JPH08210567A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH08210567A JPH08210567A JP7055797A JP5579795A JPH08210567A JP H08210567 A JPH08210567 A JP H08210567A JP 7055797 A JP7055797 A JP 7055797A JP 5579795 A JP5579795 A JP 5579795A JP H08210567 A JPH08210567 A JP H08210567A
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- Japan
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- pipe
- ring
- biting
- packing
- joint
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- Joints With Sleeves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、確実なシール性を確保すると共に外
部の腐食水の浸入を防止し、更に火災発生時の2次災害
の発生を防止する管継手を提供するものである。 【構成】本発明は、継手本体の端部に管受け口を設けて
接続管の一端を挿入し、管受け口の内面と管の外面との
間にパッキンと管の抜止め具を設け、押輪を継手本体へ
締付けることによって管と接続する管継手において、前
記抜止め具は、押輪のテーパ内面で押圧されて管の外周
面に食い込む金属製の食い込み部材と、パッキンの端部
側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部分とを
有し食い込み部材を一体的に包んで成型した熱膨張性の
ゴムリングとからなる管継手である。
部の腐食水の浸入を防止し、更に火災発生時の2次災害
の発生を防止する管継手を提供するものである。 【構成】本発明は、継手本体の端部に管受け口を設けて
接続管の一端を挿入し、管受け口の内面と管の外面との
間にパッキンと管の抜止め具を設け、押輪を継手本体へ
締付けることによって管と接続する管継手において、前
記抜止め具は、押輪のテーパ内面で押圧されて管の外周
面に食い込む金属製の食い込み部材と、パッキンの端部
側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部分とを
有し食い込み部材を一体的に包んで成型した熱膨張性の
ゴムリングとからなる管継手である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は火災時のシール性を考慮
した管継手に関するものである。
した管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公平1−23022号等
で膨張黒鉛を配合した熱膨張性のゴムパッキンを管継手
内に装着して耐火災性を向上する技術が知られている。
で膨張黒鉛を配合した熱膨張性のゴムパッキンを管継手
内に装着して耐火災性を向上する技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、熱膨
張性のゴムパッキンを用いて耐火災性能を向上したもの
であるが、実用的には熱膨張性のゴムパッキンだけでは
流体のシール性が不完全である。従ってシールパッキン
に付加して熱膨張性ゴムリングを用いた管継手も見られ
るが、更に管の引き抜け阻止用抜止めリングや座金等の
部品も必要で、これらを含めると継手内に装着する部品
点数が多くなり、部品の装着ミスや装着忘れが発生して
接続不良を起こす問題があった。本発明は上記の問題を
解消して、確実なシール性を確保すると共に外部の腐食
水の浸入を防止し、更に火災発生時の2次災害の発生を
防止する管継手を提供するものである。
張性のゴムパッキンを用いて耐火災性能を向上したもの
であるが、実用的には熱膨張性のゴムパッキンだけでは
流体のシール性が不完全である。従ってシールパッキン
に付加して熱膨張性ゴムリングを用いた管継手も見られ
るが、更に管の引き抜け阻止用抜止めリングや座金等の
