JPH0820667B2 - 写真フィルム処理情報記録システム - Google Patents

写真フィルム処理情報記録システム

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JPH0820667B2
JPH0820667B2 JP63107634A JP10763488A JPH0820667B2 JP H0820667 B2 JPH0820667 B2 JP H0820667B2 JP 63107634 A JP63107634 A JP 63107634A JP 10763488 A JP10763488 A JP 10763488A JP H0820667 B2 JPH0820667 B2 JP H0820667B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡等に用いられるデータの記録システム
に関するものである。
〔従来の技術〕
顕微鏡に取りつけて、その像を撮影する顕微鏡用記録
装置は従来知られている。顕微鏡撮影の場合、後で出来
上がる顕微鏡写真の評価用に種々のデータが必要となっ
てくる。例えば撮影時の接眼レンズ倍率、対物レンズ倍
率、顕微鏡の光源、被検体の識別番号、被検体を染色し
たかどうか、染色材は何か、あるいは、実験開始後の時
間等のデータが考えられる。これらは従来、使用者が写
真撮影時に、メモを取るなどの方法で情報として記録し
ていた。また、ある種の顕微鏡用記録装置では、撮影す
るフィルム内の所定の位置に自動的にデータを写し込む
ことで、情報を記録するように構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如き従来の技術に於いて、メモを取りながら撮
影をする方式では、使用者は、いちいちメモを取らねば
ならずわずらわしい。また、メモと撮影したフィルムが
別々のものなので、後で、メモとフィルムの関係がわか
らなくなったり、さらにはメモを紛失してしまう危険性
があるという不都合があった。
また、フィルム上にデータを写し込むタイプのデータ
記録装置の従来の技術においては、たまたまデータが写
し込まれた位置が観察に重要な位置である時、データに
よって写真そのものが使えなくなる不都合があった。ま
たデータの種類が増えることで、その写真にとっては不
要なデータが写真プリント上にたくさん写し込まれた
り、さらにはどの数値がどのデータを表わしているのか
わからなくなるという不都合があった。
本発明はこの様な従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、写真プリント自身にデータを書き込むことなく、情
報を記録し、使用者が容易に写真と情報を管理出来るよ
うな顕微鏡用記録装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点の解決の為に、データの記録システムにお
いて、フィルム及び記憶部を有するカートリッジを装填
可能であり、撮影に関するデータをフィルムの1駒撮影
毎に必ず記録部に記録する撮影装置と、撮影装置とは別
にカートリッジを装填可能であり、データを作成して記
憶部に記録する記録装置とを備えるように構成した。
〔作用〕 上記の如き構成に於いては、フィルムは、撮影時か
ら、現像してネガとなるまで常にフィルムあるいはフィ
ルムカートリッジとともに保存され、撮影した写真にか
かわる情報はカートリッジ内に保持されるので、情報と
フィルムの対応がわからなくなるという不都合はない。
さらに、撮影装置とは別に記録部への記録が可能なの
で、撮影装置から取り出されたカートリッジに対しても
適宜情報を書き込むことができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の顕微鏡用記録装置の外観図
である。1が被検体を載せるテーブル、2が光源、3が
接眼レンズ、4が焦点合わせ用ダイアル、5が撮影用レ
ンズ、6が撮影装置である。使用者は接眼レンズ3から
像を観察しながらダイアル4を調節し焦点を合わせる。
第4図は撮影装置6のウラブタを開けた状態の上面図で
ある。7はフィルムカートリッジで一般の銀塩フィルム
が内蔵している。またフィルムカートリッジ内には不図
示のROMが内蔵している。ROMは情報の書込み、読出しが
出来る。ROMへの情報の入出力は、フィルムカートリッ
