JPH08207358A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08207358A
JPH08207358A JP1473995A JP1473995A JPH08207358A JP H08207358 A JPH08207358 A JP H08207358A JP 1473995 A JP1473995 A JP 1473995A JP 1473995 A JP1473995 A JP 1473995A JP H08207358 A JPH08207358 A JP H08207358A
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JP1473995A
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Hideto Sasaki
英仁 佐々木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、パルス幅変調回路の不安定なパ
ルス幅出力領域を避け、安定したパルス幅だけを利用し
て、2値画像、多値画像によりベタ濃度が変化すること
がなく、しかも、多値画像は階調をリニアに表現するこ
とができ、2値画像は最適な文字を表現することができ
る。 【構成】 この発明は、パルス幅変調回路において、入
力画像データに対し安定した出力パルス幅が得られる領
域を利用し、2値画像データと多値画像データの使用す
る画像データの違いにより、レーザビームの強度を変更
するとともに、パルス幅変調回路において文字等の階調
の無い2値画像の処理と写真等の階調のある多値画像の
処理とで利用するγデータを変更するようにしたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル複写機のよ
うな画像を処理可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル複写機の印字は、レーザビーム
プリンタと同じで、光源に半導体レーザを用いて、記録
する画像データを直接画像データに変調して、ポリゴン
ミラーによりレーザ光出力を水平走査する。そして、低
速で回転する感光体ドラムに、画像データを静電潜像と
して書き込んでいく。印字プロセスを簡単に説明する
と、まず、帯電器により感光体ドラムを一様に帯電させ
る。ここに、レーザ光を照射すると、光の当たったとこ
ろは、電荷が除電される。これが静電潜像である。これ
に、電荷を持ったトナーを静電気力で付着させ可視像化
する。次に、転写器により、用紙の裏面より電界を加え
て感光体ドラム上の可視像を用紙に転写させる。最後
に、定着器により熱と圧力を加えてトナー像を用紙に定
着させる。以上のプロセスを繰り返し、印字を行う。
【0003】デジタル複写機において、1画素の中間調
の再現方法としては、面積階調法と濃度階調法とがあ
る。面積階調法は、1画素当たりに付着するトナーの面
積を変えることで階調表現を行うもので、濃度階調法は
原稿濃度を忠実に再現するために1画素に付着するトナ
ー濃度を変えて階調表現を行うものである。
【0004】この中で、面積階調法を実現するためのパ
ルス幅変調方式は、半導体レーザとしてのレーザダイオ
ードからのレーザ光出力を一定としてスキャナで読み取
った原稿の1画素当たりの濃度に比例して対応するパル
ス幅、つまり露光時間を変調することにより階調表現す
る方式である。たとえば、1画素期間としての256分
の1ごとに各画素を制御可能なパルス幅変調回路を用い
て処理されるようになっている。
【0005】この方式は、レーザ光出力がオン状態の
時、感光体ドラムの表面電位を飽和状態に持っていくた
め、温度によるレーザ光出力の変化や感光体ドラムの感
度変化の影響を受け難く安定性に優れ、1画素の多値化
を比較的簡単に行うことができる。回路構成を比較的簡
単化できる。
【0006】また、レーザ光露光時間とトナー付着量
(出力濃度)の関係(γ特性)が非線形の関係のため、
パルス幅変調回路に画像データを入力する前にγデータ
を用いて線形関係に補正するようになっている。
【0007】しかしながら、上記のようなパルス幅変調
回路は、1画素期間としての256分の1ごとに各画素
を制御可能であり、たとえば、ランプ波発生部、デジタ
ル−アナログ変換部、比較部が並列に配置された構造に
より実現される。この並列に配列された各部の出力は、
出力パルスを構築するために出力回路で結合している。
この出力パルスは、8ビットのパルス幅データに対応し
ている。
【0008】出力パルスの立上がりエッジをドットクロ
ック期間の最初に固定する。また、出力パルスの立下が
りエッジはデータに比例して遅延する。また、出力パル
スのパルス幅がプログラマブルに8ビットのデータ入力
の値(コード値;入力画像データ)に比例している(図
10参照)。
【0009】この際、理想的な伝達関数では、コード値
が00Hの場合、0%(または0nsec)のパルス幅
である。このコード値を1つずつ加えると、パルス幅
は、コード値FFHの場合の100%まで、0.039
