JPH08209093A - 粘着剤組成物 - Google Patents
粘着剤組成物Info
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- JPH08209093A JPH08209093A JP1504995A JP1504995A JPH08209093A JP H08209093 A JPH08209093 A JP H08209093A JP 1504995 A JP1504995 A JP 1504995A JP 1504995 A JP1504995 A JP 1504995A JP H08209093 A JPH08209093 A JP H08209093A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】粘着テープとして使用した場合に、可塑剤を含
有する塩化ビニル系樹脂を表面に持つ被着体に対して、
初期接着力と共に経時後でも充分な接着力が得られる様
な粘着剤組成物を提供することにある。 【構成】クロロプレン系ゴムに、(A)アルキル基の炭
素数が1〜12のアルキル(メタ)アクリレートおよび
(B)酢酸ビニルがグラフト共重合したグラフト共重合
体、粘着付与樹脂、可塑剤および架橋剤からなることを
特徴とする粘着剤組成物。
有する塩化ビニル系樹脂を表面に持つ被着体に対して、
初期接着力と共に経時後でも充分な接着力が得られる様
な粘着剤組成物を提供することにある。 【構成】クロロプレン系ゴムに、(A)アルキル基の炭
素数が1〜12のアルキル(メタ)アクリレートおよび
(B)酢酸ビニルがグラフト共重合したグラフト共重合
体、粘着付与樹脂、可塑剤および架橋剤からなることを
特徴とする粘着剤組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粘着剤組成物に関し、粘
着テープとして使用した場合に、可塑剤を含有する塩化
ビニル系樹脂板の接着に好適な粘着剤組成物に関する。
着テープとして使用した場合に、可塑剤を含有する塩化
ビニル系樹脂板の接着に好適な粘着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、初期粘着力、剪断接着力、耐候性
に優れ、また様々な配合による性能設計が可能であると
いう理由から、アクリル系共重合体からなるアクリル系
粘着剤が多種多様な用途に用いられてきた。
に優れ、また様々な配合による性能設計が可能であると
いう理由から、アクリル系共重合体からなるアクリル系
粘着剤が多種多様な用途に用いられてきた。
【0003】しかしながら、この様なアクリル系粘着剤
を用いた粘着テープを、可塑剤等を多量に含有する軟質
塩化ビニル系樹脂に貼付した場合、粘着剤層への可塑剤
の移行により、著しく凝集力が低下し、接着強度が低下
するという問題点がある。
を用いた粘着テープを、可塑剤等を多量に含有する軟質
塩化ビニル系樹脂に貼付した場合、粘着剤層への可塑剤
の移行により、著しく凝集力が低下し、接着強度が低下
するという問題点がある。
【0004】上記問題点を解決する方法の1つとして、
クロロプレンゴムに(メタ)アクリル酸エステルとアク
リロニトリルがグラフト共重合されたポリマーを用いた
接着剤が開示されている(特開平5−86347号公
報)。
クロロプレンゴムに(メタ)アクリル酸エステルとアク
リロニトリルがグラフト共重合されたポリマーを用いた
接着剤が開示されている(特開平5−86347号公
報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平5−86347号公報記載のポリマーは、接着剤と
しては有用であるが、例えば、基材の少なくとも1面に
積層した粘着テープとして用いた場合は、常温での初期
粘着力が全くなく、粘着テープとして使用することは不
可能であった。
開平5−86347号公報記載のポリマーは、接着剤と
しては有用であるが、例えば、基材の少なくとも1面に
積層した粘着テープとして用いた場合は、常温での初期
粘着力が全くなく、粘着テープとして使用することは不
可能であった。
【0006】本発明の目的は、粘着テープとして使用し
た場合に、可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂を表面に
持つ被着体に対して、初期接着力と共に経時後でも充分
な接着力が得られる様な粘着剤組成物を提供することに
ある。
た場合に、可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂を表面に
持つ被着体に対して、初期接着力と共に経時後でも充分
な接着力が得られる様な粘着剤組成物を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着剤組成物
は、グラフト共重合体を主成分とするものであり、上記
グラフト共重合体は、クロロプレン系ゴムにアルキル
(メタ)アクリレート(A)および酢酸ビニル(B)が
グラフト共重合されてなることを特徴とするものであ
る。
は、グラフト共重合体を主成分とするものであり、上記
グラフト共重合体は、クロロプレン系ゴムにアルキル
(メタ)アクリレート(A)および酢酸ビニル(B)が
グラフト共重合されてなることを特徴とするものであ
る。