ジ7の表面上に用意された5本の端子8を経由して行な
われる。撮影装置6の裏ぶた14には情報入出力用に5つ
の端子9が用意されている。これらは、裏ぶた14を閉じ
ると上記フィルムカートリッジ7上の5つの端子8とそ
れぞれ接続することにより、情報の入出力が可能とな
る。
第1図には、本実施例の記録装置で撮影した写真の処
理手順を示している。以下、第1図の流れに従って写真
の処理手順を説明する。
S1で使用者は未使用のフィルムカートリッジ7を入手
する。未使用ではあるが内部ROMにはカートリッジ内の
フィルムの固有の情報が書込み済である。情報としては
フィルムISO感度、フィルムコマ数、カラーと白黒フィ
ルムの識別データ等がある。
S2で、使用者は、フィルムカートリッジ7を撮影装置
6へセットする。裏ぶたを閉じ撮影可能状態となるとと
もにフィルムカートリッジ7上の端子8と撮影装置6内
の端子9とが接触し、情報入出力が可能となる。撮影装
置6はこの時にフィルムカートリッジからISO感度等の
情報を読出す。読み出された情報は撮影装置6での撮影
制御に用いられる。例えば、ISO感度情報は、撮影時に
露出値決定のために利用される。
また、フィルム装填時には、情報読出しとともに、情
報書込みも行なわれる。ここで入力される情報は、撮影
装置6に関する情報であって、フィルムの後処理に影響
を与えたり、あるいは記録として残しておきたい情報で
ある。具体的には、撮影装置6がハーフサイズか否か、
増感撮影か否か、プリワインディング式か否か、撮影装
置6の識別番号、フィルム装填年月日等がある。
S3において使用者は接眼レンズ3から像を観察しなが
らダイアル4を操作することにより像の焦点合わせを行
ない、その後、必要な情報を撮影装置6へ入力した後に
撮影装置6を用いて撮影を行なう。第3図は第2図の顕
微鏡用記録装置の底部の一部分を拡大したものである。
(同一番号のものは同一部材を示す。)12は情報入力の
ためのキーボードである。使用者は接眼レンズ3を見な
がら焦点合わせをした後、これらキーボード12を用いて
情報入力を行なう。キーボード12から入力した情報は、
部材10、部材13の内部に用意してある信号線(不図示)
を経由して、撮影装置6へ送られる。撮影装置6へ送ら
れた情報は裏ぶた14上に設けられた5つの端子9からフ
ィルムカートリッジ7上の5つの端子8を経てフィルム
カートリッジ7内のROMに書込まれる。その後使用者は
撮影装置6のシャッタレリーズ部材15を操作することに
より、接眼レンズ3で観察しているものと同等の像を撮
影装置6で撮影する。
尚、キーボードで設定した情報は撮影装置によるフィ
ルム一駒の露光、あるいはフィルムの一駒の巻上に連動
して撮影駒毎にROMに書き込むようにしてもよい。
以上の操作により、使用者はフィルムカートリッジ7
内部のROMに、フィルム上に撮影したの画像1コマと1
対1に対応した情報を残すことが出来る。また、情報が
フィルムカートリッジ自身の内部に書込まれるため、紛
失などの危険性もない。さらに使用者がキーボード12を
操作せずにレリーズ部材15を操作した場合はレリーズ不
可とし、情報入力忘れを使用者に警告する機能や、逆に
キーボード12をいったん操作して情報入力を完了した
後、レリーズ部材15を操作する前に再度キーボード12を
操作しようとした場合には表示素子16上に何らかの警告
表示を出力する機能をもたせ、必ず1コマに対して1回
の情報入力という関係をくずさないように構成するのは
言うまでもない。また、キーボード12には訂正機能を持
つキーも含まれており、入力した情報の中に誤りを発見
した時は、その訂正キーを押すことにより、撮影前に情
報入力をやり直すことが出来る。(入力した情報は撮影
完了までLCD等で構成した表示素子17上に表示されてい
て、これで内容を確認することが出来る。) 撮影の時点で1コマ毎にROMに書込まれる情報として
考えられるのは1コマ毎に変化する可能性のある情報で
ある。具体的には、対物レンズの倍率、接眼(撮影)レ
ンズの倍率、被検体の名称及び識別番号、被検体をプレ
パラート化するためにほどこした、染色、切断などの処
理の種類、顕微鏡の光源の種類、温度、湿度、観察実験
開始後の経過時間、年月日、等が考えられる。さらには
トリミング処理の有無、プリント枚数、プリントサイズ
の指定等がある。これらのうち年月日、温度、湿度、時
