JPH08210146A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
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- JPH08210146A JPH08210146A JP27607795A JP27607795A JPH08210146A JP H08210146 A JPH08210146 A JP H08210146A JP 27607795 A JP27607795 A JP 27607795A JP 27607795 A JP27607795 A JP 27607795A JP H08210146 A JPH08210146 A JP H08210146A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 45
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 35
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の全長の長い防音型エンジン作業機にお
いて、その全体構成を小型にコンパクトにする。 【解決手段】 冷却ファンFを具備したエンジンEを設
け、該エンジンEの冷却ファンFと反対側に、エンジン
Eの回転軸に直結した作業機(1)を配置し、更に該冷
却ファンFと反対側に、冷却ファンFによるエンジン冷
却排風を案内する排風ダクト6を配置し、該作業機と排
風ダクト6とを並置し、該排風ダクト6の作業機側の壁
部に凹部9を形成し、該凹部9に作業機の一部が突入す
るように作業機を配置し、前記エンジンE、作業機及び
排風ダクト6を防音ケースC内に配置した。
いて、その全体構成を小型にコンパクトにする。 【解決手段】 冷却ファンFを具備したエンジンEを設
け、該エンジンEの冷却ファンFと反対側に、エンジン
Eの回転軸に直結した作業機(1)を配置し、更に該冷
却ファンFと反対側に、冷却ファンFによるエンジン冷
却排風を案内する排風ダクト6を配置し、該作業機と排
風ダクト6とを並置し、該排風ダクト6の作業機側の壁
部に凹部9を形成し、該凹部9に作業機の一部が突入す
るように作業機を配置し、前記エンジンE、作業機及び
排風ダクト6を防音ケースC内に配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防音ケース内に、
高圧ポンプ等の作業機を配置した防音型エンジン作業機
のレイアウトに関する。
高圧ポンプ等の作業機を配置した防音型エンジン作業機
のレイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、防音ケースの内部にエンジン
と高圧ポンプ等の作業機とを配置した防音形高圧洗浄機
等の防音形エンジン作業機に関する技術は公知とされて
いるのである。例えば、実開平5−12636号公報
や、実開昭62−144592号公報や、実開昭63−
19046号公報や、実開平2−70779号公報や、
実開平3−95039号公報に開示の技術の如くであ
る。
と高圧ポンプ等の作業機とを配置した防音形高圧洗浄機
等の防音形エンジン作業機に関する技術は公知とされて
いるのである。例えば、実開平5−12636号公報
や、実開昭62−144592号公報や、実開昭63−
19046号公報や、実開平2−70779号公報や、
実開平3−95039号公報に開示の技術の如くであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
において、実開平5−12636号公報に記載の技術に
おいては、排気消音器を防音ケースの内部に配置して、
防音を図っているが、消音器冷却通路とエンジンと高圧
ポンプが直列に配置されているので、防音形高圧洗浄機
の全長が長くなり、洗浄機セット全体が大型になって搬
送性に劣り、また車輌への搭載性にも劣るという不具合
があったのである。
において、実開平5−12636号公報に記載の技術に
おいては、排気消音器を防音ケースの内部に配置して、
防音を図っているが、消音器冷却通路とエンジンと高圧
ポンプが直列に配置されているので、防音形高圧洗浄機
の全長が長くなり、洗浄機セット全体が大型になって搬
送性に劣り、また車輌への搭載性にも劣るという不具合
があったのである。
【0004】また、エンジンのクランク軸と高圧ポンプ
とを直結しているので、クランク軸の回転が早過ぎるの
で、減速ミッションケースを介して減速する必要があ
り、該減速ミッションケースの分だけ全長が長くなり、
防音形高圧洗浄機が大きくなるという不具合があったの
である。また、消音器冷却通路の内部を冷却する為に別
に、排気消音器を冷却する為の冷却ファンを設ける必要
