JPH082078A - 熱転写式プリンタ - Google Patents
熱転写式プリンタInfo
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- JPH082078A JPH082078A JP13427594A JP13427594A JPH082078A JP H082078 A JPH082078 A JP H082078A JP 13427594 A JP13427594 A JP 13427594A JP 13427594 A JP13427594 A JP 13427594A JP H082078 A JPH082078 A JP H082078A
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- ink ribbon
- motor
- torque
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 47
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ロ−ル径の比が極端に異なる挙動を
見せる長いインクリボンに対し、一定のテンションが与
えられる熱転写式プリンタ提供する。 【構成】本発明は、送りロ−ル6の径を検知するセンサ
−18、このセンサ−18の検知により送りロ−ル6に
つながるDCモ−タ9を、あらかじめ設定した設定情報
にしたがって、バックテンションを要するときは巻き戻
し側に励磁、バックテンションよりも小さなテンション
となったときはリボン送り側に励磁して、適正のテンシ
ョンを一定速度で搬送されるインクリボン5に与えるよ
うにした。
見せる長いインクリボンに対し、一定のテンションが与
えられる熱転写式プリンタ提供する。 【構成】本発明は、送りロ−ル6の径を検知するセンサ
−18、このセンサ−18の検知により送りロ−ル6に
つながるDCモ−タ9を、あらかじめ設定した設定情報
にしたがって、バックテンションを要するときは巻き戻
し側に励磁、バックテンションよりも小さなテンション
となったときはリボン送り側に励磁して、適正のテンシ
ョンを一定速度で搬送されるインクリボン5に与えるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクリボンに一定の
バックテンションを与えるようにした熱転写式プリンタ
に関する。
バックテンションを与えるようにした熱転写式プリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】熱転写式プリンタでは、サ−マルヘッド
と用紙との間にインクリボンを送り、サ−マルヘッドで
同インクリボンのインクを溶かして、用紙にインクを転
写させている。
と用紙との間にインクリボンを送り、サ−マルヘッドで
同インクリボンのインクを溶かして、用紙にインクを転
写させている。
【0003】このプリンタのリボン送りには、供給ロ−
ルに巻いてあるインクリボンをサ−マルヘッドの先端を
通じ巻取りロ−ルに接続した構成が用いられている。そ
して、巻取りロ−ルの回転駆動にて、インクリボンを用
紙の送り速度と同期した一定の速度になるように巻き取
るようにしてある。
ルに巻いてあるインクリボンをサ−マルヘッドの先端を
通じ巻取りロ−ルに接続した構成が用いられている。そ
して、巻取りロ−ルの回転駆動にて、インクリボンを用
紙の送り速度と同期した一定の速度になるように巻き取
るようにしてある。
【0004】こうしたプリンタでは、インクリボンにし
わが発生しないように、インクリボンに供給ロ−ル側か
らバックテンションを付与して、同インクリボンに張り
を与えることが行われている。
わが発生しないように、インクリボンに供給ロ−ル側か
らバックテンションを付与して、同インクリボンに張り
を与えることが行われている。
【0005】ところで、バックテンションは、インクリ
ボンが切れることがないよう、一定の適正なテンション
でなければならない。
ボンが切れることがないよう、一定の適正なテンション
でなければならない。
【0006】ところが、供給ロ−ルと巻取りロ−ルの外
径は、インクリボンの繰出しに伴って変化する。
径は、インクリボンの繰出しに伴って変化する。
【0007】具体的には、インクリボンの巻き始めは、
供給ロ−ルは最大径、巻取りロ−ルは最小径であるが、
繰出しにしたがって同径が変り、インクリボンの巻き終
わりでは、逆に供給ロ−ルは最小径、巻取りロ−ルは最
大径となる。
供給ロ−ルは最大径、巻取りロ−ルは最小径であるが、
繰出しにしたがって同径が変り、インクリボンの巻き終
わりでは、逆に供給ロ−ルは最小径、巻取りロ−ルは最
大径となる。
【0008】このため、一定のバックテンションを保持
するには、インクリボンの巻き始めは、インクリボンを
張る力は大きく、インクリボンの巻き終わりに向かうに
したがってインクリボンを張る力を小さくすることが必
要となる。