%ごとに増加する。
【0010】しかしながら、0%付近のパルス幅は0n
secの立上がり/立下がり時間が必要となるため、通
常の出力では最初の数コード間、出力無しとなる。立上
がり時間が0nsecではないために、コード値が00
H付近の非常に細いパルスは有効なロジック”1”に達
することができない。
【0011】したがって、パルス幅が約3〜5nsec
になるまでの伝達関数は非直線的である。また、99%
以上のデューティ比に達するには理想的なランプ特性が
必要である。
【0012】しかしながら、このランプ波は、一定の電
流ソースがチップ内蔵コンデンサを充電することによっ
て発生するが、コンデンサの絶対値が変動する。このラ
ンプ波の両端の約5%は、非直線性のため利用できな
い。この回路は、コード値00H、およびコード値FF
Hが入力されることにより、ディセーブルされ、コード
値00Hが入力された際、次のクロックサイクルで10
0%ロジック”0”が出力され、同様にコード値FFH
が入力された際、次のクロックサイクルで100%ロジ
ック”1”が出力される。
【0013】この結果、図10に示すように、コード値
00H〜FFHに対応した出力パルス幅を使用し、1画
素ごとにレーザ光露光時間を制御し付着するトナーの面
積を変えることで中間調を再現するようになっている。
【0014】しかしながら、特性が不安定なパルス幅を
出力する領域、たとえば図10に示す斜線部に入ってい
る場合、出力パルス幅はスキャナからの入力画像データ
に対し連続性を失うことになり、その結果として出力画
像濃度も不連続になってしまうという欠点があった。
【0015】すなわち、2値画像の画質は、ビーム径最
適さに対する依存度が大きい。多値画像は、中間調濃度
として画素の集合体で画質評価されるのに対し、2値画
像は、白または黒の2種類の画素で構成されるため画素
単位で画質評価される。
【0016】これにより、ビーム径は出力された2値画
像から最適な主走査ビーム径、副走査ビーム径が選定さ
れる。ビーム径は、大きいほど、ビームスポットの絞り
込み、感光体ドラムへの光軸合せが容易であるが、解像
度は劣化する。
【0017】しかしながら、2値画像から決定される最
適ビーム径のγ特性は、パルス幅変調回路の不安定領域
に被ってしまうことが多々あり、このまま多値画像を出
力させると、階調再現性が悪い、安定した階調が得られ
ない等の不具合が起こる。この領域を利用せずに出力パ
ルス幅を得ようとすると、多値画像の出力の場合、階調
が不連続になってしまう。
【0018】したがって、パルス幅変調回路の不安定な
パルス幅出力領域があり、2値画像、多値画像によりベ
タ濃度が変化してしまったり、多値画像の階調をリニア
に表現することができなかったり、2値画像に対して最
適な文字を表現することができなかったりする場合があ
るという欠点があった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記したような欠点を
除去するもので、不安定なパルス幅出力領域を避け、安
定したパルス幅だけを利用して、2値画像、多値画像に
よりベタ濃度が変化することがなく、しかも、多値画像
は階調をリニアに表現することができ、2値画像は最適
な文字を表現することができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、レーザビームを発生する発生手段を用いて画像を形
成するものにおいて、2値画像データに対する高レベル
と低レベルの不安定領域を除去した第1のγデータと多
値画像データに対する高レベルと低レベルの不安定領域
を除去した上記第1のγデータと異なる第2のγデータ
とを記憶する記憶手段、2値画像データを上記記憶手段
に記憶されている第1のγデータにより補正しあるいは
多値画像データを上記記憶手段に記憶されている第2の
γデータにより補正する補正手段、この補正手段により
補正された画像データに対応したパルス幅のパルス信号
を出力する出力手段、および画像データが2値画像デー
タか多値画像データかに応じて上記発生手段により発生
されるレーザビームの強度を変更し、この変更された強
度で上記出力手段により出力されるパルス信号に対応す
る時間、上記発生手段によりレーザビームを発生させる
制御手段から構成されている。
【0021】この発明の画像形成装置は、レーザビーム
を発生する発生手段を用いて画像を形成するものにおい
て、2値画像データあるいは多値画像データを供給する
供給手段、2値画像データに対する高レベルと低レベル
の不安定領域を除去した第1のγデータと多値画像デー
タに対する高レベルと低レベルの不安定領域を除去した
上記第1のγデータと異なる第2のγデータとを記憶す
る記憶手段、上記供給手段により供給される2値画像デ
ータを上記記憶手段に記憶されている第1のγデータに
より補正しあるいは上記供給手段により供給される多値
画像データを上記記憶手段に記憶されている第2のγデ
ータにより補正する補正手段、この補正手段により補正
された画像データに対応したパルス幅のパルス信号を出
力する出力手段、および上記供給手段により供給される