部品も必要で、これらを含めると継手内に装着する部品
点数が多くなり、部品の装着ミスや装着忘れが発生して
接続不良を起こす問題があった。本発明は上記の問題を
解消して、確実なシール性を確保すると共に外部の腐食
水の浸入を防止し、更に火災発生時の2次災害の発生を
防止する管継手を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、継手本
体の端部に管受け口を設けて接続管の一端を挿入し、管
受け口の内面と管の外面との間にパッキンを設け、この
パッキンを継手本体の中央側に押し込むと共に内面が端
部側に向かって窄むテーパ内面を有した押輪を設け、押
輪のテーパ内面と管の外面との間に管の抜止め具を設
け、押輪を継手本体へ締め付けることによって管と接続
する管継手において、前記抜止め具は、押輪のテーパ内
面で押圧されて管の外周面に食い込む金属製の食い込み
部材と、前記パッキンの端部側を押す部分と押輪のテー
パ内面で圧縮される部分とを有し前記食い込み部材を一
体的に包んで成型した熱膨張性のゴムリングとからなる
ことを特徴とする管継手である。
体の端部に管受け口を設けて接続管の一端を挿入し、管
受け口の内面と管の外面との間にパッキンを設け、この
パッキンを継手本体の中央側に押し込むと共に内面が端
部側に向かって窄むテーパ内面を有した押輪を設け、押
輪のテーパ内面と管の外面との間に管の抜止め具を設
け、押輪を継手本体へ締め付けることによって管と接続
する管継手において、前記抜止め具は、押輪のテーパ内
面で押圧されて管の外周面に食い込む金属製の食い込み
部材と、前記パッキンの端部側を押す部分と押輪のテー
パ内面で圧縮される部分とを有し前記食い込み部材を一
体的に包んで成型した熱膨張性のゴムリングとからなる
ことを特徴とする管継手である。
【0005】上記において抜止め具は、円周上の1か所
に切り欠き部を持った環状部材の内面に複数の食い込み
突起を有する金属製の食い込みリングと、前記パッキン
の端部側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部
分とを有し前記食い込みリングを一体的に包んで成型し
た熱膨張性のゴムリングとから設けることができる。ま
た前記抜止め具は、内面側は管の外面に向かって環状に
突出する刃の先端が同じ平面になる刃部を有し外面側は
滑らか曲線で突出する突出部を有する金属製の食い込み
駒と、前記パッキンの端部側を押す部分と押輪のテーパ
内面で圧縮される部分とを有し前記食い込み駒を管の外
周上複数個配置して環状に連結した熱膨張性のゴムリン
グとから設けることができる。
に切り欠き部を持った環状部材の内面に複数の食い込み
突起を有する金属製の食い込みリングと、前記パッキン
の端部側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部
分とを有し前記食い込みリングを一体的に包んで成型し
た熱膨張性のゴムリングとから設けることができる。ま
た前記抜止め具は、内面側は管の外面に向かって環状に
突出する刃の先端が同じ平面になる刃部を有し外面側は
滑らか曲線で突出する突出部を有する金属製の食い込み
駒と、前記パッキンの端部側を押す部分と押輪のテーパ
内面で圧縮される部分とを有し前記食い込み駒を管の外
周上複数個配置して環状に連結した熱膨張性のゴムリン
グとから設けることができる。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成であるから、押輪を継手本
体に締め付けると、抜止め具の金属製食い込み部材が押
輪のテーパ内面で押圧されるので食い込み部材と一体の
熱膨張性ゴムリングもパッキンの端部側を継手内面の中
央側へ押し込んでパッキンを圧縮すると共に、食い込み
部材が管の外周面に食い込み、又抜止め具端部側の熱膨
張性ゴムリングが押輪のテーパ内面で圧縮されて管の外
周面に密着する。このためパッキンの圧縮作用によって
継手本体と管のシールが行われ、食い込み部材が管の外
周面に食い込むことによって管の引き抜け阻止が行わ
れ、抜止め具の端部側のゴムリングが管外周面に圧縮さ
れることにより、外部から継手内への腐食水の浸入を防
止しゴムリングと一体の食い込み部材が腐食しない。
体に締め付けると、抜止め具の金属製食い込み部材が押