するには、インクリボンの巻き始めは、インクリボンを
張る力は大きく、インクリボンの巻き終わりに向かうに
したがってインクリボンを張る力を小さくすることが必
要となる。
【0009】そこで、従来では、供給ロ−ルにDCモ−
タを接続し、同DCモ−タをロ−ル径に応じて、リボン
送り方向とは反対の方向に励磁することによって、一定
のバックテンションを保つようにすることが行われてい
る。
タを接続し、同DCモ−タをロ−ル径に応じて、リボン
送り方向とは反対の方向に励磁することによって、一定
のバックテンションを保つようにすることが行われてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、熱転写式プ
リンタでは、稼働時間の長期化により、いままでよりも
全長が長いインクリボンを使用することが進められてい
る。
リンタでは、稼働時間の長期化により、いままでよりも
全長が長いインクリボンを使用することが進められてい
る。
【0011】このようなインクリボンを用いると、巻き
始めの状態としては、巻取ロ−ルの外径が、従来のロ−
ル径よりもかなり小さく、供給ロ−ルの外径が、逆に従
来のロ−ル径よりも大きくなる。巻き終りの状態はこの
逆となる。
始めの状態としては、巻取ロ−ルの外径が、従来のロ−
ル径よりもかなり小さく、供給ロ−ルの外径が、逆に従
来のロ−ル径よりも大きくなる。巻き終りの状態はこの
逆となる。
【0012】こうしたインクリボンを用いたときにも、
バックテンションは必要となる。
バックテンションは必要となる。
【0013】そこで、これにも上記したバックテンショ
ンの構造を適用することが考えられる。
ンの構造を適用することが考えられる。
【0014】しかし、これでは対応できない。
【0015】すなわち、インクリボンは、巻取りロ−ル
における巻取り力が、供給ロ−ルのDCモ−タで発生し
ている巻き戻そうする力に打ち勝つことにより、必要な
テンションを得て一定の速度で送られるものである。
における巻取り力が、供給ロ−ルのDCモ−タで発生し
ている巻き戻そうする力に打ち勝つことにより、必要な
テンションを得て一定の速度で送られるものである。
【0016】さらに述べるならば、供給ロ−ルのDCモ
−タは、巻き戻す方向に回ろうとしながら、インクリボ
ンの送り方向に回転される。そして、このとき生じる負
荷がインクリボンのバックテンションとなる。
−タは、巻き戻す方向に回ろうとしながら、インクリボ
ンの送り方向に回転される。そして、このとき生じる負
荷がインクリボンのバックテンションとなる。
【0017】ところが、上記したような全長の長いイン
クリボンは、巻取り側と供給側とで、ロ−ル径の比が極
端に異なるために、トルク変化の範囲が大きくなり、到
底、上記した逆方向励磁を用いたテンションの付加の技
術では対応できない。
クリボンは、巻取り側と供給側とで、ロ−ル径の比が極
端に異なるために、トルク変化の範囲が大きくなり、到
底、上記した逆方向励磁を用いたテンションの付加の技
術では対応できない。
【0018】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、ロ−ル径の比が極端
に異なる挙動を見せるような全長の長いインクリボンに
対して、必要な一定のテンションを与えることができる
熱転写式プリンタを提供することにある。
もので、その目的とするところは、ロ−ル径の比が極端
に異なる挙動を見せるような全長の長いインクリボンに
対して、必要な一定のテンションを与えることができる
熱転写式プリンタを提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の熱転写式プリンタは、巻取りロ−ル
および供給ロ−ルを有してなり、インクリボンを送るリ
ボン送り機構と、前記供給ロ−ルを前記インクリボンの
送り方向、それとは逆の方向に駆動するための正・逆転
可能なモ−タと、前記ロ−ル径の大きさを検知する検知
手段と、基準となる所定のテンションを発生させるトル
ク値およびその値から増減する正・負側のテンションの
トルク値がロ−ル径に応じて設定された設定手段と、前
記検知手段の検知結果に応じて前記設定手段に設定され
たトルク値になるに前記モ−タを制御する制御手段とを
有して構成したことにある。
に請求項1に記載の熱転写式プリンタは、巻取りロ−ル
および供給ロ−ルを有してなり、インクリボンを送るリ
ボン送り機構と、前記供給ロ−ルを前記インクリボンの
送り方向、それとは逆の方向に駆動するための正・逆転
可能なモ−タと、前記ロ−ル径の大きさを検知する検知
手段と、基準となる所定のテンションを発生させるトル
ク値およびその値から増減する正・負側のテンションの
トルク値がロ−ル径に応じて設定された設定手段と、前
記検知手段の検知結果に応じて前記設定手段に設定され
たトルク値になるに前記モ−タを制御する制御手段とを
有して構成したことにある。
【0020】同じく請求項2に記載の熱転写式プリンタ
