粉末材料が、前記流通孔51,52を通じて再
度供給孔50側に流れ込み易いように形成されている。
また、図1及び図3のように、流通孔50の後端部方向
の底部には、細長いその流通孔50にまたがるように平
面形状が円弧状をなす複数の架橋部53が形成されてい
る。流通孔50内の粉末材料は、ターンテーブル1の回
転にともなって前記架橋部53と接触することにより攪
拌される。
【0023】前記フィードシュー5の後端部(臼10が
最後に通過する部分)には、擦り切り片7が垂直方向へ
可動に設置されている。この実施例では図2のように、
硬いシリコン樹脂からなるプレート状の擦り切り片7に
横方向へ並べて複数の縦の長孔70,70を形成し、こ
の長孔70,70にそれぞれネジ71,71を通し、こ
のネジ71,71をフィードシュー5の後端に形成され
たネジ孔(図示しない)へネジ込んでいる。したがっ
て、擦り切り片7は前記長孔70の範囲内において上下
方向に可動である。この擦り切り片7は、フィードシュ
ー5の後端上部へ一部をネジ止め固定したばね72によ
って下方へ押し付けられており、ターンテーブル1の回
転に伴い、移動する臼10の上端から溢れる粉末材料を
擦り切ることにより、各臼10への供給(充填)粉末材
料の量を定量化する。
最後に通過する部分)には、擦り切り片7が垂直方向へ
可動に設置されている。この実施例では図2のように、
硬いシリコン樹脂からなるプレート状の擦り切り片7に
横方向へ並べて複数の縦の長孔70,70を形成し、こ
の長孔70,70にそれぞれネジ71,71を通し、こ
のネジ71,71をフィードシュー5の後端に形成され
たネジ孔(図示しない)へネジ込んでいる。したがっ
て、擦り切り片7は前記長孔70の範囲内において上下
方向に可動である。この擦り切り片7は、フィードシュ
ー5の後端上部へ一部をネジ止め固定したばね72によ
って下方へ押し付けられており、ターンテーブル1の回
転に伴い、移動する臼10の上端から溢れる粉末材料を
擦り切ることにより、各臼10への供給(充填)粉末材
料の量を定量化する。
【0024】この実施例の装置には、前記擦り切り片7
に加わる上方への圧力を検出する圧力検出手段8が設け
られている。この圧力検出手段8には、検出によって電
気信号を出力する構造であって、圧力検出部と検出圧力
を電気信号へ変換する変換部とが一体形である圧力セン
サ(圧力伝送器)が使用されている。特に図2で明らか
なように、圧力センサからなる圧力検出手段8は、擦り
切り片7に上方への圧力が加わったとき、その圧力を検
出し得るように当該擦り切り片7へ接触しており、支持
フレーム6上に固定したステイ62へプレート状の支持
片80を介して取り付けられている。
に加わる上方への圧力を検出する圧力検出手段8が設け
られている。この圧力検出手段8には、検出によって電
気信号を出力する構造であって、圧力検出部と検出圧力
を電気信号へ変換する変換部とが一体形である圧力セン
サ(圧力伝送器)が使用されている。特に図2で明らか
なように、圧力センサからなる圧力検出手段8は、擦り
切り片7に上方への圧力が加わったとき、その圧力を検
出し得るように当該擦り切り片7へ接触しており、支持
フレーム6上に固定したステイ62へプレート状の支持
片80を介して取り付けられている。
【0025】次にこの圧縮成形装置の作用を説明する。
排出領域dにおいて、下杵2の上端は臼10の上端まで
上昇しており、上杵3はターンテーブル1の上面から浮
上した位置に上昇している。粉末供給領域aに到達する
と、下杵は臼10内に充填量以上の粉末材料が供給され
る位置まで下降し、上杵3は前記フィードシュー5と干
渉しない位置まで上昇する。臼10が前記フィードシュ
ー5の下を通過するとき粉末材料が臼10内へ順次入り
込み、各臼10が前記擦り切り片7に達するまでに下杵
2は若干上昇し、臼10が擦り切り片7を通過すると
き、臼10の上部から溢れる粉末材料はこの擦り切り片
7で擦り切られて定量化される。
排出領域dにおいて、下杵2の上端は臼10の上端まで
上昇しており、上杵3はターンテーブル1の上面から浮
上した位置に上昇している。粉末供給領域aに到達する
と、下杵は臼10内に充填量以上の粉末材料が供給され
る位置まで下降し、上杵3は前記フィードシュー5と干
渉しない位置まで上昇する。臼10が前記フィードシュ
ー5の下を通過するとき粉末材料が臼10内へ順次入り
込み、各臼10が前記擦り切り片7に達するまでに下杵
2は若干上昇し、臼10が擦り切り片7を通過すると
き、臼10の上部から溢れる粉末材料はこの擦り切り片
7で擦り切られて定量化される。
【0026】粉末材料が定量供給された臼10が圧縮領
域b,cを通過する際、図示しないそれぞれの加圧ロー
ルへ接触することより、上杵3が下降するとともに下杵
2が上昇することにより、粉末材料は臼10内において
上下の杵3,2で挟まれた状態で圧縮され、所定形状の
図示しない錠剤に成形される。排出領域では、上下の杵
3,2が上昇して錠剤はターンテーブル1上に押し出さ
れるとともに、適当な図示しない排出板によりターンテ
ーブル1上からテーブル1の側方に設置されている図示
しない移送装置へ排出される。
域b,cを通過する際、図示しないそれぞれの加圧ロー
ルへ接触することより、上杵3が下降するとともに下杵
2が上昇することにより、粉末材料は臼10内において
上下の杵3,2で挟まれた状態で圧縮され、所定形状の
図示しない錠剤に成形される。排出領域では、上下の杵
3,2が上昇して錠剤はターンテーブル1上に押し出さ
れるとともに、適当な図示しない排出板によりターンテ
