JPH08208932A - 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents
耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH08208932A JPH08208932A JP1777895A JP1777895A JPH08208932A JP H08208932 A JPH08208932 A JP H08208932A JP 1777895 A JP1777895 A JP 1777895A JP 1777895 A JP1777895 A JP 1777895A JP H08208932 A JPH08208932 A JP H08208932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- vinyl chloride
- chloride resin
- weight
- alkyl group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐熱性が高く、成形性が良好である耐熱性塩
化ビニル系樹脂組成物を提供する。 【構成】 塩素化塩化ビニル系樹脂100重量部、及
び、ハイドロタルサイト化合物とアルキルすず化合物と
からなる混合物0.5〜6重量部からなる耐熱性塩化ビ
ニル系樹脂組成物であって、前記塩素化塩化ビニル系樹
脂の塩素含有量が、59〜71重量%であり、前記ハイ
ドロタルサイト化合物が、脱結晶水処理され、結晶水量
0〜10重量%であるものであり、前記ハイドロタルサ
イト化合物と前記アルキルすず化合物との重量比が、1
5:85〜95:5であり、前記アルキルすず化合物
が、アルキルすずメルカプト化合物と、アルキルすずマ
レート化合物とからなるものである耐熱性塩化ビニル系
樹脂組成物。
化ビニル系樹脂組成物を提供する。 【構成】 塩素化塩化ビニル系樹脂100重量部、及
び、ハイドロタルサイト化合物とアルキルすず化合物と
からなる混合物0.5〜6重量部からなる耐熱性塩化ビ
ニル系樹脂組成物であって、前記塩素化塩化ビニル系樹
脂の塩素含有量が、59〜71重量%であり、前記ハイ
ドロタルサイト化合物が、脱結晶水処理され、結晶水量
0〜10重量%であるものであり、前記ハイドロタルサ
イト化合物と前記アルキルすず化合物との重量比が、1
5:85〜95:5であり、前記アルキルすず化合物
が、アルキルすずメルカプト化合物と、アルキルすずマ
レート化合物とからなるものである耐熱性塩化ビニル系
樹脂組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱性塩化ビニル系樹
脂組成物に関する。
脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】塩化ビニル系成形物は、機械的強度、耐
薬品性、耐油性等の優れた特性を活かして、建材用、水
道用、農業用のパイプ、継手、平板等に使用されてき
た。しかし、耐熱性が低く、加熱変形を起こしやすいた
めに、高温での使用は難しかった。
薬品性、耐油性等の優れた特性を活かして、建材用、水
道用、農業用のパイプ、継手、平板等に使用されてき
た。しかし、耐熱性が低く、加熱変形を起こしやすいた
めに、高温での使用は難しかった。
【0003】塩化ビニル系成形物の耐熱性を上げる方法
としては、塩化ビニル系樹脂を後塩素化する方法が一般
的に用いられている。後塩素化により得られた塩素化塩
化ビニル系成形物は、例えば、消火用スプリンクラー配
管材、工業用板等、従来の塩化ビニル系成形物では使用
できなかった分野で使用されている。しかし、従来の塩
素化塩化ビニル系成形物は、例えば、給湯管等に使用し
た場合、長期使用による熱水劣化や吸水による膨張劣化
により、割れ、破壊が生じやすく、その耐熱性が充分で
あるとはいえない。
としては、塩化ビニル系樹脂を後塩素化する方法が一般
的に用いられている。後塩素化により得られた塩素化塩
化ビニル系成形物は、例えば、消火用スプリンクラー配
管材、工業用板等、従来の塩化ビニル系成形物では使用
できなかった分野で使用されている。しかし、従来の塩
素化塩化ビニル系成形物は、例えば、給湯管等に使用し
た場合、長期使用による熱水劣化や吸水による膨張劣化
により、割れ、破壊が生じやすく、その耐熱性が充分で
あるとはいえない。
【0004】塩素化塩化ビニル系成形物の耐熱性を上げ
る方法としては、熱安定剤や滑剤を多量に添加する方法
があるが、混練性が妨げられ、ゲル化不良が生じる等の
問題が残されている。
る方法としては、熱安定剤や滑剤を多量に添加する方法
があるが、混練性が妨げられ、ゲル化不良が生じる等の
問題が残されている。
【0005】特開昭55−80445号公報には、ハイ
ドロタルサイト化合物を熱安定剤として添加し、この問
題を解決する技術が開示されている。しかし、塩素化塩
化ビニル系成形物等の高耐熱性が要求されるものは、そ
の成形温度が高いために、ハイドロタルサイト化合物を