があったのである。また、実開平3−95039号公報
に記載の技術においては、エンジンと作業機の間をベル
トにより駆動するベルト駆動方式を取っている為に、エ
ンジンと高圧ポンプの両プーリーとの間の距離を大きく
取る必要があり、一方が横方向に出っ張り、防音ケース
の全体の幅が広がって洗浄機セット全体が大型になると
いう不具合があったのである。また、排気消音器のスペ
ースを、防音ケースの内部の上方に配置しているので、
防音ケースの全高が高くなるという不具合があったので
ある。
とを直結しているので、クランク軸の回転が早過ぎるの
で、減速ミッションケースを介して減速する必要があ
り、該減速ミッションケースの分だけ全長が長くなり、
防音形高圧洗浄機が大きくなるという不具合があったの
である。また、消音器冷却通路の内部を冷却する為に別
に、排気消音器を冷却する為の冷却ファンを設ける必要
があったのである。また、実開平3−95039号公報
に記載の技術においては、エンジンと作業機の間をベル
トにより駆動するベルト駆動方式を取っている為に、エ
ンジンと高圧ポンプの両プーリーとの間の距離を大きく
取る必要があり、一方が横方向に出っ張り、防音ケース
の全体の幅が広がって洗浄機セット全体が大型になると
いう不具合があったのである。また、排気消音器のスペ
ースを、防音ケースの内部の上方に配置しているので、
防音ケースの全高が高くなるという不具合があったので
ある。
【0005】本発明は、エンジンと高圧ポンプ等の作業
機を、クランク軸でも良いが特にカム軸の部分で直結し
て直列に配置し、該高圧ポンプ等の作業機と排風ダクト
を並列に配置し、防音型エンジン作業機の全体構成のコ
ンパクト化を図ったものである。また、エンジンEの冷
却風を通過する為の排風ダクトを使って、該排風ダクト
の内部に排気消音器を配置することにより、別に配置す
る冷却ファンを無くして、エンジンの冷却ファンでもっ
て排気消音器の冷却を可能にすると共に、集風ダクトと
排風ダクトの接続により、防音ケース内におけるエンジ
ンの冷却排風処理の容易化を図ったものである。
機を、クランク軸でも良いが特にカム軸の部分で直結し
て直列に配置し、該高圧ポンプ等の作業機と排風ダクト
を並列に配置し、防音型エンジン作業機の全体構成のコ
ンパクト化を図ったものである。また、エンジンEの冷
却風を通過する為の排風ダクトを使って、該排風ダクト
の内部に排気消音器を配置することにより、別に配置す
る冷却ファンを無くして、エンジンの冷却ファンでもっ
て排気消音器の冷却を可能にすると共に、集風ダクトと
排風ダクトの接続により、防音ケース内におけるエンジ
ンの冷却排風処理の容易化を図ったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、冷却ファンを具
備したエンジンを設け、該エンジンの冷却ファンと反対
側に、エンジンの回転軸に直結した作業機を配置し、更
に該冷却ファンと反対側に、冷却ファンによるエンジン
冷却排風を案内する排風ダクトを配置し、該作業機と排
風ダクトとを並置し、該排風ダクトの作業機側の壁部に
凹部を形成し、該凹部に作業機の一部が突入するように
作業機を配置し、前記エンジン、作業機及び排風ダクト
を防音ケース内に配置したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、冷却ファンを具
備したエンジンを設け、該エンジンの冷却ファンと反対
側に、エンジンの回転軸に直結した作業機を配置し、更
に該冷却ファンと反対側に、冷却ファンによるエンジン
冷却排風を案内する排風ダクトを配置し、該作業機と排
風ダクトとを並置し、該排風ダクトの作業機側の壁部に
凹部を形成し、該凹部に作業機の一部が突入するように
作業機を配置し、前記エンジン、作業機及び排風ダクト
を防音ケース内に配置したものである。
【0007】請求項2においては、冷却ファンを具備し
たエンジンを設け、該エンジンの冷却ファンとは反対側
に、集風ダクトと排風ダクト及び高圧ポンプを配置し、
該集風ダクトと排風ダクトを接続して、冷却ファンによ
るエンジンの冷却排風が集風ダクトを経て排風ダクトに
流れるように構成し、該エンジンのカム軸と高圧ポンプ
を直結して配置し、該高圧ポンプと排風ダクトを並置
し、前記排風ダクトの高圧ポンプ側の壁部に凹部を形成
し、該凹部に高圧ポンプの一部が突入するように高圧ポ
ンプを配置し、該排風ダクト内に排気消音器を設置し、
排風ダクトと排気消音器の間に消音器冷却通路を構成し
たものである。
たエンジンを設け、該エンジンの冷却ファンとは反対側
に、集風ダクトと排風ダクト及び高圧ポンプを配置し、
該集風ダクトと排風ダクトを接続して、冷却ファンによ
るエンジンの冷却排風が集風ダクトを経て排風ダクトに