ーブル1上からテーブル1の側方に設置されている図示
しない移送装置へ排出される。
【0027】装置の連続運転によりターンテーブル1上
の温度が次第に上昇し、低融点の粉末材料は、前記温度
の上昇とテーブル1,フィードシュー5間の摩擦とによ
って、ターンテーブル1の上面へ凝集付着する。ターン
テーブル1の上面における粉末材料が付着した部分が擦
り切り片7の下を通過すると、ターンテーブル1の上面
に接触している擦り切り片7は上方へ押し上げられ、そ
の圧力が圧力検出手段8によって検出される。すなわ
ち、この圧力の検出によって粉末材料のターンテーブル
への付着が検出される。圧力検出手段8による検出出力
(電気信号)は図2のアンプ81で増幅され、図示しな
い警報ランプを点灯するとともに、図示しないブザーな
どを作動させてそれを警報するように構成されている。
また、圧力検出手段8による検出出力は図示しない制御
装置に入力され、検出出力が基準値以上になると、前記
制御装置が粉末材料の圧縮成形装置の運転を停止すべく
制御するように構成されている。
の温度が次第に上昇し、低融点の粉末材料は、前記温度
の上昇とテーブル1,フィードシュー5間の摩擦とによ
って、ターンテーブル1の上面へ凝集付着する。ターン
テーブル1の上面における粉末材料が付着した部分が擦
り切り片7の下を通過すると、ターンテーブル1の上面
に接触している擦り切り片7は上方へ押し上げられ、そ
の圧力が圧力検出手段8によって検出される。すなわ
ち、この圧力の検出によって粉末材料のターンテーブル
への付着が検出される。圧力検出手段8による検出出力
(電気信号)は図2のアンプ81で増幅され、図示しな
い警報ランプを点灯するとともに、図示しないブザーな
どを作動させてそれを警報するように構成されている。
また、圧力検出手段8による検出出力は図示しない制御
装置に入力され、検出出力が基準値以上になると、前記
制御装置が粉末材料の圧縮成形装置の運転を停止すべく
制御するように構成されている。
【0028】前記実施例においては、圧力検出手段8が
擦り切り片7へ直接接触しているが、これは他の部材を
介して間接的に接触していても差し支えない。すなわ
ち、圧力検出手段8は擦り切り片7への上方への圧力を
検出し得る状態に設置されていれば、その具体的な設置
状態は特に限定されない。
擦り切り片7へ直接接触しているが、これは他の部材を
介して間接的に接触していても差し支えない。すなわ
ち、圧力検出手段8は擦り切り片7への上方への圧力を
検出し得る状態に設置されていれば、その具体的な設置
状態は特に限定されない。
【0029】図4はこの発明による圧縮成形装置の他の
実施例を示す図で、図2とほぼ同様な拡大断面図であ
る。この実施例の装置には、前記支持フレーム6の上に
支持台63が固定され、この支持台63には、前記擦り
切り片7の方向に向けて、当該擦り切り片7と上下方向
へ連動するばね72を介して前記擦り切り片7の上方へ
の変位量を検出し得るように、カメラからなる変位検出
手段8aが設置されている。
実施例を示す図で、図2とほぼ同様な拡大断面図であ
る。この実施例の装置には、前記支持フレーム6の上に
支持台63が固定され、この支持台63には、前記擦り
切り片7の方向に向けて、当該擦り切り片7と上下方向
へ連動するばね72を介して前記擦り切り片7の上方へ
の変位量を検出し得るように、カメラからなる変位検出
手段8aが設置されている。
【0030】図4の実施例によれば、ターンテーブル1
の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り片
7が初期位置よりも上方へ変位する。この変位量を前記
の変位検出手段8aで検出することにより、ターンテー
ブル1上面への粉末材料の付着及び付着膜の厚みが検出
される。検出変位量が所定以上になったとき、図示しな
い警報ランプを点灯させるとともにブザーを作動させて
警報するように構成する。また、これらの警報ととも
に、図示しない制御装置により、圧縮成形装置の運転を
停止すべく制御するように構成している。図4の実施例
の装置における他の構成,その他の作用及び効果は、図
1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様であるので
それらの説明は省略する。
の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り片
7が初期位置よりも上方へ変位する。この変位量を前記
の変位検出手段8aで検出することにより、ターンテー
ブル1上面への粉末材料の付着及び付着膜の厚みが検出
される。検出変位量が所定以上になったとき、図示しな
い警報ランプを点灯させるとともにブザーを作動させて
警報するように構成する。また、これらの警報ととも
に、図示しない制御装置により、圧縮成形装置の運転を
停止すべく制御するように構成している。図4の実施例
の装置における他の構成,その他の作用及び効果は、図
1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様であるので
それらの説明は省略する。
【0031】図5には図4の実施例の変形例が示されて
いる。この実施例の装置においては、前記支持フレーム
6の上にステイ62が固定され、このステイ62には、
支持片80を介してマイクロスイッチからなる変位検出
手段8bが取り付けられている。この変位検出手段8b
は、所定の間隙eを介して前記擦り切り片7の上部へ近
接している。この実施例の装置によれば、ターンテーブ