添加しても充分な熱安定性が得られず、また、成形時に
発泡する等の問題もあった。
ドロタルサイト化合物を熱安定剤として添加し、この問
題を解決する技術が開示されている。しかし、塩素化塩
化ビニル系成形物等の高耐熱性が要求されるものは、そ
の成形温度が高いために、ハイドロタルサイト化合物を
添加しても充分な熱安定性が得られず、また、成形時に
発泡する等の問題もあった。
【0006】特公平3−28461号公報には、熱安定
剤としてハイドロタルサイト化合物を添加し、初期着色
や発泡を防止した含ハロゲン樹脂組成物が開示されてい
る。しかしながら、初期着色性の改良や発泡の防止は実
現されているものの、成形物の熱水劣化性の改良につい
ては、満足する結果が得られていない。
剤としてハイドロタルサイト化合物を添加し、初期着色
や発泡を防止した含ハロゲン樹脂組成物が開示されてい
る。しかしながら、初期着色性の改良や発泡の防止は実
現されているものの、成形物の熱水劣化性の改良につい
ては、満足する結果が得られていない。
【0007】また、熱安定剤として、すず系安定剤を用
いた場合には、耐熱性の低下が著しく、更に成形性の面
でも問題がある。成形性を改良するために多量の滑剤を
添加すると、耐熱性が一層低下し、吸水による膨張劣化
が生じる。現状では、耐熱性が高く、成形性が良好であ
る塩素化塩化ビニル系樹脂組成物は得られていない。
いた場合には、耐熱性の低下が著しく、更に成形性の面
でも問題がある。成形性を改良するために多量の滑剤を
添加すると、耐熱性が一層低下し、吸水による膨張劣化
が生じる。現状では、耐熱性が高く、成形性が良好であ
る塩素化塩化ビニル系樹脂組成物は得られていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、耐熱性が高く、成形性が良好である耐熱性塩化ビニ
ル系樹脂組成物を提供することを目的とする。
み、耐熱性が高く、成形性が良好である耐熱性塩化ビニ
ル系樹脂組成物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、耐熱性
塩化ビニル系樹脂組成物を、塩素化塩化ビニル系樹脂1
00重量部、及び、ハイドロタルサイト化合物とアルキ
ルすず化合物とからなる混合物0.5〜6重量部からな
る耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物であって、前記塩素化
塩化ビニル系樹脂の塩素含有量が、59〜71重量%で
あり、前記ハイドロタルサイト化合物が、脱結晶水処理
され、結晶水量0〜10重量%であるものであり、前記
ハイドロタルサイト化合物と前記アルキルすず化合物と
の重量比が、15:85〜95:5であり、前記アルキ
ルすず化合物が、下記一般式(Ia)で表される化合物
又は下記一般式(Ib)で表される繰り返し単位を有す
るポリマーであるアルキルすずメルカプト化合物と、下
記一般式(IIa)で表される化合物、下記一般式(I
Ib)で表される繰り返し単位を有するポリマー、又
は、下記一般式(IIc)で表される化合物であるアル
キルすずマレート化合物とからなるものであり、前記ア
ルキルすずメルカプト化合物と前記アルキルすずマレー
ト化合物との重量比が、10:0〜1:9であるものと
するところに存する。
塩化ビニル系樹脂組成物を、塩素化塩化ビニル系樹脂1
00重量部、及び、ハイドロタルサイト化合物とアルキ
ルすず化合物とからなる混合物0.5〜6重量部からな
る耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物であって、前記塩素化
塩化ビニル系樹脂の塩素含有量が、59〜71重量%で
あり、前記ハイドロタルサイト化合物が、脱結晶水処理
され、結晶水量0〜10重量%であるものであり、前記
ハイドロタルサイト化合物と前記アルキルすず化合物と
の重量比が、15:85〜95:5であり、前記アルキ
ルすず化合物が、下記一般式(Ia)で表される化合物
又は下記一般式(Ib)で表される繰り返し単位を有す
るポリマーであるアルキルすずメルカプト化合物と、下
記一般式(IIa)で表される化合物、下記一般式(I
Ib)で表される繰り返し単位を有するポリマー、又
は、下記一般式(IIc)で表される化合物であるアル
キルすずマレート化合物とからなるものであり、前記ア
ルキルすずメルカプト化合物と前記アルキルすずマレー
ト化合物との重量比が、10:0〜1:9であるものと
するところに存する。
【0010】
【化2】
【0011】式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、独立し
て、炭素数1〜10のアルキル基、−SRa 、又は、−
S(CH2 )m COORa を表す。Ra は、炭素数2〜
24のアルキル基を表す。mは、1以上の整数を表す。
R5 、R6 は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基
を表す。nは、1以上の整数を表す。R7 、R8 、
R9 、R10は、独立して、炭素数1〜10のアルキル