は、上記目的に加えて、モ−タの負担を小さくするため
に、巻取りロ−ルおよび供給ロ−ルを有してなり、イン
クリボンを送るリボン送り機構と、前記インクリボンの
送り方向とは逆の方向に所定の力量でバックテンション
を与えるトルクリミッタと、前記供給ロ−ルを前記イン
クリボンの送り方向に駆動するためのモ−タと、前記ロ
−ル径の大きさを検知する検知手段と、前記トルクリミ
ッタのトルク領域に連続して増減するトルク値がロ−ル
径に応じて設定された設定手段と、前記検知手段の検知
結果から前記設定手段に設定されたトルク値となるに前
記モ−タを制御する制御手段とを有して構成したことに
ある。
は、上記目的に加えて、モ−タの負担を小さくするため
に、巻取りロ−ルおよび供給ロ−ルを有してなり、イン
クリボンを送るリボン送り機構と、前記インクリボンの
送り方向とは逆の方向に所定の力量でバックテンション
を与えるトルクリミッタと、前記供給ロ−ルを前記イン
クリボンの送り方向に駆動するためのモ−タと、前記ロ
−ル径の大きさを検知する検知手段と、前記トルクリミ
ッタのトルク領域に連続して増減するトルク値がロ−ル
径に応じて設定された設定手段と、前記検知手段の検知
結果から前記設定手段に設定されたトルク値となるに前
記モ−タを制御する制御手段とを有して構成したことに
ある。
【0021】
【作用】請求項1に記載の熱転写式プリンタによると、
所定の速度で送られるインクリボンに対して、インクリ
ボンの巻き始めからは、ロ−ル径に応じたトルク値で駆
動されるモ−タの逆回転励磁で得られるモ−タ負荷がバ
ックテンションとして与えられる。
所定の速度で送られるインクリボンに対して、インクリ
ボンの巻き始めからは、ロ−ル径に応じたトルク値で駆
動されるモ−タの逆回転励磁で得られるモ−タ負荷がバ
ックテンションとして与えられる。
【0022】このモ−タ逆回転励磁によるバックテンシ
ョンは、同バックテンションを必要としないロ−ラ径と
なるまで行われる。
ョンは、同バックテンションを必要としないロ−ラ径と
なるまで行われる。
【0023】同ロ−ラ径になると、モ−タは消磁され
る。
る。
【0024】ついで、同ロ−ラ径を経過すると、今度は
モ−タが消磁されている状態でも、バックテンションそ
のものが過大となる。
モ−タが消磁されている状態でも、バックテンションそ
のものが過大となる。
【0025】このときには、ロ−ル径に応じたトルク値
でモ−タが正回転励磁され、リボン送りを手助けする。
でモ−タが正回転励磁され、リボン送りを手助けする。
【0026】この負側のテンションの調節が巻き終わり
まで続く。
まで続く。
【0027】このことは、全長が長いインクリボンに対
して、巻き始めから巻き終わりまで、適正なテンション
に制御される。
して、巻き始めから巻き終わりまで、適正なテンション
に制御される。
【0028】請求項2に記載の熱転写式プリンタによる
と、トルクリミッタが発生するトルクによって、インク
リボンの巻き始めのような、大きなバックテンションを
必要とするときの領域はカバ−される。
と、トルクリミッタが発生するトルクによって、インク
リボンの巻き始めのような、大きなバックテンションを
必要とするときの領域はカバ−される。
【0029】このことは、トルクリミッタのトルクだけ
で、インクリボンに所定のバックテンションが与えられ
る。
で、インクリボンに所定のバックテンションが与えられ
る。
【0030】トルクリミッタのトルク領域を越えると、
バックテンションそのものが過大となる。
バックテンションそのものが過大となる。
【0031】このときには、ロ−ル径に応じたトルク値
でモ−タが正回転励磁され、リボン送りを手助けする。
でモ−タが正回転励磁され、リボン送りを手助けする。
【0032】この負側のテンションの調節が巻き終わり
まで続く。
まで続く。
【0033】これにより、請求項1のときと同様、全長
が長いインクリボンに対して、巻き始めから巻き終わり
まで、適正なテンションに制御される。
が長いインクリボンに対して、巻き始めから巻き終わり
まで、適正なテンションに制御される。
【0034】
【実施例】以下、本発明を図1ないし図6に示す第1の
実施例にもとづいて説明する。
実施例にもとづいて説明する。
【0035】図1は本発明を適用した転写式プリンタの
概略構成を、巻き始めのときの状態、巻き終わりのとき
の状態と共に示している。
概略構成を、巻き始めのときの状態、巻き終わりのとき
の状態と共に示している。
【0036】同図中1は、用紙ガイド1aで構成される
左右に延びる用紙搬送路、2は同用紙搬送路1にセット
された用紙である。
左右に延びる用紙搬送路、2は同用紙搬送路1にセット
された用紙である。
【0037】用紙搬送路1の下部側にはプラテンロ−ラ
3が設けられ、用紙搬送路1上の用紙2を矢印方向に向
かって送れるようにしてある。
3が設けられ、用紙搬送路1上の用紙2を矢印方向に向
かって送れるようにしてある。
【0038】用紙搬送路1の上部側には、プラテンロ−
