JPH08208666A - 直接法からの高沸点残留物の転化方法 - Google Patents
直接法からの高沸点残留物の転化方法Info
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Abstract
ロゲン化物とケイ素メタロイドとの反応の結果生じた高
沸点残留物からモノシラン類を製造する方法を提供す
る。 【解決手段】 当該高沸点残留物と、式RSiX3 で表
されるオルガノトリハロシラン(式中のR及びXは明細
書に記載のとおり)とを含む混合物を作り、この混合物
を、150〜500℃の範囲内の温度で、触媒量の三塩
化アルミニウムの存在下において0.345〜69.0
MPa(50〜10,000psi)のゲージ圧で水素
ガスと接触させる。
Description
機ハロゲン化物とケイ素メタロイドとの反応の結果生じ
た高沸点残留物からモノシラン類を製造するための方法
である。本発明の方法は、オルガノトリハロシランと上
記の高沸点残留物とを含む混合物を、水素及び触媒量の
三塩化アルミニウムの両者の存在下で作ることを含む。
この方法では、上記の高沸点残留物を水素化する方法に
おいて典型的に起こるオルガノトリハロシランの増加よ
りも、むしろそれを消費することになる。上記の触媒量
の三塩化アルミニウムの少なくとも一部分は、直接法を
実施しそして当該高沸点残留物を分離する間にその場で
生成させることができる。
製においては、複雑な混合物が生じ、これは典型的に、
当該混合物中に存在する他の成分からモノシラン類を分
離するため蒸留される。例えば、「直接法」において
は、クロロモノシランの場合はジメチルジクロロシラ
ン、メチルトリクロロシラン及びトリメチルクロロシラ
ンを含めたモノシラン類に加えて、これらのオルガノハ
ロシランより高い温度で、すなわち70℃より高い温度
で沸騰する残留物が得られる。この残留物を、以下では
「高沸点残留物」と称する。
許第2380995号明細書及び同第2488487号
明細書に、十分記載されている。モノシランの蒸留後に
残る残留物は、分子中に例えばSiSi、SiOSi及
びSiCSi結合を持つ、より高沸点のケイ素含有化合
物を含む複雑な混合物である。この残留物は、ケイ素の
粒状物や金属あるいはその化合物を含有していることも
ある。直接法からの生成物の蒸留から得られる典型的な
高沸点残留物は、例えば米国特許第2598435号及
び同第2681355号各明細書に記載されている。
においては、高沸点残留物は得られた生成物のうちの5
重量%ほどを構成することがある。従って、廃棄物の処
理を減らすのと原料の利用率を向上させるのとの両方の
ために、高沸点残留物を商業的に望ましい生成物に変え
ることが望ましい。
ハロゲンを含有し且つSi−Si結合を有する化合物を
水素の存在下において少なくとも300℃の温度に加熱
する水素化法が教示されている。結果として得られる生
成物はモノシラン類である。
ジシランを水素ガスと加圧下で接触させ、次いでこの混
合物を例えば炭に担持されたパラジウムといったような
遷移金属触媒の存在下において加熱することによって、
ヒドロシラン類を製造する方法が記載されている。この
米国特許明細書には、ジシランは直接法からの混合物の
一部分でよいと述べられている。これには更に、ジシラ
ンがメチルクロロシランであった場合には結果として得
られた生成物は4〜28重量%のメチルトリクロロシラ
ンを含有していたことが報告されている。一般に、メチ
ルトリクロロシランのようなオルガノトリハロシラン類
は商業的な実用性が限られており、このため特許請求の
範囲(クレーム)に記載された方法の有効性は限られて
いる。
銅触媒の存在下に25〜350℃の温度で加圧下にメチ
ルクロロポリシランを水素ガスと反応させることで高収
量のヒドロシラン類を調製するための方法が開示されて
いる。これらのメチルクロロポリシランは、直接法の副
生物として典型的に作りだされるものである。有用な銅
触媒には、金属銅、銅の塩類、及び銅の塩類と有機配位
子との錯体が含まれる。場合によっては、最高で29重
量%のメチルトリクロロシランが生成されたと報告され
ている。
請求の範囲(クレーム)には、アルキルハロシラン類の
製造から得られた残留物中のアルキルに富むジシラン類
をハロゲンに富むポリシラン類に変えるための方法が記
載されている。この方法は、触媒と触媒量のヒドロシラ
ン反応促進剤との存在下に高温で、アルキルに富むジシ
ランを含有する残留物をアルキルトリハロシラン又は四
ハロゲン化ケイ素で処理することを含む。三塩化アルミ
ニウムは、ヒドロシラン促進剤とともに用いられる場
合、この方法において有効な触媒になる。得られたハロ
ゲンに富むポリシラン類は、所望ならば、分離工程にお
いて開裂させてモノシラン類を生成することができる。