画像データが2値画像データか多値画像データかに応じ
て上記発生手段により発生されるレーザビームの強度を
変更し、この変更された強度で上記出力手段により出力
されるパルス信号に対応する時間、上記発生手段により
レーザビームを発生させる制御手段から構成されてい
る。
【0022】この発明の画像形成装置は、レーザビーム
を発生する発生手段を用いて画像を形成するものにおい
て、文字等の階調の無い2値画像データあるいは写真等
の階調のある多値画像データを供給する供給手段、2値
画像データに対する高レベルと低レベルの不安定領域を
除去した第1のγデータと多値画像データに対する高レ
ベルと低レベルの不安定領域を除去した上記第1のγデ
ータと異なる第2のγデータとを記憶する記憶手段、2
値画像データに対する処理か多値画像データに対する処
理かを指示する指示手段、この指示手段の指示に応じて
上記記憶手段から対応する第1のγデータあるいは第2
のγデータを読出す読出手段、上記供給手段により供給
される画像データを上記読出手段により読出される第1
のγデータあるいは第2のγデータにより補正する補正
手段、この補正手段により補正された画像データに対応
したパルス幅のパルス信号を出力する出力手段、および
上記指示手段の指示に応じて上記発生手段により発生さ
れるレーザビームの強度を変更し、この変更された強度
で上記出力手段により出力されるパルス信号に対応する
時間、上記発生手段によりレーザビームを発生させる制
御手段から構成されている。
【0023】この発明の画像形成方法は、文字等の階調
の無い2値画像データあるいは写真等の階調のある多値
画像データを供給し、この供給される2値画像データを
高レベルと低レベルの不安定領域を除去した第1のγデ
ータで補正し、あるいは供給される多値画像データを高
レベルと低レベルの不安定領域を除去した第1のγデー
タと異なる第2のγデータで補正し、この補正された画
像データに対応したパルス幅のパルス信号を出力し、こ
の出力されるパルス信号に対応する時間、2値画像デー
タと多値画像データのいずれに対応しているかに応じて
強度が変更されたレーザビームを発生させるものであ
る。
【0024】
【作用】この発明は、レーザビームを発生する発生手段
を用いて画像を形成するものにおいて、2値画像データ
に対する高レベルと低レベルの不安定領域を除去した第
1のγデータと多値画像データに対する高レベルと低レ
ベルの不安定領域を除去した上記第1のγデータと異な
る第2のγデータとを記憶手段で記憶、2値画像データ
を上記記憶手段に記憶されている第1のγデータにより
補正しあるいは多値画像データを上記記憶手段に記憶さ
れている第2のγデータにより補正し、この補正された
画像データに対応したパルス幅のパルス信号を出力手段
で出力し、画像データが2値画像データか多値画像デー
タかに応じて上記発生手段により発生されるレーザビー
ムの強度を変更し、この変更された強度で上記出力手段
により出力されるパルス信号に対応する時間、上記発生
手段によりレーザビームを発生させるようにしたもので
ある。
【0025】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0026】図2は、画像処理装置としてのデジタル複
写機の内部構造を示す断面図である。すなわち、デジタ
ル複写機は、原稿Oの画像情報を光学的に読取るための
スキャナ部1、及びこのスキャナ部1を介して読み取ら
れた画像を被記録材すなわち複写用紙P上に出力するプ
リンタエンジン2を具備している。
【0027】スキャナ部1では、複写すべき原稿が原稿
載置台3上に載置され、この原稿載置台3に載置された
原稿Oは、副走査方向に延出されている光源としての蛍
光ランプ4で照明され、この蛍光ランプ4によって照明
された上記原稿Oからの反射光線が光電変換素子として
のCCDセンサ5によって光電変換されて上記反射光線
に画像情報が画像信号に変換される。上記蛍光ランプ4
の側方には、蛍光ランプ4からの照明光を上記原稿Oに
効率良く集束させるためのリフレクタ6が配置され、ま
た、上記蛍光ランプ4と上記CCDセンサ5との間に
は、上記原稿Oから上記CCDセンサ5へ向かう光線、
即ち、原稿Oからの反射光線が通過される光路を折曲げ
るための複数のミラー7、8、9及び上記反射光を上記
CCDセンサ5の集光面に集束させるためのレンズ10
などが配置されている。
【0028】露光ランプ4及び原稿Oからの反射光線を
CCDセンサ5に導く光学系は、キャリッジ11、12
に載置され、図示しないパルスモータで主走査方向に搬
送される。蛍光ランプ4によって副走査方向の原稿Oの
領域が照明され、キャリッジ11、12が主走査方向に
移動されることによって原稿Oの副走査方向の領域が次
々に照明され、原稿Oの全領域が蛍光ランプ4によって
照明されることとなる。
【0029】原稿載置台3の上部には、原稿Oを原稿載
置台3に密着させる原稿カバ−13が配置されている。
原稿Oの押えは、デジタル複写機の大きさ、或いは、複
写能力に応じて、例えば、SDFすなわちセミオート原