ラ3と組合う、サ−マルヘッド、例えばエッジ型のサ−
マルヘッド4(記録ヘッド)が配設してある。
ラ3と組合う、サ−マルヘッド、例えばエッジ型のサ−
マルヘッド4(記録ヘッド)が配設してある。
【0039】またプラテンロ−ラ3とサ−マルヘッド4
の先端の発熱体(図示しない)との間にはインクリボン
5が介在されている。
の先端の発熱体(図示しない)との間にはインクリボン
5が介在されている。
【0040】インクリボン5は、サ−マルヘッド4を挟
む用紙搬送方向後側に設けた送りロ−ル6に巻かれてい
る。このインクリボン5には、長い全長をもつリボンが
用いてある。
む用紙搬送方向後側に設けた送りロ−ル6に巻かれてい
る。このインクリボン5には、長い全長をもつリボンが
用いてある。
【0041】このインクリボン5の先端が、サ−マルヘ
ッド4を挟む用紙搬送方向前側に設けた巻取りロ−ル7
に連結してある。図1(a)はこのときのリボン巻き始
めにおける極端にロ−ル径が違う状態、同図(b)はリ
ボン巻き終りにおける極端にロ−ル径が違う状態を示し
てある。
ッド4を挟む用紙搬送方向前側に設けた巻取りロ−ル7
に連結してある。図1(a)はこのときのリボン巻き始
めにおける極端にロ−ル径が違う状態、同図(b)はリ
ボン巻き終りにおける極端にロ−ル径が違う状態を示し
てある。
【0042】また巻取りロ−ル7には、モ−タ、例えば
DCモ−タ8を駆動源とした巻取り機構(図示しない)
が接続されている。この巻取り機構により、インクリボ
ン5を一定の速度で走行させて、印字ずみのインクリボ
ン5を巻き取れるようにしてあり、リボン送り機構11
を構成している。
DCモ−タ8を駆動源とした巻取り機構(図示しない)
が接続されている。この巻取り機構により、インクリボ
ン5を一定の速度で走行させて、印字ずみのインクリボ
ン5を巻き取れるようにしてあり、リボン送り機構11
を構成している。
【0043】送りロ−ル6には、モ−タ、例えば正・逆
転可能なDCモ−タ9を駆動源とした送り機構10が連
結してある。
転可能なDCモ−タ9を駆動源とした送り機構10が連
結してある。
【0044】この送り機構10によって、インクリボン
5に一定のバックテンションを発生させるようにしてあ
る。
5に一定のバックテンションを発生させるようにしてあ
る。
【0045】この送り機構10の構造が、図2および図
3に示されている。
3に示されている。
【0046】すなわち、13は一端側が送りロ−ル6に
つながる送り軸である。
つながる送り軸である。
【0047】この送り軸13は、複数枚の伝動ギヤ14
を噛合わせたギヤ列の伝動機構15を介して、上記DC
モ−タ9の出力軸に在るピニオンギヤ16と噛合してい
て、DCモ−タ9の正・逆転方向の回転力により、送り
ロ−ル6を正転方向(リボン送り方向)、あるいは逆転
方向(リボン送り方向とは反対の方向)に回転させるよ
うにしてある。
を噛合わせたギヤ列の伝動機構15を介して、上記DC
モ−タ9の出力軸に在るピニオンギヤ16と噛合してい
て、DCモ−タ9の正・逆転方向の回転力により、送り
ロ−ル6を正転方向(リボン送り方向)、あるいは逆転
方向(リボン送り方向とは反対の方向)に回転させるよ
うにしてある。
【0048】またピニオンギヤ16には、歯部を支持す
るア−ム壁部分に多数のスリット17aが所定の間隔で
設けられたギヤ17が設けてある。さらにこのギヤ17
には、スリット17aの有無を検知する光学透過式のセ
ンサ−18(検知手段)が設けてある。
るア−ム壁部分に多数のスリット17aが所定の間隔で
設けられたギヤ17が設けてある。さらにこのギヤ17
には、スリット17aの有無を検知する光学透過式のセ
ンサ−18(検知手段)が設けてある。
【0049】このDCモ−タ9およびセンサ−18は、
巻取り側のDCモ−タ8およびプラテンロ−ラ3を駆動
するモ−タ(図示しない)と共にコントロ−ラ19(例
えばマイクロコンピュ−タで構成されるもので、制御手
段に相当)に接続される。
巻取り側のDCモ−タ8およびプラテンロ−ラ3を駆動
するモ−タ(図示しない)と共にコントロ−ラ19(例
えばマイクロコンピュ−タで構成されるもので、制御手
段に相当)に接続される。
【0050】コントロ−ラ19に接続されているメモリ
20(設定手段)には、図4に示されるようなDCモ−
タ9の所定の定格電圧のときの回転数とトルクとの関係
を示すマップA、ロ−ル回転数(送りロ−ル)とロ−ル
径(送りロ−ル)との関係を示すマップB、さらには同
マップBを用いて定めたトルク設定マップCが格納して
ある。
20(設定手段)には、図4に示されるようなDCモ−
タ9の所定の定格電圧のときの回転数とトルクとの関係
を示すマップA、ロ−ル回転数(送りロ−ル)とロ−ル
径(送りロ−ル)との関係を示すマップB、さらには同
マップBを用いて定めたトルク設定マップCが格納して
ある。
【0051】トルク設定マップCは、例えばあるリボン
速度,ギヤ比におけるバックテンションを必要としない