ル1の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切
り片7が初期位置よりも上方へ変位する。この変位量が
前記間隙eの大きさに達すると、擦り切り片7が変位検
出手段8bへ接触し、マイクロスイッチからなる手段8
bが作動するので、ターンテーブル1上面への粉末材料
の付着が検出される。変位検出手段8bが作動したとき
は、図示しない警報ランプを点灯させるとともにブザー
を作動させて警報するように構成する。また、これらの
警報とともに、図示しない制御装置により、圧縮成形装
置の運転を停止すべく制御するように構成している。図
5の実施例の装置における他の構成,その他の作用及び
効果は、図1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様
であるのでそれらの説明は省略する。
いる。この実施例の装置においては、前記支持フレーム
6の上にステイ62が固定され、このステイ62には、
支持片80を介してマイクロスイッチからなる変位検出
手段8bが取り付けられている。この変位検出手段8b
は、所定の間隙eを介して前記擦り切り片7の上部へ近
接している。この実施例の装置によれば、ターンテーブ
ル1の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切
り片7が初期位置よりも上方へ変位する。この変位量が
前記間隙eの大きさに達すると、擦り切り片7が変位検
出手段8bへ接触し、マイクロスイッチからなる手段8
bが作動するので、ターンテーブル1上面への粉末材料
の付着が検出される。変位検出手段8bが作動したとき
は、図示しない警報ランプを点灯させるとともにブザー
を作動させて警報するように構成する。また、これらの
警報とともに、図示しない制御装置により、圧縮成形装
置の運転を停止すべく制御するように構成している。図
5の実施例の装置における他の構成,その他の作用及び
効果は、図1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様
であるのでそれらの説明は省略する。
【0032】図6にはこの発明のさらに他の実施例が示
されている。この実施例の装置においては、前記支持フ
レーム6の上にステイ62が固定され、このステイ62
には、支持片80を介して直接反射形の光電スイッチか
らなるなる反射光量検出手段8cが取り付けられてい
る。この反射光量検出手段8cは、擦り切り片7よりも
やや後方位置において、前記ターンテーブル1の上面へ
投光して反射光を受光するように設置されている。反射
光量検出手段8cによる出力はアンプ81で増幅され、
その出力レベルが所定の設定値以下になったときは、警
報ランプ84を点灯させるとともにブザー85を作動さ
せて警報するように構成する。また、これらの警報とと
もに、圧縮成形装置の駆動モータMを制御するように構
成している。この実施例の装置によれば、ターンテーブ
ル1の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターン
テーブル1の上面の当該部分が変色する。この変色によ
り、光電スイッチからなる反射光量検出手段8cの受光
部が受ける反射光量は減少するので、この反射光量の変
化によりターンテーブル1上面への粉末材料の付着が検
出される。図6の実施例の装置における他の構成,その
他の作用及び効果は、図1〜図3で説明した実施例の装
置とほぼ同様であるのでそれらの説明は省略する。
されている。この実施例の装置においては、前記支持フ
レーム6の上にステイ62が固定され、このステイ62
には、支持片80を介して直接反射形の光電スイッチか
らなるなる反射光量検出手段8cが取り付けられてい
る。この反射光量検出手段8cは、擦り切り片7よりも
やや後方位置において、前記ターンテーブル1の上面へ
投光して反射光を受光するように設置されている。反射
光量検出手段8cによる出力はアンプ81で増幅され、
その出力レベルが所定の設定値以下になったときは、警
報ランプ84を点灯させるとともにブザー85を作動さ
せて警報するように構成する。また、これらの警報とと
もに、圧縮成形装置の駆動モータMを制御するように構
成している。この実施例の装置によれば、ターンテーブ
ル1の上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、ターン
テーブル1の上面の当該部分が変色する。この変色によ
り、光電スイッチからなる反射光量検出手段8cの受光
部が受ける反射光量は減少するので、この反射光量の変
化によりターンテーブル1上面への粉末材料の付着が検
出される。図6の実施例の装置における他の構成,その
他の作用及び効果は、図1〜図3で説明した実施例の装
置とほぼ同様であるのでそれらの説明は省略する。
【0033】図7にはこの発明のさらに他の実施例が示
されている。この実施例の装置においては、擦り切り片
7のやや後方位置におけるターンテーブル1の上面の一
定範囲を撮影できるように、支持フレーム6の上に固定
した支持台63へビデオカメラ8dが取り付けられてい
る。前記ビデオカメラ8dの映像信号は、画像処理装置
82へ入力されて電気信号に変換され、変換された信号
はコンピュータ83で処理され、コンピュータ83は、
予め調整設定されたしきい値により、撮影された範囲内
の一定領域における各画素の明暗を識別するように構成
されている。暗い画素の数が一定の基準数を超えたとき
は、コンピュータ83の制御によって図示しない警報ラ