輪のテーパ内面で押圧されるので食い込み部材と一体の
熱膨張性ゴムリングもパッキンの端部側を継手内面の中
央側へ押し込んでパッキンを圧縮すると共に、食い込み
部材が管の外周面に食い込み、又抜止め具端部側の熱膨
張性ゴムリングが押輪のテーパ内面で圧縮されて管の外
周面に密着する。このためパッキンの圧縮作用によって
継手本体と管のシールが行われ、食い込み部材が管の外
周面に食い込むことによって管の引き抜け阻止が行わ
れ、抜止め具の端部側のゴムリングが管外周面に圧縮さ
れることにより、外部から継手内への腐食水の浸入を防
止しゴムリングと一体の食い込み部材が腐食しない。
【0007】更に食い込み部材と一体のゴムリングが膨
張黒鉛入りの熱膨張性ゴムリングを用いているので、万
一の火災に際してもゴムリングが継手と管外周面との間
を充満し、都市ガス等の内部流体の噴出を防止し2次災
害の発生を未然に防止する。又食い込み部材と熱膨張性
のゴムリングを一体に設けた抜止め具を用いているの
で、部品点数がそれだけ少なくなり、容易に接続作業が
行える。食い込み部材は円周上の1か所に切り欠き部を
持った環状部材の内面に複数の食い込み突起を有する金
属製の食い込みリングを用いることができ、また内面側
は管の外面に向かって環状に突出する刃の先端が同じ平
面になる刃部を有し外面側は滑らか曲線で突出する突出
部を有する金属製の食い込み駒を用いることができる。
張黒鉛入りの熱膨張性ゴムリングを用いているので、万
一の火災に際してもゴムリングが継手と管外周面との間
を充満し、都市ガス等の内部流体の噴出を防止し2次災
害の発生を未然に防止する。又食い込み部材と熱膨張性
のゴムリングを一体に設けた抜止め具を用いているの
で、部品点数がそれだけ少なくなり、容易に接続作業が
行える。食い込み部材は円周上の1か所に切り欠き部を
持った環状部材の内面に複数の食い込み突起を有する金
属製の食い込みリングを用いることができ、また内面側
は管の外面に向かって環状に突出する刃の先端が同じ平
面になる刃部を有し外面側は滑らか曲線で突出する突出
部を有する金属製の食い込み駒を用いることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1実施例を示し、継手本体
10の両端部の内周面に拡径凹部を設けて接続管受け口
とし、この拡径凹部の奥端にはテーパ面12を形成し、
端部内周面に押輪40が螺合するめねじ13を形成して
いる。この管受け口の拡径凹部内には奥から順にシール
パッキン20と、ゴムに熱膨張黒鉛を配合した熱膨張性
のゴムリング21内に食い込みリング22を鋳包んだ抜
止め具23を装着してある。食い込みリング22は本実
施例では拡縮径可能になるように円周上の一部に切欠き
を設けた略環状で、外周面が軸線方向断面円弧状で内周
面に管の円周上複数個の食い込み突起を有する金属製の
部品である。
説明する。図1は本発明の第1実施例を示し、継手本体
10の両端部の内周面に拡径凹部を設けて接続管受け口
とし、この拡径凹部の奥端にはテーパ面12を形成し、
端部内周面に押輪40が螺合するめねじ13を形成して
いる。この管受け口の拡径凹部内には奥から順にシール
パッキン20と、ゴムに熱膨張黒鉛を配合した熱膨張性
のゴムリング21内に食い込みリング22を鋳包んだ抜
止め具23を装着してある。食い込みリング22は本実
施例では拡縮径可能になるように円周上の一部に切欠き
を設けた略環状で、外周面が軸線方向断面円弧状で内周
面に管の円周上複数個の食い込み突起を有する金属製の
部品である。
【0009】40は押輪で、外周面に継手本体10のめ
ねじ13に螺合するおねじ41を設け、内奥面に端部側
に向かって縮径する傾斜内面42を有し、抜止め具23
の食い込みリング22の外周円弧部に当たって抜止め具
23を軸方向と軸線方向に押圧する。このため抜止め具
23のゴムリング21はシールパッキン20を継手本体
の中央側に押されて、パッキン20を拡径凹部のテーパ
面12内に圧縮する。また傾斜内面42の端部側は平行
内面と壁を設けてゴムリング21の端部側を圧縮して収
容する収容室43とし、ゴムリング21で管30との間
をシールするようにしている。押輪40の端部外面には
レンチ掛け用の角部44を設けて締め付け易いようにし
てある。
ねじ13に螺合するおねじ41を設け、内奥面に端部側
に向かって縮径する傾斜内面42を有し、抜止め具23