ロ−ル径のときの値Xを基準とするとともに、この値X
からロ−ル径に応じて増減する必要な正・負側のテンシ
ョンの値を線図化したものである。
速度,ギヤ比におけるバックテンションを必要としない
ロ−ル径のときの値Xを基準とするとともに、この値X
からロ−ル径に応じて増減する必要な正・負側のテンシ
ョンの値を線図化したものである。
【0052】コントロ−ラ19には、センサ−18の検
知信号にしたがって送りロ−ル6のロ−ル径を検出する
機能、トルク設定マップCから同ロ−ル径に応じたトル
ク設定点を定める機能、同設定点を交わる特性線、例え
ばマップB1 〜B3 を求める機能、同求めたマップB1
〜B3 から要求されるバックテンションのトルク値を算
出する機能、加えて同トルク値になるにDCモ−タ9を
リボン送り方向あるいはリボン送り方向とは反対の方向
に駆動する機能が設定されている。
知信号にしたがって送りロ−ル6のロ−ル径を検出する
機能、トルク設定マップCから同ロ−ル径に応じたトル
ク設定点を定める機能、同設定点を交わる特性線、例え
ばマップB1 〜B3 を求める機能、同求めたマップB1
〜B3 から要求されるバックテンションのトルク値を算
出する機能、加えて同トルク値になるにDCモ−タ9を
リボン送り方向あるいはリボン送り方向とは反対の方向
に駆動する機能が設定されている。
【0053】こうしたコントロ−ラ19の機能により、
巻き始めから巻き終わりまで、インクリボン5に適正な
テンションを与えるようにしてある。
巻き始めから巻き終わりまで、インクリボン5に適正な
テンションを与えるようにしてある。
【0054】つぎに、このように構成された熱転写式プ
リンタの作用について説明する。
リンタの作用について説明する。
【0055】印字開始信号が入力されると、コントロ−
ラ19は、サ−マルヘッド4を動作させ、一定の速度で
送られた用紙2に、リボン送り機構11で送られるイン
クリボン5を通じて、転写する。
ラ19は、サ−マルヘッド4を動作させ、一定の速度で
送られた用紙2に、リボン送り機構11で送られるイン
クリボン5を通じて、転写する。
【0056】このとき、コントロ−ラ19は、送り機構
10を通じて、インクリボン5にバックテンションFを
与えている。
10を通じて、インクリボン5にバックテンションFを
与えている。
【0057】このバックテンションFの制御が図5のフ
ロ−チャ−トに示してある。
ロ−チャ−トに示してある。
【0058】この制御を説明すれば、コントロ−ラ19
は、センサ−18から入力される検知信号から送りロ−
ル9の回転数を検知し、マップBを用いて、現在のロ−
ル径を求めている。
は、センサ−18から入力される検知信号から送りロ−
ル9の回転数を検知し、マップBを用いて、現在のロ−
ル径を求めている。
【0059】またコントロ−ラ19は、同検出したロ−
ル径とDCモ−タ9への通電が不要なX値に対応するロ
−ル径Rc(図4に図示)と対比している。
ル径とDCモ−タ9への通電が不要なX値に対応するロ
−ル径Rc(図4に図示)と対比している。
【0060】ここで、送りロ−ル6は巻き始めの最も外
径が大きい状態である。
径が大きい状態である。
【0061】しかるに、コントロ−ラ19は、検出した
ロ−ル径がロ−ル径Rcよりも大きいと判断して、送り
ロ−ル6を送り方向とは逆方向に駆動する。
ロ−ル径がロ−ル径Rcよりも大きいと判断して、送り
ロ−ル6を送り方向とは逆方向に駆動する。
【0062】すなわち、コントロ−ラ9は、トルク設定
マップCから同ロ−ル径に応じたトルク設定点aを定
め、同設定点aを交わるマップB1 (所定定格電圧E0
のときの特性線を設定点aと交わるまで平行にずらした
もの)を求めていく。
マップCから同ロ−ル径に応じたトルク設定点aを定
め、同設定点aを交わるマップB1 (所定定格電圧E0
のときの特性線を設定点aと交わるまで平行にずらした
もの)を求めていく。
【0063】ついで、コントロ−ラ9は、同設定点aを
通るマップB1 を直線の電圧Eaを求め、バックテンシ
ョンFの発生に必要なトルク値を求めていく。
通るマップB1 を直線の電圧Eaを求め、バックテンシ
ョンFの発生に必要なトルク値を求めていく。
【0064】すなわち、同電圧Eaは、E0 =Ta /
T0 (あるいはE0 =Na / N0)で求まる。
T0 (あるいはE0 =Na / N0)で求まる。
【0065】そして、コントロ−ラ9にて、この電圧値
となるように逆方向にDCモ−タ9を励磁していく。
となるように逆方向にDCモ−タ9を励磁していく。
【0066】このDCモ−タ9で得られるモ−タ負荷
が、バックテンションとしてインクリボン5に与えられ
ていく。すなわち、DCモ−タ9の負荷は、最初の巻き
始めのロ−ル径(巻き径)の半径をRaとし、バックテ
ンション力をFとして、必要なトルクを「F×Ra」と
し、同半径Raのときの回転数をNra、ギヤ列のギヤ
比をS、ギヤ効率をηとすると、(F×Ra)/S・η
で表される。
