JPH08209073A - 放射線硬化性接着剤組成物および線形画像 - Google Patents
放射線硬化性接着剤組成物および線形画像Info
- Publication number
- JPH08209073A JPH08209073A JP7267156A JP26715695A JPH08209073A JP H08209073 A JPH08209073 A JP H08209073A JP 7267156 A JP7267156 A JP 7267156A JP 26715695 A JP26715695 A JP 26715695A JP H08209073 A JPH08209073 A JP H08209073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- adhesive
- sheet
- linear image
- adhesive composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C7/00—Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
- G03C7/14—Additive processes using lenticular screens; Materials therefor; Preparing or processing such materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F290/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
- C08F290/02—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated end groups
- C08F290/06—Polymers provided for in subclass C08G
- C08F290/067—Polyurethanes; Polyureas
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J175/00—Adhesives based on polyureas or polyurethanes; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J175/04—Polyurethanes
- C09J175/14—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C09J175/16—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds having terminal carbon-to-carbon unsaturated bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 要求に応じた光学的透明度を有し、粘度が調
節されれおり、かつ実質的に瞬間的に硬化するように改
良された接着剤を提供する。 【解決手段】 組成物の総重量に基づいて15〜85重
量パーセントのベータ−カルボキシエチルアクリレート
および85〜15重量パーセントの2−フェノキシエチ
ルアクリレートを含む放射線硬化性接着剤組成物を提供
する。
節されれおり、かつ実質的に瞬間的に硬化するように改
良された接着剤を提供する。 【解決手段】 組成物の総重量に基づいて15〜85重
量パーセントのベータ−カルボキシエチルアクリレート
および85〜15重量パーセントの2−フェノキシエチ
ルアクリレートを含む放射線硬化性接着剤組成物を提供
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三次元の奥行きの
視覚的効果を提供する画像の製造に関する。より詳細に
は、本発明は、放射線硬化性接着剤を用いてレンチキュ
ラー・アレイ・シートに線形(lineiform)画像シートを
積層することに関する。
視覚的効果を提供する画像の製造に関する。より詳細に
は、本発明は、放射線硬化性接着剤を用いてレンチキュ
ラー・アレイ・シートに線形(lineiform)画像シートを
積層することに関する。
【0002】
【従来の技術】レンチキュラー・アレイもしくはシート
は、所定の画像に見掛の奥行きを与える既知手段であ
る。異なる角度から見たシーンのコンポジット画像もし
くは線形画像を形成する、平行な画像線のアレイを含む
画像が作られる。相接する平行な細長いレンチキュール
のアレイからなるレンチキュラー・シートは線形画像の
前面に配置されるので、レンチキュールは、観察者の各
々の目が異なる要素を見るようにするかまたは画像全体
の情景を見るようにする。従って、観察者は視野の奥行
き(depth of field)として結果を判断するだろう。こ
のタイプの奥行きのある画像は、レンチキュラー・アレ
イ・シートを介して写真フィルムを露光し、次いで潜像
を現像することにより作られた。露光の前にレンチキュ