ンプを点灯させるとともにブザーを作動させて警報する
ように構成する。また、これらの警報とともに、圧縮成
形装置の駆動モターMを制御するように構成している。
この実施例の装置によれば、ターンテーブル1の上面の
一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブル1の
上面の当該部分が変色する。この変色により、カメラ8
dによる撮影範囲内において、コンピュータ83で処理
された一定領域の画素は前記しきい値により明るい画素
と暗い画素とに分けられ、前記一定領域内における暗い
画素が所定数を超えるので、ターンテーブル1の上面へ
の粉末材料の付着を検出することができる。図7の実施
例の装置における他の構成,その他の作用及び効果は、
図1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様であるの
でそれらの説明は省略する。
されている。この実施例の装置においては、擦り切り片
7のやや後方位置におけるターンテーブル1の上面の一
定範囲を撮影できるように、支持フレーム6の上に固定
した支持台63へビデオカメラ8dが取り付けられてい
る。前記ビデオカメラ8dの映像信号は、画像処理装置
82へ入力されて電気信号に変換され、変換された信号
はコンピュータ83で処理され、コンピュータ83は、
予め調整設定されたしきい値により、撮影された範囲内
の一定領域における各画素の明暗を識別するように構成
されている。暗い画素の数が一定の基準数を超えたとき
は、コンピュータ83の制御によって図示しない警報ラ
ンプを点灯させるとともにブザーを作動させて警報する
ように構成する。また、これらの警報とともに、圧縮成
形装置の駆動モターMを制御するように構成している。
この実施例の装置によれば、ターンテーブル1の上面の
一部に粉末材料が凝集付着すると、ターンテーブル1の
上面の当該部分が変色する。この変色により、カメラ8
dによる撮影範囲内において、コンピュータ83で処理
された一定領域の画素は前記しきい値により明るい画素
と暗い画素とに分けられ、前記一定領域内における暗い
画素が所定数を超えるので、ターンテーブル1の上面へ
の粉末材料の付着を検出することができる。図7の実施
例の装置における他の構成,その他の作用及び効果は、
図1〜図3で説明した実施例の装置とほぼ同様であるの
でそれらの説明は省略する。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、圧縮成形装置
のターンテーブル上面の一部に粉末材料が凝集付着する
と、圧力検出手段による検出圧力が増大するので、ター
ンテーブル上面への粉末材料の付着を検出することがで
きる。そして、前記検出圧力が所定値以上になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すること
ができる。
のターンテーブル上面の一部に粉末材料が凝集付着する
と、圧力検出手段による検出圧力が増大するので、ター
ンテーブル上面への粉末材料の付着を検出することがで
きる。そして、前記検出圧力が所定値以上になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すること
ができる。
【0035】請求項2〜4の発明によれば、ターンテー
ブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り
片が初期位置よりも上方へ変位し、変位検出手段により
その変位量を検出することにより、ターンテーブル上面
への粉末材料の付着及び付着膜の厚を検出することがで
きる。また、検出変位量が所定以上になったとき、警報
ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、ある
いは、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮
成形装置の運転を停止するように構成することができ
る。
ブル上面の一部に粉末材料が凝集付着すると、擦り切り
片が初期位置よりも上方へ変位し、変位検出手段により
その変位量を検出することにより、ターンテーブル上面
への粉末材料の付着及び付着膜の厚を検出することがで
きる。また、検出変位量が所定以上になったとき、警報
ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動させ、ある
いは、これらとは別にないしはこれらと並行して、圧縮
成形装置の運転を停止するように構成することができ
る。
【0036】請求項5の発明によれば、ターンテーブル
上面の一部に粉末材料が凝集付着して当該部分が変色す
ることによって、その変色部分からの反射光量は変化す
るので、その変化を反射光量検出手段で検出することに
より、ターンテーブル上面への粉末材料の付着及び付着
膜の厚みを検出することができる。検出反射光量の変化
量が所定値以上になったとき、警報ランプを点灯させる
か又は警報ブザーを作動させ、あるいは、これらとは別
にないしはこれらと並行して、圧縮成形装置の運転を停
止するように構成することもできる。
上面の一部に粉末材料が凝集付着して当該部分が変色す
ることによって、その変色部分からの反射光量は変化す
るので、その変化を反射光量検出手段で検出することに
より、ターンテーブル上面への粉末材料の付着及び付着
膜の厚みを検出することができる。検出反射光量の変化
量が所定値以上になったとき、警報ランプを点灯させる