間など記録装置側で自動計測可能な情報については自動
モードを選択することにより、撮影時に自動的にカート
リッジ内のROMにデータを送るように構成出来る。また
手動で入力しなければならない情報も、前のコマで入力
した情報を、表示素子17上へ表示しておくことで、これ
らのうち変化のあった情報のみを設定し直すことで、次
のコマの情報入力が完了するよう構成すれば、さらに使
用者の手間で省ける。
フィルム1本分の撮影が完了すると使用者は撮影装置
6からフィルムカートリッジ7を取り出す。これを現像
引伸処理依頼のためにこのままラボへ出すこともある
が、通常はROM内情報変換器にかけてROMの内容を確認し
たり、変更したり、追加したりする。これがS4のステッ
プにあたる。第5図がROM内情報変換装置の一実施例で
ある。
変換器18はフィルムカートリッジ7上の端子8へ接続
される。図では端子は3本のみ図示してある。変換器18
上にはキーボード19と表示部20がある。ROM内情報はキ
ーボード19の操作により、表示部20へ表示される。表示
により、ROMの内容を確認するとともにキーボード19の
操作で所望の情報の修正が可能である。例えば、撮影時
に、1コマごとに入力したプリント枚数や、プリントサ
イズ、トリミング処理等をあとで修正出来る。またフィ
ルム1本の処理にかかわる情報を追加、修正出来る。例
えば出来上りのプリントの出力形態の指定などがある。
出力形態というのは、同じサービスサイズの写真でも、
1枚の大きな印画紙に数枚のプリントを出力すること
や、また、フィルム1本分各コマ3枚ずつ出力する場合
に、プリントの並び順をどうするか(1コマ目3枚、2
コマ目3枚……と並べるか、1セットずつソートして出
力するか)などの指定のことである。
S4で情報の確認、追加、修正を終えたフィルムカート
リッジ7はS5でラボへ提出される。S6、S7はラボでの処
理になる。S6で、ラボへ提出されたフィルムカートリッ
ジ7はフィルム現像処理をほどこされる。ラボへは、本
使用者によって撮影されたフィルムカートリッジ7と同
様に撮影されたフィルムカートリッジが、多数集結して
いるとする。現像処理の前に、これらフィルムカートリ
ッジを1本ずつ、第5図のROM内情報変換器18にかけ、
そのフィルムの処理条件を読み出す。つまり白黒フィル
ムからカラーフィルムか、画面サイズはハーフサイズか
否か、増感現像が必要かどうか特殊プリント指定がある
かどうかなどである。ラボではこれらの情報をもとに、
最適な現像条件を判断し、現像時間、現像液温度、現像
液の処理等をROMに書込むとともにフィルムを処理の種
類別に分類する。その後実際の現像処理が実行される。
ラボにおける現像処理は、同一の処理のものが多数ある
方が効率が上がるのは言うまでもない。従って現像処理
に先だって処理の種分けが出来るというのは現像処理の
効率化にとって大変有利となる。また、フィルムカート
リッジが最初から持っている情報は、カートリッジ表面
に印刷してあるので、ラボで目視確認が可能であるが、
使用者が撮影後に付加した情報(例えばハーフサイズで
あるとか増感現像要などの情報)は目視では確認出来な
い。これらの処理の依頼は、従来使用者がカートリッジ
をラボへ提出する際に添付したメモなどによって識別し
ていたが、これだとラボでの処理中にメモとフィルムカ
ートリッジの対応関係がわからなくなり、誤って異なっ
た処理を施してしまう危険性が高い。本実施例のように
ROM内に書込んでしまえば、フィルムカートリッジと情
報が常に一体化しており、上記の様な誤処理の危険性は
なくなる。
フィルム現像前処理として種分けされ、処理条件を書
込んだフィルムカートリッジは現像処理へ進む。第6図
(1)は、本実施例のフィルム現像処理装置の1実施例
を示している。20はフィルムカートリッジケースで前処
理済のフィルムカートリッジ7を装填する。装填後、20
の上面は遮光ブタ40で遮光される。また20の内壁にはフ
ィルムカートリッジ7の端子8に対応する位置に、5つ
の端子が設けられている。この端子を経由してフィルム
カートリッジ7内のROM内情報は読み出されコントロー
ラ22へ送られる。コントローラ22上にはキーボード24と
表示部25があり、前処理で書込まれた現像処理条件を表
示部25に表示して確認し、現像処理を開始する。20と現
像タンク21との接続面には、フィルムを20から21側へ送