流れるように構成し、該エンジンのカム軸と高圧ポンプ
を直結して配置し、該高圧ポンプと排風ダクトを並置
し、前記排風ダクトの高圧ポンプ側の壁部に凹部を形成
し、該凹部に高圧ポンプの一部が突入するように高圧ポ
ンプを配置し、該排風ダクト内に排気消音器を設置し、
排風ダクトと排気消音器の間に消音器冷却通路を構成し
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
の図面により説明する。図1は、本発明の防音型エンジ
ン作業機の排風カバー8側の側面図、図2は同じく本発
明の防音型エンジン作業機の平面図、図3は同じく本発
明の防音型エンジン作業機の正面図である。
の図面により説明する。図1は、本発明の防音型エンジ
ン作業機の排風カバー8側の側面図、図2は同じく本発
明の防音型エンジン作業機の平面図、図3は同じく本発
明の防音型エンジン作業機の正面図である。
【0009】図1・図2・図3において説明する。防音
ケースCは内部に防音材を貼設し、周囲を必要部以外は
密閉した防音形に構成している。該防音ケースCの上部
に吊下げフック23と、燃料タンク13の給油口24が
突設されている。またエンジンE側の側面に把手17と
操作パネルPが配置され、排風カバー8の側の側面に把
手18が配置されている。
ケースCは内部に防音材を貼設し、周囲を必要部以外は
密閉した防音形に構成している。該防音ケースCの上部
に吊下げフック23と、燃料タンク13の給油口24が
突設されている。またエンジンE側の側面に把手17と
操作パネルPが配置され、排風カバー8の側の側面に把
手18が配置されている。
【0010】該把手18の下部に、防音ケースCから突
出した状態で排風カバー8が配置されており、該排風カ
バー8の内部には排気消音器2の先端部分と、排気消音
器2の排気尾管5が配置されている。該排気尾管5は消
音効果を向上させる為に、図2の如く、防音ケースCの
側方で、前部から後部まで直角に曲げた状態で配置され
ている。
出した状態で排風カバー8が配置されており、該排風カ
バー8の内部には排気消音器2の先端部分と、排気消音
器2の排気尾管5が配置されている。該排気尾管5は消
音効果を向上させる為に、図2の如く、防音ケースCの
側方で、前部から後部まで直角に曲げた状態で配置され
ている。
【0011】そして、該排気尾管5の最終端部が、排風
カバー8から下向きに突出されている。また防音ケース
Cの下部にはキャスター輪15が4個配置されており、
移動を容易にしている。該防音ケースCの下部のキャス
ター輪により支持された機体フレームAの上に、エンジ
ンEと作業機である高圧ポンプ1が防振ゴムにより支持
されて載置されている。該エンジンEと高圧ポンプ1と
はベルトによる駆動ではなく、カム軸31等のエンジン
回転軸の部分で直結された駆動機構としている。
カバー8から下向きに突出されている。また防音ケース
Cの下部にはキャスター輪15が4個配置されており、
移動を容易にしている。該防音ケースCの下部のキャス
ター輪により支持された機体フレームAの上に、エンジ
ンEと作業機である高圧ポンプ1が防振ゴムにより支持
されて載置されている。該エンジンEと高圧ポンプ1と
はベルトによる駆動ではなく、カム軸31等のエンジン
回転軸の部分で直結された駆動機構としている。
【0012】図3の正面図において、エンジンEが向か
って右側に配置されており、作業機である高圧ポンプ1
が向かって左側に配置されている。該エンジンEには、
ロープ式のリコイルスタータ19と、起動モータ26の
両方が設けられており、バッテリーが放電してしまった
場合には、リコイルスタータ19により起動を可能とし
ている。また、エンジンEと高圧ポンプ1とは、カム軸
31において直結して直列に配置されている。
って右側に配置されており、作業機である高圧ポンプ1
が向かって左側に配置されている。該エンジンEには、
ロープ式のリコイルスタータ19と、起動モータ26の
両方が設けられており、バッテリーが放電してしまった
場合には、リコイルスタータ19により起動を可能とし
ている。また、エンジンEと高圧ポンプ1とは、カム軸
31において直結して直列に配置されている。
【0013】該カム軸31はクランク軸32の回転数の
半分であり、減速ミッションケースを介装することな
く、低回転により作業機である高圧ポンプ1を駆動する
ことが出来るのである。該作業機である高圧ポンプ1か
ら後方に向かって、吸水口12と余水口11と吐水口1
0が上下に直列に配置されている。吐水口10が最も上
方で吸水口12が最下方に配置されている。また余水口
11には吐出圧を調整するアンローダバルブ14が配置
されている。7はエアクリーナ、20はキャブレータで
ある。
半分であり、減速ミッションケースを介装することな
く、低回転により作業機である高圧ポンプ1を駆動する