が、バックテンションとしてインクリボン5に与えられ
ていく。すなわち、DCモ−タ9の負荷は、最初の巻き
始めのロ−ル径(巻き径)の半径をRaとし、バックテ
ンション力をFとして、必要なトルクを「F×Ra」と
し、同半径Raのときの回転数をNra、ギヤ列のギヤ
比をS、ギヤ効率をηとすると、(F×Ra)/S・η
で表される。
【0067】このDCモ−タ9の逆回転励磁によるバッ
クテンション付与は、バックテンションを必要としない
ロ−ラ径Rcとなる。
クテンション付与は、バックテンションを必要としない
ロ−ラ径Rcとなる。
【0068】ついで、ロ−ラ径Rcになると、DCモ−
タ9は消磁、すなわち電圧値は「0V」となる。
タ9は消磁、すなわち電圧値は「0V」となる。
【0069】さらに、インクリボン5の使用が進むと、
検出した送りロ−ル6のロ−ル径がロ−ラ径Rcを越え
る。
検出した送りロ−ル6のロ−ル径がロ−ラ径Rcを越え
る。
【0070】この越えた領域は、巻取りで発生するテン
ションがそのものが過大となる領域である。
ションがそのものが過大となる領域である。
【0071】このときには、コントロ−ラ19は、上記
とは反対に、DCモ−タ8を上記検出ロ−ル径にしたが
って正回転方向、すなわちロ−ル径に応じたリボン送り
方向(インクリボン5が送りロ−ル6から巻取りロ−ル
7に向かう方向)に励磁していく。
とは反対に、DCモ−タ8を上記検出ロ−ル径にしたが
って正回転方向、すなわちロ−ル径に応じたリボン送り
方向(インクリボン5が送りロ−ル6から巻取りロ−ル
7に向かう方向)に励磁していく。
【0072】これにより、インクリボン5を進める助け
が行われる。
が行われる。
【0073】このインクリボン5の送りを助ける制御
が、巻き終わりまで続く。
が、巻き終わりまで続く。
【0074】このような制御により、従来、難しいとさ
れていたロ−ル径の比が極端に異なる挙動を見せるよう
な全長の長いインクリボンに対して、図6に示されるよ
うに巻き始めRaから巻き終わりRbまで、適正にテン
ションを制御することができる。
れていたロ−ル径の比が極端に異なる挙動を見せるよう
な全長の長いインクリボンに対して、図6に示されるよ
うに巻き始めRaから巻き終わりRbまで、適正にテン
ションを制御することができる。
【0075】しかも、送りロ−ル6の大径化も図れる。
【0076】なお、巻取りロ−ル7のDCモ−タ8の駆
動電圧を巻取りロ−ル7のロ−ル径に応じて変える手段
をこの実施例に取り入れることで、より正確にインクリ
ボン5のテンションが保たれる。
動電圧を巻取りロ−ル7のロ−ル径に応じて変える手段
をこの実施例に取り入れることで、より正確にインクリ
ボン5のテンションが保たれる。
【0077】図7ないし図9は、本発明の第2の実施例
を示す。
を示す。
【0078】本実施例は、DCモ−タ9の負担(巻き戻
し方向に回ろうとする力に逆らって、モ−タが回転させ
られてしまうことで、逆起電力の発生をきたすことによ
り)を小さくするために、トルクリミッタ30を併用し
たものである。
し方向に回ろうとする力に逆らって、モ−タが回転させ
られてしまうことで、逆起電力の発生をきたすことによ
り)を小さくするために、トルクリミッタ30を併用し
たものである。
【0079】すなわち、図7に示されるようにリボン巻
取軸13には、インクリボン5の送り方向とは逆の方向
に一定のバックテンションを与えるトルクリミッタ30
が設けてある。なお、31はトルクリミッタ30が据え
付けられたフレ−ムを示す。
取軸13には、インクリボン5の送り方向とは逆の方向
に一定のバックテンションを与えるトルクリミッタ30
が設けてある。なお、31はトルクリミッタ30が据え
付けられたフレ−ムを示す。
【0080】コントロ−ラ19のメモリ20(送り機構
10の回りは、第1の実施例と同じなので、同図を兼用
する)には、図8に示されるようなトルクリミッタ30
で得られるトルク領域を含む、同トルク領域に連続して
増減するトルク値がロ−ル径に応じて格納してある。
10の回りは、第1の実施例と同じなので、同図を兼用
する)には、図8に示されるようなトルクリミッタ30
で得られるトルク領域を含む、同トルク領域に連続して
増減するトルク値がロ−ル径に応じて格納してある。
【0081】コントロ−ラ19には、トルクリミッタ3
0では対応できないトルク領域になると、検出したロ−
ラ径に応じたトルク値を読み出す機能、同読み出したト
ルク値から第1の実施例と同じく図9に示されたマップ
を用いて、同トルク値に対応したDCモ−タ9の電圧値
を求める機能が設定してある。
0では対応できないトルク領域になると、検出したロ−
ラ径に応じたトルク値を読み出す機能、同読み出したト
ルク値から第1の実施例と同じく図9に示されたマップ
を用いて、同トルク値に対応したDCモ−タ9の電圧値
を求める機能が設定してある。
【0082】こうした構造を適用すると、トルクリミッ
タ30で発生するトルクによって、インクリボン5の巻