直接法の高沸点残留物からオルガノシラン類を製造する
ための方法であって、最終的にオルガノトリクロロシラ
ンを消費することになる方法が示されている。この方法
では、高沸点の残留物を、水素化触媒と再分配触媒の両
方の存在下でオルガノトリクロロシラン及び水素ガスと
接触させる。
ガノハロシラン類を製造するための直接法からの高沸点
残留物を、オルガノトリハロシランを最終的に消費しな
がら、商業的に有用なモノシラン類に変える簡単な方法
を提供することである。
の目的は、高沸点残留物を150〜500℃の範囲内の
温度においてオルガノトリハロシラン、水素ガス及び触
媒量の三塩化アルミニウムと接触させることにより達成
されるということを、思いも寄らぬことに見いだした。
更に、触媒量の三塩化アルミニウムのうちの少なくとも
一部分は、直接法を実施するのとその結果得られたモノ
シランを単離する間にその場で生成させることができ
る。
ロイドとの反応の結果生じた高沸点残留物をモノシラン
類に転化するための方法を提供する。この方法は、
(A)有機ハロゲン化物とケイ素メタロイドとの反応の
結果生じた高沸点残留物と、式 RSiX3 (1) で表されるオルガノトリハロシラン(式中のRは、1〜
6の炭素原子を含むアルキル基、アリール基、1〜6の
炭素原子を含むアルコキシ基、トリメチルシリル基及び
トリフルオロプロピル基からなる群から選ばれ、Xはハ
ロゲンである)とを含む混合物を作る工程、そして
(B)この混合物を、150〜500℃の範囲内の温度
で触媒量の三塩化アルミニウムの存在下において、0.
345〜69.0MPa(50〜10,000psi)
のゲージ圧で水素ガスと接触させる工程、を含む。
であり、y=0〜3、z=0〜3、且つy+z=0〜3
である)を回収する工程、を含むことができる。
適した任意の標準的な昇圧可能反応器で実施することが
できる。また、この方法は、バッチプロセスとしてある
いは連続プロセスとして実施される。この方法は、例え
ば、攪拌床反応器、連続の攪拌タンク反応器、バブルカ
ラム反応器、細流床(trickle−bed)反応
器、又はプラグフロー反応器で実施することができる。
素メタロイドとの反応の結果生じた高沸点残留物を有用
なモノシラン類に変える。有機ハロゲン化物をケイ素メ
タロイドと反応させるための典型的な方法では、この方
法は、適当な触媒の存在下に300〜350℃の温度で
実施され、そして気体生成物、供給原料及び微細粒状物
がプロセスから抜き出される。抜き出された物質は、そ
の後、オルガノハロシラン類を回収するために蒸留され
て、「高沸点残留物」が残される。
しい高沸点残留物は、塩化メチルとケイ素メタロイドと
の反応生成物からオルガノハロシラン類を蒸留して得ら
れた沸点が70℃より高いものである。このような高沸
点残留物についての典型的な組成は、式Si2 Q6 のジ
シラン類(この式の各Qはメチル基又は塩素原子から独
立に選ばれ、且つこのジシランは分子当たりに2〜4の
メチル基を有する)を50〜60重量%、式Q3 SiC
H2 SiQ3 により表されるシルメチレン類(この式の
Qは上記のとおりであり、またこのシルメチレンは分子
当たりに2〜4のメチル基を有する)を15〜25重量
%、式Q3 Si(SiQ2 )a (CH2)b (Si
Q2 )c SiQ3 で表されるシルアルキレン類(この式
のQもやはり上記のとおりであり、このシルアルキレン
は分子当たりに2〜4のメチル基を有し、a=0〜4、
b=1〜3、c=0〜4、且つa+c≧1である)、こ
のほかの高沸点のケイ素含有化合物を5〜15重量%、
直接法からの例えば銅又は銅の化合物の如き触媒キャリ
オーバー、ケイ素を含有する粒状物、及び少量の金属
類、例えばアルミニウム、カルシウム及び鉄のようなも
のとそれらの化合物、を含む。
素化触媒及び水素ガスで処理することができることが知
られてはいるが、この方法の望ましくない結果は、商業
的な実用性が限られており、従って望ましくない生成物
であるオルガノトリハロシラン類が生成することであ
る。米国特許第5175329号明細書には、オルガノ
トリハロシラン類を最終的に消費することになる、ジシ
ラン類をモノシラン類に変えるための水素化法が教示さ
れている。とは言え、この結果を達成するのに水素化触
媒と再分配触媒の両方が必要とされる。思いも寄らぬこ
とに、発明者らは、オルガノトリハロシランを消費する
結果となり、且つ触媒としては三塩化アルミニウムのみ
を必要とする、高沸点残留物をモノシラン類に転化する
ための方法を見いだした。しかしながら、発明者らは、
高沸点残留物中に、この明細書の特許請求の範囲に記載
された方法において触媒、共触媒、促進剤または他の同
様のものとして有効であることもできる他の物質が存在
する可能性を排除するつもりはない。