るためのスリット41がある。現像処理を開始するとま
ず、フィルムは、このスリット41を通して21側へ送ら
れ、現像タンク21内のリール26へ巻き取られる。その後
スリット41は不図示の部材で遮断される。次に液注入口
23から表示部25で確認した条件に合致した現像液を注入
し、表示部25で確認した現像時間経過後、現像タンク21
底部の排出口(不図示)から液を排出する。その後、順
次、通常のフィルム現像処理手順に従って液の注入と排
出をくりかえす。前処理段階でフィルムカートリッジ7
のROM内にすべての処理過程と時間設定を書込んでおけ
ばコントローラ22で上記情報すべてを読み出すことで、
処理液の注入と排出の過程を自動的に行うことも可能で
ある。現像処理後カートリッジケース20、現像タンク21
からフィルムを取り出し、フィルムカートリッジを上に
してつり下げ、乾燥させる。(第6図(2)に示す。)
乾燥が完了したらフィルムをモータ42を用いて再度カー
トリッジ内へ巻取り、収納することで、フィルム現像の
過程が終了する。(第6図(3)に示す) 次いで、S7のプリント処理を実行する。第7図は本実
施例による引伸し装置の1例である。部材30の上の所定
の位置に印画紙をセットし、光源31からの光を所定時間
だけ投光する。これにより、その時セットしてあるネガ
の像が、引伸しレンズ32を経由して30の上に置かれた印
画紙上に投影される。37はカートリッジ入りのネガを収
納するケースで、38は引出されたネガを巻取るための軸
である。37のケースの内壁の、カートリッジ7上の端子
8に面する位置には、ROMの内容を読出したり、あるい
は書込んだりするための端子がそれぞれに対して設けら
れている。第8図にカートリッジ部の拡大図を示す。こ
れらはコントローラ34に接続しており、キーボード35の
操作により、フィルムカートリッジ内のROMの情報を読
み出して表示部36へ表示したり、逆にROMへ情報を書込
んだりする。またプリントのサイズはダイアル33を操作
して引伸しレンズ32と部材30の距離を変えることで決定
する。
次に本装置の操作手順を説明する。まず現像処理済の
フィルムカートリッジ7をケース37へ装填する。次にキ
ーボード35を操作し、フィルムカートリッジ7内のROM
情報をコントローラ34へ読出す。読み出される情報とし
ては、フィルム1本に対する情報と1コマ毎の情報とが
ある。前者には例えば、フィルム枚数や、その他現像処
理時の特記事項があり、後者には、そのコマの引伸しサ
イズ、引伸し枚数、トリミングの有無、使用者による色
の好み指定(濃淡、色バランスの補正指定等)が考えら
れる。情報を読出した後、ネガの色調等を確認して、プ
リント条件を決定する。プリント条件とは露光時間や、
色バランス補正有無や、色濃淡補正、使用印画紙の種類
等である。これらプリント条件を、キーボード35を操作
してフィルムカートリッジ7内のROMへ書込む。その後
実際に印画紙上へ露光してプリントが作製される。ま
た、使用者が、特定の撮影情報をプリント上へ書き込む
ことをROM内に指定していたならば、引伸し装置におい
てその処理を実行する。例えば「撮影倍率をプリントの
右すみへ書込む」という指定があれば、コントローラ34
で読出した撮影倍率の情報を露光と同時に写し込めばよ
い。ここでは、プリント処理の一般的な例として引伸し
装置の例で説明したが、例えば、S6の現像処理前に読み
出した情報が、ベタ焼きであれば、ベタ焼き装置で同様
の実施例が考えられるし、それ以外の特殊処理を要する
プリント装置でも同様の実施例が考えられる。
以上の処理手順により、使用者はプリントとフィルム
カートリッジ入りのネガを入手できる。顕微鏡用記録装
置で撮影をしてから、ラボでプリントを作製するまでの
全過程をフィルムカートリッジ内のROMに情報として保
持しているため、再度プリントを依頼するためにも、こ
れらの情報は有効である。また、ラボでは再プリントの
依頼を受けた時、前回と同様の条件のプリント作製が容
易である。
尚、実施例ではROMをフィルムカートリッジに設けた
場合について述べたが、これはカートリッジ内のフィル
ム自身に設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上の様に本発明によれば、フィルムカートリッジ内
のフィルムあるいはネガにまつわるすべての情報をフィ
ルムあるいはフィルムカートリッジ内に収納しておける