の食い込みリング22の外周円弧部に当たって抜止め具
23を軸方向と軸線方向に押圧する。このため抜止め具
23のゴムリング21はシールパッキン20を継手本体
の中央側に押されて、パッキン20を拡径凹部のテーパ
面12内に圧縮する。また傾斜内面42の端部側は平行
内面と壁を設けてゴムリング21の端部側を圧縮して収
容する収容室43とし、ゴムリング21で管30との間
をシールするようにしている。押輪40の端部外面には
レンチ掛け用の角部44を設けて締め付け易いようにし
てある。
【0009】この状態で接続管30を挿入し、押輪40
を締め付けると、抜止め具23の食い込みリング22が
押輪40の傾斜内面42で押圧される。このため食い込
みリング22と一体の熱膨張性ゴムリング21もシール
パッキン20の端部側を継手本体内面のテーパ面12側
へ押し込みシールパッキン20をテーパ面12と管外面
との間で圧縮すると共に、食い込みリング22が接続管
30の外周面に食い込む。また食い込みリング端部側の
熱膨張性ゴムリング21が押輪40の傾斜内面42で圧
縮されて収容室43に収容され、押輪40と接続管30
との間をシールする。
を締め付けると、抜止め具23の食い込みリング22が
押輪40の傾斜内面42で押圧される。このため食い込
みリング22と一体の熱膨張性ゴムリング21もシール
パッキン20の端部側を継手本体内面のテーパ面12側
へ押し込みシールパッキン20をテーパ面12と管外面
との間で圧縮すると共に、食い込みリング22が接続管
30の外周面に食い込む。また食い込みリング端部側の
熱膨張性ゴムリング21が押輪40の傾斜内面42で圧
縮されて収容室43に収容され、押輪40と接続管30
との間をシールする。
【0010】このためシールパッキン20の圧縮作用に
よって継手本体10と管30のシールが行われ、食い込
みリング22が管30の外周面に食い込むので管30の
引き抜け阻止が行われ、食い込みリング22端部側のゴ
ムリング21が管外周面を圧縮し外部からの腐食水が継
手内へ浸入するのを防止する。更に食い込みリング22
と一体のゴムリング21が膨張黒鉛入りの熱膨張性ゴム
を用いているので、万一の火災に際してもゴムリング2
1が継手と管外周面との間を充満し、例えば都市ガス等
の管内流体が外部に噴出するのを防止する。また食い込
みリング22と熱膨張性のゴムリング21を一体に設け
た抜止め具23を用いているので、部品点数がそれだけ
少なくなり、容易に接続作業が行える。
よって継手本体10と管30のシールが行われ、食い込
みリング22が管30の外周面に食い込むので管30の
引き抜け阻止が行われ、食い込みリング22端部側のゴ
ムリング21が管外周面を圧縮し外部からの腐食水が継
手内へ浸入するのを防止する。更に食い込みリング22
と一体のゴムリング21が膨張黒鉛入りの熱膨張性ゴム
を用いているので、万一の火災に際してもゴムリング2
1が継手と管外周面との間を充満し、例えば都市ガス等
の管内流体が外部に噴出するのを防止する。また食い込
みリング22と熱膨張性のゴムリング21を一体に設け
た抜止め具23を用いているので、部品点数がそれだけ
少なくなり、容易に接続作業が行える。
【0011】図2は本発明の第2実施例を示す管継手で
あって、前記第1実施例と異なる点は、熱膨張性ゴムリ
ングで一体に保持され、管の外周面に食い込んで抜止め
作用を行う食い込み部材にある。この実施例の抜止め具
50は、図3、図4で示すごとく管30の外周上適宜の
間隔をあけて連結保持された金属製の食い込み駒52と
食い込み駒52を管の円周上に連結保持する熱膨張性の
ゴムリング51とからなる。食い込み駒52は内面側に
管の外面に向かって突出する環状の刃部53を有し、刃
部53の先端が同一平面になるようにしてある。また外
面側は滑らか曲線で突出する突出部54を設けてある。
この突出部54は半球形状でも良く、また円錐形状を曲
線で結んだ形状でも良い。
あって、前記第1実施例と異なる点は、熱膨張性ゴムリ
ングで一体に保持され、管の外周面に食い込んで抜止め
作用を行う食い込み部材にある。この実施例の抜止め具
50は、図3、図4で示すごとく管30の外周上適宜の
間隔をあけて連結保持された金属製の食い込み駒52と
食い込み駒52を管の円周上に連結保持する熱膨張性の
ゴムリング51とからなる。食い込み駒52は内面側に
