JPH08208419A - 化粧用組成物中の酸化防止剤としてクロロゲン酸の使用およびクロロゲン酸を含んで成る組成物 - Google Patents

化粧用組成物中の酸化防止剤としてクロロゲン酸の使用およびクロロゲン酸を含んで成る組成物

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JPH08208419A
JPH08208419A JP28635395A JP28635395A JPH08208419A JP H08208419 A JPH08208419 A JP H08208419A JP 28635395 A JP28635395 A JP 28635395A JP 28635395 A JP28635395 A JP 28635395A JP H08208419 A JPH08208419 A JP H08208419A
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acid
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cosmetic
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Klaus Dr Koerbaecher
クラウス・ケルベヒヤー
Jan-H Dr Riedel
ヤン−ヘンリク・リーデル
Hartmut Schmidt-Lewerkuehne
ハルトムート・シユミツト−レベルキユーネ
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Beiersdorf AG
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた抗酸化特性を有する化粧用組成物の提
供。 【解決手段】 有効成分としてクロロゲン酸を含んでな
る化粧用組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧用組成物、好ましく
は毛髪化粧用組成物に関する。特に本発明は毛髪および
頭皮を酸化反応に対して保護する物質を含有する毛髪化
粧用組成物に関する。
【0002】より具体的には、本発明は酸化防止剤、好
ましくはスキンケア化粧品または皮膚科学用組成物に使
用されるものに関する。また本発明は好ましくはそのよ
うな酸化防止剤を含んで成る化粧用および皮膚科学用組
成物に関する。好適な態様では、本発明は皮膚の老化、
特に酸化反応により引き起こされる皮膚の老化で、皮膚
の老化を予防および治療するための化粧用および皮膚科
学用組成物に関する。
【0003】
【従来の技術】ヒトの毛髪を永久に染色するならば、実
際には毛髪の酸化的染色法のみが可能である。毛髪の酸
化的染色中に、前駆体(フェノール、アミノフェノール
および少ないがジアミンも)および塩基(通常p−フェ
ニレンジアミン)を酸化剤(通常は過酸化水素)と反応
させることにより色素発色団が形成される。通常、約6
%濃度の過酸化水素が使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この方法にはその染色
作用に加えて、その後に過酸化水素による脱色作用も起
こる。酸化的に染色されたヒトの毛髪では、脱色した毛
髪と同様にメラミン顆粒が存在する場所に顕微鏡観察で
穴が検出できる。
【0005】酸化剤である過酸化水素は染料前駆体と反
応するだけでなく、毛髪物質とも反応し、そして特定の
条件下ではこの反応により毛髪に損傷を引き起こすこと
がある。
【0006】本発明の1つの目的は従来技術の欠点を排
除することである。特に、仮に活性化合物またはそのよ
うな活性化合物を含んで成る組成物が提供されて使用さ
れたときに、もし完全に保護しない場合でも、少なくと
も酸化的影響が毛髪に与える損傷を減少できる。毛髪染
料組成物で毛髪を処理する前または後に、化粧用組成物
を提供することを含んで成る本発明の別の目的は、組成
物が過酸化水素のような強力な酸化剤を含有する場合で
あっても、その損傷的酸化作用を妨ぐことである。
【0007】酸化防止剤は、脂肪含有不飽和化合物の酸
