JPH08210572A - 真空シール絶縁継ぎ手 - Google Patents

真空シール絶縁継ぎ手

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JPH08210572A
JPH08210572A JP7037722A JP3772295A JPH08210572A JP H08210572 A JPH08210572 A JP H08210572A JP 7037722 A JP7037722 A JP 7037722A JP 3772295 A JP3772295 A JP 3772295A JP H08210572 A JPH08210572 A JP H08210572A
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JP
Japan
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flanges
ring
vacuum
clamp
insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7037722A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Takeyama
邦彦 武山
Toshio Kimura
寿男 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin High Voltage Co Ltd
Original Assignee
Nissin High Voltage Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin High Voltage Co Ltd filed Critical Nissin High Voltage Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空配管の絶縁結合部の部品点数を減らし、
結合部をコンパクトに構成すること。 【構成】 配管21,22のフランジ21a,22a
は、シール平面部21a1,22a1とテーパ部21
2,22a2を有する。二つのフランジ間に、絶縁物で
形成されたセンターリング23と、その周囲に嵌合する
Oリング24を配置する。クランプ25は両フランジの
テーパ部に係合し、両フランジの何れか一方に対するク
ランプの係合部25a’は絶縁物26で形成されてい
る。クランプを締め付けることにより、両フランジは電
気的に絶縁された状態で真空シール結合される。配管の
フランジがボルトで結合されるものにあっても、フラン
ジ間に絶縁物製のセンターリングとOリングを配置する
ことにより、絶縁機能を持たせて真空シール結合でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷電粒子加速器を含む
真空装置一般の真空配管系に用いる電気的絶縁機能を備
えた真空シール絶縁継ぎ手に関する。
【0002】
【従来の技術】イオン等、荷電粒子加速器のビーム搬送
ラインの真空配管系、或いはビーム搬送ラインに結合さ
れる真空ゲージ配管系にあっては、サージカット、ノイ
ズカット、グラウンドループカット等のために絶縁(電
気的絶縁)箇所を有して配管系を構成しなければならな
い場合がある。図5はビーム搬送ラインにクイックカッ
プリング形式の継ぎ手機構を用いて真空ゲージを接続す
る従来例の一例を示す断面構成図である。ビーム搬送ラ
インの真空ダクトないし配管1にフランジを有する配管
2が分岐接続されており、同配管は、両端にフランジを
有する絶縁物(電気的絶縁物)製の絶縁ニップル3を介
して、真空ゲージヘッド4のフランジを有する入力配管
5に電気的に絶縁して真空シール結合される。
【0003】配管2のフランジ2aにはシール平面部2
1とその反対側のテーパ部2a2が形成されており、絶
縁ニップル3の両端のフランジ3a,3a’と入力配管
5のフランジ5aも同様にシール平面部及びテーパ部を
有する。配管2のフランジ2aと絶縁ニップル3のフラ
ンジ3a、同絶縁ニップルのフランジ3a’と真空ゲー
ジヘッドにおける入力配管5のフランジ5aの間には、