基、又は、−OCOCH=CHCOORb を表す。Rb
は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。R11、R
12は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。
R13は、炭素数1〜10のアルキル基を表す。R14、R
15は、独立して、炭素数2〜24のアルキル基を表す。
て、炭素数1〜10のアルキル基、−SRa 、又は、−
S(CH2 )m COORa を表す。Ra は、炭素数2〜
24のアルキル基を表す。mは、1以上の整数を表す。
R5 、R6 は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基
を表す。nは、1以上の整数を表す。R7 、R8 、
R9 、R10は、独立して、炭素数1〜10のアルキル
基、又は、−OCOCH=CHCOORb を表す。Rb
は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。R11、R
12は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。
R13は、炭素数1〜10のアルキル基を表す。R14、R
15は、独立して、炭素数2〜24のアルキル基を表す。
【0012】本発明で使用される塩素化塩化ビニル系樹
脂(以下「CPVC」という)は、塩素化度が、59〜
71重量%である。59重量%未満であると、耐熱性が
充分でなく、71重量%を超えると、成形性が低下する
ので、上記範囲に限定される。上記範囲内での塩素化度
は、所望の耐熱性に応じて選択できる。上記CPVCの
塩素化度の調整方法としては特に限定されず、例えば、
塩素化反応段階で調整する方法、高塩素化度の塩素化塩
化ビニル系樹脂と、低塩素化塩化ビニル系樹脂又は通常
の塩化ビニル系樹脂とをブレンドする方法等が挙げられ
る。
脂(以下「CPVC」という)は、塩素化度が、59〜
71重量%である。59重量%未満であると、耐熱性が
充分でなく、71重量%を超えると、成形性が低下する
ので、上記範囲に限定される。上記範囲内での塩素化度
は、所望の耐熱性に応じて選択できる。上記CPVCの
塩素化度の調整方法としては特に限定されず、例えば、
塩素化反応段階で調整する方法、高塩素化度の塩素化塩
化ビニル系樹脂と、低塩素化塩化ビニル系樹脂又は通常
の塩化ビニル系樹脂とをブレンドする方法等が挙げられ
る。
【0013】上記CPVCの塩素化方法としては特に限
定されず、例えば、塩化ビニル系樹脂を、公知の水懸濁
塩素化方法、溶液塩素化方法等が挙げられる。工業的に
は、水懸濁塩素化方法が好ましい。上記CPVCの製造
に使用される塩化ビニル系樹脂としては特に限定され
ず、例えば、重合性単量体を予め共重合、グラフト重合
等で変性したもの等が挙げられる。上記重合性単量体と
しては、ラジカル反応性二重結合を含有し、ラジカル重
合開始剤により塩化ビニルモノマーと共重合可能である
ものであれば特に限定されず、例えば、エチレン、プロ
ピレン、ブチレン等のα−オレフィン類;酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル等のビニルエステル類;ブチルビニ
ルエーテル、セチルビニルエーテル等のビニルエーテル
類;メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、ブチルアクリレート、フェニルメタクリレー
ト等の(メタ)アクリル酸エステル類;スチレン、α−
メチルスチレン等の芳香族ビニル類;塩化ビニリデン、
ふっ化ビニリデン等のハロゲン化ビニル類;N−フェニ
ルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド等のN−
置換マレイミド類等が挙げられる。これらは単独で用い
てもよく、2種以上を併用してもよい。
定されず、例えば、塩化ビニル系樹脂を、公知の水懸濁
塩素化方法、溶液塩素化方法等が挙げられる。工業的に
は、水懸濁塩素化方法が好ましい。上記CPVCの製造
に使用される塩化ビニル系樹脂としては特に限定され
ず、例えば、重合性単量体を予め共重合、グラフト重合
等で変性したもの等が挙げられる。上記重合性単量体と
しては、ラジカル反応性二重結合を含有し、ラジカル重
合開始剤により塩化ビニルモノマーと共重合可能である
ものであれば特に限定されず、例えば、エチレン、プロ
ピレン、ブチレン等のα−オレフィン類;酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル等のビニルエステル類;ブチルビニ
ルエーテル、セチルビニルエーテル等のビニルエーテル
類;メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、ブチルアクリレート、フェニルメタクリレー
ト等の(メタ)アクリル酸エステル類;スチレン、α−
メチルスチレン等の芳香族ビニル類;塩化ビニリデン、