化反応または自動酸化を防止する物質である。化粧品お
よび薬品の分野に使用される酸化防止剤は、例えばα-
トコフェノール、ゴマ油、胆汁酸誘導体、ブチル化ヒド
ロキシアニソールおよびブチル化ヒドロキシトルエンで
ある。
【0008】酸化防止剤および/またはフリーラジカル
をトラップする薬剤も、そのような反応を防止するため
に付加的に化粧用組成物に加えることができる。
【0009】いくつかの酸化防止剤およびフリーラジカ
ルをトラップする薬剤は良く知られている。すなわち米
国特許第4,144,325号および同4,248,861号明細書ならび
に多くの他の文書は、すでにビタミンE(既知の抗酸化
作用物質)を光保護組成物中に使用することを提案して
いるが、ここでも達成される作用は望まれるものにはる
かに及ばない。
【0010】
【課題を解決するための手段】従来技術の欠点が化粧用
組成物、特に、ヒトの皮膚および/またはヒトの毛髪へ
の有害な酸化的影響に対して、クロロゲン酸の活性含量
により、あるいはクロロゲン酸を有効成分として特に化
粧用組成物中、好ましくは毛髪化粧用組成物中で使用す
ることを特徴とする毛髪化粧用組成物で軽減するという
ことは当業者にとって驚くべきことであり、かつ予知で
きないものであった。
【0011】“酸化的影響”という用語は、酸化作用な
らびに照射、特に光、そして特にUV光により引き起こ
される二次生成物の酸化作用を有する物質の影響の両方
を意味する。
【0012】クロロゲン酸は構造式が
【0013】
【化1】
【0014】である。これは無色のヘミヒドレートの結
晶を形成し、酸性媒質中で容易に加水分解してカフィイ
ン酸を生成し、そしてコーヒー、若いワインおよび他の
特定の植物の葉、例えば果物の木の葉に含まれる。
【0015】本発明の内容では、一般的な立体化学的配
置およびコーフォーメションを持つ天然のクロロゲン酸
を使用することが好ましい。しかし、任意の所望する立
体異性体を別個に、またはそれぞれの任意の所望する混
合物として、いずれかを使用することも有利でありう
る。
【0016】クロロゲン酸あるいはこれを含んで成る化
粧用または皮膚科学用組成物が従来の組成物よりも −酸化防止剤としてより良い作用を有する、 −フリーラジカルをトラップする薬剤としてより良い作
用を有する −有害な光生成物が脂質、DNAおよびタンパク質へ結
合することに対してより良い防止作用を有する −皮膚の老化に対してより良い作用を有する −光反応に対して皮膚により良い保護を提供する ことは、当業者にとっても予知できないことであった。
【0017】本発明の化粧用または皮膚科学用組成物は
常用されている組成物を有し、そして皮膚および/また
は毛髪のトリートメント、ケア、クレンジングならびに
装飾用化粧品でのメイクアップ製品として使用すること
ができる。それらは好ましくは組成物の全重量に基づき
0.01重量%−10重量%、しかし特に0.1重量%−6重量%
のクロロゲン酸を含んで成る。
【0018】使用には、適当量の本発明の化粧用および
皮膚科学用組成物を皮膚および/または毛髪に化粧品を
通常使用するように適用する。
【0019】本発明の化粧用および皮膚科学用組成物は
様々な形態であることができる。すなわちそれらは例え
ば、溶液、油中水(W/O)型または水中油(O/W)型の乳
剤、例えば水中油中水(W/O/W)型のような多相乳剤、
ゲル、固体スティックまたはエアゾールであることもで
きる。
【0020】本発明の内容においては、皮膚および毛髪
のクレンジングのためにクロロゲン酸を水系または界面
活性剤組成物に入れることも可能であり、そして有利で
ある。
【0021】したがって酸化的ストレスに対して毛髪を
保護するためにクロロゲン酸を使用すること、特にクロ
ロゲン酸をシャンプーまたは洗浄用組成物中にて使用す
ることも本発明の有利な態様であるとみなす。
【0022】本発明の化粧用および皮膚科学用組成物
は、通常そのような組成物に使用する化粧用助剤を含ん
で成ることができ、例えば保存剤、殺菌剤、香料、消泡
剤、色素、着色作用がある顔料、増粘剤、表面活性物
質、乳化剤、柔軟剤、加湿剤および/または保湿剤、脂
肪、油、ワックスまたは他の慣習的な化粧用もしくは皮
膚科学用組成物の構成物質、例えばアルコール、ポリオ