か又は警報ブザーを作動させ、あるいは、これらとは別
にないしはこれらと並行して、圧縮成形装置の運転を停
止するように構成することもできる。
【0037】請求項6の発明によれば、ターンテーブル
上面の一部に粉末材料が凝集付着してターンテーブルの
当該部分が変色すると、この変色を前記カメラで監視す
ることにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付着
を検出することができる。ターンテーブルの当該部分の
変色が認められ又は当該変色が所定の状態になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すること
もできる。
上面の一部に粉末材料が凝集付着してターンテーブルの
当該部分が変色すると、この変色を前記カメラで監視す
ることにより、ターンテーブル上面への粉末材料の付着
を検出することができる。ターンテーブルの当該部分の
変色が認められ又は当該変色が所定の状態になったと
き、警報ランプを点灯させるか又は警報ブザーを作動さ
せ、あるいは、これらとは別にないしはこれらと並行し
て、圧縮成形装置の運転を停止するように構成すること
もできる。
【図1】この発明による粉末材料の圧縮成形装置の一例
を示す一部省略平面図である。
を示す一部省略平面図である。
【図2】図1の矢印A−Aに沿う部分拡大断面図であ
る。
る。
【図3】図1の装置を矢印B−Bに沿って切断展開した
部分展開拡大断面図である。
部分展開拡大断面図である。
【図4】この発明による粉末材料の圧縮成形装置の他の
実施例を示す部分拡大断面図である。
実施例を示す部分拡大断面図である。
【図5】この発明による粉末材料の圧縮成形装置のさら
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
【図6】この発明による粉末材料の圧縮成形装置のさら
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
【図7】この発明による粉末材料の圧縮成形装置のさら
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
に他の実施例を示す部分拡大断面図である。
a 粉末材料供給領域 b 予備圧縮領域 c 本圧縮領域 d 排出領域 e 間隙 M モータ 1 ターンテーブル 10 臼 2 下杵 3 上杵 4 ガイドレール 5 フィードシュー 50 供給孔 51,52 流通孔 53 架橋部 6 支持フレーム 60,61 ボルトナット 62 ステイ 63 支持台 7 擦り切り片 70 長孔 71 ネジ 72 ばね 8 圧力検出手段 8a,8b 変位検出手段 8c 反射光量検出手段 8d カメラ 80 支持片 81 アンプ 82 画像処理装置 83 コンピュータ 84 警報ランプ 85 ブザー
フロントページの続き (72)発明者 土田 一高 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 岡本 昭彦 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 ターンテーブルへ当該ターンテーブルを
垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、 前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、 前記フィードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置さ
れ、前記各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブル
の上面に所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り
片と、 前記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく
各臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回
動する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置に
おいて、 前記擦り切り片に加わる上方への圧力を検出する圧力検
出手段を設けたことを特徴とする、 粉末材料の圧縮成形装置。 - 【請求項2】 ターンテーブルへ当該ターンテーブルを
垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、 前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、 前記フィードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置さ
れ、前記各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブル
の上面に所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り
片と、 前記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく
各臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回
動する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置に