稿給送装置、或いは、ADFすなわち自動原稿給送装置
などと置換え可能である。
【0030】プリンタエンジン2としての画像形成部に
は、円筒状であって、図示しないモータなどを介して所
望の方向に回転されるとともに所望の電位に帯電される
感光ドラム14が設けられている。レーザビームがこの
感光体ドラム14に照射されると、レーザビームが照射
された領域の電位が変化され、感光体ドラム14上に
は、静電潜像が形成される。
【0031】この感光体ドラム14の周囲には、感光体
ドラム14に所望の電位を与える帯電装置15、感光体
ドラム14に画像データに応じて変調されたレーザビー
ムを出力するレーザユニット16、このレーザユニット
16からのレーザビームによって感光体ドラム14に形
成された静電潜像に、可視化剤すなわちトナーを供給し
て現像する現像装置17、及びこの現像装置17によっ
て現像された感光体ドラム14上の可視化されたトナー
像を後述する被記録材給送部から給送された被記録材、
即ち、複写用紙Pに転写する転写装置18、感光体ドラ
ム14から複写用紙Pを剥離する剥離装置19が配置さ
れている。
【0032】上記レーザユニット16は、レーザビーム
を発生する半導体レーザ発振器24、この半導体レーザ
発振器24から図示しないコリメートレンズを介して供
給されるレーザビームを1ライン毎のビームに変更する
ポリゴンミラー25、ポリゴンミラー25からの一走査
ラインごとのレーザビームを平行光に変更するfθレン
ズ26、このレンズ26からの平行光を反射して上記感
光体ドラム14へ導くミラー27、および上記ポリゴン
ミラー25を回転するミラーモータ28によって構成さ
れている。
【0033】尚、感光体ドラム14の回転方向の剥離装
置19の後流側には、感光体ドラム14の感光体ドラム
14の表面上に残ったトナーを除去するとともにレーザ
ビームによって感光体ドラム14上に生じた電位の変化
を次の画像形成のために消去するクリーナユニット20
が配置されている。
【0034】現像装置17と上記転写装置18との間に
は、感光体ドラム14に形成されたトナー像が転写され
る複写用紙Pを上記転写装置18に向けて給送する被記
録材給送部21が配置されている。また、転写装置18
によってトナー像が転写された複写用紙Pが上記感光体
ドラム14から分離される方向には、この複写用紙上の
トナー像を固着させるための定着装置22が設けられて
いる。この定着装置22と転写装置18との間には、複
写用紙Pをこの定着装置22に向かって搬送するための
搬送装置23が配置されている。
【0035】このようなデジタル複写機は、図3に示さ
れる制御系で画像が処理され、画像処理の制御が実行さ
れる。この図3において、31は、本デジタル複写機を
統括して制御する主制御部である。この主制御部31に
は、各部の制御を実行する4つの副制御部32〜34が
接続され、この主制御部31は、各種画像処理の指示を
行う操作パネル35、画像処理領域を管理する領域管理
部36、取り込まれた画像データの画質を改善する画質
改善部と画像データを編集する画像編集部と画像データ
を加工する画像加工部とからなる画像処理部37に接続
され、これらを制御している。さらに、主制御部31に
は、画像データを一次的に格納するバッファ38が接続
されている。
【0036】副制御部32は、蛍光ランプ4の光源光強
度を制御する光源制御部40、図2に示した給紙機構等
の機械的な入力部機構41を制御する機構駆動部42、
反射光線を検出して画像データに変換するCCDセンサ
5により変換されたアナログ画像データをデジタルデー
タ信号に変換するA/D変換部43、および画像信号に
シェーディング等の補正を施す補正部44に接続され、
これらを制御している。また、光源制御部40は、光源
である露光ランプ4に接続され、露光ランプ4の光強度
が制御され、機構駆動部42は、キャリッジ移動用のパ
ルスモータ等の入力部機構41に接続され、パルスモー
タが駆動される。従って、原稿Oの全ての領域が適切な
照明光で照明されることとなる。
【0037】副制御部33は、編集、或いは、加工され
た画像データを画像形成のために展開し、これを格納す
る画像展開部45、画像展開部45からの画像データ
(スキャナからの画像データ)をレーザ変調信号として
のパルス信号(プリンタ用の画像データ)を出力するこ
とにより、面積階調法により中間調再現を実現する画像
出力部46、レーザユニット16内のモータ、ソレノイ
ド等の駆動系等の出力部機構48を駆動する機構駆動部
49に接続され、これらを制御している。
【0038】副制御部34は、データ送受信部50に接
続され、外部機器とのデータ送受信を制御している。
【0039】主制御部31は、ROM(リードオンリメ
モリ)31aを内蔵している。このROM31aには、
文字等の2値画像用のγデータとしての画像データに対
する実際の画像濃度の2値画像用変換テーブルと写真等
の多値画像用のγデータとしての画像データに対する実
際の画像濃度の多値画像用変換テーブルの2つのテーブ
ルが登録されている。上記画像データは、濃度に対応し
たコード値00H〜コード値FFHの256段階で表現