ことが出来るのである。該作業機である高圧ポンプ1か
ら後方に向かって、吸水口12と余水口11と吐水口1
0が上下に直列に配置されている。吐水口10が最も上
方で吸水口12が最下方に配置されている。また余水口
11には吐出圧を調整するアンローダバルブ14が配置
されている。7はエアクリーナ、20はキャブレータで
ある。
【0014】そして、エンジンEの冷却ファンFからの
冷却風が、機体フレームAのシリンダーヘッドHの部分
を通過した位置に、集風ダクト30を設け、該集風ダク
ト30はエンジンEのシリンダーヘッドH側から、前部
の方へ直交方向に排風を案内し、次に排風ダクト6に連
通している。該排風ダクト6は、防音ケースCの前面側
に平行に配置されている。
冷却風が、機体フレームAのシリンダーヘッドHの部分
を通過した位置に、集風ダクト30を設け、該集風ダク
ト30はエンジンEのシリンダーヘッドH側から、前部
の方へ直交方向に排風を案内し、次に排風ダクト6に連
通している。該排風ダクト6は、防音ケースCの前面側
に平行に配置されている。
【0015】該集風ダクト30は、シリンダーヘッドH
の部分の排風を集めるものであり、図1に示す如く、作
業機である高圧ポンプ1の上方に位置しているので、集
風ダクト30と高圧ポンプ1とは、干渉しないで空間を
分けて配置している。しかし、作業機である高圧ポンプ
1の前方側が突出するので、この作業機である高圧ポン
プ1の突出部分1aが、排風ダクト6と干渉しないで重
複状態で配置されるべく、排風ダクト6に凹部9を設け
ている。
の部分の排風を集めるものであり、図1に示す如く、作
業機である高圧ポンプ1の上方に位置しているので、集
風ダクト30と高圧ポンプ1とは、干渉しないで空間を
分けて配置している。しかし、作業機である高圧ポンプ
1の前方側が突出するので、この作業機である高圧ポン
プ1の突出部分1aが、排風ダクト6と干渉しないで重
複状態で配置されるべく、排風ダクト6に凹部9を設け
ている。
【0016】該凹部9は排風ダクト6の後部側(高圧ポ
ンプ1側)を凹ませた構成となっており、該凹部9によ
り、高圧ポンプ1の突出部分1aの部分が、排風ダクト
6と空間を分け合っているのである。そして本発明は、
該排風ダクト6の内部を消音器冷却通路3に構成し、該
排風により排気消音器2を冷却するのである。これによ
り、従来の如く冷却ファンを別に設ける必要がないので
ある。
ンプ1側)を凹ませた構成となっており、該凹部9によ
り、高圧ポンプ1の突出部分1aの部分が、排風ダクト
6と空間を分け合っているのである。そして本発明は、
該排風ダクト6の内部を消音器冷却通路3に構成し、該
排風により排気消音器2を冷却するのである。これによ
り、従来の如く冷却ファンを別に設ける必要がないので
ある。
【0017】そして図1に示す如く、前記凹部9の部分
は、排風ダクト6の内部に突出しており、該部分にエン
ジンEの排気を消音すべく、エンジンEに基部を固設さ
れた排気消音器2が配置されている。該排気消音器2と
凹部9との間に、狭小部4が出来ている。該狭小部4が
構成されていることにより、排風ダクト6の内部の排風
の流速が増速されて、該排気消音器2を冷却する冷却効
果を向上しているのである。該狭小部4の部分により冷
却効果が向上したことにより、排気消音器2の高温化を
阻止することができて、排気消音器2の内部で発生して
いたアフターバーンを解消することが出来たのである。
は、排風ダクト6の内部に突出しており、該部分にエン
ジンEの排気を消音すべく、エンジンEに基部を固設さ
れた排気消音器2が配置されている。該排気消音器2と
凹部9との間に、狭小部4が出来ている。該狭小部4が
構成されていることにより、排風ダクト6の内部の排風
の流速が増速されて、該排気消音器2を冷却する冷却効
果を向上しているのである。該狭小部4の部分により冷
却効果が向上したことにより、排気消音器2の高温化を
阻止することができて、排気消音器2の内部で発生して
いたアフターバーンを解消することが出来たのである。
【0018】また、該排風ダクト6の内部に排気消音器
2が入り切れずに、その先端部分が防音ケースCから突
出されるので、該部分には排風カバー8を被覆してい
る。該排風カバー8も防音材を貼設している。そして該
排気消音器2からの排気は、作業機である高圧ポンプ1
の周囲をU字形に往復沿設されて、更に排風カバー8の
内部で前部から後部まで延長された排気尾管5により、
消音されて、排風カバー8の後部の孔から、大気に吐出
されるように構成している。
2が入り切れずに、その先端部分が防音ケースCから突
出されるので、該部分には排風カバー8を被覆してい
る。該排風カバー8も防音材を貼設している。そして該
排気消音器2からの排気は、作業機である高圧ポンプ1