【0008】上記クロロプレン系ゴムとしては、例え
ば、クロロプレンの単独重合体、またクロロプレンと他
のモノマーとの共重合体等が挙げられる。
ば、クロロプレンの単独重合体、またクロロプレンと他
のモノマーとの共重合体等が挙げられる。
【0009】上記アルキル(メタ)アクリレート(A)
は、アルキル基の炭素数が1〜12のものであり、例え
ば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプ
ロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アク
リレート、sec−ブチル(メタ)アクリレート、t−
ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリ
レート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、n
−オクチル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メ
タ)アクリレート、n−ノニル(メタ)アクリレート、
イソノニル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)ア
クリレート等が挙げられ、これらは単独で使用されても
よいし、また2種類以上併用されてもよい。
は、アルキル基の炭素数が1〜12のものであり、例え
ば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプ
ロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アク
リレート、sec−ブチル(メタ)アクリレート、t−
ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリ
レート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、n
−オクチル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メ
タ)アクリレート、n−ノニル(メタ)アクリレート、
イソノニル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)ア
クリレート等が挙げられ、これらは単独で使用されても
よいし、また2種類以上併用されてもよい。
【0010】上記アルキル(メタ)アクリレート(A)
の共重合割合は、少なくなると軟質塩化ビニル系樹脂被
着体に対する接着力が充分に得られにくくなり、また多
くなるとクロロプレン系ゴムの結晶性が損なわれ、充分
な接着力の経時安定性が得られにくくなるため、クロロ
プレン系ゴム100重量部に対して、好ましくは20〜
150重量部、より好ましくは20〜130重量部、特
に好ましくは30〜120重量部である。
の共重合割合は、少なくなると軟質塩化ビニル系樹脂被
着体に対する接着力が充分に得られにくくなり、また多
くなるとクロロプレン系ゴムの結晶性が損なわれ、充分
な接着力の経時安定性が得られにくくなるため、クロロ
プレン系ゴム100重量部に対して、好ましくは20〜
150重量部、より好ましくは20〜130重量部、特
に好ましくは30〜120重量部である。
【0011】上記酢酸ビニル(B)の共重合割合は、少
なくなると軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する接着力
が充分に得られにくくなり、また多くても同様の結果と
なるため、クロロプレン系ゴム100重量部に対して、
好ましくは1〜50重量部、より好ましくは5〜40重
量部、特に好ましくは5〜30重量部である。
なくなると軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する接着力
が充分に得られにくくなり、また多くても同様の結果と
なるため、クロロプレン系ゴム100重量部に対して、
好ましくは1〜50重量部、より好ましくは5〜40重
量部、特に好ましくは5〜30重量部である。
【0012】上記グラフト共重合体には、その他のビニ
ルモノマーが共重合されてもよく、例えば、(メタ)ア
クリル酸、イタコン酸、クロトン酸、(無水)マレイン
酸、(無水)フマル酸、カルボキシエチルアクリレート
等のカルボキシル基含有ビニルモノマー、2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、カプロラクトン変成(メタ)アクリ
レート、ポリエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、ポリプロピレングリコール(メタ)アクリレート等
の水酸基含有ビニルモノマー、(メタ)アクリロニトリ
ル、N−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタ
ム、N−ビニルラウリロラクタム、(メタ)アクリロイ
ルモルホリン、(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メ
タ)アクリルアミド、N−メチロール(メタ)アクリル
アミド、N−ブトキシメチル(メタ)アクリルアミド、
ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジメ
チルアミノメチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミ
ノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート等の窒素含有ビニルモノマー等が挙げ
られ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類
以上併用されてもよい。
ルモノマーが共重合されてもよく、例えば、(メタ)ア
クリル酸、イタコン酸、クロトン酸、(無水)マレイン
酸、(無水)フマル酸、カルボキシエチルアクリレート
等のカルボキシル基含有ビニルモノマー、2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、カプロラクトン変成(メタ)アクリ
レート、ポリエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、ポリプロピレングリコール(メタ)アクリレート等
の水酸基含有ビニルモノマー、(メタ)アクリロニトリ
ル、N−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタ
ム、N−ビニルラウリロラクタム、(メタ)アクリロイ
ルモルホリン、(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メ
タ)アクリルアミド、N−メチロール(メタ)アクリル
アミド、N−ブトキシメチル(メタ)アクリルアミド、
ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジメ
チルアミノメチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミ
ノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート等の窒素含有ビニルモノマー等が挙げ
られ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類
以上併用されてもよい。
【0013】上記他のビニルモノマーの共重合割合は、
多くなると軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期接
着力が充分に得られにくくなるため、クロロプレン系ゴ
ム100重量部に対して、好ましくは15重量部以下、
より好ましくは10重量部以下である。
多くなると軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期接
着力が充分に得られにくくなるため、クロロプレン系ゴ
ム100重量部に対して、好ましくは15重量部以下、
より好ましくは10重量部以下である。
【0014】上記グラフト共重合体を得る方法は、一般
的に溶液重合が好ましく、例えば、クロロプレン系ゴ
ム、アルキル(メタ)アクリレート、酢酸ビニル等を有
機溶剤に溶解し、次いで、熱重合開始剤を添加し、加温
しながら重合する方法が挙げられる。
的に溶液重合が好ましく、例えば、クロロプレン系ゴ
ム、アルキル(メタ)アクリレート、酢酸ビニル等を有
機溶剤に溶解し、次いで、熱重合開始剤を添加し、加温
しながら重合する方法が挙げられる。
【0015】上記有機溶剤としては、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン等の芳香族系炭化水素、シクロヘキサン等
の脂環族系、メチルエチルケトン、メチルイソプロピル
ケトン、メチルイソブチルケトン、アセトン、シクロヘ
キサノン等のケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸
ブチル等のエステル類等が挙げられ、これらは単独で使
用されてもよいし、また2種類以上併用されてもよい。
ン、キシレン等の芳香族系炭化水素、シクロヘキサン等
の脂環族系、メチルエチルケトン、メチルイソプロピル
ケトン、メチルイソブチルケトン、アセトン、シクロヘ
キサノン等のケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸
ブチル等のエステル類等が挙げられ、これらは単独で使
用されてもよいし、また2種類以上併用されてもよい。
【0016】上記熱重合開始剤としては、例えば、メチ
ルエチルケトンパーオキサイド、メチルイソブチルケト
ンパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイド等
のケトンパーオキサイド類、イソブチリルパーオキサイ
ド、ベンゾイルパーオキサイド、2,4−ジクロロベン
ゾイルパーオキサイド、P−クロロベンゾイルパーオキ
サイド等のジアシルパーオキサイド類、ジイソプロピル
ベンゼンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハイドロ
パーオキサイド等のハイドロパーオキサイド類、2,5
−ジメチル−2,5−ジ−(t−ブチルパーオキシ)ヘ
キサン、1,3−ビス−(t−ブチルパーオキシイソプ
ロピル)ベンゼン、ジ−t−ブチルパーオキサイド等の
ジアルキルパーオキサイド類、1,1−ジ−t−(ブチ
ルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサ
ン、1,1−ジ−(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキ
サン等のパーオキシケタール類、t−ブチルパーオキシ
ピバレート、t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサ
ノエート、t−ブチルパーオキシイソブチレート等のア
ルキルパーエステル類、ジ−2−エチルヘキシルパーオ
キシジカーボネート、ビス−(4−t−ブチルシクロヘ
キシル)パーオキシジカーボネート等のパーカーボネー
ト類等の有機過酸化物の他に、2,2’−アゾビス−イ
ソブチロニトリル、2,2’−アゾビス−2−メチルブ
チロニトリル、2,2’−アゾビス−2,4−ジメチル
バレロニトリル、1,1’−アゾビス−1−シクロヘキ
サンカルボニトリル、ジメチル−2,2’−アゾビスイ
ソブチレート、4,4’−アゾビス−4−シアノバレリ
ックアシッド、2,2’−アゾビス−(2−アミノプロ
パン)ジヒドロクロライド等のアゾビス系化合物が挙げ
られ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類
以上併用されてもよい。
ルエチルケトンパーオキサイド、メチルイソブチルケト
ンパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイド等
のケトンパーオキサイド類、イソブチリルパーオキサイ
ド、ベンゾイルパーオキサイド、2,4−ジクロロベン
ゾイルパーオキサイド、P−クロロベンゾイルパーオキ
サイド等のジアシルパーオキサイド類、ジイソプロピル
ベンゼンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハイドロ
パーオキサイド等のハイドロパーオキサイド類、2,5
−ジメチル−2,5−ジ−(t−ブチルパーオキシ)ヘ
キサン、1,3−ビス−(t−ブチルパーオキシイソプ
ロピル)ベンゼン、ジ−t−ブチルパーオキサイド等の
ジアルキルパーオキサイド類、1,1−ジ−t−(ブチ
ルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサ
ン、1,1−ジ−(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキ
サン等のパーオキシケタール類、t−ブチルパーオキシ
ピバレート、t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサ
ノエート、t−ブチルパーオキシイソブチレート等のア
ルキルパーエステル類、ジ−2−エチルヘキシルパーオ
キシジカーボネート、ビス−(4−t−ブチルシクロヘ
キシル)パーオキシジカーボネート等のパーカーボネー
ト類等の有機過酸化物の他に、2,2’−アゾビス−イ
ソブチロニトリル、2,2’−アゾビス−2−メチルブ
チロニトリル、2,2’−アゾビス−2,4−ジメチル
バレロニトリル、1,1’−アゾビス−1−シクロヘキ
サンカルボニトリル、ジメチル−2,2’−アゾビスイ
ソブチレート、4,4’−アゾビス−4−シアノバレリ
ックアシッド、2,2’−アゾビス−(2−アミノプロ
パン)ジヒドロクロライド等のアゾビス系化合物が挙げ
られ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類
以上併用されてもよい。
【0017】上記グラフト共重合体を重合する際に重合
反応のばらつきを抑え、得られる共重合体の分子量を適
切に調節する目的で、連鎖移動剤が添加されてもよく、
例えば、n−ドデシルメルカプタン、2−メルカプトエ
タノール、β−メルカプトプロピオン酸、β−メルカプ
トプロピオン酸オクチル、β−メルカプトプロピオン酸
メトキシブチル、トリメチロールプロパントリス(β−
チオプロピオネート)、チオグリコール酸ブチル、プロ
パンチオール類、ブタンチオール類、チオホスファイト
類等のチオール化合物や四塩化炭素などのハロゲン化合
物等が挙げられる。
反応のばらつきを抑え、得られる共重合体の分子量を適
切に調節する目的で、連鎖移動剤が添加されてもよく、
例えば、n−ドデシルメルカプタン、2−メルカプトエ
タノール、β−メルカプトプロピオン酸、β−メルカプ
トプロピオン酸オクチル、β−メルカプトプロピオン酸
メトキシブチル、トリメチロールプロパントリス(β−
チオプロピオネート)、チオグリコール酸ブチル、プロ
パンチオール類、ブタンチオール類、チオホスファイト
類等のチオール化合物や四塩化炭素などのハロゲン化合
物等が挙げられる。
【0018】上記溶液重合温度は、使用される熱重合開
始剤の分解温度や、有機溶剤の沸点等により決定される
が、通常は60〜120℃で行われる。
始剤の分解温度や、有機溶剤の沸点等により決定される
が、通常は60〜120℃で行われる。
【0019】上記溶液重合で得られるグラフト共重合体
の溶液は、任意の固形分で使用されるが、使用しやすい
という理由から固形分10〜30重量%が好ましい。
の溶液は、任意の固形分で使用されるが、使用しやすい
という理由から固形分10〜30重量%が好ましい。
【0020】本発明の粘着剤組成物は、上記グラフト共
重合体、粘着付与樹脂、可塑剤および架橋剤からなる。