管の外面に向かって突出する環状の刃部53を有し、刃
部53の先端が同一平面になるようにしてある。また外
面側は滑らか曲線で突出する突出部54を設けてある。
この突出部54は半球形状でも良く、また円錐形状を曲
線で結んだ形状でも良い。
【0012】この抜止め具50を用いた場合、食い込み
駒52の食い込み用刃部53の管外周面への当接面は、
刃部53の先端が同じ平面になる環状に形成されている
ので、管外周面の軸線方向に接する個所が2か所であ
り、押輪40で締め付ける押圧力が感概集面に大きく働
き、確実に初期の食い込み力が得られる。更にこの初期
の食い込み部分を基点として順次環状の刃部53による
管外周面への食い込みが行われるので、大きな食い込み
力が得られ、また食い込み部分が環状に行われるから食
い込み部が安定して、大きな管30の引き抜け阻止力が
得られる。また管外周面の食い込み部以外の個所に食い
込み傷を付けず、押輪40の締め付け初期から最後まで
同じ食い込み位置で食い込みが行われるから、継手本体
10の長さをコンパクトなものにすることができる。
駒52の食い込み用刃部53の管外周面への当接面は、
刃部53の先端が同じ平面になる環状に形成されている
ので、管外周面の軸線方向に接する個所が2か所であ
り、押輪40で締め付ける押圧力が感概集面に大きく働
き、確実に初期の食い込み力が得られる。更にこの初期
の食い込み部分を基点として順次環状の刃部53による
管外周面への食い込みが行われるので、大きな食い込み
力が得られ、また食い込み部分が環状に行われるから食
い込み部が安定して、大きな管30の引き抜け阻止力が
得られる。また管外周面の食い込み部以外の個所に食い
込み傷を付けず、押輪40の締め付け初期から最後まで
同じ食い込み位置で食い込みが行われるから、継手本体
10の長さをコンパクトなものにすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明の通り本発明の管継手は、継手
内に装着する部品が2点と少なくても確実な管の引き抜
け阻止と気密性、および外部からの腐食水浸入防止の性
能を確保し、更に万一の火災に際してシールパッキンが
消失しても熱膨張ゴムリングが体積膨張して、継手本体
内をゴムリングの膨張によって充満するので、例えば可
燃性ガスが大量に噴出して2次災害を引き起こす様なこ
とを防止する。また本管継手によれば部品点数が2点と
少ないので、部品の装着忘れや装着ミスが防止され、容
易に配管接続作業が行える。
内に装着する部品が2点と少なくても確実な管の引き抜
け阻止と気密性、および外部からの腐食水浸入防止の性
能を確保し、更に万一の火災に際してシールパッキンが
消失しても熱膨張ゴムリングが体積膨張して、継手本体
内をゴムリングの膨張によって充満するので、例えば可
燃性ガスが大量に噴出して2次災害を引き起こす様なこ
とを防止する。また本管継手によれば部品点数が2点と
少ないので、部品の装着忘れや装着ミスが防止され、容
易に配管接続作業が行える。
【図1】 本発明の第1実施例を示す押輪締付け前と締
付け後の要部断面図である。
付け後の要部断面図である。
【図2】 本発明の第2実施例を示す押輪締付け前と締
付け後の要部断面図である。
付け後の要部断面図である。
【図3】 図2における抜止め具の拡大断面図である。
【図4】 図3の抜止め具の部分側面図である。
10 継手本体 12 テーパ面 13 めねじ 20 シールパ
ッキン 21 熱膨張性ゴムリング 22 食い込み
リング 23 抜止め具 30 接続管 40 押輪 41 おねじ 42 傾斜内面 43 収容室 44 突出角部 50 抜止め具 51 熱膨張性ゴムリング 52 食い込み
駒
ッキン 21 熱膨張性ゴムリング 22 食い込み
リング 23 抜止め具 30 接続管 40 押輪 41 おねじ 42 傾斜内面 43 収容室 44 突出角部 50 抜止め具 51 熱膨張性ゴムリング 52 食い込み
駒
Claims (3)
- 【請求項1】 継手本体の端部に管受け口を設けて接続
管の一端を挿入し、管受け口の内面と管の外面との間に
パッキンを設け、このパッキンを継手本体の中央側に押
し込むと共に内面が端部側に向かって窄むテーパ内面を
有した押輪を設け、押輪のテーパ内面と管の外面との間
に管の抜止め具を設け、押輪を継手本体へ締め付けるこ