式(1)で表されるオルガノトリハロシランとの混合物
が作られる。この混合物は、反応器の外部で作って反応
器に加えられ、あるいはそれは個々の成分を反応器に加
えて作ってもよい。このオルガノトリハロシランは置換
基Rを一つ有し、このRは、1〜6の炭素原子を含むア
ルキル基、アリール基、1〜6の炭素原子を含むアルコ
キシ基、トリメチルシリル基及びトリフルオロプロピル
基からなる群より選択される。Rは、例えば、メチル
基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、tert
−ブチル基、メトキシ基、エトキシ基、フェニル基、ト
リル基、ナフチル基、トリメチルシリル基及びトリフル
オロプオピル基である。好ましいのはRがメチル基であ
る場合である。
ン置換基Xを三つ有し、このXはいずれのハロゲンでも
よい。好ましいのはXが塩素の場合である。オルガノト
リハロシランは、例えば、メチルトリクロロシラン、エ
チルトリクロロシラン、ベンジルトリクロロシラン、メ
チルトリブロモシラン、メチルトリヨードシラン及びメ
チルトリフルオロシランである。好ましいのはオルガノ
トリハロシランがメチルトリクロロシランである場合で
ある。
ノトリハロシランの重量割合は、本発明の方法にとって
重要ではない。一般には、オルガノトリハロシランが全
混合物の0.1〜95重量%である混合物が有用と考え
られる。好ましいのはオルガノトリハロシランが混合物
の30〜50重量%である場合である。
0MPa(50〜10,000psi)のゲージ圧力で
水素ガスと接触させる。好ましいのは、2.1〜10.
3MPa(300〜1500psi)の水素ガスゲージ
圧力である。より好ましいのは、4.1〜7.6MPa
(600〜1100psi)の圧力である。
で、触媒量の三塩化アルミニウムと接触させる。「触媒
量」というのは、高沸点残留物中のケイ素含有化合物の
モノシラン類への転化を促進するのに十分な三塩化アル
ミニウムの量を意味する。三塩化アルミニウムの好まし
い触媒量は、高沸点残留物中のポリシラン類、例えばメ
チルクロロジシラン類、シルメチレン類及びシルアルキ
レン類のようなものの、モノシラン類への転化を促進す
るのに十分なものである。一般には、三塩化アルミニウ
ムと高沸点残留物とを一緒にした重量を基にして0.0
1〜10重量%の三塩化アルミニウムが、本発明の方法
において有効であると考えられる。好ましいのは、同じ
基準で0.1〜2.0重量%の三塩化アルミニウムであ
る。
セスに加えてもよく、あるいは三塩化アルミニウムを生
成する物質を加えてその場で生成させてもよい。触媒量
の三塩化アルミニウムの全部、あるいは一部を、直接法
を実施しそしてモノシラン分を分離して高沸点分を生じ
させる間にその場で生成させることができる。三塩化ア
ルミニウムを生成するのに必要なアルミニウムと塩素の
源は、直接法で使用される原料、特にケイ素メタロイド
及び有機ハロゲン化物供給原料である。触媒量の三塩化
アルミニウムは、加えられた三塩化アルミニウムと、直
接法から分離された高沸点残留物中に残っているその場
で生成された三塩化アルミニウムとを一緒にしたもので
ある。
内の温度で実施される。好ましいのは275〜425℃
の温度である。最も好ましいのは300〜350℃であ
る。
本発明の方法から回収される。これらのモノシラン類
は、液体混合物を分離するための標準的方法、例えば蒸
留、によって分離される。これらのモノシラン類は0〜
3の置換基Rを有することができ、Rは上記のとおりで
ある。モノシランは、各ケイ素原子につき0〜3の水素
原子を有することができる。それらはまた、各ケイ素原
子につき1〜4のハロゲンを有することもできる。好ま
しいモノシランは、ジメチルジクロロシラン又はメチル
ジクロロシランから選ばれる。
触媒する能力を攪拌式バッチ反応器で評価した。この反
応器は、450mlの、空気で攪拌されるParr B
omb反応器であった。塩化メチルとケイ素メタロイド
との反応によりメチルクロロシラン類を調製するための
直接法からの0.15モルの量の高沸点残留物を反応器
に入れた。この高沸点残留物は、70℃でモノシラン分
を蒸留して除いた後に蒸留器の底に残っている画分(f
raction)であった。この高沸点残留物をろ過し
て粒状物を取り除き、そして等容量の活性炭で二回吸着
操作を行った。吸着された高沸点残留物の元素金属の分
析から、0.0082重量%のアルミニウムの存在する
ことが示された。表1に、ろ過した高沸点残留物中に見
いだされた主要なケイ素含有化合物について、典型的な
組成を範囲とともに示す。
tはエチル基、iPrはイソプロピル基であり、そして
溶離不能物はGCカラムから溶離しない物質である。
アルミニウムを添加しない基礎実験であった。二回目の
実験では、高沸点残留物の重量を基準にして0.55重