重合体、粘着付与樹脂、可塑剤および架橋剤からなる。
【0021】上記粘着付与樹脂は、常温での初期粘着力
を得る目的で添加され、例えば、C5系及びC9系の
(水添)石油樹脂、(水添)ロジン樹脂、(水添)ロジ
ンエステル樹脂、(水添)テルペン樹脂、(水添)テル
ペンフェノール樹脂、(水添)クマロン・インデン樹
脂、不均化ロジン樹脂、不均化ロジンエステル樹脂、重
合ロジン樹脂、重合ロジンエステル樹脂、キシレン樹
脂、スチレン樹脂、熱反応性フェノール樹脂等が挙げら
れ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類以
上併用されてもよい。
を得る目的で添加され、例えば、C5系及びC9系の
(水添)石油樹脂、(水添)ロジン樹脂、(水添)ロジ
ンエステル樹脂、(水添)テルペン樹脂、(水添)テル
ペンフェノール樹脂、(水添)クマロン・インデン樹
脂、不均化ロジン樹脂、不均化ロジンエステル樹脂、重
合ロジン樹脂、重合ロジンエステル樹脂、キシレン樹
脂、スチレン樹脂、熱反応性フェノール樹脂等が挙げら
れ、これらは単独で使用されてもよいし、また2種類以
上併用されてもよい。
【0022】上記粘着付与樹脂の添加量は、少なくなる
と軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期粘着力が充
分に得られにくくなり、また多くなると凝集力が低下
し、充分な剪断接着力が得られにくくなるため、上記グ
ラフト共重合体100重量部に対して25〜80重量
部、好ましくは30〜80重量部、より好ましくは40
〜70重量部である。
と軟質塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期粘着力が充
分に得られにくくなり、また多くなると凝集力が低下
し、充分な剪断接着力が得られにくくなるため、上記グ
ラフト共重合体100重量部に対して25〜80重量
部、好ましくは30〜80重量部、より好ましくは40
〜70重量部である。
【0023】上記可塑剤は、主に常温で高い結晶性を有
するクロロプレン系ゴムを軟化させ、充分な初期粘着力
を得る目的で添加され、例えば、ジメチルフタレート、
ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート等のフタル
酸エステル系、ジメチルアジペート、ジオクチルアジペ
ート、ジイソデシルアジペート等の二塩基性脂肪酸エス
テル等が挙げられ、これらは単独で使用されてもよい
し、また2種類以上併用されてもよい。
するクロロプレン系ゴムを軟化させ、充分な初期粘着力
を得る目的で添加され、例えば、ジメチルフタレート、
ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート等のフタル
酸エステル系、ジメチルアジペート、ジオクチルアジペ
ート、ジイソデシルアジペート等の二塩基性脂肪酸エス
テル等が挙げられ、これらは単独で使用されてもよい
し、また2種類以上併用されてもよい。
【0024】上記可塑剤の添加量は、少なくなると軟質
塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期粘着力が充分に得
られにくくなり、また多くなると凝集力が低下し、充分
な剪断接着力が得られにくくなるため、上記グラフト共
重合体100重量部に対して25〜80重量部、好まし
くは25〜70重量部、より好ましくは30〜60重量
部である。
塩化ビニル系樹脂被着体に対する初期粘着力が充分に得
られにくくなり、また多くなると凝集力が低下し、充分
な剪断接着力が得られにくくなるため、上記グラフト共
重合体100重量部に対して25〜80重量部、好まし
くは25〜70重量部、より好ましくは30〜60重量
部である。
【0025】上記架橋剤は、主鎖であるクロロプレン系
ゴムを架橋することにより凝集力を高め、充分な剪断強
度を得る目的で添加され、例えば、トリレンジイソシア
ネート(TDI)、ナフチレン−1,5−ジイソシアネ
ート、ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、
ヘキサメチレンジイソシアネート(HMDI)、イソホ
ロンジイソシアネート(IPDI)、キシレンジイソシ
アネート(XDI)、トリメチロールプロパン変成TD
I等のイソシアネート系架橋剤の他、酸化亜鉛、酸化
鉛、酸化カルシウム、酸化マグネシウム等の2価金属の
酸化物が挙げられ、これらは単独で使用されてもよい
し、また2種類以上併用されてもよい。
ゴムを架橋することにより凝集力を高め、充分な剪断強
度を得る目的で添加され、例えば、トリレンジイソシア
ネート(TDI)、ナフチレン−1,5−ジイソシアネ
ート、ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、
ヘキサメチレンジイソシアネート(HMDI)、イソホ
ロンジイソシアネート(IPDI)、キシレンジイソシ
アネート(XDI)、トリメチロールプロパン変成TD
I等のイソシアネート系架橋剤の他、酸化亜鉛、酸化
鉛、酸化カルシウム、酸化マグネシウム等の2価金属の
酸化物が挙げられ、これらは単独で使用されてもよい
し、また2種類以上併用されてもよい。
【0026】上記架橋剤の添加量は、少なくなると凝集
力が低下し、充分な剪断接着力が得られにくくなり、ま