されている。
【0040】上記2値画像用のγデータは、図4のAに
示すように、出力画像データとしてコード値00H〜a
H(1EH)に対応するパルス幅の不安定領域(図5参
照)を使用しないγデータとなっている。
【0041】上記多値画像用のγデータは、図4のBに
示すように、出力画像データとしてコード値00H〜a
Hとコード値bH(F3H)〜FFHに対応するパルス
幅の不安定領域(図5参照)を使用しないγデータとな
っている。
【0042】上記多値画像処理か2値画像処理かは、こ
の機器を複写機モード(多値画像処理の指定)で用いる
かプリンタモード(2値画像処理の指定)で用いるかに
より切換わる(たとえば操作パネル35より指示)よう
になっている。用のγデータ上述したデジタル複写機で
は、原稿Oが蛍光ランプ4より照明され、この原稿Oか
ら反射された反射光線は、CCDセンサ5上に結像さ
れ、アナログ電気信号に変換される。このアナログ画像
信号は、A/D変換部43でデジタル信号に変換され、
シェ−ディング補正の為に補正部44に供給される。こ
の補正部44では、シェーディング補正された画像信号
が一次的にバッファ38に格納され、画像処理部37に
出力される。
【0043】この画像処理部37では、バッファ38か
らの画像信号の画質が画像改善部(図示しない)により
改善され、この改善された画像信号が画像編集部(図示
しない)を用いて編集され、その編集された画像信号が
画像加工部(図示しない)により加工されて画像展開部
45に出力される。
【0044】上記画像出力部46は、図1に示すよう
に、変換テーブル部51、パルス幅変調回路52、レー
ザドライバ53、オートパワーコントローラ54、およ
び基準電圧設定回路55から構成されている。
【0045】上記変換テーブル部51は、RAM等のメ
モリで構成され、2値画像処理か多値画像処理かにより
上記主制御部31のROM31aから読出された2値画
像用のγデータあるいは多値画像用のγデータが副制御
部33を介して供給されて記憶され、その記憶されたγ
データの内容によって、上記画像展開部45から供給さ
れる画像データ(原稿1画素当たり8ビットで表現され
る画像濃度データ)を変換した画像データを出力するも
のである。この変換テーブル部51から出力される画像
データはパルス幅変調回路52に供給される。
【0046】上記パルス幅変調回路52は、主制御部3
1から副制御部33を介して供給されるポジショニング
選択信号、クロック、リファレンスデータに応じて、上
記変換テーブル部51から供給される画像データ(原稿
1画素当たり8ビットで表現される画像濃度データ)を
その画像データ値に対応するパルス幅のパルス信号(画
像濃度データに対応する露光時間)に変調するものであ
る。画像濃度データが増加するのに比例してパルス信号
のパルス幅が大きくなり、1画素期間としての256分
の1ごとに各画素を制御するようになっている。このパ
ルス幅変調回路52から出力されるパルス信号はレーザ
ドライバ53に供給される。
【0047】上記レーザドライバ53は、パルス幅変調
回路52から供給されるパルス信号のパルス幅に対応す
る期間(時間)、上記オートパワーコントローラ54か
ら供給される電圧値で、上記レーザダイオード24を駆
動する(レーザダイオード24に駆動電流を供給する)
ことにより、所望のビーム径のレーザビームを上記パル
ス信号に対応した期間、発生させるものである。
【0048】すなわち、図6に示すように、印刷する画
像の1ドット幅に対して、印刷する画像濃度に対応した
パルス信号によりレーザ出力の期間を変更することによ
り、1画素当たりに付着するトナーの面積を変え(面積
階調)、階調表現を行うものである。
【0049】また、上記レーザダイオード24は、2値
画像処理時、図7の(a)のAに示すようなエネルギー
(強度)で、かつ図7の(b)のAに示すようなスポッ
ト径のレーザビームを発生し、多値画像処理時、図7の
(a)のB(Aより大)に示すようなエネルギー(強
度)で、かつ図7の(b)のBに示すようなスポット径
のレーザビームを発生するものである。
【0050】上記オートパワーコントローラ54は、上
記基準電圧設定回路55からの基準電圧と上記レーザダ
イオード24のモニタ用のダイオード(図示しない)か
ら出力されるモニタ出力とに応じた電源電圧を、上記レ
ーザドライバ53に供給するものである。上記モニタ出
力のフイードバックにより周囲温度に変化が生じても一
定のレーザビームが出力できるようになっている。
【0051】上記基準電圧設定回路55は、主制御部3
1から副制御部33を介して供給される制御信号が示す
2値画像処理か多値画像処理かにより、異なった基準電
圧を上記オートパワーコントローラ54へ出力するもの
であり、この基準電圧は上記レーザドライバ53により
レーザダイオード24を速く発振させるために駆動電流
を発振開始電流付近に設定しておくためのものである。
2値画像処理に対応する基準電圧は多値画像処理に対応
する基準電圧よりも低いものとなっている。上記基準電
圧により上記レーザダイオード24からのレーザビーム