それぞれステンレス、アルミニウム等による金属製のセ
ンターリング6とその周囲に嵌合しているOリング7が
設けられている。各センターリングは、図6の断面図に
示すように、配管2,絶縁ニップル3,入力配管5のフ
ランジ開口部に設けられた段部、例えば配管2と絶縁ニ
ップル3に形成された段部2b,3bとの嵌入部6a、
結合される二つのフランジにおけるシール平面部間の間
隔規制部6b、この間隔規制部の周囲に形成されている
Oリング保持溝6cを有し、Oリング7はこの保持溝に
嵌合している。
【0004】シール結合されるフランジ2aと3a,3
a’と5aにはクイックカップリングのクランプ8が嵌
合しており、各クランプは内側に、フランジ2aのテー
パ部2a2等、各フランジのテーパ部に係合するテーパ
係合部8aを有する。クイックカップリングのクランプ
8は図7の平面図に示すように、全体として二つに分割
された半円リング状のものであり、二つのクランプ8の
一端側はヒンジ片8aで結合し、クランプの他端側をボ
ルト8bと蝶ナット8cで締め付けるように構成されて
おり、図5の断面構成図は図7のA−A線での断面図に
対応する。クランプ8を締め付けることにより、図5に
おけるフランジ3a’と5aの部分に示すように、Oリ
ング7はセンターリング6の間隔規制部6bの厚さにま
で潰され、真空ゲージヘッド4の入力配管5は配管2に
絶縁ニップル3を介して電気的に絶縁された状態で真空
シール結合される。
【0005】真空ゲージヘッド4と入力配管5は真空コ
ントローラ、プログラマブル・コントローラのグラウン
ド、接地点に接続されており、荷電粒子加速器、荷電粒
子源(イオン源)に放電が生ずるとビーム搬送ライン
(真空チャンバ)を介してこれらコントローラにサージ
が流入し種々のトラブルの原因となる。しかし、上述の
ように配管2と入力配管5が電気的に絶縁されているこ
とにより、加速器等の高電圧ないし高電力部に放電が生
じても、ビ−ム搬送ラインを介して真空ゲージヘッド4
側にサージが流入するのをカットすることができ、ビー
ム搬送ライン側と微小信号測定に係る真空ゲージヘッド
側のグラウンド(接地)ループがカットされていること
により、ゲージヘッド側に入り込むノイズをカットする
ことができる。
【0006】図8は上述のゲージ配管系より径の大き
い、例えばビ−ム搬送ラインのビ−ムダクトないし配管
を電気的に絶縁して真空シール結合する場合の従来技術
の一例を示す断面構成図である。二つの配管10,11
のフラットなフランジ10a,11aは絶縁フランジ板
12を挾んで結合される。両フランジに形成された環状
溝10b,11bにはOリング13,14が配置されて
おり、両フランジと絶縁フランジ板には取付けボルト1
5に対する貫通孔10c,11c,12cが形成されて
いる。一方のフランジ11の貫通孔11cは貫通孔10
c,12cより大きく形成されており、貫通孔11cに
絶縁ワッシャ16を嵌めて取付けボルト15を各貫通孔
に通し、ナット17で締め付けることにより、Oリング
13,14を潰して、両配管を電気的に絶縁した状態で
真空シール結合する。これにより、一方の配管側にサー
ジが生じても、他方の配管側に伝わるのを防ぎ、或いは
両配管を通してグラウンド(接地)ループが形成される
のを防いでいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、図5に示
したクイックカップリング形式のものでは、電気的絶縁
のために絶縁ニップルを要すると共に、ニップルの両側
に真空シール継ぎ手機構を要し、また、図8に示したフ
ラットなフランジをボルトで結合する形式による場合に
は、結合される二つの配管のフランジには、それぞれO
リングを配置する環状溝を形成すると共に、絶縁フラン
ジ板を要し、これも真空シール部が2ヵ所になり、部品
点数も多くなるという欠点を有する。
【0008】本発明は、絶縁(電気的絶縁)部分を有し
て真空配管系を構成する場合に、配管結合部の部品点数
を減らし、結合部をよりコンパクトに構成することがで
きる絶縁機能を備えた真空シール絶縁継ぎ手の提供を目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段、その作用】本発明は、シ
ール平面部とテーパ部を有し、真空シール結合される二