ふっ化ビニリデン等のハロゲン化ビニル類;N−フェニ
ルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド等のN−
置換マレイミド類等が挙げられる。これらは単独で用い
てもよく、2種以上を併用してもよい。
【0014】上記CPVCの重合度は、塩素化前の平均
重合度として800〜1400が好ましい。800以下
であると、成形品の物性が低下し、1400を超える
と、成形が困難になる。より好ましくは、900〜11
00である。
重合度として800〜1400が好ましい。800以下
であると、成形品の物性が低下し、1400を超える
と、成形が困難になる。より好ましくは、900〜11
00である。
【0015】本発明で使用されるハイドロタルサイト化
合物は、脱結晶水処理され、結晶水量0〜10重量%で
あるものである。上記ハイドロタルサイト化合物は、マ
グネシウムとアルミニウムとの複塩であるマナセナイト
等の天然鉱石を粉砕したもの、又は、合成によって得ら
れたものを脱結晶水処理して得られる。
合物は、脱結晶水処理され、結晶水量0〜10重量%で
あるものである。上記ハイドロタルサイト化合物は、マ
グネシウムとアルミニウムとの複塩であるマナセナイト
等の天然鉱石を粉砕したもの、又は、合成によって得ら
れたものを脱結晶水処理して得られる。
【0016】上記ハイドロタルサイト化合物の脱結晶水
処理の方法としては特に限定されず、例えば、加熱処理
等が挙げられる。上記加熱処理の処理温度としては、1
80〜350℃が好ましく、より好ましくは、200〜
280℃である。上記加熱処理の処理時間としては、約
18時間が好ましく、より好ましくは、2〜5時間であ
る。処理時間が180℃未満、又は、処理時間が18時
間未満であると、成形時に発泡が起こり、成形体の外観
が悪化する。
処理の方法としては特に限定されず、例えば、加熱処理
等が挙げられる。上記加熱処理の処理温度としては、1
80〜350℃が好ましく、より好ましくは、200〜
280℃である。上記加熱処理の処理時間としては、約
18時間が好ましく、より好ましくは、2〜5時間であ
る。処理時間が180℃未満、又は、処理時間が18時
間未満であると、成形時に発泡が起こり、成形体の外観
が悪化する。
【0017】上記ハイドロタルサイト化合物は、上記塩
素化塩化ビニル系樹脂との相容性を高めるために、ステ
アリン酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム等の高級脂
肪酸;ワックス;チタン系又はシラン系カップリング剤
等で表面処理されてもよい。
素化塩化ビニル系樹脂との相容性を高めるために、ステ
アリン酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム等の高級脂
肪酸;ワックス;チタン系又はシラン系カップリング剤
等で表面処理されてもよい。
【0018】本発明で使用されるアルキルすず化合物
は、アルキルすずメルカプト化合物と、アルキルすずマ
レート化合物とからなる。上記アルキルすずメルカプト
化合物は、上記一般式(Ia)で表される化合物又は上
記一般式(Ib)で表される繰り返し単位を有するポリ
マーである。
は、アルキルすずメルカプト化合物と、アルキルすずマ
レート化合物とからなる。上記アルキルすずメルカプト
化合物は、上記一般式(Ia)で表される化合物又は上
記一般式(Ib)で表される繰り返し単位を有するポリ
マーである。
【0019】式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、独立し
て、炭素数1〜10のアルキル基、−SRa 、又は、−
S(CH2 )m COORa を表す。上記アルキル基とし
ては、メチル基、ブチル基、オクチル基等が好ましい。
Ra は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。好ましく
は、炭素数11〜17のアルキル基である。R5 、R6
は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。好
ましくは、メチル基、ブチル基、オクチル基等である。
て、炭素数1〜10のアルキル基、−SRa 、又は、−
S(CH2 )m COORa を表す。上記アルキル基とし
ては、メチル基、ブチル基、オクチル基等が好ましい。
Ra は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。好ましく
は、炭素数11〜17のアルキル基である。R5 、R6
は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。好
ましくは、メチル基、ブチル基、オクチル基等である。
【0020】上記アルキルすずメルカプト化合物として
は、例えば、下記一般式(III)で表されるジアルキ
ルすずジアルキルメルカプタイド、下記一般式(IV)
で表されるジアルキルすずビス(メルカプトカルボン酸
アルキルエステル)塩、下記一般式(V)で表されるジ