量%の塩化アルミニウムを反応器に加えた。各実験につ
いて反応器に加えた水素ガスとメチルトリクロロシラン
(Mono)の量を表2に提示する。各実験ごとに、反
応器を325℃に加熱して2.8時間攪拌した。各実験
の終わりに、反応器からの試料をガスクロマトグラフィ
ー(GC)により熱伝導率型検出器(TCD)を使って
分析した。この分析の結果も表2で報告される。表2に
おいて、「総シラン収率」は、生成物中のシラン重量か
らプロセスに加えたメチルトリクロロシランの重量を差
引き、この差をプロセスに加えた高沸点残留物の重量で
割って、この比率に100を乗じて計算される。「高沸
点残留物転化率」は、生成物に転化された高沸点残留物
の重量割合として報告される。これら以外に表2で報告
されるものは、他の生成物へのシルメチレン転化率、ジ
シラン転化率、及び高沸点種の転化率の重量百分率であ
る。メチルトリクロロシランの他の生成物への転化率の
重量割合は、表2では「Mono転化率」と表示した列
に報告されている。メチルトリクロロシラン転化率につ
いての正の数字は、プロセスにおけるメチルトリクロロ
シランの消費を指示している。
の「最終のモノシラン生成物分布」と表示した欄で報告
する。この最終のモノシラン生成物分布は、生成物中に
存在するメチルトリクロロシランの量を差し引き後に生
成物中に存在する全モノシラン類のうちの各種モノシラ
ンの重量割合として計算される。
ニウムが攪拌式バッチ反応器における高沸点残留物の水
素化に及ぼす効果を評価した。この反応器は例1で説明
したのと同じであった。塩化メチルとケイ素メタロイド
との反応の結果生じ且つ70℃より高い温度で沸騰する
高沸点残留物の0.13モルの量を反応器に入れた。こ
の高沸点残留物をろ過して粒状物を減らし、そしてこの
高沸点残留物の組成は表1に記載したのと同様であっ
た。比較のために、高沸点残留物の試料を等容量の活性
炭で二回吸着した。この物質の試験は表3で実験3とし
て報告される。吸着後に、高沸点残留物の元素分析から
0.0003重量%のアルミニウムの存在していること
が示された。試験試料の元素分析(実験4)からは、
0.76重量%のアルミニウムの存在が示された。試験
と比較実験を行った条件を表3に記載する。これらの二
つの実験からの生成物をGC−TCDで分析した。これ
らの結果も表3で報告される。表3についての各項目は
表2について説明したとおりである。
Claims (7)
- 【請求項1】 有機ハロゲン化物とケイ素メタロイドと
の反応の結果生じた高沸点残留物をモノシラン類に転化
するための方法であって、(A)当該高沸点残留物と、
式RSiX3 で表されるオルガノトリハロシラン(式中
のRは、1〜6の炭素原子を含むアルキル基、アリール
基、1〜6の炭素原子を含むアルコキシ基、トリメチル
シリル基及びトリフルオロプロピル基からなる群から選
ばれ、Xはハロゲンである)とを含む混合物を作る工
程、そして(B)この混合物を、150〜500℃の範
囲内の温度で、三塩化アルミニウムから本質的になる触
媒の存在下において0.345〜69.0MPa(50
〜10,000psi)のゲージ圧で水素ガスと接触さ
せる工程、を含む高沸点残留物の転化方法。 - 【請求項2】 (C)式Ry Hz SiX4-y-z のモノシ
ラン(この式のR及びXは先に記載したとおりであり、
y=0〜3、z=0〜3、且つy+z=0〜3である)
を回収する工程を更に含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記高沸点残留物は沸点が70℃より高
く、塩化メチルとケイ素メタロイドとの反応生成物の蒸
留の結果得られた蒸留画分(distillation
fraction)である、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 前記モノシランがジメチルジクロロシラ
ン又はメチルジクロロシランから選ばれる、請求項3記
載の方法。 - 【請求項5】 前記オルガノトリハロシランが、前記高
沸点残留物とオルガノトリハロシランとを含む混合物の
0.1〜95重量%である、請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 当該方法において、前記三塩化アルミニ
ウムと前記高沸点残留物とを一緒にした重量を基にして
0.01〜10重量%の三塩化アルミニウムが存在して
いる、請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 触媒量の三塩化アルミニウムのうちの一
部が前記高沸点残留物の生成中にその場で生成される、
請求項1記載の方法。
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