の周囲をU字形に往復沿設されて、更に排風カバー8の
内部で前部から後部まで延長された排気尾管5により、
消音されて、排風カバー8の後部の孔から、大気に吐出
されるように構成している。
【0019】以上の如く、エンジンEと高圧ポンプ1等
の作業機を、カム軸31等のエンジンの回転軸部分にて
直列連結配置し、作業機(高圧ポンプ1)と排風ダクト
6を並置し、該排風ダクト6の内部に排気消音器2を配
置したことにより、防音型エンジン作業機のレイアウト
を、空間を有効に利用した構成とすることができて、長
さ方向及び高さ方向においてコンパクトな防音型エンジ
ン作業機とすることが出来る。
の作業機を、カム軸31等のエンジンの回転軸部分にて
直列連結配置し、作業機(高圧ポンプ1)と排風ダクト
6を並置し、該排風ダクト6の内部に排気消音器2を配
置したことにより、防音型エンジン作業機のレイアウト
を、空間を有効に利用した構成とすることができて、長
さ方向及び高さ方向においてコンパクトな防音型エンジ
ン作業機とすることが出来る。
【0020】また、排風ダクト6の一部に凹部9を設け
て、該部分に高圧ポンプ等の作業機の突出部分1aの部
分を嵌入配置することにより、作業機と排風ダクト6と
の間を詰めて配置することができ、これによっても、防
音ケースCの幅方向をコンパクトにすることが出来るの
である。また、排風ダクト6の内部に排気消音器2を配
置したことにより、従来技術の如く、別に排気消音器2
を冷却する為の冷却ファンを設ける必要がなくなり、ま
た排気消音器2は防音ケースCの内部で、更に排風ダク
ト6の内部に配置されているので、防音遮蔽効果を向上
することが出来たので、防音性能を向上し、防音型エン
ジン作業機の低騒音化を図ることが出来る。
て、該部分に高圧ポンプ等の作業機の突出部分1aの部
分を嵌入配置することにより、作業機と排風ダクト6と
の間を詰めて配置することができ、これによっても、防
音ケースCの幅方向をコンパクトにすることが出来るの
である。また、排風ダクト6の内部に排気消音器2を配
置したことにより、従来技術の如く、別に排気消音器2
を冷却する為の冷却ファンを設ける必要がなくなり、ま
た排気消音器2は防音ケースCの内部で、更に排風ダク
ト6の内部に配置されているので、防音遮蔽効果を向上
することが出来たので、防音性能を向上し、防音型エン
ジン作業機の低騒音化を図ることが出来る。
【0021】また、エンジンEのカム軸31より高圧ポ
ンプ1を駆動すべく直結する構成としたので、該カム軸
31の回転数はクランク軸の回転数の半分であるので、
減速ミッションケースを介在することなく、低回転によ
り高圧ポンプ1を駆動することが出来るのである。これ
により、減速ミッションケースが必要ないので、エンジ
ンEと高圧ポンプ1を直結した状態の全長を短く構成す
ることができ、防音型エンジン作業機の全体をコンパク
トに構成することが出来る。
ンプ1を駆動すべく直結する構成としたので、該カム軸
31の回転数はクランク軸の回転数の半分であるので、
減速ミッションケースを介在することなく、低回転によ
り高圧ポンプ1を駆動することが出来るのである。これ
により、減速ミッションケースが必要ないので、エンジ
ンEと高圧ポンプ1を直結した状態の全長を短く構成す
ることができ、防音型エンジン作業機の全体をコンパク
トに構成することが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
エンジンEと作業機(高圧ポンプ1)をエンジンの回転
軸において直列連結配置し、作業機と排風ダクト6を並
置し、該排風ダクト6の作業機側の壁部の凹部を形成し
て、該凹部に作業機の一部が突入するように作業機を配
置したことにより、防音型エンジン作業機のレイアウト
を、空間を有効に利用した構成とすることができて、コ
ンパクトな防音型エンジン作業機とすることが出来たの
である。特に、作業機と排風ダクト6とを並置したこと
により、前後に重複されていないので、防音型エンジン
作業機の全長を短縮し、上下方向の重複もされていない
ので、全高を抑制することが出来たのである。また、排
風ダクトの作業機側の壁部に凹部を形成して、該凹部に
作業機の一部を突入するように作業機を配置したことに
より、全幅を抑制することが出来たのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
エンジンEと作業機(高圧ポンプ1)をエンジンの回転
軸において直列連結配置し、作業機と排風ダクト6を並
置し、該排風ダクト6の作業機側の壁部の凹部を形成し
て、該凹部に作業機の一部が突入するように作業機を配
置したことにより、防音型エンジン作業機のレイアウト
を、空間を有効に利用した構成とすることができて、コ
ンパクトな防音型エンジン作業機とすることが出来たの
である。特に、作業機と排風ダクト6とを並置したこと
により、前後に重複されていないので、防音型エンジン
作業機の全長を短縮し、上下方向の重複もされていない
ので、全高を抑制することが出来たのである。また、排
風ダクトの作業機側の壁部に凹部を形成して、該凹部に
作業機の一部を突入するように作業機を配置したことに
より、全幅を抑制することが出来たのである。
【0023】請求項2の如く、エンジンEの回転軸であ
るカム軸31より高圧ポンプ1を駆動すべく直結する構
成としたことにより、該カム軸の回転数はクランク軸3
2の回転数の半分であるので、減速ミッションケースを
介在することなく、低回転により高圧ポンプ1を駆動す
ることが出来るのである。これにより、減速ミッション
ケースが必要ないので、エンジンEと高圧ポンプ1を直
結した状態の全長を短く構成することができ、防音型エ
ンジン作業機の全体をコンパクトに構成することが出来
たのである。
るカム軸31より高圧ポンプ1を駆動すべく直結する構
成としたことにより、該カム軸の回転数はクランク軸3
2の回転数の半分であるので、減速ミッションケースを
介在することなく、低回転により高圧ポンプ1を駆動す
ることが出来るのである。これにより、減速ミッション
ケースが必要ないので、エンジンEと高圧ポンプ1を直
結した状態の全長を短く構成することができ、防音型エ
ンジン作業機の全体をコンパクトに構成することが出来
たのである。
【0024】また、請求項2の如く構成したので、請求
項1と同様に、長さ方向及び幅方向においてコンパクト
な防音型エンジン作業機とすることが出来る効果に加え
て、次の効果を奏する。即ち、集風ダクト30と排風ダ
クト6とを連設したことにより、エンジンの冷却ファン
Fからの排風の処理が容易にできるようになったのであ
る。また、排気消音器2を冷却する為に別に冷却ファン
を設ける必要が無くなったので、排気消音器2の冷却構
成を簡単に構成することが出来たのである。
項1と同様に、長さ方向及び幅方向においてコンパクト
な防音型エンジン作業機とすることが出来る効果に加え
て、次の効果を奏する。即ち、集風ダクト30と排風ダ
クト6とを連設したことにより、エンジンの冷却ファン
Fからの排風の処理が容易にできるようになったのであ
る。また、排気消音器2を冷却する為に別に冷却ファン
を設ける必要が無くなったので、排気消音器2の冷却構
成を簡単に構成することが出来たのである。
【0025】さらに、排風ダクト6の内部に排気消音器
2を配置したことにより、従来技術の如く、別に排気消
音器2を冷却する為の冷却ファンを設ける必要がなくな
り、また排気消音器2は防音ケースCの内部で、更に排
風ダクト6の内部に配置されているので、防音遮蔽効果
を向上することが出来たので、防音性能を向上し、防音
型エンジン作業機の低騒音化を図ることが出来たのであ
る。
2を配置したことにより、従来技術の如く、別に排気消
音器2を冷却する為の冷却ファンを設ける必要がなくな
り、また排気消音器2は防音ケースCの内部で、更に排
風ダクト6の内部に配置されているので、防音遮蔽効果
を向上することが出来たので、防音性能を向上し、防音
型エンジン作業機の低騒音化を図ることが出来たのであ
る。
【図1】本発明の防音型エンジン作業機の排風カバー8
側の側面図。
側の側面図。
【図2】同じく本発明の防音型エンジン作業機の平面
図。
図。
【図3】同じく本発明の防音型エンジン作業機の正面
図。
図。
A 機体フレーム C 防音ケース E エンジン F 冷却ファン 1 高圧ポンプ 2 排気消音器 3 消音器冷却通路 4 狭小部 5 排気尾管 6 排風ダクト 8 排風カバー 9 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01P 5/06 510 B F02B 77/13 M N (72)発明者 石倉 誠 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ーディーゼル株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却ファンを具備したエンジンを設け、
該エンジンの冷却ファンと反対側に、エンジンの回転軸
に直結した作業機を配置し、更に該冷却ファンと反対側
に、冷却ファンによるエンジン冷却排風を案内する排風
ダクトを配置し、該作業機と排風ダクトとを並置し、該
排風ダクトの作業機側の壁部に凹部を形成し、該凹部に
作業機の一部が突入するように作業機を配置し、前記エ
ンジン、作業機及び排風ダクトを防音ケース内に配置し
たことを特徴とする防音型エンジン作業機。 - 【請求項2】 冷却ファンを具備したエンジンを設け、
該エンジンの冷却ファンとは反対側に、集風ダクトと排
風ダクト及び高圧ポンプを配置し、該集風ダクトと排風