アルキルすずメルカプトカルボン酸塩ポリマー等が挙げ
られる。
は、例えば、下記一般式(III)で表されるジアルキ
ルすずジアルキルメルカプタイド、下記一般式(IV)
で表されるジアルキルすずビス(メルカプトカルボン酸
アルキルエステル)塩、下記一般式(V)で表されるジ
アルキルすずメルカプトカルボン酸塩ポリマー等が挙げ
られる。
【0021】
【化3】
【0022】式中、Rは、炭素数1〜10のアルキル基
を表す。R16は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。
R17は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。mは、1
以上の整数を表す。pは、1以上の整数を表す。
を表す。R16は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。
R17は、炭素数2〜24のアルキル基を表す。mは、1
以上の整数を表す。pは、1以上の整数を表す。
【0023】上記アルキルすずマレート化合物は、上記
一般式(IIa)で表される化合物又は上記一般式(I
Ib)で表される繰り返し単位を有するポリマーであ
る。
一般式(IIa)で表される化合物又は上記一般式(I
Ib)で表される繰り返し単位を有するポリマーであ
る。
【0024】式中、R7 、R8 、R9 、R10は、独立し
て、炭素数1〜10のアルキル基、又は、−OCOCH
=CHCOORb を表す。上記アルキル基としては、メ
チル基、ブチル基、オクチル基等が好ましい。Rb は、
炭素数2〜24のアルキル基を表す。好ましくは、炭素
数11〜17のアルキル基である。R11、R12は、独立
して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。好ましく
は、メチル基、ブチル基、オクチル基等である。
て、炭素数1〜10のアルキル基、又は、−OCOCH
=CHCOORb を表す。上記アルキル基としては、メ
チル基、ブチル基、オクチル基等が好ましい。Rb は、
炭素数2〜24のアルキル基を表す。好ましくは、炭素
数11〜17のアルキル基である。R11、R12は、独立
して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。好ましく
は、メチル基、ブチル基、オクチル基等である。
【0025】上記アルキルすずマレート化合物として
は、例えば、下記一般式(VI)で表されるジアルキル
すずビス(マレイン酸アルキルエステル)塩、下記一般
式(VII)で表されるビス(ジアルキルすずマレイン
酸アルキルエステル)マレイン酸塩、下記一般式(VI
II)で表されるジアルキルすずマレイン酸塩ポリマー
等が挙げられる。
は、例えば、下記一般式(VI)で表されるジアルキル
すずビス(マレイン酸アルキルエステル)塩、下記一般
式(VII)で表されるビス(ジアルキルすずマレイン
酸アルキルエステル)マレイン酸塩、下記一般式(VI
II)で表されるジアルキルすずマレイン酸塩ポリマー
等が挙げられる。
【0026】
【化4】
【0027】式中、R18は、炭素数2〜24のアルキル
基を表す。R19は、炭素数2〜24のアルキル基を表
す。qは、1以上の整数を表す。
基を表す。R19は、炭素数2〜24のアルキル基を表
す。qは、1以上の整数を表す。
【0028】本発明の耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物
は、上記塩素化塩化ビニル系樹脂100重量部、並び
に、上記ハイドロタルサイト化合物及び上記アルキルす
ず化合物0.5〜6重量部からなる。上記ハイドロタル
サイト化合物及び上記アルキルすず化合物の添加量が
0.5重量部未満であると、熱安定性が低下し、6重量
部を超えると、熱安定化効果が飽和になり、軟化温度が
低下するので、上記範囲に限定される。
は、上記塩素化塩化ビニル系樹脂100重量部、並び
に、上記ハイドロタルサイト化合物及び上記アルキルす
ず化合物0.5〜6重量部からなる。上記ハイドロタル
サイト化合物及び上記アルキルすず化合物の添加量が
0.5重量部未満であると、熱安定性が低下し、6重量
部を超えると、熱安定化効果が飽和になり、軟化温度が
低下するので、上記範囲に限定される。
【0029】本発明では、上記ハイドロタルサイト化合
物と上記アルキルすず化合物との重量比が、15:85
〜95:5である。上記アルキルすず化合物5に対し
て、上記ハイドロタルサイト化合物の比率が95を超え
ると、熱安定性が悪くなり、成形温度の幅が狭くなり、
上記ハイドロタルサイト化合物15に対して、上記アル
キルすず化合物の比率が85を超えると、耐熱性が低下
するので、上記範囲に限定される。
物と上記アルキルすず化合物との重量比が、15:85
〜95:5である。上記アルキルすず化合物5に対し
て、上記ハイドロタルサイト化合物の比率が95を超え
ると、熱安定性が悪くなり、成形温度の幅が狭くなり、
上記ハイドロタルサイト化合物15に対して、上記アル