ラー・アレイが写真媒体に結合されるとき、次いで線形
画像およびアレイは自動的に配列される。これらのタイ
プの画像は、一般的には高三次元品質ではなく、そして
プリントが仕上げられる前に電子画像操作に役立つわけ
でもない。
は、所定の画像に見掛の奥行きを与える既知手段であ
る。異なる角度から見たシーンのコンポジット画像もし
くは線形画像を形成する、平行な画像線のアレイを含む
画像が作られる。相接する平行な細長いレンチキュール
のアレイからなるレンチキュラー・シートは線形画像の
前面に配置されるので、レンチキュールは、観察者の各
々の目が異なる要素を見るようにするかまたは画像全体
の情景を見るようにする。従って、観察者は視野の奥行
き(depth of field)として結果を判断するだろう。こ
のタイプの奥行きのある画像は、レンチキュラー・アレ
イ・シートを介して写真フィルムを露光し、次いで潜像
を現像することにより作られた。露光の前にレンチキュ
ラー・アレイが写真媒体に結合されるとき、次いで線形
画像およびアレイは自動的に配列される。これらのタイ
プの画像は、一般的には高三次元品質ではなく、そして
プリントが仕上げられる前に電子画像操作に役立つわけ
でもない。
【0003】共同譲渡された米国特許第 5,276,478号明
細書には、線形画像が電子的に形成される、改良された
奥行きのある画像の作成方法および装置が記載されてい
る。前記方法および装置では、画像線間の間隔が、レン
チキュラー・アレイ・シートのレンチキュールとの改良
された配列を提供するように調節される。透過光もしく
は反射光のいずれかにより観察するのに適する線形画像
を有する記録画像シートもしくは媒体は、光学的にまた
は電子的に生成されて複合線形画像を提供する、数組の
画像線を含む。典型的には、画像シートはどちらかとい
うと薄くかつ極めて柔軟であるが、しかし堅いかまたは
硬いかもしれない。極薄層の接着剤、典型的にはレンチ
キュラー・アレイ・シートの裏面上にまたは画像シート
の表面上に提供された触圧接着剤は、画像とアレイ・シ
ートとをそれらの滑らかな界面で接合する。レンチキュ
ラー・アレイ・シートは、適当な軟質プラスチックより
製造でき、かつ典型的には約0.05インチ(1.27mm)の厚
さを有する。最大効果を得るために、アレイ・シートの
平行なレンチキュールは、各組の画像線について1つレ
ンチキュールを配置しなければならない。観察したと
き、観察者の目の各々が各組の1本の画像線を見るた
め、観察された線が合併して視野の奥行きが知覚された
完全なシーンが作られる。目は、一連の連立画像線また
は観察切片としてレンチキュールを介する光線により画
像を見る。第1のおよび第2の観察により提供されるこ
れらのシーンは、遠近感のある奥行きを提供する。
細書には、線形画像が電子的に形成される、改良された
奥行きのある画像の作成方法および装置が記載されてい
る。前記方法および装置では、画像線間の間隔が、レン
チキュラー・アレイ・シートのレンチキュールとの改良
された配列を提供するように調節される。透過光もしく
は反射光のいずれかにより観察するのに適する線形画像
を有する記録画像シートもしくは媒体は、光学的にまた
は電子的に生成されて複合線形画像を提供する、数組の
画像線を含む。典型的には、画像シートはどちらかとい
うと薄くかつ極めて柔軟であるが、しかし堅いかまたは
硬いかもしれない。極薄層の接着剤、典型的にはレンチ
キュラー・アレイ・シートの裏面上にまたは画像シート
の表面上に提供された触圧接着剤は、画像とアレイ・シ
ートとをそれらの滑らかな界面で接合する。レンチキュ
ラー・アレイ・シートは、適当な軟質プラスチックより
製造でき、かつ典型的には約0.05インチ(1.27mm)の厚
さを有する。最大効果を得るために、アレイ・シートの
平行なレンチキュールは、各組の画像線について1つレ
ンチキュールを配置しなければならない。観察したと
き、観察者の目の各々が各組の1本の画像線を見るた
め、観察された線が合併して視野の奥行きが知覚された
完全なシーンが作られる。目は、一連の連立画像線また
は観察切片としてレンチキュールを介する光線により画
像を見る。第1のおよび第2の観察により提供されるこ
れらのシーンは、遠近感のある奥行きを提供する。
【0004】そのような奥行きのある画像システムは、
三次元の印象的な外観を有する画像を表示できるが、一
方、生産効率および観察者により認められる画質は、画
像およびアレイ・シートの欠陥のない積層に、そして画
像線およびレンチキュールの迅速で正確な配列に著しく
依存する。触圧または感圧接着剤を2つのシートの間に
使用するとき、正確な配列を達成することは、特にどち
らかというと大きな画像については極めて難しい。別の
接着剤、例えば、ホットメルト、二液型エポキシドおよ
び熱反応性接着剤がうまく組み合わされて用いられてき
た。そのような接着剤はしばしば粘稠でありすぎるか、
または接触すると即座に結合して、シートを適当に積層
しかつ正確に配列させることを妨げる。幾つかの接着剤
は、効率よく生産過程で使用するには硬化が遅すぎる。
また、接着剤層の厚さの変化は、画像シートとレンチキ