の強度が変更できるようになっている。
【0052】上記パルス幅変調回路52は、図8に示す
ように、入力回路61、ランプ波発生部62、リファレ
ンス発生部63、レジスタ64、デジタル−アナログ変
換部65、インバータ回路66、比較部67、および出
力回路68から構成されている。
【0053】入力回路61は、副制御部33から供給さ
れるポジショニング選択信号とクロックに応じて、パル
スの生成が左側基準か、右側基準か、センタ基準かに対
応した種々のタイミング信号を生成するものであり、そ
れらのタイミング信号はランプ波発生部62、リファレ
ンス発生部63、レジスタ64、および出力回路68へ
供給される。
【0054】ランプ波発生部62は、上記入力回路61
から供給されるタイミング信号に応じて、図9の(a)
(d)に示すようなランプ波を発生するものである。こ
のランプ波発生部62からのランプ波は比較部67へ供
給される。
【0055】リファレンス発生部63は、図9の(a)
(d)に示すような、副制御部33から供給されるリフ
ァレンスデータとしてのリファレンス信号を、上記入力
回路61から供給されるタイミング信号に応じて発生す
るものである。このリファレンス発生部63からのリフ
ァレンス信号は比較部67へ供給される。
【0056】レジスタ64は、上記入力回路61から供
給されるタイミング信号に応じて、変換テーブル部51
から供給される画像データ(8ビットのデジタル値:コ
ード)を記憶するものである。このレジスタ64に記憶
された画像データはデジタル−アナログ変換部65に供
給される。
【0057】デジタル−アナログ変換部65は、レジス
タ64から供給されるデジタルの画像データをアナログ
の画像データに変換するものである。このデジタル−ア
ナログ変換部65から出力されるアナログの画像データ
はインバータ回路66で反転された後、比較部67に供
給される。
【0058】比較部67は、ランプ波発生部62からの
ランプ波とリファレンス発生部63からのリファレンス
信号とを比較することにより、出力パルスの立上がりエ
ッジ(ドットクロック期間の最初)を決定し、デジタル
−アナログ変換部65からインバータ回路66を介して
供給される画像データとリファレンス発生部63からの
リファレンス信号とを比較することにより、出力パルス
の立下がりエッジを決定し、これらの決定された立上が
りエッジと立下がりエッジにより生成されるパルスを生
成するものである。この比較部67から出力されるパル
ス信号は出力回路68へ供給される。
【0059】出力回路68は、比較部67から供給され
るパルス信号を上記入力回路61から供給されるタイミ
ング信号に応じて出力するものである。この出力回路6
8から出力されるパルス信号はレーザドライバ53へ供
給される。
【0060】比較部67は、図8および図9の(b)
(e)に示すように、比較器71、比較器72、および
FF回路73から構成されている。
【0061】上記比較器71は、ランプ波発生部62か
らのランプ波とリファレンス発生部63からのリファレ
ンス信号とを比較し、ランプ波がリファレンス信号と交
差した際(図9の(a)(d)に示すa点)、“H“レ
ベルの信号を出力するものであり、この出力はFF回路
73のクロック端子に供給される。
【0062】比較器72は、デジタル−アナログ変換部
65からインバータ回路66を介して供給される画像デ
ータとリファレンス発生部63からのリファレンス信号
とを比較し、ランプ波が画像データと交差した際(図9
の(a)(d)に示すb点)、“H“レベルの信号を出
力するものであり、この出力はFF回路73のリセット
端子に供給される。
【0063】FF回路73は、比較器71からの信号に
より立上がり、比較器72からの信号により立下がる、
図9の(c)(f)に示すような、パルス信号を出力す
るものである。
【0064】次に、上記のような構成において動作を説
明する。
【0065】まず、プリントモードとしての2値画像処
理について説明する。
【0066】すなわち、操作パネル35によりプリント
モード(2値画像処理)指示するとともに、データ送受
信部50に外部機器からのプリントデータが供給され
る。
【0067】これにより、主制御部31はROM31a
から2値画像用のγデータ(図4のA)を読出し、副制
御部33を介して画像出力部46内の変換テーブル部5
1へ出力する。また、主制御部31は2値画像処理を示
す制御信号を副制御部33を介して画像出力部46内の
基準電圧設定回路55へ出力する。
【0068】したがって、変換テーブル部51に2値画
像用のγデータが記憶され、基準電圧設定回路55から
2値画像処理に対応する基準電圧がオートパワーコント
ローラ54へ出力され、レーザダイオード24から発生
されるレーザビームの強度が2値画像処理に対応する図
7に示すAに示すものとなる。
【0069】また、主制御部31はデータ送受信部50
に供給されたプリントデータをバッファ38、画像処理
部37、および画像展開部45を介して画像出力部46
の変換テーブル部51に出力される。
【0070】これにより、変換テーブル部51は、供給