ダクトを接続して、冷却ファンによるエンジンの冷却排
風が集風ダクトを経て排風ダクトに流れるように構成
し、該エンジンのカム軸と高圧ポンプを直結して配置
し、該高圧ポンプと排風ダクトを並置し、前記排風ダク
トの高圧ポンプ側の壁部に凹部を形成し、該凹部に高圧
ポンプの一部が突入するように高圧ポンプを配置し、該
排風ダクト内に排気消音器を設置し、排風ダクトと排気
消音器の間に消音器冷却通路を構成したことを特徴とす
る防音型エンジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276077A JP2719126B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 防音型高圧洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276077A JP2719126B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 防音型高圧洗浄機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271017A Division JP2502036B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 防音形高圧洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210146A true JPH08210146A (ja) | 1996-08-20 |
| JP2719126B2 JP2719126B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17564489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276077A Expired - Lifetime JP2719126B2 (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 防音型高圧洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719126B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014039902A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Ryobi Ltd | 高圧洗浄機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436015A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-06 | Kubota Corp | 防音型空冷エンジン発電機 |
| JPH07119481A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 防音形高圧洗浄機 |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7276077A patent/JP2719126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436015A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-06 | Kubota Corp | 防音型空冷エンジン発電機 |
| JPH07119481A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 防音形高圧洗浄機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014039902A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Ryobi Ltd | 高圧洗浄機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719126B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 16 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 16 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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