た多くなると未反応の架橋剤が失活して粘着剤組成物に
悪影響を及ぼすため、上記グラフト共重合体100重量
部に対して0.5〜8重量部、好ましくは1〜8重量
部、より好ましくは3〜8重量部である。
力が低下し、充分な剪断接着力が得られにくくなり、ま
た多くなると未反応の架橋剤が失活して粘着剤組成物に
悪影響を及ぼすため、上記グラフト共重合体100重量
部に対して0.5〜8重量部、好ましくは1〜8重量
部、より好ましくは3〜8重量部である。
【0027】本発明の粘着剤組成物には、上記架橋剤と
共に架橋促進剤が添加されてもよく、例えば、アルデヒ
ドアミン類、ポリエチレンポリアミン類、ジチオカルバ
ミン酸アンモニウム類等の架橋促進剤が挙げられる。
共に架橋促進剤が添加されてもよく、例えば、アルデヒ
ドアミン類、ポリエチレンポリアミン類、ジチオカルバ
ミン酸アンモニウム類等の架橋促進剤が挙げられる。
【0028】本発明の粘着剤組成物は、フィルムやシー
ト等の基材の片面または両面に積層することにより片面
あるいは両面粘着テープとして用いられる。上記基材と
しては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオ
レフィン系フィルム、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステルフィルム、紙、不織布、アクリル系粘着シ
ート等が挙げられる。
ト等の基材の片面または両面に積層することにより片面
あるいは両面粘着テープとして用いられる。上記基材と
しては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオ
レフィン系フィルム、ポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステルフィルム、紙、不織布、アクリル系粘着シ
ート等が挙げられる。
【0029】上記粘着テープに積層される粘着剤組成物
の厚さは、通常10〜500μmであるが、これに限定
されるものではなく、適宜選択される。
の厚さは、通常10〜500μmであるが、これに限定
されるものではなく、適宜選択される。
【0030】
【作用】本発明の粘着剤組成物の主成分であるグラフト
共重合体は、それ自体高い凝集力を有するクロロプレン
系ゴムに、アルキル(メタ)アクリレートと酢酸ビニル
をグラフト共重合したものであり、結果として、凝集力
と粘着力のバランスのとれやすいものとなっている。更
に特定量の粘着付与樹脂や可塑剤が添加されることでよ
り良好な初期粘着力や柔軟性を得、また架橋剤により架
橋されることでより良好な凝集力を有する粘着剤組成物
となっている。このため、本発明の粘着剤組成物を積層
した粘着テープを、可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂
製の被着体に貼付した場合、塩化ビニル系樹脂からの可
塑剤の移行にも耐えられる程度の架橋密度を有し、かつ
初期粘着力も充分なものとなっていると考えられる。
共重合体は、それ自体高い凝集力を有するクロロプレン
系ゴムに、アルキル(メタ)アクリレートと酢酸ビニル
をグラフト共重合したものであり、結果として、凝集力
と粘着力のバランスのとれやすいものとなっている。更
に特定量の粘着付与樹脂や可塑剤が添加されることでよ
り良好な初期粘着力や柔軟性を得、また架橋剤により架
橋されることでより良好な凝集力を有する粘着剤組成物
となっている。このため、本発明の粘着剤組成物を積層
した粘着テープを、可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂
製の被着体に貼付した場合、塩化ビニル系樹脂からの可
塑剤の移行にも耐えられる程度の架橋密度を有し、かつ
初期粘着力も充分なものとなっていると考えられる。
【0031】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。尚、
以下「部」とあるのは「重量部」を意味する。 「グラフト共重合体の作成」 (グラフト共重合体A)オートクレーブ中にクロロプレ
ン系ゴム(光和化学社製、商品名「277−CGT」)
100部、メチルメタクリレート80部、酢酸ビニル2
0部およびトルエン800部を添加し、80℃に昇温し
て溶解した。次いで、ベンゾイルパーオキサイド1.5
部添加し、グラフト共重合を3時間行うことにより、樹
脂固形分20重量%のグラフト共重合体Aの溶液を得
た。
以下「部」とあるのは「重量部」を意味する。 「グラフト共重合体の作成」 (グラフト共重合体A)オートクレーブ中にクロロプレ
ン系ゴム(光和化学社製、商品名「277−CGT」)
100部、メチルメタクリレート80部、酢酸ビニル2
0部およびトルエン800部を添加し、80℃に昇温し
て溶解した。次いで、ベンゾイルパーオキサイド1.5
部添加し、グラフト共重合を3時間行うことにより、樹
脂固形分20重量%のグラフト共重合体Aの溶液を得
た。
【0032】(グラフト共重合体B)メチルメタクリレ
ート100部とし、酢酸ビニルを添加しなかったこと以
外は、上記グラフト共重合体Aと同様の操作により、樹
脂固形分20重量%のグラフト共重合体Bの溶液を得
た。
ート100部とし、酢酸ビニルを添加しなかったこと以
外は、上記グラフト共重合体Aと同様の操作により、樹