ール、発泡安定化剤、電解質、有機溶媒またはシリコー
ン誘導体がある。
【0023】特に本発明のクロロゲン酸は他の助剤と有
利に混合されることができる。本発明に使用できる好ま
しい酸化防止剤は、化粧品および/または皮膚科学用投
与に慣習的な、または適するすべての酸化防止剤であ
る。
【0024】酸化防止剤は、アミノ酸(例えばグリシ
ン、ヒスチジン、チロシンおよびトリプトファン)およ
びその誘導体、イミダゾール(例えばウロカニン酸)お
よびその誘導体、ペプチド(D,L-カルノシン、D-カルノ
シン、L-カルノシンのような)およびその誘導体(例え
ばアンセリン)、カロチノイド、カロチン(例えばα-
カロチン、β-カロチンおよびリコペン)およびその誘
導体、リポ酸およびその誘導体(例えばジヒドロリポ
酸)、オーロチオグルコース、プロピルチオウラシルお
よび他のチオール(例えばチオレドキシン、グルタチオ
ン、システイン、シスチン、シスタミン、ならびにその
グリコシル、N-アセチル、メチル、エチル、プロピル、
アミル、ブチルおよびラウリル、パルミトイル、オレイ
ル、γ-リノレイル、コレステリルおよびグリセリルエ
ステル)およびその塩、ジラウリルチオジプロピオネー
ト、ジステアリル、チオジプロピオネート、チオジプロ
ピオン酸およびその誘導体(エステル、エーテル、ペプ
チド、脂質、ヌクレオチド、ヌクレオシドおよび塩)お
よびスルホキシミン化合物(例えばブチオニン−スルホ
キシミン、ホモシステイン−スルホキシミン、ブチオニ
ン−スルホンおよびペンタ−、ヘキサ−およびヘプタチ
オニン−スルホキシミン)から成る群から、有利に大変
低い耐容投与量(例えばpmolからμmol/kg)で選択さ
れ、そしてさらに(金属)錯化剤(例えばα-ヒドロキ
シ脂肪酸、パルミチン酸、フィチン酸またはラクトフェ
リン)、α-ヒドロキシ酸(例えばクエン酸、乳酸およ
びリンゴ酸)、フミン酸、胆汁酸、胆汁抽出物、ビリル
ビン、ビリベルジン、EDTA、EGTAおよびその誘導体、不
飽和脂肪酸およびその誘導体(例えばγ-リノレン酸、
リノール酸およびオレイン酸)、葉酸およびその誘導
体、ユビキノンおよびユビキノールならびにその誘導
体、ビタミンCおよび誘導体(例えばアルコルビン酸パ
ルミテート、Mgアルコルビン酸ホスフェートおよびア
ルコルビン酸アセテート)、トコフェロールおよび誘導
体(例えばビタミンEアセテート)、ビタミンAおよび
誘導体(ビタミンAパルミテート)、バルサム樹脂の針
葉樹の安息香酸、ルチン酸およびその誘導体、フェルラ
酸およびその誘導体、ブチル化ヒドロキシトルエン、ブ
チル化ヒドロキシアニソール、ノルジヒドログアヤク樹
脂酸、ノルジヒドログアイヤレチック酸、トリヒドロキ
シブチロフェノン、尿酸およびその誘導体、マンノース
およびその誘導体、亜鉛およびその誘導体(例えばZnO
およびZnSO4)、セレンおよびその誘導体(例えばセレ
ノメチオニン)、スチルベンおよびその誘導体(例えば
酸化スチルベンおよび酸化トランス−スチルベン)およ
び本発明に適する上述したこれらの活性化合物の誘導体
(塩、エステル、エーテル、糖、ヌクレオチド、ヌクレ
オシド、ペプチドおよひ脂質)から成る群から有利に選
択される。
【0025】組成物中の酸化防止剤の量(1つ以上の化
合物)は、好ましくは組成物の全重量に基づき0.001重
量%−30重量%、特に好ましくは0.05重量%−20重量
%、特に1−10重量%である。
【0026】ビタミンEおよび/またはその誘導体が1
つの酸化防止剤または複数の酸化防止剤ならば、その特
定濃度を組成物の全重量に基づき0.001重量%−10重量
%の範囲から選択することが有利である。
【0027】ビタミンAまたはビタミンA誘導体または
カロチンもしくはその誘導体が1つの酸化防止剤または
複数の酸化防止剤ならば、その特定濃度を組成物の全重
量に基づき0.001重量%−10重量%の範囲から選択する
ことが有利である。
【0028】本発明の乳剤は有利であり、そして例えば
脂肪、油、ワックスおよび他の上述の脂肪物質、ならび
に水およびこのような種類の組成物に通常使用されるよ
うな乳化剤を含んで成る。
【0029】ここでの脂質相は有利に以下の物質の群か
ら選択することができる:−カプリンまたはカプリル酸