される画像データを2値画像用のγデータを用いて変換
し、パルス幅変調回路52に出力する。パルス幅変調回
路52は供給される画像データの画像データ値に対応す
るパルス幅のパルス信号に変調してレーザドライバ53
に出力する。レーザドライバ53は、供給されるパルス
信号のパルス幅に対応する期間(時間)、オートパワー
コントローラ54から供給される2値画像処理に対応す
る強度が得られる電圧値で、レーザダイオード24を駆
動する。
【0071】このレーザダイオード24により発生され
るレーザビームを用いて上記画像形成部で用紙Pに対す
る画像形成が行われる。
【0072】また、複写機モードとしての多値画像処理
について説明する。
【0073】すなわち、操作パネル35により複写機モ
ード(多値画像処理)指示するとともに、他の複写条件
を設定し、原稿Oを原稿載置台3上に載置し、コピーキ
ーを投入する。これにより、主制御部31はROM31
aから多値画像用のγデータ(図4のB)を読出し、副
制御部33を介して画像出力部46内の変換テーブル部
51へ出力する。また、主制御部31は多値画像処理を
示す制御信号を副制御部33を介して画像出力部46内
の基準電圧設定回路55へ出力する。
【0074】したがって、変換テーブル部51に多値画
像用のγデータが記憶され、基準電圧設定回路55から
多値画像処理に対応する基準電圧がオートパワーコント
ローラ54へ出力され、レーザダイオード24から発生
されるレーザビームの強度が多値画像処理に対応する図
7に示すBに示すものとなる。
【0075】また、主制御部31は露光ランプ4、入力
部機構41およびCCDセンサ5等を制御して原稿Oの
読取りを行う。このCCDセンサ5により変換されたア
ナログ画像信号はA/D変換部43でデジタルの画像デ
ータに変換された後、補正部44、バッファ38、画像
処理部37、および画像展開部45を介して画像出力部
46の変換テーブル部51に出力される。
【0076】これにより、変換テーブル部51は、供給
される画像データを多値画像用のγデータを用いて変換
し、パルス幅変調回路52に出力する。パルス幅変調回
路52は供給される画像データの画像データ値に対応す
るパルス幅のパルス信号に変調してレーザドライバ53
に出力する。レーザドライバ53は、供給されるパルス
信号のパルス幅に対応する期間(時間)、オートパワー
コントローラ54から供給される多値画像処理に対応す
る強度が得られる電圧値で、レーザダイオード24を駆
動する。
【0077】このレーザダイオード24により発生され
るレーザビームを用いて上記画像形成部で用紙Pに対す
る画像形成が行われる。
【0078】上記したように、パルス幅変調回路におい
て、入力画像データに対し安定した出力パルス幅が得ら
れる領域を利用し、2値画像データと多値画像データの
使用する画像データの違いにより、レーザビームの強度
を変更するとともに、パルス幅変調回路において文字等
の階調の無い2値画像の処理と写真等の階調のある多値
画像の処理とで利用するγデータを変更するようにした
ものである。
【0079】これにより、パルス幅変調回路の不安定な
パルス幅出力領域を避け、安定したパルス幅だけを利用
して、2値画像、多値画像によりベタ濃度が変化するこ
とがなく、しかも、多値画像は階調をリニアに表現する
ことができ、2値画像は最適な文字を表現することがで
きる。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、不安定なパルス幅
出力領域を避け、安定したパルス幅だけを利用して、2
値画像、多値画像によりベタ濃度が変化することがな
く、しかも、多値画像は階調をリニアに表現することが
でき、2値画像は最適な文字を表現することができる画
像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのデジタル
複写機の画像出力部の概略構成を示すブロック図。
【図2】デジタル複写機の概略構成を示す断面図。
【図3】デジタル複写機の制御系の概略構成を示すブロ
ック図。
【図4】2値画像用のγデータと多値画像用のγデータ
とを説明するためのγ特性を示す図。
【図5】画像データに対するパルス幅の安定領域と不安
定領域を説明するための伝達関数を示す図。
【図6】印刷する画像の1ドット幅におけるパルス幅に
対するレーザ出力とスポット径(トナーの面積)を説明
するための図。
【図7】2値画像処理時と多値画像処理時のレーザビー
ムのエネルギーとスポット径を説明するための図。
【図8】パルス幅変調回路の概略構成を示すブロック
図。
【図9】比較部による比較内容と出力されるパルス信号
を説明するための図。
【図10】入力画像データとしてのコード値に対するパ
ルス幅を説明するための図。
【符号の説明】
1…スキャナ部 2…プリンタエンジン 5…CCDセンサ 24…レーザダイオード 31…主制御部 31a…ROM 32、33…副制御部 37…画像処理部 45…画像展開部 51…変換テーブル部 52…パルス幅変調回路 53…レーザドライバ 54…オートパワーコントローラ 55…基準電圧設定回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームを発生する発生手段を用い