脂固形分20重量%のグラフト共重合体Bの溶液を得
た。
【0033】(グラフト共重合体C)メチルメタクリレ
ート10部、酢酸ビニル90部としたこと以外は、上記
グラフト共重合体Aと同様の操作により、樹脂固形分2
0重量%のグラフト共重合体Cの溶液を得た。
ート10部、酢酸ビニル90部としたこと以外は、上記
グラフト共重合体Aと同様の操作により、樹脂固形分2
0重量%のグラフト共重合体Cの溶液を得た。
【0034】(実施例1〜4、比較例1〜5)表1の配
合組成に従い、上記グラフト共重合体(表1中は固形分
で換算)、ロジンエステル(荒川化学社製、商品名「ス
ーパーエステルA−115」)、テルペン樹脂(ヤスハ
ラケミカル社製、商品名「YSポリスターT−13
0」)、ジブチルフタレート、トリレンジイソシアネー
ト、酸化亜鉛および酸化マグネシウムをそれぞれ添加
し、充分に混合することにより粘着剤組成物を得、次い
で、表面が離型処理された38μmポリエチレンテレフ
タレートフィルムにバーコーターを用いて塗工後、11
0℃のオーブン中で5分間乾燥し、30μmの粘着剤組
成物層が形成された積層体を得た。
合組成に従い、上記グラフト共重合体(表1中は固形分
で換算)、ロジンエステル(荒川化学社製、商品名「ス
ーパーエステルA−115」)、テルペン樹脂(ヤスハ
ラケミカル社製、商品名「YSポリスターT−13
0」)、ジブチルフタレート、トリレンジイソシアネー
ト、酸化亜鉛および酸化マグネシウムをそれぞれ添加
し、充分に混合することにより粘着剤組成物を得、次い
で、表面が離型処理された38μmポリエチレンテレフ
タレートフィルムにバーコーターを用いて塗工後、11
0℃のオーブン中で5分間乾燥し、30μmの粘着剤組
成物層が形成された積層体を得た。
【0035】「積層体の性能評価」評価項目及び評価法
を以下に示す。 (初期剥離強度の測定)得られた積層体を、幅20mm
×長さ100mmに裁断し、23℃雰囲気下でJIS
H4000規格の厚さ0.05mmのアルミ合金シート
(品番「1100P」)に貼付することで裏打ちし、も
う一面のポリエチレンテレフタレートフィルムを剥が
し、幅25mm、長さ100mm、厚さ1.0mmの軟
質塩化ビニル系樹脂板(エンジニアリングテストサービ
ス社製、商品名「ビニタイト」に23℃条件下で2kg
の圧着ローラーを用いて、300mm/minの速度で
2往復させて貼付したものをサンプルとした。23℃で
72時間養生した後のサンプルを引っ張り試験機を用い
て、上記軟質塩化ビニル系樹脂板から90°の角度で裏
打ちしたアルミ合金シートを、300mm/minの速
度で引っ張ることにより初期剥離強度を測定し、結果を
破壊形態と共に表1に示した。単位はkgf/20mm
である。
を以下に示す。 (初期剥離強度の測定)得られた積層体を、幅20mm
×長さ100mmに裁断し、23℃雰囲気下でJIS
H4000規格の厚さ0.05mmのアルミ合金シート
(品番「1100P」)に貼付することで裏打ちし、も
う一面のポリエチレンテレフタレートフィルムを剥が
し、幅25mm、長さ100mm、厚さ1.0mmの軟
質塩化ビニル系樹脂板(エンジニアリングテストサービ
ス社製、商品名「ビニタイト」に23℃条件下で2kg
の圧着ローラーを用いて、300mm/minの速度で
2往復させて貼付したものをサンプルとした。23℃で
72時間養生した後のサンプルを引っ張り試験機を用い
て、上記軟質塩化ビニル系樹脂板から90°の角度で裏
打ちしたアルミ合金シートを、300mm/minの速
度で引っ張ることにより初期剥離強度を測定し、結果を
破壊形態と共に表1に示した。単位はkgf/20mm
である。
【0036】(経時剥離強度の測定)上記と同様の操作
によって得たサンプルを、更に、23℃で1か月間養生
した後、同様に経時剥離強度を測定し、結果を破壊形態
と共に表1に示した。単位はkgf/20mmである。
によって得たサンプルを、更に、23℃で1か月間養生
した後、同様に経時剥離強度を測定し、結果を破壊形態
と共に表1に示した。単位はkgf/20mmである。
【0037】
【表1】
【0038】
【発明の効果】本発明の粘着剤組成物は、軟質塩化ビニ
ル系樹脂に対し高い初期接着性を有し、かつ塩化ビニル
系樹脂中からの可塑剤の移行による凝集力低下が起こり
にくいものとなっている。このため、上記粘着剤組成物
を用いて粘着テープとして使用した場合、軟質塩化ビニ
ル系樹脂からなる被着体に対して長期間にわたって充分
な接着強度を有することとなる。
ル系樹脂に対し高い初期接着性を有し、かつ塩化ビニル
系樹脂中からの可塑剤の移行による凝集力低下が起こり
にくいものとなっている。このため、上記粘着剤組成物
を用いて粘着テープとして使用した場合、軟質塩化ビニ
ル系樹脂からなる被着体に対して長期間にわたって充分
な接着強度を有することとなる。
Claims (1)
- 【請求項1】クロロプレン系ゴムに、(A)アルキル基
の炭素数が1〜12のアルキル(メタ)アクリレートお
よび(B)酢酸ビニルがグラフト共重合したグラフト共
重合体100重量部、粘着付与樹脂25〜80重量部、
可塑剤25〜80重量部および架橋剤0.5〜8重量部