のトリグリセリド、しかし好ましくはひまし油のような
天然に存在する合成および/または部分的に合成の油;
−脂肪、ワックスおよび他の天然に存在する合成および
/または部分的に合成の脂肪物質、好ましくは脂肪酸と
低C数アルコール(例えばイソプロパノール、プロピレ
ングリコールまたはグリセロール)とのエステル、ある
いは脂肪族アルコールと低C数のアルカノール酸もしく
は脂肪酸とのエステル;−ジメチルポリシロキサン、ジ
エチルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサンのよ
うなシリコーン油ならびにその混合物。
【0030】本発明の組成物の水相は、適当である場合
には有利にアルコール、ジオールまたは低C数のポリオ
ール、およびそれらのエーテル、好ましくはエタノー
ル、イソプロパノール、プロピレングリコール、グリセ
ロール、エチレングリコール、エチレングリコールモノ
エチルまたはモノブチルエーテル、プロピレングリコー
ルモノメチル、モノエチルまたはモノブチルエーテル、
ジエチレングリコールモノメチルまたはモノブチルエー
テルおよび類似体、ならびにさらに低C数アルコール
(例えばエタノール、イソプロパノール、1,2-プロパン
ジオールまたはグリセロール)、ならびに特に1つ以上
の増粘剤(これは二酸化珪素、珪酸アルミニウム、多糖
およびその誘導体、例えばヒアルロン酸、キサンタンガ
ムおよびヒドロキシプロピルメチルセルロースから成る
群から有利に選択することができ、そして特にポリアク
リル酸エステル、好ましくはいわゆるCarbopols、例え
ばCarbopols 980、981、1382、2984または5984型から成
る群から選択されるポリアクリル酸エステルから有利に
選択でき、それぞれの場合で個別に、あるいは混合した
状態である)を有利に含んで成る。
【0031】上述した溶媒の混合物が特に使用される。
アルコール性溶媒の場合は、水もさらに構成成分となり
うる。
【0032】本発明の乳剤は有利であり、そして例えば
脂肪、油、ワックスおよび上述した脂肪物質、ならびに
水およびこのような種類の組成物に通常使用される乳化
剤を含んで成る。
【0033】本発明のゲルは通常、低C数アルコール、
例えばエタノール、イソプロパノール、1,2-プロパンジ
オール、グリセロールおよび水、または増粘剤の存在下
での上記油を含んで成り、これは好ましくは油性−アル
コール性ゲル中の二酸化珪素もしくは珪酸アルミニウ
ム、そして好ましくは水性−アルコール性またはアルコ
ール性ゲル中のポリアクリル酸エステルである。
【0034】エアゾール容器から噴霧することができる
本発明の組成物に適当な推薬は、慣習的に知られている
容易に揮発し、液化する推薬であり、例えば炭化水素
(プロパン、ブタン、イソブタン)であり、これはそれ
らのみで、あるいは互い混合して使用できる。圧縮空気
も有利に使用できる。
【0035】本発明の組成物はさらに有利にはUV照射
をUVB領域で吸収する物質を含んで成ることができ
る。紫外線照射の全範囲に対して毛髪または皮膚を保護
する化粧用組成物を提供するために、フィルター物質の
全量は組成物の全重量に基づき、例えば0.1重量%−30
重量%、好ましくは0.5−10重量%、特に1.0−6.0重量
%である。これらは毛髪または皮膚用の、特に頭皮のサ
ンスクリーン剤としても使用できる。
【0036】本発明の乳剤がUVBフィルター物質を含ん
で成るならば、これらは油−または水−溶性であること
ができる。本発明に有利な油−溶性UVBフィルターは例
えば: −3-ベンジリデンカンファー誘導体、好ましくは3-(4-
メチルベンジリデン)カンファーおよび3-ベンジリデン
カンファー; −4-アミノ安息香酸誘導体、好ましくは2-エチルヘキシ
ル4-(ジメチルアミノ)安息香酸エステルおよびアミル4-
(ジメチルアミノ)安息香酸エステル; −桂皮酸のエステル、好ましくは2-エチルヘキシル4-メ
トキシ桂皮酸エステルおよびイソペンチル4-メトキシ桂
皮酸エステル; −サリチル酸のエステル、好ましくは2-エチルヘキシル
サリチル酸エステル、4-イソプロピルベンジルサリチル
酸エステルおよびホモメチルサリチル酸エステル; −ベンゾフェノンの誘導体、好ましくは2-ヒドロキシ-4
-メトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシ-
4'-メチルベンゾフェノンおよび2,2'-ジヒドロキシ-4-
メトキシベンゾフェノン; −ベンザルマロン酸のエステル、好ましくはジ(2-エチ
ルヘキシル)4-メトキシベンザルマロン酸エステル; −2,4,6-トリアニリノ-(p-カルボ-2'-エチル-1'-ヘキシ
ルオキシ)-1,3,5-トリアジン。
【0037】有利な水−溶性UVBフィルターは、例え
ば: −ナトリウム、カリウムまたはトリエタノールアンモニ
ウム塩のような2-フェニルベンズイミダゾール-5-スル
ホン酸の塩、およびスルホン酸自体; −ベンゾフェノンのスルホン酸誘導体、好ましくは2-ヒ
ドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルホン酸およ
びその塩; −3-ベンジリデンカンファーのスルホン酸誘導体、例え
ば4-(2-オキソ-3-ボロニリデンメチル)-ベンゼンスルホ
ン酸、2-メチル-5-(2-オキソ-3-ボロニリデンメチル)-
ベンゼンスルホン酸およびその塩のようなものである。
【0038】クロロゲン酸と一緒に使用できる上記のUV
Bフィルターの一覧は、もちろん制限することを意図す
るものではない。
【0039】また本発明はクロロゲン酸と酸化防止剤と
して少なくとも1つのUVBフィルターを組み合わせて使
用することに関し、そしてクロロゲン酸と酸化防止剤と
して少なくとも1つのUVBフィルターを化粧用または皮
膚科学用組成物中に組み合わせて使用することに関す
る。
【0040】クロロゲン酸と、現在では通常、化粧用組
成物中に含まれるようになったUVAフィルターとを組み
合わせることも有利でありうる。これらの物質は好まし
くはジベンゾイルメタンの誘導体、特に1-(4'-tert.ブ
チルフェニル)-3-(4'-メトキシ-フェニル)プロパン-1,3
-ジオンおよび1-フェニル-3-(4'-イソプロピルフェニ
ル)プロパン-1,3-ジオンである。また本発明はこれらの
組み合わせを含んで成るこれらの混合物または組成物に
関する。UVB混合物のために使用する量を採用できる。
【0041】また本発明はクロロゲン酸と、酸化防止剤
として少なくとも1つのUVAフィルターを組み合わせて
使用することに関し、そしてクロロゲン酸と酸化防止剤
として少なくとも1つのUVAフィルターを化粧用または
皮膚科学用組成物中に組み合わせて使用することに関す
る。
【0042】また本発明はクロロゲン酸と、酸化防止剤
として少なくとも1つのUVAフィルターおよび少なくと
も1つのUVBフィルターを組み合わせて使用することに
関し、そしてクロロゲン酸と酸化防止剤として少なくと
も1つのUVAフィルターおよび少なくとも1つのUVBフィ
ルターを組み合わせを化粧用または皮膚科学用組成物中
に組み合わせて使用することに関する。
【0043】クロロゲン酸の有効含量を有する化粧用お
よび皮膚科学用組成物は、UV線から皮膚を保護するため
に化粧品中に通常使用される無機顔料を含んで成ること
もできる。これらはチタン、亜鉛、鉄、ジクロニウム、
シリコン、マンガン、アルミニウムおよびセリウムの酸
化物およびその混合物であり、ならびに中の酸化物が活
性剤であるモディフィケーション(modification)であ
る。顔料は特に好ましくは二酸化チタンに基づくもので
ある。
【0044】また本発明はこれらのUVAフィルターおよ
び顔料の組み合わせ、ならびにこの組み合わせを含んで
成る組成物に関する。上記組み合わせについて述べた量
を使用できる。
【0045】UV線から毛髪を保護するための本発明の化
粧用および皮膚科学用組成物は、例えばシャンプー用組
成物、毛髪のシャンプー前もしくは後、パーマネントウ
ェーブトリートメント前もしくは後、あるいは染髪もし
くは脱色前もしくは後にリンスをするときに使用する組
成物、毛髪をブロー乾燥もしくはセットするための組成
物、染髪または脱色するための組成物、スタイリングお
よびトリートメントローション、毛髪エナメルもしくは
パーマネントウェーブ組成物である。
【0046】化粧用および皮膚科学用組成物は、活性化