キルすず化合物の比率が85を超えると、耐熱性が低下
するので、上記範囲に限定される。
【0030】上記アルキルすず化合物は、上記アルキル
すずメルカプト化合物と、上記アルキルすずマレート化
合物とからなるものであり、上記アルキルすずメルカプ
ト化合物と上記アルキルすずマレート化合物との重量比
は、10:0〜1:9である。上記アルキルすずメルカ
プト化合物1に対して、上記アルキルすずマレート化合
物の比率が9を超えると、熱安定性は向上するが成形時
に偏流が起こり、成形体の外観が悪化するので、上記範
囲に限定される。
すずメルカプト化合物と、上記アルキルすずマレート化
合物とからなるものであり、上記アルキルすずメルカプ
ト化合物と上記アルキルすずマレート化合物との重量比
は、10:0〜1:9である。上記アルキルすずメルカ
プト化合物1に対して、上記アルキルすずマレート化合
物の比率が9を超えると、熱安定性は向上するが成形時
に偏流が起こり、成形体の外観が悪化するので、上記範
囲に限定される。
【0031】本発明においては、必要に応じて、例え
ば、フタル酸ジ−2−エチルヘキシル、アジピン酸ジ−
2−エチルヘキシル等の可塑剤;ポリエチレン系ワック
ス、エステル系ワックス、ステアリン酸系ワックス、モ
ンタン酸系ワックス、炭酸カルシウム等の滑剤;顔料;
ガラス繊維等の充填剤;アクリルゴム、MBS等の衝撃
改良剤;帯電防止剤;難燃剤;加工助剤;紫外線吸収剤
等を添加してもよい。
ば、フタル酸ジ−2−エチルヘキシル、アジピン酸ジ−
2−エチルヘキシル等の可塑剤;ポリエチレン系ワック
ス、エステル系ワックス、ステアリン酸系ワックス、モ
ンタン酸系ワックス、炭酸カルシウム等の滑剤;顔料;
ガラス繊維等の充填剤;アクリルゴム、MBS等の衝撃
改良剤;帯電防止剤;難燃剤;加工助剤;紫外線吸収剤
等を添加してもよい。
【0032】本発明の耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物
は、上記塩素化塩化ビニル系樹脂、上記ハイドロタルサ
イト化合物、上記アルキルすず化合物、上記添加物等
を、例えば、ヘンシェルミキサー等通常の混合装置で混
合して得られる。
は、上記塩素化塩化ビニル系樹脂、上記ハイドロタルサ
イト化合物、上記アルキルすず化合物、上記添加物等
を、例えば、ヘンシェルミキサー等通常の混合装置で混
合して得られる。
【0033】上記耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物は、通
常の、例えば、押出パイプ成形、押出シート成形、イン
ジェクション成形、熱プレス成形等の成形が可能であ
り、目的に応じて、パイプ、継手、プレート、フィルム
等に成形できる。
常の、例えば、押出パイプ成形、押出シート成形、イン
ジェクション成形、熱プレス成形等の成形が可能であ
り、目的に応じて、パイプ、継手、プレート、フィルム
等に成形できる。
【0034】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0035】1.ハイドロタルサイト化合物の脱結晶水
処理 ハイドロタルサイト化合物(結晶水量11重量%)を
220℃で5時間加熱して、脱水処理を行い、結晶水量
を2.5重量%とした。 ハイドロタルサイト化合物(結晶水量11重量%)を
240℃で5時間加熱して、脱水処理を行い、結晶水量
を0重量%とした。結晶水含有量の測定 ハイドロタルサイト化合物約10mgを熱重量分析装置
(セイコー電子工業社製、TG/DTA200)にて、
昇温速度5度/minで室温から220℃へ昇温した際
の重量減少を測定し、全量に対する減少量を重量%で表
し、結晶水含量とした。 2.実施例1〜11、比較例1〜6 表1及び2に示した所定量の塩素化塩化ビニル系樹脂
(徳山積水工業社製)、ハイドロタルサイト化合物、ア
ルキルすず化合物(アルキルすずメルカプト化合物、ア
ルキルすずマレート化合物)、MBS系強化剤(呉羽化
学工業社製 BTA−751)、エステル系滑剤(SL
02)、ステアリン酸及びポリエチレン系滑剤(三井石
油化学工業社製、HIWAX220)をヘンシェルミキ
サーで130℃に昇温して混合した後、50mmの異方
向2軸、中型押出機にてパイプ(口径20mm)押出評
価を行い、パイプの外観を目視で評価した。外観上、問
題の無いものを○、若干スジ、波打ちのあるものを△、
外観上明らかに良くないものを×とした。
処理 ハイドロタルサイト化合物(結晶水量11重量%)を
220℃で5時間加熱して、脱水処理を行い、結晶水量
を2.5重量%とした。 ハイドロタルサイト化合物(結晶水量11重量%)を
240℃で5時間加熱して、脱水処理を行い、結晶水量
を0重量%とした。結晶水含有量の測定 ハイドロタルサイト化合物約10mgを熱重量分析装置
(セイコー電子工業社製、TG/DTA200)にて、
昇温速度5度/minで室温から220℃へ昇温した際
の重量減少を測定し、全量に対する減少量を重量%で表
し、結晶水含量とした。 2.実施例1〜11、比較例1〜6 表1及び2に示した所定量の塩素化塩化ビニル系樹脂