とによって管と接続する管継手において、 前記抜止め具は、押輪のテーパ内面で押圧されて管の外
周面に食い込む金属製の食い込み部材と、前記パッキン
の端部側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部
分とを有し前記食い込み部材を一体的に包んで成型した
熱膨張性のゴムリングとからなることを特徴とする管継
手。 - 【請求項2】 前記抜止め具は、円周上の1か所に切り
欠き部を持った環状部材の内面に複数の食い込み突起を
有する金属製の食い込みリングと、前記パッキンの端部
側を押す部分と押輪のテーパ内面で圧縮される部分とを
有し前記食い込みリングを一体的に包んで成型した熱膨
張性のゴムリングとからなることを特徴とする請求項1
記載の管継手。 - 【請求項3】 前記抜止め具は、内面側は管の外面に向
かって環状に突出する刃の先端が同じ平面になる刃部を
有し外面側は滑らか曲線で突出する突出部を有する金属
製の食い込み駒と、前記パッキンの端部側を押す部分と
押輪のテーパ内面で圧縮される部分とを有し前記食い込
み駒を管の外周上複数個配置して環状に連結した熱膨張
性のゴムリングとからなることを特徴とする請求項1記
載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055797A JPH08210567A (ja) | 1994-11-28 | 1995-03-15 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-292464 | 1994-11-28 | ||
| JP29246494 | 1994-11-28 | ||
| JP7055797A JPH08210567A (ja) | 1994-11-28 | 1995-03-15 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210567A true JPH08210567A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=26396709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055797A Pending JPH08210567A (ja) | 1994-11-28 | 1995-03-15 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210567A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100949B2 (en) | 1997-04-15 | 2006-09-05 | Swagelok Company | Ferrule with relief to reduce galling |
| JP2007056536A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Kubota Corp | 排水配管構造及び排水集合管及び排水管用耐火性付属部材 |
| JP2008516172A (ja) * | 2004-10-13 | 2008-05-15 | イートン コーポレーション | 低圧接続金具 |
| CN108175498A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-19 | 海口市人民医院(中南大学湘雅医学院附属海口医院) | 一种微波消融针的冷却装置 |
| US10100955B2 (en) | 1997-04-15 | 2018-10-16 | Swagelok Company | Advanced geomerty ferrule |
| JP2019090497A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 大阪瓦斯株式会社 | 継手 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP7055797A patent/JPH08210567A/ja active Pending
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