合物およびヘアーケアおよびヘアートリートメント用の
この種の組成物に通常使用されるような助剤を含んで成
る。使用される助剤は保護剤、表面−活性物質、消泡
剤、増粘剤、乳化剤、脂肪、油、ワックス、有機溶媒、
殺菌剤、香料、色素または顔料、毛髪を染めるべきもの
(タスク:task)または化粧用もしくは皮膚科学用組成
物自体、電解質および毛髪がべとつくのを防ぐ物質であ
る。
【0047】本発明の内容において、電解質は水溶性ア
ルカリ金属、アンモニウム、アルカリ土類金属(マグネ
シウムを含む)および無機アニオンの亜鉛塩、ならびに
任意の所望するこのような塩の混合物であると考えら
れ、これらの塩は医薬的または化粧品的耐容性が明らか
であることが保証されなければならない。
【0048】本発明のアニオンは好ましくは塩化物、硫
酸塩および硫酸水素塩、リン酸塩、リン酸水素塩ならび
に直鎖および環状のオリゴリン酸塩、ならびに炭酸塩お
よび重炭酸塩から成る群から選択される。
【0049】スキンクレンジング組成物またはシャンプ
ー組成物である化粧用組成物は、好ましくは少なくとも
1つのアニオン性、非イオン性または両イオン性表面活
性物質、あるいはまたそのような物質の混合物、この目
的に通常使用するような水性媒質および助剤中のクロロ
ゲン酸を含んで成る。表面−活性物質またはこれら物質
の混合物はシャンプー組成物中に1重量%から50重量%
の間の濃度で存在できる。
【0050】化粧用または皮膚科学用組成物がすすぎ落
とすローションの形態であり、そして例えばシャンプー
前もしくは後、2回のシャンプーの間またはパーマネン
トウェーブトリートメントの前もしくは後に使用される
ときは、適当である場合にはそれらは例えば、0.1から1
0重量%の間、好ましくは0.2から5重量%の間の濃度で
あることができる表面−活性物質を含んで成る水性また
は水性-アルコール性溶液である。
【0051】これらの化粧用または皮膚科学用組成物
は、この目的に通常使用される助剤を含むエアゾールで
あってもよい。
【0052】化粧用組成物がすすぎ落とさないローショ
ンの形態、特にヘアーセット用のローション、毛髪のブ
ロー乾燥に使用するローションまたはスタイリングもし
くはトリートメント用ローションは一般的に水性、アル
コール性または水性−アルコール性溶液であり、そして
少なくとも1つのカチオン性、アニオン性、非イオン性
または両イオン性ポリマーあるいはその混合物、ならび
にクロロゲン酸を有効濃度で含んで成る。使用するポリ
マーの量は、例えば0.1から10重量%の間、好ましくは
0.1から3重量%の間である。
【0053】クロロゲン酸を含んで成るヘアートリート
メントおよびケア用の化粧用組成物は、非イオン性また
はアニオン性型の乳剤の形態であることができる。非イ
オン性乳剤は油または脂肪族アルコールを含んで成り、
これは例えばポリエトキシ化またはポリプロポキシル化
されることもでき、あるいは水に加えて2つの有機成分
の混合物を含んで成る。適当であるならば、これらの乳
剤はカチオン性の表面−活性物質を含んで成る。
【0054】本発明により、ヘアートリートメントおよ
びケア用の化粧用組成物はゲルの状態であることもで
き、クロロゲン酸の有効含量およびこの目的に通常使用
される溶媒(好ましくは水)に加えて、例えばアラビア
ゴム、キサンタンガム、アルギン酸ナトリウム、セルロ
ース誘導体、好ましくはメチルセルロース、ヒドロキシ
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロースまたはヒドロキシプロピルメ
チルセルロースのような有機増粘剤、あるいは例えばベ
ントナイトを初とする珪酸アルミニウムのような無機増
粘剤、あるいはポリエチレングリコールおよびポリエチ
レングリコールステアレートまたはジステアレートの混
合物をも含んで成る。ゲルは例えば0.1から30重量%の
間、好ましくは0.5から15重量%の間の量の増粘剤を含
んで成る。
【0055】毛髪を目的とする組成物中のクロロゲン酸
の量は、組成物の全重量に基づき好ましくは0.05重量%
から10重量%、特に0.5重量%から5重量%である。
【0056】本発明の水性の化粧用クレンジング組成