ュラー・シートとの間の寸法の狂いおよび不良配列を導
いた。幾つかの接着剤はシートに熱または応力を与え
て、観察画像の永久歪を生ぜしめることができる。用い
られる接着剤のタイプとは無関係に、積層中シート間に
気泡が閉じ込められるようになり、従って、最終画像に
欠陥が与えられる。アレイ・シートが積層ニップ中に画
像シートと充分に接触しないかもしれないため、アレイ
・シートの厚さの変化は、積層中のシート間への空気の
閉じ込めの原因となりうる。また、接着剤の硬化を行う
間、シートを正しく配列しかつそれを維持することを、
奥行きのある画像を集成するための既知技法を用いて達
成することは難しい。
三次元の印象的な外観を有する画像を表示できるが、一
方、生産効率および観察者により認められる画質は、画
像およびアレイ・シートの欠陥のない積層に、そして画
像線およびレンチキュールの迅速で正確な配列に著しく
依存する。触圧または感圧接着剤を2つのシートの間に
使用するとき、正確な配列を達成することは、特にどち
らかというと大きな画像については極めて難しい。別の
接着剤、例えば、ホットメルト、二液型エポキシドおよ
び熱反応性接着剤がうまく組み合わされて用いられてき
た。そのような接着剤はしばしば粘稠でありすぎるか、
または接触すると即座に結合して、シートを適当に積層
しかつ正確に配列させることを妨げる。幾つかの接着剤
は、効率よく生産過程で使用するには硬化が遅すぎる。
また、接着剤層の厚さの変化は、画像シートとレンチキ
ュラー・シートとの間の寸法の狂いおよび不良配列を導
いた。幾つかの接着剤はシートに熱または応力を与え
て、観察画像の永久歪を生ぜしめることができる。用い
られる接着剤のタイプとは無関係に、積層中シート間に
気泡が閉じ込められるようになり、従って、最終画像に
欠陥が与えられる。アレイ・シートが積層ニップ中に画
像シートと充分に接触しないかもしれないため、アレイ
・シートの厚さの変化は、積層中のシート間への空気の
閉じ込めの原因となりうる。また、接着剤の硬化を行う
間、シートを正しく配列しかつそれを維持することを、
奥行きのある画像を集成するための既知技法を用いて達
成することは難しい。
【0005】1994年 7月21日に出願された、共同譲渡さ
れた同時係属出願番号第 278,436号明細書には、線形画
像を有する画像シートおよび線形画像に平行なレンチキ
ュールを有するレンチキュラー・アレイ・シートならび
に画像とアレイ・シートとの間の接着剤の層から、奥行
きのある画像を集成または積層するのに有用な方法およ
び装置が記載されている。一度配列すると、接着剤を硬
化するための手段を提供して、アレイおよび画像の永久
配列を確実にした。接着剤は紫外線により硬化できるで
あろうから、硬化するための手段は紫外線源を含む。紫
外線を、アレイ・シートを介して向けてもよく、または
画像シートを介して透過してもよい。紫外線源はレンチ
キュールに実質的に平行である軸線を有し、そして装置
は真空定盤を移動するための手段および紫外線源を把持
するための手段を含むだろう。別の硬化手段は電子ビー
ム源を含むかもしれない。
れた同時係属出願番号第 278,436号明細書には、線形画
像を有する画像シートおよび線形画像に平行なレンチキ
ュールを有するレンチキュラー・アレイ・シートならび
に画像とアレイ・シートとの間の接着剤の層から、奥行
きのある画像を集成または積層するのに有用な方法およ
び装置が記載されている。一度配列すると、接着剤を硬
化するための手段を提供して、アレイおよび画像の永久
配列を確実にした。接着剤は紫外線により硬化できるで
あろうから、硬化するための手段は紫外線源を含む。紫
外線を、アレイ・シートを介して向けてもよく、または
画像シートを介して透過してもよい。紫外線源はレンチ
キュールに実質的に平行である軸線を有し、そして装置
は真空定盤を移動するための手段および紫外線源を把持
するための手段を含むだろう。別の硬化手段は電子ビー
ム源を含むかもしれない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】要求に応じた光学的透
明度、調節された粘度および実質的に瞬間的な硬化の改
良を達成する必要がある。
明度、調節された粘度および実質的に瞬間的な硬化の改
良を達成する必要がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、組成物の総重
量に基づいて15〜85重量パーセントのベータ−カル
ボキシエチルアクリレートおよび85〜15重量パーセ
ントの2−フェノキシエチルアクリレートを含む、線形
画像シートをレンチキュラー・アレイ・シートに積層す
るための改良された接着剤を提供する。
量に基づいて15〜85重量パーセントのベータ−カル
ボキシエチルアクリレートおよび85〜15重量パーセ
ントの2−フェノキシエチルアクリレートを含む、線形
画像シートをレンチキュラー・アレイ・シートに積層す
るための改良された接着剤を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、前記パーセンテージの