    て画像を形成する画像形成装置において、 2値画像データに対する高レベルと低レベルの不安定領
    域を除去した第1のγデータと多値画像データに対する
    高レベルと低レベルの不安定領域を除去した上記第1の
    γデータと異なる第2のγデータとを記憶する記憶手段
    と、 2値画像データを上記記憶手段に記憶されている第1の
    γデータにより補正しあるいは多値画像データを上記記
    憶手段に記憶されている第2のγデータにより補正する
    補正手段と、 この補正手段により補正された画像データに対応したパ
    ルス幅のパルス信号を出力する出力手段と、 画像データが2値画像データか多値画像データかに応じ
    て上記発生手段により発生されるレーザビームの強度を
    変更し、この変更された強度で上記出力手段により出力
    されるパルス信号に対応する時間、上記発生手段により
    レーザビームを発生させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 レーザビームを発生する発生手段を用い
    て画像を形成する画像形成装置において、 2値画像データあるいは多値画像データを供給する供給
    手段と、 2値画像データに対する高レベルと低レベルの不安定領
    域を除去した第1のγデータと多値画像データに対する
    高レベルと低レベルの不安定領域を除去した上記第1の
    γデータと異なる第2のγデータとを記憶する記憶手段
    と、 上記供給手段により供給される2値画像データを上記記
    憶手段に記憶されている第1のγデータにより補正しあ
    るいは上記供給手段により供給される多値画像データを
    上記記憶手段に記憶されている第2のγデータにより補
    正する補正手段と、 この補正手段により補正された画像データに対応したパ
    ルス幅のパルス信号を出力する出力手段と、 上記供給手段により供給される画像データが2値画像デ
    ータか多値画像データかに応じて上記発生手段により発
    生されるレーザビームの強度を変更し、この変更された
    強度で上記出力手段により出力されるパルス信号に対応
    する時間、上記発生手段によりレーザビームを発生させ
    る制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 レーザビームを発生する発生手段を用い
    て画像を形成する画像形成装置において、 文字等の階調の無い2値画像データあるいは写真等の階
    調のある多値画像データを供給する供給手段と、 2値画像データに対する高レベルと低レベルの不安定領
    域を除去した第1のγデータと多値画像データに対する
    高レベルと低レベルの不安定領域を除去した上記第1の
    γデータと異なる第2のγデータとを記憶する記憶手段
    と、 2値画像データに対する処理か多値画像データに対する
    処理かを指示する指示手段と、 この指示手段の指示に応じて上記記憶手段から対応する
    第1のγデータあるいは第2のγデータを読出す読出手
    段と、 上記供給手段により供給される画像データを上記読出手
    段により読出される第1のγデータあるいは第2のγデ
    ータにより補正する補正手段と、 この補正手段により補正された画像データに対応したパ
    ルス幅のパルス信号を出力する出力手段と、 上記指示手段の指示に応じて上記発生手段により発生さ
    れるレーザビームの強度を変更し、この変更された強度
    で上記出力手段により出力されるパルス信号に対応する
    時間、上記発生手段によりレーザビームを発生させる制
    御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 レーザビームを発生する発生手段を用い
    て画像を形成する画像形成装置において、 文字等の階調の無い2値画像データあるいは写真等の階
    調のある多値画像データを供給し、 この供給される2値画像データを高レベルと低レベルの
    不安定領域を除去した第1のγデータで補正し、あるい
    は供給される多値画像データを高レベルと低レベルの不
    安定領域を除去した第1のγデータと異なる第2のγデ
    ータで補正し、 この補正された画像データに対応したパルス幅のパルス
    信号を出力し、 この出力されるパルス信号に対応する時間、2値画像デ
    ータと多値画像データのいずれに対応しているかに応じ
    て強度が変更されたレーザビームを発生させることを特
    徴とする画像形成方法。
JP1473995A 1995-01-31 1995-01-31 画像形成装置 Pending JPH08207358A (ja)

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