物、または水性クレンジング用の低−水もしくは無水ク
レンジング組成物濃縮物は、アニオン性、非イオン性お
よび/または両イオン性の界面活性剤、例えば −従来の石鹸、例えばナトリウムの脂肪酸塩 −アルキルサルフェート、アルキルエーテルサルフェー
ト、ならびにアルカンおよびアルキルベンゼンスルホネ
ート −スルホアセテート −スルホベタイン −サルコシネート −アミドスルホベタイン −スルホスクシネート −スルホスクシン酸半−エステル −アルキルエーテルカルボキシレート −タンパク質/脂肪酸縮合物 −アルキルべタインおよびアミドベタイン −脂肪酸アルカノールアミド −ポリグリコールエーテル誘導体 を含んで成ることができる。
【0057】皮膚用の化粧用クレンジング組成物である
化粧用組成物は、液体または固体状態であることができ
る。それらは好ましくは少なくとも1つのアニオン性、
非イオン性または両イオン性の表面活性物質あるいはそ
の混合物、本発明の少なくとも1つの電解質およびこの
目的に通常使用される助剤を含んで成る。クレンジング
組成物中に表面活性物質は、組成物の全重量に基づき1
から94重量%の間の濃度で存在できる。
【0058】シャンプー組成物である化粧用組成物は、
好ましくは有効成分のクロロゲン酸に加えて、少なくと
も1つのアニオン性、非イオン性または両イオン性の表
面活性物質あるいはその混合物、適当であるならば本発
明の電解質およびこの目的に通常使用されるような助剤
を含んで成る。シャンプー組成物中に表面活性物質は、
1重量%から94重量%の間の濃度で存在できる。
【0059】上記の界面活性剤に加えて、本発明の組成
物は水、および適当であれば化粧品に慣習的に使用され
る添加物、例えば香料、増粘剤、色素、消臭剤、抗菌物
質、再−油化剤、錯化剤および金属イオン封鎖剤、真珠
光沢剤、植物抽出物、ビタミン、活性化合物等を含んで
成る。
【0060】また本発明は皮膚および毛髪を酸化または
光酸化反応から保護する化粧法に関し、この方法はクロ
ロゲン酸の有効濃度を含んで成る化粧用組成物の適当量
を皮膚または毛髪に適用することが特徴である。
【0061】また本発明は化粧用または皮膚科学用組成
物を酸化または光酸化から保護する方法に関し、これら
の組成物は、例えばヘアートリートメントおよびケア用
組成物、特に毛髪染色用組成物、ヘアーエナメル、シャ
ンプー組成物およびカラーシャンプー用組成物、さらに
例えばネイルマネキュア、リップスティックおよびファ
ンデーションのようなメイクアップ用製品、洗浄および
シャワー組成物、皮膚のトリートメントまたはケア用ク
リームならびにすべての他の化粧用組成物であり、その
成分は保存中に酸化または光酸化により安全性の問題を
引き起こすことがある。本方法は化粧用組成物が有効性
分であるクロロゲン酸を有することが特徴である。
【0062】これらの組成物中のクロロゲン酸の量は、
組成物の全重量に基づき好ましくは0.001重量%から10
重量%、特に0.1重量%から3重量%である。
【0063】また本発明は本発明の化粧用組成物の調製
法に関し、これはクロロゲン酸を化粧用および皮膚科学
用組成物中に周知の方法で包含することが特徴である。
【0064】以下の実施例は本発明を制限することなく
説明するものである。ここでCGAは常にクロロゲン酸を
意味する。特に言及しないかぎり、含量、含量パーセン
トは全量または組成物の全重量に基づく。
【0065】
【実施例】実施例1 すすぎ落とさないヘアートリートメント I II III IV ヒドロキシエチルセルロース 2.00 2.00 2.00 2.00 塩化セトリモニウム 1.50 1.50 1.50 1.50 CGA 0.10 0.10 0.01 0.01 パンテノール 0.50 0.50 0.50 0.50 PEG−40 水素化 0.30 0.50 0.30 0.50 ひまし油 保存剤,香料,色素 十分量 十分量 十分量 十分量 α−トコフェロール - 0.10 - 0.10 水、完全に脱イオン化 加えて 加えて 加えて 加えて 100.00 100.00 100.00 100.00 実施例2 ヘアーローション I II III ポリクゥオンテニウム-10 0.30 0.30 0.30 エタノール 8.00 8.00 8.00 CGA 0.01 0.1 0.1 PEG−40 水素化 0.30 0.30 - ひまし油 α−トコフェロール 0.30 0.20 - 保存剤,香料,色素 十分量 十分量 十分量 水、完全に脱イオン化 加えて100.00 加えて100.00 加えて100.00 実施例3 すすぎ落とすヘアートリートメント I II ヒドロキプロピルメチルセルロース 0.50 0.50 臭化セトリモニウム 1.50 0.50 臭化ベヘントリモニウム 0.50 1.50 グリセロール 6.50 6.50 パンテノール 1.00 1.00 セテアリルコール 3.50 3.50 グリセリルステアレート 3.00 3.00 CGA 1.00 0.70 保存剤,香料,色素 十分量 十分量 水、完全に脱イオン化 加えて100.00 加えて100.00 実施例4 ヘアーリンス I II 臭化ベヘントリモニウム 2.00 2.00 グリセロール 5.00 5.00 ヒドロキシエチルセルロース 0.20 0.20 CGA 1.00 1.50 セテアリルアルコール 5.00 5.00 水、完全に脱イオン化 加えて100.00 加えて100.00 実施例5 シャンプー I II ポリクゥオンテニウム-10 0.30 0.30 ソデイウムラウレススルホネート 12.00 12.00 ジソディウムラウレススルホスクシネート 1.50 1.50 CGA 2.00 0.50 真珠光沢剤 4.00 4.00 ココアミドプロピルベタイン 3.00 3.00 保存剤,香料,色素,増粘剤 十分量 十分量 水、完全に脱イオン化 加えて100.00 加えて100.00 本発明の特徴および主な態様は次の通りである。
【0066】1.クロロゲン酸の有効含量が特徴である
化粧用組成物。
【0067】2.クロロゲン酸の含量が組成物の全重量
に基づき、0.01重量%から10重量%、特に0.1重量%か
ら6重量%であることを特徴とする上記1記載の組成
物。
【0068】3.ヒトの毛髪およびヒトの皮膚を有害な
酸化的影響から保護するための有効成分としてのクロロ
ゲン酸の使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 15/08 (72)発明者 ヤン−ヘンリク・リーデル ドイツ・デー−22307ハンブルク・シユバ ルベンプラツツ17 (72)発明者 ハルトムート・シユミツト−レベルキユー ネ ドイツ・デー−22869シエネフエルト・ヒ ユネンカンプ1ベー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロロゲン酸を有効成分として含むこと
    を特徴とする化粧用組成物。
JP28635395A 1994-10-11 1995-10-09 化粧用組成物中の酸化防止剤としてクロロゲン酸の使用およびクロロゲン酸を含んで成る組成物 Pending JPH08208419A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19944436270 DE4436270C1 (de) 1994-10-11 1994-10-11 Verwendung von Chlorogensäure als Antioxidans in haarkosmetischen Zubereitungen
DE4436270.6 1994-10-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08208419A true JPH08208419A (ja) 1996-08-13

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ID=6530462

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JP28635395A Pending JPH08208419A (ja) 1994-10-11 1995-10-09 化粧用組成物中の酸化防止剤としてクロロゲン酸の使用およびクロロゲン酸を含んで成る組成物

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