ベータ−カルボキシエチルアクリレートおよび2−フェ
ノキシエチルアクリレートを含む接着剤と考えられる。
好ましくは粘度調節添加剤も接着剤に存在し、そのよう
な場合、ベータ−カルボキシエチルアクリレートは好ま
しくは15〜50重量パーセントの量で、最も好ましくは25
〜35重量パーセントの量で使用され、そして2−フェノ
キシエチルアクリレートは好ましくは10〜50重量パーセ
ントの量で、最も好ましくは25〜40重量パーセントの量
で使用される。好ましくは組成物が、紫外線に暴露する
と接着剤を実質的に直ちに重合させる、有効量の光重合
開始剤(photoinitiator)も含む。あるいは、接着剤の
硬化は、電子ビーム照射を利用することにより実施する
こができる。これは、電子ビームのエネルギーがより高
いために、光重合開始剤の存在を必要としない。光重合
開始剤が接着剤組成物に使用されるとき、それは一般的
には 100部の接着剤当たり約2〜約10部、好ましくは約
3〜6部の量で用いられる。
ベータ−カルボキシエチルアクリレートおよび2−フェ
ノキシエチルアクリレートを含む接着剤と考えられる。
好ましくは粘度調節添加剤も接着剤に存在し、そのよう
な場合、ベータ−カルボキシエチルアクリレートは好ま
しくは15〜50重量パーセントの量で、最も好ましくは25
〜35重量パーセントの量で使用され、そして2−フェノ
キシエチルアクリレートは好ましくは10〜50重量パーセ
ントの量で、最も好ましくは25〜40重量パーセントの量
で使用される。好ましくは組成物が、紫外線に暴露する
と接着剤を実質的に直ちに重合させる、有効量の光重合
開始剤(photoinitiator)も含む。あるいは、接着剤の
硬化は、電子ビーム照射を利用することにより実施する
こができる。これは、電子ビームのエネルギーがより高
いために、光重合開始剤の存在を必要としない。光重合
開始剤が接着剤組成物に使用されるとき、それは一般的
には 100部の接着剤当たり約2〜約10部、好ましくは約
3〜6部の量で用いられる。
【0009】等級表示Darocur 1173としてCiba-Geigyよ
り市販されている2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フ
ェニル−1−プロパノン、それぞれ、等級表示Irgacure
184、369 、651 および907 としてCiba-Geigyより市販
されている、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケ
トン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−
モルホリノフェニル)−ブタン−1−オン、2,2−ジ
メトキシ−2−フェニルアセトフェノン、2−メチル−
1−〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−(4−モル
ホリニル)−1−プロパノンを初めとする、いずれかの
適当な光重合開始剤を本発明に従う接着剤組成物に使用
してもよい。別の適当な光重合開始剤が、米国特許第
4,957,947号および同第 5,068,262号明細書に記載され
ており、これらは両方とも引用することにより本明細書
中に組み入れられる。
り市販されている2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フ
ェニル−1−プロパノン、それぞれ、等級表示Irgacure
184、369 、651 および907 としてCiba-Geigyより市販
されている、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケ
トン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−
モルホリノフェニル)−ブタン−1−オン、2,2−ジ
メトキシ−2−フェニルアセトフェノン、2−メチル−
1−〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−(4−モル
ホリニル)−1−プロパノンを初めとする、いずれかの
適当な光重合開始剤を本発明に従う接着剤組成物に使用
してもよい。別の適当な光重合開始剤が、米国特許第
4,957,947号および同第 5,068,262号明細書に記載され
ており、これらは両方とも引用することにより本明細書
中に組み入れられる。
【0010】好ましい態様では、粘度調節添加剤が接着
剤組成物に存在する。粘度調節添加剤は、線形画像シー
トもしくはレンチキュラー・アレイ・シートのいずれか
への接着剤組成物の塗布を容易にするために存在し、ま
た接着剤を硬化させる前に配列できるように2種の構成
員の集成を助ける。粘度調節添加剤の存在は、接着剤の
硬化前または線形画像シートおよびレンチキュラー・ア
レイ・シートを一定かつ均一な接触状態で維持する前に
重要である、接着剤の生強度を増強する。粘度調節添加
剤は、30〜70重量パーセントの量で、好ましくは45〜55
重量パーセントの量で接着剤組成物に存在する。
剤組成物に存在する。粘度調節添加剤は、線形画像シー
トもしくはレンチキュラー・アレイ・シートのいずれか
への接着剤組成物の塗布を容易にするために存在し、ま
た接着剤を硬化させる前に配列できるように2種の構成
員の集成を助ける。粘度調節添加剤の存在は、接着剤の
硬化前または線形画像シートおよびレンチキュラー・ア
レイ・シートを一定かつ均一な接触状態で維持する前に
重要である、接着剤の生強度を増強する。粘度調節添加
剤は、30〜70重量パーセントの量で、好ましくは45〜55
重量パーセントの量で接着剤組成物に存在する。
【0011】線形画像シートおよびレンチキュラー・ア
レイ・シートの集成を容易にするために接着剤組成物の
粘度を増強する、前記モノマーと相溶性であるいずれか
の適当なオリゴマー物質は、オリゴマーが前記2種のモ
ノマーに存在する不飽和基と反応性であるエチレン系不
飽和部位を含む限り使用してもよい。適当な物質は、エ
ポキシ−アクリレート類、ポリエステル−アクリレート
類、アクリレートオリゴマー類、ポリエーテルアクリレ
ート類、ポリエーテル−ウレタンアクリレート類、ポリ
エステル−ウレタンアクリレート類などのような、その
ようなオリゴマーに存在する末端キャップされたアクリ
レート部分を含む。別の適当なオリゴマー物質が、米国
特許第 4,571,361号および同第 4,623,594号明細書に記
載されている。これらは両方とも引用することにより本
明細書中に組み入れられる。アクリレート部分、例え
ば、ヒドロキシエチルアクリレートで末端キャップされ
たポリウレタン類が好ましい。さらに、脂肪族ジイソシ
アネート、例えば、ヘキサメチレンジイソシアネート、
シクロヘキサンジイソシアネート、ジイソシクロヘキシ
ルメタンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
トなどを利用して製造されたポリウレタンオリゴマーが
好ましい。イソホロンジイソシアネートが好ましい物質
である。最も好ましいポリウレタンは、アジピン酸とネ
オペンチルグリコールから製造されたポリエステルポリ
ウレタンである。さらなる量のネオペンチルグリコール
と共にポリエステルは過剰のイソホロンジイソシアネー
トと反応し、次いで分子の末端部分のイソシアネート基
がヒドロキシルエチルアクリレートと反応する。適当な
物質は、Sartomer Corporationより等級表示CN966-H90
で販売されているものである。
レイ・シートの集成を容易にするために接着剤組成物の
粘度を増強する、前記モノマーと相溶性であるいずれか
の適当なオリゴマー物質は、オリゴマーが前記2種のモ
ノマーに存在する不飽和基と反応性であるエチレン系不
飽和部位を含む限り使用してもよい。適当な物質は、エ
ポキシ−アクリレート類、ポリエステル−アクリレート
類、アクリレートオリゴマー類、ポリエーテルアクリレ
ート類、ポリエーテル−ウレタンアクリレート類、ポリ
エステル−ウレタンアクリレート類などのような、その
ようなオリゴマーに存在する末端キャップされたアクリ
レート部分を含む。別の適当なオリゴマー物質が、米国
特許第 4,571,361号および同第 4,623,594号明細書に記
載されている。これらは両方とも引用することにより本
明細書中に組み入れられる。アクリレート部分、例え
ば、ヒドロキシエチルアクリレートで末端キャップされ
たポリウレタン類が好ましい。さらに、脂肪族ジイソシ
アネート、例えば、ヘキサメチレンジイソシアネート、
シクロヘキサンジイソシアネート、ジイソシクロヘキシ
ルメタンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
トなどを利用して製造されたポリウレタンオリゴマーが
好ましい。イソホロンジイソシアネートが好ましい物質
である。最も好ましいポリウレタンは、アジピン酸とネ
オペンチルグリコールから製造されたポリエステルポリ
ウレタンである。さらなる量のネオペンチルグリコール
と共にポリエステルは過剰のイソホロンジイソシアネー
トと反応し、次いで分子の末端部分のイソシアネート基
がヒドロキシルエチルアクリレートと反応する。適当な
物質は、Sartomer Corporationより等級表示CN966-H90
で販売されているものである。
【0012】1994年 7月21日に出願された前記同時係属
出願番号第 278,436号明細書に開示される情報に従っ
て、前記接着剤組成物は、線形画像シートもしくはレン
チキュラー・アレイ・シートのいずれかに被覆される
(引用することによりすべて本明細書中に組み入れられ
る)。レンチキュラー・アレイ・シートは、いずれかの
適当な物質、例えば、ポリメチル−メタクリレートポリ
エステル類、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−シクロヘキサン−ジメチロールテレフタレ
ート、ポリスチレン、ポリカーボネート類、三酢酸セル
ロースなどから作成してもよい。メチルメタクリレート
および前記ポリエステルが好ましい。
出願番号第 278,436号明細書に開示される情報に従っ
て、前記接着剤組成物は、線形画像シートもしくはレン