(徳山積水工業社製)、ハイドロタルサイト化合物、ア
ルキルすず化合物(アルキルすずメルカプト化合物、ア
ルキルすずマレート化合物)、MBS系強化剤(呉羽化
学工業社製 BTA−751)、エステル系滑剤(SL
02)、ステアリン酸及びポリエチレン系滑剤(三井石
油化学工業社製、HIWAX220)をヘンシェルミキ
サーで130℃に昇温して混合した後、50mmの異方
向2軸、中型押出機にてパイプ(口径20mm)押出評
価を行い、パイプの外観を目視で評価した。外観上、問
題の無いものを○、若干スジ、波打ちのあるものを△、
外観上明らかに良くないものを×とした。
【0036】表1及び2中、ジオクチルすずマレートと
しては三共有機合成社製「ONR79F(商品名)」
を、ジオクチルすずメルカプト1としては三共有機合成
社製「ONZ142F(商品名)」を、ジオクチルすず
メルカプト2としては三共有機合成社製「SNT461
K(商品名)」を、ジブチルすずマレートとしては三共
有機合成社製「BM(N)(商品名)」を、ジブチルす
ずメルカプトとしては三共有機合成社製「JF10B
(商品名)」を使用した。
しては三共有機合成社製「ONR79F(商品名)」
を、ジオクチルすずメルカプト1としては三共有機合成
社製「ONZ142F(商品名)」を、ジオクチルすず
メルカプト2としては三共有機合成社製「SNT461
K(商品名)」を、ジブチルすずマレートとしては三共
有機合成社製「BM(N)(商品名)」を、ジブチルす
ずメルカプトとしては三共有機合成社製「JF10B
(商品名)」を使用した。
【0037】表1及び2中、ハイドロタルサイト化合物
A、B及びCのカッコ内の数値は、結晶水含有量を表
す。
A、B及びCのカッコ内の数値は、結晶水含有量を表
す。
【0038】上記実施例と比較例で得られたパイプにつ
き、下記の評価を行い、その結果を表1及び2に示し
た。 ロール熱安定性 8インチロール(安田精機製作所社製、TEST MI
XING ROLL191−TM)を用いて200℃で
のロール巻き付け後から黒化するまでの時間を測定し
た。 吸水性 長さ2cmに切断したパイプ試料を130℃熱水中(圧
力:1.8kgf/cm2 )に3日間浸漬した後の重量
変化率を測定した。 軟化温度 JIS K 7206に準拠してビカット軟化温度を測
定した。 パイプ外観 押出成形されたパイプの外観を目視評価し、外観が良好
なものを◎、外観が悪いものを×と判定した。
き、下記の評価を行い、その結果を表1及び2に示し
た。 ロール熱安定性 8インチロール(安田精機製作所社製、TEST MI
XING ROLL191−TM)を用いて200℃で
のロール巻き付け後から黒化するまでの時間を測定し
た。 吸水性 長さ2cmに切断したパイプ試料を130℃熱水中(圧
力:1.8kgf/cm2 )に3日間浸漬した後の重量
変化率を測定した。 軟化温度 JIS K 7206に準拠してビカット軟化温度を測
定した。 パイプ外観 押出成形されたパイプの外観を目視評価し、外観が良好
なものを◎、外観が悪いものを×と判定した。
【0039】
【表1】
【0040】
【表2】
【0041】
【発明の効果】本発明の耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物
は、上述の構成よりなるので、耐熱性が高く、成形性が
良好であり、また、得られる成形体は、耐熱性が高く、
耐熱水性に優れ、外観も良好であるので、耐熱給湯管、
プラント管等の耐熱性が要求される箇所に好適に用いら
れる。
は、上述の構成よりなるので、耐熱性が高く、成形性が
良好であり、また、得られる成形体は、耐熱性が高く、
耐熱水性に優れ、外観も良好であるので、耐熱給湯管、
プラント管等の耐熱性が要求される箇所に好適に用いら
れる。
Claims (1)
- 【請求項1】 塩素化塩化ビニル系樹脂100重量部、
及び、ハイドロタルサイト化合物とアルキルすず化合物
とからなる混合物0.5〜6重量部からなる耐熱性塩化
ビニル系樹脂組成物であって、前記塩素化塩化ビニル系
樹脂の塩素含有量が、59〜71重量%であり、前記ハ
イドロタルサイト化合物が、脱結晶水処理され、結晶水
量0〜10重量%であるものであり、前記ハイドロタル
サイト化合物と前記アルキルすず化合物との重量比が、
15:85〜95:5であり、前記アルキルすず化合物
が、下記一般式(Ia)で表される化合物又は下記一般
式(Ib)で表される繰り返し単位を有するポリマーで
あるアルキルすずメルカプト化合物と、下記一般式(I
Ia)で表される化合物、下記一般式(IIb)で表さ
れる繰り返し単位を有するポリマー、又は、下記一般式
(IIc)で表される化合物であるアルキルすずマレー
ト化合物とからなるものであり、前記アルキルすずメル
カプト化合物と前記アルキルすずマレート化合物との重
量比が、10:0〜1:9であることを特徴とする耐熱
性塩化ビニル系樹脂組成物。 【化1】 式中、R1 、R2 、R3 、R4 は、独立して、炭素数1
〜10のアルキル基、−SRa 、又は、−S(CH2 )