ため、後で必要になった時に情報が紛失してしまってい
たというような危険性がなくなるという利点がある。ま
た情報をフィルム画面以外に取り込めるため、情報によ
って写真の画面を見ずらくなることが避けられるという
利点がある。また、多くの情報量が記録されているにも
かかわらず、情報の混同等の危険性が少ない。さらに、
撮影装置とは別に、情報記憶部への情報記録、或いは撮
影装置により記録された情報の修正が可能な記録装置を
有するので、撮影動作後及び情報記録後のカートリッジ
に対して、適宜情報の記録或いは修正を行うことができ
る。このため、撮影装置でなければ、情報を記録するこ
と、或いは記録情報を修正することができない、といっ
た不具合を解消することができ、使い勝手の良い情報記
録システムを得ることができる。
また、フィルムの処理に関する情報を記録するよう構
成されているので、撮影画像を再生するために必要不可
欠な現像処理やプリント処理を行う際に、記録した情報
に基づいて処理することができ、画像再生処理を簡潔に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例で撮影した写真の処理手順、 第2図は本発明の実施例の顕微鏡用記録装置の外観図、 第3図は第2図の部分拡大図、 第4図は第2図の撮影装置の外観図、 第5図は本発明の実施例の情報変換装置の外観図、 第6図は本発明の実施例のフィルム現像装置、 第7図は本発明の実施例の引伸し装置、 第8図は本発明の実施例の第7図の部分拡大図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真フィルム及び情報記憶部を備えたカー
    トリッジを装填可能であり、撮影動作に応じて、該写真
    フィルム上に記録された画像を再生する際の、該写真フ
    ィルムの処理に関する情報を、前記情報記憶部に記録す
    る撮影装置と、 前記撮影装置とは独立した装置であって、前記カートリ
    ッジを装填可能であり、前記撮影装置により前記情報記
    憶部に記録された前記情報の修正動作、或いは前記撮影
    装置では記録されなかった新たな写真フィルム処理に関
    する情報の、前記情報記憶部への記録動作を行う記録装
    置と、から成ることを特徴とする写真フィルム処理情報
    記録システム。
  2. 【請求項2】前記撮影装置は、前記撮影動作に連動し
    て、前記情報記憶部への情報記録動作を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の写真フィルム処理
    情報記録システム。
  3. 【請求項3】前記撮影装置は、前記撮影動作の完了毎
    に、前記記録動作を行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の写真フィルム処理情報記録システム。
  4. 【請求項4】前記記録装置は、前記情報記憶部に記録さ
    れた情報を表示する表示部を備えることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の写真フィルム処理情報記録
    システム。
  5. 【請求項5】前記情報は、前記撮影装置或いは前記記録
    装置により自動的に設定される自動設定情報と、外部操
    作により撮影者に任意に設定される手動設定情報とを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の写真
    フィルム処理情報記録システム。
  6. 【請求項6】画像記録可能な写真フィルムと、該記録画
    像を再生する際の、該写真フィルムの処理に関する情報
    を記憶する情報記憶部とを備えたカートリッジを装填可
    能であり、 前記情報記憶部に記憶された前記情報の修正動作、或い
    は前記情報記憶部に記憶されていない新たな写真フィル
    ム処理に関する情報の前記情報記憶部への記録動作を行
    うことを特徴とする記録装置。
JP63107634A 1988-05-02 1988-05-02 写真フィルム処理情報記録システム Expired - Fee Related JPH0820667B2 (ja)

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