チキュラー・アレイ・シートのいずれかに被覆される
(引用することによりすべて本明細書中に組み入れられ
る)。レンチキュラー・アレイ・シートは、いずれかの
適当な物質、例えば、ポリメチル−メタクリレートポリ
エステル類、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−シクロヘキサン−ジメチロールテレフタレ
ート、ポリスチレン、ポリカーボネート類、三酢酸セル
ロースなどから作成してもよい。メチルメタクリレート
および前記ポリエステルが好ましい。
【0013】
【実施例】本発明は、以下の実施例によりさらに説明さ
れるだろう。実施例1〜4 ベータ−カルボキシエチルアクリレート(CEA)、2
−フェノキシエチルアクリレート(PEA)およびSart
omer Corporationより等級表示CN966-H90 で販売されて
いるエチレン系不飽和部位を含有するポリウレタンオリ
ゴマーを混合することにより、一連の接着剤を製造し
た。約4部の2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニ
ルプロパン−1−オンを接着剤混合物に添加した。この
組成物を線形画像シートの乳剤表面に被覆し、そして約
6マイクロメートルの均一な厚さを与えるために、線巻
棒で引き延ばした。レンチキュラー・アレイ・シートを
線形画像シートの上に重ねて配列し、次いで紫外線を照
射して接着剤を硬化した。使用される成分を様々なパー
センテージで用いた異なる実験の結果を第1表に示す。
れるだろう。実施例1〜4 ベータ−カルボキシエチルアクリレート(CEA)、2
−フェノキシエチルアクリレート(PEA)およびSart
omer Corporationより等級表示CN966-H90 で販売されて
いるエチレン系不飽和部位を含有するポリウレタンオリ
ゴマーを混合することにより、一連の接着剤を製造し
た。約4部の2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニ
ルプロパン−1−オンを接着剤混合物に添加した。この
組成物を線形画像シートの乳剤表面に被覆し、そして約
6マイクロメートルの均一な厚さを与えるために、線巻
棒で引き延ばした。レンチキュラー・アレイ・シートを
線形画像シートの上に重ねて配列し、次いで紫外線を照
射して接着剤を硬化した。使用される成分を様々なパー
センテージで用いた異なる実験の結果を第1表に示す。
【0014】
【表1】
【0015】各々の場合で、2つの部分の剥離を試みる
物理的手動試験により求めた、レンチキュラー・アレイ
・シートに対する線形画像シートの結合強度は充分であ
った。さらに、結合の透明度は、注意深い目視検査によ
り認識できないほど透明であった。
物理的手動試験により求めた、レンチキュラー・アレイ
・シートに対する線形画像シートの結合強度は充分であ
った。さらに、結合の透明度は、注意深い目視検査によ
り認識できないほど透明であった。
Claims (2)
- 【請求項1】 組成物の総重量に基づいて15〜85重
量パーセントのベータ−カルボキシエチルアクリレート
および85〜15重量パーセントの2−フェノキシエチ
ルアクリレートを含む放射線硬化性接着剤組成物。 - 【請求項2】 請求項1に記載の放射線硬化性接着剤で
レンチキュラー・アレイ・シートに積層された線形画
像。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US323966 | 1994-10-17 | ||
| US08/323,966 US5466723A (en) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | Radiation curable adhesive for laminating a lineform image to a lenticular array sheet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209073A true JPH08209073A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=23261492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267156A Pending JPH08209073A (ja) | 1994-10-17 | 1995-10-16 | 放射線硬化性接着剤組成物および線形画像 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5466723A (ja) |
| EP (1) | EP0709737A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08209073A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5686169A (en) * | 1994-11-21 | 1997-11-11 | Eastman Kodak Company | Pattern to control spread of adhesive during lamination of sheets |
