JPH08210073A - ケーシングチューブ - Google Patents
ケーシングチューブInfo
- Publication number
- JPH08210073A JPH08210073A JP1508795A JP1508795A JPH08210073A JP H08210073 A JPH08210073 A JP H08210073A JP 1508795 A JP1508795 A JP 1508795A JP 1508795 A JP1508795 A JP 1508795A JP H08210073 A JPH08210073 A JP H08210073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter side
- lock pin
- casing tube
- nut
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーシングチューブの上下方向接続用のロッ
クピン本体を内径側より挿入可能とした。 【構成】 ケーシングチューブ1の外径側に取付けられ
る雌ジョイント2とケーシングチューブ1の内径側に取
付けられる雄ジョイント5とを両者間に挿入される上下
方向接続用のテーパー状のロックピン本体3を介してボ
ルト4とナット6との締結により接続するようにしたケ
ーシングチューブにおいて、前記ナット6を雌ジョイン
ト2側に取付けて前記ボルト4を雄ジョイント側から締
結するようにしたことを特徴とする。
クピン本体を内径側より挿入可能とした。 【構成】 ケーシングチューブ1の外径側に取付けられ
る雌ジョイント2とケーシングチューブ1の内径側に取
付けられる雄ジョイント5とを両者間に挿入される上下
方向接続用のテーパー状のロックピン本体3を介してボ
ルト4とナット6との締結により接続するようにしたケ
ーシングチューブにおいて、前記ナット6を雌ジョイン
ト2側に取付けて前記ボルト4を雄ジョイント側から締
結するようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオールケーシング掘削機
に適用されるケーシングチューブに関する。
に適用されるケーシングチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】この種ケーシングチューブは掘削の進行
に伴ない順次接続し、孔壁をケーシングチューブによっ
て維持するもので、そのケーシングチューブの接続は図
3に示すようにケーシングチューブ1の外径側に取付け
られる雌ジョイント2の外径側より上下方向接続用のテ
ーパー状のロックピン本体3を挿入し、該ロックピン本
体3の中央部のボルト4をケーシングチューブ1の内径
側に取付けられる雄ジョイント5に固定のナット6にね
じ込むことによりテーパー状のロックピン本体3が雌ジ
ョイント2と雄ジョイント5とを接続している。図中7
はロックピンを示す。
に伴ない順次接続し、孔壁をケーシングチューブによっ
て維持するもので、そのケーシングチューブの接続は図
3に示すようにケーシングチューブ1の外径側に取付け
られる雌ジョイント2の外径側より上下方向接続用のテ
ーパー状のロックピン本体3を挿入し、該ロックピン本
体3の中央部のボルト4をケーシングチューブ1の内径
側に取付けられる雄ジョイント5に固定のナット6にね
じ込むことによりテーパー状のロックピン本体3が雌ジ
ョイント2と雄ジョイント5とを接続している。図中7
はロックピンを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す、従来のケ
ーシングチューブの上下方向接続用のロックピン本体を
外側より挿入する構造では、 (1)オールケーシング掘削機の下側でケーシングチュ
ーブ接続用のロックピン本体を取外すために路下空間を
設ける必要がある。 (2)オールケーシング掘削機の下側に路下室を設ける
ことは、掘削機本体重量やケーシングチューブ重量など
の大荷重が掘削地盤に加わるため、強固な路下室または
基礎が必要であり、作業現場によっては補強の必要が生
ずる。 (3)ケーシングチューブを除去時、ケーシングチュー
ブの接続部が掘削機本体内部に来た場合、掘削機本体の
分解、移動が必要となる。 などの問題点がある。
ーシングチューブの上下方向接続用のロックピン本体を
外側より挿入する構造では、 (1)オールケーシング掘削機の下側でケーシングチュ
ーブ接続用のロックピン本体を取外すために路下空間を
設ける必要がある。 (2)オールケーシング掘削機の下側に路下室を設ける
ことは、掘削機本体重量やケーシングチューブ重量など
の大荷重が掘削地盤に加わるため、強固な路下室または
基礎が必要であり、作業現場によっては補強の必要が生
ずる。 (3)ケーシングチューブを除去時、ケーシングチュー
ブの接続部が掘削機本体内部に来た場合、掘削機本体の
分解、移動が必要となる。 などの問題点がある。
【0004】本発明はかかる問題点に対処するため開発
されたものであってロックピン本体を内径側より挿入す
る構造とし吊り梯子などを利用して内径側よりケーシン
グチューブの接続用のロックピン本体を取付け取外しを
することができるようにすることを目的とする。
されたものであってロックピン本体を内径側より挿入す
る構造とし吊り梯子などを利用して内径側よりケーシン
グチューブの接続用のロックピン本体を取付け取外しを
することができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成を実施例に対応する図2を用いて説明
すると本発明はケーシングチューブ1の外径側に取付け
られる雌ジョイント2とケーシングチューブ1の内径側
に取付けられる雄ジョイント5とを両者間に挿入される
上下方向接続用のテーパー状のロックピン本体3を介し
てボルト4とナット6との締結により接続するようにし
たケーシングチューブにおいて前記ロックピン本体3を
内径側より挿入できるように前記ナット6を雌ジョイン
ト2側に取付けて、前記ボルト4を雄ジョイント5側か
ら締結するようにしたことを特徴とする。
めの本発明の構成を実施例に対応する図2を用いて説明
すると本発明はケーシングチューブ1の外径側に取付け
られる雌ジョイント2とケーシングチューブ1の内径側
に取付けられる雄ジョイント5とを両者間に挿入される
上下方向接続用のテーパー状のロックピン本体3を介し
てボルト4とナット6との締結により接続するようにし
たケーシングチューブにおいて前記ロックピン本体3を
内径側より挿入できるように前記ナット6を雌ジョイン
ト2側に取付けて、前記ボルト4を雄ジョイント5側か
ら締結するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】そして本発明は上記の手段によりロックピン本
体は内径側より雄ジョイントに挿入し、そのボルトを雄
ジョイント側から雌ジョイントに固定のナットに締結す
ることにより、取付けられる。
体は内径側より雄ジョイントに挿入し、そのボルトを雄
ジョイント側から雌ジョイントに固定のナットに締結す
ることにより、取付けられる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図1および図2につい