おいて、 前記擦り切り片の上方への所定の変位量を検出する変位
検出手段を設けたことを特徴とする、 粉末材料の圧縮成形装置。 - 【請求項3】 前記変位検出手段は、前記擦り切り片を
横方向から連続撮影するカメラである、請求項2に記載
の粉末材料の圧縮成形装置。 - 【請求項4】 前記変位検出手段は、前記擦り切り片の
一部へ上方から近接するマイクロスイッチである、請求
項2に記載の粉末材料の圧縮成形装置。 - 【請求項5】 ターンテーブルへ当該ターンテーブルを
垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、 前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、 前記フィードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置さ
れ、前記各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブル
の上面に所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り
片と、 前記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく
各臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回
動する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置に
おいて、 前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所に、前記ターン
テーブル上面からの反射光量の変化を検出する光電スイ
ッチその他の反射光量検出手段を設置したことを特徴と
する、 粉末材料の圧縮成形装置。 - 【請求項6】 ターンテーブルへ当該ターンテーブルを
垂直方向へ貫通する状態に多数設けられた臼と、 前記ターンテーブル上の粉末材料供給領域へ設置され、
当該ターンテーブルの回転に伴って各臼へ粉末材料を順
次供給するオープン形式のフィードシューと、 前記フィードシューの後端部に垂直方向へ可動に設置さ
れ、前記各臼の移動軌跡上において前記ターンテーブル
の上面に所定の弾力で押し付けられている粉末擦り切り
片と、 前記臼に供給された粉末材料を上下方向から圧縮すべく
各臼に対応して設置され、かつ対応する臼と同調して回
動する各上下の杵とを備えた粉末材料の圧縮成形装置に
おいて、 前記臼の移動軌跡上の少なくとも一箇所に、前記ターン
テーブル上面を連続的に監視するカメラを設置したこと
を特徴とする、 粉末材料の圧縮成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066595A JP3579480B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 粉末材料の圧縮成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066595A JP3579480B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 粉末材料の圧縮成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206484A true JPH08206484A (ja) | 1996-08-13 |
| JP3579480B2 JP3579480B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=12033501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066595A Expired - Fee Related JP3579480B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 粉末材料の圧縮成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3165355A1 (de) * | 2015-09-30 | 2017-05-10 | Fette Compacting GmbH | Verfahren zum betreiben einer rundläufer-tablettenpresse und rundläufer-tablettenpresse |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP2066595A patent/JP3579480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3165355A1 (de) * | 2015-09-30 | 2017-05-10 | Fette Compacting GmbH | Verfahren zum betreiben einer rundläufer-tablettenpresse und rundläufer-tablettenpresse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3579480B2 (ja) | 2004-10-20 |
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