| TW353666B (en) * | 1996-04-18 | 1999-03-01 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Curable resin composition |
| JP2000303046A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Nitto Denko Corp | ポリエステルフイルム接着用のアクリル系感圧性接着剤組成物とその接着シ―ト類 |
| US6346158B1 (en) | 2000-04-19 | 2002-02-12 | International Business Machines Corporation | Alignment of lenticular sheets |
| US6342122B1 (en) * | 2000-08-07 | 2002-01-29 | Ashland Chemical, Inc. | UV post curable pressure sensitive adhesives for membrane switch applications and their Production |
| EP1346315A4 (en) | 2000-11-02 | 2008-06-04 | Taylor Corp | LENTICULAR CARD AND MANUFACTURING METHOD |
| US20110159225A1 (en) * | 2009-12-31 | 2011-06-30 | Bostik, Inc. | High Performance Foam Adhesive Tape |
| KR101351624B1 (ko) * | 2010-12-31 | 2014-01-15 | 제일모직주식회사 | 광경화형 점착제 조성물 및 이를 이용한 모바일 폰의 모듈 조립 방법 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57165252A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Antistatic plastic film |
| US4623594A (en) * | 1984-03-12 | 1986-11-18 | Metallized Products, Inc. | Antistatic resin composition |
| DE3523140A1 (de) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Ver Glaswerke Gmbh | Verfahren zur herstellung einer verbundglasscheibe |
| US4722947A (en) * | 1985-08-05 | 1988-02-02 | Pony Industries, Inc. | Production of radiation curable partial esters of anhydride-containing copolymers |
| US4695508A (en) * | 1985-09-06 | 1987-09-22 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Adhesive composition |
| US4965117A (en) * | 1986-11-07 | 1990-10-23 | The B. F. Goodrich Company | Adhesive composition, process, and product |
| DE3709920A1 (de) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Basf Ag | Strahlungshaertbare haftkleber auf basis von polyurethanacrylaten |
| ES2040792T3 (es) * | 1987-09-16 | 1993-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Compuesto de resina curable por radiaciones de energia activa, que contiene poliuretano fotopolimerizable. |
| US4957947A (en) * | 1988-06-17 | 1990-09-18 | Eastman Kodak Company | Radiation-curable composition for forming an abrasion-resistant antistatic layer |
| DE3914411A1 (de) * | 1989-04-29 | 1990-11-15 | Basf Lacke & Farben | Fluessige, strahlenhaertbare ueberzugsmasse fuer die beschichtung von glasoberflaechen |
| US5183833A (en) * | 1989-11-02 | 1993-02-02 | Adco Products Inc. | Ultraviolet radiation photopolymerization of acrylic ester pressure sensitive adhesive formulation |
| US5276478A (en) * | 1992-05-19 | 1994-01-04 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for optimizing depth images by adjusting print spacing |
-
1994
- 1994-10-17 US US08/323,966 patent/US5466723A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-10-13 EP EP95202764A patent/EP0709737A1/en not_active Withdrawn
- 1995-10-16 JP JP7267156A patent/JPH08209073A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0709737A1 (en) | 1996-05-01 |
| US5466723A (en) | 1995-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0047632B1 (en) | Thermoset relief patterned sheet | |
| CA1329566C (en) | Method for making a flexible louvered plastic film with protective coatings and film produced thereby | |
| JPH08209073A (ja) | 放射線硬化性接着剤組成物および線形画像 | |
| JP2004526174A (ja) | 光学記録材料 | |
| US11377538B2 (en) | Optically active build materials for 3D printing | |
| JP2005025142A (ja) | 光拡散シート、その製造方法及びスクリーン | |
| JP2790181B2 (ja) | レンズシートおよびその製造方法 | |
| JPH04222803A (ja) | 組成物 | |
| JPH1025453A (ja) | 陰極線管用接着剤及びその硬化物 | |
| JP3020652B2 (ja) | マルチプロジェクタ用フレネルレンズおよびその製造法 | |
| JPH08146525A (ja) | 光拡散パネルの製造方法 | |
| US5270120A (en) | Data carrying laminate | |
| JPH07125449A (ja) | 熱可逆性感熱記録材料 | |
| US20040127134A1 (en) | Method of creating uniform adhesive layers and method of producing black cladding layer having small particulate size in planar optical displays | |
| JP2645657B2 (ja) | レンズシート用ベース部材 | |
| CN1474955A (zh) | 微光学材料层压结构 | |
| JPH01192529A (ja) | レンズシートの製造方法 | |
| JP3343515B2 (ja) | 印刷物及びその製造方法 | |
| JPS6070446A (ja) | 耐水性写真用印画紙支持体 | |
| JP4068864B2 (ja) | 積層体およびそれを含む表示体 | |
| TWI241434B (en) | Cholesterol liquid crystal display device | |
| JPS5817921B2 (ja) | ヒカリカクサンバン | |
| JPH0588311A (ja) | 立体写真用レンズシート | |
| EP1275028A2 (en) | Method of creating uniform adhesive layers and method of producing black cladding layer having small particulate size in planar optical displays | |
| JP2006301312A (ja) | 光学媒体および光学画像の観察方法 |