からなることを特徴とする粘着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1504995A JPH08209093A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1504995A JPH08209093A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 粘着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209093A true JPH08209093A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11877984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1504995A Pending JPH08209093A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08209093A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100307510B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2001-09-24 | 김충섭 | 접착강도를 개선시킨 그라프트 반응형 클로로프렌계 고무접착제의 제조방법 |
| CN104017522A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-09-03 | 重庆中科力泰高分子材料股份有限公司 | 三元共聚改性的氯丁胶乳胶粘剂及其制备方法 |
| WO2015006808A1 (en) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| KR20190091865A (ko) * | 2018-01-29 | 2019-08-07 | 공주대학교 산학협력단 | 온도 둔감형 점착테이프용 접착제 조성물 |
-
1995
- 1995-02-01 JP JP1504995A patent/JPH08209093A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100307510B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2001-09-24 | 김충섭 | 접착강도를 개선시킨 그라프트 반응형 클로로프렌계 고무접착제의 제조방법 |
| WO2015006808A1 (en) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| CN105492179A (zh) * | 2013-07-16 | 2016-04-13 | 皮肤防护有限公司 | 形成弹性体膜的组合物和由弹性体膜制成的制品 |
| JP2016525164A (ja) * | 2013-07-16 | 2016-08-22 | スキンプロテクト コーポレイション スンディリアン ブルハド | エラストマーフィルム形成組成物、およびエラストマーフィルムから作製された物品 |
| AU2014292805B2 (en) * | 2013-07-16 | 2017-06-29 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| AU2014292805B9 (en) * | 2013-07-16 | 2017-07-20 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| AU2014292805C1 (en) * | 2013-07-16 | 2018-06-14 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| JP2019007008A (ja) * | 2013-07-16 | 2019-01-17 | スキンプロテクト コーポレイション スンディリアン ブルハド | エラストマーフィルム形成組成物、およびエラストマーフィルムから作製された物品 |
| US10344158B2 (en) | 2013-07-16 | 2019-07-09 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| US10377893B2 (en) | 2013-07-16 | 2019-08-13 | Skinprotect Corporation Sdn Bhd | Elastomeric film-forming compositions and articles made from the elastomeric film |
| CN104017522A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-09-03 | 重庆中科力泰高分子材料股份有限公司 | 三元共聚改性的氯丁胶乳胶粘剂及其制备方法 |
| KR20190091865A (ko) * | 2018-01-29 | 2019-08-07 | 공주대학교 산학협력단 | 온도 둔감형 점착테이프용 접착제 조성물 |
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