き始めのような、大きなバックテンションが必要とする
の領域はカバ−される。
タ30で発生するトルクによって、インクリボン5の巻
き始めのような、大きなバックテンションが必要とする
の領域はカバ−される。
【0083】つまり、トルクリミッタ30のトルクだけ
で、インクリボン5に所定のバックテンションが与えら
れる。
で、インクリボン5に所定のバックテンションが与えら
れる。
【0084】またトルクリミッタ30のトルク領域を越
えると、バックテンションそのものが過大となる。
えると、バックテンションそのものが過大となる。
【0085】そこで、トルク領域に対応したロ−ラ径を
経過すると、コントロ−ラ19は、図10に示されるフ
ロ−チャ−トにあるように、図8に示すマップからロ−
ル径に応じたトルク値を求め、さらに図9に示すマップ
から同トルク値に対応したDCモ−タ9の電圧値を求め
る。
経過すると、コントロ−ラ19は、図10に示されるフ
ロ−チャ−トにあるように、図8に示すマップからロ−
ル径に応じたトルク値を求め、さらに図9に示すマップ
から同トルク値に対応したDCモ−タ9の電圧値を求め
る。
【0086】そして、第1の実施例と同様、この電圧値
にDCモ−タ9を正回転励磁、すなわちリボン送り方向
に回転させて、リボン送りを手助けする。
にDCモ−タ9を正回転励磁、すなわちリボン送り方向
に回転させて、リボン送りを手助けする。
【0087】このようにしても、第1の実施例と同様、
送りロ−ラ6の巻き始めから巻き終わりまで、適正なテ
ンションに制御することができる。
送りロ−ラ6の巻き始めから巻き終わりまで、適正なテ
ンションに制御することができる。
【0088】しかも、この制御だと、バックテンション
部分はトルクリミッタ30で受け持ち、DCモ−タ9−
は無理のない(逆起電力の発生のない)正転方向の回転
だけの制御となるから、DCモ−タ9の負担は著しく小
さくなる。
部分はトルクリミッタ30で受け持ち、DCモ−タ9−
は無理のない(逆起電力の発生のない)正転方向の回転
だけの制御となるから、DCモ−タ9の負担は著しく小
さくなる。
【0089】なお、上述した実施例ではトルク制御が容
易とのことで、モ−タにDCモ−タを用いたが、これに
限らず、他のモ−タを用いてもよい。
易とのことで、モ−タにDCモ−タを用いたが、これに
限らず、他のモ−タを用いてもよい。
【0090】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2の発明によれば、ロ−ル径の比が極端に異なる挙動
を見せるような全長の長いインクリボンに対して、一定
のテンションを与えることができる。
項2の発明によれば、ロ−ル径の比が極端に異なる挙動
を見せるような全長の長いインクリボンに対して、一定
のテンションを与えることができる。
【0091】しかも、請求項2の発明によれば、モ−タ
がリボン送りとは逆方向に励磁するような制御は削減さ
れ、モ−タの負担を著しく軽減させることができる。
がリボン送りとは逆方向に励磁するような制御は削減さ
れ、モ−タの負担を著しく軽減させることができる。
【図1】(a)は、本発明の第1の実施例の熱転写式プ
リンタの概略構成を、送りロ−ルの巻き始めの状態と共
に示す図。(b)は、同じく送りロ−ルの巻き終り状態
を示す図。
リンタの概略構成を、送りロ−ルの巻き始めの状態と共
に示す図。(b)は、同じく送りロ−ルの巻き終り状態
を示す図。
【図2】送り機構の構成を示す平面図。
【図3】同正面図。
【図4】同DCモ−タの逆転方向の動作、正転方向の動
作を決めるための線図。
作を決めるための線図。
【図5】同DCモ−タの制御を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
ャ−ト。
【図6】同DCモ−タの制御によって、巻き始めから巻
き終わりまで、適正なテンションがリンクリボンに与え
られたことを説明するための線図。
き終わりまで、適正なテンションがリンクリボンに与え
られたことを説明するための線図。
【図7】本発明の第2の実施例の要部となる、トルクリ
ミッタが付いた送り機構を示す平面図。
ミッタが付いた送り機構を示す平面図。
【図8】同DCモ−タの動作を決めるための線図。
【図9】同DCモ−タの制御を説明するための線図。
【図10】同DCモ−タの制御を説明するためのフロ−
チャ−ト。
チャ−ト。
【符号の説明】 1…用紙搬送路 2…用紙 3…
プラテンロ−ラ 4…サ−マルヘッド(記録ヘッド) 5…
インクリボン 6…送りロ−ル(供給ロ−ル) 7…
巻取りロ−ル 9…DCモ−タ 10…送り機構 11…
リボン機構 18…光学透過式センサ−(検知手段) 19…コントロ−ラ(制御手段) 20
…メモリ(設定手段) 30…トルクリミッタ
プラテンロ−ラ 4…サ−マルヘッド(記録ヘッド) 5…
インクリボン 6…送りロ−ル(供給ロ−ル) 7…
巻取りロ−ル 9…DCモ−タ 10…送り機構 11…