つのフランジの間に配置され、周囲にOリングが嵌合す
るセンターリングと、前記二つのフランジのテーパ部に
係合するクランプとを備えた真空シール絶縁継ぎ手であ
って、前記センターリングが絶縁物で形成されていると
共に、前記二つのフランジの何れか一方に対する前記ク
ランプの係合部が絶縁物で形成されていることを特徴と
するものである。
【0010】真空シール結合される二つのフランジ間に
配置されるセンターリングと、両フランジに係合するク
ランプにおける一つのフランジとの係合部が絶縁物で形
成されていることにより、一つの継ぎ手箇所で絶縁機能
を持たせて真空シール結合することができる。
【0011】また本発明は、シール平面部とテーパ部を
有し、真空シール結合される二つのフランジの間に配置
され、周囲にOリングが嵌合するセンターリングと、前
記二つのフランジのテーパ部に係合するクランプとを備
えた真空シール継ぎ手において、絶縁物で形成された前
記センターリングと、前記二つのフランジの何れか一方
と前記クランプの係合部との間に設けられた絶縁スペー
サとを備えてなることを特徴とする。これにより、クラ
ンプと一つのフランジとの間の絶縁は絶縁スペーサで保
たれ、クランプに絶縁部を設けずに済む。
【0012】さらに本発明の真空シール絶縁継ぎ手は、
シール平面部とテーパ部を有し、真空シール結合される
二つのフランジの間に配置され、周囲にOリングが嵌合
する金属製インナーリングと、前記二つのフランジの周
縁間に嵌合し、前記二つのフランジ間のOリング・シー
ル間隔を規制する絶縁物製アウターリングと、前記二つ
のフランジのテーパ部に係合すると共に二つのフランジ
の何れか一方に対する係合部が絶縁物で形成されている
クランプとを備えてなることを特徴とするものである。
【0013】二つのフランジ間のOリング・シール間隔
は二つのフランジの周縁間に嵌合する絶縁物製アウター
リングで規制し、金属製インナーリングでOリングの配
置位置を規制することにより、真空中にはOリング以外
の樹脂等の絶縁物は存在せず、脱ガス、アウトガス量増
加させずに、一つの継ぎ手箇所で二つのフランジは絶縁
機能を有して真空シール結合される。
【0014】そして、さらに本発明の真空シール絶縁継
ぎ手は、取付けボルトにより互いに絶縁して結合される
二つのフランジの間に、周囲にOリングが嵌合している
絶縁物製センターリングを備えてなることを特徴とする
ものである。これにより、フラットなフランジにあって
も、二つのフランジ間に、単に、一つのOリングと絶縁
物製センターリングが介在していることにより、両フラ
ンジは絶縁機能を有して真空シール結合される。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1はクイックカップリング形式による実施例の
構成図であり、図5ないし図7と同一符号は同等部分を
示す。絶縁箇所を有して真空シール結合される配管21
と同22はそれぞれフランジ21a,22aを有し、フ
ランジ21aにはシール平面部21a1とその反対側の
テーパ部21a2が形成されており、配管22のフラン
ジ22aも同様にシール平面部22a1及びテーパ部2
2a2を有する。
【0016】配管21のフランジ21aと配管22のフ
ランジ22aの間には、絶縁物で形成された絶縁センタ
ーリング23とその周囲に嵌合しているOリング24が
設けられている。この絶縁センターリングは、図6の断
面図に示したものと形状は同じであり、配管21,22
のフランジ開口部に形成された段部21b,22bとの
嵌入部23a、結合される二つのフランジにおけるシー
ル平面部間の間隔規制部23b、この間隔規制部の周囲
に形成されているOリング保持溝23cを有し、Oリン
グ24はこの保持溝に嵌合している。
【0017】シール結合されるフランジ21aと22a
にはクイックカップリングのクランプ25が嵌合する。
同クランプは内側に、両フランジのテーパ部21a2
22a2に係合するテーパ状の係合部25a,25a’
を有し、二つのフランジの一方、例えばフランジ21a
のテーパ部21a2と係合するテーパ状の係合部25
a’は絶縁物26で形成されており、クランプ25に絶
縁材料をコーティングするか、あるいは絶縁物を貼付る
ことにより形成する。図1には、絶縁物26がクランプ
25の内面に、フランジ22aのテーパ部22a2に対
する係合部25aを除いて設けたものを示している。
【0018】クランプ25を締め付けることにより、O
リング24は絶縁センターリング23の間隔規制部23
bの厚さにまで潰され、配管21と同22のフランジ2
1a,22aは真空シール結合されると共に、絶縁セン
ターリング23とクランプ25の絶縁物26で形成され
た係合部25a’により両配管は電気的に絶縁される。
クランプ25のテーパ部25aには絶縁物が設けられて
いないから、同クランプ片は配管22と電気的に接触
し、同クランプ片が電気的に浮動電位になることを防止
することができる。
【0019】図2はクイックカップリング形式による他
の実施例の断面構成図である。図1と同一符号は同等部
分を示す。図1に示した実施例の欠点は、樹脂等の絶縁
物製の絶縁センターリング23が真空中に位置すること
により、脱ガス、アウトガス量が増加する点にある。こ
れを避けるために真空中に金属製のインナーリング27
が位置するようにし、同インナーリングは配管21,2
2内を真空にしたとき、Oリング24がこれら配管内に
入り込まないようにする部材として機能させ、真空シー
ル結合された二つの配管フランジに同時に接触しない厚
さに形成されている。Oリング24が押し潰される締め
しろ、すなわちフランジ21aと22aとの間のOリン
グ・シール間隔は、これらフランジの周縁部に嵌合して
いる絶縁物製のアウターリング28で規制する。二つの
フランジのテーパ部の一方、フランジ21aのテーパ部
21a2と係合するクランプ25の係合部は絶縁物26
で形成されている。
【0020】さらに他のクイックカップリング形式によ
る実施例の構成を図3に示す。図1と同一符号は同等部
分を示している。図1と異なるところはクランプ25と
して、図5の従来技術で用いられている通常のクランプ
を用いているところにある。この点、配管21における
フランジ21aのテーパ部21a2がクランプ25と電
気的に接触せずに係合するように、主としてテーパ部2
1a2とクランプ片25との間に絶縁スペーサ29を配
置しており、同スペーサは、例えば、フランジ22aの
テーパ部22a2に対する係合部25aを除くクランプ
の内側に配置されるように形成されている。
【0021】図4は二つの配管のフランジが取付けボル
トにより互いに絶縁して結合される実施例の断面構成図
である。図1及び図8と同一符号は同等部分を示す。二
つの配管10,11におけるフラットなフランジ10
a,11aの間には、絶縁物で形成された絶縁センター
リング23とその周囲に嵌合しているOリング24を設
ける。この絶縁センターリングは、図1に示したものと
形状的には同じである。フランジ11aの貫通孔11c
に絶縁ワッシャ16を嵌めて取付けボルト15を各貫通
孔10c,11cに通し、ナット17で締め付けること
により、Oリング24を絶縁センターリング23の間隔
規制部23bの厚さまで押し潰すことにより、両配管は
電気的に絶縁された状態で真空シール結合される。な
お、取付けボルト15として絶縁物製のボルトを用いる
ことにより、絶縁ワッシャ16が不要となり、貫通孔1
0cと11cの孔径を同じにすることができ、図1ない
し図3と同様、二つの配管のフランジを全く同じ形状に
加工すればよいことになる。そして二つのフランジ10
a,11a間には絶縁センターリング23とOリング2
4を配置するだけでよいから、配管10,11の全体寸
法は絶縁フランジ板を用いる従来と同じにすることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、真空シール結合される二つのフランジ間に配置さ
れるセンターリングと、両フランジに係合するクランプ
における一つのフランジとの係合部が絶縁物で形成され
ていることにより、少ない部品点数による一つの継ぎ手
で、二つの配管のフランジをその形状を変更することな
く、コンパクトに電気的に絶縁して真空シール結合する
ことができる。
【0023】二つのフランジの何れか一方と前記クラン
プの係合部とが絶縁スペーサで絶縁できるから、クラン
プに絶縁物による係合部を形成しなくても済み、クラン
プとして、従来技術で用いているクランプをそのまま使
用することができる。
【0024】二つのフランジ間のOリング・シール間隔
は二つのフランジの周縁間に嵌合する絶縁物製アウター
リングで規制し、金属製インナーリングでOリングの配
置位置を規制することにより、配管内の真空中にはOリ
ング以外の樹脂等の絶縁物を存在させずに済み、脱ガ
ス、アウトガス量増加させずに、絶縁機能を有する真空
シール結合を一つの継ぎ手で行える。
【0025】フラットなフランジにあっても、二つのフ
ランジ間に一つのOリングと絶縁物製センターリングを
介在させることにより、少ない部品点数によるコンパク
トな一つの継ぎ手で、二つの配管の全体の寸法を変えず
に、コンパクトに絶縁して真空シール結合することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クランプカップリング形式による本発明の実施
例の断面構成図である。
【図2】クランプカップリング形式による他の実施例の
断面構成図である。
【図3】クランプカップリング形式による更に他の実施
例の断面構成図である。
【図4】フランジをボルトで結合する形式の実施例の断
面構成図である。
【図5】クイックカップリング形式の継ぎ手機構を用
い、絶縁箇所を有して真空シール結合される従来の配管
系の一例を示す断面構成図である。
【図6】センターリングの断面図である。
【図7】クイックカップリング形式継ぎ手機構における
クランプ部の平面図である。
【図8】フランジをボルトで結合する従来の真空シール
絶縁配管系の一例を示す断面構成図である。
【符号の説明】
1,5, 配管 3 絶縁ニップル 6 金属製センターリング 7 Oリング 8 クランプ 10,11,21,22 配管 10a,11a,21a,22a 配管のフランジ 21a1,22a1 フランジのシール平面部 21a2,22a2 フランジのテーパ部 23 絶縁物製センターリング 24 Oリング 25 クランプ 25a,25a’ クランプの係合部 26 絶縁物 27 金属製のインナーリング 28 絶縁物製アウターリング 29 絶縁スペーサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール平面部とテーパ部を有し、真空シ
    ール結合される二つのフランジの間に配置され、周囲に
    Oリングが嵌合するセンターリングと、前記二つのフラ
    ンジのテーパ部に係合するクランプとを備えた真空シー
    ル継ぎ手において、前記センターリングが絶縁物で形成
    されていると共に、前記二つのフランジの何れか一方に
    対する前記クランプの係合部が絶縁物で形成されている
    ことを特徴とする真空シール絶縁継ぎ手。
  2. 【請求項2】 シール平面部とテーパ部を有し、真空シ
    ール結合される二つのフランジの間に配置され、周囲に
    Oリングが嵌合するセンターリングと、前記二つのフラ
    ンジのテーパ部に係合するクランプとを備えた真空シー
    ル継ぎ手において、絶縁物で形成された前記センターリ
    ングと、前記二つのフランジの何れか一方と前記クラン
    プの係合部との間に設けられた絶縁スペーサとを備えて
    なることを特徴とする真空シール絶縁継ぎ手。
  3. 【請求項3】 シール平面部とテーパ部を有し、真空シ
    ール結合される二つのフランジの間に配置され、周囲に
    Oリングが嵌合する金属製インナーリングと、前記二つ
    のフランジの周縁間に嵌合し、前記二つのフランジ間の
    Oリング・シール間隔を規制する絶縁物製アウターリン
    グと、前記二つのフランジのテーパ部に係合すると共に
    二つのフランジの何れか一方に対する係合部が絶縁物で
    形成されているクランプとを備えてなることを特徴とす
    る真空シール絶縁継ぎ手。
  4. 【請求項4】 取付けボルトにより互いに絶縁して結合
    される二つのフランジの間に、周囲にOリングが嵌合し
    ている絶縁物製センターリングを備えてなることを特徴
    とする真空シール絶縁継ぎ手。
JP7037722A 1995-02-03 1995-02-03 真空シール絶縁継ぎ手 Pending JPH08210572A (ja)

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