m COORa を表す。Ra は、炭素数2〜24のアルキ
ル基を表す。mは、1以上の整数を表す。R5 、R
6 は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基を表す。
nは、1以上の整数を表す。R7 、R8 、R9 、R
10は、独立して、炭素数1〜10のアルキル基、又は、
−OCOCH=CHCOORb を表す。Rb は、炭素数
2〜24のアルキル基を表す。R11、R12は、独立し
て、炭素数1〜10のアルキル基を表す。R13は、炭素
数1〜10のアルキル基を表す。R14、R15は、独立し
て、炭素数2〜24のアルキル基を表す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777895A JPH08208932A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777895A JPH08208932A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08208932A true JPH08208932A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11953186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1777895A Pending JPH08208932A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08208932A (ja) |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP1777895A patent/JPH08208932A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2241595B1 (en) | Stabilized polymer compositions | |
| JPH05132602A (ja) | 塩素化pvcブレンド | |
| JP2642057B2 (ja) | 亜鉛メルカプトエステルの製造方法 | |
| JPS63309549A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JP2005206815A (ja) | 軟質塩化ビニル系共重合樹脂、樹脂組成物およびそれらの製造方法 | |
| JPH08208932A (ja) | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH08113685A (ja) | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH10296821A (ja) | スプリンクラー配管用塩素化塩化ビニル樹脂管 | |
| JPS63210154A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JP4079728B2 (ja) | 更生管用塩素化塩化ビニル系樹脂組成物及び更生管 | |
| JPH0827339A (ja) | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH07252393A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH09124867A (ja) | 耐熱性塩化ビニル系樹脂組成物及び耐熱性塩化ビニル樹脂パイプ | |
| JP3226235B2 (ja) | 塩化ビニル系重合体の製造方法 | |
| JPH09174645A (ja) | 地中埋設ケーブル防護管 | |
| JPH02202940A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPS61278517A (ja) | プラスチツク製パイプ | |
| JPH02214754A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| KR20230141581A (ko) | 염소화 폴리염화비닐 수지 조성물의 제조방법 | |
| CN113614121A (zh) | 氯化聚氯乙烯系树脂 | |
| JPH06116449A (ja) | 加硫可能なフッ素ゴム組成物 | |
| JPS61130364A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JP2003301972A (ja) | 硬質塩化ビニル系樹脂管 | |
| JP2001182869A (ja) | 耐熱性塩化ビニル樹脂管 | |
| JP2002173569A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物及びそれを用いた射出成形による成形品 |