リボン機構 18…光学透過式センサ−(検知手段) 19…コントロ−ラ(制御手段) 20
…メモリ(設定手段) 30…トルクリミッタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このため、一定のバックテンションを保持
するには、インクリボンの巻き始めはインクリボンに与
えるトルクを大きく、インクリボンの巻き終りに向かう
にしたがってインクリボンに与えるトルクを小さくする
ことが必要である。
するには、インクリボンの巻き始めはインクリボンに与
えるトルクを大きく、インクリボンの巻き終りに向かう
にしたがってインクリボンに与えるトルクを小さくする
ことが必要である。
Claims (2)
- 【請求項1】 巻取りロ−ルおよび供給ロ−ルを有して
なり、インクリボンを送るリボン送り機構と、 前記供給ロ−ルを前記インクリボンの送り方向、それと
は逆の方向に駆動するための正・逆転可能なモ−タと、 前記ロ−ル径の大きさを検知する検知手段と、 基準となる所定のテンションを発生させるトルク値およ
びその値から増減する正・負側のテンションのトルク値
がロ−ル径に応じて設定された設定手段と、 前記検知手段の検知結果に応じて前記設定手段で設定さ
れたトルク値となるに前記モ−タを制御する制御手段
と、 を具備したことを特徴とする熱転写式プリンタ。 - 【請求項2】 巻取りロ−ルおよび供給ロ−ルを有して
なり、インクリボンを送るリボン送り機構と、 前記インクリボンの送り方向とは逆の方向に所定の力量
のバックテンションを与えるトルクリミッタと、 前記供給ロ−ルを前記インクリボンの送り方向に駆動す
るためのモ−タと、 前記ロ−ル径の大きさを検知する検知手段と、 前記トルクリミッタのトルク領域に連続して増減するト
ルク値がロ−ル径に応じて設定された設定手段と、 前記検知手段の検知結果に応じて前記設定手段に設定さ
れたトルク値となるに前記モ−タを制御する制御手段
と、 を具備したことを特徴とする熱転写式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13427594A JPH082078A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 熱転写式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13427594A JPH082078A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 熱転写式プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082078A true JPH082078A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15124478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13427594A Pending JPH082078A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 熱転写式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082078A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2783459A1 (fr) * | 1998-09-21 | 2000-03-24 | Polyprint | Imprimante pour l'impression par transfert thermique mettant en oeuvre des moyens perfectionnes pour l'entrainement du ruban encreur |
| US6243120B1 (en) | 1999-04-08 | 2001-06-05 | Gerber Scientific Products, Inc. | Replaceable donor sheet assembly with memory for use with a thermal printer |
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| US12485678B2 (en) | 2023-07-31 | 2025-12-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printer |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP13427594A patent/JPH082078A/ja active Pending
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