て説明する。図1はオールケーシング工法の施工状態
図、図2はケーシングチューブ接続部のロックピン構造
図を示す。図1において、オールケーシング掘削機10
は掘削した孔壁を維持するケーシングチューブ1をクラ
ンプし、回転または揺動させながら押し込む機械であ
り、ケーシングチューブ1内の土砂を掘削バケット11
にて排土し、ケーシングチューブ1を所定の深さまで嵌
入させるオールケーシング工法の施工状態である。
て説明する。図1はオールケーシング工法の施工状態
図、図2はケーシングチューブ接続部のロックピン構造
図を示す。図1において、オールケーシング掘削機10
は掘削した孔壁を維持するケーシングチューブ1をクラ
ンプし、回転または揺動させながら押し込む機械であ
り、ケーシングチューブ1内の土砂を掘削バケット11
にて排土し、ケーシングチューブ1を所定の深さまで嵌
入させるオールケーシング工法の施工状態である。
【0008】図2において、ケーシングチューブ1を順
次接続して行く時にナット6は外径側にある雌ジョイン
ト2に溶接され、ロックピン7は内径側にある雄ジョイ
ント5に内径側より挿入し、中央部のボルト4をナット
6に内径側よりねじ込むことにより、テーパー状のロッ
クピン本体3が雌ジョイント2と雄ジョイント5を接続
する構造である。尚、雄ジョイント5及び雌ジョイント
2のロックピン用テーパ穴は、ジョイントの内径側が大
径で外径側が小径となっている。
次接続して行く時にナット6は外径側にある雌ジョイン
ト2に溶接され、ロックピン7は内径側にある雄ジョイ
ント5に内径側より挿入し、中央部のボルト4をナット
6に内径側よりねじ込むことにより、テーパー状のロッ
クピン本体3が雌ジョイント2と雄ジョイント5を接続
する構造である。尚、雄ジョイント5及び雌ジョイント
2のロックピン用テーパ穴は、ジョイントの内径側が大
径で外径側が小径となっている。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケーシン
グチューブの外径側に取付けられる雌ジョイントとケー
シングチューブの内径側に取付けられる雄ジョイントと
を上下方向に接続するテーパー状のロックピン本体は、
これを内径側より挿入できるようにナットを雌ジョイン
ト側に取付けてボルトを雄ジョイント側から締結するよ
うにしたから掘削機本体据付下部にロックピン本体取付
用の路下空間を設ける必要がなくなるため掘削機本体重
量及びケーシングチューブ重量を支える強固な基礎地盤
が必要でなくなり又ケーシングチューブ除去時ケーシン
グチューブの接続部が掘削機本体内部にある時でも内径
側より取付け、取外しができ掘削機本体の1部分解や移
動させる必要がなくなる等の効果を有する。
グチューブの外径側に取付けられる雌ジョイントとケー
シングチューブの内径側に取付けられる雄ジョイントと
を上下方向に接続するテーパー状のロックピン本体は、
これを内径側より挿入できるようにナットを雌ジョイン
ト側に取付けてボルトを雄ジョイント側から締結するよ
うにしたから掘削機本体据付下部にロックピン本体取付
用の路下空間を設ける必要がなくなるため掘削機本体重
量及びケーシングチューブ重量を支える強固な基礎地盤
が必要でなくなり又ケーシングチューブ除去時ケーシン
グチューブの接続部が掘削機本体内部にある時でも内径
側より取付け、取外しができ掘削機本体の1部分解や移
動させる必要がなくなる等の効果を有する。
【図1】本発明の1実施例に係るオールケーシング工法
の施工状態図である。
の施工状態図である。
【図2】本発明の1実施例に係るケーシングチューブ接
続部のロックピン本体構造図である。
続部のロックピン本体構造図である。
【図3】従来のケーシングチューブ接続部のロックピン
本体構造図である。
本体構造図である。
1 ケーシングチューブ 2 雌ジョイント 3 ロックピン本体 4 ボルト 5 雄ジョイント 6 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングチューブの外径側に取付けら
れる雌ジョイントとケーシングチューブの内径側に取付
けられる雄ジョイントとを両者間に挿入される上下方向
接続用のテーパー状のロックピン本体を介してボルトと
ナットとの締結により接続するようにしたケーシングチ
ューブにおいて、前記ロックピン本体を内径側より挿入
できるように、前記ナットを雌ジョイント側に取付けて
前記ボルトを雄ジョイント側から締結するようにしたこ
とを特徴とするケーシングチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1508795A JPH08210073A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ケーシングチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1508795A JPH08210073A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ケーシングチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210073A true JPH08210073A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11879069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1508795A Pending JPH08210073A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ケーシングチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011047170A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Sanwa Kizai Co Ltd | ケーシング回転推進型地盤掘削装置およびそれを用いた掘削工法 |
| JP2012214970A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | パイプルーフ工法用鋼管の連結構造及び連結工法 |
-
1995
- 1995-02-01 JP JP1508795A patent/JPH08210073A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011047170A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Sanwa Kizai Co Ltd | ケーシング回転推進型地盤掘削装置およびそれを用いた掘削工法 |
| JP2012214970A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | パイプルーフ工法用鋼管の連結構造及び連結工法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |