JPH0821082A - ベランダ足場 - Google Patents
ベランダ足場Info
- Publication number
- JPH0821082A JPH0821082A JP18042894A JP18042894A JPH0821082A JP H0821082 A JPH0821082 A JP H0821082A JP 18042894 A JP18042894 A JP 18042894A JP 18042894 A JP18042894 A JP 18042894A JP H0821082 A JPH0821082 A JP H0821082A
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- Japan
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- body frame
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Abstract
確保することができ、ベランダスラブ等の仕上げ作業の
妨げになる恐れのないベランダ足場を提供する。 【構成】 本体フレーム1の両端部の下側には吊梯子取
付用のブラケット2、3が垂設されている。ブラケット
2の中間部には内側に向けてネジジャッキ式の固定金具
4が装備されている。他方のブラケット3は、差込ピン
3aにより着脱自在に本体フレーム1に取り付けられ、
その中間部の内側には押さえ片3bが取り付けられてい
る。5は、2本の平行な縦材5aと数段の踏材5bから
構成された吊梯子であって、各縦材5aの上端部には掛
け金5cが設けられている。掛け金5cをブラケット2
または3の掛止ピン2aまたは3cに掛け止めることに
より、吊梯子5を上記本体フレーム1に取り付ける。上
記縦材5aの下端部の内側には突張り材6が取り付けら
れている。7は手摺であって、その下端部を本体フレー
ム1に設けた取付突起8に差し込んで、ピン穴8aおよ
び7aに固定ピン9を差し込んで固定するようになって
いる。
Description
ランダやバルコニーの手摺壁や、腰窓の腰壁等を跨いで
越えるためのベランダ足場に関する。
ベランダの手摺壁の上方に踏板を配置して、該踏板を外
部足場に取り付けると共に、該踏板とベランダスラブと
の間に梯子を設ける構造のものがあった。
来のベランダ足場は、手摺壁の上方に踏板が配置される
ため、上階のベランダスラブとの間が狭くなって通路と
しての空間の確保が困難になるだけでなく、該踏板を外
部足場に取り付ける構成となっているため、取付位置が
制約される等の問題点があり、また、梯子の下端がベラ
ンダスラブ面上に設置されるため、該スラブの仕上げ作
業に支障を来す等の問題点もあった。
めになされたもので、その目的とするところは、セット
が容易かつ確実で、通路空間を十分に確保することがで
き、ベランダスラブ等の仕上げ作業の妨げになる恐れの
ないベランダ足場を提供することにある。
は、手摺壁や腰壁等の建物壁体の天端面上にほぼ平行に
固定される1対の本体フレームと、該本体フレームの少
なくとも建物側の端部に吊り下げた状態で取り付けられ
る吊梯子と、から構成されることを特徴とする。上記本
体フレームの両端部からブラケットを垂設して、これら
のブラケットに建物壁体を締め付け固定する手段を設け
る。上記ブラケットの下端部に上記吊梯子を取り付け
る。上記吊梯子を着脱自在に取り付ける。上記本体フレ
ームに手摺を着脱自在あるいは一体的に取り付ける。少
なくとも一方のブラケットを本体フレームに沿って移動
可能に構成する。上記吊梯子の下端部の内側に突張り材
を設けて、該吊梯子を傾斜状態で支持せしめるように構
成する。
ランダの手摺壁に限定するものではなく、バルコニーの
手摺壁や腰窓の腰壁、あるいは、鉄骨梁であってもよ
い。
ながら説明する。図1において、1は本体フレームであ
って、その両端部の下側には吊梯子取付用のブラケット
2、3が垂設されている。一方のブラケット2は、溶接
あるいはボルト・ナット等により上記本体フレーム1に
締付け固定されている。該ブラケット2の中間部には内
側に向けてネジジャッキ式の固定金具4が装備されてい
る。他方のブラケット3は、差込ピン3aにより着脱自
在に本体フレーム1に取り付けられ、該本体フレーム1
に適宜間隔で複数個あけられたピン穴1aに選択的に取
り付けることにより、上記ブラケット2との間隔を調節
できるようになっている。該ブラケット3の中間部の内
側には押さえ片3bが取り付けられている。
5bから構成された吊梯子であって、各縦材5aの上端
部には掛け金5cが設けられている。該掛け金5cを上
記ブラケット2または3の掛止ピン2aまたは3cに掛
け止めることにより、該吊梯子5を上記本体フレーム1
に取り付ける。上記縦材5aの下端部の内側には突張り
材6が取り付けられている。
フレーム1に設けた取付突起8に差し込んで、ピン穴8
aおよび7aに固定ピン9を差し込んで固定するように
なっている。
成されているので、これを建物のベランダにセットする
には、図2に示すように、本体フレーム1をベランダB
の手摺壁b1の天端面に載置して、これに備えた固定金
具4と押さえ片3bにより手摺壁b1を挟み付けて締付
け固定する。次に、上記本体フレーム1に手摺7を取り
付ける。続いて、上記本体フレーム1の両側、すなわ
ち、手摺壁b1の内側のブラケット2と外側のブラケッ
ト3の掛止ピン2a、3cに吊梯子5を掛け止め、該吊
梯子5の突張り材6を手摺壁b1に当接させて、該吊梯
子5を傾斜状態で支持する。上記吊梯子5の下端はベラ
ンダBのスラブb2から離れている。
想線で示すように、手摺壁b1の天端にベランダ手摺T
が取付けてある場合にもセット可能である。しかしなが
ら、該ベランダ手摺Tない場合には、必ずしも上記手順
によらなくてもよく、例えば、セットする前に予め全体
を組み付けておいてから、手摺壁b1の天端面に鞍馬式
にセットしてもよい。なお図中、Eは外部足場、Fは落
下防止板である。
ット2、3を垂設して、該ブラケット2、3に手摺壁b
1への固定手段としての固定金具4と押さえ片3bを設
けたが、本発明はこれに限定するものではなく、本体フ
レーム1を手摺壁b1等の建物壁体に固定し得る構成で
あればいずれの手段でもよい。
け金5cにより、吊梯子5を上記ブラケット2、3の下
端部に着脱自在に掛け止めるように構成したが、本発明
はこれに限定するものではなく、吊梯子5を本体フレー
ム1の両端部に直接取り付けるようにしてもよい。ま
た、上記吊梯子5は本体フレーム1の少なくとも建物側
の端部に取り付けられていればよく、建物外側の吊梯子
5は省略することができる。さらに、少なくとも一個の
吊梯子5は着脱させないで、本体フレーム1と一体的に
連結されていてもよい。
取付突起8に手摺7の下端部を差し込んで、固定ピン9
により固定するように構成したが、本発明はこれに限定
するものではなく、手摺7が着脱可能な構造であれば、
いずれの構成でもよい。また、該手摺7は本体フレーム
1に一体的に固着させてもよい。
ランダスラブ等との間の通路空間を最大限に確保するこ
とができる。 2)吊梯子方式を採用しているので、梯子の下端がスラ
ブ面から離れており、スラブの仕上げ作業の妨げになら
ない。 3)組立分解を可能とすることにより、運搬や保管が容
易となるだけでなく、手摺のある手摺壁にもセット可能
である。 4)ベランダ等の手摺(腰)壁に直接セットするので、
外部足場による取付位置の影響を受けることがないばか
りでなく、例えば、本ベランダ足場を鉄骨梁等にセット
することにより、外部足場等から鉄骨梁を越えて躯体へ
移ることも可能となり、応用範囲、利用範囲が極めて広
い。
視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 手摺壁や腰壁等の建物壁体の天端面上に
ほぼ平行に固定される1対の本体フレームと、該本体フ
レームの少なくとも建物側の端部に吊り下げた状態で取
り付けられる吊梯子と、から構成されることを特徴とす
るベランダ足場。 - 【請求項2】 上記本体フレームの両端部からブラケッ
トを垂設して、これらのブラケットに建物壁体を締め付
け固定する手段を設けたことを特徴とする請求項1記載
のベランダ足場。 - 【請求項3】 上記ブラケットの下端部に上記吊梯子を
取り付けるように構成したことを特徴とする請求項2記
載のベランダ足場。 - 【請求項4】 上記吊梯子を着脱自在に取り付けること
を特徴とする請求項1、2または3記載のベランダ足
場。 - 【請求項5】 上記本体フレームに手摺を着脱自在ある
いは一体的に取り付けることを特徴とする請求項1、
2、3または4記載のベランダ足場。 - 【請求項6】 少なくとも一方のブラケットを本体フレ
ームに沿って移動可能に構成したことを特徴とする請求
項2、3、4または5記載のベランダ足場。 - 【請求項7】 上記吊梯子の下端部の内側に突張り材を
設けて、該吊梯子を傾斜状態で支持せしめるように構成
したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または
6記載のベランダ足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18042894A JP3374181B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベランダ足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18042894A JP3374181B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベランダ足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821082A true JPH0821082A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3374181B2 JP3374181B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16083088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18042894A Expired - Fee Related JP3374181B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベランダ足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3374181B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100129182A (ko) * | 2009-05-29 | 2010-12-08 | 가부시키가이샤 마루사 | 승강식 비계장치 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP18042894A patent/JP3374181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100129182A (ko) * | 2009-05-29 | 2010-12-08 | 가부시키가이샤 마루사 | 승강식 비계장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3374181B2 (ja) | 2003-02-04 |
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